御小屋尾根から阿弥陀岳

2020年09月13日(日) [日帰り]

• GPS: 09:50
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,378m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 2:05
• 合計: 9:45

3:44 美濃戸口
3:44 3:45 八ヶ岳山荘
5:34 5:45 御小屋山
6:29 6:37 不動清水
8:37 8:38 西ノ肩
8:42 8:42 西の肩（岩場）
8:46 10:08 阿弥陀岳
10:29 10:30 中岳のコル
10:43 10:48 阿弥陀岳北稜
10:48 10:50 中岳のコル登山道水場
11:06 11:06 阿弥陀岳分岐
11:16 11:30 行者小屋
12:27 12:27 中ノ行者小屋跡
13:25 13:25 美濃戸山荘
13:29 赤岳山荘

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘の駐車場利用。1日500円

コース状況／危険箇所等

よく整備されてます。

写真

9/13 3:37

夜、自転車を赤岳山荘にデポさせて戻るときに岩に乗り上げ、パンクした車。八ヶ岳山荘に駐車です。4時間くらい寝て出発。

9/13 3:42

右です。
今日はなるべくストックを使わずに登ってみましょう。

9/13 4:24

いかにも尾根。

9/13 5:27

日の出の時間だけど、気配無し。今日は曇りだね。
最近北アルプスが多かったから、苔がなんか嬉しい。

9/13 5:31

分岐。山頂と思ったら…

9/13 5:42

10メートル先でした。

9/13 5:43

さあ、行くぜ。

9/13 6:31

CTだと、ここ不動清水まで100分かかるはずが、45分で着いちゃった。変なの。地図的にはここからは登りが急になります。バテてきてストック投入。

9/13 6:52

晴れてるんだけどね。

9/13 7:02

良くなるかな？

9/13 7:04

ストックしまいました。

9/13 7:18

上はガスガス。

9/13 7:30

いきなり岩稜帯に。この後森林限界を越えました。でも斜度がなだらかなのでストック投入。

9/13 7:34

おお、自転車を停めた赤岳山荘駐車場が見える。

9/13 8:02

山頂やばそうだなあ。

9/13 8:24

険しくなってきた。ストックしまいました。

9/13 8:32

核心部が見えました。

9/13 8:34

心落ち着くゴシック体。

9/13 8:37

危ないところ1。

9/13 8:38

危ないところ2。

9/13 8:47

登頂。背景の八ヶ岳連峰を見渡す構図で。

9/13 9:07

お地蔵様

9/13 9:08

石碑がゴロゴロ。

9/13 9:09

標識

9/13 9:25

ごはんつくって晴れを待つ。

9/13 9:28

今日はカレー。

9/13 10:04

雨降ってきた下りよう。

9/13 10:07

さよなら。遂に晴れなかったね。

9/13 10:14

下りは要注意。雨も降ってるので、岩が滑る。

9/13 10:35

中岳のコルから直接行者小屋に下ります。

9/13 11:01

分岐。

9/13 11:09

行者小屋着。

9/13 11:25

賑わってる。

9/13 11:28

小屋は休業中だけど、水とトイレは利用可能。
トイレを借りて出発。

9/13 11:43

苔の中のハートカップル。

9/13 11:43

いーねー。苔ロード。

9/13 11:44

9/13 11:49

倒木に苔。

9/13 11:57

苔絨毯

9/13 12:30

まだ少し雨降ってる。

9/13 13:13

幾つも橋を渡ります。

9/13 13:16

倒木大賞

9/13 13:20

ついたー。

9/13 13:26

自転車あったー。ここから駐車場まで徒歩なら1時間ですが、15分位で戻れました。

9/13 14:03

パンクしたタイヤを交換。
お疲れ様でした。

撮影機器：

D500 ボディ ニコン

FUJIFILM X100F 富士フイルム

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

AntelopeNOBU

前夜、チャリを赤岳荘近くにデポ。八ヶ岳山荘駐車場に戻る途中、岩に乗り上げ、見事にパンク。タイヤの交換は戻ってからにしました。
御小屋尾根ルートは、時間はかかるが、そんなに難しいコースではありませんでした。