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Yamareco

記録ID: 249325
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ハイキング
丹沢

富士山が美しかった丹沢 塩水橋〜蛭が岳〜塔ノ岳〜札掛 百名山25座目 

2012年11月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:27
距離
22.8km
登り
2,079m
下り
2,040m

コースタイム

塩水橋6:39-7:16ワサビ沢分岐-7:37雨量計小屋(登山道入口)-9:06丹沢山9:21-9:48不動の峰-10:30蛭ヶ岳11:30-12:03不動の峰-12:23丹沢山(みやま山荘にて 昼食)12:47-13:27搭ノ岳13:37-13:54木の又小屋-13:58新大日(ここから靴の裏が外れた方のサポートをしたのでペースが一気に落ちています)-15:20本谷分岐-16:06札掛(橋)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩水橋の駐車スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
塩水橋駐車場
塩水橋駐車場は10台程度しかクルマを停めることが出来ません。
すぐに満車になるそうなのでご注意を

ワサビ沢短縮登山道について
<登山時>
ワサビ沢短縮登山道入口はヘアピンカーブの右手にあります。
ポールに「ワサビ沢」と書いてありました。
分岐後すぐの木の橋を渡ると舗装された道なります。
この舗装道を30m程度歩いたところの左手にある分岐道が登山道です。そのまま舗装道を歩くと行き止まりになります。
この舗装道から分岐する道は細く、歩いて来た方向へ戻る向きに分岐しています。
見逃し易くうえに不安を感じやすい分岐なので要注意です。
<下山時>
雨量計の建物横の道の登山道です。
道標はありませんでした。
塩水橋登山口

丹沢山への最短の登山口 らしい・・・
2012年11月29日 06:39撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 6:39
塩水橋登山口

丹沢山への最短の登山口 らしい・・・
短縮登山道を経由

短縮登山道入口には「わさび谷」と書いてあります。
すぐにこのような橋を渡ります。
夏には蛭が居そうな雰囲気の道でした。
2012年11月29日 07:16撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 7:16
短縮登山道を経由

短縮登山道入口には「わさび谷」と書いてあります。
すぐにこのような橋を渡ります。
夏には蛭が居そうな雰囲気の道でした。
わさび谷の短縮登山道から登りきり一旦車道に出たところです。
下山時は左手に分岐する細い山道を進むのですが、道標がありません。
2012年11月29日 07:37撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 7:37
わさび谷の短縮登山道から登りきり一旦車道に出たところです。
下山時は左手に分岐する細い山道を進むのですが、道標がありません。
堂平の雨量計測小屋の右手がわさび谷短縮登山道下山口です。
2012年11月29日 07:38撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 7:38
堂平の雨量計測小屋の右手がわさび谷短縮登山道下山口です。
堂平の雨量計測小屋から本格的な登山道に入ります。
2012年11月29日 07:38撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 7:38
堂平の雨量計測小屋から本格的な登山道に入ります。
堂平から丹沢山まで2.9km
2012年11月29日 07:38撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 7:38
堂平から丹沢山まで2.9km
たま〜にこのような物を見かけます。

宇宙からの飛来物質を捕獲するためのものか!?
(そんな訳ありません)
2012年11月29日 08:39撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 8:39
たま〜にこのような物を見かけます。

宇宙からの飛来物質を捕獲するためのものか!?
(そんな訳ありません)
丹沢山系では、このような木の階段が至るところあります。
段階が脚のピッチとも合わないのでこの手の階段が一番疲れます。
2012年11月29日 08:43撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 8:43
丹沢山系では、このような木の階段が至るところあります。
段階が脚のピッチとも合わないのでこの手の階段が一番疲れます。
稜線に出ました。
2012年11月29日 08:45撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 8:45
稜線に出ました。
丹沢山山頂まであと少し
2012年11月29日 09:03撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 9:03
丹沢山山頂まであと少し
丹沢山頂上に到着

ここで初めて富士山が見えました。
2012年11月29日 09:07撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 9:07
丹沢山頂上に到着

ここで初めて富士山が見えました。
丹沢山頂上出発!!

暫し山頂で休憩しましたが、まだまだ時間が有るので蛭ヶ岳まで行くことにします。
2012年11月29日 09:19撮影 by  SBM005SH, SHARP
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11/29 9:19
丹沢山頂上出発!!

暫し山頂で休憩しましたが、まだまだ時間が有るので蛭ヶ岳まで行くことにします。
丹沢山山頂から蛭ヶ岳まで3.4km
2012年11月29日 09:20撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 9:20
丹沢山山頂から蛭ヶ岳まで3.4km
美しい富士山を眺めながら蛭ヶ岳を目指します。
2012年11月29日 09:57撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 9:57
美しい富士山を眺めながら蛭ヶ岳を目指します。
蛭ヶ岳頂上

本日の目的地 蛭ヶ岳に到着!!
暫し頂上での景色を堪能してから、下山しようとすると「ヘリコプターがやって来る」とのコト。
更に20分ほどヘリコプターの荷役2往復を見学
2012年11月29日 10:36撮影 by  SBM005SH, SHARP
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11/29 10:36
蛭ヶ岳頂上

本日の目的地 蛭ヶ岳に到着!!
暫し頂上での景色を堪能してから、下山しようとすると「ヘリコプターがやって来る」とのコト。
更に20分ほどヘリコプターの荷役2往復を見学
蛭ヶ岳から丹沢山頂まで3・3KM??


丹沢山頂の道標では蛭ヶ岳まで3・4KMでした。
なぜか100Mの誤差がある??
2012年11月29日 10:32撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 10:32
蛭ヶ岳から丹沢山頂まで3・3KM??


丹沢山頂の道標では蛭ヶ岳まで3・4KMでした。
なぜか100Mの誤差がある??
やっぱりこの道標も3.3

蛭ヶ岳山頂広場の道標も丹沢山まで3.3劼筏載されています。
(まぁどうでも良いことですが)
2012年11月29日 10:34撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 10:34
やっぱりこの道標も3.3

蛭ヶ岳山頂広場の道標も丹沢山まで3.3劼筏載されています。
(まぁどうでも良いことですが)
カップヌードル400円

丹沢山まで戻って山小屋で昼食です。

カレーライスを食べるつもりで来たのですが、残念ながらメニューはカップヌードルの「ショウユ」「シーフード」「カレー」のみ
2012年11月29日 12:29撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 12:29
カップヌードル400円

丹沢山まで戻って山小屋で昼食です。

カレーライスを食べるつもりで来たのですが、残念ながらメニューはカップヌードルの「ショウユ」「シーフード」「カレー」のみ
まだまだ時間が有るので塔ノ岳を経由して下山することに。
2012年11月29日 12:40撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 12:40
まだまだ時間が有るので塔ノ岳を経由して下山することに。
ここにも宇宙飛来物質を確保器

(そんなぁ訳がありません)
2012年11月29日 12:48撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 12:48
ここにも宇宙飛来物質を確保器

(そんなぁ訳がありません)
箒杉沢と富士山

丹沢山〜塔ノ岳間の丹沢主脈線最低コルから箒杉沢が西へ伸びています。
直下から河原の広いのが印象的でした。
2012年11月29日 12:52撮影 by  SBM005SH, SHARP
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11/29 12:52
箒杉沢と富士山

丹沢山〜塔ノ岳間の丹沢主脈線最低コルから箒杉沢が西へ伸びています。
直下から河原の広いのが印象的でした。
塔ノ岳山頂

富士山だけでなく、目の前には太平洋が広がっています。
2012年11月29日 13:28撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 13:28
塔ノ岳山頂

富士山だけでなく、目の前には太平洋が広がっています。
塔ノ岳山頂からの眺め

右奥の街が小田原です。
奥には伊豆大島が見えます。
ここから、蛭ヶ岳で一緒になった方と一緒に塩水橋まで下山することになりました。
2012年11月29日 13:37撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 13:37
塔ノ岳山頂からの眺め

右奥の街が小田原です。
奥には伊豆大島が見えます。
ここから、蛭ヶ岳で一緒になった方と一緒に塩水橋まで下山することになりました。
新大日

ここで靴のソールの外れた二人連れ山ガールに追いつきます。目的地が同じなのでサポートして下山することにしました。
2012年11月29日 14:00撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 14:00
新大日

ここで靴のソールの外れた二人連れ山ガールに追いつきます。目的地が同じなのでサポートして下山することにしました。
当初は長尾尾根を塩水橋目指して歩いていました。
2012年11月29日 14:17撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 14:17
当初は長尾尾根を塩水橋目指して歩いていました。
塩水橋と札掛の分岐
ソールの外れた山ガールサポートのために、歩行距離の短い札掛へ下山することに。
塩水橋へは、途中からペアになった男性がクルマを回送して迎えに来てくださることになりました。
2012年11月29日 15:21撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 15:21
塩水橋と札掛の分岐
ソールの外れた山ガールサポートのために、歩行距離の短い札掛へ下山することに。
塩水橋へは、途中からペアになった男性がクルマを回送して迎えに来てくださることになりました。
上着を着て下山
下山時、どうしてもペースが遅く体が冷えるので、上着を着用しての下山です。
2012年11月29日 15:34撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 15:34
上着を着て下山
下山時、どうしてもペースが遅く体が冷えるので、上着を着用しての下山です。
札掛到着!!
熊に注意だそうです・・・

ソールの外れた山ガールはここに来て一気に緊張が解けたのでしょうホッとした顔をしていました
2012年11月29日 15:55撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 15:55
札掛到着!!
熊に注意だそうです・・・

ソールの外れた山ガールはここに来て一気に緊張が解けたのでしょうホッとした顔をしていました
想定外に遅い下山となりました。
人助けをしていたので仕方が無いのですが(汗)
帰るときにはクルマは一台も居ませんでした。
2012年11月29日 16:31撮影 by  SBM005SH, SHARP
11/29 16:31
想定外に遅い下山となりました。
人助けをしていたので仕方が無いのですが(汗)
帰るときにはクルマは一台も居ませんでした。

感想

ヒルが出没するコトで有名な塩水橋からの丹沢山登山
丹沢山へは塩水橋からのコースが一番距離が短いそうですが、ヒルが嫌なのでヒルの出ない冬のこの季節を待っての登山としました。


<塩水橋駐車場>
AM4時すぎに塩水橋の駐車場に一番乗りで到着
車内で寝袋に包まって仮眠。
6:30にクルマから出発するころには駐車場には5台のクルマが停車していました。


<塩水橋〜ワサビ沢分岐>
ワサビ沢短縮登山道入口まで舗装された林道をひたすら歩きます。
本谷橋への分岐もありましたが現地には道標はありません。


<ワサビ沢分岐〜堂平(雨量測量小屋)>
ワサビ沢短縮登山道入口は道路のポールに「ワサビ沢出合い」と書かれた小さな道標が一本あるだけです。
ワサビ沢短縮登山道に入って橋を渡るとすぐに舗装道路なるのですが、短縮登山道はこの舗装道路に入って数十メートル進んでからひっそりと分岐しています。この分岐は見落としがちです。(見落としました)
地図を頭に入れてから登ることを強くお勧めします。
また夏はヒルが多く出没する雰囲気が漂っています。


<堂平(雨量測量小屋)〜天王寺尾根>
道標がしっかりとしており、分岐等で迷うことはまず無い。
丹沢山までのキロポストいくつもあり、安心して歩ける。
振り返ると関東平野が一望できる。東京スカイツリーも見えました。この見晴らしの良い場所からはソフトバンク携帯も電波が通じる。
登山道には日陰が多く夏には山ビルが多く出没するのも頷ける


<天王寺尾根〜丹沢山>
天王寺尾根は稜線歩き。
木の階段が多く整備されている。
途中で白い布を逆円錐形に幾つもつるした不思議な場所がありました。
宇宙からの飛来物質を捕らえているような雰囲気ですが、そんなことはありません(当たり前か・・・)
ブナの種子を採取しているようです。


<丹沢山→蛭ヶ岳>
富士山が美しく見えるアップダウンの多い稜線を歩く。
急勾配には木の階段が整備されているが、この木の階段が僕の足のピッチに合わず歩き辛い。
途中で追いついてきた男性と蛭ヶ岳まで何となく一緒に進む。
この男性とは蛭が岳蛭ヶ岳山頂で彼が先発して一旦別れるが後に塔ノ岳で追いつき一緒に下山することになる。


<蛭ヶ岳山頂>
山頂でしばし休憩し、出発するときにヘリが飛来することを聞き、ヘリの着発を2回も直近で見学。
カッコ良かった。
http://www.facebook.com/photo.php?v=363052497119538

<蛭ヶ岳→丹沢山>(帰り道)
行きは霜柱だらけの道だったのですが、帰りは霜柱が融け泥濘の道なっており難渋しました。


<丹沢山山頂>(みやま山荘)
昼食を食べるべく「みやま山荘」へ行くが、この季節は残念ながらカップラーメン400円也しかなかった。
カップラーメンのメニューは「しょうゆ」「シーフード」「カレー」の三種類から選べる(笑)


<丹沢山〜塔ノ岳>
これぞ丹沢の本線登山道という感じでよく整備されており、歩いている人もとても多い。
トレランをしている方も多かった。
ただし、霜柱の影響だろう、泥濘の場所が多く靴がドロドロになる。
頭の上をヘリが何度も飛び交っていた。

<塔ノ岳山頂>
11月末の平日にも係らず多くの人が休憩をしていた。
ここでヘリの荷揚げを2回見学
山の下から一往復5分で飛んでくる。
ヘリが降りて行った・・かと思ったらあっという間に登ってくる。
蛭が岳付近で一緒に行動した男性に追いつき、この先一緒に下山することに。


<塔ノ岳〜新大日>
昼過ぎであるが、続々と登山者が登ってくる。
ペアになった男性と同じペースで下山する。


<新大日>
新大日でクツ裏のソールが外れた山ガール二人連れに追いつく。
ソールが外れたところはクツ紐とテープで補強している。
下山場所は僕らと同じ塩水橋。
ここから先、女性二人では不安だろうから、山オヤジ二人でサポートながら4人で下山することに。
(以前、僕もソールが外れ、人に助けてもらいながら下山したことが有るので不安な気持ちがとても判る)


<新大日〜長尾尾根>
山ガール二人と一緒に歩くのでペースが上がらず、体が冷える。
上着を着込んで下山する。
森林の中の稜線歩きで、夏場はヒルが出没しそうな雰囲気
本来は全員塩水橋へ下山する予定だったが、札掛へ下山するほうが歩行距離が短いので、その旨、彼女たちに提案する。
私は山ガールのアシストで札掛へ下山。ペアになった男性が先行して塩水橋へ下山して、ご自身のクルマを塩水橋から札掛へ回送し、山ガール二人と私一人の合計3人をピックアップすることに。


<長尾尾根〜札掛>
急勾配を一気に下山する。
外れたクツのソールが外れないようにゆっくりと下山。
札掛の県道に到着したのと同時に先行した男性のクルマが到着。
オジサン早い!!
塩水橋まで有り難くクルマに乗せていただく


<塩水橋>
塩水橋駐車場に着いたら朝停まっていた全ての車が出発した後で最後の一台となっていた。
人助けで下山したので後半は想定外に時間がかかった。
札掛へ下山したので良かったのだが、これがあのペースで塩水橋への下山だったらとっぷりと日が暮れていた可能性が高かった。




<感想>
百名山25座目の丹沢山
ヒルを避けこの季節に登った。
冬山なので雪の心配をしたのだが、天気もよく絵葉書のような富士山を眺めることが出来た。また東側は関東平野が一望でき美しかった。
途中からソール(クツ底)の外れた山ガールをサポートした。自分自身がジャンダルムでソールが外れるという同じ失敗しており、その際に色々な方々に助けられた。その時の恩返しが出来たような気がした。
無事に下山した彼女たちを見送れてホッとしました。

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