記録ID: 2506181
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無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山
大朝日岳
2007年10月06日(土) ~
2007年10月07日(日)
旅人
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,843m
- 下り
- 1,843m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2007年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
テントマット
シェラフ
|
---|
感想
大朝日岳の紅葉を見に、仲間と2人で行った山行で、10月5日夜に、登山口である朝日鉱泉に移動、6日に準備をしてから出発をした。 ルートは、鳥原山〜小朝日岳〜大朝日小屋泊り、大朝日岳〜中ツル尾根〜朝日鉱泉のルートです。 水場を過ぎた辺りから、鳥原山が見え、そして鳥原小屋周辺に着くと、紅葉がキレイで、リンドウの花も咲いていた。 なので、上部の紅葉も期待をしながら登って行き、鳥原山山頂では、大朝日岳も見る事が出来た。 そこから急な登りを頑張って登って行くと、小朝日岳に着くのだが、途中で月山が雲の覆われ居てる姿で見れた。 小朝日岳山頂では、期待通り紅葉も楽しめ、大朝日岳や西朝日岳、以東岳も見る事が出来た。 丁度昼頃に着いたのでここで大休憩をしてから出発、後は順調に登って行き、途中の銀玉水の水をダッブリと汲んでから、大朝日小屋に行った。 今回は小屋泊りで、紅葉の時期だからか、管理人もいた。そこで、場所を確保してからビールを持って山頂ピストン、雲が多かったが、展望も楽しめた。 その後は早めにご飯を作ってから、天気祭りをしたり、夕日もキレイに見たりした。 7日は山頂を経由して下るので、荷物を持って山頂に行き、山頂で朝ご飯を作って食べながら、御来光を待ち、御来光と最高の景色を楽しんでから下山、中ツル尾根を下った。 途中で見た、イワシ雲と山頂をみて、秋の朝日を楽しんだと、仲間と喋りながら下り、二俣を過ぎてからは、沢筋を通る登山道になり、途中、吊り橋を渡ったりしながら、風景を楽しみながら朝日鉱泉に下った。
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