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Yamareco

記録ID: 2537146
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【御嶽山】賑わいの3000m峰(黒沢口6合目・中ノ湯登山口〜剣ヶ峰 ピストン)

2020年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:38
距離
10.7km
登り
1,279m
下り
1,263m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:49
合計
6:24
距離 10.7km 登り 1,279m 下り 1,269m
登っている最中、やたらと息が切れる。
高所順応に失敗したか、体調が悪かったのか、と思っていましたが、後から見たら単にペースが速かっただけだった・・・
天候 晴れ、山の上部は雲
長袖シャツを着ていましたが、終始、腕まくり状態。上の方は涼しくていい感じ。
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆行き
前日夜に移動。
関東からのアクセスだと、一番アクセスがよいのは伊那から361号線だと思いますが、伊那から木曽の間は一部通行止め。
塩尻ICで降りて国道20号〜国道19号で木曽福島まで。
木曽福島近くの道の駅「日義木曽駒高原」で就寝。

翌朝、国道19号〜県道20号経由で中ノ湯駐車場。
途中からは1.5車線、舗装は行き届いています。
一か所、鋭角に左手前に折れる箇所があり、そこだけわかりづらい。
06:00前の到着で駐車場スペースは満杯。ちょっとびっくり。
ちょっとはみ出した道路に駐車。

◆帰り
途中で道の駅に寄り道して地ビールを買いながら下道で自宅まで。
国道19号〜国道20号〜国道142号〜国道254号。
コース状況/
危険箇所等
全体に歩きやすいと思います。
登りやすい山のイメージでしたが、中ノ湯からだと標高差が1,200m以上(というか1,300m近く)あるので、それなりの体力は必要かと。

◆中ノ湯〜8合目
・樹林帯歩き。
・整備された木道が朽ちていたりで歩きづらくなっています。
・「山と高原」地図では7合目に水場があることになっていますが、確認できず。

◆8合目〜剣ヶ峰
・8合目から上は森林限界から上の山歩き。
・基本的には岩・ガレ場の急登。一気にペースダウン・・・
・石室山荘は小屋の中が登山道。マスク持って行ってなかったので、ちょっと気マズイ感じ・・・
・どこかでヘルメット推奨の標識があるのかと思っていましたが、特になし。
 結局、ヘルメットは持って行っただけ。
・9合目手前辺りから硫黄臭。活きた火山であることを体感。
・山頂はソコソコのスペース。それでも人がいっぱい。
・下る時間帯でも、特に8合目までは登って来る方が多く、すれ違いに時間を要しました。
その他周辺情報 ・帰りに木曽福島のそば屋「とちの屋」へ。
 もり(2枚) 1,100円(税別)
 追加(1枚) 400円(税別)
6時前の到着で駐車場はいっぱいいっぱい。
2020年08月29日 06:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 6:17
6時前の到着で駐車場はいっぱいいっぱい。
「遭難事故多発」の看板。気をつけて出発しましょう。
2020年08月29日 06:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 6:28
「遭難事故多発」の看板。気をつけて出発しましょう。
抜けるような青空!
気温も上がり、ちょっと歩き始めるとすぐに汗だく。
2020年08月29日 06:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 6:30
抜けるような青空!
気温も上がり、ちょっと歩き始めるとすぐに汗だく。
よく整備されていますが、木が朽ちて歩きづらくなっているところも。
2020年08月29日 06:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 6:41
よく整備されていますが、木が朽ちて歩きづらくなっているところも。
ロープウェイからの道との合流地点。
まだ、ロープウェイが動き始める前の時間、こちらからの人はいいない、人の少ない時間帯。
2020年08月29日 07:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 7:06
ロープウェイからの道との合流地点。
まだ、ロープウェイが動き始める前の時間、こちらからの人はいいない、人の少ない時間帯。
七合目山荘の奥にある枯れ沢にしめ縄。霊山ですので信仰の場所が多くあります。
2020年08月29日 07:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 7:08
七合目山荘の奥にある枯れ沢にしめ縄。霊山ですので信仰の場所が多くあります。
7時過ぎの段階で早くも雲が出てきた。
2020年08月29日 07:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 7:29
7時過ぎの段階で早くも雲が出てきた。
8合目に到着。
2020年08月29日 07:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 7:47
8合目に到着。
北を見ると北アの山並み。
真ん中にデーンと乗鞍岳。左に黒部五郎岳と笠ヶ岳、右に奥穂高岳と槍ヶ岳。
残念ながらこの日、北アが見えたのはこれが最初で最後。
2020年08月29日 07:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 7:48
北を見ると北アの山並み。
真ん中にデーンと乗鞍岳。左に黒部五郎岳と笠ヶ岳、右に奥穂高岳と槍ヶ岳。
残念ながらこの日、北アが見えたのはこれが最初で最後。
少し東に目を転じると、八ヶ岳と中ア。
この日、八ヶ岳が見えたのも最初で最後。
2020年08月29日 07:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 7:48
少し東に目を転じると、八ヶ岳と中ア。
この日、八ヶ岳が見えたのも最初で最後。
山頂方面が雲がかかっています。
う〜ん、早い時間帯は持つと思っていたのですが・・・
2020年08月29日 07:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 7:59
山頂方面が雲がかかっています。
う〜ん、早い時間帯は持つと思っていたのですが・・・
8合目を過ぎるとガレ場。
2020年08月29日 08:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 8:03
8合目を過ぎるとガレ場。
ちょいちょいとこんな碑や、
2020年08月29日 08:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 8:08
ちょいちょいとこんな碑や、
こんな銅像があります。
2020年08月29日 08:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 8:08
こんな銅像があります。
だいぶ木の背が低くなってきています。
2020年08月29日 08:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 8:11
だいぶ木の背が低くなってきています。
後方を振り返ると、雲の下に中アと奥には南ア。
2020年08月29日 08:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 8:23
後方を振り返ると、雲の下に中アと奥には南ア。
森林限界を超えて、石室山荘が見えてきます。
こうした開けた場所は距離感がおかしくなる・・・
2020年08月29日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 8:26
森林限界を超えて、石室山荘が見えてきます。
こうした開けた場所は距離感がおかしくなる・・・
石室山荘。山荘側に登ると、登山道は小屋の中を突っ切っていきます。
2020年08月29日 08:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 8:51
石室山荘。山荘側に登ると、登山道は小屋の中を突っ切っていきます。
下を見下ろすと雲の下。
2020年08月29日 08:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 8:53
下を見下ろすと雲の下。
覚明堂避難小屋。上の方は青空も見えていました。
2020年08月29日 09:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:00
覚明堂避難小屋。上の方は青空も見えていました。
9合目の碑。なんか中途半端な場所に。
2020年08月29日 09:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:02
9合目の碑。なんか中途半端な場所に。
覚明堂避難小屋から山頂までは「30分位」だそうです。
2020年08月29日 09:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:06
覚明堂避難小屋から山頂までは「30分位」だそうです。
二ノ池との分岐。とりあえずは剣ヶ峰へ。
2020年08月29日 09:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:08
二ノ池との分岐。とりあえずは剣ヶ峰へ。
山頂への道は雲の中。ありゃ〜、残念・・・
2020年08月29日 09:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:10
山頂への道は雲の中。ありゃ〜、残念・・・
うっすらと二ノ池。
2020年08月29日 09:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:13
うっすらと二ノ池。
山頂直下の避難シェルター。
2020年08月29日 09:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:27
山頂直下の避難シェルター。
階段を上ると山頂。山頂が参拝所になっていますので、一礼してから。
2020年08月29日 09:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:28
階段を上ると山頂。山頂が参拝所になっていますので、一礼してから。
山頂!
「火気厳禁」だそうです。まあ、そりゃそうだわな。
2020年08月29日 09:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:48
山頂!
「火気厳禁」だそうです。まあ、そりゃそうだわな。
もう一個、小さめの山頂標識。
2020年08月29日 09:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:30
もう一個、小さめの山頂標識。
参拝。
2020年08月29日 09:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:30
参拝。
辺りはガスの中・・・
2020年08月29日 09:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:31
辺りはガスの中・・・
と思っていたら、山頂周辺のガスが取れた!
2020年08月29日 09:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:32
と思っていたら、山頂周辺のガスが取れた!
一ノ池。
2020年08月29日 09:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:34
一ノ池。
反対側には雲の切れ目から中アがちょろっと。
2020年08月29日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:44
反対側には雲の切れ目から中アがちょろっと。
休んでいるうちに、だいぶ雲もスッキリと。
2020年08月29日 09:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:47
休んでいるうちに、だいぶ雲もスッキリと。
南の方は雲海が見事でした。
2020年08月29日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 9:49
南の方は雲海が見事でした。
王滝頂上にも多くの人が見えました。
2020年08月29日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:52
王滝頂上にも多くの人が見えました。
中ア方面もだいぶ雲が取れてきましたが、ここまでが限界と諦めて、二ノ池方面に向かいます。
2020年08月29日 09:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 9:58
中ア方面もだいぶ雲が取れてきましたが、ここまでが限界と諦めて、二ノ池方面に向かいます。
二ノ池もだいぶすっきりと。
2020年08月29日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:02
二ノ池もだいぶすっきりと。
二ノ池まで降りてきました。
2020年08月29日 10:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:07
二ノ池まで降りてきました。
水の池ではなく、広がる火山灰の池。
2020年08月29日 10:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 10:07
水の池ではなく、広がる火山灰の池。
はじっこに少し水が残っていました。
2020年08月29日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 10:13
はじっこに少し水が残っていました。
剣ヶ峰方面を眺めながらお昼ご飯に。
2020年08月29日 10:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 10:14
剣ヶ峰方面を眺めながらお昼ご飯に。
お昼を食べ終わって下山します。この間にだいぶ山頂方面の雲が増えてきた感じ。
2020年08月29日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 10:48
お昼を食べ終わって下山します。この間にだいぶ山頂方面の雲が増えてきた感じ。
まだまだ山頂に向かう人がいっぱい。
2020年08月29日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 10:48
まだまだ山頂に向かう人がいっぱい。
9合目付近から見下ろす下の方は晴れ間がのぞいていました。
2020年08月29日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 11:10
9合目付近から見下ろす下の方は晴れ間がのぞいていました。
開田高原方面。やっぱり、下の方は晴れてるんですけどねー
2020年08月29日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 11:25
開田高原方面。やっぱり、下の方は晴れてるんですけどねー
降りてきて中ア方面。あっちもやっぱり上の方が雲か。
2020年08月29日 12:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:00
降りてきて中ア方面。あっちもやっぱり上の方が雲か。
8合目から下は、やっぱり下りは歩きづらかった。
2020年08月29日 12:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 12:05
8合目から下は、やっぱり下りは歩きづらかった。
左に折れると駐車場の看板。あれ?こんなとこ通ってきたっけ?と思いながら、駐車場方面に進みます。
2020年08月29日 12:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/29 12:53
左に折れると駐車場の看板。あれ?こんなとこ通ってきたっけ?と思いながら、駐車場方面に進みます。
って、下の方は「通行止」になっとるやん!上にも書いといてもらわないと。
2020年08月29日 12:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:54
って、下の方は「通行止」になっとるやん!上にも書いといてもらわないと。
駐車場まで戻ってきました。まだまだズラッと。
2020年08月29日 12:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/29 12:55
駐車場まで戻ってきました。まだまだズラッと。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 ハイドレーション サーモス(氷) レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル
備考 ・最近、夏場はサーモスに氷を入れて持ち歩き。休憩時に水を入れてそのまま冷たい水として、あるいはアイスコーヒーとして飲むのがお気に入り。

感想

今年の夏は暑くて、暑い期間が長い。
涼を求めて未踏の3,000m峰の御嶽山へ。
噴火の影響で長らく登ることができなかった山ですが、再開にこぎつけた関係者の方に感謝。

前日は道の駅で車中泊、朝一で登山口まで移動。
なんてこった、6時前に到着の時点で駐車場があふれている状態。
そんなに人が多いとは思っていなかった。みんな考えることは同じということか。
これでロープウェイの動く時間になったらどうなるのか?
(答え→後から登って来る人がメチャクチャ多い)

8合目では北ア、八ヶ岳方面の展望が素晴らしかった。
が、山頂方面を見上げると、すでに雲がかかっております。
午前中の早い時間帯は大丈夫だと思っていたのだけどなあ。

9合目より上は雲の中。
ガスガスという感じではありませんでしたが、山頂も雲の中。
山頂で休憩のタイミングで
独立峰で景色のいい山というイメージだったので、残念。

元々は摩利支天、三ノ池まで行こうと思っていたのですが、景色も望めないですし予定を変更して二ノ池から下山。
下山中も登ってくる人でいっぱい。
名古屋方面からも来やすい山ですので、そちらの方も多かった印象。
8合目から下でも多くの人が登ってきましたが、泊り登山の方々ですかね。

予定より早くに下山したため、その後はノンビリ帰宅。
木曽福島で2回目のお昼ご飯でそばを食し、下道で数か所の道の駅に立ち寄りながら各所で地ビールを大量に買い込んで帰りました。
しかし、いい加減、涼しくならんもんかな。

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