秋の丹沢漫遊記【風雲鍋割山荘! 丹沢ダジャレ王頂上決戦!?】
- GPS
- 32:00
- 距離
- 25.5km
- 登り
- 2,365m
- 下り
- 2,363m
コースタイム
表丹沢県民の森7:11-後沢乗越8:12-9:05鍋割山9:21-熊木沢出合10:11-11:04蛭ヶ岳南尾根取付き11:16-12:40蛭ヶ岳
蛭ヶ岳12:52-14:02丹沢山14:12-15:05塔ノ岳15:31--16:25鍋割山
◆11月4日(日)
鍋割山7:35-金冷シ-9:11堀山の家10:14-10:55二俣-11:10表丹沢県民の森
(BochiBochiさんは堀山の家に留まり仕事。その後、大倉に下山)
天候 | ◆11月3日(土) 曇り時々晴れ ◆11月4日(日) 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◆鍋割北尾根(下り) 鍋割山から鍋割峠に向かって下ること約5分、普通の登山道の右側の木に赤いペンキで「↑ユーシン」と書かれていますが道標などはありません。最初のうちは赤テープがついています。それを一本の線として尾根筋をはずさないようしていきましょう。旧鍋割峠に着くときは左折するような感じです。そこから下るように巻道があるのですがあまりよろしくありません。面倒でも一度登りかえして尾根筋を維持することが大事です。その後もテープがあったりなかったり。踏み跡があったりなかったり。尾根筋を辿って降りれば良いですが間違えた踏み跡もあるので危ないです。なにかあれば辛くとも尾根筋へ戻ることです。下部の左折点では、思いっきり急降下してきてちょこっと登リ返す手前を左折します。テープあります。左折してすぐのところにもテープあります。直進して数分は踏み跡がありますがこれは間違いです。テープはありません。この左折点が鍋割北尾根下りの最大のポイントかも。北尾根の後半に登りはないということを肝に銘じておかないと勢いで直進してしまいますので要注意。 ◆熊木沢+蛭ヶ岳南尾根(登り) 熊木沢出合の落っこち橋を越えて左岸を歩くが堰堤手前で行き詰まります。そうしたら進行方向右手上に登る。どこでも良いしそこまで行かなくても登って構わない。そうすれば作業道に出ます。そのまま進めば最初の堰堤を越えられます。二番目の堰堤は低いので中央突破できます。越えたら渡りやすいところを見つけて右岸に移動し、作業道を歩くようにする。三番目の堰堤は右岸作業道をそのまま歩きます。四番目の堰堤は見送って進行方向左手、道なりに進みます。すぐに巨木が作業道を塞ぐように倒れています。進行方向右側、根っこの方から通り抜けることができます。そうすると作業道がガレで埋め尽くされていてつい流れ込んでいる谷を登ってしまいがちですがそこは右折するイメージで。さらに道なりに進んでいくと木立に隠れるように赤い廃車があります。そこに着くまではガレに埋まっていても作業道をはずさないように。 赤い廃車&看板のところにさしかかると看板の↑印どおり進む。沢を渡渉してU字型になっているところ(底)を登っていくとすぐ黄色いテ―プがある。渡渉して約10分直登すると道というか踏み跡が左折している。その手前、3分ぐらい登ると巨木が横たわっているがこれはくぐるか乗り越えるか迂回してその上に進む。テープもある。左折してまた登るがあとは尾根を時々左右に軽く巻きながら基本的に直登する。左に巻いてそのまま歩いていくと困難な状況に陥るので要注意。巻いたらすぐ上がるという認識を常にもっていたい。 トゲトゲ箇所があるので手袋、長袖必須。トゲトゲ箇所を回避することに気を取られると滑落の危険性があります。 山頂直下、大きく分けて二ヶ所、お助けロープがあります。下のロープは無地。それが終わると少し左手にトラロープがありそちらに移動します。 個人的には下りでは使いたくない急坂であった。さすがは2011年の登山地図では赤破線にもなっていないルートである。 |
写真
感想
そもそも今回の企画が挙がったのが2ヶ月も前。
初めのうちは宴会メインのユルユル企画と思っていた。
が、計画書に示されたルート、地図でよくよく見てみると結構ハードそう。
噂によるとBochiBochiさんはかなりの快足らしい。これは迷惑を掛けないように心してかからなければ!と望んだが、当日朝お会いしたBochiBochiさんの柔和な表情と早速のダジャレでそれは杞憂に終わった(笑)
鍋割山北尾根〜熊木沢出合〜蛭ヶ岳南尾根の難解かつハードなコースも5月の朝日向尾根の時と同様、丹沢案内人navecatさんの先導で楽しく、そして最後に少しだけ痛い思いもしたが、終始不安なく踏破できました。
蛭ヶ岳からは、翌日の下山まで丹沢とゆかりの深いヤマレコユーザーさんとの出会いの連続。
まずmillionさん。いつも超人的な歩きをされるので、どんなストイックなお方かと思いましたが至ってノーマルな方でした。こちらが半袖で汗をかきながら歩いているのに、フリースを着て軽やかに歩いているのが印象的でした。
次に尊仏山荘にてricalojpさん。ご挨拶をすると、すっと手を差し伸べて固い握手。私のような若輩者にも分け隔てなく、気さくに接して下さって感謝しきりでした。またコーヒーとうなぎπ、ご馳走さまでした!
鍋割山荘ではmetabo_manさんと。歳はそんなに変わらないのですが、山に対する真摯な姿勢や貪欲な取り組み方。人に対する接し方。全てにおいて見習わなくては、でした。
翌朝はmeichanさんと。事前情報どおり、姫さまの大きな声ですぐに分かりました(笑) しっかりと挨拶もできていましたし、数十年後の尊仏山荘が楽しみですね。
堀山の家ではmarukinさんと。噂には聞いていましたが、すっかりと小屋の人間となっていて、皆さんからも信頼されていました。meichanさんの姫さまともども、丹沢の山小屋の将来は明るそうですね!
もちろん忘れてはならないのが、今回初めてご一緒させて頂いたBochiBochiさん。バリバリの山屋さんということでお会いするまでは不安でしたが、あの柔和な表情と、なんといっても同じダジャラー(笑)ということですぐに馴れ馴れしくしてしまいました。スミマセン! これに懲りずに、またよろしくお願い致します。堀山で放った「アルミ缶の上にあるみかん」は、Kingたるゆえんを垣間見ました。
そして最後にnavecatさん。企画立案そして実行といろいろと大変な部分もあったでしょうが、それを感じさせぬ名采配ぶり! 今回は様々な出会いもありましたが、それもnavecatさんとの出会いがあってのこと。その出会いのきっかけは猫。ということで、ようやく巨ネコちゃんとも会うことができました! 写真で見ていたとおり貫録たっぷり! 個人的ミッションだった巨ネコちゃんのお腹ぷにょぷにょも、おかげさまで無事コンプリートできました(笑)
なおダジャレ対決、いちおう私がタイトル奪取のようですが、いかんせん時間が短かったような気が…
次回は堀山とのことですが、よりディープなあのリングに立つことができるのか不安でいっぱいです(笑)
っと、なんだかまとまりのない感想ですが、編集長の締め切り指示が厳しいのでお許しを(笑)
とにもかくにもnavecatさんをはじめとして、今回お世話になった全ての方々に感謝です! 楽しい週末をありがとうございました!
あの〜、kenngaさんがこのページで壊れてしまいました。
ダジャレが止まらなくなってしまったかんじ〜。
誰だかしりませんが、私になりすまして写真コメにダジャレ飛ばしまくりの方もいらっしゃいます・・・。
誰だ!「ホッ(猫)カムリのヤツは?」
ありがたい事なのですが、このヒトが「遠隔操作ウイルス」の犯人かもしれません。ご用心ご用心(^・^)V
■今回の計画について
記録subjectには、「ダジャレ王座決定戦」とか「漫遊記」とか何とか書いてます。当初(少なくとも、自分には)そういった内容がメインのお話で、ご案内いただきましたので、軽い気持ちで楽しみに参加しました。私の中の計画概要は、「鍋割のおかみさん(ダジャレQueen)のダジャレを謹んで拝聴する。それまでただ行くのもなんなので、時間まで丹沢の奥の方に軽く行く。」と言う解釈だったのですが・・・。
ところが、
前日(2日)の晩の段階のミッションはというと(時系列に、簡単にコメント)
〆粘鷄愡枠(4:45)の電車に乗り、渋沢に行く。
(毎朝、オイヌ様の散歩してから家を出るので、この日は、3時半起き。一本乗り過ごすと皆様に迷惑をオ掛けする事になり・・・)
蛭が岳南尾根を半そで・短パンで登る。
(計画書では、「50才以上は、半そで短パンが望ましい。」目的は、良くわかりませんでしたが、とにかく「バリにあるバラ」がこわいので、一般ルートにでるまでは、長パンツで許してもらいました。おかげさまで、半そでの腕は縦横の刺青状態。風呂の湯がしみて両腕上げて入りました。でも、楽しかったです。)
millionさんが、我々に遭遇するまで、丹沢山と蛭が岳の間を行ったりきたりして待っているので、必ず行く。
(これは、バッチリ。彼の1回目の戻り不動の峰の手前で遭遇・・・)
ぢ妻山荘で、ricajpさんがうなぎπ(nに見えますが、変換ではちゃんとパイ)を差し入れに待って下さっているので、必ず行く。
(ふくよかなricajpさんに人間違いせずに無事遭遇。差し入れとビールゴチ!)
ゥ漾七のノドをゴロニャンする。
(これは私だけの初体験目標。さりげなく成功)
millionさんの計画をつぶす。金冷やしを直進させ、鍋割に拉致る。
(失敗。次善策の堀山の「椅子」は、日が高い内の快速通過と大勢の登山者により効果なく、これも失敗)
meichanトコのオヒイ様命名の、「マンボウの木」にタッチし、記念撮影してくる。
( 記録写真の通り)
鍋割山荘にもどり、metaさんの勤務評定をする。
(完全に小屋の戦力になっていました。今後は、抜け駆け課外授業に行く方が大変になるか?)
ダジャレQeenとダジャレ「ガチ勝負」。
(となりの「おじ茶んグループ」と、何より「ダークホース」kengaさんに席巻され、影の薄い存在に・・・。尊仏のオジ茶んたちには、受けたのに・・・。)
meichan様ご一行様と天神尾根分岐辺りで、ご挨拶。
(お姫様のお顔を拝顔する栄誉に・・・。お名前もゲット。お声がけも頂ました^^)
堀山の家のmarukinさんの勤務評定を、先週から始まった「おでん」を食べながら・・・・。
(コチラも完全「戦力」化済み。最近、師匠である父上がmy背負子を調達されたのを期に「ボッカ魂」炎上。○カイ○へ在庫がある内に買いに行けるかがポイント。)
nkは、bを堀山に「人質」に残しn宅でお待ちの巨ネコ様にご挨拶。
(記録写真の通り)
bは、人質らしく静かに夕方まで居残り・・・。
(人質は要らないといわれましたが、何とか、しがみ付いて居残り成功)
何時の間にやら、こんなにも多くのミッションを抱えた計画になっていたのでした。
(ホントウは、mikuniさんが週末に「どこかに行かれる。」とおっしゃっていたので、キット、密かに待ち伏せしているに違いないと構えていたのですが、前日のハードワークで、会えなく遭難されていたらしい。(タンナル飲みすぎで起きれなかっただけだった。)
■行動の感想は上記の様に盛りだくさんで、とても書ききれません。
総じて、いろいろな意味で、中身の濃い2日間で大変充実、楽しく過ごすことができました。関係の皆様、ありがとうございました。
ダジャレについては、奥深さを実感。まだまだ修行が足らぬと反省する事多々。
■先月末に発売された、東丹沢の地図について
(決して廻し者ではありません。)
金曜日にmillionさんが思わず買ってしまったとの事でしたので、翌日の燃料補給を兼ねて、本屋に行って、自分も買ってしまいました。今回我々が通ったルートより東で、いろいろなルートから登ってみたいと思われる方は、必携だと思います。kさんは○文社の地図をお持ちでしたが、情報量を比較すると雲泥の差でした。nさんもkさんも堀山で、買って帰りましたモン。
すべて実踏に基づく詳細な記入の迫力は、パッと見ただけでも、納得物でした。
◆今回の登山
kengamineさんとは前回5月下旬に朝日向尾根を登り主稜線をグルッと回って鍋割山荘泊まりの行程を一緒に歩き、次は一つ東にスライドして蛭ヶ岳南尾根をということになった。そこに丹沢ダジャレQueenこと鍋割山荘の女将さんに激しいライバル心を燃やすダジャレKingことBochiBochiさんが参戦。ただ実態としては鍋割北尾根、熊木沢、蛭ヶ岳南尾根、堀山の家〜二俣といった登山地図で実線になっていないコースを含み距離もそれなりにある登山で単なる宴会登山ではなかった。一般登山者である私はそうであったが霊長類を超越すると一部でいわれているBochiBochiさんにとってはお散歩程度のようでもっと背負う荷物を重くするとかしないといけなかった。
◆鍋割北尾根
この区間、BochiBochiさんに先行していただく。初めてとのことであったが、踏み跡の怪しいところも委細構わず怪足歩行。私はこの尾根を2回登った後に下ってみた。そして最下部の左折点を見過ごして道間違いをした。BochiBochiさんはと見ていたら、やはり左折点をはずされていた。フフフ・・・。温かい血の通う人間なんだと思った瞬間である。
◆蛭ヶ岳南尾根
今回、堀山の家で購入した1:16500の登山地図では廃道扱い。熊木沢は水位も低く渡渉に苦労することはなく順調に蛭ヶ岳南尾根取付き点に着いた。蛭ヶ岳南尾根を5月上旬に登ったときは取付きのU字型の底をどうやら10分ぐらい歩いて結果正確に左折したが今回はその自分の過去の情報である左折に意識が行き過ぎて早めに左折してしまった。登るべき尾根に間違いはなかったが5,6分早かったようである。ただどこをどう歩いても急峻であることには違いないが。
山頂直下のトゲトゲの岩場は相変わらず強烈。長袖、少し厚手の手袋でもチクチクした。ただ分かっていながらわざわざ半袖でその痛さを堪能されていた方も・・・。
その世界ではご高名で難易度の高い登山経験を多く有するBochiBochiさんと健脚kengamineさんのお二人が背後にいらっしゃるのでとにかくセカセカ登った。5月に登ったときよりも熊木沢出合〜蛭ヶ岳間を所要時間で15分ほど短縮し2時間29分で登れた。そのつけとして蛭ヶ岳から主稜線を登り返しているときに左太腿が久々、1年半ぶりに攣る。丹沢山で飲むつもりだったこの日3回目の漢方薬をここで服用し、サポーターを巻く。そのまま20分ぐらい歩いていると違和感がなくなったのではずす。特に大きな時間ロスにならなかった。millionさんとの遭遇予定時間13:30も2分遅れ、塔ノ岳には予定より25分早く着けた。
◆ダジャレ王頂上決戦(ごく一部の内輪の話で恐縮です)
舞台は鍋割山荘。メインを張るのはBochiBochiさんと鍋割山荘の女将さん。我々はというか多分、酒癖の悪い私がいるので奥の方に押し込められ女将さんはなかなか舞台に上がってこない・・・危うく企画が流れるところであったがなんとか女将さんにご登場。それまでは横にいらっしゃった男性陣がダジャレを飛ばしまくり。それが面白かったりした。そして女将さんが来てからはkengamineさんが飛ばしまくり。女将さんもキャーキャー言いながら大喜び。BochiBochiさんは・・・憮然、つまり負け? 敗因を分析すると17:00ぐらいから飲み始めたので質量とも酒が足らず暖まることなくthe end?あるいは日本シリーズ第6戦を聞きながらで集中力不足?? (巨人、優勝おめでとうございます)さらに同宿の山ガールに意識が移っていた?そんなBochiBochiさんも尊仏山荘で、休憩でいらしたお客さんたちが大爆笑のダジャレを披露。後でBochiBochiさんの本拠地である堀山の家で報告すると皆さん、ブーイングでしたが。。
というわけで、丹沢ダジャレ王頂上決戦はダジャレPrinceのkengamineさんに軍配があがった。タイトル防衛戦は舞台を堀山の家に移して実施? 魑魅魍魎が跳梁跋扈する堀山の家、果たしてkengamineさん、タイトル防衛成るか?そして対戦相手は、、興味は尽きない。
すごく濃くて楽しいレコでした。
濃すぎる…。
富士山の写真が素晴らしく綺麗です^^
あとチャンプとBochiBochiさんのおみ足も(笑
私も巨猫さんとにゃんにゃんしたいなぁ〜。
SHIROさんはじめまして。
チャンプとおんなじ足しています〜?
光栄でございます。
自分のは、チャンプのようなマッチョではなく、もっと細くて セクスイ〜だと思っているんですけど・・・。
スネ毛もすくなく、それとチョット短めです。
おはようございます。
宴会場手前のテーブルでうたた寝していた者です。
図らずも、皆さんの物語のエピローグの時空間を共有させていただいたわけですが、このレコで、起承転を知ることが出来ました。
これは一遍の童話ですね・・・ただし酒飲み山屋中年の・・・
「大盛りの人?」「ハイッ!!」4人一斉の挙手にチームワークの良さを見ることが出来ました。
kengaさん
堀山はどうでしたか?ゆっくりされていくと思っていたので父上と丸太を集めに行ってしまい、戻ったらもう下山されていてあまりお話しできなくて残念でした。
またお待ちしておりますので是非堀山にいらしてください。
naveさん
二週続けて堀山訪問ありがとうございます。
今度は泊まりでゆっくりと呑みましょう😄
たくさんお酒荷揚げしておきます。
ボチさん
背負子ですが、うまく行けば今週中にGETできそうです。
ラージボーンになればたくさんボッカできます。が50キロのダメージを痛感したので当分は、30〜40キロぐらいで頑張ります。
みなさんお疲れ様でした!
そして行けなくてすみません・・・
写真見る限りなかなか歩きかいがあるルートでいつか私も歩いてみようと思います。
ボチボチさんのダジャレ撃沈でしたか。笑
尊仏山荘での大爆笑のダジャレ聞きたかったな〜
navecatさん、kenngamineさん、BochiBochi大将、おはようございます。
土曜は一部区間ですがご一緒させて頂きありがとうございました。楽しかったです。
BochiBochi大将の後を歩かせてもらいましたが、
生ふくらはぎの筋肉の躍動がとてもセクスィ〜でした。
ではなく凄く鍛え上げられた脹脛に感じました。
確か、ミッションに生スネ毛 もあったように
記憶しているのですが・・・・
kenさん、山中では駄洒落封印で頂上決戦に掛けていたのですね。
-SHIRO-さん、こんにちは。
濃すぎますか・・・
一人、困ったおじ茶んが混じっただけでこんなことになります
ちなみにおじ茶んの生足をチェックしましたが
スネ毛のない白魚のような足でした。
今度、見にきてください。漏れなくダジャレもついてきます
巨ネコは遊んでくれる人、大歓迎です
ALFAROMEOさん、コメントありがとうございます。
タチの悪い童話ですよね、、ホントに・・・
歩いているときも、
今のはダジャレか? 笑った方が良いのか??
とりあえず笑っておこう・・・
標高差、距離以上にしんどい登山でした
なかなか経験できるものではありませんが。
ご本人は当然、余裕しゃくしゃくでした
そのダジャレも尊仏山荘で大笑いをいただいた一発ネタと
鍋割山荘の朝の
"急須がないの?"
"万事休す!"
ぐらいでした。
お付き合いいただきましてありがとうございます
marukinさん、、、
我々は最後のお仕事、巨ネコ撮影会がありましたので
早々に退散いたしました。
"殿"とも久々でしたので楽しかったです。
中日ドラゴンズの総括と堂林について語りたかったのですが
泊りの方が良いですよね
堀山の家では確かビール 以外のお酒は無料とか、、、
ところで人質さんは働いていましたか
前の日、朝起きてからずーっと飲んでいなかったので
相当ストレスが溜まっていたはずなので・・・
会長、こんにちは
BochiBochiさんのダジャレは不発でした
肝心要の女将さんがきていよいよ直接対決実現でしたが
飲み始めたのが17:00ぐらいだったのでエンジンがかからなかった
ようです。
尊仏山荘のダジャレは、、、
話としてはかなりキュークツな流れで堀山の家でそれを
言ったら大変なことになっていました。
350ml缶の上にミカンをおいて、"アルミの上にアルミカン"と
先ほどの"急須がないの" "万事休す"の二点でしょうか…
でも巨人が優勝して良かったみたいです。あっちもこっちも
millionさん、、、
さっき言ったことも覚えてないヒトですからそんなこと
忘れています。
でも念のため寝るときは布団の枚数が多かったのでガッチリ
足はガードしました。
なにしろ朝の強いヒトなので
お会いするのは3回目ですが、歩いてばかりだったのと
尊仏山荘ではマシンガンおじ茶んがいらっしゃって
独壇場だったのでほとんどお話ができませんでしたね
標高1,000mの「山小屋のような居酒屋」で一席設けましょう
13番の人相超悪くんでした
今回は、ガムテープが装備品リストに入っていませんでした。
単独の時は、ガス缶の周りに巻いて持っていくのですが・・・。
残念、惜しい事をしました・・・。
標高1000mの頂上小屋では、かけ布団は、軽くしていますので(豆炭アンカで暖確保)、簡単にめくれます。
是非、milionさんや、naveさんのものを私のコレクションにも加えさせてください。
顔じゃなくて、はみ出したお腹をかくして下さいな(冗談)。
いかんいかん、フライデーにでも出たら、女性人気が落ちる。
よーく見ると、この周回ルートは、「ひょうたん徳利」周回ですね。しかも、カラになった。
ricalojpさん、巨ネコのお腹ぷにょぷにょが終わりましたので、
今度kengamineさんと2人でricalojpさんのお腹ぷにょぷにょさせてください
それまでは少なくとも体重を落とさないでください
写真、削除しましょうか
楽しく拝見いたしました。
蛭ヶ岳の周辺は一度は行ってみたいので、地図買ってみます。なかなか良さそうですね
kengamineさん、はじめまして。
なかなか濃いメンバーで大変だったのではないでしょうか。次回は是非私も参加してご挨拶させていただければと思います。
naveさん、こんにちは。
BochiBochiさんに結構厳しい指令が出てましたね
ニコニコと油断させておいて実はS系ですか
鍋割山荘の別嬪さんはいらっしゃいましたか?
また行かなくては・・・
ナマす○毛、ありましたね そんな話 次回のお楽しみということで
BochiBochiさん、こんにちは。
ダジャレ大会、不発でしたか?
アルコールが足りなかったのでしょうか。とても心配です
次回は切れのあるやつを楽しみにしています。
kohi-さん、こんにちは。
鍋割山荘の別嬪さんは朝、二俣〜後沢乗越間にお子さんと一緒に
登られていました。それを見たおじ茶んは「いいなぁ〜 手繋いで…」と
のたまわれていました
厳しい指令、、、どこまでご覧になられているかですが
まだ足りませんでした。両足首を縛って歩くとか、50塲愽蕕辰
歩くとか、目隠しをして歩くとか、私を背負うとかそれでやっと
同じぐらいのペースで歩けると思います。
短パンTシャツはちゃんと計画書を読んでいるかどうかの確認で振ってみました。
読んでいただくまでけっこうな時間がかかりました。
それをもってトゲトゲの岩場に対する意識を持っていただければという
親心とお考えください
(ちなみに計画書では全ての50歳以上の方ではなく今回参加される50歳以上の方と
限定させていただいております)
で、ちゃんと長袖の上着とか持っているくせに半袖でトゲトゲに
嬉しそうに突入されていました。「着ればいいじゃないですか」と言っても
言うことをききません。まさにブレーキの壊れた暴走中高年
それから計画書には「熊鈴必携」と書いておいたのですが持って来られていません。
若しくはザックに入れっぱなしか。はたまた自宅にデポしたと言い張るか。
もともと持っていないか、そもそも熊は怖くないのか?
まさに熊をも恐れぬ「人間熊よけスプレー」
生スネ毛の撮影は、ご自身で唯一のミッションと計画書に書かれて
いたのですがどうしたのでしょうかね〜
全国のユーザーさんに見せるということでしたが、、、。
2,3日後にヒョッコリだされるかもしれませんね
ヤマレコユーザーとして、計画⇒登山⇒記録を書くの三段階において今後に向けてどうあるべきか、どうするべきか大いに勉強になった登山でした。
以上、ながながと失礼いたしました。
kohi-さんのフリが私の心の琴線に触れてしまいましたもので・・・。
naveさん、丸太作業から帰ってきてのんびりしてて、帰る前にマキ割ろうかと思って外みたらボチさんが物凄い勢いでマキ割りしてました。
下りも空きカンを沢山下ろしてくれましたよ😄
ご自身が言われているように堀山の家での仕事が
本業とのことですので取り組み方が違いますね
が、しかし、うがった見方をしてみると
‘薐篁柿颪貿颪泙襪箸いΔ海箸鷲盖て荏海覆里悩疚任椶靴里燭瓩砲んばった。
"殿"から「もう必要ないよ」と言われていたのでお尻に火が付いた。
A案のダジャレ決戦に負けたので憂さ晴らし。
げ嫉蓋紊鉾味い酒を飲むため一汗かいた。
ただ数十年に渡って小屋を支えてこられた方なので失礼なことは言えませんね
そういえばmarukinさん!
以前は100回に1回、とてつもなくウケるダジャラーだったんですよね
やはり次回の丹沢ダジャレ王頂上決戦は堀山の家ですね
navecatさん、BochiBochiさん、kengamineさん、こんばんは。
せっかくお会いできたのに、涙顔の凹み娘で申し訳ありませんでした
navecatさん。
ネコグッズのプレゼント、ありがとうございました。
久しぶりにお会いするので、とてもとても緊張していたのですが、
手を振ってくださっているnavecatさんの顔を見てホッとし緊張がほどけました。
あれから娘はネコちゃんを右手にずっと持ち歩いていました。
娘はすごく喜んでいまして、「おにいさんプレゼントしてくれたの」と、
今夜もふたりと一緒に寝ています
BochiBochiさん。
お会いしてみたいなと思っていた方だったので、嬉しかったです。
魔法のキャラメルのおかげで、娘の涙がピタリと止まりました。ありがとうございました。
BochiBochiさんの生ダジャレ聞きたかったです
kengamineさん。
プロフィールへおじゃました時に同年だ!と勝手に親近感を抱いていました。
大倉尾根でお会いした時には分かりませんでしたが、ダジャレPrinceだったとは
巨ネコちゃんのぷにょぷにょ体験、うらやましい限りです
29 / 79 。こういうのも大好きです
あっ、写真もいいのですが写真の方じゃなくて。
長くなってしまいましたが、最後にもうひとつだけ書かせてください。
↑ 急須も好きですが、"アルミの上にアルミカン" が私の一番の好みです
その場にいたら、爆笑していたと思います。
(・・・て、わたしの好み聞いてませんね よけいな事書いてすみません )
短い時間でしたが、すごく楽しい時間でした。またお会いしたいです。ありがとうございました。
kengamineさん、BochiBochiさん、はじめまして。naveさん、こんばんは。
他の方もおっしゃってますが、濃い山行でしたね。
とても1泊2日とは思えません
堀山の家のおでんもいいですね!
SHIROさん、はじめまして。
大変濃かったです
巨ネコちゃんはホントに巨でした
それから、フェルトにゃんこ見せて頂くの忘れてしまいました〜。残念!
ALFAROMEOさん、はじめまして!
柱に寄りかかって寝ていたあの方だったんですね!よく憶えています。
その前に、同行の方と翌日の下山ルートを熱心に検討していましたね
marukinさん、こんばんは!
先日はお世話になりました!
温泉卵もご馳走さまでした
冬になったら丹沢に行く機会も増えると思いますので、その際には必ず堀山に立ち寄りますね
しかし隠れダジャラーとは、良いことを聞きましたぞ
maedatomoさん、こんばんは!
今回は残念でしたが、行程的にmaedatomoさんでも問題なかったと思いますよ
北鎌を歩いているくらいだからと、皆さんと話していました。
millionさん、こんばんは!
先日はお世話になりました!
遭難です 体力温存ならぬ、ダジャレ温存作戦でいきました
結果、お陰さまでタイトル奪取となりました
ricalojpさん、こんばんは!
先日はお世話になりました!
またコーヒーとうなぎπご馳走さまでした!
では次回は、ricalojpさんのお腹ぷにょぷにょがミッションの内の1つということで…
kohi-さん、はじめまして!
はい!大変濃密な2日間でした
濃すぎて今でも後遺症が…
今回で丹沢は山も濃いが人間も濃いんだと実感した次第です
私も次回はぜひお会いしたいと思っています!
お知らせいただいていたとおり声が轟いていました。
明らかに泣き声でしたので立ち入れないと思い、
逃げようかと悩みました。
でも上に上がるしかないので諦めました・・・ウソです。
meichanさんのザックと上着を見て確信しました。
お嬢さんはそのとき背中を向けていたので未確認でした。
泣いていても笑っていてもどちらもOKですよ〜
リアル「マンボウの口」、とても可愛らしかったです
巨ネコグッズ、喜んでいただきまして幸いです。
山では最大、3シーズンいけるかと・・・
"おにいさん"と言われるのも何年ぶりでしょうか
引き続きこの呼称を継続していただければまたなにかご用意いたします
ご主人様にもよろしくお伝えください。
定例報告です
鍋割山荘に戻って17:00ぐらいから21:30まで
缶ビール6本と日本酒をカップに1杯ぐらい・・・
非常に健全ですね
やはりジョッキじゃないと底なしにはいけませんね
堀山の家のおでん、先週、我々が着いたとき女将さんが
仕込んでいる途中でしたね (←おでんに似ているという説あり )
さて、山本浩二が指揮を執りますね、、、どうなることやら
meichanさん、こんばんは!
私の方こそ、お会いできて嬉しかったです
姫さまのことは事前に聞いていたとおりのシチュエーションで、思わず笑ってしまいました
そうそう!私もプロフィール見たら同い年なのでビックリでした!
かたや幸せいっぱいの山のぼらーファミリー、かたや独身ダジャレPrinceとは、トホホ…
29の写真、BochiBochiさんが良いかぶせをしてくれました。さすがはKingです
25の写真にも、かぶせてくれると思ったんですが〜
このあたりが不調だった原因かも!?
でも「アルミ缶の上に…」のダジャレには、私もnavecatさんも瞬殺でしたよ
ATSU64さん、こんばんは!
おっしゃるように濃い、カープ風に言うなら鯉山行でした
堀山のおでんも美味しかったです!
朝食を食べてからそんなに経っていなかったのに…
これからの季節、おでんは最高ですね
こんばんは
丹沢山行&飲み お疲れ様でした
週末はよろしくお願いします
待ち合わせ場所 了解しました
黒部峡谷・下の廊下に行かれたようですね
阿曽原温泉から欅平は歩いたことがあるのですが
旧日電歩道は未踏で憧れのルートです。
今週10日(土)まで天気は良いみたいですので
楽しみにしております
待ち合わせ場所の写真、ファイルは完成であと、身なりの
写真など明日までに貼っ付けますのでご確認ください
naveさんkengaさん
もうかなりの間ダジャレ言ってないしまして100回に1回しかウケませんから😔
現在、堀山の家はボチさんがいなくてもひげさんをはじめ常連さんたちがダジャレばかり言ってるので僕の出る幕はありません。
100回に1回ならヒット率はあの方より高いのでは、、、
それにウケルときはとてつもなくウケルんですよね・・・
これは困った、、
kengamineさんを見殺しですね。
あの権謀術数に長けた百戦錬磨の常連さんたちの渦に
呑み込まれてしまいますね
シングルマッチのつもりだったのがハンディキャップマッチになりそうです。
でも常連さんたちは話は聞いてくれる心の広い方ばかりなので大丈夫でしょう
kengamineさん、おめでとうございます。
BochiBochiさんもnavecatさんもお疲れ様でした。
あまりの大作&内容の凄さに、昨夜1度ざっと読んで、
今日お昼に再読してして楽しませていただきました。
コメントの一言一言に笑ってしまいました
歩かれているルートも面白いですし、小屋での過ごし方も楽しそうですね。
rokuさんはすでに私のダジャレ攻撃を受けているよね
今回はそれを上回るものだったよ
ただタイトル奪取は予想外だったけど
rokuさんも丹沢はシマなんだし、鍋割や堀山覗いてみるといいよ〜!
すでにkengamineさんのダジャレ攻撃を受けられているんですね
それはなによりのことです。
前回5月、ご一緒させていただきましたが私の不注意により
その片鱗さえも垣間見ることがありませんでした
ついに今回、その栄誉に浴することができました
今回のルートは、、、お一人では・・・
何人かで行かれるとすごく楽しいです
特に半袖半ズボンですと ウソです、流してください
丹沢には何軒かありますね。山小屋のような居酒屋が
盛りだくさんの満載のレコでクラクラしてしまいました・・・・。
とても楽しそうですが、なんか妙にイタそうなところがあったりと
Bochibochiさんには何度かお誘い頂きながら、なかなかご一緒できないのですが、「堀山の家」はぜひ行きたいと思っていますので、懲りずにお誘い下さいませ
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