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Yamareco

記録ID: 2386269
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平 ご来光 畚岳 ドラゴンアイ 八幡平 源太森 茶臼岳

2020年06月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
yat55yama その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
12.2km
登り
481m
下り
576m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
2:12
合計
9:33
距離 12.2km 登り 495m 下り 576m
5:18
5:19
12
5:30
5:30
18
5:48
6:02
8
6:10
6:13
11
6:24
6:25
9
6:34
6:42
154
9:21
9:22
6
9:28
9:37
10
9:47
9:56
9
10:05
10:10
4
10:14
10:26
16
10:42
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21
11:03
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15
11:18
11:18
27
11:44
11:45
3
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11:48
5
11:52
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41
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12:48
8
12:55
13:45
5
13:51
13:51
28
14:19
14:19
18
14:37
14:44
1
14:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ガマ沼の八幡沼展望台でご来光を迎える。八幡平山頂→ドラゴンアイ→車。畚岳登山口に移動。もっこ岳山頂ピストン。再び、岩手県無料駐車場。8:30頃到着予定の本隊を待つ。車が3台で、茶臼岳登山口近くの駐車スペースに2台をデポ。駐車場に戻り、6人でスタート。
コースは①.ドラゴンアイ→②.八幡平山頂→沼湖畔の山小屋→源太森→黒谷地休憩所→熊の泉立ち寄り。→茶臼山荘→茶臼岳→茶臼岳登山口。デポした車で、駐車場に移動。解散。残雪期なので、雪渓箇所には、マーカー付き竹でコース。ガイドしている。雪渓箇所も、スコップで手入れがされている。後半の急斜面の雪渓には、幅広のコースを設定されている。毎日のように、コースの安全確認をしていると感じた。ありがとうございます。ヤマレコ 停止が遅れたので、実際の走行距離は 12.2kmプラス八幡平山頂往復ぐらいです。
グループでの走行距離は約8kmでした。
ご来光に期待。道路からスタート 3:42
2020年06月08日 03:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 3:42
ご来光に期待。道路からスタート 3:42
八幡沼と朝焼け、まもなく日の出 4:04 目的地点まで焦る。
2020年06月08日 03:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 3:59
八幡沼と朝焼け、まもなく日の出 4:04 目的地点まで焦る。
ついに、ご来光。よくぞ、晴れてくれた。八幡沼展望テラス(ガマ沼展望所の隣り)より
2020年06月09日 05:53撮影
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6/9 5:53
ついに、ご来光。よくぞ、晴れてくれた。八幡沼展望テラス(ガマ沼展望所の隣り)より
ご来光 ビデオよりの画像抜き出し。光の変化に伴い、景色の色合いも。
2020年06月09日 06:00撮影
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6/9 6:00
ご来光 ビデオよりの画像抜き出し。光の変化に伴い、景色の色合いも。
instgrm から 「 #八幡平ご来光動画 」で
ご来光動画 閲覧が可能です。
2020年06月13日 08:10撮影
6/13 8:10
instgrm から 「 #八幡平ご来光動画 」で
ご来光動画 閲覧が可能です。
ご来光時の岩手山。岩手山の左に大雲海。雲海との目線が余り違わない。、
2020年06月09日 06:01撮影
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6/9 6:01
ご来光時の岩手山。岩手山の左に大雲海。雲海との目線が余り違わない。、
八幡平山頂の展望台に立ち寄り。
2020年06月08日 04:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 4:21
八幡平山頂の展望台に立ち寄り。
八幡平山頂の展望台から、日の出後の太陽をパシャリ。
2020年06月08日 04:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 4:23
八幡平山頂の展望台から、日の出後の太陽をパシャリ。
トド松越しに、岩手山がくっきり。
2020年06月08日 04:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 4:24
トド松越しに、岩手山がくっきり。
ドラゴンアイに立ち寄ります。水面に薄い氷が見えます。4:35
2020年06月08日 04:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 4:35
ドラゴンアイに立ち寄ります。水面に薄い氷が見えます。4:35
ドラゴンアイのビューポイント移動。右奥に岩手山。
2020年06月08日 04:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 4:35
ドラゴンアイのビューポイント移動。右奥に岩手山。
かなり明るくなった。道路に戻る途中の石畳の登山道。正面奥に、三角形のもっこ岳。
2020年06月08日 04:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 4:43
かなり明るくなった。道路に戻る途中の石畳の登山道。正面奥に、三角形のもっこ岳。
畚岳登山口から、登山道はこんな感じ。畚岳 1.0km の表示。
2020年06月08日 05:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:10
畚岳登山口から、登山道はこんな感じ。畚岳 1.0km の表示。
要所々に、案内標柱あり。
2020年06月08日 05:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:18
要所々に、案内標柱あり。
朝日に輝くもっこ岳。右は雲海です。
2020年06月08日 05:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:21
朝日に輝くもっこ岳。右は雲海です。
雲海。白い海に浮かぶ岬と島を連想させる。はるか彼方に山並み。
2020年06月08日 05:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:21
雲海。白い海に浮かぶ岬と島を連想させる。はるか彼方に山並み。
掘り込まれた登山道。
2020年06月08日 05:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:29
掘り込まれた登山道。
登山道にショウジョウバカマカ(猩猩袴)が、出迎えてくれる。登山道が掘り込んだ状態なので、視線が近い。
2020年06月08日 05:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:28
登山道にショウジョウバカマカ(猩猩袴)が、出迎えてくれる。登山道が掘り込んだ状態なので、視線が近い。
途中の三叉路、直進する。正面に畚岳。雪面も見える。
2020年06月08日 05:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:31
途中の三叉路、直進する。正面に畚岳。雪面も見える。
畚岳山頂に到着。山頂標柱とケルン、白い雲海、中央奥が雲海に浮かぶ森吉山か。
2020年06月08日 05:44撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:44
畚岳山頂に到着。山頂標柱とケルン、白い雲海、中央奥が雲海に浮かぶ森吉山か。
三角点を確認。文字は解読できません。ネーミングに注目「 小引岳 三等三角点 1577.77m 改算済 」15cm 角柱
2020年06月08日 05:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:50
三角点を確認。文字は解読できません。ネーミングに注目「 小引岳 三等三角点 1577.77m 改算済 」15cm 角柱
山頂標柱が新しい。大型のケルン・三角点・山頂標柱の揃い踏み。
2020年06月08日 05:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:50
山頂標柱が新しい。大型のケルン・三角点・山頂標柱の揃い踏み。
山頂はこんな感じ。右下の三角点。左上に岩手山。360度、視界良好。ラッキー。
2020年06月08日 05:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:51
山頂はこんな感じ。右下の三角点。左上に岩手山。360度、視界良好。ラッキー。
左八幡平、左雪面が見返り峠上か。右端に今日の最終目的地点の茶臼岳。
2020年06月08日 05:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:51
左八幡平、左雪面が見返り峠上か。右端に今日の最終目的地点の茶臼岳。
岩手山は雲ひとつ無い。ミネ桜が咲いている。
2020年06月08日 05:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:52
岩手山は雲ひとつ無い。ミネ桜が咲いている。
見事な雲海。6時前です。
2020年06月08日 05:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:52
見事な雲海。6時前です。
岩手山が雲ひとつ無い。右は雲海がつながっている。手前にはミネ桜が咲いています。
2020年06月08日 05:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 5:59
岩手山が雲ひとつ無い。右は雲海がつながっている。手前にはミネ桜が咲いています。
そのミネ桜をパシャリ
2020年06月08日 06:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:01
そのミネ桜をパシャリ
もっこ岳を後にします。初めての山だが、高度差も少なく、アクセスを含めて予想以上。大満足。
2020年06月08日 06:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:02
もっこ岳を後にします。初めての山だが、高度差も少なく、アクセスを含めて予想以上。大満足。
下山途中、斜度のある雪渓に立ち寄りる。岩手山をまたしてもパシャリ。
2020年06月08日 06:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:06
下山途中、斜度のある雪渓に立ち寄りる。岩手山をまたしてもパシャリ。
三叉路を直進で登山口へ、堀込まれた細い登山道です。
2020年06月08日 06:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:11
三叉路を直進で登山口へ、堀込まれた細い登山道です。
下山途中、右に沼が見える。その奥に、今日の最終目標地点の茶臼岳が小さく。遠い感じ。
2020年06月08日 06:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:20
下山途中、右に沼が見える。その奥に、今日の最終目標地点の茶臼岳が小さく。遠い感じ。
お花の群落。??
2020年06月08日 06:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:26
お花の群落。??
2020年06月08日 06:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:26
2020年06月08日 06:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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西側のトド松の枯れ木。
2020年06月08日 06:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:30
西側のトド松の枯れ木。
振り返って山頂方向を望む。右に枯れ木の並木が続く。絵になるなぁ。
2020年06月08日 06:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:31
振り返って山頂方向を望む。右に枯れ木の並木が続く。絵になるなぁ。
道路に戻り駐車スペースへ向かう途中。もっこ岳を再確認。
2020年06月08日 06:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 6:36
道路に戻り駐車スペースへ向かう途中。もっこ岳を再確認。
本隊を迎え、六人で、人気沸騰中のドラゴンアイに向かう。ここは、分岐点。
2020年06月08日 09:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 9:21
本隊を迎え、六人で、人気沸騰中のドラゴンアイに向かう。ここは、分岐点。
待望のドラゴンアイ。皆んなのテンションが上がる。
2020年06月08日 09:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 9:33
待望のドラゴンアイ。皆んなのテンションが上がる。
昨年との比較です。
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昨年との比較です。
今日の第一ポイント。集合写真。この写真は何がメーンなの 人物? ドラゴンアイ? どっちもだよ。
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今日の第一ポイント。集合写真。この写真は何がメーンなの 人物? ドラゴンアイ? どっちもだよ。
八幡平山頂到着。立派な展望台。記念にパシャリ。標高 1615m なのに楽勝だ。
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八幡平山頂到着。立派な展望台。記念にパシャリ。標高 1615m なのに楽勝だ。
三角点の白い標柱があるのに、三角点が無い??
2020年06月08日 09:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 9:47
三角点の白い標柱があるのに、三角点が無い??
メンバーが三角点の場所を発見。三角点が見えるように、雪を削り取ります。
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メンバーが三角点の場所を発見。三角点が見えるように、雪を削り取ります。
雪を削り取って確認。「 八幡平 二等三角点 1613.32m 改算済 」15cm標柱。
2020年06月08日 09:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 9:53
雪を削り取って確認。「 八幡平 二等三角点 1613.32m 改算済 」15cm標柱。
ガマ沼展望所から、景色に見惚れてる仲間たち。残雪特有の景色だよ。
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ガマ沼展望所から、景色に見惚れてる仲間たち。残雪特有の景色だよ。
いまの時期、雪解けが激しい。日々景色が変わる。
2020年06月08日 10:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:04
いまの時期、雪解けが激しい。日々景色が変わる。
皆んながガマ沼方向の景色に見惚れています。次は隣りの八幡沼側展望台へ。八幡平沼展望テラスと呼ぶらしい。
2020年06月08日 10:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:05
皆んながガマ沼方向の景色に見惚れています。次は隣りの八幡沼側展望台へ。八幡平沼展望テラスと呼ぶらしい。
八幡沼展望テラス。今日、二度目の八幡沼。やっぱり、絶景ポイントだ。
2020年06月08日 10:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:07
八幡沼展望テラス。今日、二度目の八幡沼。やっぱり、絶景ポイントだ。
八幡沼湖畔の山小屋「 凌雲荘」から。あれ〜。岩手山はどこ??
2020年06月08日 10:17撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:17
八幡沼湖畔の山小屋「 凌雲荘」から。あれ〜。岩手山はどこ??
山小屋に入ります。きれい整頓され、床がピカピカ、ストーブがカッコイイ。レベルが違う。
2020年06月08日 10:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:16
山小屋に入ります。きれい整頓され、床がピカピカ、ストーブがカッコイイ。レベルが違う。
八幡沼から源太森へ向かう。雪解けの湿原に木道が長〜く続く。
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八幡沼から源太森へ向かう。雪解けの湿原に木道が長〜く続く。
水芭蕉の赤ちゃんがいっぱい。これからが見頃むかえるねと紹介しています。(Yさん撮影)
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水芭蕉の赤ちゃんがいっぱい。これからが見頃むかえるねと紹介しています。(Yさん撮影)
お花をパシャリ。
2020年06月08日 10:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:38
お花をパシャリ。
木道の脇にも、ワタスゲの花が、木道は滑り止め対策の加工済みです。
2020年06月08日 10:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:39
木道の脇にも、ワタスゲの花が、木道は滑り止め対策の加工済みです。
アップで、これがワタスゲの花、いつも見かける白い綿のようようなのは花??
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アップで、これがワタスゲの花、いつも見かける白い綿のようようなのは花??
雪渓と木道の繰り返しです。八幡沼周回コースの分岐点です。
2020年06月08日 10:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:42
雪渓と木道の繰り返しです。八幡沼周回コースの分岐点です。
待望のスノーシュー装着。「 スノーシュー 待ちに待った時がきました」と。さぁ〜、スノーシューウォークだ。どんどん歩くぞ。 ‥‥‥‥ が、またしても、雪無し。ガックリ。(Mさん撮影)
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待望のスノーシュー装着。「 スノーシュー 待ちに待った時がきました」と。さぁ〜、スノーシューウォークだ。どんどん歩くぞ。 ‥‥‥‥ が、またしても、雪無し。ガックリ。(Mさん撮影)
源太森展望台に立ち寄ります。案内プレート盤があります。
2020年06月08日 10:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:54
源太森展望台に立ち寄ります。案内プレート盤があります。
木の上に「 源太森 」の山名板があります。冬対策だね。
2020年06月08日 10:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
6/8 10:55
木の上に「 源太森 」の山名板があります。冬対策だね。
目指す 茶臼岳が中央奥に。遠い感じがする。
2020年06月08日 10:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
6/8 10:55
目指す 茶臼岳が中央奥に。遠い感じがする。
思い思いに景色を堪能。パシャリも。
2020年06月08日 10:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 10:56
思い思いに景色を堪能。パシャリも。
黒谷地湿原に向かう。
2020年06月08日 11:09撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
6/8 11:09
黒谷地湿原に向かう。
黒谷地湿原の休憩所で休憩。荷物をデポして、熊の泉に、雪渓との落差が大きく、見るだけね。
2020年06月08日 11:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 11:48
黒谷地湿原の休憩所で休憩。荷物をデポして、熊の泉に、雪渓との落差が大きく、見るだけね。
茶臼山荘前、茶臼岳に向かう前の休憩中、何かを発見? 。右に茶臼山その奥に岩手山、山頂が雲の中。
3
茶臼山荘前、茶臼岳に向かう前の休憩中、何かを発見? 。右に茶臼山その奥に岩手山、山頂が雲の中。
茶臼山荘のプレート、トイレ休憩も。
2020年06月08日 12:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
6/8 12:42
茶臼山荘のプレート、トイレ休憩も。
期待の岩手山山頂は、雲の中。祈る気持ち登る。
2020年06月08日 12:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
6/8 12:43
期待の岩手山山頂は、雲の中。祈る気持ち登る。
ここの展望は素晴らしい。テンションが上がります。各自、パシャリ・パシャリ。
2020年06月08日 12:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 12:58
ここの展望は素晴らしい。テンションが上がります。各自、パシャリ・パシャリ。
展望の良さに圧倒。これまでの疲れも吹っ飛ぶ。
2020年06月08日 12:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 12:58
展望の良さに圧倒。これまでの疲れも吹っ飛ぶ。
朝のもっこ岳が、左にポツンと見えます。
2020年06月08日 12:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 12:58
朝のもっこ岳が、左にポツンと見えます。
この景色をお菜に、昼食です。横一列、コロナ対策ではありません。岩手山の雲にも注目。
2020年06月08日 13:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 13:20
この景色をお菜に、昼食です。横一列、コロナ対策ではありません。岩手山の雲にも注目。
茶臼岳山頂の標柱に集合。パシャリ。岩手山の雲に注目。
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茶臼岳山頂の標柱に集合。パシャリ。岩手山の雲に注目。
メンバーチェンジです。(Mさん撮影)
2020年06月08日 13:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6/8 13:34
メンバーチェンジです。(Mさん撮影)
「 茶臼岳 二等三角点 1578.20m 改算済 」15cm角柱
2020年06月08日 13:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 13:25
「 茶臼岳 二等三角点 1578.20m 改算済 」15cm角柱
正面に奥が、山頂の広場。その奥に岩手山がドドンーンと
2020年06月08日 13:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 13:26
正面に奥が、山頂の広場。その奥に岩手山がドドンーンと
山頂の大岩と岩手山
2020年06月08日 13:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 13:27
山頂の大岩と岩手山
茶臼岳山頂の標柱を入れてツーショット。右に山頂の大岩と待望の雲なし岩手山。
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茶臼岳山頂の標柱を入れてツーショット。右に山頂の大岩と待望の雲なし岩手山。
茶臼岳山頂のミネ桜を入れてパシャリ。背景に注目、岩手山と山頂の大岩か見える。(Mさん撮影)
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茶臼岳山頂のミネ桜を入れてパシャリ。背景に注目、岩手山と山頂の大岩か見える。(Mさん撮影)
茶臼岳山頂の二つの大岩と岩手山。下山口から、この岩が確認できます。
2020年06月08日 13:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 13:34
茶臼岳山頂の二つの大岩と岩手山。下山口から、この岩が確認できます。
茶臼山荘に戻って来たした。
2020年06月08日 13:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
6/8 13:50
茶臼山荘に戻って来たした。
急斜面の大雪渓を横切ります。幅広のコースが設定されています。ありがとうございます。
2020年06月08日 14:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 14:02
急斜面の大雪渓を横切ります。幅広のコースが設定されています。ありがとうございます。
斜度のある雪渓越しの岩手山。皆んなが見惚れている。パシャリ。(Yさん撮影)
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斜度のある雪渓越しの岩手山。皆んなが見惚れている。パシャリ。(Yさん撮影)
こちらは、燕万年青(ツバメオモト)という。一輪は存在感がある。
2020年06月08日 14:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
4
6/8 14:08
こちらは、燕万年青(ツバメオモト)という。一輪は存在感がある。
こちらは、株立ちの燕万年青。
2020年06月08日 14:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 14:34
こちらは、株立ちの燕万年青。
雪渓越しにミネサクラが満開た。
2020年06月08日 14:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 14:16
雪渓越しにミネサクラが満開た。
茶臼岳山頂を振り返る。山頂の二つの大岩が識別できる。
2020年06月08日 14:17撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 14:17
茶臼岳山頂を振り返る。山頂の二つの大岩が識別できる。
群落、ロードだね。
2020年06月08日 14:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/8 14:18
群落、ロードだね。
車道が見えてきた。駐車した車も見える。岩手山がドドンーンと見送ってくれている。急に元気がでる。
2020年06月08日 14:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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車道が見えてきた。駐車した車も見える。岩手山がドドンーンと見送ってくれている。急に元気がでる。
あと一歩で道路です。
2020年06月08日 14:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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あと一歩で道路です。
道路に出ました。茶臼岳登山口です。
2020年06月08日 14:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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道路に出ました。茶臼岳登山口です。
登山口にゴール。駐車スペースへ、足取りが超軽い。(Mさん撮影)
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登山口にゴール。駐車スペースへ、足取りが超軽い。(Mさん撮影)
撮影機器:

感想

今日は天気に恵まれ、最近にないてんこ盛りの山行でした。今回の企画は、スノーシューを購入したが、天候その他の理由で、未だ実現せず。ラストチャンスに八幡平。ならば、今でしょうとドラゴンアイも兼ねて、八幡平→茶臼岳コースのなりました。前日夕方の天気衛星画像に雲なし、ponta-moriさんのレコ、「 ご来光と畚岳」に心を動かされ、早早朝出発で、ご来光と畚岳を、結果は大成功。ご来光はもちろん畚岳は思っていた以上に素晴らしかった。感動ものでした。ponta-mori さん師匠に感謝です。駐車場で、本隊の到着を待った。弘前側3名、声がけに急遽参加した青森側3名でスタート。先ずはドラゴンアイは開眼か? 良い時期の来れたと思う。後は、八幡平山頂→茶臼岳→茶臼岳口、こちらは、雪渓と夏道が入り乱れている。正に、今でしょうでした。整備も行き届いています。整備なされている方々3名に出会いました。感謝、感謝です。二つの山小屋訪問。三角点も三ヶ所と熊の泉の水は飲めなかったが盛り沢山となりました。スノーシューは結果、ちょっびり、荷物運搬トレーニングとなり、申し訳ないことをしたなぁと思っています。岩手山が最後の最後に茶臼岳山頂で雲なしに、山頂で遅い昼食。横一列、崖側に足を出して、まわりの視界プラス近場の下界をお菜に。ラッキーでした。天は我々に微笑んでくれました。

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コメント

お疲れさまです
八幡平はいいところがたくさんありますね
今年は裏岩手を山小屋に泊ながら縦走も考えていましたが県内の山を中心に歩こうと思っています
yat55yamaさんのパワーに圧倒されています
次回の山行も楽しみにしています
2020/6/13 9:40
Re:お疲れ
コメントありがとうございます。今回、八幡平、天気が期待できそうでした。ponta-moriさんのレコがなかったら、ご来光と畚岳が思い浮かばなかったと思います。更に、ドラゴンアイについては、clover826さんが、姫神山?からの帰りにドラゴンアイに立ち寄ったことにヒントを受けて、昨年立ち寄り、今年は二回目になります。マスコミにも取り上げられ、人気沸騰中で、グループでの山旅もドラゴンアイの時期を狙ってのものでした。結果大満足でした。やっぱり、皆さんのグループは「 師匠」です。
2020/6/13 10:12
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