金精トンネルの栃木県側入口横にある駐車場にやってきました。
6時半の時点で、登山口がある側の駐車場はほぼ満車でした。
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6/20 6:29
金精トンネルの栃木県側入口横にある駐車場にやってきました。
6時半の時点で、登山口がある側の駐車場はほぼ満車でした。
金精山はガスがかかっていました。
0
6/20 6:30
金精山はガスがかかっていました。
前にきたときも思いましたが、凄い岩壁ですね。
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6/20 6:30
前にきたときも思いましたが、凄い岩壁ですね。
まずは金精峠に登ります。
相変わらずの急登です。
1
6/20 6:33
まずは金精峠に登ります。
相変わらずの急登です。
こんな岩場や、
2
6/20 6:37
こんな岩場や、
ザレ場のトラバースがあります。
足場や手摺りが設置されています。
1
6/20 6:39
ザレ場のトラバースがあります。
足場や手摺りが設置されています。
ロープ+梯子。
斜めっている&湿っているのが、何ともいやらしい・・・。
3
6/20 6:52
ロープ+梯子。
斜めっている&湿っているのが、何ともいやらしい・・・。
駐車場から30分で金精峠に到着。
男体山の頂上付近はガスってますねぇ。
6
6/20 6:57
駐車場から30分で金精峠に到着。
男体山の頂上付近はガスってますねぇ。
昨年11月は、ここから金精山、五色山を経由して奥白根山に向かいました。
稜線一帯はガスっているようです。
0
6/20 6:58
昨年11月は、ここから金精山、五色山を経由して奥白根山に向かいました。
稜線一帯はガスっているようです。
今日は逆側に向かいます。
1
6/20 6:57
今日は逆側に向かいます。
シロバナノヘビイチゴ。
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6/20 7:01
シロバナノヘビイチゴ。
静かで良い雰囲気です。
1
6/20 7:06
静かで良い雰囲気です。
手前に外山、奥の中禅寺湖の向こうに夕日岳、地蔵岳、半月山が見えていますね。
1
6/20 7:22
手前に外山、奥の中禅寺湖の向こうに夕日岳、地蔵岳、半月山が見えていますね。
上は絶賛ガスってます。
9時くらいから晴れる予報でしたが、どうなるかなー。
0
6/20 7:23
上は絶賛ガスってます。
9時くらいから晴れる予報でしたが、どうなるかなー。
本来展望があるスポットのようですが、今はこのとおり真っ白です。
0
6/20 7:34
本来展望があるスポットのようですが、今はこのとおり真っ白です。
急登をひとしきり登ると、このように平坦な登山道になりました。
0
6/20 7:42
急登をひとしきり登ると、このように平坦な登山道になりました。
おっと、雪が。
まだ残っているんですね。
0
6/20 7:45
おっと、雪が。
まだ残っているんですね。
温泉ヶ岳との分岐に着きました。
今温泉ヶ岳に登ってもガスっていると思うので、先に根名草山に向かうことにしました。
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6/20 7:46
温泉ヶ岳との分岐に着きました。
今温泉ヶ岳に登ってもガスっていると思うので、先に根名草山に向かうことにしました。
と思ったのですが、すぐに青空が見えてきました。
別に温泉ヶ岳へ先に向かっても良かったかな?
0
6/20 7:53
と思ったのですが、すぐに青空が見えてきました。
別に温泉ヶ岳へ先に向かっても良かったかな?
日光連山ファミリー。
左から太郎山(女峰山は後ろに重なって見えない?)、小真名子山、大真名子山、男体山。
手前に山王帽子山。
5
6/20 7:54
日光連山ファミリー。
左から太郎山(女峰山は後ろに重なって見えない?)、小真名子山、大真名子山、男体山。
手前に山王帽子山。
上空に雲はありますが、この辺り一帯にかかっていたガスは晴れたようです。
2
6/20 7:55
上空に雲はありますが、この辺り一帯にかかっていたガスは晴れたようです。
直射日光にさらされて暑いですが、素晴らしい展望です。
3
6/20 7:56
直射日光にさらされて暑いですが、素晴らしい展望です。
また登山道上に残雪がありました。
上を歩いても、特に踏み抜くことはありませんでした。
1
6/20 8:04
また登山道上に残雪がありました。
上を歩いても、特に踏み抜くことはありませんでした。
開きかけのツボスミレかな?
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6/20 8:12
開きかけのツボスミレかな?
根名草山はあのピークの向こうですね。
0
6/20 8:19
根名草山はあのピークの向こうですね。
お手製の短い梯子を下ります。
0
6/20 8:21
お手製の短い梯子を下ります。
小さな沢を越えます。
水は、手が悴むくらい冷たかったです。
0
6/20 8:23
小さな沢を越えます。
水は、手が悴むくらい冷たかったです。
旧念仏平避難小屋跡地。
昔(1994年11月)、通りがかりのハイカーが小屋をのぞいたところ、布団の中に衰弱死したらしい遺体が見つかった事件があったそうです。
0
6/20 8:24
旧念仏平避難小屋跡地。
昔(1994年11月)、通りがかりのハイカーが小屋をのぞいたところ、布団の中に衰弱死したらしい遺体が見つかった事件があったそうです。
最後の水場。
といっても、念仏平避難小屋まで行けば水場があります。
1
6/20 8:25
最後の水場。
といっても、念仏平避難小屋まで行けば水場があります。
この水もかなり冷たかったです。
0
6/20 8:25
この水もかなり冷たかったです。
念仏平避難小屋に着きました。
これは2008年に移設新築されたものです。
帰りに寄って、中でお昼を食べる予定です。
3
6/20 8:38
念仏平避難小屋に着きました。
これは2008年に移設新築されたものです。
帰りに寄って、中でお昼を食べる予定です。
小屋のすぐ近くに水場があります。
3
6/20 8:40
小屋のすぐ近くに水場があります。
昨日の雨の影響か、登山道に水が流れていました。
0
6/20 8:43
昨日の雨の影響か、登山道に水が流れていました。
とにかく小さな虫が多く、そこらじゅうに蚊柱(といっても蚊ではありません)ができていました。
その中に突っ込んでしまうと、こうなります(笑)。
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6/20 8:50
とにかく小さな虫が多く、そこらじゅうに蚊柱(といっても蚊ではありません)ができていました。
その中に突っ込んでしまうと、こうなります(笑)。
ミツバオウレン。
4
6/20 9:05
ミツバオウレン。
強い日差しが当たっていますが、上空には雲が立ち込めています。
1
6/20 9:13
強い日差しが当たっていますが、上空には雲が立ち込めています。
奥白根山。
山頂付近はまだガスっていますね。
2
6/20 9:14
奥白根山。
山頂付近はまだガスっていますね。
倒木。
登山道にかかってるものは、コレだけでした。
1
6/20 9:18
倒木。
登山道にかかってるものは、コレだけでした。
そろそろ山頂かな〜?
0
6/20 9:25
そろそろ山頂かな〜?
まさに夏山といった景色が素晴らしいです。
2
6/20 9:27
まさに夏山といった景色が素晴らしいです。
菅沼が見えました。
2
6/20 9:28
菅沼が見えました。
アップで。
ん? 畔にあるあの小屋は何だろう?
4
6/20 9:29
アップで。
ん? 畔にあるあの小屋は何だろう?
小屋をアップで。
作業小屋か何かかな?
0
6/20 9:31
小屋をアップで。
作業小屋か何かかな?
この稜線を進めば山頂です。
0
6/20 9:29
この稜線を進めば山頂です。
親子らしき鹿さんがいました。
何、その首の角度(笑)。
4
6/20 9:33
親子らしき鹿さんがいました。
何、その首の角度(笑)。
山頂標が見えました。
1
6/20 9:35
山頂標が見えました。
根名草山の山頂に到着です。
ここまで下山してくる人に会わなかったし、今日は自分が一番乗りのようです。
0
6/20 9:36
根名草山の山頂に到着です。
ここまで下山してくる人に会わなかったし、今日は自分が一番乗りのようです。
根名草山に登頂です。
標高2,329.7m、栃木百名山の1座です。
後ろは雲が多めですが、中々の眺め。
9
6/20 9:41
根名草山に登頂です。
標高2,329.7m、栃木百名山の1座です。
後ろは雲が多めですが、中々の眺め。
三角点タッチ。
2
6/20 9:42
三角点タッチ。
ここからだと、女峰山が見えますね。
手前は高薙山ですね。
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6/20 9:47
ここからだと、女峰山が見えますね。
手前は高薙山ですね。
高原山塊(塩原火山群:前黒山・明神岳、釈迦ヶ岳火山群:鶏頂山・釈迦ヶ岳・中岳・西平岳)が見えています。
0
6/20 9:47
高原山塊(塩原火山群:前黒山・明神岳、釈迦ヶ岳火山群:鶏頂山・釈迦ヶ岳・中岳・西平岳)が見えています。
女峰山の山頂付近には雲がかかっています。
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6/20 9:47
女峰山の山頂付近には雲がかかっています。
男体山にかかっていた雲は晴れていました。
0
6/20 9:47
男体山にかかっていた雲は晴れていました。
隣りの大嵐山。
登山道はありませんが、せっかくなので行ってみることにしました。
2
6/20 9:48
隣りの大嵐山。
登山道はありませんが、せっかくなので行ってみることにしました。
まずは、鬼怒川温泉郷方面に続く登山道を下っていきます。
0
6/20 9:49
まずは、鬼怒川温泉郷方面に続く登山道を下っていきます。
やや傷んでいますが、コバイケイソウがたくさん生えていました。
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6/20 9:52
やや傷んでいますが、コバイケイソウがたくさん生えていました。
コバイケイソウの葉は、硬そうに見えて実は柔らかいんですよね。
自分はこの触り心地が好きなのです。
0
6/20 9:57
コバイケイソウの葉は、硬そうに見えて実は柔らかいんですよね。
自分はこの触り心地が好きなのです。
日差しが強くてかなり暑いですが、見晴しが良くて気持ちのよい道です。
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6/20 9:55
日差しが強くてかなり暑いですが、見晴しが良くて気持ちのよい道です。
素晴らしい景色です。
2
6/20 9:58
素晴らしい景色です。
キバナノコマノツメ。
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6/20 9:59
キバナノコマノツメ。
この辺りから登山道を外れて、VRで大嵐山に向かいます。
1
6/20 10:03
この辺りから登山道を外れて、VRで大嵐山に向かいます。
ぷるぷるキノコ。
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6/20 10:09
ぷるぷるキノコ。
踏み跡らしきものが、あったりなかったり。
0
6/20 10:10
踏み跡らしきものが、あったりなかったり。
きくらげキノコ①。
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6/20 10:11
きくらげキノコ①。
さっきまでいた根名草山を振り返ります。
2
6/20 10:13
さっきまでいた根名草山を振り返ります。
根名草山の山頂部をアップで。
0
6/20 10:14
根名草山の山頂部をアップで。
地図によると、この辺りが大嵐山の山頂ですね。
展望はありません。
1
6/20 10:31
地図によると、この辺りが大嵐山の山頂ですね。
展望はありません。
きくらげキノコ②。
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6/20 10:34
きくらげキノコ②。
立ち枯れた木に生えていたキノコ。
0
6/20 10:35
立ち枯れた木に生えていたキノコ。
さて、また根名草山に戻りましょう。
0
6/20 10:37
さて、また根名草山に戻りましょう。
帰りに寄る、温泉ヶ岳。
0
6/20 10:38
帰りに寄る、温泉ヶ岳。
シャクナゲが若干咲いていました。
1
6/20 10:38
シャクナゲが若干咲いていました。
コミヤマカタバミ。
早朝も見かけましたが、花びらが閉じているものがほとんどでした。
2
6/20 10:47
コミヤマカタバミ。
早朝も見かけましたが、花びらが閉じているものがほとんどでした。
コゴミがたくさん生えていました。
食べるには育ち過ぎていますけど。
0
6/20 10:50
コゴミがたくさん生えていました。
食べるには育ち過ぎていますけど。
いつの間にか、日光連山にかかっていた雲はきれいに無くなっていました。
0
6/20 10:55
いつの間にか、日光連山にかかっていた雲はきれいに無くなっていました。
女峰山をアップで。
0
6/20 10:56
女峰山をアップで。
太郎山と小太郎山をアップで。
0
6/20 10:57
太郎山と小太郎山をアップで。
大真名子山をアップで。
0
6/20 10:57
大真名子山をアップで。
0
6/20 11:01
奥白根山にかかっていた雲もだいぶ少なくなりました。
右に錫ヶ岳、笠ヶ岳、峰山、三ヶ峰が見えます。
3
6/20 11:08
奥白根山にかかっていた雲もだいぶ少なくなりました。
右に錫ヶ岳、笠ヶ岳、峰山、三ヶ峰が見えます。
笠ヶ岳と峰山をアップで。
2
6/20 11:09
笠ヶ岳と峰山をアップで。
奥白根山の山頂部に、また雲がかかり始めました。
0
6/20 11:09
奥白根山の山頂部に、また雲がかかり始めました。
アズマシャクナゲ。
5
6/20 11:22
アズマシャクナゲ。
念仏平避難小屋におじゃましました。
中はとても綺麗でした。
誰かいたら三密になってしまうので、外(ベンチがあります)でお昼にしようかと思いましたが、幸い誰もいませんでした。
0
6/20 11:44
念仏平避難小屋におじゃましました。
中はとても綺麗でした。
誰かいたら三密になってしまうので、外(ベンチがあります)でお昼にしようかと思いましたが、幸い誰もいませんでした。
ちょうどお昼時。
予定どおりですね。
0
6/20 11:57
ちょうどお昼時。
予定どおりですね。
ひさしぶりに山でごはんを食べます。
・・・といっても、いつものカップ麺ですけどね。
3
6/20 11:52
ひさしぶりに山でごはんを食べます。
・・・といっても、いつものカップ麺ですけどね。
ふぃ〜、あぢ〜・・・。
直射日光がキツいです。
0
6/20 12:35
ふぃ〜、あぢ〜・・・。
直射日光がキツいです。
さーて、温泉ヶ岳に登り返していきます。
1
6/20 12:36
さーて、温泉ヶ岳に登り返していきます。
この辺りからの眺めは、ほんとに素晴らしいです。
1
6/20 12:37
この辺りからの眺めは、ほんとに素晴らしいです。
これは切込湖かな?
1
6/20 12:39
これは切込湖かな?
朝はたちこめていた上空の雲も、たいぶ流れてくれたようです。
0
6/20 12:41
朝はたちこめていた上空の雲も、たいぶ流れてくれたようです。
男体山。
やはり日光連山の主峰。
風格が違います。
2
6/20 12:41
男体山。
やはり日光連山の主峰。
風格が違います。
分岐から温泉ヶ岳に向かいます。
0
6/20 13:00
分岐から温泉ヶ岳に向かいます。
小さな点はすべて虫です。
こんな感じ蚊柱が、あちこちにできていました。
0
6/20 13:02
小さな点はすべて虫です。
こんな感じ蚊柱が、あちこちにできていました。
登山道上ではないですが、ここにも残雪が。
樹林帯の中で日陰になるので、解けにくいのかな?
1
6/20 13:04
登山道上ではないですが、ここにも残雪が。
樹林帯の中で日陰になるので、解けにくいのかな?
ここを登って少し歩いた先が山頂です。
1
6/20 13:05
ここを登って少し歩いた先が山頂です。
池・・・というか、水溜りがありました。
0
6/20 13:06
池・・・というか、水溜りがありました。
カエルか何かのタマゴかな?
1
6/20 13:06
カエルか何かのタマゴかな?
温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)に登頂です。
標高2,332.9m、この山も根名草山と同じく、栃木百名山の1座です。
自分は最初、「おんせんがたけ」と読むのかと思っていました(笑)。
8
6/20 13:14
温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)に登頂です。
標高2,332.9m、この山も根名草山と同じく、栃木百名山の1座です。
自分は最初、「おんせんがたけ」と読むのかと思っていました(笑)。
温泉ヶ岳山頂からの展望_1
こっちは色々な山が見えます。
とりあえず、同定は後にしようっと。
1
6/20 13:08
温泉ヶ岳山頂からの展望_1
こっちは色々な山が見えます。
とりあえず、同定は後にしようっと。
温泉ヶ岳山頂からの展望_2
台倉高山(左)、帝釈山(右)をアップで。
0
6/20 13:08
温泉ヶ岳山頂からの展望_2
台倉高山(左)、帝釈山(右)をアップで。
温泉ヶ岳山頂からの展望_3
やや左の奥にちょこんと見えているのが、根名草山の山頂です。
お昼を食べた念仏平避難小屋も見えます。
2
6/20 13:09
温泉ヶ岳山頂からの展望_3
やや左の奥にちょこんと見えているのが、根名草山の山頂です。
お昼を食べた念仏平避難小屋も見えます。
温泉ヶ岳山頂からの展望_4
念仏平避難小屋をアップで。
2
6/20 13:10
温泉ヶ岳山頂からの展望_4
念仏平避難小屋をアップで。
温泉ヶ岳山頂からの展望_5
根名草山の山頂をアップで。
0
6/20 13:10
温泉ヶ岳山頂からの展望_5
根名草山の山頂をアップで。
三角点タッチ。
これは御枡局のもの。
2
6/20 13:16
三角点タッチ。
これは御枡局のもの。
山頂の全景。
先着していた男性と、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、山談義しました。
1
6/20 13:16
山頂の全景。
先着していた男性と、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、山談義しました。
国土地理院の三角点にもタッチ。
2
6/20 13:18
国土地理院の三角点にもタッチ。
温泉ヶ岳山頂からの展望_6
若干木に邪魔されますが、日光連山も見えます。
0
6/20 13:17
温泉ヶ岳山頂からの展望_6
若干木に邪魔されますが、日光連山も見えます。
結局、この日奥白根山の全貌は見ることができませんでした。
0
6/20 13:31
結局、この日奥白根山の全貌は見ることができませんでした。
金精山をアップで。
笈吊岩が荒々しい感じです。
2
6/20 13:32
金精山をアップで。
笈吊岩が荒々しい感じです。
0
6/20 13:33
菅沼。
ボートがたくさん浮いていますね。
1
6/20 13:34
菅沼。
ボートがたくさん浮いていますね。
菅沼キャンプ村。
1
6/20 13:34
菅沼キャンプ村。
金精峠付近から、車を停めた駐車場を狙います。
車は減っていませんね。
0
6/20 13:40
金精峠付近から、車を停めた駐車場を狙います。
車は減っていませんね。
朝のガスガスが嘘のような青空。
0
6/20 13:47
朝のガスガスが嘘のような青空。
金精峠に戻ってきました。
1
6/20 13:49
金精峠に戻ってきました。
ここから見える男体山と湯ノ湖が好きなのです。
2
6/20 13:50
ここから見える男体山と湯ノ湖が好きなのです。
ただいま〜。
下りは早いですね。
0
6/20 14:04
ただいま〜。
下りは早いですね。
登り始めからこのくらい晴れていてほしかったですが、この際贅沢は言いますまい。
梅雨の真っ最中に山に登れただけで大満足です。
1
6/20 14:05
登り始めからこのくらい晴れていてほしかったですが、この際贅沢は言いますまい。
梅雨の真っ最中に山に登れただけで大満足です。
湯元に向かい、いつもの源泉 ゆの香へ。
ここに来るのは、もう3回目です。
5
6/20 15:16
湯元に向かい、いつもの源泉 ゆの香へ。
ここに来るのは、もう3回目です。
金精道路途中にある展望台からの男体山。
今日はあちらに登っている人も多いことでしょう。
2
6/20 15:46
金精道路途中にある展望台からの男体山。
今日はあちらに登っている人も多いことでしょう。
休憩に寄った道の駅 白沢から見た、武尊山。
あの山も今年中に登りたいものです。
1
6/20 17:57
休憩に寄った道の駅 白沢から見た、武尊山。
あの山も今年中に登りたいものです。
場所は変わって、新潟県南魚沼市にある道の駅 南魚沼 ゆきあかり。
ここで車中泊し、明日は長野の鳥甲山に登る予定です。
0
6/20 19:35
場所は変わって、新潟県南魚沼市にある道の駅 南魚沼 ゆきあかり。
ここで車中泊し、明日は長野の鳥甲山に登る予定です。
ご無沙汰しております。ヤマレコメッセージをいただいていましたので、読ませていただいていましたが、なかなかコメントができませんでした。やっと山再開ですね。温泉が岳は秋に登る予定です。20日は足尾の庚申山へ行ってきました。久しぶりの山行で膝がガクガク筋肉痛です。Monsieurkudoさんでしたら、登山口4時から5時までにでれば皇海山まで日帰りできますね。ほとんどの方は庚申山荘(自炊・毛布貸し出し)泊で往復しているようです。
白い卵のようなもの、サンショウウオの卵です。
昨日は鳥甲山ですか、奥深い山ですよね。白砂山は行きました。長かったです。
himekyonさん、こんばんは。
久しぶりにコメントをいただけて嬉しいです。
自分のレコを見てくださっていたのは、たまに母から聞いて知っていました。
ありがとうございます。
庚申山に行かれたんですね。
コウシンソウは見られましたか?
栗原川林道が通行不可になり、皇海山を登るのは大変になりましたね。
クラシックルートは興味ありますが、実際に行ったら皇海山まで行かず、庚申山で引き返すかもしれません。
白砂山は、佐武流山と合わせ、今年中に登りたいと思っています。
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