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Yamareco

記録ID: 2368655
全員に公開
ハイキング
丹沢

モロクボ沢周辺と大室山

2020年05月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:25
距離
15.9km
登り
1,581m
下り
1,575m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
0:49
合計
9:01
距離 15.9km 登り 1,584m 下り 1,576m
7:18
37
7:55
8:14
74
9:28
36
10:04
22
モロクボ沢(900m)
10:26
10:30
87
11:57
12:15
24
12:39
18
12:57
10
13:07
13
13:20
39
13:59
14:04
3
14:29
85
手沢左岸尾根上部
15:54
15:57
0
天候 晴れのち少し曇り
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢VC道路脇は6:40で既に満車。ウェルキャンプに駐車(後払い600円)
コース状況/
危険箇所等
前半と最後はバリエーションルート。危険個所多数。
朝7時前、西丹沢VC横の駐車スペースは満車。ある程度予想していたが、やっぱりお祭り状態です。540m。
2020年05月30日 06:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 6:52
朝7時前、西丹沢VC横の駐車スペースは満車。ある程度予想していたが、やっぱりお祭り状態です。540m。
隣のウェルキャンプPに駐車しました。(600円後払い)
2020年05月30日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 6:50
隣のウェルキャンプPに駐車しました。(600円後払い)
用木沢出会手前の橋は歩行者のみ可能。
2020年05月30日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 7:17
用木沢出会手前の橋は歩行者のみ可能。
白石沢キャンプ場跡地からやまびこ橋を渡る。670m。
2020年05月30日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 7:33
白石沢キャンプ場跡地からやまびこ橋を渡る。670m。
モロクボ沢を遡行、ここは登山靴でも濡れずに行けます。
2020年05月30日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 7:43
モロクボ沢を遡行、ここは登山靴でも濡れずに行けます。
モロクボ大滝に到着。なかなかの美滝です。760m。
2020年05月30日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 7:58
モロクボ大滝に到着。なかなかの美滝です。760m。
滝の右岸横まで上がってみます。
2020年05月30日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 8:02
滝の右岸横まで上がってみます。
滝の上に上がるには、ここを上がるらしいが、我々は沢装備もないのでここで引き返します。
2020年05月30日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 8:03
滝の上に上がるには、ここを上がるらしいが、我々は沢装備もないのでここで引き返します。
モロクボ大滝引き上げ時に下から沢屋さんが登って来ました。我々には無理なので羨ましいです。
2020年05月30日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/30 8:09
モロクボ大滝引き上げ時に下から沢屋さんが登って来ました。我々には無理なので羨ましいです。
少し戻って右岸側の尾根に取り付く。730m。
2020年05月30日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 8:20
少し戻って右岸側の尾根に取り付く。730m。
ギンリョウソウ。
2020年05月30日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 8:25
ギンリョウソウ。
尾根に上がるといい感じ。
2020年05月30日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 8:29
尾根に上がるといい感じ。
所々、岩や急斜面もあり、チェーンスパイクが有効。830m。
2020年05月30日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 8:42
所々、岩や急斜面もあり、チェーンスパイクが有効。830m。
新緑ロード、いや、それなりの急斜面です。890m。
2020年05月30日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 8:50
新緑ロード、いや、それなりの急斜面です。890m。
930m付近の巨大な立枯木。
2020年05月30日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 8:54
930m付近の巨大な立枯木。
930m平坦地付近は穏やかな地形。キレットとかなくてよかった。
2020年05月30日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 8:54
930m平坦地付近は穏やかな地形。キレットとかなくてよかった。
しかし、その上は再び激急、左の尾根に逃げながら登る。(下りの同定は難しそう)950m。
2020年05月30日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 9:02
しかし、その上は再び激急、左の尾根に逃げながら登る。(下りの同定は難しそう)950m。
急斜面の岩原を過ぎたら。1020m。
2020年05月30日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 9:14
急斜面の岩原を過ぎたら。1020m。
もうすぐ善六山。1070m付近。
2020年05月30日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 9:19
もうすぐ善六山。1070m付近。
善六山山頂は広い。正面は畦ヶ丸かな。1119m標高点付近。
2020年05月30日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 9:28
善六山山頂は広い。正面は畦ヶ丸かな。1119m標高点付近。
善六山西の肩の鹿柵横から回り込んで。
2020年05月30日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 9:31
善六山西の肩の鹿柵横から回り込んで。
善六山北西尾根を下ります。ここは2回目。
2020年05月30日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 9:32
善六山北西尾根を下ります。ここは2回目。
岩場もあるけど少しだけ。危険はありません。ここは下りでも使える尾根です。
2020年05月30日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 9:36
岩場もあるけど少しだけ。危険はありません。ここは下りでも使える尾根です。
再びモロクボ沢の上流に到着。900m。以前はここから遡行しましたが、今日は沢を下ってみます。
2020年05月30日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 9:50
再びモロクボ沢の上流に到着。900m。以前はここから遡行しましたが、今日は沢を下ってみます。
滝とかはなく、登山靴でも歩けました。
2020年05月30日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 10:15
滝とかはなく、登山靴でも歩けました。
水晶沢出会に到着。840m。
2020年05月30日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 10:24
水晶沢出会に到着。840m。
水晶沢を100mほど遡行し、すぐにキメ岸沢出会。850m。
2020年05月30日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 10:33
水晶沢を100mほど遡行し、すぐにキメ岸沢出会。850m。
ここから東側、雷木沢右岸尾根に向けた尾根を登ります。わずかな踏み跡もありました。
2020年05月30日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 10:38
ここから東側、雷木沢右岸尾根に向けた尾根を登ります。わずかな踏み跡もありました。
960m小ピークには一升瓶が差してある。ワイヤーとかもあったので、林業関係かな?
2020年05月30日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 10:46
960m小ピークには一升瓶が差してある。ワイヤーとかもあったので、林業関係かな?
雷木沢右岸尾根に向かう尾根。踏み跡あり。東へ向かうトラバ径路ないか期待したけど、そんなの無くて上に上がるしかない。
2020年05月30日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 10:50
雷木沢右岸尾根に向かう尾根。踏み跡あり。東へ向かうトラバ径路ないか期待したけど、そんなの無くて上に上がるしかない。
右上の方に雷木沢右岸尾根が見えてきました。この先で、朝お会いした沢屋さんと偶然再会。
2020年05月30日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 11:14
右上の方に雷木沢右岸尾根が見えてきました。この先で、朝お会いした沢屋さんと偶然再会。
雷木沢右岸尾根に合流、さらに稜線まで登りました。(合流部は1050m)
2020年05月30日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 11:20
雷木沢右岸尾根に合流、さらに稜線まで登りました。(合流部は1050m)
雷木沢右岸尾根、1か所東側を巻く岩場があります。1180m付近。
2020年05月30日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 11:45
雷木沢右岸尾根、1か所東側を巻く岩場があります。1180m付近。
もうすぐ稜線。体はヘロヘロですが、風は爽やかです。
2020年05月30日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 11:52
もうすぐ稜線。体はヘロヘロですが、風は爽やかです。
水晶沢ノ頭に到着。1278m。ここでランチ休憩。下山するには早いので大室山を目指すことに・・・
2020年05月30日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 11:56
水晶沢ノ頭に到着。1278m。ここでランチ休憩。下山するには早いので大室山を目指すことに・・・
まずは加入道山、避難小屋もあります。1419.1m三角点。
2020年05月30日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 12:48
まずは加入道山、避難小屋もあります。1419.1m三角点。
階段もいっぱいあります。
2020年05月30日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 13:05
階段もいっぱいあります。
大室山西側にミツバツツジのトンネル。
2020年05月30日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 13:42
大室山西側にミツバツツジのトンネル。
ここのツツジは満開でした。
2020年05月30日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 13:43
ここのツツジは満開でした。
足元にも檜洞丸東側でも見た黄色い花がいっぱい。
2020年05月30日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 13:50
足元にも檜洞丸東側でも見た黄色い花がいっぱい。
大室山山頂に到着。1587.4m三角点。
2020年05月30日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 14:01
大室山山頂に到着。1587.4m三角点。
下山途中、蛭、檜、塔が見えました。
2020年05月30日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 14:17
下山途中、蛭、檜、塔が見えました。
ここから手沢左岸尾根を下ります。(2回目)チェーンスパイク装着。1350m。
2020年05月30日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 14:28
ここから手沢左岸尾根を下ります。(2回目)チェーンスパイク装着。1350m。
上部は激急尾根。
2020年05月30日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 14:29
上部は激急尾根。
ゲゲ!これはいけません。ここも赤ペンキの被害に遭っていました。
2020年05月30日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 14:43
ゲゲ!これはいけません。ここも赤ペンキの被害に遭っていました。
1000mで右に曲がります。
2020年05月30日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 14:59
1000mで右に曲がります。
しばらくは気持ちの良い尾根ですが、この先、激悪路のデパートです。
2020年05月30日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 15:02
しばらくは気持ちの良い尾根ですが、この先、激悪路のデパートです。
まずは酷いザレ場。スパイク付けても滑りそうで、そろりそろりと下ります。
2020年05月30日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 15:19
まずは酷いザレ場。スパイク付けても滑りそうで、そろりそろりと下ります。
その先は根っこを頼りに段差を下る。
2020年05月30日 15:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 15:23
その先は根っこを頼りに段差を下る。
岩横の激狭トラバース。手掛かりが少なく足元も不安定。倒木があるので、途中で中段に上がらないといけない。
2020年05月30日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 15:24
岩横の激狭トラバース。手掛かりが少なく足元も不安定。倒木があるので、途中で中段に上がらないといけない。
最後は、ヤセ尾根の登り返し。写真手前に木が邪魔で登り辛い部分がある。これで難路集中エリア終了。
2020年05月30日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 15:29
最後は、ヤセ尾根の登り返し。写真手前に木が邪魔で登り辛い部分がある。これで難路集中エリア終了。
その後も尾根を下降していきますが、下に林道が見えてからが激急でスパイクが役立ちます。
2020年05月30日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 15:41
その後も尾根を下降していきますが、下に林道が見えてからが激急でスパイクが役立ちます。
最後は用木沢出会の裏から下ってきました。(薄い踏み跡あり)
2020年05月30日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/30 15:52
最後は用木沢出会の裏から下ってきました。(薄い踏み跡あり)
看板の裏から下ってきました。あとは車道を歩いて駐車場所に戻りました。
2020年05月30日 15:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 15:54
看板の裏から下ってきました。あとは車道を歩いて駐車場所に戻りました。
途中のキャンプ場。めちゃくちゃ賑わっていました。子供の沢遊び、楽しそうですが気をつけてくださいね。
2020年05月30日 16:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/30 16:07
途中のキャンプ場。めちゃくちゃ賑わっていました。子供の沢遊び、楽しそうですが気をつけてくださいね。
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット 高度計

感想

緊急事態宣言解除、西丹沢はスゴいことになってるんだろうなー、と行ってみたら、早朝から駐車場は満車。手前の箒沢Pは月末までコロナ封鎖だったので、潔くウェルキャンプに駐車しました。(後払い600円)まあ、シロヤシロの時期は毎年こうなので予想通りです。
でシロヤシロは先週見たので今日は沢探索。といっても沢装備&スキルはないので滝がない場所を選んで周辺尾根の探索です。モロクボ大滝では沢屋さんにお会いしましたが、羨ましかったです。それでも大回りして水晶沢出会付近を探索。今度、沢登りは無理でもジャブジャブの沢歩きには挑戦してみたいです。
その後、大室山まで足を伸ばし、手沢右岸尾根を下りました。ここは2回目ですが、800m付近に難所が連続しており、VRに慣れた方以外は絶対お薦めしません。にも拘わらず、例の赤ペンキ落書きが多数あり、怒りを覚えます。
下山したらキャンプ場は見たこともないぐらい大賑わい。まあ、ゴールデンウイークも無かったのだから仕方ないですね。まあ、街へ繰り出すよりは自然の中で遊ぶ方が遥かに安全だと思います。

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コメント

お花が〜!
ギンリョウソウ見つけたんですね。あの白さがたまらない。
私はなかなか見つけられないので、このレコを頼りに探してみたいです。
加入道山の方のツツジは綺麗な状態ですね。癒されます
2020/5/31 9:45
Re: お花が〜!
ellionさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ギンリョウソウもあちこちで見かけますが、
今回の場所は、たまたま数花見つけただけで、お薦めできる場所ではありません。
うーん、私のレコ、花については的外れなことも多いので注意してください。
ギンリョウソウ、どこかに群生していたなあ・・・どこだか覚えていないorz
ツツジは大室山1343標高点の場所でした。
2020/5/31 10:38
ハードでしたね!!
緊急事態制限も解除されやっと気兼ねなく、山行が出来るようになって嬉しい限りですね 。やっぱりみんな待っていたようで、キャンプ場も家族ずれで大賑わい、登山者もみんな気持ちよさそうに登ってましたね。
それにしても昨日のコースはかなりハードでした、でも初めて大室山にも行けて良かったです。今年はアルプスでのテント泊に行けるかちょっと不安ですが、できる場所があったら行きましょうね
2020/5/31 18:35
Re: ハードでしたね!!
いつもちょっと危ない探索にお付き合い頂き、ありがとうございます。まずは、近場の登山者が戻って来てくれてよかったです。県外が解禁されたら遠征したいですが、小屋閉鎖に釣られて日帰りもNGにしている山も多そうなのでその他のOKの山の競争率が高くなりそうです。7月には、いろいろ工夫して遠征に挑戦しましょう。
2020/5/31 20:23
プロフィール画像
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