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Yamareco

記録ID: 2565723
全員に公開
ハイキング
大雪山

松仙園+安足間岳 愛山渓温泉から

2020年09月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:30
距離
18.3km
登り
1,318m
下り
1,310m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
1:22
合計
9:31
距離 18.3km 登り 1,318m 下り 1,323m
6:10
143
8:33
8:45
4
8:49
8:55
103
10:38
10:58
15
11:13
9
11:22
11:46
49
12:35
46
13:21
13:39
47
14:26
4
14:30
13
14:43
35
15:18
15:20
21
天候 ガスのち晴れ 気温9〜15℃ 風弱し
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌から200辧3時間45分。愛山渓倶楽部にナビセット。
広い駐車場あり。5:45の到着時点で4割程度。
旭川を過ぎ、愛別町の手前で日の出の時間。
2020年09月12日 04:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
9/12 4:52
旭川を過ぎ、愛別町の手前で日の出の時間。
5:45、愛山渓温泉着。
仮設トイレは4基。簡易水洗式。臭いは気にならず。
2020年09月12日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 5:52
5:45、愛山渓温泉着。
仮設トイレは4基。簡易水洗式。臭いは気にならず。
登山口から平坦な作業道を20分強歩いて松仙園登山道入口着。
ここから泥道が本格化。
2020年09月12日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 6:31
登山口から平坦な作業道を20分強歩いて松仙園登山道入口着。
ここから泥道が本格化。
ヌタヌタな道は、端っこを歩いてクリア。
2020年09月12日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 6:57
ヌタヌタな道は、端っこを歩いてクリア。
泥の次には大岩が積み重なる急登が続く。
2020年09月12日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 7:17
泥の次には大岩が積み重なる急登が続く。
傾斜が緩んで見通しが良くなってくると、松仙園は近い。
2020年09月12日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 7:25
傾斜が緩んで見通しが良くなってくると、松仙園は近い。
もうすぐ木道…というところでズッポリ埋まる。
油断した。
2020年09月12日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 7:26
もうすぐ木道…というところでズッポリ埋まる。
油断した。
道の端までびっちり泥。田んぼだねこりゃ。
意を決してジャンプ。
無事土の上に着地できた。
2020年09月12日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/12 7:26
道の端までびっちり泥。田んぼだねこりゃ。
意を決してジャンプ。
無事土の上に着地できた。
曇り空の松仙園。雰囲気よろし。
2020年09月12日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 7:33
曇り空の松仙園。雰囲気よろし。
木道が良い感じ。
山なみが雲に覆われて見えないのは残念。
2020年09月12日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 7:35
木道が良い感じ。
山なみが雲に覆われて見えないのは残念。
高層湿原らしい風景が広がります。
紅葉最盛期で晴れてると言うことないね。
2020年09月12日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/12 7:38
高層湿原らしい風景が広がります。
紅葉最盛期で晴れてると言うことないね。
松仙園を過ぎるとまた泥地帯。
2020年09月12日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 7:43
松仙園を過ぎるとまた泥地帯。
泥を避けて端っこ歩くと、笹の露で肩が濡れる。
泥で汚れるのと露で濡れるのとどっちがいい?
みたいな感じ。
2020年09月12日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 7:48
泥を避けて端っこ歩くと、笹の露で肩が濡れる。
泥で汚れるのと露で濡れるのとどっちがいい?
みたいな感じ。
露を載せた葉っぱ。撥水力抜群だ。
2020年09月12日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
9/12 8:11
露を載せた葉っぱ。撥水力抜群だ。
この辺り、意外とアップダウンあり。
四の沼を横目に進む。
2020年09月12日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/12 8:12
この辺り、意外とアップダウンあり。
四の沼を横目に進む。
笹刈り、大変だったろうなと思われる箇所多数。
2020年09月12日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 8:19
笹刈り、大変だったろうなと思われる箇所多数。
雰囲気のいいところ通って、
2020年09月12日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 8:26
雰囲気のいいところ通って、
松仙園出口着。
永山岳に向かうには左折しなきゃならないが、間違って右折し途中で気付いて戻ってきた。
10分ロス。
2020年09月12日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 8:32
松仙園出口着。
永山岳に向かうには左折しなきゃならないが、間違って右折し途中で気付いて戻ってきた。
10分ロス。
松仙園出口から少し進んだ沼の平分岐を右へ。
沢までいったん下って登り返す。
2020年09月12日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 8:48
松仙園出口から少し進んだ沼の平分岐を右へ。
沢までいったん下って登り返す。
小さな沢を越えたら滝ノ上分岐。
三十三曲分岐〜滝ノ上分岐間のイズミの沢コースは通行止め中。
2020年09月12日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 8:54
小さな沢を越えたら滝ノ上分岐。
三十三曲分岐〜滝ノ上分岐間のイズミの沢コースは通行止め中。
この先ずっと登りが続く。
2020年09月12日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 9:07
この先ずっと登りが続く。
標高が上がると低い雲の中に入り、すっかり何も見えなくなった。
2020年09月12日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 9:22
標高が上がると低い雲の中に入り、すっかり何も見えなくなった。
真っ白だなあ。つぶやく声も棒読みになる。
2020年09月12日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 9:53
真っ白だなあ。つぶやく声も棒読みになる。
弱弱しい太陽登場。頑張れ〜。
2020年09月12日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 10:02
弱弱しい太陽登場。頑張れ〜。
少し明るくなって、ガスも薄くなってきた様子。
2020年09月12日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 10:13
少し明るくなって、ガスも薄くなってきた様子。
青空見えた!とたんにテンション回復。
2020年09月12日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/12 10:18
青空見えた!とたんにテンション回復。
振り返ると雲海だ。
2020年09月12日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/12 10:36
振り返ると雲海だ。
永山岳の山頂標柱と分岐標識が見えてきた。
稜線まで上がると、
2020年09月12日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 10:37
永山岳の山頂標柱と分岐標識が見えてきた。
稜線まで上がると、
雲に浮かぶ愛別岳が目の前に。
2020年09月12日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
9/12 10:38
雲に浮かぶ愛別岳が目の前に。
山頂着。永山岳は初登頂。
2020年09月12日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
9/12 10:39
山頂着。永山岳は初登頂。
山頂の先まで行ってみる。
一面の雲海が素晴らしい。
2020年09月12日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 10:41
山頂の先まで行ってみる。
一面の雲海が素晴らしい。
ここから見る愛別岳も、
2020年09月12日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/12 10:41
ここから見る愛別岳も、
荒々しい安足間岳の斜面もいいなあ。
2020年09月12日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 10:44
荒々しい安足間岳の斜面もいいなあ。
国立峰への登りの途中で振り返る。
永山岳と雲海。
2020年09月12日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 11:02
国立峰への登りの途中で振り返る。
永山岳と雲海。
愛別岳分岐で待つ人と、愛別岳から戻り急斜面を登っていく人が見える。
見てるだけでも怖いわぁ。
2020年09月12日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 11:17
愛別岳分岐で待つ人と、愛別岳から戻り急斜面を登っていく人が見える。
見てるだけでも怖いわぁ。
カッコイイ愛別岳。
PCの壁紙にしてみました。
2020年09月12日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/12 11:23
カッコイイ愛別岳。
PCの壁紙にしてみました。
比布岳へのザレた稜線も苦手な場所だ。
2020年09月12日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 11:23
比布岳へのザレた稜線も苦手な場所だ。
愛別岳を見おろす丘の上で腰を下ろして休憩。
眺めているだけで十分楽しい。
2020年09月12日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/12 11:30
愛別岳を見おろす丘の上で腰を下ろして休憩。
眺めているだけで十分楽しい。
北鎮岳方面の斜面はまだ緑色主体。
色づくのはこれからと思われます。
2020年09月12日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 11:44
北鎮岳方面の斜面はまだ緑色主体。
色づくのはこれからと思われます。
さあ先に進むとしましょうか。
2020年09月12日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 11:45
さあ先に進むとしましょうか。
白い綿のようなのがたくさん。何の花だろう。
2020年09月12日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 11:47
白い綿のようなのがたくさん。何の花だろう。
少し進んだピークには、ケルンのみで標識なし。
この辺が安足間岳山頂かな。
2020年09月12日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 11:51
少し進んだピークには、ケルンのみで標識なし。
この辺が安足間岳山頂かな。
比布岳までの稜線を振り返る。
カッコいいと思うけどあのザレ斜面がね…。
みんなよく平気で歩けるよなあ。
2020年09月12日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 11:51
比布岳までの稜線を振り返る。
カッコいいと思うけどあのザレ斜面がね…。
みんなよく平気で歩けるよなあ。
ウラシマツツジは所どころで見ごろでした。
2020年09月12日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/12 11:56
ウラシマツツジは所どころで見ごろでした。
当麻岳に向かって緩やかに下っていく。
2020年09月12日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 11:59
当麻岳に向かって緩やかに下っていく。
旭岳の奥では、山なみを乗り越えていく滝雲が見られました。
2020年09月12日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 12:08
旭岳の奥では、山なみを乗り越えていく滝雲が見られました。
旭岳と大塚小塚。緑色が美しい。
2020年09月12日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 12:18
旭岳と大塚小塚。緑色が美しい。
こっちも。これからの紅葉が楽しめそう。
2020年09月12日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 12:19
こっちも。これからの紅葉が楽しめそう。
チングルマの果穂の群落の先には当麻岳。
2020年09月12日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 12:32
チングルマの果穂の群落の先には当麻岳。
当麻岳のピークを越えたらあとは下りだけ。
2020年09月12日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/12 12:52
当麻岳のピークを越えたらあとは下りだけ。
苔類に覆われた岩地帯。
石庭のようできれいでした。
2020年09月12日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 13:09
苔類に覆われた岩地帯。
石庭のようできれいでした。
当麻乗越の少し手前の岩で休憩していこう。
2020年09月12日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/12 13:26
当麻乗越の少し手前の岩で休憩していこう。
靴脱いで蒸れた足を乾かしリフレッシュ。
2020年09月12日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/12 13:28
靴脱いで蒸れた足を乾かしリフレッシュ。
当麻乗越。
沼ノ平方向へは、標識の奥から岩を巻くように降りていく。
手前から右方向に行きたくなるが、岩に×印が付いている。
ちょっと間違えやすいかも。
2020年09月12日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 13:37
当麻乗越。
沼ノ平方向へは、標識の奥から岩を巻くように降りていく。
手前から右方向に行きたくなるが、岩に×印が付いている。
ちょっと間違えやすいかも。
この先もドロ道続き。濡れた岩も加わりさらに滑りやすい。
ササを掴みながら歩くと少し安心。
2020年09月12日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 13:48
この先もドロ道続き。濡れた岩も加わりさらに滑りやすい。
ササを掴みながら歩くと少し安心。
当麻乗越の先から見える池塘。
光が当たっていたら、と思うがこれ以上贅沢は言うまい。
2020年09月12日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
9/12 13:51
当麻乗越の先から見える池塘。
光が当たっていたら、と思うがこれ以上贅沢は言うまい。
淡々と下っていくと大きな沼。六の沼かな。
2020年09月12日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 14:15
淡々と下っていくと大きな沼。六の沼かな。
霧で視界不良だが、沼周辺は木道があって安心。
2020年09月12日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 14:27
霧で視界不良だが、沼周辺は木道があって安心。
木道が終わると、あとは下り一辺倒。
相変わらず水気が多い場所が続く。
2020年09月12日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 14:44
木道が終わると、あとは下り一辺倒。
相変わらず水気が多い場所が続く。
沼を過ぎてからの下りは思ったよりも急で長い。
膝がだんだんつらくなってきた。
2020年09月12日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/12 14:58
沼を過ぎてからの下りは思ったよりも急で長い。
膝がだんだんつらくなってきた。
三十三曲分岐まで来ると急な下りはひと段落。
2020年09月12日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/12 15:20
三十三曲分岐まで来ると急な下りはひと段落。
盤石な丸太の橋を渡る。
2020年09月12日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 15:21
盤石な丸太の橋を渡る。
濡れた岩の道は登山口近くまで続く。
最後まで気を抜かずに歩きます。
2020年09月12日 15:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/12 15:37
濡れた岩の道は登山口近くまで続く。
最後まで気を抜かずに歩きます。
無事帰着。
このあと層雲峡温泉へ移動し車中泊。
明日に続く。
2020年09月12日 15:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/12 15:39
無事帰着。
このあと層雲峡温泉へ移動し車中泊。
明日に続く。
撮影機器:

感想

9/7のtomo-masaさんのレコを参考に、今年開通した松仙園に行ってきました。
併せて未踏の永山岳にも足を伸ばして8の字で周回してくる計画。
直前情報が大変参考になりました。ありがとうございます。

今年は9月に入っても30度超えの日が続いたこともあってか、本格的な紅葉にはもう少し。あと数日冷え込む日が続けばキレイに色づくのではないかと思いました。

下山後は層雲峡で車中泊して、翌日は三国峠にある「北海道大分水点」へ。

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コメント

愛別岳が見れたんですね(^^)
こんばんはawa3956さん!松仙園〜永山岳お疲れ様でした(^^)
泥や濡れた岩などなかなかですよね<笑>
愛別岳見れたんですね!!私の時は安足間分岐の先は真っ白でした(^^;
紅葉は私の行った時と変わっていなく一時止まってしまったようですね。
毎年のように9月中旬の表大雪で軽く吹雪かれている身としては、降雪前にピークが来ることを願ってます!!(雨男ならぬ雪男かいな・・)
毎年楽しみの紅葉ハイキングは例年と違う推移なので、どこに行こうか迷いますね(^^)
2020/9/18 17:02
Re: 愛別岳が見れたんですね(^^)
こんばんは。
初の松仙園でしたが、tomo-masaさんのレコのおかげで安心して歩けましたよ。感謝です。
山頂方向はずっとガスの中で眺望は諦め半分だったんですが、永山岳でガスが晴れたときは一気にテンション上がりました。
愛別岳もカッコ良過ぎて写真撮りまくり。ザレた急斜面を見て行ってみたい気持ちは失せましたが笑

12日の時点では、ウラシマツツジ以外の紅葉はこれからって感じでした。
来週も気温高めの予報なので、紅葉の進み具合が気になるところです。
まあ気温が高い分、行ける山の選択肢が増えるのはありがたいですけどね。
紅葉のピークが過ぎるまで雪が降らないことを期待したいところです。

では、tomo-masaさんの紅葉レコも楽しみにしてます!
2020/9/18 20:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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