ご来光に期待。道路からスタート 3:42
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ご来光に期待。道路からスタート 3:42
八幡沼と朝焼け、まもなく日の出 4:04 目的地点まで焦る。
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八幡沼と朝焼け、まもなく日の出 4:04 目的地点まで焦る。
ついに、ご来光。よくぞ、晴れてくれた。八幡沼展望テラス(ガマ沼展望所の隣り)より
2020年06月09日 05:53撮影
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6/9 5:53
ついに、ご来光。よくぞ、晴れてくれた。八幡沼展望テラス(ガマ沼展望所の隣り)より
ご来光 ビデオよりの画像抜き出し。光の変化に伴い、景色の色合いも。
2020年06月09日 06:00撮影
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ご来光 ビデオよりの画像抜き出し。光の変化に伴い、景色の色合いも。
instgrm から 「 #八幡平ご来光動画 」で
ご来光動画 閲覧が可能です。
2020年06月13日 08:10撮影
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instgrm から 「 #八幡平ご来光動画 」で
ご来光動画 閲覧が可能です。
ご来光時の岩手山。岩手山の左に大雲海。雲海との目線が余り違わない。、
2020年06月09日 06:01撮影
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ご来光時の岩手山。岩手山の左に大雲海。雲海との目線が余り違わない。、
八幡平山頂の展望台に立ち寄り。
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八幡平山頂の展望台に立ち寄り。
八幡平山頂の展望台から、日の出後の太陽をパシャリ。
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八幡平山頂の展望台から、日の出後の太陽をパシャリ。
トド松越しに、岩手山がくっきり。
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トド松越しに、岩手山がくっきり。
ドラゴンアイに立ち寄ります。水面に薄い氷が見えます。4:35
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ドラゴンアイに立ち寄ります。水面に薄い氷が見えます。4:35
ドラゴンアイのビューポイント移動。右奥に岩手山。
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ドラゴンアイのビューポイント移動。右奥に岩手山。
かなり明るくなった。道路に戻る途中の石畳の登山道。正面奥に、三角形のもっこ岳。
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かなり明るくなった。道路に戻る途中の石畳の登山道。正面奥に、三角形のもっこ岳。
畚岳登山口から、登山道はこんな感じ。畚岳 1.0km の表示。
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畚岳登山口から、登山道はこんな感じ。畚岳 1.0km の表示。
要所々に、案内標柱あり。
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要所々に、案内標柱あり。
朝日に輝くもっこ岳。右は雲海です。
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朝日に輝くもっこ岳。右は雲海です。
雲海。白い海に浮かぶ岬と島を連想させる。はるか彼方に山並み。
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雲海。白い海に浮かぶ岬と島を連想させる。はるか彼方に山並み。
掘り込まれた登山道。
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掘り込まれた登山道。
登山道にショウジョウバカマカ(猩猩袴)が、出迎えてくれる。登山道が掘り込んだ状態なので、視線が近い。
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登山道にショウジョウバカマカ(猩猩袴)が、出迎えてくれる。登山道が掘り込んだ状態なので、視線が近い。
途中の三叉路、直進する。正面に畚岳。雪面も見える。
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途中の三叉路、直進する。正面に畚岳。雪面も見える。
畚岳山頂に到着。山頂標柱とケルン、白い雲海、中央奥が雲海に浮かぶ森吉山か。
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畚岳山頂に到着。山頂標柱とケルン、白い雲海、中央奥が雲海に浮かぶ森吉山か。
三角点を確認。文字は解読できません。ネーミングに注目「 小引岳 三等三角点 1577.77m 改算済 」15cm 角柱
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三角点を確認。文字は解読できません。ネーミングに注目「 小引岳 三等三角点 1577.77m 改算済 」15cm 角柱
山頂標柱が新しい。大型のケルン・三角点・山頂標柱の揃い踏み。
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山頂標柱が新しい。大型のケルン・三角点・山頂標柱の揃い踏み。
山頂はこんな感じ。右下の三角点。左上に岩手山。360度、視界良好。ラッキー。
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山頂はこんな感じ。右下の三角点。左上に岩手山。360度、視界良好。ラッキー。
左八幡平、左雪面が見返り峠上か。右端に今日の最終目的地点の茶臼岳。
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左八幡平、左雪面が見返り峠上か。右端に今日の最終目的地点の茶臼岳。
岩手山は雲ひとつ無い。ミネ桜が咲いている。
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岩手山は雲ひとつ無い。ミネ桜が咲いている。
見事な雲海。6時前です。
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見事な雲海。6時前です。
岩手山が雲ひとつ無い。右は雲海がつながっている。手前にはミネ桜が咲いています。
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岩手山が雲ひとつ無い。右は雲海がつながっている。手前にはミネ桜が咲いています。
そのミネ桜をパシャリ
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そのミネ桜をパシャリ
もっこ岳を後にします。初めての山だが、高度差も少なく、アクセスを含めて予想以上。大満足。
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もっこ岳を後にします。初めての山だが、高度差も少なく、アクセスを含めて予想以上。大満足。
下山途中、斜度のある雪渓に立ち寄りる。岩手山をまたしてもパシャリ。
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下山途中、斜度のある雪渓に立ち寄りる。岩手山をまたしてもパシャリ。
三叉路を直進で登山口へ、堀込まれた細い登山道です。
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三叉路を直進で登山口へ、堀込まれた細い登山道です。
下山途中、右に沼が見える。その奥に、今日の最終目標地点の茶臼岳が小さく。遠い感じ。
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下山途中、右に沼が見える。その奥に、今日の最終目標地点の茶臼岳が小さく。遠い感じ。
お花の群落。??
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お花の群落。??
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西側のトド松の枯れ木。
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西側のトド松の枯れ木。
振り返って山頂方向を望む。右に枯れ木の並木が続く。絵になるなぁ。
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振り返って山頂方向を望む。右に枯れ木の並木が続く。絵になるなぁ。
道路に戻り駐車スペースへ向かう途中。もっこ岳を再確認。
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道路に戻り駐車スペースへ向かう途中。もっこ岳を再確認。
本隊を迎え、六人で、人気沸騰中のドラゴンアイに向かう。ここは、分岐点。
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本隊を迎え、六人で、人気沸騰中のドラゴンアイに向かう。ここは、分岐点。
待望のドラゴンアイ。皆んなのテンションが上がる。
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待望のドラゴンアイ。皆んなのテンションが上がる。
昨年との比較です。
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昨年との比較です。
今日の第一ポイント。集合写真。この写真は何がメーンなの 人物? ドラゴンアイ? どっちもだよ。
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今日の第一ポイント。集合写真。この写真は何がメーンなの 人物? ドラゴンアイ? どっちもだよ。
八幡平山頂到着。立派な展望台。記念にパシャリ。標高 1615m なのに楽勝だ。
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八幡平山頂到着。立派な展望台。記念にパシャリ。標高 1615m なのに楽勝だ。
三角点の白い標柱があるのに、三角点が無い??
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三角点の白い標柱があるのに、三角点が無い??
メンバーが三角点の場所を発見。三角点が見えるように、雪を削り取ります。
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メンバーが三角点の場所を発見。三角点が見えるように、雪を削り取ります。
雪を削り取って確認。「 八幡平 二等三角点 1613.32m 改算済 」15cm標柱。
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雪を削り取って確認。「 八幡平 二等三角点 1613.32m 改算済 」15cm標柱。
ガマ沼展望所から、景色に見惚れてる仲間たち。残雪特有の景色だよ。
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ガマ沼展望所から、景色に見惚れてる仲間たち。残雪特有の景色だよ。
いまの時期、雪解けが激しい。日々景色が変わる。
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6/8 10:04
いまの時期、雪解けが激しい。日々景色が変わる。
皆んながガマ沼方向の景色に見惚れています。次は隣りの八幡沼側展望台へ。八幡平沼展望テラスと呼ぶらしい。
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6/8 10:05
皆んながガマ沼方向の景色に見惚れています。次は隣りの八幡沼側展望台へ。八幡平沼展望テラスと呼ぶらしい。
八幡沼展望テラス。今日、二度目の八幡沼。やっぱり、絶景ポイントだ。
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八幡沼展望テラス。今日、二度目の八幡沼。やっぱり、絶景ポイントだ。
八幡沼湖畔の山小屋「 凌雲荘」から。あれ〜。岩手山はどこ??
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6/8 10:17
八幡沼湖畔の山小屋「 凌雲荘」から。あれ〜。岩手山はどこ??
山小屋に入ります。きれい整頓され、床がピカピカ、ストーブがカッコイイ。レベルが違う。
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6/8 10:16
山小屋に入ります。きれい整頓され、床がピカピカ、ストーブがカッコイイ。レベルが違う。
八幡沼から源太森へ向かう。雪解けの湿原に木道が長〜く続く。
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八幡沼から源太森へ向かう。雪解けの湿原に木道が長〜く続く。
水芭蕉の赤ちゃんがいっぱい。これからが見頃むかえるねと紹介しています。(Yさん撮影)
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水芭蕉の赤ちゃんがいっぱい。これからが見頃むかえるねと紹介しています。(Yさん撮影)
お花をパシャリ。
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お花をパシャリ。
木道の脇にも、ワタスゲの花が、木道は滑り止め対策の加工済みです。
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木道の脇にも、ワタスゲの花が、木道は滑り止め対策の加工済みです。
アップで、これがワタスゲの花、いつも見かける白い綿のようようなのは花??
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アップで、これがワタスゲの花、いつも見かける白い綿のようようなのは花??
雪渓と木道の繰り返しです。八幡沼周回コースの分岐点です。
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6/8 10:42
雪渓と木道の繰り返しです。八幡沼周回コースの分岐点です。
待望のスノーシュー装着。「 スノーシュー 待ちに待った時がきました」と。さぁ〜、スノーシューウォークだ。どんどん歩くぞ。 ‥‥‥‥ が、またしても、雪無し。ガックリ。(Mさん撮影)
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待望のスノーシュー装着。「 スノーシュー 待ちに待った時がきました」と。さぁ〜、スノーシューウォークだ。どんどん歩くぞ。 ‥‥‥‥ が、またしても、雪無し。ガックリ。(Mさん撮影)
源太森展望台に立ち寄ります。案内プレート盤があります。
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6/8 10:54
源太森展望台に立ち寄ります。案内プレート盤があります。
木の上に「 源太森 」の山名板があります。冬対策だね。
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木の上に「 源太森 」の山名板があります。冬対策だね。
目指す 茶臼岳が中央奥に。遠い感じがする。
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6/8 10:55
目指す 茶臼岳が中央奥に。遠い感じがする。
思い思いに景色を堪能。パシャリも。
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思い思いに景色を堪能。パシャリも。
黒谷地湿原に向かう。
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黒谷地湿原に向かう。
黒谷地湿原の休憩所で休憩。荷物をデポして、熊の泉に、雪渓との落差が大きく、見るだけね。
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黒谷地湿原の休憩所で休憩。荷物をデポして、熊の泉に、雪渓との落差が大きく、見るだけね。
茶臼山荘前、茶臼岳に向かう前の休憩中、何かを発見? 。右に茶臼山その奥に岩手山、山頂が雲の中。
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茶臼山荘前、茶臼岳に向かう前の休憩中、何かを発見? 。右に茶臼山その奥に岩手山、山頂が雲の中。
茶臼山荘のプレート、トイレ休憩も。
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6/8 12:42
茶臼山荘のプレート、トイレ休憩も。
期待の岩手山山頂は、雲の中。祈る気持ち登る。
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期待の岩手山山頂は、雲の中。祈る気持ち登る。
ここの展望は素晴らしい。テンションが上がります。各自、パシャリ・パシャリ。
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6/8 12:58
ここの展望は素晴らしい。テンションが上がります。各自、パシャリ・パシャリ。
展望の良さに圧倒。これまでの疲れも吹っ飛ぶ。
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6/8 12:58
展望の良さに圧倒。これまでの疲れも吹っ飛ぶ。
朝のもっこ岳が、左にポツンと見えます。
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6/8 12:58
朝のもっこ岳が、左にポツンと見えます。
この景色をお菜に、昼食です。横一列、コロナ対策ではありません。岩手山の雲にも注目。
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6/8 13:20
この景色をお菜に、昼食です。横一列、コロナ対策ではありません。岩手山の雲にも注目。
茶臼岳山頂の標柱に集合。パシャリ。岩手山の雲に注目。
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茶臼岳山頂の標柱に集合。パシャリ。岩手山の雲に注目。
メンバーチェンジです。(Mさん撮影)
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メンバーチェンジです。(Mさん撮影)
「 茶臼岳 二等三角点 1578.20m 改算済 」15cm角柱
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6/8 13:25
「 茶臼岳 二等三角点 1578.20m 改算済 」15cm角柱
正面に奥が、山頂の広場。その奥に岩手山がドドンーンと
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正面に奥が、山頂の広場。その奥に岩手山がドドンーンと
山頂の大岩と岩手山
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山頂の大岩と岩手山
茶臼岳山頂の標柱を入れてツーショット。右に山頂の大岩と待望の雲なし岩手山。
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茶臼岳山頂の標柱を入れてツーショット。右に山頂の大岩と待望の雲なし岩手山。
茶臼岳山頂のミネ桜を入れてパシャリ。背景に注目、岩手山と山頂の大岩か見える。(Mさん撮影)
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茶臼岳山頂のミネ桜を入れてパシャリ。背景に注目、岩手山と山頂の大岩か見える。(Mさん撮影)
茶臼岳山頂の二つの大岩と岩手山。下山口から、この岩が確認できます。
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茶臼岳山頂の二つの大岩と岩手山。下山口から、この岩が確認できます。
茶臼山荘に戻って来たした。
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茶臼山荘に戻って来たした。
急斜面の大雪渓を横切ります。幅広のコースが設定されています。ありがとうございます。
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6/8 14:02
急斜面の大雪渓を横切ります。幅広のコースが設定されています。ありがとうございます。
斜度のある雪渓越しの岩手山。皆んなが見惚れている。パシャリ。(Yさん撮影)
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斜度のある雪渓越しの岩手山。皆んなが見惚れている。パシャリ。(Yさん撮影)
こちらは、燕万年青(ツバメオモト)という。一輪は存在感がある。
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6/8 14:08
こちらは、燕万年青(ツバメオモト)という。一輪は存在感がある。
こちらは、株立ちの燕万年青。
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6/8 14:34
こちらは、株立ちの燕万年青。
雪渓越しにミネサクラが満開た。
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雪渓越しにミネサクラが満開た。
茶臼岳山頂を振り返る。山頂の二つの大岩が識別できる。
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茶臼岳山頂を振り返る。山頂の二つの大岩が識別できる。
群落、ロードだね。
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群落、ロードだね。
車道が見えてきた。駐車した車も見える。岩手山がドドンーンと見送ってくれている。急に元気がでる。
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車道が見えてきた。駐車した車も見える。岩手山がドドンーンと見送ってくれている。急に元気がでる。
あと一歩で道路です。
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あと一歩で道路です。
道路に出ました。茶臼岳登山口です。
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道路に出ました。茶臼岳登山口です。
登山口にゴール。駐車スペースへ、足取りが超軽い。(Mさん撮影)
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登山口にゴール。駐車スペースへ、足取りが超軽い。(Mさん撮影)
八幡平はいいところがたくさんありますね
今年は裏岩手を山小屋に泊ながら縦走も考えていましたが県内の山を中心に歩こうと思っています
yat55yamaさんのパワーに圧倒されています
次回の山行も楽しみにしています
コメントありがとうございます。今回、八幡平、天気が期待できそうでした。ponta-moriさんのレコがなかったら、ご来光と畚岳が思い浮かばなかったと思います。更に、ドラゴンアイについては、clover826さんが、姫神山?からの帰りにドラゴンアイに立ち寄ったことにヒントを受けて、昨年立ち寄り、今年は二回目になります。マスコミにも取り上げられ、人気沸騰中で、グループでの山旅もドラゴンアイの時期を狙ってのものでした。結果大満足でした。やっぱり、皆さんのグループは「 師匠」です。
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