さっきまで雨が降っていました。
雨は上がりましたが、今度はガスガス。
・・・ちょっとだけ寝るか(笑)。
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9/6 5:12
さっきまで雨が降っていました。
雨は上がりましたが、今度はガスガス。
・・・ちょっとだけ寝るか(笑)。
20分ほど寝たら、周りのガスは無くなっていました。
相変わらず雲は多いですけど。
あのなだらかな山がガボッチョですね(左:東峰/右:西峰)。
1
9/6 5:31
20分ほど寝たら、周りのガスは無くなっていました。
相変わらず雲は多いですけど。
あのなだらかな山がガボッチョですね(左:東峰/右:西峰)。
南八ツも見えています。
左から丸山、中山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
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9/6 5:32
南八ツも見えています。
左から丸山、中山、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
南八ツをアップで。
左から硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
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9/6 5:33
南八ツをアップで。
左から硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
北横岳は雲に包まれていましたが、何とか稜線は確認できました。
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9/6 5:35
北横岳は雲に包まれていましたが、何とか稜線は確認できました。
蓼科山をアップで。
こちらは岩々とした山頂部が見えました。
0
9/6 5:40
蓼科山をアップで。
こちらは岩々とした山頂部が見えました。
北横岳もガスが晴れ、山頂部が見えるようになりました。
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9/6 5:40
北横岳もガスが晴れ、山頂部が見えるようになりました。
蓼科山と北横岳。
縞枯山と茶臼山は雲に包まれています。
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9/6 5:41
蓼科山と北横岳。
縞枯山と茶臼山は雲に包まれています。
車山方面には、青空も見えていました。
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9/6 5:41
車山方面には、青空も見えていました。
富士見台展望台の反対側に登る道があります。
以前見かけて存在は知っていましたが、登るのは初めてです。
0
9/6 5:44
富士見台展望台の反対側に登る道があります。
以前見かけて存在は知っていましたが、登るのは初めてです。
あの先で行き止まり。
柵の向こうに見えるのは車山ですね。
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9/6 5:55
あの先で行き止まり。
柵の向こうに見えるのは車山ですね。
今日最初に向かうカシガリ山方面。
ピークはここからでは見えないみたいです。
1
9/6 5:58
今日最初に向かうカシガリ山方面。
ピークはここからでは見えないみたいです。
ガボッチョの右後方には、中アが見えました。
伊那前岳、宝剣岳、木曽駒、木曽前岳、茶臼山、麦草岳が確認できます。
2
9/6 5:59
ガボッチョの右後方には、中アが見えました。
伊那前岳、宝剣岳、木曽駒、木曽前岳、茶臼山、麦草岳が確認できます。
中アをアップで。
左から伊那前岳、宝剣岳、木曽駒、木曽前岳、茶臼山、麦草岳、大棚入山、経ヶ岳ですね。
0
9/6 6:04
中アをアップで。
左から伊那前岳、宝剣岳、木曽駒、木曽前岳、茶臼山、麦草岳、大棚入山、経ヶ岳ですね。
こっちには雲海が。
3
9/6 6:05
こっちには雲海が。
あれ、空にちょっとだけ虹が。
2
9/6 6:07
あれ、空にちょっとだけ虹が。
プチ虹をアップで。
この後、すぐ消えちゃいました。
1
9/6 6:07
プチ虹をアップで。
この後、すぐ消えちゃいました。
車で少しだけ移動し、伊那丸富士見台の駐車場にやってきました。
1
9/6 6:37
車で少しだけ移動し、伊那丸富士見台の駐車場にやってきました。
誰もいません。
停まっている車は自分のだけです。
左後方、遥か遠くの雲海から顔を出しているのは、御嶽山ですね。
1
9/6 6:37
誰もいません。
停まっている車は自分のだけです。
左後方、遥か遠くの雲海から顔を出しているのは、御嶽山ですね。
駐車場脇から南へ続く道を進みます。
0
9/6 6:40
駐車場脇から南へ続く道を進みます。
何かの廃屋。
1
9/6 6:42
何かの廃屋。
道はありますが、若干の藪漕ぎ状態。
今日は先週の反省点を生かしてレインパンツだけ履きました。
かなり不格好ですが、どうせ誰もいないだろうし、気にしない気にしない。
このくらいの藪漕ぎなら、どんとこい!です(笑)。
0
9/6 6:47
道はありますが、若干の藪漕ぎ状態。
今日は先週の反省点を生かしてレインパンツだけ履きました。
かなり不格好ですが、どうせ誰もいないだろうし、気にしない気にしない。
このくらいの藪漕ぎなら、どんとこい!です(笑)。
トリカブトがたくさん咲いていました。
この紫色は大好きです。
5
9/6 6:50
トリカブトがたくさん咲いていました。
この紫色は大好きです。
エゾカワラナデシコ。
3
9/6 6:55
エゾカワラナデシコ。
こっちから車山を見るのは初めてかも。
どことなく巻機山(御織屋〜牛ヶ岳の稜線)に似ているような?
2
9/6 6:57
こっちから車山を見るのは初めてかも。
どことなく巻機山(御織屋〜牛ヶ岳の稜線)に似ているような?
「伊那丸富士見台」と刻まれた石。
なぜこんなところに?
1
9/6 7:02
「伊那丸富士見台」と刻まれた石。
なぜこんなところに?
プチ藪漕ぎは一旦終わり。
まあまあ歩きやすい道になりました。
1
9/6 7:02
プチ藪漕ぎは一旦終わり。
まあまあ歩きやすい道になりました。
周りはガスガス。
霧ヶ峰の所以たる霧はもう十分堪能したから、そろそろ晴れてくれないかな?
1
9/6 7:06
周りはガスガス。
霧ヶ峰の所以たる霧はもう十分堪能したから、そろそろ晴れてくれないかな?
ウメバチソウ。
4
9/6 7:07
ウメバチソウ。
ノハラアザミ。
3
9/6 7:13
ノハラアザミ。
気温自体は20℃くらいですが、風も無く蒸し暑い感じです。
1
9/6 7:15
気温自体は20℃くらいですが、風も無く蒸し暑い感じです。
ハクサンフウロ。
4
9/6 7:17
ハクサンフウロ。
またプチ藪漕ぎが始まります。
1
9/6 7:17
またプチ藪漕ぎが始まります。
やっとカシガリ山の山頂が見えました。
前方の丘のようなピークがそれです。
1
9/6 7:26
やっとカシガリ山の山頂が見えました。
前方の丘のようなピークがそれです。
この辺は背丈くらいのススキ(?)が生い茂っていて、かき分けながら登りました。
1
9/6 7:27
この辺は背丈くらいのススキ(?)が生い茂っていて、かき分けながら登りました。
カシガリ山の山頂に到着です。
山名が記された木製プレートが木に括り付けられていました。
標高は1,616.8mです。
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9/6 7:32
カシガリ山の山頂に到着です。
山名が記された木製プレートが木に括り付けられていました。
標高は1,616.8mです。
山名の木製プレート。
4
9/6 7:35
山名の木製プレート。
三等三角点タッチ。
2
9/6 7:35
三等三角点タッチ。
南側に展望がありますが、今はこのとおり雲が多くて見えません。
0
9/6 7:39
南側に展望がありますが、今はこのとおり雲が多くて見えません。
ハナイカリ。
0
9/6 7:41
ハナイカリ。
車山も、なかなか綺麗にガスが晴れてくれません。
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9/6 7:51
車山も、なかなか綺麗にガスが晴れてくれません。
待ってみても、右からどんどんガスが流れてきます。
1
9/6 8:02
待ってみても、右からどんどんガスが流れてきます。
うーん、何の鳥だろ?
1
9/6 8:11
うーん、何の鳥だろ?
車山山頂の気象レーダー観測所。
ここで撮らなくても、どうせこの後、あの下まで行きますけどね。
2
9/6 8:16
車山山頂の気象レーダー観測所。
ここで撮らなくても、どうせこの後、あの下まで行きますけどね。
ミヤマアキノキリンソウ。
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9/6 8:18
ミヤマアキノキリンソウ。
濃いめのピンクが綺麗なハクサンフウロ。
3
9/6 8:23
濃いめのピンクが綺麗なハクサンフウロ。
一旦戻って、今度はガボッチョへ向かいます。
車山無線中継所の脇を通過します。
1
9/6 8:28
一旦戻って、今度はガボッチョへ向かいます。
車山無線中継所の脇を通過します。
無線中継所の先にはこのようなゲートがあります。
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9/6 8:29
無線中継所の先にはこのようなゲートがあります。
鹿の骨?
1
9/6 8:36
鹿の骨?
なんと、思いがけずアケボノソウが咲いているのを見つけました!
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9/6 8:37
なんと、思いがけずアケボノソウが咲いているのを見つけました!
各花びらにある黄緑色の蜜腺溝と、緑黒色の斑点が何とも言えず美しいです。
3
9/6 8:36
各花びらにある黄緑色の蜜腺溝と、緑黒色の斑点が何とも言えず美しいです。
コレが見られただけでも、今日ここに来て良かったです。
7
9/6 8:37
コレが見られただけでも、今日ここに来て良かったです。
ガスはさらに濃くなりました。
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9/6 8:41
ガスはさらに濃くなりました。
ガスの中に向かうように進んでいきます。
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9/6 8:45
ガスの中に向かうように進んでいきます。
この辺りで踏み跡が無くなりました。
あの先にガボッチョの東峰があるのですが、ガスで朧げにしか見えません。
0
9/6 8:49
この辺りで踏み跡が無くなりました。
あの先にガボッチョの東峰があるのですが、ガスで朧げにしか見えません。
エゾカワラナデシコ。
カシガリ山に向かう途中に見かけたものより、綺麗に咲いていた個体がありました。
4
9/6 8:55
エゾカワラナデシコ。
カシガリ山に向かう途中に見かけたものより、綺麗に咲いていた個体がありました。
ガボッチョの東峰に直登します。
どこを登っても大差ないかと思います。
1
9/6 8:57
ガボッチョの東峰に直登します。
どこを登っても大差ないかと思います。
ノビタキ。
あんな草によくとまれるなー。
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9/6 8:59
ノビタキ。
あんな草によくとまれるなー。
もう終盤のマルバダケブキ。
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9/6 9:00
もう終盤のマルバダケブキ。
東峰の山頂まで、あともうちょい。
0
9/6 9:02
東峰の山頂まで、あともうちょい。
ガボッチョの西峰が見えました。
一旦鞍部に降りて登り返します。
ちなみに、東峰の山頂には、それを示すものは何もありません。
1
9/6 9:06
ガボッチョの西峰が見えました。
一旦鞍部に降りて登り返します。
ちなみに、東峰の山頂には、それを示すものは何もありません。
ズームすると、山頂標が見えました。
また激しくガスってきました・・・。
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9/6 9:06
ズームすると、山頂標が見えました。
また激しくガスってきました・・・。
コウリンカ。
1
9/6 9:11
コウリンカ。
ヤマラッキョウ。
3
9/6 9:16
ヤマラッキョウ。
ガボッチョに登頂です。
標高は1,681m。
周りはガスガスです・・・。
※普通にオートで撮ったら暗すぎたので、マニュアルで明るめに設定して撮っています。
18
9/6 9:21
ガボッチョに登頂です。
標高は1,681m。
周りはガスガスです・・・。
※普通にオートで撮ったら暗すぎたので、マニュアルで明るめに設定して撮っています。
歩いてきた道(?)を振りかえります。
1
9/6 9:23
歩いてきた道(?)を振りかえります。
山頂の周りはこんな感じ。
晴れていれば、色々見えて楽しそうです。
1
9/6 9:25
山頂の周りはこんな感じ。
晴れていれば、色々見えて楽しそうです。
ドライブイン霧の駅をはじめ、建物が点在しているのが見えました。
1
9/6 9:26
ドライブイン霧の駅をはじめ、建物が点在しているのが見えました。
あっちは踊場湿原ですね
ロベンド ヒュッテ、高原ロッジ 旅人木、ヒュッテ カルペデイムが見えます。
1
9/6 9:26
あっちは踊場湿原ですね
ロベンド ヒュッテ、高原ロッジ 旅人木、ヒュッテ カルペデイムが見えます。
ドライブイン霧の駅。
結構車が停まっているようですね。
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9/6 9:27
ドライブイン霧の駅。
結構車が停まっているようですね。
霧鐘塔と、ファミリーゲレンデ霧ケ峰スキー場のリフトですね。
2
9/6 9:27
霧鐘塔と、ファミリーゲレンデ霧ケ峰スキー場のリフトですね。
さあ、戻ろうかな。
さっきまで晴れていたのに、またガスってしまいました。
0
9/6 9:30
さあ、戻ろうかな。
さっきまで晴れていたのに、またガスってしまいました。
この辺りはトリカブトが群生していて綺麗でした。
後ろに見えているのは富士見台展望台です。
1
9/6 9:32
この辺りはトリカブトが群生していて綺麗でした。
後ろに見えているのは富士見台展望台です。
ノコギリソウ。
2
9/6 9:33
ノコギリソウ。
どうせ藪漕ぎするなら、ここから直線で富士見台展望台まで行ってみることにしました。
1
9/6 9:35
どうせ藪漕ぎするなら、ここから直線で富士見台展望台まで行ってみることにしました。
ワレモコウ。
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9/6 9:42
ワレモコウ。
藪は高くても膝くらいなので、まあ歩きやすいです。
0
9/6 9:49
藪は高くても膝くらいなので、まあ歩きやすいです。
ネジバナ。
2
9/6 9:49
ネジバナ。
ガボッチョに向かう際に歩いたのは、あの向こう辺りです。
1
9/6 9:51
ガボッチョに向かう際に歩いたのは、あの向こう辺りです。
鳶かな?
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9/6 9:52
鳶かな?
ガボッチョを振りかえります。
左が東峰で、右が西峰ですね。
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9/6 9:54
ガボッチョを振りかえります。
左が東峰で、右が西峰ですね。
ガボッチョ西峰をアップで。
0
9/6 9:54
ガボッチョ西峰をアップで。
ん?
あれは山頂標ではないっぽいですね。
1
9/6 9:56
ん?
あれは山頂標ではないっぽいですね。
ノコンギク。
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9/6 10:03
ノコンギク。
緩やかな斜面をひたすら登っていくと、富士見台展望台が見えました。
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9/6 10:08
緩やかな斜面をひたすら登っていくと、富士見台展望台が見えました。
車に戻り、車山肩の駐車場に向かう前に、富士見台展望台の売店に寄りました。
1
9/6 10:37
車に戻り、車山肩の駐車場に向かう前に、富士見台展望台の売店に寄りました。
また買っちゃいました(笑)。
車山のバッジです。
500円也。
形が特徴的で、ひと目で気に入りました。
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9/6 10:38
また買っちゃいました(笑)。
車山のバッジです。
500円也。
形が特徴的で、ひと目で気に入りました。
車山肩の駐車場に車を停め、歩きだします。
行く手はまたしてもガス。
ともあれ、花鑑賞に出発です!
1
9/6 10:50
車山肩の駐車場に車を停め、歩きだします。
行く手はまたしてもガス。
ともあれ、花鑑賞に出発です!
いきなりマツムシソウがありました。
見たのは久しぶりです。
5
9/6 10:56
いきなりマツムシソウがありました。
見たのは久しぶりです。
ツリガネニンジン。
2
9/6 10:59
ツリガネニンジン。
ヒヨドリバナ。
2
9/6 11:04
ヒヨドリバナ。
オトギリソウ。
1
9/6 11:07
オトギリソウ。
ヤマハハコ。
3
9/6 11:07
ヤマハハコ。
ウメバチソウ。
3
9/6 11:09
ウメバチソウ。
登山道は石がゴロゴロしていて若干歩きにくいですが、前半戦の藪漕ぎに比べたら天国みたいなものです。
1
9/6 11:09
登山道は石がゴロゴロしていて若干歩きにくいですが、前半戦の藪漕ぎに比べたら天国みたいなものです。
ジシバリ。
2
9/6 11:10
ジシバリ。
ハクサンフウロ。
2
9/6 11:15
ハクサンフウロ。
花びらが開く前のハクサンフウロ。
0
9/6 11:20
花びらが開く前のハクサンフウロ。
花を撮りながらゆっくりと歩き、40分で車山山頂に到着。
絶賛ガスり中。
反対側からリフトで上がってきた人も合流するので、結構賑わっていました。
2
9/6 11:30
花を撮りながらゆっくりと歩き、40分で車山山頂に到着。
絶賛ガスり中。
反対側からリフトで上がってきた人も合流するので、結構賑わっていました。
まあ、撮っておきますか。
9
9/6 11:35
まあ、撮っておきますか。
車山神社と4本の御柱。
ちょっとピンボケになってしまいました。
霧のせい?
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9/6 11:39
車山神社と4本の御柱。
ちょっとピンボケになってしまいました。
霧のせい?
車山スカイパノラマリフト。
こんなにガスっていたんじゃ、楽しさも半減でしょうね。
1
9/6 11:48
車山スカイパノラマリフト。
こんなにガスっていたんじゃ、楽しさも半減でしょうね。
こっちを歩くのは初めてです。
楽しみですね。
0
9/6 11:48
こっちを歩くのは初めてです。
楽しみですね。
まだ空は一面曇りですけど、ガスっていないだけマシですね。
1
9/6 11:50
まだ空は一面曇りですけど、ガスっていないだけマシですね。
ホタルブクロ。
1
9/6 11:53
ホタルブクロ。
白樺湖が見えました。
2
9/6 11:55
白樺湖が見えました。
白樺湖をアップで。
右端に帰りに寄ったすずらんの湯が見えました。
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9/6 11:55
白樺湖をアップで。
右端に帰りに寄ったすずらんの湯が見えました。
ここにもトリカブト。
1
9/6 11:56
ここにもトリカブト。
あの等間隔で並んでいる、ポールみたいなものは何だろう?
0
9/6 11:57
あの等間隔で並んでいる、ポールみたいなものは何だろう?
柵の中にはマツムシソウが群生していました。
1
9/6 11:58
柵の中にはマツムシソウが群生していました。
ハナイカリ。
4
9/6 11:58
ハナイカリ。
マツムシソウにクジャクチョウが!
5
9/6 11:59
マツムシソウにクジャクチョウが!
風に大きく揺らされながらも、必死に蜜を吸っているようです。
3
9/6 11:59
風に大きく揺らされながらも、必死に蜜を吸っているようです。
それにしても綺麗な模様の羽根ですよね。
7
9/6 12:04
それにしても綺麗な模様の羽根ですよね。
分岐を蝶々深山方面に向かいます。
空が晴れてきました!
1
9/6 12:08
分岐を蝶々深山方面に向かいます。
空が晴れてきました!
車山乗越を通過します。
ここを北に向かうと、殿城山に至ります。
1
9/6 12:09
車山乗越を通過します。
ここを北に向かうと、殿城山に至ります。
さっきまでいた車山。
1
9/6 12:10
さっきまでいた車山。
ハクサンフウロ。
2
9/6 12:10
ハクサンフウロ。
これから向かう蝶々深山。
1
9/6 12:12
これから向かう蝶々深山。
こっちから車山を見るのも初めてですね。
1
9/6 12:13
こっちから車山を見るのも初めてですね。
山頂の気象レーダー観測所のドームをアップで。
1
9/6 12:14
山頂の気象レーダー観測所のドームをアップで。
ここから蝶々深山直下の分岐までは木道が敷かれています。
2
9/6 12:15
ここから蝶々深山直下の分岐までは木道が敷かれています。
あのチラッと見えているのは南の耳ですね。
1
9/6 12:17
あのチラッと見えているのは南の耳ですね。
南の耳をアップで。
山頂標が見えますね。
1
9/6 12:17
南の耳をアップで。
山頂標が見えますね。
ここから蝶々深山への登りです。
2
9/6 12:22
ここから蝶々深山への登りです。
蝶々深山の山頂に到着。
なかなかに広いです。
ここまで来る人は少なくなるとはいえ、結構人がいますね。
2
9/6 12:29
蝶々深山の山頂に到着。
なかなかに広いです。
ここまで来る人は少なくなるとはいえ、結構人がいますね。
蝶々深山(ちょうちょうみやま)に登頂です。
標高は1,836mです。
なんか険しい顔になってしまいました。
なんでだろ?(笑)
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9/6 12:36
蝶々深山(ちょうちょうみやま)に登頂です。
標高は1,836mです。
なんか険しい顔になってしまいました。
なんでだろ?(笑)
蝶々深山山頂から展望_1
車山。
なるほど、こういった山容をしているから、肩から山頂まで結構時間がかかるんですねー。
2
9/6 12:38
蝶々深山山頂から展望_1
車山。
なるほど、こういった山容をしているから、肩から山頂まで結構時間がかかるんですねー。
蝶々深山山頂から展望_2
中央やや左に見えているのは守屋山ですね。
後方の中アはガッツリ雲がかかっていて見えません。
左に見えている建物はヒュッテ ジャヴェルとカフェ霧夢かな?
1
9/6 12:39
蝶々深山山頂から展望_2
中央やや左に見えているのは守屋山ですね。
後方の中アはガッツリ雲がかかっていて見えません。
左に見えている建物はヒュッテ ジャヴェルとカフェ霧夢かな?
蝶々深山山頂から展望_3
遠くの雲が邪魔だな〜。
2
9/6 12:40
蝶々深山山頂から展望_3
遠くの雲が邪魔だな〜。
蝶々深山山頂から展望_4
八島ヶ原湿原横の鷲ヶ峰はガスに包まれていました。
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9/6 12:40
蝶々深山山頂から展望_4
八島ヶ原湿原横の鷲ヶ峰はガスに包まれていました。
蝶々深山山頂から展望_5
南の耳、北の耳、大笹峰。
1
9/6 12:41
蝶々深山山頂から展望_5
南の耳、北の耳、大笹峰。
蝶々深山山頂から展望_6
高ボッチ山をアップで。
1
9/6 12:43
蝶々深山山頂から展望_6
高ボッチ山をアップで。
さて、次の目的地である男女倉山(ゼブラ山)に向かいます。
しばらくはこんな感じの登山道で、滑りやすいです。
両サイドの傾斜がある部分に乗ると、ズルッと滑ります。
0
9/6 12:44
さて、次の目的地である男女倉山(ゼブラ山)に向かいます。
しばらくはこんな感じの登山道で、滑りやすいです。
両サイドの傾斜がある部分に乗ると、ズルッと滑ります。
あれは隣りの尾根にある「南の耳」ですね。
1
9/6 12:47
あれは隣りの尾根にある「南の耳」ですね。
雲は多いですが、ガスは完全に晴れてくれました。
2
9/6 12:48
雲は多いですが、ガスは完全に晴れてくれました。
日差しはキツいですが、気持ちの良い道です。
1
9/6 12:49
日差しはキツいですが、気持ちの良い道です。
まるで牧場のような草原です。
0
9/6 12:50
まるで牧場のような草原です。
この辺から登山道上に石が多くなってきます。
そして、行く手に物見石が見えてきました。
0
9/6 12:52
この辺から登山道上に石が多くなってきます。
そして、行く手に物見石が見えてきました。
物見石をアップで。
ちょうど、先を行くご夫婦のハイカーが石に到着するところでした。
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9/6 12:53
物見石をアップで。
ちょうど、先を行くご夫婦のハイカーが石に到着するところでした。
向かいにある1792P。
0
9/6 12:54
向かいにある1792P。
美ヶ原方面。
素晴らしい眺めですね。
2
9/6 12:57
美ヶ原方面。
素晴らしい眺めですね。
八島ヶ原湿原と、奥に見えているのは美ヶ原ですね。
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9/6 12:57
八島ヶ原湿原と、奥に見えているのは美ヶ原ですね。
八島ビジターセンター あざみ館をアップで。
熱気で揺らいでいます。
1
9/6 12:58
八島ビジターセンター あざみ館をアップで。
熱気で揺らいでいます。
物見石に到着です。
1
9/6 12:59
物見石に到着です。
物見石に登ってみました。
裏から、結構簡単に登れます。
ちょうど通りがかった外人さんにお願いして撮ってもらいました。
本当は上に立ちたかったですが、平らな足場が無く、風も強かったのでやめました。
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9/6 13:09
物見石に登ってみました。
裏から、結構簡単に登れます。
ちょうど通りがかった外人さんにお願いして撮ってもらいました。
本当は上に立ちたかったですが、平らな足場が無く、風も強かったのでやめました。
撮ってもらった外人さん。
マスクをしていましたが、たぶんイケメンだと思います。
ありがとうございました!
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9/6 13:13
撮ってもらった外人さん。
マスクをしていましたが、たぶんイケメンだと思います。
ありがとうございました!
物見石の上からの眺望_1
広大な八島ヶ原湿原。
もっと時間があるときに、1周して散策してみたいな。
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9/6 13:20
物見石の上からの眺望_1
広大な八島ヶ原湿原。
もっと時間があるときに、1周して散策してみたいな。
物見石の上からの眺望_2
奥霧小屋。
現在は休業中です。
ゼブラ山に登った後、あの小屋まで歩いて、沢渡経由で車山肩に戻る予定です。
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9/6 13:21
物見石の上からの眺望_2
奥霧小屋。
現在は休業中です。
ゼブラ山に登った後、あの小屋まで歩いて、沢渡経由で車山肩に戻る予定です。
物見石の上からの眺望_3
この後に登るゼブラ山。
左後方には、三峰山が見えています。
残念ながら、美ヶ原は雲の中で見えません。
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9/6 13:22
物見石の上からの眺望_3
この後に登るゼブラ山。
左後方には、三峰山が見えています。
残念ながら、美ヶ原は雲の中で見えません。
物見石の上からの眺望_4
三峰山をアップで。
美ヶ原と高ボッチ山の間にある、標高1887.4mのピークです。
あの山頂からは、360度の絶景が楽しめるそうです。
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9/6 13:22
物見石の上からの眺望_4
三峰山をアップで。
美ヶ原と高ボッチ山の間にある、標高1887.4mのピークです。
あの山頂からは、360度の絶景が楽しめるそうです。
物見石の上からの眺望_5
北の耳。
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9/6 13:23
物見石の上からの眺望_5
北の耳。
物見石の上からの眺望_6
南の耳。
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9/6 13:22
物見石の上からの眺望_6
南の耳。
物見石の上からの眺望_7
車山。
結構遠くまで歩いてきました。
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9/6 13:23
物見石の上からの眺望_7
車山。
結構遠くまで歩いてきました。
ゼブラ山の向こうには雲が多いですが、こっちまでは来ないようです。
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9/6 13:30
ゼブラ山の向こうには雲が多いですが、こっちまでは来ないようです。
ズームしてみると、ゼブラ山から下山しようとしている人が見えました。
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9/6 13:30
ズームしてみると、ゼブラ山から下山しようとしている人が見えました。
西側には鷲ヶ峰がドーンと見えました。
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9/6 13:33
西側には鷲ヶ峰がドーンと見えました。
かなり密に咲いているトリカブト。
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9/6 13:35
かなり密に咲いているトリカブト。
今日何枚目かのハクサンフウロ。
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9/6 13:42
今日何枚目かのハクサンフウロ。
陽が当たらないだけで、かなり涼しく感じます。
今は風も適度に吹いてくれていて、快適です。
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9/6 13:42
陽が当たらないだけで、かなり涼しく感じます。
今は風も適度に吹いてくれていて、快適です。
公衆トイレがあります。
水洗ではないので、結構匂いますけど(笑)。
まあ、贅沢言っちゃいけませんね。
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9/6 13:46
公衆トイレがあります。
水洗ではないので、結構匂いますけど(笑)。
まあ、贅沢言っちゃいけませんね。
トイレの前には倉庫のような謎の建物が。
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9/6 13:45
トイレの前には倉庫のような謎の建物が。
分岐からゼブラ山方面に向かいます。
これは分岐からすぐのところにある草原。
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9/6 13:48
分岐からゼブラ山方面に向かいます。
これは分岐からすぐのところにある草原。
膝くらいの高さの笹薮。
刈り払いされていないだけで。この下にはちゃんと登山道があります。
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9/6 13:51
膝くらいの高さの笹薮。
刈り払いされていないだけで。この下にはちゃんと登山道があります。
なかなかに歩きやすい道です。
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9/6 13:59
なかなかに歩きやすい道です。
ここを登ったら山頂かな?
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9/6 14:00
ここを登ったら山頂かな?
と思ったら、まだでした。
山頂はアレですね。
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9/6 14:02
と思ったら、まだでした。
山頂はアレですね。
分岐から18分でゼブラ山の山頂に到着です。
標準CTが35分なので、半分近く巻けたことになります。
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9/6 14:04
分岐から18分でゼブラ山の山頂に到着です。
標準CTが35分なので、半分近く巻けたことになります。
ゼブラ山に登頂です。
標高は1,776m。
男女倉山(おめくらやま)が正式名称ですが、山頂標にも記載がありませんね・・・。
「ゼブラ山」の名の由来は、雪が積もると山肌がゼブラ模様になるからだそうです。
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9/6 14:06
ゼブラ山に登頂です。
標高は1,776m。
男女倉山(おめくらやま)が正式名称ですが、山頂標にも記載がありませんね・・・。
「ゼブラ山」の名の由来は、雪が積もると山肌がゼブラ模様になるからだそうです。
ゼブラ山から北の耳まで続く道。
今日は行きませんが、あっち側も歩いてみたいですね。
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9/6 14:08
ゼブラ山から北の耳まで続く道。
今日は行きませんが、あっち側も歩いてみたいですね。
北の耳(左)、南の耳(中央)、車山(右)ですね。
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9/6 14:09
北の耳(左)、南の耳(中央)、車山(右)ですね。
北の耳のさらに奥だから、大笹峰かな?
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9/6 14:10
北の耳のさらに奥だから、大笹峰かな?
こっちは雲だらけですねー。
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9/6 14:10
こっちは雲だらけですねー。
八島ヶ原湿原には鎌ヶ池や八島ヶ池、右には鷲ヶ峰、奥に鉢伏山が見えます。
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9/6 14:11
八島ヶ原湿原には鎌ヶ池や八島ヶ池、右には鷲ヶ峰、奥に鉢伏山が見えます。
北の耳の背後に北八ツが見えました。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
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9/6 14:12
北の耳の背後に北八ツが見えました。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
分岐を今度は八島ヶ原湿原方面へ。
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9/6 14:22
分岐を今度は八島ヶ原湿原方面へ。
鹿除け防護柵を開閉して進みます。
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9/6 14:24
鹿除け防護柵を開閉して進みます。
「山小舎の灯」の歌碑がありました。
この先にある奥霧小屋は、この歌の作詞・作曲をした米山正夫氏が滞在した小屋らしいです。
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9/6 14:33
「山小舎の灯」の歌碑がありました。
この先にある奥霧小屋は、この歌の作詞・作曲をした米山正夫氏が滞在した小屋らしいです。
アサマフウロ。
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9/6 14:35
アサマフウロ。
シラヤマギク。
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9/6 14:35
シラヤマギク。
上からも見えていた奥霧小屋。
おしゃれな建物ですが、現在休業中です。
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9/6 14:34
上からも見えていた奥霧小屋。
おしゃれな建物ですが、現在休業中です。
これも小屋の建物かな?
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9/6 14:36
これも小屋の建物かな?
八島ヶ原湿原をぐるっと周るには、標準CTでプラス75分ほど必要です。
現時刻は14時半を回ったところ。
ちょっと遅くなったので、今日はやめて沢渡経由で車山肩に戻ります。
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9/6 14:37
八島ヶ原湿原をぐるっと周るには、標準CTでプラス75分ほど必要です。
現時刻は14時半を回ったところ。
ちょっと遅くなったので、今日はやめて沢渡経由で車山肩に戻ります。
またクジャクチョウを見かけました。
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9/6 14:41
またクジャクチョウを見かけました。
マツムシソウの実。
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9/6 14:46
マツムシソウの実。
キンミズヒキ。
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9/6 14:48
キンミズヒキ。
ノコンギク。
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9/6 14:50
ノコンギク。
マツムシソウの大株を見つけました。
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9/6 14:52
マツムシソウの大株を見つけました。
ナンテンハギ。
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9/6 14:55
ナンテンハギ。
オミナエシ。
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9/6 14:58
オミナエシ。
開けたら閉めましょう。
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9/6 15:00
開けたら閉めましょう。
密に咲いていたノコンギク。
風でずっと揺れていてピントが合わないので、失礼して手で押さえさせてもらいました。
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9/6 15:01
密に咲いていたノコンギク。
風でずっと揺れていてピントが合わないので、失礼して手で押さえさせてもらいました。
イヌゴマ。
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9/6 15:03
イヌゴマ。
奥に八島ヶ原湿原と、右に鷲ヶ峰が見えています。
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9/6 15:03
奥に八島ヶ原湿原と、右に鷲ヶ峰が見えています。
さらに奥に見えているのは、鉢伏山でしょうか。
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9/6 15:04
さらに奥に見えているのは、鉢伏山でしょうか。
下にヒュッテみさやまが見えました。
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9/6 15:07
下にヒュッテみさやまが見えました。
御射山(みさやま)遺跡に関する説明板。
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9/6 15:08
御射山(みさやま)遺跡に関する説明板。
平坦な砂利道。
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9/6 15:08
平坦な砂利道。
クモガタヒョウモン。
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9/6 15:10
クモガタヒョウモン。
クサフジ。
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9/6 15:13
クサフジ。
ここから舗装路になります。
車があるということは、ここまで車で入ってくることができるということでしょうか。
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9/6 15:18
ここから舗装路になります。
車があるということは、ここまで車で入ってくることができるということでしょうか。
この上には、クヌルプヒュッテがあります。
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9/6 15:22
この上には、クヌルプヒュッテがあります。
ここが「沢渡(さわたり)」ですね。
文字通り、沢を橋で渡ります。
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9/6 15:23
ここが「沢渡(さわたり)」ですね。
文字通り、沢を橋で渡ります。
ここから車山肩まで、登り返さないといけません。
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9/6 15:24
ここから車山肩まで、登り返さないといけません。
しばらく樹林帯の中を登っていきます。
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9/6 15:28
しばらく樹林帯の中を登っていきます。
そこそこの勾配があります。
直射日光が暑いです。
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9/6 15:30
そこそこの勾配があります。
直射日光が暑いです。
1792P(左)と蝶々深山(右)。
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9/6 15:32
1792P(左)と蝶々深山(右)。
ここを登りきると、
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9/6 15:40
ここを登りきると、
車山肩が見えました。
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9/6 15:44
車山肩が見えました。
最後に蝶々深山をパチリ。
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9/6 15:45
最後に蝶々深山をパチリ。
ころぼっくるひゅって。
もっと時間があったら、あのカフェでゆっくりするのもいいかもしれません。
ちなみに、ここはゆるきゃん△でも登場したりします。
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9/6 15:48
ころぼっくるひゅって。
もっと時間があったら、あのカフェでゆっくりするのもいいかもしれません。
ちなみに、ここはゆるきゃん△でも登場したりします。
立派なバイオトイレ。
入口は反対側です。
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9/6 15:48
立派なバイオトイレ。
入口は反対側です。
ただいま〜。
もう16時近くですが、まだ結構な数の車が停まっていますね。
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9/6 15:49
ただいま〜。
もう16時近くですが、まだ結構な数の車が停まっていますね。
チャプリンでご飯を食べようかと思いましたが、既に終わった後でした。(食事提供は15時くらいまでだったのかな?)
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9/6 15:52
チャプリンでご飯を食べようかと思いましたが、既に終わった後でした。(食事提供は15時くらいまでだったのかな?)
最後に、富士見台展望台からガボッチョを。
この後、すぐにガスに包まれてしまうのでした。
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9/6 16:06
最後に、富士見台展望台からガボッチョを。
この後、すぐにガスに包まれてしまうのでした。
大門街道から見た蓼科山と白樺湖。
山頂部の雲が邪魔だな〜。
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9/6 16:17
大門街道から見た蓼科山と白樺湖。
山頂部の雲が邪魔だな〜。
白樺湖温泉すずらんの湯に立ち寄りました。
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9/6 16:28
白樺湖温泉すずらんの湯に立ち寄りました。
久々に瓶タイプを見た気がします。
蓋を開けてから5秒で中身が無くなりました(笑)。
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9/6 17:14
久々に瓶タイプを見た気がします。
蓋を開けてから5秒で中身が無くなりました(笑)。
諏訪白樺湖小諸線の途中から見た蓼科山。
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9/6 17:28
諏訪白樺湖小諸線の途中から見た蓼科山。
蓼科山の山頂部をアップで。
ガレガレの斜面です。
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9/6 17:29
蓼科山の山頂部をアップで。
ガレガレの斜面です。
ですが、すぐ後にはこの通り、ガスってしまいました。
この後、ガスはどんどん濃くなり、山頂部はすっぽりと覆われました。
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9/6 17:33
ですが、すぐ後にはこの通り、ガスってしまいました。
この後、ガスはどんどん濃くなり、山頂部はすっぽりと覆われました。
蓼科牧場に寄ってみました。(といっても、柵の外から覗いただけですけど。)
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9/6 17:43
蓼科牧場に寄ってみました。(といっても、柵の外から覗いただけですけど。)
牛さんがのんびり草を食み食み。
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9/6 17:43
牛さんがのんびり草を食み食み。
上信越道の横川SAにて夕食。
塩ワンタン麺をいただきました。
今は19時半前ですが、実は朝から今まで、行動食以外何も食べていませんでした。
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9/6 19:23
上信越道の横川SAにて夕食。
塩ワンタン麺をいただきました。
今は19時半前ですが、実は朝から今まで、行動食以外何も食べていませんでした。
ほんとは峠の釜めしが食べたかったのですが、売り切れでした。
残念・・・。
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9/6 19:35
ほんとは峠の釜めしが食べたかったのですが、売り切れでした。
残念・・・。
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