麦草ヒュッテ〜双子池ヒュッテまでテントを背負ってがっつり登山
- GPS
- 17:34
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 778m
- 下り
- 781m
コースタイム
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 6:58
- 山行
- 6:35
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 8:41
天候 | 梅雨の合間の晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
双子池野営場のテント泊は事前予約が必要 |
コース状況/ 危険箇所等 |
双子池から大岳までは急登で岩が滑りやすい 天池峠から双子池までの林道も通行止めでした。 |
その他周辺情報 | 八峰の湯にてお風呂と食事 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|---|
共同装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
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感想
コロナのために登山も県外登山は禁止でしたが県またぎ解除のニュースを聞いて
テント泊できる山小屋を検索
昼の一番長い時期である夏至と月あかりの影響が全くない新月を選び標高の高い安定した星空の見える場所に選んだのが双子池野営場
コロナ騒ぎからは、テント泊も予約なしではダメなようです。
双子池ヒュッテに事前に予約を入れておきました、マスクは着用願いますとのことでしたのでマスクもザックパックに入れて出発
登山口には6時半には着きたかったのですが、遅れて8時の出発
予定では北横経由での双子池でしたが、16時が最終受付ということでこの重い荷物を持ってではギリギリ化間に合わないと思い、登山口からコース変更
雨池は帰りに行くつもりでしたが双子池まで最短コースを選択
これはこれで正解でしてゆっくり写真を撮って歩いて12時に双子池ヒュッテに到着マスク着用で受付を済ませてテント場探しまだ、今日のテント泊の方が来ていなかったので良いロケーションにテントを張らせていただきました。
ヒュッテでの生ビールも楽しみにしていたので、ザックを背負って昼食を御池でいただきました。気温もちょうどよく初めは木陰、涼しくなったら日向で気持ちの良い景色の中お昼ご飯をいただき、後はテントに戻り亀甲池までの大好きな苔の散歩
荷物もカメラだけ持って楽々なので楽しみました。
夕食は、日暮れとともに就寝予定でしたので16時から宴開始
持ってきた食材をおいしくいただき特にホットサンドメーカーで作ったステーキは最高です。
早めに宴会は終わりにして暗くなる前に就寝
楽しみにしていた星空は木星が明るく雲の中から輝くも星空を見ることはできなかった。
翌朝は朝から青空が開けて朝ごはんを簡単に済ませていざ大岳へ
食材が減ったといえ15〜7キロ?のザックは重い
難路とされたコースを登るにはザックが重すぎました・・・
軽い荷物なら楽しいアスレチックスな場所です。
大岳についてのんびりと風を感じて最高峰北横岳まで!!
もう登りは無いと思ったらホッとしました。
下山はひたすら歩いて苔の森を通過
これほど苔の道が続くのかと思うほど歩いた気がしました・・・
駐車場について時には疲労困憊でまずは温泉
ゆっくりと体をストレッチして疲れを取り夕飯でスタミナチャージ
無事に帰宅しました。
テントを担いでのこのコースは、登山なれしていない場合は疲れて帰る事がきつくなるコースですのでザックパックを軽量化 体力強化してからの登山コースとしてお勧めします。
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