鍋割山

2013年01月03日(木) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,357m
• 下り: 1,338m

コースタイム

大倉7：35〜見晴茶屋8：30/8：45〜堀山の家9：45〜花立山荘10：45/11：05〜金冷し11：20〜鍋割山12：20昼食13：15〜
後沢乗越14：10〜県民の森分岐15：15〜大倉16：20

天候

晴れのち曇り一時雪　最低気温-5℃、最高気温0℃

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

霜柱がありましたが、危険な凍結はありません。
午後になるとぬかるみが多くなりますので、スリップに注意してください。

写真

1/3 21:23

朝、大倉

1/3 21:24

1/3 21:24

1/3 21:24

1/3 21:24

一本松の恐竜

1/3 21:25

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カメラの前では元気なganganさんも

1/3 21:25

階段と

1/3 21:25

ガレ場に

1/3 21:25

テンションダウン

1/3 21:26

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ganganさんと絶景

1/3 21:26

大山方面

1/3 21:27

今回は行かない塔ノ岳

1/3 21:27

1/3 21:27

1/3 21:27

1/3 21:27

鍋割山荘内、大繁盛

1/3 21:28

これが目当てで来たんです♪

1/3 21:28

山頂にて

1/3 21:28

後沢乗越

1/3 21:28

林道への渡渉

1/3 21:29

県民の森マップ

1/3 21:29

1/3 21:30

夕暮れ、大倉

撮影機器：

PENTAX K100D Super ペンタックス

感想

BBC

昨年5月に塔ノ岳へ一緒に上がったgangan321_55さんと、鍋焼きうどんを食べに行ってきました。
1月は山を休むはずだったのですが、まあ、なんというか、ごにょごにょ・・。

大倉尾根の途中から見える富士山を楽しみに登りはじめましたが、ganganさんは道を忘れていたらしく、見晴茶屋の先の斜面を見たとたん、去年と同じセリフを言ってました。
苦行のように登ること2時間あまり。花立山荘ではぐったりしていました。

この日ricalojpさんが下山されてくると聞いていたので、大倉尾根では注意していたのですが、どうやら会うことはできなかったようです。
（気付かなかった可能性はあり）

金冷しからはぬかるみが多くなって、すれ違いにも往生していましたが、予想タイムよりはわずかに早く鍋割山荘に到着。富士山はどんどん雲に包まれてしまって見えなくなっていましたが、記念写真の列が凄かったので、先にうどんを食べることにしました。
山荘の中も凄い人でした。久しぶりの鍋焼きうどん。中で食べるのは初めてです。熱々でボリュームもあり、満足しました。

外に出ると、どんよりした曇り空になっていて、そのうち雪がちらつきだしたのには驚きました。今年も雨男なのでしょうか・・。
西山林道までは急坂で、途中に休憩場所もないので、ここを登ってくる人たちを見ては「凄い」を連発するganhganさんでした。
林道からは並んで話しながら無事大倉まで下り、バスの中で一眠りしておいて居酒屋に入りました。

今回も楽しい1日を過ごすことができました。新緑の丹沢と、初夏の唐松岳リベンジも楽しみにしています。またよろしくお願いします。

コメント

ricalon

BBCさん、こんばんは。
夫がご期待に沿えず、申し訳ありません、、、。
珍しく風邪気味で、大事を取りましたので。

その後、凍傷の経過はいかがでしょうか？
今度、完治に至るプロセスを是非教えてくださいませ

BBC

天狗岳、寒そうでしたからね
ricalonさん、こんばんは。
そうかもしれないと思っていました。
今年は平年より寒いようですので、どうかお大事に。

凍傷は、ダメになった皮がむけてピリピリしています。
爪が黒くなっていて、そのうち剥がれるそうです。
どんな剥がれかたをするのか楽しみ
水や金属に触ると、とたんに芯まで冷えて痛みがきますが、
2月までには何とかなるんじゃないかと思っています。
というか、何とかしたいです。