新宿発、尾瀬号に搭乗。
コロナ対策で、2席に一人。お値段あまり変わらず。
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7/16 22:51
新宿発、尾瀬号に搭乗。
コロナ対策で、2席に一人。お値段あまり変わらず。
朝4時前に大清水到着です。
あたりは、ようやく空が白くなりかけた頃。
少し明るくなるのを待って、出発します。一ノ瀬までタクシー(5時〜、700円)もありますが、歩いていくことに。
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7/17 4:21
朝4時前に大清水到着です。
あたりは、ようやく空が白くなりかけた頃。
少し明るくなるのを待って、出発します。一ノ瀬までタクシー(5時〜、700円)もありますが、歩いていくことに。
静かな林道です。
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7/17 4:22
静かな林道です。
一ノ瀬の休憩所が見えて来ました。タクシーより少し早め。
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7/17 5:07
一ノ瀬の休憩所が見えて来ました。タクシーより少し早め。
休憩していると、大清水からのタクシーが登ってきました。
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7/17 5:09
休憩していると、大清水からのタクシーが登ってきました。
尾瀬沼に向かう道。木道が整備されてます。
ただし、ツルツルよく滑る。
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7/17 6:10
尾瀬沼に向かう道。木道が整備されてます。
ただし、ツルツルよく滑る。
三平峠。
ここからは下ります。
相変わらずよく滑る。下りは怖い汗。
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7/17 6:12
三平峠。
ここからは下ります。
相変わらずよく滑る。下りは怖い汗。
三平下の尾瀬沼山荘。
広々してキレイです。
水を分けてもらい、しばし休憩。
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7/17 6:30
三平下の尾瀬沼山荘。
広々してキレイです。
水を分けてもらい、しばし休憩。
キレイな木道を進みます。
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7/17 7:07
キレイな木道を進みます。
テカテカ、すなわちツルツル。
平坦でも足がツルってなります。
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7/17 7:08
テカテカ、すなわちツルツル。
平坦でも足がツルってなります。
尾瀬沼を一望。
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7/17 7:09
尾瀬沼を一望。
雲ってますが、光が柔らかい。
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7/17 7:09
雲ってますが、光が柔らかい。
長蔵小屋です。
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7/17 7:11
長蔵小屋です。
長蔵小屋の辺りは、こんなにキレイ。
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7/17 7:14
長蔵小屋の辺りは、こんなにキレイ。
黄色い花は、ニッコウキスゲ?
一面に咲いてます。
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7/17 7:22
黄色い花は、ニッコウキスゲ?
一面に咲いてます。
その先には、鹿防止ネット。
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7/17 7:27
その先には、鹿防止ネット。
まだまだキレイな静かな湿原が続きます。
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7/17 8:12
まだまだキレイな静かな湿原が続きます。
沼尻に到着。
ここの休憩所は閉まってました。
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7/17 8:12
沼尻に到着。
ここの休憩所は閉まってました。
沼尻から白砂峠に向かいます。
尾瀬沼から離れて、景色と道の様子が一変!
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7/17 8:49
沼尻から白砂峠に向かいます。
尾瀬沼から離れて、景色と道の様子が一変!
木道は、基本古くて朽ちかけ。
部分的に新しくなってたり。
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7/17 9:29
木道は、基本古くて朽ちかけ。
部分的に新しくなってたり。
イヨドマリ沢。少し休憩。
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7/17 9:30
イヨドマリ沢。少し休憩。
燧ヶ岳(見晴新道)との分岐です。
見晴まであと少し。
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7/17 9:53
燧ヶ岳(見晴新道)との分岐です。
見晴まであと少し。
ここもツルツル
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7/17 10:03
ここもツルツル
はい。10時、見晴到着です。
5.5時間の道程でした。
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7/17 10:03
はい。10時、見晴到着です。
5.5時間の道程でした。
至仏山方面。
ガスってますね〜
明日は燧ヶ岳。山頂は雲の中だろうなぁ。
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7/17 10:05
至仏山方面。
ガスってますね〜
明日は燧ヶ岳。山頂は雲の中だろうなぁ。
テントの受付を済ませ、
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7/17 10:24
テントの受付を済ませ、
見晴の中を散歩。
休業の小屋も多いですが、ここの休憩所は開店してました。
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7/17 12:41
見晴の中を散歩。
休業の小屋も多いですが、ここの休憩所は開店してました。
お腹空いてたので、カレーうどんをいただき!
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7/17 12:48
お腹空いてたので、カレーうどんをいただき!
時間があるので、三条の滝へ、散歩
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7/17 13:49
時間があるので、三条の滝へ、散歩
温泉小屋にヘリが荷揚げ。
これからのお客さんの受け入れ準備中でしょうか?
(温泉小屋はオープン、となりの元湯山荘は休業でした)
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7/17 14:01
温泉小屋にヘリが荷揚げ。
これからのお客さんの受け入れ準備中でしょうか?
(温泉小屋はオープン、となりの元湯山荘は休業でした)
温泉小屋は、おしゃれなテラス
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7/17 14:04
温泉小屋は、おしゃれなテラス
御池との分岐。
ここを左の川沿いのコースを進みます。
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7/17 14:08
御池との分岐。
ここを左の川沿いのコースを進みます。
このコース、とっても進みにくい。
ドロドロ、グチョグチョ、ニュルニュル。
泥遊び好きには、堪らないでしょうが。。。
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7/17 14:15
このコース、とっても進みにくい。
ドロドロ、グチョグチョ、ニュルニュル。
泥遊び好きには、堪らないでしょうが。。。
三条の滝手前の分岐。
水の音が一段と大きくなります。
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7/17 14:42
三条の滝手前の分岐。
水の音が一段と大きくなります。
急な階段を降りて、、、
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7/17 14:46
急な階段を降りて、、、
滝です。
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7/17 14:48
滝です。
三条の滝の説明。
「三十条(約100m)の滝」、「滝が三筋に分かれる」と言う由来だそうです。ただ今日は大量の水が太い一本の水流で流れ落ちていました。
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7/17 14:50
三条の滝の説明。
「三十条(約100m)の滝」、「滝が三筋に分かれる」と言う由来だそうです。ただ今日は大量の水が太い一本の水流で流れ落ちていました。
戻ってきました。
雲は低く、明日はガスの中の燧ヶ岳山行を覚悟します。
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7/17 15:48
戻ってきました。
雲は低く、明日はガスの中の燧ヶ岳山行を覚悟します。
途中、木道でクワガタを発見。
目立ちたがりなのか、スマホを向けると突進して近づいて来ました(笑)
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7/17 16:08
途中、木道でクワガタを発見。
目立ちたがりなのか、スマホを向けると突進して近づいて来ました(笑)
質素な晩御飯。一人の時はこんなものです。
ビールも呑んで、気持ちよく就寝〜〜〜〜
Zzzzzzz
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7/17 18:57
質素な晩御飯。一人の時はこんなものです。
ビールも呑んで、気持ちよく就寝〜〜〜〜
Zzzzzzz
2日目の朝です。
平日の翌朝なので、テントも少ない。
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7/18 5:17
2日目の朝です。
平日の翌朝なので、テントも少ない。
見晴から見た至仏山。
少し雲も高くなってますが、山頂付近は雲の中。燧も同じだろうな。
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7/18 5:19
見晴から見た至仏山。
少し雲も高くなってますが、山頂付近は雲の中。燧も同じだろうな。
さぁ、登り始めます。
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7/18 5:32
さぁ、登り始めます。
写真では分かりにくいですが、地面はヌルヌル。靴もマッ茶色一色に染まりました。
ほぼ直登で、急登で、足元がヌルヌル。とにかく登るのがハード。こんなコースとは〜〜。
熊笹も道沿いは刈ってありますが、残っている茎がツルツルとよく滑る。
ピストンの予定なので、下りが思いやられます。
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7/18 5:38
写真では分かりにくいですが、地面はヌルヌル。靴もマッ茶色一色に染まりました。
ほぼ直登で、急登で、足元がヌルヌル。とにかく登るのがハード。こんなコースとは〜〜。
熊笹も道沿いは刈ってありますが、残っている茎がツルツルとよく滑る。
ピストンの予定なので、下りが思いやられます。
真ん中の木に、3合目の標識。
見晴の標高1400m、燧ヶ岳2356m。100m置きに標識がありました。
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7/18 6:08
真ん中の木に、3合目の標識。
見晴の標高1400m、燧ヶ岳2356m。100m置きに標識がありました。
相変わらずヌルヌルは続きますが、階段もありました。
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7/18 6:08
相変わらずヌルヌルは続きますが、階段もありました。
6合目。キッカリ2000mです。
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7/18 7:00
6合目。キッカリ2000mです。
木の間、ガスの向こうにかすかに尾瀬ヶ原が見えました。
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7/18 7:12
木の間、ガスの向こうにかすかに尾瀬ヶ原が見えました。
8合目。2158m。ここからは100mおきではありません。
直登だったのが、8合目から、左にトラバース。
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7/18 7:28
8合目。2158m。ここからは100mおきではありません。
直登だったのが、8合目から、左にトラバース。
山頂まで、あと800m。
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7/18 7:32
山頂まで、あと800m。
またまた8合目の標識。標高は先程と変わらず。
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7/18 7:34
またまた8合目の標識。標高は先程と変わらず。
9合目。
ヌルヌルも終わり、ゴーロに変わりました。
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7/18 7:39
9合目。
ヌルヌルも終わり、ゴーロに変わりました。
この花、何だっけ?
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7/18 7:42
この花、何だっけ?
ガスと強風の中、山頂に着きました〜
燧ヶ岳山頂(柴安グラ)です。
ガスで周りは見えません。
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7/18 8:04
ガスと強風の中、山頂に着きました〜
燧ヶ岳山頂(柴安グラ)です。
ガスで周りは見えません。
俎グラにも向かいます。
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7/18 8:29
俎グラにも向かいます。
俎グラ山頂です。
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7/18 8:36
俎グラ山頂です。
さて、ピストンで見晴新道を降りるのは辛いな〜と迷っていると、同じく見晴新道を前後して登ってきた人が、御池まで降りて北回りに戻るといいですよ。とナイスなアドバイス。少し時間がかかるけど、あのドロドロを辛い気持ちで降りるより断然オススメです。とのこと。ならば、と一応地図で確認して行くことに!
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7/18 8:37
さて、ピストンで見晴新道を降りるのは辛いな〜と迷っていると、同じく見晴新道を前後して登ってきた人が、御池まで降りて北回りに戻るといいですよ。とナイスなアドバイス。少し時間がかかるけど、あのドロドロを辛い気持ちで降りるより断然オススメです。とのこと。ならば、と一応地図で確認して行くことに!
その方曰く、御池から登って長英新道で降りる縦走ルートがオススメ。見晴新道はとても降りるのには向いてないとのこと。ただ山頂から御池に向かうすぐのところに少しだけ雪渓があるかも?とのことでした。
いずれにせよ、今日は御池に一旦降りることに。
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7/18 8:52
その方曰く、御池から登って長英新道で降りる縦走ルートがオススメ。見晴新道はとても降りるのには向いてないとのこと。ただ山頂から御池に向かうすぐのところに少しだけ雪渓があるかも?とのことでした。
いずれにせよ、今日は御池に一旦降りることに。
ありました!雪渓!!(下から撮影)
200mくらい。チェーンは持ってましたが、使わずに降りれました。
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7/18 8:59
ありました!雪渓!!(下から撮影)
200mくらい。チェーンは持ってましたが、使わずに降りれました。
歩きやすい登山道を下っていくと、熊沢田代。イヤーいい眺めです!!
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7/18 9:39
歩きやすい登山道を下っていくと、熊沢田代。イヤーいい眺めです!!
ガスの下まで降りてきました。
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7/18 10:00
ガスの下まで降りてきました。
さらに降りると、広沢田代へ。
池塘がたくさん。
2
7/18 10:34
さらに降りると、広沢田代へ。
池塘がたくさん。
御池手前まで降りてきました。
この分岐を見晴方面へ。
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7/18 11:12
御池手前まで降りてきました。
この分岐を見晴方面へ。
上田代で大休憩。
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7/18 11:51
上田代で大休憩。
静かでキレイな眺めです。
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7/18 11:51
静かでキレイな眺めです。
越後駒ヶ岳かな??
ガスの下は空気が澄んでいます。
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7/18 12:09
越後駒ヶ岳かな??
ガスの下は空気が澄んでいます。
横田代かな?
こんな風景が立て続けに現れます。
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7/18 12:35
横田代かな?
こんな風景が立て続けに現れます。
ここからは、樹林帯の中を進みます。
ドロドロも控えめで歩きやすい。
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7/18 12:40
ここからは、樹林帯の中を進みます。
ドロドロも控えめで歩きやすい。
ラクダのような大木。
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7/18 13:02
ラクダのような大木。
左手に燧ヶ岳の山頂が見えました。
雲も高くなって来たようです。
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7/18 13:12
左手に燧ヶ岳の山頂が見えました。
雲も高くなって来たようです。
裏燧橋。
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7/18 13:25
裏燧橋。
見晴方面と三条の滝方面の分岐です。
滝方面に行った先にも分岐はありますが、ここで見晴方面へ。アップダウンがない道を選びました。
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7/18 14:06
見晴方面と三条の滝方面の分岐です。
滝方面に行った先にも分岐はありますが、ここで見晴方面へ。アップダウンがない道を選びました。
もともとこの道は御池からの歩荷にも使われていたようです。
昨日三条の滝に行くのに通った沢沿いの登山道に比べると、とっても歩きやすい。昨日もこちらを通れば良かったかな?
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7/18 14:28
もともとこの道は御池からの歩荷にも使われていたようです。
昨日三条の滝に行くのに通った沢沿いの登山道に比べると、とっても歩きやすい。昨日もこちらを通れば良かったかな?
尾瀬ヶ原に出てきました。
雲も高く、所々青空も見えます!
明日は晴れそうだ。
今日は10時間以上歩きました。
当初は見晴新道での燧ヶ岳ピストン予定でしたが、御池まで降りた周回を通るルートに変更。お陰で、たくさんの田代や歩きやすい登山道を楽しむことが出来ました。
0
7/18 15:06
尾瀬ヶ原に出てきました。
雲も高く、所々青空も見えます!
明日は晴れそうだ。
今日は10時間以上歩きました。
当初は見晴新道での燧ヶ岳ピストン予定でしたが、御池まで降りた周回を通るルートに変更。お陰で、たくさんの田代や歩きやすい登山道を楽しむことが出来ました。
夕方のテン場の様子。
土曜ですが、これくらいの混雑具合でした。
就寝です。
Zzzzzz
1
7/18 18:30
夕方のテン場の様子。
土曜ですが、これくらいの混雑具合でした。
就寝です。
Zzzzzz
3日目の朝です。
明るい空に期待し、撤収を急いで出発します。
至仏山は、山頂に雲が掛かってますが、周りは青空も見えてます。
0
7/19 5:33
3日目の朝です。
明るい空に期待し、撤収を急いで出発します。
至仏山は、山頂に雲が掛かってますが、周りは青空も見えてます。
竜宮小屋は、閉鎖中。
0
7/19 5:54
竜宮小屋は、閉鎖中。
次第に至仏山の雲も取れてきました。
1
7/19 5:56
次第に至仏山の雲も取れてきました。
振り返ると燧ヶ岳の山頂もバッチリ顔を出してます。
2
7/19 6:08
振り返ると燧ヶ岳の山頂もバッチリ顔を出してます。
山ノ鼻に着く頃には、すっかり晴れました。
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7/19 6:45
山ノ鼻に着く頃には、すっかり晴れました。
水を補給し、いざ登頂開始です。
1
7/19 7:10
水を補給し、いざ登頂開始です。
晴れたお陰で滑らない木道と、
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7/19 7:22
晴れたお陰で滑らない木道と、
滑る蛇紋岩。
1
7/19 7:28
滑る蛇紋岩。
森林限界を越えて、
0
7/19 7:48
森林限界を越えて、
尾瀬ヶ原が一望出来ました!
燧ヶ岳も山頂まで晴れ渡ってます。
2
7/19 8:19
尾瀬ヶ原が一望出来ました!
燧ヶ岳も山頂まで晴れ渡ってます。
大きなゴーロゴーロ
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7/19 8:23
大きなゴーロゴーロ
うっすらと、中間地点の標識。
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7/19 8:24
うっすらと、中間地点の標識。
このような鎖場を滑りながら登り、
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7/19 8:33
このような鎖場を滑りながら登り、
キレイな木道階段を登っていきます。
2
7/19 9:39
キレイな木道階段を登っていきます。
高天が原。
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7/19 9:32
高天が原。
花のことは、よく分かりません。。。
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7/19 9:41
花のことは、よく分かりません。。。
山頂が見えてきました。
0
7/19 10:02
山頂が見えてきました。
登頂です。
3
7/19 10:03
登頂です。
尾瀬ヶ原
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7/19 10:05
尾瀬ヶ原
日光白根山、男体山
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7/19 10:05
日光白根山、男体山
西には、谷川岳や八海山
たぶん。。。
ユッタリと山頂からの景色を楽しみました。
この後は、鳩待峠に向かって下山です。
1
7/19 10:18
西には、谷川岳や八海山
たぶん。。。
ユッタリと山頂からの景色を楽しみました。
この後は、鳩待峠に向かって下山です。
小至仏山。
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7/19 11:16
小至仏山。
もう一度、尾瀬ヶ原。
4
7/19 11:19
もう一度、尾瀬ヶ原。
振り返って、至仏山。
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7/19 11:19
振り返って、至仏山。
鳩待峠に到着です。
いや〜、3日目はいい天気に恵まれました。
いつもは混雑している鳩待峠ですが、ご覧の通り閑散としています。
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7/19 12:38
鳩待峠に到着です。
いや〜、3日目はいい天気に恵まれました。
いつもは混雑している鳩待峠ですが、ご覧の通り閑散としています。
下山後の番外編。
尾瀬戸倉のぷらり館は、日帰り温泉は休業中。
バス停の反対側にあるホテル玉城屋で入浴(700円)。
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7/19 13:36
下山後の番外編。
尾瀬戸倉のぷらり館は、日帰り温泉は休業中。
バス停の反対側にあるホテル玉城屋で入浴(700円)。
ついでに、幟の「生ビ○ル」に誘われるままに、食事処 健太へ。
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7/19 15:04
ついでに、幟の「生ビ○ル」に誘われるままに、食事処 健太へ。
ここのお母さん(?)がサービスしてくれた筍の手作り漬物が美味しかった!
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7/19 15:02
ここのお母さん(?)がサービスしてくれた筍の手作り漬物が美味しかった!
4ヶ月振りのテン泊登山。
尾瀬はまだ人も少なく静かでした。
3日目は晴れ渡り、至仏山から尾瀬ヶ原を一望できたこと、あと御池からの燧ヶ岳〜長英新道の楽しみが増えたこと、などいい登山でした。
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7/19 15:06
4ヶ月振りのテン泊登山。
尾瀬はまだ人も少なく静かでした。
3日目は晴れ渡り、至仏山から尾瀬ヶ原を一望できたこと、あと御池からの燧ヶ岳〜長英新道の楽しみが増えたこと、などいい登山でした。
我々も同じ日程で山の鼻キャンプ場をベースに尾瀬を歩きました。コースどりによって、こんなにも違うものかと思いました。燧ヶ岳のドロ道を避ける作戦もあったんですね〜。こちらはうんざりしながら泣く泣くピストンしました。檜枝岐小屋のランチ目指してw
日曜の至仏山からの眺めもいいですねー。我々は金曜に登ってガスの中でした。当初の予報が外れて晴れ渡ったんですが、さすがに帰りにテン泊装備担いで登る元気はありませんでした。また、晴れた日にリベンジしたいです。
liebe-02さま
コメントありがとうございます❗
燧の見晴新道は、ツライですよねえ〜。
山ノ鼻から燧ピストン、お疲れさまでした!
日曜は、突如晴れ渡り、最高の眺めが楽しめました。嵐を呼ぶ男の汚名返上?!です。
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