六甲山縦走 新開地〜宝塚

2020年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: 12:25
• 距離: 35.4km
• 登り: 2,146m
• 下り: 2,103m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:03
• 休憩: 2:11
• 合計: 12:14

距離 35.4km 登り 2,146m 下り 2,110m

5:55 新開地駅
6:01 6:01 湊川駅
6:36 6:37 烏原貯水池入口（東屋）
6:58 6:59 六甲全山縦歩路休息所
7:22 7:27 菊水山
7:50 7:51 天王吊橋
8:21 8:21 鍋蓋山
8:40 8:47 森林整備事務所
8:48 修法ヶ原池
8:57 8:59 再度越
9:07 9:12 再度山
9:15 9:16 大龍寺
9:34 9:43 桜茶屋（市が原）
10:30 10:30 学校林道分岐
10:51 10:52 行者尾根分岐点（天狗道側）
10:54 10:55 イノシシのある展望地
10:59 11:00 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
11:05 11:05 天狗道マザーツリー
11:12 11:12 摩耶山
11:17 11:38 摩耶ロープウェー星の駅
11:38 11:47 掬星台
11:53 11:53 摩耶石舞台
11:59 11:59 摩耶別山
12:10 12:10 杣谷峠
12:36 12:37 三国池手前
12:38 12:39 三国池
12:44 12:44 三国岩
12:51 12:51 丁字ヶ辻
12:55 12:55 藤原商店
13:03 13:15 記念碑台
13:37 13:37 みよし観音
13:43 13:43 六甲ガーデンテラス
13:53 13:54 岩塔状バットレス
13:57 13:58 極楽茶屋跡
14:35 15:27 六甲山
15:31 15:33 一軒茶屋
15:48 石の宝殿
16:03 16:03 水無山
16:27 16:28 船坂峠
16:51 16:51 大平山
17:07 17:08 大谷乗越
17:31 17:31 譲葉山
17:37 17:37 岩倉山
17:48 17:48 塩尾寺
18:15 18:17 湯元台広場
18:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　阪急　新開地駅
帰り　阪急　宝塚駅

コース状況／危険箇所等

基本、誰もが通るルートは整備され迷うことはないかと思います
ただ、六甲最高峰から宝塚方目に降りてくるはじめ、
トンネルの上部を歩くコースは使われなくなってしまった感じです。トンネルを通過したほうが良いかと思います。
通行止めにはなっていないので進みましたが、道を知らない人にとっては藪漕ぎになります。しかも一部崩落もあり危険です

写真

8/23 5:55

今日は新開地から出発です

8/23 6:21

貯水池

8/23 6:39

趣のある建物がありました何の建物かはよくわかりません

8/23 7:21

菊水山到着400 M まだまだ登ります

8/23 7:24

菊水山からの眺め

8/23 8:21

鍋蓋山

8/23 8:21

鍋蓋山からの眺め

8/23 8:49

再度公園ここは初めて訪れました

8/23 9:08

西戸山通過

8/23 9:17

8/23 9:22

8/23 11:12

摩耶山頂近くここの方がちょっと高い

8/23 11:12

8/23 11:13

摩耶山頂

8/23 11:18

8/23 11:19

8/23 13:06

六甲記念碑

8/23 13:49

8/23 14:30

8/23 14:31

8/23 14:34

六甲山最高峰到着

8/23 14:49

ここで食事メニューはカレー

8/23 15:29

六甲山頂近くの眺め大阪方面です

8/23 16:44

8/23 17:55

宝塚まで降りてきました
初めて暗くなる前に到着しました

8/23 18:21

阪急宝塚駅疲れました

撮影機器：

OPPO A5 2020 OPPO

感想

createsp

久々に六甲に行ってきました

猛暑も緩むかと思いましたが、まだまだ暑くズボンが水着のかと思うほど濡れびしょびしょになりながら歩きました

また虫も多く顔の周りをしつこく飛び回るので虫除けスプレーを首筋や腕にかけましたがまとわり続け
イラっとして顔にかけたら虫をやっつけるどころか薬が目に入り自分がやられてしまいました

トレイルもコロナ自粛で全くやってなかっただけに
六甲を完全縦走すると50キロにはなるのですが
今の体力では自信がないため
新開地駅から登る37キロのコースとしました
それでも体力的にしんどかったです
トレランの大会が10月にあるためちょっとは走ろうかと思いましたが、走る余力なし
山道トレーニングが緊急課題です