ライトをつけて山道を登る車列が続き、6時過ぎだと言うのに第2駐車場が半分埋まっていました
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11/4 6:14
ライトをつけて山道を登る車列が続き、6時過ぎだと言うのに第2駐車場が半分埋まっていました
男は古いトイレで十分
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11/4 6:16
男は古いトイレで十分
バス停前の登山口
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11/4 6:18
バス停前の登山口
登山ポストに登山届を出して山荘のほうに戻ります
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11/4 6:21
登山ポストに登山届を出して山荘のほうに戻ります
両神山里宮。そう、このお寺の山号は「両神山」です
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11/4 6:24
両神山里宮。そう、このお寺の山号は「両神山」です
右にお堂のようなものが見え左上への踏み跡があります。赤い看板は「鳥獣保護区」で道標じゃありません
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11/4 23:06
右にお堂のようなものが見え左上への踏み跡があります。赤い看板は「鳥獣保護区」で道標じゃありません
九十九折れの登り
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11/4 6:28
九十九折れの登り
まっすぐの登り
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11/4 6:32
まっすぐの登り
薄暗いです道をトラバース気味に登ります
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11/4 6:35
薄暗いです道をトラバース気味に登ります
倒木は数メートル左に登ると越えることができます
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11/4 6:37
倒木は数メートル左に登ると越えることができます
向こうから薄い踏み跡がある分岐で、左の濃い踏み跡の登りに行きます
2012年11月04日 21:50撮影
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11/4 21:50
向こうから薄い踏み跡がある分岐で、左の濃い踏み跡の登りに行きます
登り
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11/4 6:42
登り
いつの間にか尾根を外れて斜めに歩いています。踏み跡は落ち葉に隠れていますが迷うようなところじゃありません
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11/4 6:48
いつの間にか尾根を外れて斜めに歩いています。踏み跡は落ち葉に隠れていますが迷うようなところじゃありません
奈良尾沢峠に到着
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11/4 21:51
奈良尾沢峠に到着
天理岳の道標は注意書きの看板に隠れています
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11/4 21:52
天理岳の道標は注意書きの看板に隠れています
ぐいぐい登ります
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11/4 6:56
ぐいぐい登ります
最初のピーク。向こうにもピークがありますが天理岳じゃありません
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11/4 6:58
最初のピーク。向こうにもピークがありますが天理岳じゃありません
テープもありますが、ところどころに赤ペンキの印があります
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11/4 7:02
テープもありますが、ところどころに赤ペンキの印があります
岩尾根の始まり
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11/4 7:07
岩尾根の始まり
景色のいいところに出てきました
2012年11月04日 21:55撮影
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11/4 21:55
景色のいいところに出てきました
木はまっすぐ立っています。巻き道は無く、この狭い岩尾根を登っています
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11/4 19:47
木はまっすぐ立っています。巻き道は無く、この狭い岩尾根を登っています
岩に手をかけてぐいっとしたら「あいた!」栗のイガが軍手をつきぬけて掌に刺さっていました
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11/4 7:18
岩に手をかけてぐいっとしたら「あいた!」栗のイガが軍手をつきぬけて掌に刺さっていました
右に巻き道があったので行きましたが尾根直登をお勧めします
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11/4 7:19
右に巻き道があったので行きましたが尾根直登をお勧めします
10m近い崖です。木の根が無いと全く登れず、頼みの根なのに5本に1本はぼっきり折れてしまいます
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11/4 7:21
10m近い崖です。木の根が無いと全く登れず、頼みの根なのに5本に1本はぼっきり折れてしまいます
尾根に出るとご褒美。両神山が一番きれいに見えるのは天武将尾根じゃないでしょうか
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11/4 7:24
尾根に出るとご褒美。両神山が一番きれいに見えるのは天武将尾根じゃないでしょうか
薄暗いので手前の紅葉が映えるようにフラッシュ撮影しました
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11/4 7:25
薄暗いので手前の紅葉が映えるようにフラッシュ撮影しました
他の人のブログによると、右から2番目が天理岳らしいです
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11/4 7:26
他の人のブログによると、右から2番目が天理岳らしいです
この岩は登るしかほかに道は無く、岩を抱くようにして這い上がります
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11/4 19:48
この岩は登るしかほかに道は無く、岩を抱くようにして這い上がります
北側がひらけました。右の二子山周辺は緑です
2012年11月04日 22:02撮影
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11/4 22:02
北側がひらけました。右の二子山周辺は緑です
真っ赤な木がところどころにあってきれいです
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11/4 7:40
真っ赤な木がところどころにあってきれいです
天理岳直前のピークがきれいに見えるピーク。ここは行き止まりで少し戻って下ります
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11/4 7:40
天理岳直前のピークがきれいに見えるピーク。ここは行き止まりで少し戻って下ります
下って登り返し
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11/4 19:48
下って登り返し
忘れたころに出てくるテープは巻き道や降下地点の分岐です
1
11/4 7:48
忘れたころに出てくるテープは巻き道や降下地点の分岐です
あれ?ダブルテープだ。ここを降下した人がいるようだけど、左の七滝沢へは滑り落ちるような急斜面です
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11/4 7:51
あれ?ダブルテープだ。ここを降下した人がいるようだけど、左の七滝沢へは滑り落ちるような急斜面です
咲き残っていたリンドウがここに10株ほど咲いていました
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11/4 7:53
咲き残っていたリンドウがここに10株ほど咲いていました
ピークから次の登り返し
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11/4 19:48
ピークから次の登り返し
ピークを巻道かずに直登すると三角点がありました
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11/4 8:00
ピークを巻道かずに直登すると三角点がありました
しばし平和な尾根です
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11/4 8:04
しばし平和な尾根です
山並みがきれいです
2012年11月04日 22:05撮影
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11/4 22:05
山並みがきれいです
紅葉の向こうに両神山
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11/4 19:49
紅葉の向こうに両神山
垂直の崖ですが鎖があるととっても平和に登れます(楽とは言わないでおきます)
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11/4 8:14
垂直の崖ですが鎖があるととっても平和に登れます(楽とは言わないでおきます)
南峰の祠が足元にあります。両神山をバックに天理岳
2012年11月04日 22:07撮影
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11/4 22:07
南峰の祠が足元にあります。両神山をバックに天理岳
北峰の祠
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11/4 8:18
北峰の祠
北峰から見た両神山
2012年11月04日 22:09撮影
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11/4 22:09
北峰から見た両神山
コルの赤テープが降下地点で、踏み跡をたどると水平になってしまいますが行き止まり。少し戻るとほぼまっすぐ下にテープが続いていました
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11/4 23:10
コルの赤テープが降下地点で、踏み跡をたどると水平になってしまいますが行き止まり。少し戻るとほぼまっすぐ下にテープが続いていました
降りてくるとここだけ肩まで伸びる笹。踏み跡は明確で尾根を歩くので迷うことはありません
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11/4 19:50
降りてくるとここだけ肩まで伸びる笹。踏み跡は明確で尾根を歩くので迷うことはありません
ここも行き止まりのピークで戻って下ります
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11/4 8:33
ここも行き止まりのピークで戻って下ります
コルが見えない。。。さっきまでの登りは何だったんだ
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11/4 8:37
コルが見えない。。。さっきまでの登りは何だったんだ
景色のいいのはピークです
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11/4 8:49
景色のいいのはピークです
ここの巻き道は崖に落ちないように。死なない安全策は垂直の崖を通る尾根です
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11/4 19:50
ここの巻き道は崖に落ちないように。死なない安全策は垂直の崖を通る尾根です
またもや景色のいいピーク
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11/4 8:59
またもや景色のいいピーク
この下りの岩は足元が見えないので苦労しました
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11/4 19:51
この下りの岩は足元が見えないので苦労しました
主稜線はまだまだ向こうです
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11/4 9:07
主稜線はまだまだ向こうです
登りがどこまでも続く尾根
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11/4 9:15
登りがどこまでも続く尾根
東岳・西岳・行者岳でしょうか。景色が見えているのでここもピークです
2012年11月04日 22:13撮影
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11/4 22:13
東岳・西岳・行者岳でしょうか。景色が見えているのでここもピークです
少し下って長い登りが待っています
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11/4 19:52
少し下って長い登りが待っています
踏み跡は右に巻いていますが、このあとお決まりのように急な崖になります
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11/4 10:13
踏み跡は右に巻いていますが、このあとお決まりのように急な崖になります
左に岩が露出しているピークまで行けば主稜線になるんだろうか
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11/4 19:52
左に岩が露出しているピークまで行けば主稜線になるんだろうか
足が重いです。戻るという選択肢はありませんので頑張って登ります。斜面は手をつかずに直立できるようになってきました
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11/4 19:52
足が重いです。戻るという選択肢はありませんので頑張って登ります。斜面は手をつかずに直立できるようになってきました
さっき見えていた岩が露出していた場所だ。左が両神山の頂上なのに足が動かない
2012年11月04日 22:18撮影
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11/4 22:18
さっき見えていた岩が露出していた場所だ。左が両神山の頂上なのに足が動かない
振り返ると天武将尾根がはるか下に見えます
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11/4 10:53
振り返ると天武将尾根がはるか下に見えます
仰向けに寝転んでいると声が聞こえる。足をひきずって登っていくとロープが張ってある場所に出ました。5mほど行くと八丁峠からの主稜線になりました
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11/4 11:01
仰向けに寝転んでいると声が聞こえる。足をひきずって登っていくとロープが張ってある場所に出ました。5mほど行くと八丁峠からの主稜線になりました
最後の鎖。八丁峠ルートは人が少ないのですれ違いは少し待つだけで済みます
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11/4 19:52
最後の鎖。八丁峠ルートは人が少ないのですれ違いは少し待つだけで済みます
両神山とうちゃ〜っく
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11/4 11:21
両神山とうちゃ〜っく
おお、富士山がくっきりだ〜
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11/4 22:45
おお、富士山がくっきりだ〜
長袖のシャツとノースリーブのジャケットは汗だくでリュックの中。太陽の方向は眩しすぎます
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11/4 23:01
長袖のシャツとノースリーブのジャケットは汗だくでリュックの中。太陽の方向は眩しすぎます
頂上から北に数メートル降りたところがパノラマ撮影ポイント。南の富士山から八ヶ岳を経て、右はしは浅間山だと思います
2012年11月04日 23:00撮影
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11/4 23:00
頂上から北に数メートル降りたところがパノラマ撮影ポイント。南の富士山から八ヶ岳を経て、右はしは浅間山だと思います
超満員の頂上の隅でラーメンを食べました。下りはさくさく。両神神社付近で大勢の人が食事していました
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11/4 12:16
超満員の頂上の隅でラーメンを食べました。下りはさくさく。両神神社付近で大勢の人が食事していました
しろいざす(白井差)へはここが分岐なんだな
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11/4 12:17
しろいざす(白井差)へはここが分岐なんだな
産休尾根からの眺め。写真中央の露出している岩から右下への尾根が天武将尾根です
2012年11月04日 22:39撮影
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11/4 22:39
産休尾根からの眺め。写真中央の露出している岩から右下への尾根が天武将尾根です
サクサク降りてきたら鈴ヶ坂
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11/4 12:47
サクサク降りてきたら鈴ヶ坂
清滝は水がありません
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11/4 12:54
清滝は水がありません
清滝小屋に到着
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11/4 12:54
清滝小屋に到着
ここは日陰で休んでいる人は少ない。持ってきた1Lが無くなったので水を補給してお茶休憩
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11/4 13:02
ここは日陰で休んでいる人は少ない。持ってきた1Lが無くなったので水を補給してお茶休憩
清滝小屋(2階もあります)
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11/4 13:08
清滝小屋(2階もあります)
弘法の井戸はぴちょんぴちょんと流れる程度
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11/4 13:16
弘法の井戸はぴちょんぴちょんと流れる程度
表参道の紅葉は赤い木が少なく、黄緑色の景色が続きます
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11/4 13:19
表参道の紅葉は赤い木が少なく、黄緑色の景色が続きます
このあたりから早歩きペースで下っています。滝見物する気力はありません
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11/4 13:25
このあたりから早歩きペースで下っています。滝見物する気力はありません
この神様が八海山なのですね
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11/4 13:34
この神様が八海山なのですね
この山道を行くと七滝沢コースに行くはずです
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11/4 14:01
この山道を行くと七滝沢コースに行くはずです
何度か渡渉しますがここはルートの最下部の七滝沢越えです
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11/4 14:06
何度か渡渉しますがここはルートの最下部の七滝沢越えです
少し登って七滝沢への分岐
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11/4 14:07
少し登って七滝沢への分岐
黄色い花がぽつん。季節外れのキイチゴでしょうか
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11/4 14:25
黄色い花がぽつん。季節外れのキイチゴでしょうか
がむしゃらに歩いて鳥居まで戻りました
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11/4 14:27
がむしゃらに歩いて鳥居まで戻りました
両神山荘が見えてきました。左は丸々とした大根の畑です
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11/4 14:29
両神山荘が見えてきました。左は丸々とした大根の畑です
さすがに駐車場の車はほとんど残っていませんでした
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11/4 14:36
さすがに駐車場の車はほとんど残っていませんでした
帰りにダリア園で夫婦杉の前に車を停め自販機で炭酸ジュースを購入。観光客はまばらですがまだまだ花が咲いています
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11/4 14:50
帰りにダリア園で夫婦杉の前に車を停め自販機で炭酸ジュースを購入。観光客はまばらですがまだまだ花が咲いています
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