奥穂高岳・槍ヶ岳（ソロテント泊 3-5日目/5日間）

2020年08月04日(火) ~ 2020年08月06日(木)

• GPS: 27:57
• 距離: 61.9km
• 登り: 4,729m
• 下り: 4,742m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:22
• 休憩: 2:50
• 合計: 12:12

距離 25.7km 登り 2,483m 下り 1,688m

6:36 上高地バスターミナル
6:41 6:44 無料トイレ
6:50 小梨平
7:19 7:21 明神館
7:25 徳本口
7:59 8:01 徳沢公衆トイレ
8:04 徳澤園
8:15 新村橋
8:50 9:16 横尾
9:33 9:34 横尾岩小屋跡
10:04 10:05 本谷橋
10:34 大崩落地
10:46 Sガレ
11:11 11:26 涸沢ヒュッテ
11:29 11:36 涸沢
12:52 涸沢ヒュッテ
13:19 13:22 パノラマ分岐
13:37 13:48 ザイテングラート
14:21 14:29 穂高岳山荘
14:55 15:17 穂高岳
15:42 15:51 馬の背
15:54 16:05 ロバの耳
16:09 16:34 ジャンダルム
16:36 16:43 ロバの耳
16:46 16:59 馬の背
17:36 穂高岳山荘
18:11 ザイテングラート
18:25 18:28 パノラマ分岐
18:43 18:44 涸沢小屋
18:46 涸沢小屋
18:47 涸沢
18:48 涸沢

2日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 2:31
• 合計: 8:49

距離 10.5km 登り 1,794m 下り 1,001m

6:03 涸沢
6:08 涸沢小屋
7:51 7:54 北穂高岳・天場
8:09 8:18 北穂高岳北峰
8:18 9:22 北穂高小屋
10:24 10:44 長谷川ピーク
11:59 12:14 南岳小屋
12:19 12:20 南岳
12:35 12:36 天狗原分岐
13:28 14:02 中岳
14:26 14:29 大喰岳
14:41 14:42 飛騨乗越
14:52 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 6:33
• 休憩: 1:53
• 合計: 8:26

距離 25.7km 登り 498m 下り 2,071m

6:00 槍ヶ岳山荘
6:14 6:40 槍ヶ岳
6:48 6:50 槍ヶ岳山荘
7:19 7:37 ヒュッテ大槍
8:29 8:45 水俣乗越
9:22 9:24 槍沢大曲り
9:45 9:58 赤沢岩小屋
10:24 槍沢ロッヂ
10:45 二ノ俣
10:52 一ノ俣
10:59 11:00 槍見河原
11:29 横尾
12:03 12:04 新村橋
12:14 12:44 徳澤園
12:47 12:48 徳沢公衆トイレ
13:22 徳本口
13:26 明神館
13:31 13:32 明神橋
13:36 13:38 嘉門次小屋
14:14 岳沢湿原・岳沢登山口
14:21 日本山岳会上高地山岳研究所
14:26 河童橋

天候

概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢渡駐車場近くの宿「ともしび」さんに、バイクを350円/日で停めさせて頂きました。
http://onsenyamagoya-tomoshibi.com/

写真

8/4 5:31

8/4 6:41

8/4 8:59

8/4 9:38

8/4 10:04

8/4 11:00

8/4 11:15

8/4 11:27

8/4 11:27

8/4 11:28

8/4 13:53

8/4 14:21

8/4 15:09

8/4 15:12

8/4 15:43

8/4 16:21

8/4 17:00

8/5 6:02

8/5 7:32

8/5 7:32

8/5 8:11

8/5 9:05

8/5 9:49

8/5 10:02

8/5 11:59

8/5 12:20

8/5 14:29

8/5 14:29

8/5 14:52

8/5 18:41

8/5 18:42

8/6 5:10

8/6 6:19

8/6 6:20

8/6 6:20

8/6 6:23

8/6 6:27

8/6 6:48

8/6 8:14

8/6 8:14

8/6 14:24

撮影機器：

DMC-G8 Panasonic

SO-51A Sony

感想

Hasenao0810

1年前から計画していた、立山・劔岳＆奥穂高・槍ヶ岳のテント泊縦走を行いました。
前半部分では立山三山〜劔岳を1泊2日で、後半部分では涸沢〜奥穂高〜槍ヶ岳を2泊3日で縦走しました。（前後半の間では1度下山し、バイク移動）

この山行に向け、ザック重量増しでの登山や岩山トレーニングを重ねてきましたが、そうした準備が奏功し、何とか無事に且つ予定以上のテンポで歩くことが出来ました。

ジャンダルムと大キレットは想像以上に体力と神経を使いましたが、このスケジュールで完歩出来て満足です。