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Yamareco

記録ID: 2393518
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

田代平から雛岳と高田大岳へ

2020年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:00
距離
13.6km
登り
1,402m
下り
1,401m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
1:07
合計
9:01
5:05
57
田代平キャンプ場
6:02
6:02
43
6:45
6:58
39
7:37
7:37
110
10:32
11:17
43
13:25
13:25
41
14:06
田代平キャンプ場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田代平キャンプ場の駐車場を利用。トイレあります。
コース状況/
危険箇所等
登山口から雛岳までは良く整備され危険箇所はありません。
雛岳分岐から高田大岳までは深くえぐれた沢を何本も渡り、季節によっては残雪を越えて歩くため雛岳までと比べて1レベル上の装備と体力が求められます。しかし近年整備も入ったようで、要所要所にしっかりしたロープも設置されていますし、笹薮地帯は広く刈払が入っています。
その他周辺情報 登山口にある又兵衛の茶屋で日帰り入浴が可能です。また少し青森寄りにみちのく深沢温泉や八甲田温泉(20.06現在休業中)、さらに少し足を伸ばせば酸ヶ湯や猿倉温泉、蔦温泉などよりどりみどりです。
田代平キャンプ場からスタートです。
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田代平キャンプ場からスタートです。
田代神社だそうです。
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田代神社だそうです。
登山口付近は散策路が縦横に通っていて登山道が分かりづらいですが、ピンクテープに従って進みましょう。
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登山口付近は散策路が縦横に通っていて登山道が分かりづらいですが、ピンクテープに従って進みましょう。
だんだん登山道がはっきりしてきます。
だんだん登山道がはっきりしてきます。
やがて道は一本に修錬し登山道らしくなってきます。
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やがて道は一本に修錬し登山道らしくなってきます。
基本的にはよく整備されているので通行に不安はありません。
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基本的にはよく整備されているので通行に不安はありません。
小一時間ほどで雛岳分岐に到着です。
まずは左に進み雛岳に登ってきましょう。
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小一時間ほどで雛岳分岐に到着です。
まずは左に進み雛岳に登ってきましょう。
雛岳への登路はここまでと打って変わって急登です。足元に咲く花でも見ながら、ゆっくり登っていきましょう。
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雛岳への登路はここまでと打って変わって急登です。足元に咲く花でも見ながら、ゆっくり登っていきましょう。
オオバタケシマラン。小さくてかわいい花♪
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オオバタケシマラン。小さくてかわいい花♪
ミヤマスミレ
う〜、アキレス腱がのびのびになる…
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う〜、アキレス腱がのびのびになる…
オオカメノキ
サンカヨウ
30分ほど頑張って登ると、周囲の景色が開けてきました。
これは井戸岳・赤岳と八甲田大岳ですね。
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30分ほど頑張って登ると、周囲の景色が開けてきました。
これは井戸岳・赤岳と八甲田大岳ですね。
麓の田代平もみえてきました。
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麓の田代平もみえてきました。
「9」の標柱が出てくれば山頂は間近。
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「9」の標柱が出てくれば山頂は間近。
低木をかき分け進むと…
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低木をかき分け進むと…
雛岳山頂に到着です。分岐から約1時間。
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雛岳山頂に到着です。分岐から約1時間。
今から目指す高田大岳もキレイに見えていますね。雛岳は八甲田連峰の主脈から少し離れているので格好の展望台になっています。
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今から目指す高田大岳もキレイに見えていますね。雛岳は八甲田連峰の主脈から少し離れているので格好の展望台になっています。
青森市街と陸奥湾もはっきり見えてました。
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青森市街と陸奥湾もはっきり見えてました。
遠くに秀麗な三角のシルエットを浮かべているのはおそらく岩手山。
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遠くに秀麗な三角のシルエットを浮かべているのはおそらく岩手山。
前日に登った戸来岳などの十和田の山々も。
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前日に登った戸来岳などの十和田の山々も。
さて、先も長いのでどんどん進んでいきましょう。
まずは来た道を戻り…
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さて、先も長いのでどんどん進んでいきましょう。
まずは来た道を戻り…
雛岳分岐まで戻ってきました。下りは約30分。
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雛岳分岐まで戻ってきました。下りは約30分。
雛岳から高田大岳方面は歩く人が少なくなるようで幾分道が細くなっていました。
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雛岳から高田大岳方面は歩く人が少なくなるようで幾分道が細くなっていました。
雛岳や高田大岳から流れ下る沢を何本も横切るので細かなアップダウンが多いのもこのコースの特徴。
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雛岳や高田大岳から流れ下る沢を何本も横切るので細かなアップダウンが多いのもこのコースの特徴。
橋を渡すほどには整備されていないので、毎回律儀に沢底まで降りては登り…を繰り返します。
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橋を渡すほどには整備されていないので、毎回律儀に沢底まで降りては登り…を繰り返します。
中途半端に残った残雪がやっかいです。怪しいものは予め叩き落とすなどしてルート工作をしながら進みました。
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中途半端に残った残雪がやっかいです。怪しいものは予め叩き落とすなどしてルート工作をしながら進みました。
ムラサキヤシオツツジ
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ムラサキヤシオツツジ
ツバメオモト。今年はいっぱい見るなぁ!
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ツバメオモト。今年はいっぱい見るなぁ!
濃い笹薮を抜け…
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濃い笹薮を抜け…
道が不明瞭な残雪帯を横切り…
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道が不明瞭な残雪帯を横切り…
新緑に癒やされ、などを延々繰り返し進んでいきます。
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新緑に癒やされ、などを延々繰り返し進んでいきます。
いよいよ八甲田大岳、高田大岳の縦走路に近づいてきましたが、それに伴って残雪の量も増えてきました。
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いよいよ八甲田大岳、高田大岳の縦走路に近づいてきましたが、それに伴って残雪の量も増えてきました。
雪に埋もれた沢を何度も通過します。沢底に降りる必要が無いのは楽でいいですが、けっこう斜度があるので万が一滑落したら大事です。
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雪に埋もれた沢を何度も通過します。沢底に降りる必要が無いのは楽でいいですが、けっこう斜度があるので万が一滑落したら大事です。
縦走路への合流点手前は、未だ残雪に広く覆われていました。
下山時は特に道迷いに注意が必要です。
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縦走路への合流点手前は、未だ残雪に広く覆われていました。
下山時は特に道迷いに注意が必要です。
雛岳分岐からおよそ2時間。ようやく縦走路に合流しました。かっきりコースタイム通り時間がかかってしまいました。倒木避けたりルート工作したりで手間がかかったからねぇ…。
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雛岳分岐からおよそ2時間。ようやく縦走路に合流しました。かっきりコースタイム通り時間がかかってしまいました。倒木避けたりルート工作したりで手間がかかったからねぇ…。
そんな苦労をたくさんのヒナザクラが労ってくれました。
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そんな苦労をたくさんのヒナザクラが労ってくれました。
さて、いよいよ高田大岳に挑みます。
ここから見る高田大岳はきれいな三角錐でまるでピラミッドのよう。
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さて、いよいよ高田大岳に挑みます。
ここから見る高田大岳はきれいな三角錐でまるでピラミッドのよう。
遠目に見ると端正な高田大岳ですが、登山道はけっこう酷いことになってます。深くえぐれてあるき辛い…。
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遠目に見ると端正な高田大岳ですが、登山道はけっこう酷いことになってます。深くえぐれてあるき辛い…。
おまけに、そのえぐれた登山道を残雪が塞いだりしてます。
下をくぐるには低すぎ、上を通るには体半分持ち上げなくてはならず難儀しました。
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おまけに、そのえぐれた登山道を残雪が塞いだりしてます。
下をくぐるには低すぎ、上を通るには体半分持ち上げなくてはならず難儀しました。
また、登山道を丸々塞ぐ形で倒木があり、これも超えるのに苦労しました。
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また、登山道を丸々塞ぐ形で倒木があり、これも超えるのに苦労しました。
ぐぁ…。体が引っかかった…。
厳しい! これは厳しい!
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ぐぁ…。体が引っかかった…。
厳しい! これは厳しい!
しかしそんな困難を乗り越え、どうにか山頂が見えてきたようです。
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しかしそんな困難を乗り越え、どうにか山頂が見えてきたようです。
ここまで来ると八甲田の主要な峰々も一望の下に。
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ここまで来ると八甲田の主要な峰々も一望の下に。
山頂一帯は意外と広い感じ。
下から見ると尖って見えるんですが、ちょっと意外。
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山頂一帯は意外と広い感じ。
下から見ると尖って見えるんですが、ちょっと意外。
山頂に着きました。八甲田連峰の主要なピークの一つですが、驚くほど簡素な標柱があるばかり。でもまぁ、とりあえず記念撮影です。
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山頂に着きました。八甲田連峰の主要なピークの一つですが、驚くほど簡素な標柱があるばかり。でもまぁ、とりあえず記念撮影です。
周囲を見渡すと、一段低く見える場所に何やらケルンらしきものがあるのが見えます。行ってみます。
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周囲を見渡すと、一段低く見える場所に何やらケルンらしきものがあるのが見えます。行ってみます。
…おや? こっちが山頂でしたかね。
朽ちかけてはいますが祠もあり山名標識もありました。
改めて記念撮影☆
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…おや? こっちが山頂でしたかね。
朽ちかけてはいますが祠もあり山名標識もありました。
改めて記念撮影☆
猿倉温泉とそこへ下る道が見えます。
当初はここを歩き、八甲田大岳へ縦走する予定だったのですが、コロナの影響でバスが運休になっているので断念しました。
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猿倉温泉とそこへ下る道が見えます。
当初はここを歩き、八甲田大岳へ縦走する予定だったのですが、コロナの影響でバスが運休になっているので断念しました。
足元には今朝登った雛岳が寄り添っています。結構標高差感じますね。雛岳から高田大岳見た時はそれほど感じなかったですが。
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足元には今朝登った雛岳が寄り添っています。結構標高差感じますね。雛岳から高田大岳見た時はそれほど感じなかったですが。
誰とも会わなかった雛岳でしたが、この時間になったら賑わっているようです。
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誰とも会わなかった雛岳でしたが、この時間になったら賑わっているようです。
南八甲田の山々も緑が濃くなってきていますね。
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南八甲田の山々も緑が濃くなってきていますね。
さて、四時間以上歩いて疲れました。少し長めに休憩したいと思います。青森に因んでアップルパイなど食べながら。甘みとコーヒーの苦味が染み渡りますねぇ…。
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さて、四時間以上歩いて疲れました。少し長めに休憩したいと思います。青森に因んでアップルパイなど食べながら。甘みとコーヒーの苦味が染み渡りますねぇ…。
さて去りがたいですが帰路に就きます。
八甲田大岳を中心とする山々を眺めて、いつか完全縦走するぞと決意を新たにしました。
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さて去りがたいですが帰路に就きます。
八甲田大岳を中心とする山々を眺めて、いつか完全縦走するぞと決意を新たにしました。
足元に分岐点が見えますが…この角度、ほんとに転げ落ちるような急な斜面ですな。
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足元に分岐点が見えますが…この角度、ほんとに転げ落ちるような急な斜面ですな。
木登りして遊んでるわけじゃないですよ。例の倒木です。下りでもここを突破するのに苦労しました。
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木登りして遊んでるわけじゃないですよ。例の倒木です。下りでもここを突破するのに苦労しました。
アスレチックな道で標準CTをオーバーしつつも、無事に分岐点まで戻ってきました。
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アスレチックな道で標準CTをオーバーしつつも、無事に分岐点まで戻ってきました。
モズ…かなぁ?
分岐を右折。田代平に戻ります。
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分岐を右折。田代平に戻ります。
咲き始めのチングルマが見送ってくれました。
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咲き始めのチングルマが見送ってくれました。
今朝は咲いてなかったよね?
姿を見せてくれてありがとう!
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今朝は咲いてなかったよね?
姿を見せてくれてありがとう!
下りは特に残雪上で道迷いに注意。一応要所にピンクテープは付けられてます。
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下りは特に残雪上で道迷いに注意。一応要所にピンクテープは付けられてます。
あー、下りたくないなぁ。
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あー、下りたくないなぁ。
刈払、ありがとうございます。
整備されてなかったら地獄だわ、ここの区間。
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刈払、ありがとうございます。
整備されてなかったら地獄だわ、ここの区間。
どんどん高度を下げ、やがて雛岳すら頭上に仰ぐようになると…。
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どんどん高度を下げ、やがて雛岳すら頭上に仰ぐようになると…。
本日三度目の雛岳分岐に到着。
ここまで戻ってくれば一安心。
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本日三度目の雛岳分岐に到着。
ここまで戻ってくれば一安心。
30分くらいでサクッと下って、田代平に下山です。
ディキャンパーがのんびり初夏の日差しを楽しんでいました。
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30分くらいでサクッと下って、田代平に下山です。
ディキャンパーがのんびり初夏の日差しを楽しんでいました。
帰りがけ、十和田湖越しに眺めた八甲田の山々。
お疲れさまでした。
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帰りがけ、十和田湖越しに眺めた八甲田の山々。
お疲れさまでした。

感想

八甲田連峰の主要なピークの中で、まだ登っていなかった高田大岳に登ってきました。この山も計画してはポシャりを繰り返して長らく宿題として残っていた山です。
当初、猿倉温泉から入山して高田大岳・小岳・八甲田大岳と縦走する予定だったのですが直前になって路線バスが運休になっていることに気付き、急遽田代平からの往復に計画を変更しました。こんなところにもコロナの影響が…。自粛も解除になっていたのでまさか運休になっているとは思いませんでした。今年はこういうことを考慮しながら山行の計画を立てなくてはいけませんねぇ。

登山口から雛岳分岐までは良く整備されているハイキングコースです。傾斜も緩く道幅も広く、歩くのになんの不安も感じません。
続いて分岐から雛岳山頂への往復ですが、ここはかなりの急登となります。ただし整備は行き届いていますし危険な段差や崩壊も無いので時間をかけてじっくり登れば難しいことはないかと思います。山頂からの景色もいいしファミリーハイク向けのコースでした。雛岳山頂までの往復で、かなりの満足感を得られるものと思います。

さて雛岳分岐から先ですが、ここからは少々様子が違ってきます。まず整備ランクが下がります。多くの沢を越えていくのですが、雛岳までと違い橋などは架けられておらず、自然の地形を自分の足で越えていく必要があります。要所要所にお助けロープがかけられ、丁寧に刈払もされているので不安感はないですがわりと体力勝負の登山道でした。雛岳分岐に「この先難路」と書かれた看板がありましたが、難路とまで言えるかどうかは判断できませんが、少なくとも「ハイキングコース」ではなさそう。求められる体力度、技術度などが1ランク上に思われます。
さらに今回はまだ多くの残雪があり、その残雪に抑えられた木々の枝葉を避けたりルートを探したり、あるいは乗ったら落ちそうなスノーブリッジを予め落としたりとルーファイやルート工作にも少々時間を要しました。
結局、この区間では往復とも誰にも会わず、踏み跡も薄く、利用者の少なさが伺えます。悪いコースではないと思うんですが…。むしろ開発され尽くした感のある八甲田大岳付近とは異なり、原初の八甲田の雰囲気を味わえるのではないかなと。玄人好みのコースでしょうか。

ただ、苦労して登った高田大岳山頂からの景色は格別でした。きれいな三角錐の山なので360度の展望がありますし、そこから見える景色も変化に富んでいて見ごたえがあります。展開する景色の大きさは八甲田連峰随一なのではないでしょうか。陸奥湾はもとより、小川原湖や太平洋まで望むことができたのは驚きでした。もちろん、足元の八甲田の山々も大きく俯瞰で見ることができ大満足でした。
今度はぜひ縦走にもチャレンジしたいですね。

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コメント

景色のいい山なのね!
山に登って景色が抜群だとの登ってよかったぁ〜って思えるのよね!
荒れたルートも貸し切りで静かな登山が良かったのでは?
この時期東北は虫には悩まされないのかな〜
2020/6/18 12:02
Re: 景色のいい山なのね!
そうなんですよ、けっこう苦労しましたが、景色で報われました♪
マイナールートでメジャーな山頂を目指すっていうのが楽しいかも。
雪解けが早かったところから順に虫が出てますよ。ここはまだ雪が残っていたので虫もこれからでしょうね〜。
2020/6/18 20:04
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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