ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2388495
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山・金峰山(瑞牆山荘登山口より一泊)

2020年06月09日(火) ~ 2020年06月10日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:31
距離
15.1km
登り
1,816m
下り
1,823m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:13
休憩
1:37
合計
9:50
5:53
5:57
24
6:21
6:27
20
6:47
6:48
4
6:52
6:53
5
6:58
7:00
23
7:31
7:32
2
7:34
7:36
71
8:47
8:50
9
8:59
9:03
2
9:05
9:05
7
9:12
9:42
8
9:50
9:51
13
10:04
10:08
47
10:55
10:55
3
10:58
11:00
5
11:05
11:08
19
11:27
11:38
48
12:26
12:27
13
12:40
12:49
122
14:51
15:01
11
15:12
15:13
13
15:26
15:27
13
2日目
山行
3:35
休憩
0:28
合計
4:03
7:28
22
7:50
8:11
5
8:16
8:17
23
8:40
8:40
10
8:50
8:50
9
8:59
9:01
47
9:48
9:48
23
10:11
10:11
11
10:22
10:25
33
10:58
10:58
5
11:03
11:03
12
11:15
11:15
12
11:27
11:28
3
11:31
ゴール地点
天候 二日間とも快晴
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山荘から林道を経て登山道に入るまでの序盤、テープ等目印が少なくてやや分かりにくい。踏み跡で判断できるけど、ぼーっとしていてもすぐに分かるという感じではない。周囲をよく見て道を外さないよう注意。
その他周辺情報 コロナの影響で温泉の自粛や時短が多いので要事前確認。今回は少し離れた場所になったが時短営業していた道の駅蔦木宿「つたの湯」にて入浴。大人700円。

バッジは金峰山小屋で購入(瑞牆山のも)。
朝六時前に到着。平日ということもあるし、ここの利用者は瑞牆山日帰りが多数派と思われ、早朝の時間帯車の台数は少なかった。
2020年06月09日 05:47撮影 by  iPhone X, Apple
4
6/9 5:47
朝六時前に到着。平日ということもあるし、ここの利用者は瑞牆山日帰りが多数派と思われ、早朝の時間帯車の台数は少なかった。
駐車場を出て、瑞牆山荘横の公衆トイレ。利用料100円。とても山のトイレとは思えぬ美しさにただ感謝・・・
2020年06月09日 05:58撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/9 5:58
駐車場を出て、瑞牆山荘横の公衆トイレ。利用料100円。とても山のトイレとは思えぬ美しさにただ感謝・・・
六時ピッタリ、行ってきます。
2020年06月09日 05:59撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 5:59
六時ピッタリ、行ってきます。
序盤は緑も鮮やかな森の中。
2020年06月09日 06:04撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 6:04
序盤は緑も鮮やかな森の中。
森を抜けると林道に出会い、その脇から登山道スタート。
2020年06月09日 06:23撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 6:23
森を抜けると林道に出会い、その脇から登山道スタート。
しばらく進むとこれから目指す瑞牆山が。ごつごつでカッコいい!!
2020年06月09日 06:37撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/9 6:37
しばらく進むとこれから目指す瑞牆山が。ごつごつでカッコいい!!
富士見平小屋到着。
2020年06月09日 06:56撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 6:56
富士見平小屋到着。
なんだかいろいろありますぞ。
2020年06月09日 06:58撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/9 6:58
なんだかいろいろありますぞ。
富士見平を瑞牆方面へ進むとすぐに道の様子が変わり、石ごてごてになってくる。
2020年06月09日 07:08撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 7:08
富士見平を瑞牆方面へ進むとすぐに道の様子が変わり、石ごてごてになってくる。
ほとんど落ちていたけど、つつじっぽいのが少し。
2020年06月09日 07:31撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 7:31
ほとんど落ちていたけど、つつじっぽいのが少し。
めちゃくちゃ巨大な岩や・・・
2020年06月09日 07:33撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 7:33
めちゃくちゃ巨大な岩や・・・
ごっつく崩れた道を横目に進んでいきます。
2020年06月09日 07:37撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 7:37
ごっつく崩れた道を横目に進んでいきます。
瑞牆の方のシャクナゲは、もう終盤。ガラス細工のように透き通って綺麗です。
2020年06月09日 08:14撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/9 8:14
瑞牆の方のシャクナゲは、もう終盤。ガラス細工のように透き通って綺麗です。
途中、今回初の富士山がもやっとちらり。
2020年06月09日 08:34撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 8:34
途中、今回初の富士山がもやっとちらり。
上に行けば行くほど道は険しく、コロナ対策で通常の小屋泊装備より重量1.5割増しのザックが肩に食い込んでしんどいしんどい。
2020年06月09日 08:39撮影 by  iPhone X, Apple
2
6/9 8:39
上に行けば行くほど道は険しく、コロナ対策で通常の小屋泊装備より重量1.5割増しのザックが肩に食い込んでしんどいしんどい。
何度も重みで後ろにひっくり返りそうになりましたわ。
2020年06月09日 08:57撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 8:57
何度も重みで後ろにひっくり返りそうになりましたわ。
どうせ今回は一泊、ゆっくりゆっくり登り・・・
2020年06月09日 09:11撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 9:11
どうせ今回は一泊、ゆっくりゆっくり登り・・・
到着!しんどかった〜
2020年06月09日 09:11撮影 by  iPhone X, Apple
4
6/9 9:11
到着!しんどかった〜
山頂より八ヶ岳方面。
2020年06月09日 09:41撮影 by  iPhone X, Apple
2
6/9 9:41
山頂より八ヶ岳方面。
遠ーくに富士山。ちょっと雲多い。
2020年06月09日 09:43撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 9:43
遠ーくに富士山。ちょっと雲多い。
そして、これから向かう金峰山。ここからでは五丈岩が小さな突起に見えるだけ。
2020年06月09日 09:45撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 9:45
そして、これから向かう金峰山。ここからでは五丈岩が小さな突起に見えるだけ。
小休止後、富士見平小屋まで下り金峰山方面へ。しばらくは広く明るい道。
2020年06月09日 11:54撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 11:54
小休止後、富士見平小屋まで下り金峰山方面へ。しばらくは広く明るい道。
しばらく行くと、見下ろす位置に大日小屋。小屋も水場も荒れていて、利用者は多くなさそう・・・
2020年06月09日 12:44撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 12:44
しばらく行くと、見下ろす位置に大日小屋。小屋も水場も荒れていて、利用者は多くなさそう・・・
大日小屋からしばらく歩くと大日岩。
2020年06月09日 13:29撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 13:29
大日小屋からしばらく歩くと大日岩。
でっかすぎて全貌を捉えきれません。
2020年06月09日 13:17撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 13:17
でっかすぎて全貌を捉えきれません。
大日岩から先は、いよいよ岩の稜線が近づいてきます。
2020年06月09日 13:29撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 13:29
大日岩から先は、いよいよ岩の稜線が近づいてきます。
標高が高い分、こちらのしゃくなげはまだ蕾が多い。今にも咲きそうにほころんでいます。
2020年06月09日 13:32撮影 by  iPhone X, Apple
6/9 13:32
標高が高い分、こちらのしゃくなげはまだ蕾が多い。今にも咲きそうにほころんでいます。
砂払の頭。天に向かって屹立しております!!
2020年06月09日 14:51撮影 by  iPhone X, Apple
4
6/9 14:51
砂払の頭。天に向かって屹立しております!!
振り返れば、さっき登った瑞牆山が眼下に。
2020年06月09日 14:55撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/9 14:55
振り返れば、さっき登った瑞牆山が眼下に。
山頂が見えてきました。道は思った以上に険しく、遮るもののない日差しが全身をじりじり痛めつけてきます・・・
2020年06月09日 15:03撮影 by  iPhone X, Apple
2
6/9 15:03
山頂が見えてきました。道は思った以上に険しく、遮るもののない日差しが全身をじりじり痛めつけてきます・・・
この日は山頂に向かわず、巻き道を小屋に向かって進みます。
2020年06月09日 15:38撮影 by  iPhone X, Apple
2
6/9 15:38
この日は山頂に向かわず、巻き道を小屋に向かって進みます。
あーやっと着いた!今夜のお宿、金峰山小屋。
2020年06月09日 15:40撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/9 15:40
あーやっと着いた!今夜のお宿、金峰山小屋。
小ぢんまりしているけど、味のある綺麗な小屋です。三密を避けるため、完全予約のほか様々な対策を取っているそう。
2020年06月09日 16:37撮影 by  iPhone X, Apple
2
6/9 16:37
小ぢんまりしているけど、味のある綺麗な小屋です。三密を避けるため、完全予約のほか様々な対策を取っているそう。
この日はたまたまBSの取材陣が宿泊しており、想像していたより人数はいたものの、三組です。
2020年06月09日 16:38撮影 by  iPhone X, Apple
2
6/9 16:38
この日はたまたまBSの取材陣が宿泊しており、想像していたより人数はいたものの、三組です。
めっちゃくちゃ暑くて、荷物が重くて、朦朧としながら夢見たビールが今まさに!!!超美味しかった。
2020年06月09日 16:34撮影 by  iPhone X, Apple
4
6/9 16:34
めっちゃくちゃ暑くて、荷物が重くて、朦朧としながら夢見たビールが今まさに!!!超美味しかった。
飲みながらへらへらしていると晩ご飯のチキンソテーが。ああなんて小屋泊って楽しいんでしょう。こんなに楽していいんでしょうか。美味しかった〜!
3
飲みながらへらへらしていると晩ご飯のチキンソテーが。ああなんて小屋泊って楽しいんでしょう。こんなに楽していいんでしょうか。美味しかった〜!
そして、一夜明け。みんな早出してしまったので、小屋のご主人と二人でのんびり朝ごはんとお喋り。面白いお話がたくさん聞けました。そして喋っている間に雲が取れてこの空!
2020年06月10日 07:51撮影 by  iPhone X, Apple
9
6/10 7:51
そして、一夜明け。みんな早出してしまったので、小屋のご主人と二人でのんびり朝ごはんとお喋り。面白いお話がたくさん聞けました。そして喋っている間に雲が取れてこの空!
雲海に浮かぶ富士山も青々としています。
2020年06月10日 07:51撮影 by  iPhone X, Apple
6
6/10 7:51
雲海に浮かぶ富士山も青々としています。
遥か彼方の小さな突起は間近で見るとこの巨大さ。
2020年06月10日 08:11撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/10 8:11
遥か彼方の小さな突起は間近で見るとこの巨大さ。
雄大〜
2020年06月10日 08:11撮影 by  iPhone X, Apple
6/10 8:11
雄大〜
どうもこの日から梅雨入りらしく、天気も下り坂らしいけど、雲の上ではこんな光景。ああ、来てよかった。
2020年06月10日 08:11撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/10 8:11
どうもこの日から梅雨入りらしく、天気も下り坂らしいけど、雲の上ではこんな光景。ああ、来てよかった。
下山の道もしんどいので、後ろ髪引かれる思いで早々に帰ります。
2020年06月10日 08:18撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/10 8:18
下山の道もしんどいので、後ろ髪引かれる思いで早々に帰ります。
美しい稜線。でもところどころおっかない絶壁もあり、なんともカッコいい山です。
2020年06月10日 08:43撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/10 8:43
美しい稜線。でもところどころおっかない絶壁もあり、なんともカッコいい山です。
断崖の隙間から富士子センパイ
2020年06月10日 08:55撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/10 8:55
断崖の隙間から富士子センパイ
今日も屹立しております!
2020年06月10日 08:59撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/10 8:59
今日も屹立しております!
大日岩まで下りてきて・・・
2020年06月10日 09:50撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/10 9:50
大日岩まで下りてきて・・・
やっぱり収まりきらないスケール!
2020年06月10日 09:51撮影 by  iPhone X, Apple
6/10 9:51
やっぱり収まりきらないスケール!
最初の瑞牆ビュースポットまで戻ってきました。見納めです。
2020年06月10日 11:07撮影 by  iPhone X, Apple
3
6/10 11:07
最初の瑞牆ビュースポットまで戻ってきました。見納めです。
目にも眩しい岩稜、青空、緑の木々に囲まれた二日間。
2020年06月10日 11:27撮影 by  iPhone X, Apple
6/10 11:27
目にも眩しい岩稜、青空、緑の木々に囲まれた二日間。
楽しかった〜!!下りてきたのはちょうどお昼前。やっぱり早朝よりは結構停まってましたな。
2020年06月10日 11:31撮影 by  iPhone X, Apple
1
6/10 11:31
楽しかった〜!!下りてきたのはちょうどお昼前。やっぱり早朝よりは結構停まってましたな。

装備

個人装備
消毒用アルコール マスク 除菌シート Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 モバイルバッテリー GPS(スマートフォン) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 時計 タオル ツェルト ストック

感想

コロナ騒動も一段落し、折しも季節は初夏。登山に関して様々な意見が飛び交いつつも、駐車場や小屋が開いたり、一応は再開の環境が整い始めた。
私も登山途中ですれ違った人に「小屋泊?この時期によくやるね」なんて呆れられたりもしたが、その気持ちも分からんではない(それをこれから小屋泊するという見知らぬ他人に直接言うかどうかは別として)。ただ私に残された健康寿命や金や時間というリソースを鑑み、今回は小屋泊を決行。今期営業すると決めた小屋を応援するぞーという意味ももちろんある。そのためビールは基本現地調達である。持ち上げる体力がないというだけじゃないのだぞ。

さて、瑞牆と金峰、もともとどちらの山も短い時間で日帰りできるルートがある上、それほど標高が高くない割に登山道は実にアルペン的な面白さがあったりして、どちらもかなり面白い山だと思った。更に今はしゃくなげの時期でもあり、六月は一年でも一番登山者が多いのだという。だからか、平日にもかかわらず歩いている人は多かった。ただ今出されている「登山中もマスクを」というガイドラインに従う人は、私の見た人の中ではゼロ。素人的に考えても、コロナ対策としてのリスクと、あの暑さの中、登山という割と年齢層の高い人が多いアクティビティをマスクして行うリスクでは、後者の方が致命的な危険度が高いと思うよ。

今回は通常の小屋泊セットに加え、万一に備えた薬だの、手も洗えるように多めの水、消毒用アルコールや除菌シートを始めとした身の回り清潔セットだのを準備し、一つ一つは小さいけどちりも積もってザックの重みは通常比1.5倍はあったのではなかろうか。新しい山小屋様式も大変だよ。
金峰山小屋では他の宿泊者が全員早出でいなくなり、朝は面白い管理人さんと二人でのんびり二時間もお喋り。こんなことも、普通だったらできない経験だね。小屋番さんは朝から忙しいし、みんなが話をしたいから。
例年、週末の多いときでは五十人近くがこの小屋に泊まると言うが、今の時点で週末の予約はゼロだよと教えてくれた。あまり人が来るのも・・・でも来ないのは困るし・・・という胸の内に、なんだかしんみりしてしまった。
金峰山小屋で今後も行うというコロナ対策のため寝る場所をカーテンで仕切ったりとか、完全予約にしたりっていうのは結局利用者の利便性としてはめちゃくちゃ改善だと思うので、良いと思うけどなー。この際、利用料上げちゃってもいいよ。少しならね!笑

思い切って小屋泊してよかった。楽しい二日間でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1397人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら