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Yamareco

記録ID: 2542970
全員に公開
ハイキング
丹沢

猛暑の中丹沢表尾根

2020年08月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.2km
登り
1,219m
下り
1,215m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:40
合計
9:40
4:20
30
4:50
4:50
30
5:20
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30
5:50
6:10
40
6:50
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30
7:20
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50
8:10
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12:40
13:10
10
13:20
13:20
10
13:30
13:30
30
14:00
菩提峠
 そろそろ丹沢の貴婦人咲き始めるかな?と思っていましたら、レコで咲いたよ!情報をget!居ても立っても居られず、早速、表尾根への計画を実行。ただ今年は半端なく暑いので、まともに歩けるかがとても心配でした。
 そこで暑く成る前に厳しいところを走破する思惑で、ご来光&お花見登山にしようと計画。家を3時半ごろ出て、菩提峠4時につけば、二の塔ご来光には十分間に合うだろう。その後、早朝登山でできるだけ早い時間に塔ノ岳まで行ってしまえば、あとは惰性で何とかなると軽く考えてしまった。ところがそううまくは行かないのが現実なのだった。今一度体作り直さないと、厳しい山は無理だと実感した山行になってしまった。
天候 快晴のちガスガス
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菩提峠まで自宅から原付で移動
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
湿度が高く、猛暑の中、十分な水を持参することをお勧めします。
丹沢の貴婦人、今週が見ごろになりそう。
ちょうど咲きはじめでまだまだつぼみはいっぱいあります。
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丹沢の貴婦人、今週が見ごろになりそう。
ちょうど咲きはじめでまだまだつぼみはいっぱいあります。
たわわに蕾をつけて重そうです。
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たわわに蕾をつけて重そうです。
ローアングルからみると、内側には赤い斑点がいっぱい!
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ローアングルからみると、内側には赤い斑点がいっぱい!
先端のみ開花!
トンボソウ
一昨年にみつけた群生は1本も咲いてなくて、がっかり。
あれほどの数が密集していたのに残念です。
これは全く別の場所でなんとか見つけた貴重な1本。
トンボソウ
一昨年にみつけた群生は1本も咲いてなくて、がっかり。
あれほどの数が密集していたのに残念です。
これは全く別の場所でなんとか見つけた貴重な1本。
こちらもトンボソウ
新たな群生を見つけたのですが、ほぼ咲き終わっていて、枯れた株がほとんどでした。わずかに咲き残っていた1輪
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こちらもトンボソウ
新たな群生を見つけたのですが、ほぼ咲き終わっていて、枯れた株がほとんどでした。わずかに咲き残っていた1輪
ミヤマカラスアゲハ♂
マルバダケブキの花畑は蝶の楽園、たくさんの蝶が吸蜜に夢中です。
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ミヤマカラスアゲハ♂
マルバダケブキの花畑は蝶の楽園、たくさんの蝶が吸蜜に夢中です。
キアゲハ
ヒョウモンチョウは見分けが難しい。
ツマグロヒョウモン♂かな?
2020年08月30日 09:16撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/30 9:16
ヒョウモンチョウは見分けが難しい。
ツマグロヒョウモン♂かな?
オニヤンマ
表尾根にいっぱい飛んでいました。
尾根上を行ったり来たり、獲物を見つけると、一瞬で狩りをしてゲットするところを何度となく見ました。
獲物を獲ると近くの枝に停まって、ゆっくりと獲物を食します。これはその一瞬をとらえたもの!
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オニヤンマ
表尾根にいっぱい飛んでいました。
尾根上を行ったり来たり、獲物を見つけると、一瞬で狩りをしてゲットするところを何度となく見ました。
獲物を獲ると近くの枝に停まって、ゆっくりと獲物を食します。これはその一瞬をとらえたもの!
ヤマトシジミ
ヘリグロチャバネセセリ
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ヘリグロチャバネセセリ
朝3時起き、少し出遅れ3:40に家を出発、ヤビツ峠を超え、菩提峠に着いたのは3:20分でした。日の出4時10分なので、なんとか間に合いそう。
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朝3時起き、少し出遅れ3:40に家を出発、ヤビツ峠を超え、菩提峠に着いたのは3:20分でした。日の出4時10分なので、なんとか間に合いそう。
途中の見晴らしから黎明の大山
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途中の見晴らしから黎明の大山
相模湾も目覚めを迎えようとしています。
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相模湾も目覚めを迎えようとしています。
色の具合から、ちょうど大山の向こうから日の出になりそう!
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色の具合から、ちょうど大山の向こうから日の出になりそう!
江の島がかすかに見えてきました!
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江の島がかすかに見えてきました!
二の塔尾根に上がると丁度、アカネ雲がきれいに見えて、思わず歓声をあげてしまった!
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二の塔尾根に上がると丁度、アカネ雲がきれいに見えて、思わず歓声をあげてしまった!
大山の上空が真っ赤にそまっていく!
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大山の上空が真っ赤にそまっていく!
いい具合の雲がでてくれて、望外の景色を独り占め!
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いい具合の雲がでてくれて、望外の景色を独り占め!
富士モルゲンはちょっと不発!ちょうど雲の中に入ってしまったみたいでした。
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富士モルゲンはちょっと不発!ちょうど雲の中に入ってしまったみたいでした。
二の塔山頂で待っているとやっと富士モルゲンの出現!
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二の塔山頂で待っているとやっと富士モルゲンの出現!
そして大山の肩からご来光!大分日が昇ってからの光はちょっと強すぎ!
そして大山の肩からご来光!大分日が昇ってからの光はちょっと強すぎ!
三の塔まで来ると、快晴の青空に映える富士が凛々しい!
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三の塔まで来ると、快晴の青空に映える富士が凛々しい!
三の塔休憩所
山頂には私の他には一人だけ!思ったより来る人は少ないようです。菩提峠には車がたくさんあったので、泊りできたひとたちかな?三の塔までで頑張りすぎてすでにバテバテ、吐きそうになり、しばし休憩。
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三の塔休憩所
山頂には私の他には一人だけ!思ったより来る人は少ないようです。菩提峠には車がたくさんあったので、泊りできたひとたちかな?三の塔までで頑張りすぎてすでにバテバテ、吐きそうになり、しばし休憩。
定番、ザ・表尾根を表す看板写真
烏尾山荘の三角屋根がイイんだよね。
塔ノ岳の尊仏山荘もよく見えます。
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定番、ザ・表尾根を表す看板写真
烏尾山荘の三角屋根がイイんだよね。
塔ノ岳の尊仏山荘もよく見えます。
広角に引いてみると、富士山と向こうの大倉尾根や花立がよく見えました。
広角に引いてみると、富士山と向こうの大倉尾根や花立がよく見えました。
烏尾山荘から秦野盆地
ススキの穂が風にゆられ、秋の気配いっぱいです。
烏尾山荘から秦野盆地
ススキの穂が風にゆられ、秋の気配いっぱいです。
逆光に光る名物、烏尾山荘の三角屋根
逆光に光る名物、烏尾山荘の三角屋根
だんだん富士山が大きくなる!
この直後、ガスがあがってきて、視界が無くなった!
でもガスガスで直射日光がしのげ、助かった部分大きい!
気温はそうでもないが、直射日光の暑さ厳しく、湿度が高いので少し歩いただけで汗だく!このガスは暑さがしのげた。
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だんだん富士山が大きくなる!
この直後、ガスがあがってきて、視界が無くなった!
でもガスガスで直射日光がしのげ、助かった部分大きい!
気温はそうでもないが、直射日光の暑さ厳しく、湿度が高いので少し歩いただけで汗だく!このガスは暑さがしのげた。
ウバユリの実
シオガマギク
タマアジサイ
ツクバネソウの実
ツクバネソウの実
クサイチゴの実
アキノタムラソウ
アキノタムラソウ
ヌスビトハギに葉っぱは似てるけど、花の付き方違いますね。
何ていうお花だろう???
ヌスビトハギに葉っぱは似てるけど、花の付き方違いますね。
何ていうお花だろう???
イナモリソウ
ハナイカリ
まだほとんど蕾だった!
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ハナイカリ
まだほとんど蕾だった!
ハンカイシオガマ
まだ咲き始めで、これから見ごろを迎えます。
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ハンカイシオガマ
まだ咲き始めで、これから見ごろを迎えます。
コバギボウシ
さすがに終盤です。
コバギボウシ
さすがに終盤です。
コバギボウシ
ヤハズハハコ
ヤブマメ
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
ミゾソバに雰囲気似てるけど、個体としては非常に小さかった!違うお花かもしれません。
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ミゾソバに雰囲気似てるけど、個体としては非常に小さかった!違うお花かもしれません。
マルバダケブキ
満開~終盤
1
マルバダケブキ
満開~終盤
ツルニンジン
これから旬を迎えます。まだつぼみもたくさん!
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ツルニンジン
これから旬を迎えます。まだつぼみもたくさん!
クサイチゴ
ヤマジノホトトギス
終盤、ほぼ咲き終わっていました。
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ヤマジノホトトギス
終盤、ほぼ咲き終わっていました。
ヤマトウバナ
キンミズヒキ
セイヨウオトギリソウ
山に入る人の靴によって外来種が稜線まで間彦ってるのでしょうかねえ。
セイヨウオトギリソウ
山に入る人の靴によって外来種が稜線まで間彦ってるのでしょうかねえ。
塔ノ岳山頂にて撮っていただきました。
ありがとうございました。
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塔ノ岳山頂にて撮っていただきました。
ありがとうございました。
10時の塔ノ岳山頂の様子。激込みとまではいかないが、そこそこの人出でしたね。
10時の塔ノ岳山頂の様子。激込みとまではいかないが、そこそこの人出でしたね。
オトギリソウ
終盤の咲き残り。
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オトギリソウ
終盤の咲き残り。
ゲンノショウコ
オオビランジ
終盤です。
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オオビランジ
終盤です。
シラヤマギク
これからどんどん咲くでしょう!
シラヤマギク
これからどんどん咲くでしょう!
ダイコンソウ
シロヨメナ
これからどんどん咲くでしょう!
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シロヨメナ
これからどんどん咲くでしょう!
ウツボグサ
終盤です。
ウツボグサ
終盤です。
ツルボが咲き始めました!
ツルボが咲き始めました!
コウゾリナ
ホトトギス
咲き始めで、これから旬を迎えます。
3
ホトトギス
咲き始めで、これから旬を迎えます。
コウリンカ
咲き終わり、ほとんど枯れていました。
1
コウリンカ
咲き終わり、ほとんど枯れていました。
フシグロセンノウ
個体数が減っているのか?時期がはやすぎるのか?1輪しか見つけられなかった。
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フシグロセンノウ
個体数が減っているのか?時期がはやすぎるのか?1輪しか見つけられなかった。
ノイバラ
季節外れの狂い咲き???
ノイバラ
季節外れの狂い咲き???
マツカゼソウの群生
今が満開です。
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マツカゼソウの群生
今が満開です。
マムシグサ
ヤハズハハコ
2020年08月30日 08:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/30 8:06
ヤハズハハコ
ヤブカンゾウ
帰り道、菜の花台へ寄り道。
稜線はガスガスだったのに下界は快晴でした!空気が澄んですっかり秋空ですが、気温は猛暑、バイクで標高下げていくと、どんどん気温が上がって熱帯に突入する感じがなんとも言えない。菜の花台はそれでも30度以下だったと思います。
帰り道、菜の花台へ寄り道。
稜線はガスガスだったのに下界は快晴でした!空気が澄んですっかり秋空ですが、気温は猛暑、バイクで標高下げていくと、どんどん気温が上がって熱帯に突入する感じがなんとも言えない。菜の花台はそれでも30度以下だったと思います。
遠くに大島がくっきり!午後のこの時間これだけ空気が澄んでるのは珍しい。
遠くに大島がくっきり!午後のこの時間これだけ空気が澄んでるのは珍しい。
伊豆半島と真鶴半島
伊豆半島と真鶴半島

感想

 目的のその1、二の塔での御来光は、半分はOK、でも期待外れの部分もあった。反省すべきは山へ出かける準備に手間取って、家を出たのが20分近く遅かったので、全力で登ることになり、かなり体力を消耗してしまったこと。そのうえ、時間ギリギリとなって二の塔尾根まで行ってご来光前のゴールデンタイムになってしまった。まあ茜色に染まる雲は素晴らしかったのでこれに間に合ったのはOK。だけど二の塔頂上での御来光は、結果は間に合ったものの、読みが甘かった。というのは大山の真裏あたりから陽が昇る暦だったのだ。だから美しいご来光の一瞬とは程遠く、かなり陽が高くなったあとに大山の肩から眩しいばかりの日の出となった。日をずらすか、もっと標高の高い三の塔とかでみないとダメでした。
 目的ののその2、お目当てのお花はほぼ網羅してみることが出来て、よかったですね!特に丹澤貴婦人に再会できて、しかも咲きはじめの極上のお花をしっかり撮ることができて満足しました。まだ咲き始めなので、あと1週間ぐらいは見頃が続くものと思います。トンボソウは以前見つけた群生地に行ってみましたが1本も咲いておらず、この場所は絶滅してしまったようでとても残念でした。しかしいろいろ探して別の群生地を見つけたので、こちらは咲き残ってほしいものです。
 今回は真夏の酷暑の中の登山であったが、体力を消耗して、予想以上に時間をかけないと歩けなかったので、当社計画の早朝のうちに塔まで行ってしまうというもくろみは、しょっぱなから、露と消えてしまった。しかももってきた水2.3Lのうち、500mlは先週使って水を入れ替えずそのまま持ってきてしまったので、中で水が濁って腐っており、飲める状態でなく、やむなく捨てる羽目に!実質1.8Lでやりくりすることになり、水欠が決定的なダメージとなったのだ。なんとか頂上までは時間をかけてあがったので、もったものの、たぶん水不足で軽い熱中症になっていたのだと思います。下りで足が吊るは、頭痛、吐き気とまさに熱中症状態になり、ピンチでした。芍薬甘草等を1包飲んで、少し濃いめのポカリに作り直し、塩分補給にチーズや塩飴をなめて、なんとか持ちこたえた。下山してからは護摩屋敷の泉へ一目散に駆けつけて、水をがぶ飲みして人心地しました。
 今回、8時以降はガスに包まれ、直射日光を避けられたのも、幸運だったとおもいます。もし快晴のままであったら、塔に行きつく前に確実に熱中症になって、くたばっていたに違いありません。なにしろ直射日光にあたった瞬間から体中が熱くなり、汗が止まらなきうなるのです。これは水無しで歩くのは地獄のようです。侮らず、少し重くても十分な水を持っていくべきでした。また体力を温存する登り方をするためにも、余裕を持った行程にしないといけない。出だし遅れて、しょっぱなで体力消耗したのも痛かった。
 それだけではありません。確実に体力が以前より落ちていることも実感しました。速く歩こうと意識しても、息が上がって歩けませんでした。いろいろ反省点はあります。普段から歩いて体力を維持することも大切と感じました。最近コロナ対策で運動不足になってる事は否めない。秋の紅葉シーズンに向けてもう一度体を見直さないといけないですね。

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コメント

タニソバ
0704minoさん、こんばんは。

写真46の花は、タニソバと思われます。

丹沢の貴婦人は、ルート上に咲いているのかな〜(独り言です)。

山行お疲れ様でした。それではまた😊
2020/9/1 18:34
Re: タニソバ
fgacktyさん
ご訪問いただきありがとうございました。またお花の名前、ご教示くださり、感謝です。
見たことがない花だと、同定が難しいですよね。
冒頭のお花は、登山道の脇に一杯咲いていますので、お花の目があるfgacktyさんなら、問題なく、見つけられると思います。

とても華やかなお花です。
見にいらしてください。
それては!
2020/9/2 20:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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