八経ヶ岳

2020年08月13日(木) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,285m
• 下り: 1,282m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:41

8:53 行者還トンネル西口
9:39 9:40 奥駈道出合
10:01 10:09 弁天ノ森
10:30 10:31 聖宝ノ宿跡
11:21 11:31 弥山小屋
11:33 11:38 弥山
11:42 11:43 弥山小屋
12:13 12:15 大峰山
12:36 12:37 国見八方覗
12:43 12:51 弥山小屋
13:38 13:38 聖宝ノ宿跡
14:07 14:07 弁天ノ森
14:33 14:37 奥駈道出合
15:33 15:34 行者還トンネル西口
15:34 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者帰トンネル西口の駐車場を利用、1日1000円

コース状況／危険箇所等

テープ・踏み跡はしっかりしているが、地図に無い小さな巻き道が多々あるので、そこから外れないように注意。急登部分には浮石も多いので滑らないように注意

写真

8/13 8:46

行者還トンネル西口からピストン。トンネルまではR169側からの方が若干走りやすいらしい

8/13 8:57

木橋を渡ると本格的に登り開始

8/13 9:02

奥駈出合まではひたすら急登

8/13 9:08

標高が上がると石も増えてくる

8/13 15:01

岩登りもたまにある。

8/13 9:23

8/13 9:40

奥駈出合、ここからしばらくは緩やかな登り降りを繰り返す

8/13 9:42

巡礼道の厳かさがガスで増す

8/13 9:49

当然展望は皆無

8/13 10:02

弁天の森の三角点にタッチ

8/13 10:29

深山という言葉がぴったりな雰囲気

8/13 10:31

聖宝ノ宿跡からまた急登が始まるので、ここで一息入れる

8/13 10:39

この辺りからだんだん巻かずに直登になってきて斜度が増す

8/13 11:08

弥山小屋への最後の登りの前の展望ポイントらしき所から。目の前には台高山頂の稜線が見えたはず

8/13 11:08

振り返った弥山方面ですらピークらしきものは確認できない

8/13 11:22

展望が一切効かない中、弥山小屋に到着

8/13 11:35

弥山山頂から東方向、何も見えない

8/13 12:36

弥山まで来れば、八経ヶ岳はすぐそこだが油断は禁物、浮石だらけの急降に注意

8/13 11:50

一瞬切れたガスの間から、目指す八経ヶ岳が確認できた

8/13 12:17

ピーク直下になると小規模な岩登りも出てくる

8/13 12:09

近畿最高地点、八経ヶ岳山頂。何も見えないけど

8/13 12:09

とりあえず三角点にタッチ

8/13 13:02

下山時になるとガスの切れ目が多くなってきて、大台ヶ原方面の稜線が少し見えるようになった

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

itsuki_hajime

連日の猛暑に閉口していたので、山の上の涼しさは格別。ガスで展望はなかったが直射日光を避けれたと思うことにする。