久しぶりです。本日は東武竹沢駅よりお送りいたします。
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9/21 7:12
久しぶりです。本日は東武竹沢駅よりお送りいたします。
カメラのオートフォーカスが突如狂ってしまい、復旧に30分かかりました。動揺して出口を間違える始末。
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9/21 7:41
カメラのオートフォーカスが突如狂ってしまい、復旧に30分かかりました。動揺して出口を間違える始末。
とはいえ、こっちの方が身支度しやすいのでこれはこれで…
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9/21 7:43
とはいえ、こっちの方が身支度しやすいのでこれはこれで…
やれやれ。では出発します。
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9/21 7:44
やれやれ。では出発します。
まずは線路を跨がねばなりません。北に進みつつ…
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9/21 7:45
まずは線路を跨がねばなりません。北に進みつつ…
ここで左折します。
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9/21 7:50
ここで左折します。
程なく踏切が現れるのでこれを渡ると、
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9/21 7:50
程なく踏切が現れるのでこれを渡ると、
東上線の反対側の道に至ります。
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9/21 7:51
東上線の反対側の道に至ります。
右折して先に進みます。
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9/21 7:51
右折して先に進みます。
程なくこんな道標が現れます。(終わってみれば)本日の裏テーマ、名木巡りが始まりました。
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9/21 7:54
程なくこんな道標が現れます。(終わってみれば)本日の裏テーマ、名木巡りが始まりました。
坂を登って小さな墓地の前を抜けると斜めに立っているナツグミの木があります。樹齢200年、高さ約12mで、ナツグミとしては異例の大木だそうです。
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9/21 7:55
坂を登って小さな墓地の前を抜けると斜めに立っているナツグミの木があります。樹齢200年、高さ約12mで、ナツグミとしては異例の大木だそうです。
道路に戻って下から見ると生命力あふれる姿が見られます。
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道路に戻って下から見ると生命力あふれる姿が見られます。
さて、先に進むと程なく…
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9/21 7:57
さて、先に進むと程なく…
金勝山東登山口に至ります。
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9/21 7:57
金勝山東登山口に至ります。
左手から伸びるこの道を進みます。
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左手から伸びるこの道を進みます。
直ぐ先で左に分かれる登りに入ります。
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9/21 7:59
直ぐ先で左に分かれる登りに入ります。
程なく交差点が現れます。
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9/21 8:00
程なく交差点が現れます。
尾根道は直進です。
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9/21 8:00
尾根道は直進です。
ここに登山届がありました。
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ここに登山届がありました。
では先に進みます。
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9/21 8:01
では先に進みます。
舗装道の終点です。右から山道が出ています。
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9/21 8:03
舗装道の終点です。右から山道が出ています。
では先に進みます。暗いのでピントも定まりません…
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9/21 8:03
では先に進みます。暗いのでピントも定まりません…
最初はこんな木の階段が続きます。
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9/21 8:06
最初はこんな木の階段が続きます。
雨上がりですがそれほど路面は濡れていません。代わりに羽虫がすごい。
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9/21 8:09
雨上がりですがそれほど路面は濡れていません。代わりに羽虫がすごい。
ここで最初の登りは一段落。ベンチもあります。
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9/21 8:11
ここで最初の登りは一段落。ベンチもあります。
一旦下って、
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9/21 8:11
一旦下って、
岩っぽい道を登り返すと、
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岩っぽい道を登り返すと、
次の小ピークに至ります。丁度私有地と県有地の境になりますが、どちらにしろ山中を荒らしてはいけません。
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9/21 8:14
次の小ピークに至ります。丁度私有地と県有地の境になりますが、どちらにしろ山中を荒らしてはいけません。
程なく山小屋が見えてきました。
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程なく山小屋が見えてきました。
第一避難小屋に至ります。『避難小屋?』『第二もあるのかな?』などと埒もない疑問を抱きつつ…
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9/21 8:16
第一避難小屋に至ります。『避難小屋?』『第二もあるのかな?』などと埒もない疑問を抱きつつ…
右手から先に進むと、
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9/21 8:16
右手から先に進むと、
星座スタンプがありました。こちら、牡牛座。
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9/21 8:17
星座スタンプがありました。こちら、牡牛座。
先に進むと分岐がありますが、左はダミー。右に進みます。
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先に進むと分岐がありますが、左はダミー。右に進みます。
さらに進むと沢コースとの分岐が現れます。
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さらに進むと沢コースとの分岐が現れます。
左の登りを進みます。
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左の登りを進みます。
しばらく歩くと山頂の肩に至ります。
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9/21 8:25
しばらく歩くと山頂の肩に至ります。
程無く双子峰の東のピークに至ります。ベンチもあります。
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9/21 8:25
程無く双子峰の東のピークに至ります。ベンチもあります。
ピークの先には岩場が続いていますが、子供でも十分登れる程度の難易度です。
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ピークの先には岩場が続いていますが、子供でも十分登れる程度の難易度です。
山頂広場が見えてきました。
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山頂広場が見えてきました。
山頂広場の様子です。
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山頂広場の様子です。
星座スタンプ牡羊座です。
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星座スタンプ牡羊座です。
今はちょっと…
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今はちょっと…
山頂中核部です。
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山頂中核部です。
ということで、金勝山に到着しました。
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9/21 8:28
ということで、金勝山に到着しました。
こちら三角点。大きさから分るとおり、二等でした。
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9/21 8:29
こちら三角点。大きさから分るとおり、二等でした。
これも恐らく登山ポストかと…
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これも恐らく登山ポストかと…
では眺望を…
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では眺望を…
南東方向に眺望があります。正面に仙元山、右隣に物見山が見えています。仙元山の後ろに小倉城址や嵐山渓谷が隠れています。
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9/21 8:30
南東方向に眺望があります。正面に仙元山、右隣に物見山が見えています。仙元山の後ろに小倉城址や嵐山渓谷が隠れています。
立ち位置をずらすと南方向に大峰山、雷電山、弓立山などが見えます。
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立ち位置をずらすと南方向に大峰山、雷電山、弓立山などが見えます。
東方向にずらすと小川町の市街地方面が見えています。
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東方向にずらすと小川町の市街地方面が見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
一旦下って登り返すと、
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一旦下って登り返すと、
次のピークが見えてきます。
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次のピークが見えてきます。
山頂広場です。
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山頂広場です。
裏金勝山に到着しました。
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裏金勝山に到着しました。
眺望もないので先に進みます。
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眺望もないので先に進みます。
短い下りの後登り返します。
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短い下りの後登り返します。
登りきると、
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登りきると、
おや眺望が…
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おや眺望が…
頭上が開けたところで、
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頭上が開けたところで、
こんなチャレンジがあったりします。曇り空なので全部は無理ですが…
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9/21 8:40
こんなチャレンジがあったりします。曇り空なので全部は無理ですが…
北東方向に眺望があります。ホンダ寄居工場や寄居カントリークラブが目に付きます。
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9/21 8:40
北東方向に眺望があります。ホンダ寄居工場や寄居カントリークラブが目に付きます。
ズームして何とか太平洋セメント熊谷工場は見えましたが、関越自動車道はよくわからず…
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ズームして何とか太平洋セメント熊谷工場は見えましたが、関越自動車道はよくわからず…
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
宿泊棟の手前で寄り道…
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宿泊棟の手前で寄り道…
朝顔がきれいに咲いてました。
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朝顔がきれいに咲いてました。
戻って先に進むと、
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戻って先に進むと、
プラネタリウム館の裏に出ました。
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プラネタリウム館の裏に出ました。
回り込むとこんな案内板が。
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回り込むとこんな案内板が。
実際の風景です。当たり前ですが合っています。堂平山から笠山はいつもながら特徴的です。
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実際の風景です。当たり前ですが合っています。堂平山から笠山はいつもながら特徴的です。
小川げんきプラザに到着しました。プラネタリウムと螺旋階段が目を引きます
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小川げんきプラザに到着しました。プラネタリウムと螺旋階段が目を引きます
2Fテラス部分も優美な曲線を描いています。
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2Fテラス部分も優美な曲線を描いています。
振り向けば屋外トイレがありました。後でここから先に進みます。
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振り向けば屋外トイレがありました。後でここから先に進みます。
まずは北に向かう舗装道から…
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まずは北に向かう舗装道から…
この道標まで進みます。
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この道標まで進みます。
各エリアへ向かい分岐になっています。
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各エリアへ向かい分岐になっています。
この案内板の右の、
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この案内板の右の、
この登りから先に進みます。
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この登りから先に進みます。
程なく狭い展望エリアに至ります。
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程なく狭い展望エリアに至ります。
ゴリラ山に到着しました。どうしてこんな名前になったのやら。
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ゴリラ山に到着しました。どうしてこんな名前になったのやら。
南西方向に眺望があるようです。
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南西方向に眺望があるようです。
南南西、堂平山と笠山。
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南南西、堂平山と笠山。
おや?中央奥に見えているのは武甲山のようです。
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おや?中央奥に見えているのは武甲山のようです。
この辺に大霧山がいるはず…
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この辺に大霧山がいるはず…
奥の方に秩父高原牧場が見えています。
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奥の方に秩父高原牧場が見えています。
では戻ります。
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では戻ります。
戻って北方向を見ると、活動センターの建物があります。各種施設等はこの先にあります。
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戻って北方向を見ると、活動センターの建物があります。各種施設等はこの先にあります。
本館に戻ります。
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本館に戻ります。
光っております。
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光っております。
鞍馬の演技中?
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鞍馬の演技中?
では南登山道へ。
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では南登山道へ。
ここから山道に入ります。
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ここから山道に入ります。
程なく分岐が現れます。左折するとまっすぐ下りる道、直進するとピーク2つを通る道となります。
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9/21 9:03
程なく分岐が現れます。左折するとまっすぐ下りる道、直進するとピーク2つを通る道となります。
忘れたころに天秤座。
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9/21 9:03
忘れたころに天秤座。
直進するといよいよ蜘蛛の巣がたくさん待ち構えています。
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直進するといよいよ蜘蛛の巣がたくさん待ち構えています。
下って登ると小さなピークに至ります。
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下って登ると小さなピークに至ります。
蠍座のスタンプがあります。
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蠍座のスタンプがあります。
西金勝山に到着しました。
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西金勝山に到着しました。
南方向に若干眺望があります。隅の方にヤバめなものが写っていますが、フレーム外は、この手のモノがダメな人が卒倒するレベルに達しております。
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9/21 9:07
南方向に若干眺望があります。隅の方にヤバめなものが写っていますが、フレーム外は、この手のモノがダメな人が卒倒するレベルに達しております。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
さらに蜘蛛の巣に悩まされながら先に進むと2つ目のピークに達します。
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さらに蜘蛛の巣に悩まされながら先に進むと2つ目のピークに達します。
射手座のスタンプが鎮座しております。
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9/21 9:11
射手座のスタンプが鎮座しております。
名前ありました。浅間山に到着しました。
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9/21 9:12
名前ありました。浅間山に到着しました。
北方向に若干眺望があります。自信はありませんが鐘撞堂山辺りが見えていると思われます。
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北方向に若干眺望があります。自信はありませんが鐘撞堂山辺りが見えていると思われます。
さてここからは下り基調となります。
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さてここからは下り基調となります。
さすがに危なそうな分岐は封じられています。
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9/21 9:13
さすがに危なそうな分岐は封じられています。
九十九折れの下りを進んでいくと、
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九十九折れの下りを進んでいくと、
突如分岐が現れます。
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突如分岐が現れます。
ちょっと覗いてみると…
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ちょっと覗いてみると…
ベンチなど置いてあります。
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ベンチなど置いてあります。
果樹園の入り口でした。
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果樹園の入り口でした。
緑が生い茂りすぎて何が何やらです。これは栗の木のように見えますが…
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緑が生い茂りすぎて何が何やらです。これは栗の木のように見えますが…
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
ここは九十九折れで下ります。
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ここは九十九折れで下ります。
うまく写りませんでしたがヤマハッカらしき花が咲いています。なるほどもう秋です。
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9/21 9:22
うまく写りませんでしたがヤマハッカらしき花が咲いています。なるほどもう秋です。
程なく沢に出てきます。
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程なく沢に出てきます。
傾斜がなくなってきてちょっと広いところに出ます。
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9/21 9:24
傾斜がなくなってきてちょっと広いところに出ます。
スタンプラリーが黄道12宮だとすると、どうやら最後のようです。魚座。
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9/21 9:24
スタンプラリーが黄道12宮だとすると、どうやら最後のようです。魚座。
橋を渡ると整地された道が続きます。
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橋を渡ると整地された道が続きます。
だだっ広い道です。
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だだっ広い道です。
いよいよ道が平坦になりました。
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いよいよ道が平坦になりました。
麓が見えてきました。
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麓が見えてきました。
ここで土の道は終了。
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ここで土の道は終了。
おっとヤマトシジミが飛んでますね。
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9/21 9:29
おっとヤマトシジミが飛んでますね。
次の目的地は…
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次の目的地は…
こちら。
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9/21 9:30
こちら。
程なく麓の道に合流します。
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程なく麓の道に合流します。
左折するとJR竹沢駅に至ります。
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9/21 9:32
左折するとJR竹沢駅に至ります。
南登山口に下りてきました。
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南登山口に下りてきました。
左折して先に向かう前に、
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左折して先に向かう前に、
右折して田園風景とか二本木峠を見つつ、
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9/21 9:33
右折して田園風景とか二本木峠を見つつ、
岩場を模した石垣を見つつ、
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9/21 9:34
岩場を模した石垣を見つつ、
おっと、戻って先に進みます。
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9/21 9:37
おっと、戻って先に進みます。
歩き出すとすぐ勝呂踏切に至ります。
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9/21 9:38
歩き出すとすぐ勝呂踏切に至ります。
右折して八高線を渡ります。
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9/21 9:38
右折して八高線を渡ります。
そのまま進むと国道254号に合流。
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9/21 9:39
そのまま進むと国道254号に合流。
右折して先に進みます。
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9/21 9:39
右折して先に進みます。
少し進むと右手に広場が現れます。
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9/21 9:40
少し進むと右手に広場が現れます。
奥に社があります。
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9/21 9:41
奥に社があります。
神社の拝殿のようです。
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9/21 9:41
神社の拝殿のようです。
修復記念碑を見ると…津島神社と確認。
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9/21 9:41
修復記念碑を見ると…津島神社と確認。
さて先に進みます。この分岐は直進。
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9/21 9:42
さて先に進みます。この分岐は直進。
次に左手に現れる橋を渡ります。
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9/21 9:44
次に左手に現れる橋を渡ります。
橋のたもとをよく見ると…
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9/21 9:44
橋のたもとをよく見ると…
治水記念碑があります。
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9/21 9:45
治水記念碑があります。
碑の横を流れる木呂子川と、
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9/21 9:45
碑の横を流れる木呂子川と、
直ぐ先で合流する西浦川の治水事業を記念したものとか。
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9/21 9:45
直ぐ先で合流する西浦川の治水事業を記念したものとか。
では先に進みます。
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9/21 9:46
では先に進みます。
少し進むと庚申さま御一行。
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9/21 9:47
少し進むと庚申さま御一行。
次は集会所っぽい建物。
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9/21 9:48
次は集会所っぽい建物。
建物の横には地籍調査実施の記念碑があります。国や自治体が土地管理する際、今でも地籍図がなく、明治時代の公図が使われているところもたくさんあるとか。
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9/21 9:48
建物の横には地籍調査実施の記念碑があります。国や自治体が土地管理する際、今でも地籍図がなく、明治時代の公図が使われているところもたくさんあるとか。
さてこの建物は上勝呂会館。やはり公民館、集会所の類でした。
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9/21 9:49
さてこの建物は上勝呂会館。やはり公民館、集会所の類でした。
この辺りからランナーや家族連れのハイカーがちらほら現れます。
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9/21 9:51
この辺りからランナーや家族連れのハイカーがちらほら現れます。
さてここで現れた交差点。左折すると官ノ倉山、
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9/21 9:52
さてここで現れた交差点。左折すると官ノ倉山、
右折すると吉田家住宅に至ります。
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9/21 9:52
右折すると吉田家住宅に至ります。
ゆるゆる登っていくと、
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9/21 9:52
ゆるゆる登っていくと、
分岐が現れるので、
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分岐が現れるので、
右折すると駐車場が現れます。
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9/21 9:54
右折すると駐車場が現れます。
奥の方に案内板があります。この住宅。来年で築300年なのですね。
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9/21 9:54
奥の方に案内板があります。この住宅。来年で築300年なのですね。
さてさらに舗装道を先に進むと、
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さてさらに舗装道を先に進むと、
道がカーブした先に、
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道がカーブした先に、
見えてきました…おや、お店になっていますね。
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見えてきました…おや、お店になっていますね。
吉田家住宅の全貌です。
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9/21 9:56
吉田家住宅の全貌です。
標もあります。吉田家住宅に到着しました。
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9/21 9:57
標もあります。吉田家住宅に到着しました。
こちらは入り口。
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こちらは入り口。
いいですね。お昼寝したい。
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9/21 9:57
いいですね。お昼寝したい。
突き当りにも案内板がありました。
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9/21 9:58
突き当りにも案内板がありました。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
程なく元の交差点まで戻ってきました。
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程なく元の交差点まで戻ってきました。
そのまま直進して官ノ倉山に向かいます。
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そのまま直進して官ノ倉山に向かいます。
細い舗装道を歩いていきます。
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9/21 10:02
細い舗装道を歩いていきます。
左手は工場の敷地のようです。
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9/21 10:07
左手は工場の敷地のようです。
再び出入り口が現れます。
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9/21 10:11
再び出入り口が現れます。
見たときこれは何かと思っていましたが、工場の内部通路と思われます。
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見たときこれは何かと思っていましたが、工場の内部通路と思われます。
高架を潜ると植樹されたエリアに入ります。
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高架を潜ると植樹されたエリアに入ります。
こんなのとか、
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こんなのとか、
こんな木が植えられています。
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こんな木が植えられています。
植樹帯を抜けると急に集落が現れます。
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植樹帯を抜けると急に集落が現れます。
交差点が現れるので右折します。
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交差点が現れるので右折します。
三光神社とあります。
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三光神社とあります。
元は妙見菩薩(北極星)を祀る神仏習合の社だったようです。明治の神仏分離で三貴子(アマテラス、ツキヨミ、スサノオ)を祀るようになったとあります。
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9/21 10:17
元は妙見菩薩(北極星)を祀る神仏習合の社だったようです。明治の神仏分離で三貴子(アマテラス、ツキヨミ、スサノオ)を祀るようになったとあります。
こちらが鳥居です。
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こちらが鳥居です。
鳥居を潜ると、
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鳥居を潜ると、
大きな木の後ろに拝殿が見えています。
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大きな木の後ろに拝殿が見えています。
いい感じに枯れた手水場です。
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いい感じに枯れた手水場です。
さて狛犬様ですが、こちら阿形は普通ですが、
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さて狛犬様ですが、こちら阿形は普通ですが、
吽形が伏せをしています。
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吽形が伏せをしています。
さてこの大木です。杉の木ですね。
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さてこの大木です。杉の木ですね。
木の横に案内板があります。樹高46mとはかなり高いです。
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木の横に案内板があります。樹高46mとはかなり高いです。
で、こちらが拝殿になります。
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で、こちらが拝殿になります。
左を見ると脇社があります。
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左を見ると脇社があります。
少し新しい社ですね。見ただけでは祭神が分らないので個別の写真は省略。
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少し新しい社ですね。見ただけでは祭神が分らないので個別の写真は省略。
さて先に進みます。神社にお参りしている間に家族連れのハイカーが3組ほど通過しました。
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9/21 10:23
さて先に進みます。神社にお参りしている間に家族連れのハイカーが3組ほど通過しました。
この分岐は左へ。
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9/21 10:24
この分岐は左へ。
次の分岐も左に進むと山道が始まります。
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9/21 10:27
次の分岐も左に進むと山道が始まります。
早くも緩く登っています。
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9/21 10:27
早くも緩く登っています。
四阿が見えています。
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四阿が見えています。
さらに進むと池が現れます。
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9/21 10:29
さらに進むと池が現れます。
天王池に到着しました。
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9/21 10:29
天王池に到着しました。
道を挟んで右手には登山ポストがありました。天王池登山口に到着です。
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9/21 10:29
道を挟んで右手には登山ポストがありました。天王池登山口に到着です。
左に池を見ながら進みます。
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9/21 10:29
左に池を見ながら進みます。
おっと鯉が固まって泳いでおります。ここが餌場ですかね。
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9/21 10:29
おっと鯉が固まって泳いでおります。ここが餌場ですかね。
さて路面は…ここは結構湿っていますね。
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9/21 10:30
さて路面は…ここは結構湿っていますね。
池の半分くらいは水草がびっしり生えています。数が多すぎて却って種類が分らない…
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9/21 10:30
池の半分くらいは水草がびっしり生えています。数が多すぎて却って種類が分らない…
池を過ぎると社が現れます。
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9/21 10:31
池を過ぎると社が現れます。
この橋の向こうに、
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9/21 10:31
この橋の向こうに、
分岐があるので行ってみると、
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9/21 10:31
分岐があるので行ってみると、
うーん。こちらも祭神不明の社でした。
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9/21 10:32
うーん。こちらも祭神不明の社でした。
戻って先に進みます。
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9/21 10:32
戻って先に進みます。
直ぐ先に砂防ダム。
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9/21 10:33
直ぐ先に砂防ダム。
緑が深く、なんだか夏っぽい道です。
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9/21 10:35
緑が深く、なんだか夏っぽい道です。
この辺りから傾斜が急になってきます。
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9/21 10:38
この辺りから傾斜が急になってきます。
適度に道が湿っているので見た目より砂利っぽさはありません。
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9/21 10:40
適度に道が湿っているので見た目より砂利っぽさはありません。
ここは九十九折れで上がっています。
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9/21 10:43
ここは九十九折れで上がっています。
シダが道を隠しています。
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9/21 10:45
シダが道を隠しています。
最後の登りです。
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9/21 10:48
最後の登りです。
ここで尾根筋に合流しました。
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9/21 10:49
ここで尾根筋に合流しました。
心もとない文字で書いてました。官ノ倉峠に到着しました。
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9/21 10:49
心もとない文字で書いてました。官ノ倉峠に到着しました。
道標銀座になってます。
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9/21 10:49
道標銀座になってます。
来た道からほぼ直進すると安戸城跡に至ります。ここも寄りたかったがうまくルートを組めず…
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9/21 10:49
来た道からほぼ直進すると安戸城跡に至ります。ここも寄りたかったがうまくルートを組めず…
さて左折して官ノ倉山頂に向かいます。
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9/21 10:50
さて左折して官ノ倉山頂に向かいます。
良い道ですが、なかなか登りがいのある道でもあります。
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9/21 10:51
良い道ですが、なかなか登りがいのある道でもあります。
やがて岩場が現れます。
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9/21 10:54
やがて岩場が現れます。
登りきると前方が開けてきます。
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9/21 10:56
登りきると前方が開けてきます。
すぐ山頂広場が現れます。
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9/21 10:56
すぐ山頂広場が現れます。
山頂広場の様子です。
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9/21 10:57
山頂広場の様子です。
官ノ倉山に、
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9/21 10:57
官ノ倉山に、
到着しました。
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9/21 10:57
到着しました。
全方位ではないですが所々好眺望があります。こちら北東方向。熊谷方面です。晴れれば安蘇山塊が見えるかもしれません。
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9/21 10:58
全方位ではないですが所々好眺望があります。こちら北東方向。熊谷方面です。晴れれば安蘇山塊が見えるかもしれません。
これから向かう石尊山です。
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9/21 10:58
これから向かう石尊山です。
南東方向。木が邪魔ですが、左に雷電山、右に弓立山が見えています。
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9/21 10:58
南東方向。木が邪魔ですが、左に雷電山、右に弓立山が見えています。
南西方向。笠山が見えています。左に見切れる堂平山…
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9/21 11:10
南西方向。笠山が見えています。左に見切れる堂平山…
北西方向。中央奥に陣見山、手前に車山、右に見えるのは花園城跡と思われます。
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北西方向。中央奥に陣見山、手前に車山、右に見えるのは花園城跡と思われます。
さて早い昼食後、先に進みます。
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9/21 11:11
さて早い昼食後、先に進みます。
少し下りたところにこの道標。
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9/21 11:13
少し下りたところにこの道標。
脇に伸びる道を進むと数メートルで、
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9/21 11:13
脇に伸びる道を進むと数メートルで、
小さな社が見つかります。浅間神社です。
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9/21 11:13
小さな社が見つかります。浅間神社です。
戻って先に進みます。
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9/21 11:13
戻って先に進みます。
間もなく樹林帯に入ります。
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9/21 11:15
間もなく樹林帯に入ります。
ちょっと暗いですが歩きやすい道です。
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9/21 11:16
ちょっと暗いですが歩きやすい道です。
ここで木の根道の登りが始まります。
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9/21 11:18
ここで木の根道の登りが始まります。
登りきると小ピーク。
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9/21 11:19
登りきると小ピーク。
後程石尊山からここに戻ってきます。
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9/21 11:20
後程石尊山からここに戻ってきます。
先に進みます。
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先に進みます。
最後の登りを抜けると、
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9/21 11:22
最後の登りを抜けると、
開けた山頂に至ります。
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9/21 11:22
開けた山頂に至ります。
中央に祠が3つあります。
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9/21 11:22
中央に祠が3つあります。
山頂の中心部です。
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9/21 11:22
山頂の中心部です。
石尊山に到着しました。
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9/21 11:23
石尊山に到着しました。
まずは中央の祠。
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9/21 11:23
まずは中央の祠。
左の赤い祠。整ったデザインです。
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9/21 11:23
左の赤い祠。整ったデザインです。
右は灯籠。どっしりしています。
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9/21 11:24
右は灯籠。どっしりしています。
天気も回復してきました。では眺望を見てみましょう。まず西方向。大霧山が見えています。
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9/21 11:24
天気も回復してきました。では眺望を見てみましょう。まず西方向。大霧山が見えています。
手前左に官ノ倉山、奥に秩父高原牧場が見えています。
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9/21 11:24
手前左に官ノ倉山、奥に秩父高原牧場が見えています。
官ノ倉山の西に延びる尾根の向こうに登谷山が見えています。
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9/21 11:24
官ノ倉山の西に延びる尾根の向こうに登谷山が見えています。
左に登谷山が見えています。中央奥に釜伏山が隠れています。その右、雲の向こうには浅間山も隠れています。その手前は恐らく出牛峠と思われます。
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9/21 11:24
左に登谷山が見えています。中央奥に釜伏山が隠れています。その右、雲の向こうには浅間山も隠れています。その手前は恐らく出牛峠と思われます。
正面にゴルフ場(長瀞カントリークラブ)が見えているようです。奥の尾根は長瀞北アルプス(をを、名前が付いた!)の西部分でしょう。
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9/21 11:24
正面にゴルフ場(長瀞カントリークラブ)が見えているようです。奥の尾根は長瀞北アルプス(をを、名前が付いた!)の西部分でしょう。
左奥に陣見山。左手前に車山、右には花園城跡。雲がなければ正面奥に榛名山が見えるかもしれません。
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9/21 11:25
左奥に陣見山。左手前に車山、右には花園城跡。雲がなければ正面奥に榛名山が見えるかもしれません。
中央に鐘撞堂山が見えています。雲がなければ小野子三山、子持山が見えるかもしれません。
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9/21 11:25
中央に鐘撞堂山が見えています。雲がなければ小野子三山、子持山が見えるかもしれません。
寄居から深谷が見えています。
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9/21 11:25
寄居から深谷が見えています。
手前に見えているのは金勝山です。右奥に微かに八王子丘陵が見えているようです。空気がよければ足尾山地まで見えると思われます。
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9/21 11:25
手前に見えているのは金勝山です。右奥に微かに八王子丘陵が見えているようです。空気がよければ足尾山地まで見えると思われます。
東方向です。空気がよければ筑波連山が見えるかもしれません。
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9/21 11:25
東方向です。空気がよければ筑波連山が見えるかもしれません。
うーん。仙元山が右に見切れています…
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9/21 11:25
うーん。仙元山が右に見切れています…
木の向こう、左に仙元山、右に物見山が見えています。
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9/21 11:26
木の向こう、左に仙元山、右に物見山が見えています。
中央に腰越の集落、尊向こうには大峰山のある尾根が見えています。
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9/21 11:26
中央に腰越の集落、尊向こうには大峰山のある尾根が見えています。
では一旦1つ西の小ピークに戻ります。
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9/21 11:28
では一旦1つ西の小ピークに戻ります。
小ピークに戻ってきました。
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9/21 11:30
小ピークに戻ってきました。
南東方向に伸びるこの道を進みます。
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9/21 11:30
南東方向に伸びるこの道を進みます。
路面がぬるっとしていて滑りやすいです。
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9/21 11:32
路面がぬるっとしていて滑りやすいです。
おっと倒木。
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9/21 11:35
おっと倒木。
リボンもたくさん、蜘蛛の巣もたくさん。
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9/21 11:39
リボンもたくさん、蜘蛛の巣もたくさん。
九十九折れで下ります。
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9/21 11:41
九十九折れで下ります。
最初の下りが終わりました。登り返します。
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9/21 11:42
最初の下りが終わりました。登り返します。
この辺りが小ピーク。
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9/21 11:45
この辺りが小ピーク。
再び下っていきます。
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9/21 11:46
再び下っていきます。
おや、小さな祠が見えます。
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9/21 11:48
おや、小さな祠が見えます。
神様はどなたかわかりません…
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9/21 11:49
神様はどなたかわかりません…
ここで下りは終了。
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9/21 11:51
ここで下りは終了。
ここから登り返します。
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9/21 11:52
ここから登り返します。
程なく小ピークに至ります。
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9/21 11:54
程なく小ピークに至ります。
道はふかふかですが蜘蛛の巣を払いながらの前進となります。
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9/21 11:56
道はふかふかですが蜘蛛の巣を払いながらの前進となります。
ここで道は左に急カーブします。
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9/21 12:00
ここで道は左に急カーブします。
ここも木の枝が茂っています。蜘蛛の巣を払う小枝が欠かせません。
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9/21 12:03
ここも木の枝が茂っています。蜘蛛の巣を払う小枝が欠かせません。
さてここを登ると、
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9/21 12:06
さてここを登ると、
急な下りが待っています。
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9/21 12:06
急な下りが待っています。
ロープ場になっています。まだ路面が湿っているので若干滑ります。
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9/21 12:07
ロープ場になっています。まだ路面が湿っているので若干滑ります。
下り終わって振り向くとこんな感じ。
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9/21 12:08
下り終わって振り向くとこんな感じ。
前方が開けて日向になります。
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9/21 12:08
前方が開けて日向になります。
午後になり、すっかり晴れました。
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9/21 12:08
午後になり、すっかり晴れました。
前方がどんどん開けて、
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9/21 12:09
前方がどんどん開けて、
広い原っぱになりました。
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9/21 12:10
広い原っぱになりました。
麓みたいですが実際は山の中です。地形が平坦すぎるので人工的に作ったもののような感じもします。
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9/21 12:13
麓みたいですが実際は山の中です。地形が平坦すぎるので人工的に作ったもののような感じもします。
あちこちでバッタ類がピョンピョン飛び跳ねています。こちらはトノサマバッタでしょうか。モデルなので当たり前ですが仮面ライダー感が強いです(特に(新)とかついている飛べる方…)。
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9/21 12:15
あちこちでバッタ類がピョンピョン飛び跳ねています。こちらはトノサマバッタでしょうか。モデルなので当たり前ですが仮面ライダー感が強いです(特に(新)とかついている飛べる方…)。
さて結構歩いてようやく樹林帯に復帰します。
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9/21 12:16
さて結構歩いてようやく樹林帯に復帰します。
ここで分岐が現れますが、右に進みます。(左は通行止めにも見えますが、増尾方面に抜けられるのかもしれません)
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9/21 12:18
ここで分岐が現れますが、右に進みます。(左は通行止めにも見えますが、増尾方面に抜けられるのかもしれません)
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9/21 12:19
やがて登り返します。
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9/21 12:22
やがて登り返します。
登りきると、
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9/21 12:24
登りきると、
三角点が現れます。
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9/21 12:25
三角点が現れます。
三等でした。三角点安戸に到着しました。
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9/21 12:25
三等でした。三角点安戸に到着しました。
では先に進みます。
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9/21 12:25
では先に進みます。
ここからはじわっとほぼ平坦な道を進んでいきます。
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9/21 12:27
ここからはじわっとほぼ平坦な道を進んでいきます。
だいぶ陽光が届くようになってきました。
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9/21 12:31
だいぶ陽光が届くようになってきました。
蜘蛛の巣を除けば快適な道となります。
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9/21 12:34
蜘蛛の巣を除けば快適な道となります。
前方に何か見えてきました。
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9/21 12:37
前方に何か見えてきました。
鉄塔の下を潜ります。
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9/21 12:37
鉄塔の下を潜ります。
鉄塔を潜った少し先で西方向に眺望があります。秩父高原牧場から登谷山が見えています。
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鉄塔を潜った少し先で西方向に眺望があります。秩父高原牧場から登谷山が見えています。
こちらから振り返ると鉄塔の姿がよく見えています。
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9/21 12:40
こちらから振り返ると鉄塔の姿がよく見えています。
では先に進みます。
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9/21 12:41
では先に進みます。
ここを下りきると、
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9/21 12:43
ここを下りきると、
ようやく腰越城の入口にやってきました。
0
9/21 12:44
ようやく腰越城の入口にやってきました。
前方には階段が2つあります。
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9/21 12:44
前方には階段が2つあります。
帰りは手前左から伸びる道を使います。
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9/21 12:45
帰りは手前左から伸びる道を使います。
では奥の階段から城内に入ります。
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9/21 12:45
では奥の階段から城内に入ります。
この地図を見ながら先に進みます。
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9/21 12:46
この地図を見ながら先に進みます。
階段を登ると平坦な道。
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9/21 12:47
階段を登ると平坦な道。
階段があって、
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9/21 12:49
階段があって、
ここまでは一本道です。
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9/21 12:50
ここまでは一本道です。
ここで思わせぶりな階段と道標があります。この先の矢印の誘導方向を(痛い目を見て)確認した結果、右に進むのが正しい順路だと思われます。
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9/21 12:50
ここで思わせぶりな階段と道標があります。この先の矢印の誘導方向を(痛い目を見て)確認した結果、右に進むのが正しい順路だと思われます。
で、左に進む愚かな私。
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9/21 12:52
で、左に進む愚かな私。
この辺は正しく逆走しています。
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9/21 12:54
この辺は正しく逆走しています。
が、この辺で、
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9/21 12:56
が、この辺で、
道が下りになっているので疑心暗鬼に。
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9/21 12:56
道が下りになっているので疑心暗鬼に。
この細い道をショートカットすると、
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9/21 12:58
この細い道をショートカットすると、
小口までショートカットしてしまいました。
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9/21 12:59
小口までショートカットしてしまいました。
仕方がないのでわかりやすいルートをそのまま進みます。
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9/21 13:01
仕方がないのでわかりやすいルートをそのまま進みます。
一応、
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9/21 13:04
一応、
コースをトレースできています。
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9/21 13:06
コースをトレースできています。
小口まで戻ってきて、
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9/21 13:09
小口まで戻ってきて、
仕方がないので一旦本郭へ。
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9/21 13:10
仕方がないので一旦本郭へ。
その前に、
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9/21 13:11
その前に、
先程の階段まで戻っておきます。変な感じで半周してしまいました…
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9/21 13:12
先程の階段まで戻っておきます。変な感じで半周してしまいました…
ではここから正しい順路で巡回します。
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9/21 13:12
ではここから正しい順路で巡回します。
本郭の手前には階段が2つありますが、右手の階段から登ります。
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9/21 13:12
本郭の手前には階段が2つありますが、右手の階段から登ります。
くねくね登ると広いところに出てきます。
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9/21 13:13
くねくね登ると広いところに出てきます。
本郭の様子です。
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9/21 13:13
本郭の様子です。
本郭に到着しました。
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9/21 13:14
本郭に到着しました。
ハイ、腰越城跡に到着しました。この付近には安戸、腰越、青山、小倉と山城がおおむね等距離に並んでいます。
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9/21 13:15
ハイ、腰越城跡に到着しました。この付近には安戸、腰越、青山、小倉と山城がおおむね等距離に並んでいます。
では眺望を見てみましょう。
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9/21 13:16
では眺望を見てみましょう。
東方向です。雲がなければ左奥に筑波山が見えるはずです。
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9/21 13:16
東方向です。雲がなければ左奥に筑波山が見えるはずです。
南西方向です。堂平山と笠山が見えています。手前にはタカハタのある尾根が続いています。
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9/21 13:20
南西方向です。堂平山と笠山が見えています。手前にはタカハタのある尾根が続いています。
中央奥に大霧山が見えています。
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9/21 13:20
中央奥に大霧山が見えています。
手前には槻川の谷、その奥に秩父高原牧場、二本木峠、登谷山が見えています。
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9/21 13:21
手前には槻川の谷、その奥に秩父高原牧場、二本木峠、登谷山が見えています。
では先に進みます。
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9/21 13:24
では先に進みます。
途中まで来た道を戻り、ここで右折して奥に見えるもう1つの階段を下ります。
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9/21 13:27
途中まで来た道を戻り、ここで右折して奥に見えるもう1つの階段を下ります。
そのまま先に進みます。
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9/21 13:28
そのまま先に進みます。
程なく小口に至ります。写真の通り、ここで道がキュっと細くなったり曲がったりします。
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程なく小口に至ります。写真の通り、ここで道がキュっと細くなったり曲がったりします。
右折して先に進みます。
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9/21 13:28
右折して先に進みます。
アップダウンを抜けた後、
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9/21 13:29
アップダウンを抜けた後、
前方に何やら見えてきます。
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9/21 13:29
前方に何やら見えてきます。
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9/21 13:30
下りの堀切はちょっとわかりにくいですが、
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9/21 13:30
下りの堀切はちょっとわかりにくいですが、
こちらの竪堀ははっきりしています。今は階段がつけられているので登っていくと、
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9/21 13:30
こちらの竪堀ははっきりしています。今は階段がつけられているので登っていくと、
さらに右手に階段。
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9/21 13:30
さらに右手に階段。
これを登ると広い敷地に出ます。
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9/21 13:31
これを登ると広い敷地に出ます。
西の郭に到着しました。
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9/21 13:31
西の郭に到着しました。
郭の突き当りには、
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郭の突き当りには、
石の祠がありました。
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9/21 13:31
石の祠がありました。
さて戻ります。
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9/21 13:32
さて戻ります。
さきほどの階段まで戻り、元の道をそのまま直進します。
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9/21 13:32
さきほどの階段まで戻り、元の道をそのまま直進します。
下り基調の道が伸びています。
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9/21 13:33
下り基調の道が伸びています。
直進する道は通行止めなので、左に進むと道が登りに変わります。
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9/21 13:33
直進する道は通行止めなので、左に進むと道が登りに変わります。
登るとちょっと広いところに出ます。
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9/21 13:33
登るとちょっと広いところに出ます。
階段を登ると小口へのショートカットとなります。
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9/21 13:34
階段を登ると小口へのショートカットとなります。
最初に見たベンチが現れました。
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9/21 13:35
最初に見たベンチが現れました。
やっぱりこの下りは正しかった…
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9/21 13:35
やっぱりこの下りは正しかった…
何とわかりやすい堀なのでしょう。
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9/21 13:36
何とわかりやすい堀なのでしょう。
この竪堀はまだ見てませんね。案内板の先は下りの竪堀です。
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9/21 13:36
この竪堀はまだ見てませんね。案内板の先は下りの竪堀です。
登り方向の竪堀です。
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9/21 13:36
登り方向の竪堀です。
今度は道がくぼんできます。
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9/21 13:36
今度は道がくぼんできます。
土塁、横堀とあります。今の道が横堀のようです。
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9/21 13:37
土塁、横堀とあります。今の道が横堀のようです。
右に盛り上がっているのが土塁のようです。
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9/21 13:37
右に盛り上がっているのが土塁のようです。
さらに進むとふたたび右手が通行止め。
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9/21 13:38
さらに進むとふたたび右手が通行止め。
堀?
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堀?
やはり竪堀のようです。
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9/21 13:38
やはり竪堀のようです。
登りの竪堀についた階段の先に、
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9/21 13:38
登りの竪堀についた階段の先に、
最初の分岐があります。(おっと、少し手前の分岐でした)
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最初の分岐があります。(おっと、少し手前の分岐でした)
あとは来た道を戻ります。
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9/21 13:39
あとは来た道を戻ります。
階段を登って、
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階段を登って、
入口の階段まで戻ってきました。
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9/21 13:42
入口の階段まで戻ってきました。
入り口の広場まで戻り、
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9/21 13:43
入り口の広場まで戻り、
このゆったりした下りから麓に下りていきます。
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9/21 13:43
このゆったりした下りから麓に下りていきます。
程なく階段メインの道に変わります。
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9/21 13:44
程なく階段メインの道に変わります。
しばらく下ると橋が現れるのでこれを渡ります。
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9/21 13:48
しばらく下ると橋が現れるのでこれを渡ります。
その先は平坦な道になります。
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9/21 13:48
その先は平坦な道になります。
前方が開けてきました。
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9/21 13:50
前方が開けてきました。
麓に出てきました。
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麓に出てきました。
腰越城跡入口に到着しました。
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9/21 13:51
腰越城跡入口に到着しました。
県道11号線に合流しました。
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9/21 13:51
県道11号線に合流しました。
右を見ると堂平山が見えています。左には古寺山が見えています。
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9/21 13:52
右を見ると堂平山が見えています。左には古寺山が見えています。
さて左折して先に進みます。
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9/21 13:52
さて左折して先に進みます。
次の目標はあの丸い建物です。
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9/21 13:55
次の目標はあの丸い建物です。
さて、数メートル先に右に分かれる道があるのでそちらに進みます。
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9/21 13:56
さて、数メートル先に右に分かれる道があるのでそちらに進みます。
程なくバス道と合流します。
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9/21 13:58
程なくバス道と合流します。
バス停もあります。
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9/21 13:58
バス停もあります。
パトリアおがわに到着しました。
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9/21 13:59
パトリアおがわに到着しました。
トイレと冷たい水分摂取を済ませ、先に進みます。
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9/21 14:04
トイレと冷たい水分摂取を済ませ、先に進みます。
ゆるゆる舗装道を歩きます。赤くない赤トンボがたくさん飛んでいます
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9/21 14:06
ゆるゆる舗装道を歩きます。赤くない赤トンボがたくさん飛んでいます
程なく目立つ送電鉄塔が現れます。すっかり良い天気。
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9/21 14:08
程なく目立つ送電鉄塔が現れます。すっかり良い天気。
変電施設もなかなかかっこ良いです。
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9/21 14:09
変電施設もなかなかかっこ良いです。
程なくこの交差点に出るので、
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9/21 14:10
程なくこの交差点に出るので、
左折して、
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9/21 14:11
左折して、
この腰越公園の前を通過します。
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9/21 14:12
この腰越公園の前を通過します。
小さいですがよく整備された公園です。
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9/21 14:12
小さいですがよく整備された公園です。
敷地の半分は児童公園。奥にトイレとか集会場がある模様。
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9/21 14:13
敷地の半分は児童公園。奥にトイレとか集会場がある模様。
出来に進むと県道11号に復帰します。
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9/21 14:13
出来に進むと県道11号に復帰します。
左を見るとケアハウス。
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9/21 14:14
左を見るとケアハウス。
右折して先に進みます。
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9/21 14:15
右折して先に進みます。
程なくこのレンガ色の建物と自性院の案内板が現れます。
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9/21 14:16
程なくこのレンガ色の建物と自性院の案内板が現れます。
熊野神社の石碑もあります。
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9/21 14:17
熊野神社の石碑もあります。
その横には銅像があります。小川和紙の恩人といわれる横川禎三氏の功績を称えたものだとか。
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9/21 14:17
その横には銅像があります。小川和紙の恩人といわれる横川禎三氏の功績を称えたものだとか。
さて、そのまま先に進むと鳥居が見えてきます。奥にある赤い鳥居の高さにちょっと驚く…
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9/21 14:20
さて、そのまま先に進むと鳥居が見えてきます。奥にある赤い鳥居の高さにちょっと驚く…
その前に、まず左に見えるお寺を訪ねます。
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9/21 14:20
その前に、まず左に見えるお寺を訪ねます。
まずは観音様がお出迎え。
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9/21 14:20
まずは観音様がお出迎え。
次いでお地蔵様。
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9/21 14:21
次いでお地蔵様。
そして左手でものすごく目立っている大木。
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9/21 14:21
そして左手でものすごく目立っている大木。
では境内へ。
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9/21 14:21
では境内へ。
手前に中之坊。道場ですね。
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9/21 14:22
手前に中之坊。道場ですね。
こちらが本堂。
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9/21 14:22
こちらが本堂。
山号は医王山。
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9/21 14:22
山号は医王山。
鐘撞堂が均整がとれていて美しい。
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9/21 14:22
鐘撞堂が均整がとれていて美しい。
左手を見ると十三仏巡りができそうな登りが見えています。
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9/21 14:23
左手を見ると十三仏巡りができそうな登りが見えています。
さて先ほどの大木のそばまで来ました。
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9/21 14:24
さて先ほどの大木のそばまで来ました。
カヤの木でした。将棋盤の材料といえば少しは身近になりますでしょうか。
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9/21 14:23
カヤの木でした。将棋盤の材料といえば少しは身近になりますでしょうか。
幹こそ太くはないですが存在感あります。
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9/21 14:24
幹こそ太くはないですが存在感あります。
左から再び本堂を眺めます。このお寺は真言宗智山派だそうです。新勝寺(成田山)、平間寺(川崎大師)、薬王院(高尾山)が有名です。
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9/21 14:24
左から再び本堂を眺めます。このお寺は真言宗智山派だそうです。新勝寺(成田山)、平間寺(川崎大師)、薬王院(高尾山)が有名です。
下りしなに本堂の全景を眺めます。全体として緊張感と重すぎない重量感のある佇まいを醸し出していました。
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9/21 14:25
下りしなに本堂の全景を眺めます。全体として緊張感と重すぎない重量感のある佇まいを醸し出していました。
さて鳥居の前まで戻ります。
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さて鳥居の前まで戻ります。
鳥居を潜って狛犬さま。阿形。
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9/21 14:26
鳥居を潜って狛犬さま。阿形。
こちらは吽形。お寺と同様、重量感がありつつ均整の取れたデザイン。
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9/21 14:27
こちらは吽形。お寺と同様、重量感がありつつ均整の取れたデザイン。
おぉ。階段が出てきました。
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おぉ。階段が出てきました。
登りますです。
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9/21 14:27
登りますです。
拝殿が見えてきました。
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9/21 14:29
拝殿が見えてきました。
まだ赤くない赤トンボです。多分、アキアカネの雌だと思います。
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9/21 14:30
まだ赤くない赤トンボです。多分、アキアカネの雌だと思います。
さてもう一登りすると、
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さてもう一登りすると、
拝殿が現れます。
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拝殿が現れます。
熊野神社に到着しました。
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9/21 14:33
熊野神社に到着しました。
左手にあるのは奥宮でしょうか。
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9/21 14:33
左手にあるのは奥宮でしょうか。
右手に道が伸びています。
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9/21 14:34
右手に道が伸びています。
直ぐ先に赤鳥居と社が現れます。
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9/21 14:34
直ぐ先に赤鳥居と社が現れます。
お稲荷さんのようです。
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9/21 14:34
お稲荷さんのようです。
下にも赤鳥居があります。
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9/21 14:35
下にも赤鳥居があります。
社の全貌です。
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9/21 14:35
社の全貌です。
奥宮?まで戻ってきました。
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9/21 14:36
奥宮?まで戻ってきました。
中央に大カヤの木が見えています。奥は雷電山から大峰山に続く尾根です。
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9/21 14:37
中央に大カヤの木が見えています。奥は雷電山から大峰山に続く尾根です。
では戻ります。
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9/21 14:37
では戻ります。
最初の鳥居まで戻ったら、
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9/21 14:39
最初の鳥居まで戻ったら、
すぐ左折して先に進みます。
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9/21 14:43
すぐ左折して先に進みます。
…和紙の工房か何かと思ったらサービス付き高齢者向け住宅でした…
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9/21 14:44
…和紙の工房か何かと思ったらサービス付き高齢者向け住宅でした…
昼寝したい原っぱです…
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9/21 14:45
昼寝したい原っぱです…
住宅地を抜け、
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9/21 14:48
住宅地を抜け、
県道の下を潜り、
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9/21 14:50
県道の下を潜り、
大河小学校の裏を抜け、
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大河小学校の裏を抜け、
直進。
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9/21 14:51
直進。
直進。
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9/21 14:53
直進。
直進ではなくロードコーンの右の道を進みます。
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9/21 14:54
直進ではなくロードコーンの右の道を進みます。
???工場の脇を通ります…
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9/21 14:55
???工場の脇を通ります…
程なく県道11号に合流します。
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9/21 14:55
程なく県道11号に合流します。
左折して先に進みます。
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9/21 14:55
左折して先に進みます。
おっと振り向くと郵便局があります。目印です。
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9/21 14:56
おっと振り向くと郵便局があります。目印です。
JA大河サービスステーションバス停(長い)を通過。
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9/21 14:57
JA大河サービスステーションバス停(長い)を通過。
しばらく歩いてこの郵便ポストの後ろの道から白山神社に向かいます。をを、ここにも木があります。
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9/21 15:00
しばらく歩いてこの郵便ポストの後ろの道から白山神社に向かいます。をを、ここにも木があります。
早くも神社の拝殿が見えてます。
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9/21 15:01
早くも神社の拝殿が見えてます。
右手にはお寺ともう1つ…
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9/21 15:02
右手にはお寺ともう1つ…
増尾公会堂もあります。
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9/21 15:02
増尾公会堂もあります。
まだ入れませんが、長昌寺のお堂が建っています。
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9/21 15:03
まだ入れませんが、長昌寺のお堂が建っています。
さて帳面には鳥居と石段。
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9/21 15:03
さて帳面には鳥居と石段。
石碑もしっかりあります。
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9/21 15:04
石碑もしっかりあります。
今度はカシの木があるようです。
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9/21 15:04
今度はカシの木があるようです。
では白山神社に入ります。
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9/21 15:04
では白山神社に入ります。
さて狛犬様です。こちら阿形。
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9/21 15:04
さて狛犬様です。こちら阿形。
これは吽形。大変かわいそうな状態となっております。
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9/21 15:05
これは吽形。大変かわいそうな状態となっております。
こちらが拝殿。こちらも重厚ですがより渋みを感じます。
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9/21 15:05
こちらが拝殿。こちらも重厚ですがより渋みを感じます。
拝殿の左には、
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9/21 15:05
拝殿の左には、
八坂神社があります。社の中には神輿があります。八坂神社は神仏習合で祇園社と一体化していたので神輿があるわけです。
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9/21 15:06
八坂神社があります。社の中には神輿があります。八坂神社は神仏習合で祇園社と一体化していたので神輿があるわけです。
さてさらにその左にカシの木があります。樹齢700年ということなので、幹がぱっくり割れていても不思議ではありません。
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9/21 15:06
さてさらにその左にカシの木があります。樹齢700年ということなので、幹がぱっくり割れていても不思議ではありません。
見上げれば葉の多い樹形で、老いてなお矍鑠といったところでしょうか。
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9/21 15:07
見上げれば葉の多い樹形で、老いてなお矍鑠といったところでしょうか。
拝殿の後ろの竹林も不思議な感覚です。
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9/21 15:07
拝殿の後ろの竹林も不思議な感覚です。
鳥居まで戻ります。
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9/21 15:07
鳥居まで戻ります。
鳥居の左から伸びる道に進みます。
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9/21 15:08
鳥居の左から伸びる道に進みます。
程なく少し広い道と合流します。
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9/21 15:10
程なく少し広い道と合流します。
右折すると登りになります。
0
9/21 15:10
右折すると登りになります。
この辺で傾斜が緩みます。
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9/21 15:13
この辺で傾斜が緩みます。
程なく右手に林が現れます。
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9/21 15:14
程なく右手に林が現れます。
細い道の脇から中に入れます。石柱には八幡神社とあります。
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9/21 15:14
細い道の脇から中に入れます。石柱には八幡神社とあります。
鳥居を潜ると、
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9/21 15:15
鳥居を潜ると、
まっすぐ伸びる参道があります。
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9/21 15:15
まっすぐ伸びる参道があります。
左手に手水場があります。
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9/21 15:15
左手に手水場があります。
これは神楽殿か宝物庫か。
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9/21 15:16
これは神楽殿か宝物庫か。
狛犬さまがいらっしゃいます。
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9/21 15:16
狛犬さまがいらっしゃいます。
こちら阿形。
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9/21 15:16
こちら阿形。
こちら吽形、伏せしていますね。
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9/21 15:16
こちら吽形、伏せしていますね。
拝殿て前にも狛犬さま。
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9/21 15:16
拝殿て前にも狛犬さま。
阿形がかなり消耗しております…
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9/21 15:17
阿形がかなり消耗しております…
こちら吽形はまだ健康です…
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9/21 15:17
こちら吽形はまだ健康です…
こちらが拝殿。八幡神社に到着しました。
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9/21 15:17
こちらが拝殿。八幡神社に到着しました。
脇社がたくさんあります。
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9/21 15:18
脇社がたくさんあります。
産泰神社とあります。安産の神様だとか。
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9/21 15:18
産泰神社とあります。安産の神様だとか。
振り返ると丁度本殿が見えております。
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9/21 15:18
振り返ると丁度本殿が見えております。
脇社(不明)。
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9/21 15:18
脇社(不明)。
こちらは天手長男神社。岩戸隠れの際、アマテラスを岩戸から引きずり出した神様です。
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9/21 15:18
こちらは天手長男神社。岩戸隠れの際、アマテラスを岩戸から引きずり出した神様です。
こちらは天神様。
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こちらは天神様。
これも由来不明な神様型です。
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9/21 15:19
これも由来不明な神様型です。
社務所ですね。
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社務所ですね。
入り口は…。
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入り口は…。
右に回るとありました、
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右に回るとありました、
その右はグラウンドになっていました。
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その右はグラウンドになっていました。
社務所の前から外へ出ます。この時点で穴八幡古墳のことをコロッと忘れるエアヘッドぶり。
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社務所の前から外へ出ます。この時点で穴八幡古墳のことをコロッと忘れるエアヘッドぶり。
来た道を戻ると遠回りなので、駐車場をショートカットして、
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来た道を戻ると遠回りなので、駐車場をショートカットして、
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
ここで右折して、
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ここで右折して、
しばらく歩くと、
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しばらく歩くと、
この丁字路に至ります。
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この丁字路に至ります。
左手に山門があります。
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左手に山門があります。
枯芲山とあります。芲とは花なので、枯れた花という無常感のある山号となります。
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9/21 15:29
枯芲山とあります。芲とは花なので、枯れた花という無常感のある山号となります。
六地蔵に、
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六地蔵に、
如意輪観音&青面金剛像。
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如意輪観音&青面金剛像。
四阿があって、
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四阿があって、
本堂…までは良かったのですが、
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9/21 15:30
本堂…までは良かったのですが、
肝心の二連板石塔婆をまたもやコロッと忘れる惨状。
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肝心の二連板石塔婆をまたもやコロッと忘れる惨状。
そそくさと南の道に進んでおります。
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9/21 15:33
そそくさと南の道に進んでおります。
東西方向に伸びる車道と合流するところに再び鳥居。
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9/21 15:34
東西方向に伸びる車道と合流するところに再び鳥居。
合流した道は八幡神社に向かう参道になっていました。
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9/21 15:35
合流した道は八幡神社に向かう参道になっていました。
綺麗な狛犬さまもいらっしゃいます。こちら阿形。
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9/21 15:35
綺麗な狛犬さまもいらっしゃいます。こちら阿形。
こちら吽形。おや、子連れですね。
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9/21 15:35
こちら吽形。おや、子連れですね。
さて、またもやショートカットのため、この細い道に入ります。
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9/21 15:36
さて、またもやショートカットのため、この細い道に入ります。
左手に高いモニュメントがあります。
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9/21 15:37
左手に高いモニュメントがあります。
横から前に回ってみると、第二次大戦の戦没者慰霊等でした。
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9/21 15:38
横から前に回ってみると、第二次大戦の戦没者慰霊等でした。
戻って先に進みます。
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9/21 15:39
戻って先に進みます。
こんな平地でも結構眺望があります。中央に大峰山、御嶽山。右に都幾山が見えています。
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9/21 15:39
こんな平地でも結構眺望があります。中央に大峰山、御嶽山。右に都幾山が見えています。
ときがわトレッキングコースが見えています。
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ときがわトレッキングコースが見えています。
堂平山と笠山ですね。
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9/21 15:39
堂平山と笠山ですね。
畑の中の細い道を下ります。
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9/21 15:40
畑の中の細い道を下ります。
土の道が終わると分岐があるので直進します。
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9/21 15:42
土の道が終わると分岐があるので直進します。
程なく赤鳥居が見えてきます。
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9/21 15:43
程なく赤鳥居が見えてきます。
右手に駐車場が現れます。
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9/21 15:43
右手に駐車場が現れます。
奥に七重の赤鳥居が見えています。
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9/21 15:43
奥に七重の赤鳥居が見えています。
正面から見るとこんな感じ。
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9/21 15:44
正面から見るとこんな感じ。
拝殿の前まで来ました。
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拝殿の前まで来ました。
御狐様(巻物)。
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9/21 15:44
御狐様(巻物)。
こちらは御狐様(宝玉)。何か愛嬌のある顔です。
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9/21 15:45
こちらは御狐様(宝玉)。何か愛嬌のある顔です。
こちらが拝殿。稲荷神社に到着です。
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9/21 15:45
こちらが拝殿。稲荷神社に到着です。
駐車場の向かいにある晴雲酒造の前を通過。
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9/21 15:45
駐車場の向かいにある晴雲酒造の前を通過。
北上します。
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北上します。
直ぐ先で一旦右折。
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9/21 15:47
直ぐ先で一旦右折。
小川町恒例の和歌案内板が現れます。以降省略します…
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9/21 15:47
小川町恒例の和歌案内板が現れます。以降省略します…
前方に古い社が現れます。
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9/21 15:47
前方に古い社が現れます。
前に回ると、
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9/21 15:48
前に回ると、
?
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9/21 15:48
?
こちらも稲荷神社でした。
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9/21 15:48
こちらも稲荷神社でした。
戻って先に進みます…勘違いして栃本観音堂をコロッと忘れる体たらく。久々だとこうなるのですね…
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戻って先に進みます…勘違いして栃本観音堂をコロッと忘れる体たらく。久々だとこうなるのですね…
さて突き当りにカーブミラーがありますが、
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さて突き当りにカーブミラーがありますが、
まっすぐ伸びる細い道が中城跡に向かう道となります。
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9/21 15:53
まっすぐ伸びる細い道が中城跡に向かう道となります。
仙覚律師遺蹟とあります。鎌倉時代の学僧で万葉集研究のパイオニアといわれています。
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9/21 15:54
仙覚律師遺蹟とあります。鎌倉時代の学僧で万葉集研究のパイオニアといわれています。
さらに登っていくと、前方に何やら見えてきました。
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さらに登っていくと、前方に何やら見えてきました。
道標では左が城跡とありますが、実は前方はすべからく城内なのだそうです。
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9/21 15:55
道標では左が城跡とありますが、実は前方はすべからく城内なのだそうです。
色々祠とか、
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9/21 15:56
色々祠とか、
石碑とかがあります。奥は春日会館。じつはこの右も郭で腰郭といわれています。
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石碑とかがあります。奥は春日会館。じつはこの右も郭で腰郭といわれています。
道標に従ってしまうと行きすぎるのでここでさらに右折します。
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道標に従ってしまうと行きすぎるのでここでさらに右折します。
テニスコート(実はこれが主郭だそうです)を廻るように歩きます。
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テニスコート(実はこれが主郭だそうです)を廻るように歩きます。
彼岸花が所々に咲いております。
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9/21 15:58
彼岸花が所々に咲いております。
左手にお堂が見えています。
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左手にお堂が見えています。
少し高いところにあります。
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少し高いところにあります。
こちら、半僧坊権現堂です。
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こちら、半僧坊権現堂です。
振り返ると土塁のありさまがよくわかります。左は明らかに空堀ですね。
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振り返ると土塁のありさまがよくわかります。左は明らかに空堀ですね。
空堀の外です。だだっ広いので別の郭だったかもしれません。
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空堀の外です。だだっ広いので別の郭だったかもしれません。
権現堂が左に見えています、その手前が空堀になります。
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権現堂が左に見えています、その手前が空堀になります。
おっと空堀に誘導されてます。この道を進んでも麓に出られます。
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おっと空堀に誘導されてます。この道を進んでも麓に出られます。
やはりテニスコート脇の空間が主郭に含まれるようです。
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9/21 16:04
やはりテニスコート脇の空間が主郭に含まれるようです。
この辺りが中心部っぽいので、中城跡に到着しました。
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9/21 16:05
この辺りが中心部っぽいので、中城跡に到着しました。
主郭を廻る土塁です。
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9/21 16:05
主郭を廻る土塁です。
こちらの方が高いですね。
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こちらの方が高いですね。
さて先に進みます。ここが北側の虎口のようです。
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さて先に進みます。ここが北側の虎口のようです。
ここで空堀と合流します。陣屋沼緑地へは左折するのでしょうか。
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9/21 16:06
ここで空堀と合流します。陣屋沼緑地へは左折するのでしょうか。
おや、土塁を登ってますんで、
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9/21 16:06
おや、土塁を登ってますんで、
分岐かカーブか判然としませんが、
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9/21 16:08
分岐かカーブか判然としませんが、
左折が正しい模様。
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左折が正しい模様。
すると程なく路面が変わり、
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すると程なく路面が変わり、
麓に出てきます。
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麓に出てきます。
道なりに下っていきます。
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9/21 16:10
道なりに下っていきます。
ここにも高い木が立っています。
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9/21 16:12
ここにも高い木が立っています。
ここは右折。
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ここは右折。
ここは左折。
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9/21 16:12
ここは左折。
そのまま直進して、
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そのまま直進して、
国道254号に合流します。
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9/21 16:15
国道254号に合流します。
左折して北上します。
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9/21 16:15
左折して北上します。
この交差点は右折。
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この交差点は右折。
県道189号線を横切り、
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9/21 16:18
県道189号線を横切り、
そのまま直進すると、
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9/21 16:20
そのまま直進すると、
小川町役場の前を通過します。ここで左折すると、
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9/21 16:20
小川町役場の前を通過します。ここで左折すると、
小川町の道路原標が現れます。
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小川町の道路原標が現れます。
道路の向かいにはカインズなんかがあります。
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9/21 16:22
道路の向かいにはカインズなんかがあります。
隣はリリックおがわです。こちらは裏側になります。
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隣はリリックおがわです。こちらは裏側になります。
さて道が突き当りになったので左折します。
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さて道が突き当りになったので左折します。
中央公民館とあります。
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9/21 16:24
中央公民館とあります。
ここがリリックおがわであります。
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9/21 16:24
ここがリリックおがわであります。
産婦人科の横で突き当たるので、
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9/21 16:25
産婦人科の横で突き当たるので、
右折すると、
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9/21 16:26
右折すると、
すぐ駅前広場に到達します。
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9/21 16:27
すぐ駅前広場に到達します。
右手に屋外トイレと交番があります。
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9/21 16:27
右手に屋外トイレと交番があります。
駅舎が見えております。
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9/21 16:27
駅舎が見えております。
小川町駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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9/21 16:28
小川町駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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