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Yamareco

記録ID: 2482971
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉〜三俣蓮華岳(鷲羽岳・水晶岳は無念の断念)

2020年08月06日(木) ~ 2020年08月08日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:20
距離
35.7km
登り
2,492m
下り
2,473m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:14
休憩
1:12
合計
10:26
距離 17.9km 登り 1,960m 下り 460m
6:19
6:20
9
6:51
6:52
15
7:07
7:08
10
7:18
7:19
13
7:32
7:36
18
7:54
47
8:41
8:49
11
9:00
20
9:20
37
9:57
10:03
47
10:50
10:51
6
10:57
11:14
60
12:14
12:26
18
12:44
12:45
15
13:00
13:01
29
13:30
13:31
4
13:35
13:43
20
14:03
14:04
90
15:34
15:35
34
16:09
16:12
24
16:36
宿泊地
2日目
山行
7:44
休憩
1:09
合計
8:53
距離 17.8km 登り 533m 下り 2,035m
5:28
46
宿泊地
6:14
14
6:28
6:29
26
6:55
6:56
20
7:16
30
7:46
7:47
16
8:03
8:08
5
8:13
34
8:47
8:48
13
9:01
9:02
12
9:14
9:20
35
9:55
10:28
1
10:29
10:30
35
11:05
11:11
21
11:32
11:33
13
11:46
11:47
18
12:05
12:06
34
12:40
21
13:01
13:05
11
13:16
13:17
9
13:26
13
13:39
13:40
14
14:13
14:14
7
天候 1日目 晴 2日目暴風 雨 3日目 雨のちくもり
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉登山者用無料駐車場(150台)
行きも帰りも駐車場に余裕がありました。
コース状況/
危険箇所等
とても歩きやすい登山道が続いていました。
新穂高温泉登山口手前にある無料駐車場に駐車して登山開始
2020年08月06日 06:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 6:12
新穂高温泉登山口手前にある無料駐車場に駐車して登山開始
無料駐車場から歩いて10分ほどでビジターセンターに到着。素晴らしい天気です。
2020年08月06日 06:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/6 6:21
無料駐車場から歩いて10分ほどでビジターセンターに到着。素晴らしい天気です。
登山道入り口
わさび平小屋までは林道歩きとなります
2020年08月06日 06:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 6:32
登山道入り口
わさび平小屋までは林道歩きとなります
わさび平着
水の補充をしました
バナナやトマト、キュウリも販売されていました
2020年08月06日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 7:39
わさび平着
水の補充をしました
バナナやトマト、キュウリも販売されていました
わさび平からもしばらくは林道歩きです
美しいブナ林の中を歩きます
2020年08月06日 07:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 7:41
わさび平からもしばらくは林道歩きです
美しいブナ林の中を歩きます
小池新道入り口
2020年08月06日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 7:57
小池新道入り口
噂通り歩きやすい登山道です
2020年08月06日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 8:13
噂通り歩きやすい登山道です
西穂高を確認
2020年08月06日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 8:30
西穂高を確認
槍ヶ岳確認
小槍も一緒に見えます
2020年08月06日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/6 8:30
槍ヶ岳確認
小槍も一緒に見えます
イタドリヶ原
2020年08月06日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 9:22
イタドリヶ原
緑の中に雪渓も残っています。青と緑と白の美しい景色に囲まれながら標高をどんどん上げていきます。
2020年08月06日 09:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/6 9:46
緑の中に雪渓も残っています。青と緑と白の美しい景色に囲まれながら標高をどんどん上げていきます。
この日は快晴で気温もかなり高い1日でした。途中の水場(沢の水)で水分補給。
2020年08月06日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:02
この日は快晴で気温もかなり高い1日でした。途中の水場(沢の水)で水分補給。
小池新道は急な傾斜ことありませんが、長い長い登りを歩き続けます。
2020年08月06日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:16
小池新道は急な傾斜ことありませんが、長い長い登りを歩き続けます。
鏡平まで500mの案内
2020年08月06日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:29
鏡平まで500mの案内
岩段をのぼってさらに標高をあげていきます。
2020年08月06日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:33
岩段をのぼってさらに標高をあげていきます。
鏡平まであと5分
2020年08月06日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:41
鏡平まであと5分
木道が出てきました。
2020年08月06日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:47
木道が出てきました。
木道を少し歩くと鏡池に到着
槍ヶ岳の山頂に雲がかかっていました
惜しい!
2020年08月06日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:49
木道を少し歩くと鏡池に到着
槍ヶ岳の山頂に雲がかかっていました
惜しい!
鏡池には雲がきれいに映りこんでいました
まさに鏡のようです
2020年08月06日 10:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/6 10:54
鏡池には雲がきれいに映りこんでいました
まさに鏡のようです
鏡平小屋着
トイレが改修工事中で小屋内のトイレを使うことになります
2020年08月06日 10:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:56
鏡平小屋着
トイレが改修工事中で小屋内のトイレを使うことになります
弓折岳分岐着
鏡平から双六山荘ルートは傾斜がきつめの登りが続いています
2020年08月06日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 12:11
弓折岳分岐着
鏡平から双六山荘ルートは傾斜がきつめの登りが続いています
弓折岳分岐からさらに標高を上げると稜線にでました
テント装備のザックを抱えてここまで来た時点で足がつるほど疲労しました
2020年08月06日 12:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 12:41
弓折岳分岐からさらに標高を上げると稜線にでました
テント装備のザックを抱えてここまで来た時点で足がつるほど疲労しました
疲れた体と足には嬉しいなだらかな稜線歩き
2020年08月06日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/6 12:43
疲れた体と足には嬉しいなだらかな稜線歩き
花見平
一面のお花畑
2020年08月06日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 12:46
花見平
一面のお花畑
くろゆり平
2020年08月06日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:03
くろゆり平
双六岳
2020年08月06日 13:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:27
双六岳
双六山荘とテント場が見えてきました
素晴らしいロケーションです
2020年08月06日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:32
双六山荘とテント場が見えてきました
素晴らしいロケーションです
双六山荘到着
2020年08月06日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:37
双六山荘到着
双六山荘から三俣山荘へ
また標高をあげていきます
2020年08月06日 13:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:56
双六山荘から三俣山荘へ
また標高をあげていきます
鷲羽岳と水晶岳を確認
2日目に登る予定でした
2020年08月06日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/6 14:02
鷲羽岳と水晶岳を確認
2日目に登る予定でした
双六山荘まで歩いてきた道
2020年08月06日 14:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:03
双六山荘まで歩いてきた道
双六山荘から三俣山荘に向けては巻き道ルートを選択
2020年08月06日 14:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:06
双六山荘から三俣山荘に向けては巻き道ルートを選択
大天井岳から常念岳までの稜線が一望
2020年08月06日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/6 14:10
大天井岳から常念岳までの稜線が一望
鷲羽岳はまだかなり先にあります
2020年08月06日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:12
鷲羽岳はまだかなり先にあります
槍ヶ岳の穂先を確認
2020年08月06日 14:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/6 14:45
槍ヶ岳の穂先を確認
この先歩く登山道を確認しながら進んでいきます
2020年08月06日 14:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/6 14:45
この先歩く登山道を確認しながら進んでいきます
三俣山荘までの巻き道ルートでは北アルプスの素晴らしい眺めを堪能しながら歩くことができました
2020年08月06日 14:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:51
三俣山荘までの巻き道ルートでは北アルプスの素晴らしい眺めを堪能しながら歩くことができました
鷲羽岳が大きくなってきました
2020年08月06日 15:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:02
鷲羽岳が大きくなってきました
ひな鳥が大きな声で鳴いていました
2020年08月06日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
8/6 15:11
ひな鳥が大きな声で鳴いていました
双六岳〜三俣蓮華岳の稜線上には雪渓も残っていました
2020年08月06日 15:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:20
双六岳〜三俣蓮華岳の稜線上には雪渓も残っていました
槍ヶ岳から穂高連峰からの稜線も一望できました
贅沢な景色に感動しました
2020年08月06日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
8/6 15:21
槍ヶ岳から穂高連峰からの稜線も一望できました
贅沢な景色に感動しました
三俣峠着
2020年08月06日 15:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:37
三俣峠着
三俣峠からは三俣山荘まで標高を一気に下げていきます
2020年08月06日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:42
三俣峠からは三俣山荘まで標高を一気に下げていきます
目の前に鷲羽岳
2020年08月06日 15:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:45
目の前に鷲羽岳
三俣山荘とこの日泊るテント場を確認
素晴らしいロケーション!
2020年08月06日 15:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
8/6 15:58
三俣山荘とこの日泊るテント場を確認
素晴らしいロケーション!
三俣山荘着
この日は10時間近くの山行でした
2020年08月06日 16:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 16:09
三俣山荘着
この日は10時間近くの山行でした
鷲羽岳と水晶岳を目指す予定だった2日目はあいにくの悪天候。
2020年08月07日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/7 13:12
鷲羽岳と水晶岳を目指す予定だった2日目はあいにくの悪天候。
天候の回復を期待するもかなわず
1日テントの中で過ごすことになりました。
2020年08月07日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/7 13:25
天候の回復を期待するもかなわず
1日テントの中で過ごすことになりました。
2日目の夜はテントで焼きそば
2020年08月07日 17:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/7 17:18
2日目の夜はテントで焼きそば
この日唯一雲が少し切れて鷲羽岳を確認できました
この一瞬だけでした
2020年08月07日 18:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/7 18:54
この日唯一雲が少し切れて鷲羽岳を確認できました
この一瞬だけでした
3日目
この日も天候は回復せず
早朝に登ろうと考えていた鷲羽岳も断念しました
2020年08月08日 05:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 5:33
3日目
この日も天候は回復せず
早朝に登ろうと考えていた鷲羽岳も断念しました
ガスと強風の中新穂高温泉登山口に戻ります
2020年08月08日 05:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 5:36
ガスと強風の中新穂高温泉登山口に戻ります
周囲の景色はありませんでしたが、きれいに咲いているお花を楽しめました
2020年08月08日 05:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 5:40
周囲の景色はありませんでしたが、きれいに咲いているお花を楽しめました
三俣蓮華岳山頂
この3日で初めて山頂となりました
ガスガスで景色は何もありませんでした
2020年08月08日 06:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 6:31
三俣蓮華岳山頂
この3日で初めて山頂となりました
ガスガスで景色は何もありませんでした
帰りは巻き道ルートでなく、稜線ルートを歩きました
2020年08月08日 06:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 6:33
帰りは巻き道ルートでなく、稜線ルートを歩きました
2020年08月08日 06:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 6:34
アルプスで悪天候になると期待するのはライチョウ
視界が悪い目の前を何かが動いているのを発見
2020年08月08日 06:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 6:39
アルプスで悪天候になると期待するのはライチョウ
視界が悪い目の前を何かが動いているのを発見
三羽のライチョウと出会いました
2020年08月08日 06:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
8/8 6:43
三羽のライチョウと出会いました
稜線ルートもなだらかな道が続いていました
天気がよかったら素晴らしい眺めなのだろうと思います
2020年08月08日 06:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 6:57
稜線ルートもなだらかな道が続いていました
天気がよかったら素晴らしい眺めなのだろうと思います
悪天候の稜線歩きなので当然のことですが、物凄い風が吹いていました。正面から受けると息もできないほどの風でした。
2020年08月08日 07:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 7:01
悪天候の稜線歩きなので当然のことですが、物凄い風が吹いていました。正面から受けると息もできないほどの風でした。
双六岳山頂に行こうか迷いましたが、真っ白な景色しかないことが明らかなので、ここで中道ルートを歩くことを決断
2020年08月08日 07:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 7:19
双六岳山頂に行こうか迷いましたが、真っ白な景色しかないことが明らかなので、ここで中道ルートを歩くことを決断
チングルマの花畑とその奥には雪渓
2020年08月08日 07:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 7:44
チングルマの花畑とその奥には雪渓
双六山荘まで戻ってきました
2020年08月08日 08:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 8:03
双六山荘まで戻ってきました
双六池
2020年08月08日 08:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 8:15
双六池
雨で滑りやすいので気を付けながら標高を下げていきます
2020年08月08日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 9:49
雨で滑りやすいので気を付けながら標高を下げていきます
鏡平小屋着
2日目とは違い肌寒い気温でした
2020年08月08日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 10:31
鏡平小屋着
2日目とは違い肌寒い気温でした
鏡平でラーメンを注文
体が温まります
2020年08月08日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/8 10:08
鏡平でラーメンを注文
体が温まります
2020年08月08日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 11:12
結局この日は天気が回復することはありませんでした
2020年08月08日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 11:27
結局この日は天気が回復することはありませんでした
歩きやすいけどとても長い小池新道を下っていきます
2020年08月08日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 11:33
歩きやすいけどとても長い小池新道を下っていきます
チボ岩の上は大きな岩がゴロゴロしていました。いまにも崩れてきそうです
2020年08月08日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 11:50
チボ岩の上は大きな岩がゴロゴロしていました。いまにも崩れてきそうです
この2日の雨の影響でしょうか
登山道に水が流れ込んでいました
2020年08月08日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 11:56
この2日の雨の影響でしょうか
登山道に水が流れ込んでいました
歩きやすい道に整備されていることに感謝しながら歩きました
2020年08月08日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 12:35
歩きやすい道に整備されていることに感謝しながら歩きました
2020年08月08日 12:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 12:41
小池新道入り口まで戻りました
2020年08月08日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 12:43
小池新道入り口まで戻りました
わさび平までのブナ林歩き
2020年08月08日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 12:55
わさび平までのブナ林歩き
笠新道登山道入り口
2020年08月08日 13:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 13:19
笠新道登山道入り口
そう言われてもこの橋を歩くしかありません
2020年08月08日 13:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/8 13:29
そう言われてもこの橋を歩くしかありません
ビジターセンターまで戻ってきました
2020年08月08日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/8 14:10
ビジターセンターまで戻ってきました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

新穂高温泉〜三俣山荘までは片道18kmのロングコースです。歩きやすく整備されていることで有名な小池新道は噂通りの歩きやすさでした。ただ、歩きやすいのと楽に登れるというのは全くの別物です。1年ぶりにテントを担いで登ったこともあり、途中で両足がつってしまいました。歩きやすいがために前半スイスイと登ることができてしまいますが、足への負担のかからない歩き方を心がけることが大事です。

小池新道から見られる笠ヶ岳、西穂高連峰、槍ヶ岳の眺め、双六小屋から三俣山荘の間で見られる表銀座通りや槍穂高、鷲羽岳・水晶岳の山容は見事でした。足元にはきれいな花がたくさん咲いているとても贅沢なコースです。

目的だったの鷲羽岳、水晶岳は二日目も三日目も悪天候で断念しました。またこの両座に登りにチャレンジしてみようと思います。

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3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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