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Yamareco

記録ID: 2367460
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

サンカヨウまつり@大山・ユートピア

2020年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
9.3km
登り
979m
下り
979m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:11
合計
6:57
距離 9.3km 登り 979m 下り 979m
6:42
6:43
8
6:51
13
7:04
7:05
5
7:32
7:35
28
8:03
8:05
46
8:51
8:53
23
9:19
9:56
4
10:06
10:10
17
10:27
49
11:16
11:21
1
11:22
11:25
15
11:40
32
12:12
12:13
19
12:32
12:33
20
12:53
13:02
14
13:16
13:17
3
13:20
13:21
6
13:27
7
13:34
3
13:38
ゴール地点
ユートピアへの道は表情豊かな,登山道らしい道。縦走路は振子沢の頭までなら歩けそう。
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市より,岡山道,中国道,米子道で,溝口I.Cで下りて,南光河原の駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道。ユートピアのワイルドコースを山さんぽ。上宝珠越手前の崩壊地がどんどん痩せていく。天狗ヶ峰への縦走路は,振子沢の頭までなら行けるが,その先は滑落ゾーンにつきピストン。いってる人はチャレンジャー...。
その他周辺情報 久しぶりの豪円湯院にゆっくり浸かる。ウグイスの鳴き声を聞きながら,露天風呂を楽しむ。本当によい温泉です。
なぜか休みの日になると目覚めがよい?早朝より車をとばして,越境して大山に来た。伯耆溝口からの大山は,端正なシルエットで出迎えてくれた。大山の右端に,烏ヶ山がひょっこり。
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なぜか休みの日になると目覚めがよい?早朝より車をとばして,越境して大山に来た。伯耆溝口からの大山は,端正なシルエットで出迎えてくれた。大山の右端に,烏ヶ山がひょっこり。
降水確率ゼロ予想。大山寺橋から,薄く雲がかかった北壁を眺めスタート。シャガの花咲く大山寺の参道を進んで大神山神社へ。
降水確率ゼロ予想。大山寺橋から,薄く雲がかかった北壁を眺めスタート。シャガの花咲く大山寺の参道を進んで大神山神社へ。
滑りやすい石畳の参道を歩く。新緑の中,山でよく聞くカエルの不思議な鳴き声がずっと響く。
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滑りやすい石畳の参道を歩く。新緑の中,山でよく聞くカエルの不思議な鳴き声がずっと響く。
どこで鳴いているかと思ったら,手水鉢の石の下のすきまで独特の鳴き声を出している。細いすきまが好きなようで。何ガエル?
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どこで鳴いているかと思ったら,手水鉢の石の下のすきまで独特の鳴き声を出している。細いすきまが好きなようで。何ガエル?
新緑の美しい神社の裏手からユートピアコースへ。オオゲラが豪快に木をつつく。コーッ!という音が辺りに響き渡る。
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新緑の美しい神社の裏手からユートピアコースへ。オオゲラが豪快に木をつつく。コーッ!という音が辺りに響き渡る。
下宝珠越へのゲキ登りを少しずつ上がり振り返ると弓ヶ浜のカーブ。根っこを掴み,目の前のツクバネソウを見て上がる。
下宝珠越へのゲキ登りを少しずつ上がり振り返ると弓ヶ浜のカーブ。根っこを掴み,目の前のツクバネソウを見て上がる。
イワカガミが多くなる。ピンク系のほかに白いのもある。
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イワカガミが多くなる。ピンク系のほかに白いのもある。
下宝珠越からは明るく爽やかなブナ林。この辺りからユキザサ,マイズルソウがいっぱい咲いている。白と緑のコントラストの花が多い。
下宝珠越からは明るく爽やかなブナ林。この辺りからユキザサ,マイズルソウがいっぱい咲いている。白と緑のコントラストの花が多い。
中宝珠越まで来た。木の合間に,北壁が姿を現した。
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中宝珠越まで来た。木の合間に,北壁が姿を現した。
横にはピンクのイワカガミの群落。
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横にはピンクのイワカガミの群落。
さらに進むと,沢に雪渓が少し残る場所。ここは...。サンカヨウのエリア。沢筋からその上の登山道にかけて群落が広がる。
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さらに進むと,沢に雪渓が少し残る場所。ここは...。サンカヨウのエリア。沢筋からその上の登山道にかけて群落が広がる。
右手。青い空の下に,天狗ヶ峰,剣ヶ峰方面の稜線。大山らしい迫力ある眺望。
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右手。青い空の下に,天狗ヶ峰,剣ヶ峰方面の稜線。大山らしい迫力ある眺望。
これから向かう三鈷峰。去年の7月はガッスガスで何も見えなかった。今日は期待!
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これから向かう三鈷峰。去年の7月はガッスガスで何も見えなかった。今日は期待!
上宝珠越手前。またまたサンカヨウ群生。サンカヨウまつり♪
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上宝珠越手前。またまたサンカヨウ群生。サンカヨウまつり♪
ヘリの爆音が響く。弥山山頂に荷揚げのヘリが何度も飛んできた。荷物を下ろしては飛び去っていった。足下にタチツボスミレの群落,ミツバツツジもまだ残る。
ヘリの爆音が響く。弥山山頂に荷揚げのヘリが何度も飛んできた。荷物を下ろしては飛び去っていった。足下にタチツボスミレの群落,ミツバツツジもまだ残る。
ダイセンキスミレ。ちょくちょく登場して楽しませてくれる。
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ダイセンキスミレ。ちょくちょく登場して楽しませてくれる。
上宝珠越から宝珠山方向を振り返る。歩いて来た尾根が見える。その向こうには孝霊山。美保関方面は霞んでいる。
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上宝珠越から宝珠山方向を振り返る。歩いて来た尾根が見える。その向こうには孝霊山。美保関方面は霞んでいる。
青と緑の稜線にユートピア小屋。オオカメノキの白い花の下にフキノトウ。
青と緑の稜線にユートピア小屋。オオカメノキの白い花の下にフキノトウ。
そして稜線手前もサンカヨウまつり開催中。花の数が多い豪華な株多数。
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そして稜線手前もサンカヨウまつり開催中。花の数が多い豪華な株多数。
花盛り。
またまた,まつり。行けども行けども続く。さすが花のユートピア。
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またまた,まつり。行けども行けども続く。さすが花のユートピア。
ヤマシャクヤクもスタンバイ中。あと少しで開くかな。ときどきエンレイソウ。まだまだ,まつり。
ヤマシャクヤクもスタンバイ中。あと少しで開くかな。ときどきエンレイソウ。まだまだ,まつり。
道草をいっぱいしながら,三鈷峰の分岐に到着。青空の三鈷峰は2年ぶり。
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道草をいっぱいしながら,三鈷峰の分岐に到着。青空の三鈷峰は2年ぶり。
三鈷峰にとうちゃこ〜。最初一人で歩いていたが,花見で道草ばかりし,後ろの方に先を譲る。前後して歩いた方に三ちゃん写真を撮っていただく。
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三鈷峰にとうちゃこ〜。最初一人で歩いていたが,花見で道草ばかりし,後ろの方に先を譲る。前後して歩いた方に三ちゃん写真を撮っていただく。
やっぱ,ここはええわあ。
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やっぱ,ここはええわあ。
三鈷峰のツガザクラ。伯耆大山の1500mゾーンは亜高山帯。
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三鈷峰のツガザクラ。伯耆大山の1500mゾーンは亜高山帯。
三鈷峰のイワカガミ。白。
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三鈷峰のイワカガミ。白。
ここからは烏ヶ山も見えます。トド岩が出っ張ってるのが見える。
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ここからは烏ヶ山も見えます。トド岩が出っ張ってるのが見える。
大休峠の避難小屋の屋根も見える。振子山,親指P,野田ヶ山に行ってみたいが今日は×。矢筈ヶ山と甲ヶ山も見える。小矢筈は見えない。去年の7月は雨の中で何も見えなかったので,久々に景色を回収。オオバギボウシの葉は成長中!足下にキンポウゲ。
大休峠の避難小屋の屋根も見える。振子山,親指P,野田ヶ山に行ってみたいが今日は×。矢筈ヶ山と甲ヶ山も見える。小矢筈は見えない。去年の7月は雨の中で何も見えなかったので,久々に景色を回収。オオバギボウシの葉は成長中!足下にキンポウゲ。
象ヶ鼻より三鈷峰。とてもよいです。
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象ヶ鼻より三鈷峰。とてもよいです。
シロバナノヘビイチゴ?それにしては花弁が多い。調べて見るとノウゴウイチゴのよう。北海道,本州(東北地方,関東地方〜中部地方の日本海側,大山),サハリンに自生とある。大山のノウゴウイチゴは本州の西限。珍しい植物がひょこっとあるのが,さすが大山。
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シロバナノヘビイチゴ?それにしては花弁が多い。調べて見るとノウゴウイチゴのよう。北海道,本州(東北地方,関東地方〜中部地方の日本海側,大山),サハリンに自生とある。大山のノウゴウイチゴは本州の西限。珍しい植物がひょこっとあるのが,さすが大山。
縦走禁止看板の向こう,振子沢の頭まで行ってみる。粒の細かい砂のような登山道が続く。タチツボスミレブーケが華やか。
縦走禁止看板の向こう,振子沢の頭まで行ってみる。粒の細かい砂のような登山道が続く。タチツボスミレブーケが華やか。
縦走線からは,雪渓の向こう側に烏ヶ山がすぐ近くになった。その向こうには,岡山の皆ヶ山,上〜下蒜山と連なる山並み。
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縦走線からは,雪渓の向こう側に烏ヶ山がすぐ近くになった。その向こうには,岡山の皆ヶ山,上〜下蒜山と連なる山並み。
心地よい風が吹き抜ける最高のコンディション。正面の槍ヶ峰と天狗ヶ峰の稜線には,三ノ沢方面から剣ヶ峰に向けて多くの登山者が行き交っている。
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心地よい風が吹き抜ける最高のコンディション。正面の槍ヶ峰と天狗ヶ峰の稜線には,三ノ沢方面から剣ヶ峰に向けて多くの登山者が行き交っている。
振子沢の頭手前に見たことのない花。アカモノとは違う。調べて見るとコメバツガザクラらしい。大山以北にしかないツガザクラ。
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振子沢の頭手前に見たことのない花。アカモノとは違う。調べて見るとコメバツガザクラらしい。大山以北にしかないツガザクラ。
本日の最高点,振子沢の頭1636mより。まだ雪渓の残る剣ヶ峰。山頂にはたくさんの人影。ここで若いお二人さんと少しだけ花談義。ピークの下にもサンカヨウの群落。是非のぞいて帰ってください。
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本日の最高点,振子沢の頭1636mより。まだ雪渓の残る剣ヶ峰。山頂にはたくさんの人影。ここで若いお二人さんと少しだけ花談義。ピークの下にもサンカヨウの群落。是非のぞいて帰ってください。
先の方を興味本位でのぞきに行ってみる。この先もざれた道が繋がる。歩いている方がおられるが,自分にはムリ。足下には,タチツボスミレとダイセンキスミレのコラボ。
先の方を興味本位でのぞきに行ってみる。この先もざれた道が繋がる。歩いている方がおられるが,自分にはムリ。足下には,タチツボスミレとダイセンキスミレのコラボ。
もと来た道をピストン。甲ヶ山を正面に見ながら,ユートピア避難小屋の方へ。この道,最高によい稜線です。歩きやすいし。
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もと来た道をピストン。甲ヶ山を正面に見ながら,ユートピア避難小屋の方へ。この道,最高によい稜線です。歩きやすいし。
山頂方面を振り返る。登山道の脇でランチにする。どこで食べてもおいしい景色。
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山頂方面を振り返る。登山道の脇でランチにする。どこで食べてもおいしい景色。
おやつももぐもぐする。天狗ヶ峰とシューヶ峰。奥大山天然水もセットで。
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おやつももぐもぐする。天狗ヶ峰とシューヶ峰。奥大山天然水もセットで。
文殊堂から振子沢を登ってきた方と話をした。雪渓で足の置き場に困られたとか。三鈷峰に行ってから,親指ピークへも行って文殊堂に帰るそうだ。強い。
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文殊堂から振子沢を登ってきた方と話をした。雪渓で足の置き場に困られたとか。三鈷峰に行ってから,親指ピークへも行って文殊堂に帰るそうだ。強い。
何度見ても飽きない。今日の宝物。
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何度見ても飽きない。今日の宝物。
ユートピアの避難小屋の下から。7月,クガイソウ,オオバギボウシ,ダイセンオトギリの咲く頃に来てみたい。
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ユートピアの避難小屋の下から。7月,クガイソウ,オオバギボウシ,ダイセンオトギリの咲く頃に来てみたい。
ユートピア,今日も楽しませてもらった。中宝珠越の辺り。チゴユリは最後。中宝珠越の辺り。葉っぱの形がおもしろいクルマバソウ。
ユートピア,今日も楽しませてもらった。中宝珠越の辺り。チゴユリは最後。中宝珠越の辺り。葉っぱの形がおもしろいクルマバソウ。
ブナの自然林ゾーンに入る。すがすがしい森。
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ブナの自然林ゾーンに入る。すがすがしい森。
作業道に出会ってから,元谷堰堤まで上り返す。ここからは北壁のパノラマを楽しめる。ところどころ雪渓が残る。
ダイセンクワガタは今季初。行者コースの道の脇に何気に咲いている。タニギキョウにコケイラン。麓まで花はいろいろ。
作業道に出会ってから,元谷堰堤まで上り返す。ここからは北壁のパノラマを楽しめる。ところどころ雪渓が残る。
ダイセンクワガタは今季初。行者コースの道の脇に何気に咲いている。タニギキョウにコケイラン。麓まで花はいろいろ。
大神山神社へ戻ってきた。旅の安全を感謝しお礼詣り。参道脇のとやま旅館さんが,無料でお茶のふるまいをしてくださっている。有り難く頂戴し山を下りた。大山寺橋からの北壁。少し曇ってきた空。最後まで雲の無い大山。楽しませてもらった。
大神山神社へ戻ってきた。旅の安全を感謝しお礼詣り。参道脇のとやま旅館さんが,無料でお茶のふるまいをしてくださっている。有り難く頂戴し山を下りた。大山寺橋からの北壁。少し曇ってきた空。最後まで雲の無い大山。楽しませてもらった。
帰りに田植えを終えたばかりの水田で,さかさ伯耆富士を眺める。大山はやはりよい山だ。
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帰りに田植えを終えたばかりの水田で,さかさ伯耆富士を眺める。大山はやはりよい山だ。

装備

個人装備
これからの時期は必要に応じて虫対策が必要。いつの間にか耳をブヨにやられてかゆい...。

感想

先週烏ヶ山に越境してから,気になっていた大山。ユートピアのサンカヨウがどうしても見たくて,またまた禁をおかして行ってしまった。駐車場は,鳥取以外の方も多く,皆さんこのときを待ち望んでいた感が溢れている。
今日は弥山上空にヘリが何度も往復して,山頂小屋に資材を運んでいたようだ。爆音を立ててホバリングするヘリが飛び去ると,とたんにいろんな鳥の声が聞こえるようになった。
ユートピアは7月を待たなくても花がいっぱいだ。麓からユキザサ,マイズルソウ,ダイセンキスミレ,イワカガミが続く。そして中宝珠越から上は,サンカヨウまつりがずっと続く。振子沢の頭の直下まで,少しくぼんだ斜面にはサンカヨウが盛りだった。周りの景色もすばらしく,心に残る山行ができた。

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訪問者数:1708人

コメント

コンニチワンコ!
北壁の景色・・・サイコーですよね!!!
お花が好きなヒトにはユートピアは楽園ですねw

来月ぐらいがピークなのでしょうか?
2020/5/31 10:22
北壁いいです。南や東も憧れますがね。ユートピア,春から夏に向かってたまらん場所です。7月中頃にもう一度行きたいです。
2020/5/31 10:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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