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Yamareco

記録ID: 2456904
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

ぐんま県境稜線トレイル:谷川エリア馬蹄形縦走

2020年07月23日(木) ~ 2020年07月25日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
48:44
距離
32.6km
登り
3,087m
下り
3,090m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:11
休憩
1:21
合計
9:32
8:52
8:57
141
11:18
11:27
60
12:27
12:28
70
13:38
13:41
2
13:43
13:54
91
15:25
15:40
22
16:02
16:02
96
17:38
17:59
1
18:00
18:16
1
2日目
山行
8:00
休憩
1:58
合計
9:58
5:28
5:32
70
6:42
6:50
38
7:28
7:30
13
7:43
8:07
2
8:09
8:09
59
9:08
9:16
28
9:44
9:44
99
11:23
11:26
11
11:37
12:03
16
12:19
12:33
33
13:06
13:06
20
13:26
13:27
63
14:30
14:47
2
14:49
14:55
18
15:13
15:18
6
3日目
山行
2:17
休憩
0:28
合計
2:45
6:56
6:56
25
7:21
7:29
29
7:58
7:58
25
8:43
8:56
7
9:03
9:03
6
9:09
9:09
6
9:21
9:25
2
9:29
自分の車
天候 1日目:雨一時曇り、2日目:曇り一時晴れのち雨、3日目:雨
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合橋駐車場利用。駐車場にトイレはない。土合駅にもない。湯桧曽辺りのキャンプ場にあったみたい。
コース状況/
危険箇所等
雨で泥濘んでいて歩きづらい。肩ノ小屋-天神平間は6年前と比べて登山道の傷みがだいぶ進んでいるように感じた。
その他周辺情報 湯テルメ谷川は、手の消毒や検温などの対応はしっかりしていた。最初は空いていたが、出る頃には脱衣所が混雑した。
白毛門山頂。小雨で何も見えず。
2020年07月23日 12:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
1
7/23 12:33
白毛門山頂。小雨で何も見えず。
笠ヶ岳山頂。
ここもガスで何も見えず。
2020年07月23日 13:46撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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7/23 13:46
笠ヶ岳山頂。
ここもガスで何も見えず。
笠ヶ岳避難小屋。小さいけど数人は寝られそう。中で荷物を下ろして靴紐を締め直しさせてもらった。
2020年07月23日 14:00撮影 by  PlayMemories Home, SONY
1
7/23 14:00
笠ヶ岳避難小屋。小さいけど数人は寝られそう。中で荷物を下ろして靴紐を締め直しさせてもらった。
ニッコウキスゲのお花畑。
2020年07月23日 14:06撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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7/23 14:06
ニッコウキスゲのお花畑。
三百名山 朝日岳山頂。
この辺りで雨が上がってガスも晴れてきた。
2020年07月23日 15:39撮影 by  HDR-AS100V, SONY
1
7/23 15:39
三百名山 朝日岳山頂。
この辺りで雨が上がってガスも晴れてきた。
清水峠の幕営地。避難小屋はいっぱいだった。
緑のテントの手前に自分のテントを張った。夜中大雨で、
テントが古いので雨漏りして大変だった。
2020年07月23日 17:46撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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7/23 17:46
清水峠の幕営地。避難小屋はいっぱいだった。
緑のテントの手前に自分のテントを張った。夜中大雨で、
テントが古いので雨漏りして大変だった。
7/24の朝は日が差していた。東電の送電線監視所。
2020年07月24日 05:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 5:06
7/24の朝は日が差していた。東電の送電線監視所。
テント場の景色も昨夜とは大違い。
2020年07月24日 05:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/24 5:23
テント場の景色も昨夜とは大違い。
清水峠の避難小屋。新しそうだけど、中は古い小屋が入っていて狭い。
トイレがないのが残念。
2020年07月24日 05:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
7/24 5:26
清水峠の避難小屋。新しそうだけど、中は古い小屋が入っていて狭い。
トイレがないのが残念。
東電送電線監視所と清水峠避難小屋。
2020年07月24日 05:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
7/24 5:43
東電送電線監視所と清水峠避難小屋。
右:七ツ小屋山、中央:谷川連峰、左:白毛門〜朝日岳。
今日は谷川岳の向こうまで行く予定。
2020年07月24日 05:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 5:58
右:七ツ小屋山、中央:谷川連峰、左:白毛門〜朝日岳。
今日は谷川岳の向こうまで行く予定。
大源太山。上越のマッターホルン?とか。
本当は今回寄り道する予定だったが、雨漏りのため出発が遅れて断念。
2020年07月24日 06:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 6:02
大源太山。上越のマッターホルン?とか。
本当は今回寄り道する予定だったが、雨漏りのため出発が遅れて断念。
七ツ小屋山山頂。谷川岳がよく見える。
2020年07月24日 06:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 6:42
七ツ小屋山山頂。谷川岳がよく見える。
苗場山のほか、平標山、仙ノ倉山、万太郎山など、明日行く予定の山々。
2020年07月24日 06:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 6:43
苗場山のほか、平標山、仙ノ倉山、万太郎山など、明日行く予定の山々。
谷川連峰と上越国境稜線の山。これから向かう山々を見渡せた。
2020年07月24日 06:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 6:43
谷川連峰と上越国境稜線の山。これから向かう山々を見渡せた。
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳など。
2020年07月24日 06:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 6:44
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳など。
谷川岳に向かう稜線の道。
2020年07月24日 06:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 6:48
谷川岳に向かう稜線の道。
七ツ小屋山を振り返る。
2020年07月24日 07:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/24 7:03
七ツ小屋山を振り返る。
クルマユリ。
2020年07月24日 07:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 7:23
クルマユリ。
土樽PA。最終日は土樽駅に下山して電車で土合駅に戻る予定だった。
2020年07月24日 07:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/24 7:33
土樽PA。最終日は土樽駅に下山して電車で土合駅に戻る予定だった。
蓬峠の道標。
2020年07月24日 07:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/24 7:43
蓬峠の道標。
蓬峠避難小屋。
ここにはトイレがある!
2020年07月24日 07:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/24 7:44
蓬峠避難小屋。
ここにはトイレがある!
ミヤマトウキとか?
2020年07月24日 08:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/24 8:36
ミヤマトウキとか?
ニッコウキスゲ。
2020年07月24日 08:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 8:37
ニッコウキスゲ。
シモツケソウと一緒によく咲いている、何ている花だっけ?
2020年07月24日 08:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 8:37
シモツケソウと一緒によく咲いている、何ている花だっけ?
クガイソウ。
2020年07月24日 08:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 8:37
クガイソウ。
ハクサンフウロ。
2020年07月24日 08:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7/24 8:37
ハクサンフウロ。
蓬峠の避難小屋と清水峠の送電線監視所は割と近い距離にあるんだ。
大源太山の後は巻機山。
2020年07月24日 08:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 8:52
蓬峠の避難小屋と清水峠の送電線監視所は割と近い距離にあるんだ。
大源太山の後は巻機山。
武能山山頂。ここまでの登りがきつかった。
2020年07月24日 09:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 9:09
武能山山頂。ここまでの登りがきつかった。
茂倉岳避難小屋。すごくきれいだった。左側のトイレとの間を抜けると水場への道がある。小屋には水場は小屋から下ったところにあると書いてあったけど、実は裏にある。小屋裏から左に伸びる道が写っている。
2020年07月24日 11:59撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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7/24 11:59
茂倉岳避難小屋。すごくきれいだった。左側のトイレとの間を抜けると水場への道がある。小屋には水場は小屋から下ったところにあると書いてあったけど、実は裏にある。小屋裏から左に伸びる道が写っている。
水場。澄んでいて冷たくて美味しかった。
でも7/25の食事と行動用に3L汲んだら重くてその後バテてしまった。
2020年07月24日 12:01撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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7/24 12:01
水場。澄んでいて冷たくて美味しかった。
でも7/25の食事と行動用に3L汲んだら重くてその後バテてしまった。
茂倉岳山頂。
ここまでは天気が良かったんだけど。
2020年07月24日 12:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 12:31
茂倉岳山頂。
ここまでは天気が良かったんだけど。
一ノ倉岳と谷川岳。
暗雲がたれ込めてきた。この後雨に。
2020年07月24日 12:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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7/24 12:41
一ノ倉岳と谷川岳。
暗雲がたれ込めてきた。この後雨に。
谷川岳オキノ耳。
2020年07月24日 15:00撮影 by  HDR-AS100V, SONY
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7/24 15:00
谷川岳オキノ耳。
谷川岳トマノ耳。
2020年07月24日 15:22撮影 by  HDR-AS100V, SONY
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7/24 15:22
谷川岳トマノ耳。
谷川岳肩ノ小屋。
雨のため、無理にお願いしてここに泊めてもらった。
2020年07月24日 15:22撮影 by  HDR-AS100V, SONY
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7/24 15:22
谷川岳肩ノ小屋。
雨のため、無理にお願いしてここに泊めてもらった。
7/25朝。
昨夜は強風と土砂降りだった。天気予報では今日は一日中雨とのことだったので、平標山方面へ向かうことは断念して下山した。
2020年07月25日 06:49撮影 by  PlayMemories Home, SONY
7/25 6:49
7/25朝。
昨夜は強風と土砂降りだった。天気予報では今日は一日中雨とのことだったので、平標山方面へ向かうことは断念して下山した。
熊穴沢避難小屋。
ここは土間の周りにベンチがある。寝るための床はない。
2020年07月25日 08:04撮影 by  PlayMemories Home, SONY
7/25 8:04
熊穴沢避難小屋。
ここは土間の周りにベンチがある。寝るための床はない。
天神平のロープウェイ駅横にこんな鐘が出来ていた。
2020年07月25日 08:50撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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7/25 8:50
天神平のロープウェイ駅横にこんな鐘が出来ていた。

感想

元々オリンピック連休には奥秩父主稜線縦走をする予定だったけど、新型コロナウイルスで県外自粛ということでぐんま県境トレイルを歩くことにした。
スタートは谷川エリアを白毛門から馬蹄形縦走して三国峠まで行く計画。馬蹄形縦走は1996年にテント(ICI ゴアライト3,4人用)を買って最初に行ったコース。24年ぶり?あいにくの雨だが行けるところまで行くことにした。
白毛門登山口駐車場に車を駐めて出発。トイレを求めてさまよったため、2時間近い遅れ。白毛門への急登は1年ぶりに重いザックを背負って歩くにはつらい。霧雨で湿度が高いこともあって滝のような汗が。ふと気づくと後から誰か来る。でも抜かれないのでその人も歩くのが速くないみたい。
白毛門山頂はガスで展望なし。靴紐が緩んでいる感じで荷物を下ろして締め直したいが雨がそこそこ降っている。確かこの辺りに避難小屋があったはず。笠ヶ岳の間だったか?と思いつつ笠ヶ岳山頂まで来たが、何もない。笠ヶ岳から下ったら小さなかまぼこ形の避難小屋があった。4,5人くらいなら泊まれるか?ここで荷物を下ろして靴紐を締め直した。ここから三百名山の朝日岳までの鞍部はニッコウキスゲなどのお花畑だったが、雨でめがねが曇ってよく見えない。
朝日岳まで行くと少し天気が回復してきて周囲が見えてきた。そういえば24年前も天気が悪くてこの辺りの写真は何も残っていなかったな。
清水峠までの間は一部崩落しかかっているところもあったが草も刈り払いしてあって歩きにくくはない。清水峠に近づくとまた天気が悪化してガスがかかってきた。避難小屋は小さいので既にいっぱい。裏手のテント場に3張りのテントがあった。そこで荷物を下ろしていたら雨が降り出した。慌ててテントを張る。シームテープが劣化してあちこち剥がれているんだよね。大丈夫かな。とりあえず荷物をテントに入れたら水の確保。水場は複数あるらしいが、東電の小屋の先の分岐を土合方向に下って数分歩くと登山道を雨水が流れているのかと思うような細い流れが横切っているところを右の藪に入っていくと岩の表面を水が流れ落ちている。そのままでは汲めないので、横に生えている笹の葉を岩に貼り付けて水を岩から放して夕食・朝食分を含めて3.5Lほど汲んだ。冷たくて美味しかった。
テントに戻ってみると案の定テントの内壁に何本ものスジができていた。とりあえず銀マットの銀色の面を下にして敷いて寝たが、何とかシュラフを濡らさずに寝られた。
翌朝は天気は回復。テントの銀マットの下には水たまりが出来ていて拭き取ったりでスタートは1時間遅れ。七ツ小屋山に向かって登る途中で右手に大源太山が見えてきた。時間があったらピストンで登ってくる予定だったが、時間がなくなったし体力的にも厳しそうだったので今回はパス。七ツ小屋山からは昨日歩いたルートと今日歩く予定のルートが見渡せた。ただこの辺りは所々草が刈り払いされていない場所があり、隠れた石などに躓くところがあった。天気も悪かったし長い登山道全体を草刈りするのは時間がかかって大変だから仕方ない。
蓬峠の避難小屋は昔の記憶ではもう少し大きかったような気がするが、割と小さい。でも洋式トイレもあるし、見晴らしも良い。
この後、武能岳、茂倉岳への登りがこの日一番の急登。梅雨のトレーニング不足と年からくる体力低下を実感。予定ではこの日は大障子避難小屋まで行く予定だったので、翌日のための水の確保を茂倉避難小屋の水場で行う必要があった。ザックを茂倉岳山頂にデポして水筒を持って避難小屋へ。小屋には水場は小屋から下ったところにあるという表示があった。小屋の前は崖、後は笹藪なので、登山道を小屋から更に5分下ってみたがそれらしいところがない。諦めて小屋へ戻る途中で、小屋の裏の笹藪に道らしき物が見えた。小屋とトイレの間から水場への通路があった。水は十分な水量があり冷たく美味しかった。3.5L補給。
この3.5Lが効いた。肩も腰も足も。一気にバテバテ。天気も崩れだし、谷川岳に着いた時にはスケジュールから2時間遅れていた。谷川岳肩ノ小屋はこの時期要予約であることは知っていたが、本降りの雨の中薄暗くなっていく稜線を2時間歩くのは危険なので素泊まりをお願いしてみた。最初は断られたが、天候と時刻と、キャンセルがあったことから受け入れていただけた。
夜中は結構な雨と風で、三国峠方面へ行くことは断念した。
25日朝は、雨は強くはないが、ガスと風で外へ出るとめがねが水滴で雲って前が見えない。注意しながら天神平へ下山した。
今回の山行で、少なくともテントはもう寿命だと感じた。ゴアライトは初使用と最終使用が谷川岳馬蹄形縦走となった。次回お盆休みにこの続きを歩くまでにテントを買い換えよう。

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