日曜に来た奥多摩に水曜にも来ました。
さすが平日、ほとんど登山の人はいませんでした。
ちなみに私は会社の夏休み中です。
2
8/5 6:58
日曜に来た奥多摩に水曜にも来ました。
さすが平日、ほとんど登山の人はいませんでした。
ちなみに私は会社の夏休み中です。
朝の東日原BSから。
同乗者は私のほか1人。私が先に出発しましたが、多分天目山でしょう。
1
8/5 7:27
朝の東日原BSから。
同乗者は私のほか1人。私が先に出発しましたが、多分天目山でしょう。
お水はここで調達、酉谷山の水場もあるのでそちらでも追加予定です。
ここ冷たいお水を期待していましたが、ほぼ常温でした。
1
8/5 7:34
お水はここで調達、酉谷山の水場もあるのでそちらでも追加予定です。
ここ冷たいお水を期待していましたが、ほぼ常温でした。
稲村岩尾根登山口から稲村岩。
あれも多摩100、登山道再開しないと行けなそうです。
2
8/5 7:35
稲村岩尾根登山口から稲村岩。
あれも多摩100、登山道再開しないと行けなそうです。
日原鍾乳洞手前の橋から一枚。
新緑が濃い、そしてすでに太陽ギラギラ。
1
8/5 7:49
日原鍾乳洞手前の橋から一枚。
新緑が濃い、そしてすでに太陽ギラギラ。
道路脇の金網からイワタバコ。
自分でも見つけられました(o^^o)
3
8/5 7:54
道路脇の金網からイワタバコ。
自分でも見つけられました(o^^o)
一石山神社、ここがタワ尾根の入り口です。
1
8/5 7:56
一石山神社、ここがタワ尾根の入り口です。
神社で本日の登山の無事をお願いし出発。
登山口はこの左後方にあります。
2
8/5 7:57
神社で本日の登山の無事をお願いし出発。
登山口はこの左後方にあります。
初めはこれでもかっていうぐらい急登。
踏み跡もたくさん入り組んでいるので注意が必要です。
このベンチまで登ると落ち着きます。
朝食兼エネルギーチャージをしました。
登山開始から30分ぐらいで一度休憩、先を急ぎたい気持ちもありますが、ここで休んでおくと後々の動きが違う気がする。(自分だけかな。)
2
8/5 8:16
初めはこれでもかっていうぐらい急登。
踏み跡もたくさん入り組んでいるので注意が必要です。
このベンチまで登ると落ち着きます。
朝食兼エネルギーチャージをしました。
登山開始から30分ぐらいで一度休憩、先を急ぎたい気持ちもありますが、ここで休んでおくと後々の動きが違う気がする。(自分だけかな。)
再び進み、また急登。白い岩の間を進んでいきます。
2
8/5 8:31
再び進み、また急登。白い岩の間を進んでいきます。
平坦な箇所もあり、一休みできるのはありがたい。
1
8/5 8:34
平坦な箇所もあり、一休みできるのはありがたい。
写真を撮り忘れた一石山からはしばらく踏み跡明瞭。
1
8/5 8:36
写真を撮り忘れた一石山からはしばらく踏み跡明瞭。
新緑と植林の間を登っていきます。
1
8/5 8:42
新緑と植林の間を登っていきます。
しかし、ウッドサークルの手前から人形山は踏み跡が分かりにくく、迷いやすい。
前回下りの時も迷ったけど、登りも同様です。
GPS見て慎重に進みました。
3
8/5 8:51
しかし、ウッドサークルの手前から人形山は踏み跡が分かりにくく、迷いやすい。
前回下りの時も迷ったけど、登りも同様です。
GPS見て慎重に進みました。
人形山に到着、山頂標識が見当たらなかったです。
1
8/5 8:58
人形山に到着、山頂標識が見当たらなかったです。
人形山からは踏み跡もすべて明瞭とはいかないまでも、歩きやすいレベル。
あくまでもバリルートの中ではということですが。
1
8/5 9:08
人形山からは踏み跡もすべて明瞭とはいかないまでも、歩きやすいレベル。
あくまでもバリルートの中ではということですが。
金袋山に到着。
下のほうは動物にかじられたのかな。
1
8/5 9:13
金袋山に到着。
下のほうは動物にかじられたのかな。
こけこけの緑の中に踏み跡が出来ています。
こういう道は気持ちがいい(^^♪
2
8/5 9:15
こけこけの緑の中に踏み跡が出来ています。
こういう道は気持ちがいい(^^♪
前回逃した篶坂ノ丸。
下りでは確認しにくい場所にありスルーしたようです。
3
8/5 9:29
前回逃した篶坂ノ丸。
下りでは確認しにくい場所にありスルーしたようです。
2つの山頂標識そろい踏み。
3
8/5 9:29
2つの山頂標識そろい踏み。
進んではいけない方向に虎ロープ。
登りでは必要ありませんが、下りの時は助かると思います。
1
8/5 9:52
進んではいけない方向に虎ロープ。
登りでは必要ありませんが、下りの時は助かると思います。
少しだけ眺望が開けました。
左側が酉谷山で右側のぼこぼこしているのは天目山でしょうか。
1
8/5 9:53
少しだけ眺望が開けました。
左側が酉谷山で右側のぼこぼこしているのは天目山でしょうか。
ちょっとした痩せ尾根もあり、
1
8/5 9:55
ちょっとした痩せ尾根もあり、
ウトウに到着。
去年に引き続き2度目です。
3
8/5 9:58
ウトウに到着。
去年に引き続き2度目です。
右側から下りてきたところを振り返って、下りで使ってもピンクテープがあるので迷うことはなさそうです。
1
8/5 10:09
右側から下りてきたところを振り返って、下りで使ってもピンクテープがあるので迷うことはなさそうです。
ここもピンクテープ豊富。
右下から上がってきたところを振り返って。
1
8/5 10:18
ここもピンクテープ豊富。
右下から上がってきたところを振り返って。
すぐにモノレールと合流、ここから長沢背稜までも長く感じました。
2
8/5 10:18
すぐにモノレールと合流、ここから長沢背稜までも長く感じました。
タワ尾根入口には通行禁止の張り紙ですが、文面から見ると19号の影響でバスが走ってない時のものだと思います。
2
8/5 10:34
タワ尾根入口には通行禁止の張り紙ですが、文面から見ると19号の影響でバスが走ってない時のものだと思います。
この標識の裏側から前回踏めなかった滝谷ノ峰へ
1
8/5 10:34
この標識の裏側から前回踏めなかった滝谷ノ峰へ
往復15分ぐらいだったと思います。
3
8/5 10:45
往復15分ぐらいだったと思います。
酉谷山へはここからが結構しんどい。
1
8/5 11:14
酉谷山へはここからが結構しんどい。
着いた山頂はもちろん貸し切り(*^_^*)
平日に来た甲斐がありました。
ちょっと虫が多かったけどシャリバテだったのでここでお昼ご飯。
後半の矢岳に備えます。
3
8/5 11:36
着いた山頂はもちろん貸し切り(*^_^*)
平日に来た甲斐がありました。
ちょっと虫が多かったけどシャリバテだったのでここでお昼ご飯。
後半の矢岳に備えます。
酉谷山から先は初めて歩くとこ。
一瞬木の上から何か動物が下りて走り去る姿が、
多分猿だと思います。
登山道はこちらからの方が歩きやすいかもしれないです。
1
8/5 11:52
酉谷山から先は初めて歩くとこ。
一瞬木の上から何か動物が下りて走り去る姿が、
多分猿だと思います。
登山道はこちらからの方が歩きやすいかもしれないです。
酉谷山避難小屋にも立ち寄り。
1
8/5 11:54
酉谷山避難小屋にも立ち寄り。
中はキレイですね、いつか使用したいけど、どういうコース取りするかが問題かなー。
汚い字ですが、ノートあったのでこれから矢岳に向かいますって書いておきました!
ちなみに向こうの扉を出るとトイレです。
4
8/5 11:55
中はキレイですね、いつか使用したいけど、どういうコース取りするかが問題かなー。
汚い字ですが、ノートあったのでこれから矢岳に向かいますって書いておきました!
ちなみに向こうの扉を出るとトイレです。
当てにしていたお水も水量十分、鉄の蓋は外して汲みます。
2
8/5 11:59
当てにしていたお水も水量十分、鉄の蓋は外して汲みます。
長沢背稜はさらに歩きやすく、
2
8/5 12:07
長沢背稜はさらに歩きやすく、
レコでよく見る木の橋、右側結構切れ落ちてるんですねー。
1
8/5 12:12
レコでよく見る木の橋、右側結構切れ落ちてるんですねー。
矢岳への取り付きはGPSを確認しながら、レコでこの看板辺りからって書かれてたけど、1つ手前のものが正解だったらしく、GPS見ながら補正して正規ルートと合流しました。
2
8/5 12:17
矢岳への取り付きはGPSを確認しながら、レコでこの看板辺りからって書かれてたけど、1つ手前のものが正解だったらしく、GPS見ながら補正して正規ルートと合流しました。
でも、こちらも薄い踏み跡あります。
1
8/5 12:17
でも、こちらも薄い踏み跡あります。
牛首までの道
写真では踏み跡分かりやすそうですが実際はかなり薄いです。
1
8/5 12:20
牛首までの道
写真では踏み跡分かりやすそうですが実際はかなり薄いです。
牛首までの道
1
8/5 12:23
牛首までの道
簡易的な標識と
1
8/5 12:32
簡易的な標識と
少し離れたとこに可愛らしい標識。
3
8/5 12:33
少し離れたとこに可愛らしい標識。
牛首を過ぎるも一気に歩きやすくなりました。
1
8/5 12:39
牛首を過ぎるも一気に歩きやすくなりました。
ただ、アップダウンはえげつない。
暑いので水をこまめに補給して進みます。
2
8/5 13:14
ただ、アップダウンはえげつない。
暑いので水をこまめに補給して進みます。
レコでよく見るメタボ岩、私は細いので余裕でした。
2
8/5 13:32
レコでよく見るメタボ岩、私は細いので余裕でした。
そして、長沢背稜から1時間半で矢岳到着です。
3
8/5 13:40
そして、長沢背稜から1時間半で矢岳到着です。
三角点タッチ、手が汚いのはちょっと足滑らせたから、コケてないですよ。
2
8/5 13:40
三角点タッチ、手が汚いのはちょっと足滑らせたから、コケてないですよ。
より踏み跡はハッキリしてきますが、間違えやすい場所はちゃんと虎ロープあります。
1
8/5 14:03
より踏み跡はハッキリしてきますが、間違えやすい場所はちゃんと虎ロープあります。
開けた場所に出ると秩父の雄、武甲山が見えました。
奥多摩からスタートして秩父に出るのは新鮮です。
3
8/5 14:26
開けた場所に出ると秩父の雄、武甲山が見えました。
奥多摩からスタートして秩父に出るのは新鮮です。
篠戸山でした。
危ない危ない、山頂標識見逃しそうになった。
2
8/5 14:29
篠戸山でした。
危ない危ない、山頂標識見逃しそうになった。
とんがってる山が矢岳ですね、大分歩いてきましたが、アップダウンが凄かった。。
多分、秩父側から登るともっと大変だと思います。
3
8/5 14:36
とんがってる山が矢岳ですね、大分歩いてきましたが、アップダウンが凄かった。。
多分、秩父側から登るともっと大変だと思います。
フナイド尾根分岐にも虎ロープ、
1
8/5 14:42
フナイド尾根分岐にも虎ロープ、
そしてレコでよく見る標識。
2
8/5 14:42
そしてレコでよく見る標識。
鉄塔通過、山と高原にも記載があるので現在位置特定に助かります。
1
8/5 14:49
鉄塔通過、山と高原にも記載があるので現在位置特定に助かります。
再び可愛らしい標識ですが、
2
8/5 14:58
再び可愛らしい標識ですが、
大反山を踏むために直進します。
1
8/5 15:01
大反山を踏むために直進します。
そして、大反山と
2
8/5 15:07
そして、大反山と
若御子山取りました。
ここも間違えやすいのか直進方面に虎ロープ、直角に左に回るのが正解です、ピンクテープはあります。
2
8/5 15:18
若御子山取りました。
ここも間違えやすいのか直進方面に虎ロープ、直角に左に回るのが正解です、ピンクテープはあります。
分かりずらいですが、かなりの急斜面でした。
補助のロープがあるので助かります。
1
8/5 15:22
分かりずらいですが、かなりの急斜面でした。
補助のロープがあるので助かります。
最後は憩いの広場を通過して、
1
8/5 15:38
最後は憩いの広場を通過して、
この鹿柵を開けて出てきました。
1
8/5 15:50
この鹿柵を開けて出てきました。
武州中川までの道から振り返って、とんがり矢岳は分かりやすい!
よく歩いてきました。
2
8/5 16:03
武州中川までの道から振り返って、とんがり矢岳は分かりやすい!
よく歩いてきました。
武州中川駅到着、時間が余ったのでこの後影森駅まで歩きました。
1
8/5 16:05
武州中川駅到着、時間が余ったのでこの後影森駅まで歩きました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する