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Yamareco

記録ID: 254467
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

ご来光からの静ヶ岳〜竜ヶ岳 (遠足〜静〜竜〜中道)

2012年12月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:58
距離
18.8km
登り
1,504m
下り
1,506m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

*コースタイムは撮影した写真の撮影時間
*GPS:iPhone4S、GPSログアプリ:FieldAccess
*最後の2kmがなぜか軌跡が直線に。

距離: 約18.8 km、約10時間58分


5:31観光案内所発-5:50遠足尾根入口-6:25岩山展望台
(滞在時間約2時間)
8:22岩山発-8:33新道分岐8:38-8:55大鉢山分岐-9:19展望良好(No.127付近)-9:49裏道分岐-10:01治田峠分岐

静ヶ岳
10:01治田峠分岐-10:20No.3-10:44No.4-11:00静ヶ岳分岐No.5-11:27静ヶ岳山頂
(滞在約38分)
12:05静ヶ岳山頂発-12:14静ヶ岳分岐-12:29No.3-12:42治田峠分岐

竜ヶ岳
12:42治田峠分岐-13:11竜ヶ岳山頂
(滞在約37分)
13:48山頂発-14:41中道尾根取付点-15:31谷道分岐-15:43五階滝-16:03川沿い谷道分岐-16:08裏道入口-16:30観光案内所


区間タイム
往路
観光案内所-遠足尾根入口 約19分
遠足尾根入口-新道分岐 約45分
新道分岐-大鉢山分岐 約24分
大鉢山分岐-裏道分岐 約54分
裏道分岐-治田峠分岐 約12分

治田峠分岐-静ヶ岳分岐 約59分
静ヶ岳分岐-静ヶ岳山頂 約27分

静ヶ岳山頂-静ヶ岳分岐 約9分
静ヶ岳分岐-治田峠分岐 約28分

治田峠分岐-竜ヶ岳山頂 約29分


復路
山頂-中道尾根取付点 約53分
中道尾根取付点-谷道分岐 約50分
谷道分岐-五階滝 約12分
五階滝-谷道分岐 約20分
谷道分岐-裏道入口 約05分
谷道入口-観光案内所 約22分
天候 曇りのちみぞれ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
普通車 : 500円
二輪車 : 200円
自転車 : 無料
駐車料金に環境保全協力金が含まれてる。
車1台\500を払えば同乗者の分は不要。1名でも8名でも1台\500
3名以上で相乗りする場合は有料駐車場を利用した方がお得。
有料駐車場を利用せず無料駐車場を利用した場合や自転車、タクシーで訪れた場合で登山をする人は環境保全協力金200円が一人ずつ必要。BBQ利用の場合は協力金は不要。

最寄り駅:三岐鉄道大安駅
コース状況/
危険箇所等
遠足尾根
新道分岐辺りから所々残雪あり。

静ヶ岳
7割近く残雪あり。
分岐から入ってすぐの斜面の笹の道は残雪が登山道を覆ってるので注意が必要。
目印が少なく登山客も少ないため雪で登山道が隠されて迷いやすい。
残雪は凍結してて硬いからブーツがささらないと厳しいかも。

竜ヶ岳遠足尾根
笹原は登山道に残雪あり。穴が開いてるので注意が必要。
凍結箇所も多々あり。
急坂にも残雪があるがある意味のぼりやすく、ある意味危ない。
残雪のおかげでおきな段差が解消され小幅で上がれる反面、踏み抜く危険性あり。

中道
笹原だけ残雪があるけど樹林帯に入れば残雪なし。
沢沿いの登山道はほとんどが流出して川原を歩く事になるので歩きにくい。
目印はあるから目印を頼りに左岸沿いに進めばいい。
夜明け前
2012年12月23日 21:23撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:23
夜明け前
日の出。微速度撮影するつもりが油断してたら太陽があがってた(笑
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
日の出。微速度撮影するつもりが油断してたら太陽があがってた(笑
太陽がグラデーション
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
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12/23 21:24
太陽がグラデーション
大気中の水分が多いみたいで太陽が歪んでる。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
大気中の水分が多いみたいで太陽が歪んでる。
赤く染まる伊勢湾
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
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12/23 21:24
赤く染まる伊勢湾
こう見ると山頂付近は雪が少なそうだけど登山道にはしっかり残雪があった。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/23 21:24
こう見ると山頂付近は雪が少なそうだけど登山道にはしっかり残雪があった。
自称トトロの道
2012年12月23日 22:53撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 22:53
自称トトロの道
2012年12月23日 21:36撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:36
雪道。
2012年12月23日 21:36撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:36
雪道。
展望良好なポイント。下界は霞んでた。
2012年12月23日 09:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 9:19
展望良好なポイント。下界は霞んでた。
左の藤原岳から右の竜ヶ岳まで270℃の大パノラマ(当社比)
2012年12月23日 21:37撮影
1
12/23 21:37
左の藤原岳から右の竜ヶ岳まで270℃の大パノラマ(当社比)
氷の道
2012年12月23日 21:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/23 21:41
氷の道
ぶ厚い!ツラの皮とどっちが厚い?w
2012年12月23日 09:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
12/23 9:40
ぶ厚い!ツラの皮とどっちが厚い?w
残雪。凍ってて沈まない。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
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12/23 21:24
残雪。凍ってて沈まない。
登山道に雪が残る。獣道にも。わかりやすいが迷いやすい
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
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12/23 21:24
登山道に雪が残る。獣道にも。わかりやすいが迷いやすい
いつもの遠足尾根の風景。滋賀県側からの雪はシロヤシロの影になる尾根道上に吹き溜まり境界線のようになってる。
2012年12月23日 21:42撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:42
いつもの遠足尾根の風景。滋賀県側からの雪はシロヤシロの影になる尾根道上に吹き溜まり境界線のようになってる。
登山道だけ残雪。穴だらけで歩きにくい。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
登山道だけ残雪。穴だらけで歩きにくい。
山頂付近はまだ晴れてる。
2012年12月23日 21:43撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:43
山頂付近はまだ晴れてる。
治田峠分岐。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
治田峠分岐。
静ヶ岳登山道入ってすぐの難所。ただでさえ細い崖の道なのに固い残雪があるから危険度が高い。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
静ヶ岳登山道入ってすぐの難所。ただでさえ細い崖の道なのに固い残雪があるから危険度が高い。
ロープも雪に埋まってる。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
ロープも雪に埋まってる。
ブーツのエッジをさして進む。アイゼンあるとラクチン。か、残雪を避ける。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
ブーツのエッジをさして進む。アイゼンあるとラクチン。か、残雪を避ける。
雪屁ができそうな地形。
2012年12月23日 21:47撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:47
雪屁ができそうな地形。
2012年12月23日 21:24撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:24
ハート型に見える池
2012年12月23日 10:52撮影
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12/23 10:52
ハート型に見える池
治田峠への登山道。登山道は雪の下。足跡が無けりゃ迷うかも。
2012年12月23日 21:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 21:51
治田峠への登山道。登山道は雪の下。足跡が無けりゃ迷うかも。
静ヶ岳への登山道。どこがルート?正解は左の尾根にあがる。足跡があったから分かった。目印が少ないから分かりづらい。
2012年12月23日 11:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 11:03
静ヶ岳への登山道。どこがルート?正解は左の尾根にあがる。足跡があったから分かった。目印が少ないから分かりづらい。
静ヶ岳山頂への最後の急坂。
2012年12月23日 11:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 11:20
静ヶ岳山頂への最後の急坂。
2回目の静ヶ岳登頂!
2012年12月23日 11:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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12/23 11:27
2回目の静ヶ岳登頂!
静ヶ岳から竜ヶ岳を望む。二人組みがいた。400mmで撮影。
2012年12月23日 21:25撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 21:25
静ヶ岳から竜ヶ岳を望む。二人組みがいた。400mmで撮影。
NEX-5+kenko400mmで撮影
2012年12月23日 11:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 11:44
NEX-5+kenko400mmで撮影
雪原を進む。
2012年12月23日 12:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 12:46
雪原を進む。
穴はかなり深い。
2012年12月23日 21:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
12/23 21:58
穴はかなり深い。
雑誌の表紙にもなった風景。同じ場所を探したらどうやら登山道から少し離れた場所っぽい。
2012年12月23日 21:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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12/23 21:59
雑誌の表紙にもなった風景。同じ場所を探したらどうやら登山道から少し離れた場所っぽい。
最後の急坂。残雪が歩きやすかったり歩きにくかったり。
2012年12月23日 13:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 13:06
最後の急坂。残雪が歩きやすかったり歩きにくかったり。
登頂したら曇ってますがな。
2012年12月23日 13:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 13:10
登頂したら曇ってますがな。
400mmでキャンプ場を狙い撃ち。
2012年12月23日 22:01撮影 by  NEX-5, SONY
12/23 22:01
400mmでキャンプ場を狙い撃ち。
中道尾根取付点のガレ場。こういったガレ場が多くガレ場を登山道と勘違いして迷い込む人がいるらしい。
2012年12月23日 14:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
12/23 14:42
中道尾根取付点のガレ場。こういったガレ場が多くガレ場を登山道と勘違いして迷い込む人がいるらしい。
エンテイのハシゴ
2012年12月23日 15:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
12/23 15:13
エンテイのハシゴ
登山道というか川原。目印がなきゃホント不安になる。
2012年12月23日 15:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
12/23 15:20
登山道というか川原。目印がなきゃホント不安になる。
下流側のエンテイハシゴ。高低差は上流側より無いけど曲がってて危険度は上。
2012年12月23日 22:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
12/23 22:04
下流側のエンテイハシゴ。高低差は上流側より無いけど曲がってて危険度は上。
魚止滝下流の滝。葉が落ちたせいか以前よりよく見える気がする。
2012年12月23日 16:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
12/23 16:07
魚止滝下流の滝。葉が落ちたせいか以前よりよく見える気がする。

感想

日の出を拝んだら帰るつもりだったのにね。
登っちまった。しかも2座も。
好きなんだなあ(笑



毎日フル残を6連勤で疲労感がハンパ無かったから日曜だけの休みだったし山行はお休みしよう。でも日の出だけは拝みに行こう。
そう思って日の出だけならいつもより距離を伸ばして遠足尾根の岩山まで行く事にしたんだよね。



5:30amには登り始めたけど真っ暗で真っ暗な遠足尾根は初めてだからビビるビビる(笑
鈴はつけてないけどマグとカラビナがぶつかり合って音が鳴ってたからそれがどんだけ心強かったか。
俺ってこんなに小心者だったんだと気づかされる(笑
遠足尾根は最初は杉林だから余計に暗くてヘッドライトじゃ心許ないなあ。
足元ばっか見てたらルート分かんないし先を照らしてたら足元わかんないし。



闇が晴れて岩山が見えた時はどんだけホッとしたか。
お湯を沸かしながら三脚を立てて撮影の準備。
太陽の位置をiPhoneのアプリで確認してカメラの撮影向きを決める。
岩山での日の出は初めてだからどう見えるか分からずぶっつけ本番。
今回は岩山で初めての撮影だから無難に寄らずに広角側で撮影。
準備も完了してコーヒー飲みながらボケーっとしてたら太陽が昇ってた(汗
いきなり微速度撮影失敗(ーー;)
途中から望遠側で微速度撮影はしたけどね。






夜明け前後の微速度撮影は失敗したけど今回もまた綺麗な日の出だった。
空が霞んでたから太陽はハッキリ見れたし歪む太陽も見れたし朝焼けは見事だったし。
日の出見てたらもう山に登りたくってさ。
登ってやったよ(笑

相当ストレス溜まってたんだろうな、登ってて気持ちよかったもん。
かなりしんどかったけど(;´Д`A ```



新道分岐辺りから霜柱や残雪が現れて笹原の途中から登山道にもしっかりと残雪。
残雪は硬くて沈まないから歩きやすい。足跡の穴ぼこが多数あるからそれには注意。コント的にはまってみるのもいいけどw



氷が張ってる箇所がいくつかあって滑る滑る。
華麗なスケーティングを披露したいところだけど見せられるのはチャクれない3D回転くらいか(笑



今回も静ヶ岳へ向かったけど今回は完全に一人。
静ヶ岳側は残雪が多いからソールをさせる硬い登山靴が必須だわ。買っといてよかった。
登山道は目印の少なさにたびたびルートを見失い外れまくり。
一度行った事があったおかげで大きく外れる事はなかったけどね。基本尾根伝いだし。
静ヶ岳はほんと静かだわ。今回は誰とも会わず。
ハートの池は健在だけどハート型の氷の水面は無かったなあ。



竜ヶ岳の山頂に着く頃にはガスっててでも寒くなかったからコーヒーでも沸かそうと思ってたのにしぐれてきやがってまたも早々に撤退するはめに。
レインウェアは持ってたけどさっさと下った方がいいから最短距離と思われる中道を降下。



中道は笹原だけ登山道に残雪があっただけで樹林帯に入れば残雪もなく風もなく快適…
でもなかった。
めっちゃ急やん!?
下りは初めて使ったけど垂直の壁か?と思わせるくらい急に感じた。
登ってる時もかなり急だとは思ってたけど登ると下るはえらい違いだわ。
しかも初めて履く新品の登山靴なもんだからいつものペースで下れないときたもんだ。
歩き疲れて下りで初めて休憩したわ。



沢に下りたくらいからみぞれが降ってきたけど本降りでもなかったからレインウェアは着ずにそのまま下った。



慣れない登山靴に慣れない登山道。10kgオーバーの荷物。
かなーり時間がかかったけど無事に下山!!
ほとんど人に会う事もなかったちょっと寂しい山行だったな。
年内まだ行けるかなあ?

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