前日車中泊にて4時起き。
停車していたそれ以外の車の大半が前日19日土曜から出発していたようなので、駐車場は静かです。
0
9/20 5:09
前日車中泊にて4時起き。
停車していたそれ以外の車の大半が前日19日土曜から出発していたようなので、駐車場は静かです。
登山センタを出発。左股林道の長い林道歩きに早くも憂鬱です
0
9/20 5:43
登山センタを出発。左股林道の長い林道歩きに早くも憂鬱です
笠新道の入り口
水は出ています。
0
9/20 6:53
笠新道の入り口
水は出ています。
林道歩きは嫌いです
0
9/20 7:00
林道歩きは嫌いです
歩きやすいのですが、長く感じます
0
9/20 7:04
歩きやすいのですが、長く感じます
ようやくわさび平小屋に到着。
1
9/20 7:08
ようやくわさび平小屋に到着。
早くも炭酸を補給
0
9/20 7:09
早くも炭酸を補給
わさび平から10分ほど行くと秩父沢が見えます。
0
9/20 7:43
わさび平から10分ほど行くと秩父沢が見えます。
登山口です
0
9/20 7:45
登山口です
ようやく登山開始です
0
9/20 7:51
ようやく登山開始です
小池新道は基本的に岩ごろ歩きです
0
9/20 7:52
小池新道は基本的に岩ごろ歩きです
ただし、段差はあまりなく足の負担は少ないです。
0
9/20 8:25
ただし、段差はあまりなく足の負担は少ないです。
樹林帯なしの絶景登山です。
1
9/20 8:29
樹林帯なしの絶景登山です。
秩父沢に到着。林道歩きを経たからかすでに疲労感が。。。
0
9/20 8:39
秩父沢に到着。林道歩きを経たからかすでに疲労感が。。。
秩父沢少し歩くだけで、ちぼ岩に到着。
取り立てて何かモニュメントのようなものはありませんでした。
0
9/20 9:03
秩父沢少し歩くだけで、ちぼ岩に到着。
取り立てて何かモニュメントのようなものはありませんでした。
石段を登ります。
0
9/20 9:35
石段を登ります。
低潅木のためか、時折冷たい風が抜けて気持ちが良いです
0
9/20 10:02
低潅木のためか、時折冷たい風が抜けて気持ちが良いです
焼岳、乗鞍が見えます@シシウドが原
1
9/20 10:10
焼岳、乗鞍が見えます@シシウドが原
シシウドが原にて。人が続々登ってきます。
そしてシシウドが原は大にぎわいです。ベンチの取り合いでした
0
9/20 10:10
シシウドが原にて。人が続々登ってきます。
そしてシシウドが原は大にぎわいです。ベンチの取り合いでした
シシウドが原をあとにします
0
9/20 10:25
シシウドが原をあとにします
シシウドが原を出ると、しばらくトラバースになります。
0
9/20 10:35
シシウドが原を出ると、しばらくトラバースになります。
そして登りです
0
9/20 10:43
そして登りです
木道が出てきました。
1
9/20 10:54
木道が出てきました。
熊の踊り場です。水がこんこんと流れていましたが、2日後には水が無くなっていました。
1
9/20 10:56
熊の踊り場です。水がこんこんと流れていましたが、2日後には水が無くなっていました。
これがなくなていました。
水が枯れる現場を初めて観ました
0
9/20 10:56
これがなくなていました。
水が枯れる現場を初めて観ました
青空が綺麗です。もう少しで鏡平です。
1
9/20 11:05
青空が綺麗です。もう少しで鏡平です。
鏡平です。
風が出ていたので、逆さ槍とは行きませんでしたが素晴らしい景色です
3
9/20 11:26
鏡平です。
風が出ていたので、逆さ槍とは行きませんでしたが素晴らしい景色です
これが観れたら満足です
2
9/20 11:26
これが観れたら満足です
名物のかき氷。
500円です。ペットポトル5、600円の世界では良心的な価格かと。
3
9/20 11:37
名物のかき氷。
500円です。ペットポトル5、600円の世界では良心的な価格かと。
西鎌の稜線です。
アルプスに来たという実感が出て来ました。
1
9/20 11:40
西鎌の稜線です。
アルプスに来たという実感が出て来ました。
鏡平小屋に到着
工事をしています。
0
9/20 11:42
鏡平小屋に到着
工事をしています。
とにかく賑わっています
0
9/20 11:42
とにかく賑わっています
日差しはありますが、空気は冷たいのか、快適です
1
9/20 11:55
日差しはありますが、空気は冷たいのか、快適です
弓折乗越までの道。
0
9/20 12:18
弓折乗越までの道。
弓折乗越までは壁を登るかのような斜面。あっという間に鏡平小屋が小さくなりました。
0
9/20 12:47
弓折乗越までは壁を登るかのような斜面。あっという間に鏡平小屋が小さくなりました。
歩きやすいです。しかしすれ違いが多い。
0
9/20 12:48
歩きやすいです。しかしすれ違いが多い。
弓折乗越に到着。ここでもベンチ争奪戦。
人が多い。
0
9/20 12:57
弓折乗越に到着。ここでもベンチ争奪戦。
人が多い。
槍ヶ岳がお腹いっぱい観れます
1
9/20 13:20
槍ヶ岳がお腹いっぱい観れます
ようやく稜線にでました。登山口から標高差1200mほど。頑張りました。
0
9/20 13:20
ようやく稜線にでました。登山口から標高差1200mほど。頑張りました。
ここから、双六小屋まで多少のアップダウンはあるものの、緩やかな道です。
0
9/20 13:40
ここから、双六小屋まで多少のアップダウンはあるものの、緩やかな道です。
花見平。砂地の不思議な場所です。
花が咲きそうな肥沃な土地ではないような気がします。
1
9/20 13:45
花見平。砂地の不思議な場所です。
花が咲きそうな肥沃な土地ではないような気がします。
鷲羽岳と双六小屋が見えました。
もうすぐです
2
9/20 14:12
鷲羽岳と双六小屋が見えました。
もうすぐです
ちょっと降ったりもします。
0
9/20 14:20
ちょっと降ったりもします。
やがて左手に双六岳の伸びやかな山体が現れます。
緑一色のためか巨大に見えます。
0
9/20 14:26
やがて左手に双六岳の伸びやかな山体が現れます。
緑一色のためか巨大に見えます。
すでに体力も限界。
2
9/20 14:30
すでに体力も限界。
小屋に到着
1
9/20 14:47
小屋に到着
小屋の内部。「鷲羽岳」という部屋に通されました。
布団の位置が間隔をあけて敷いていました。
1
9/20 16:11
小屋の内部。「鷲羽岳」という部屋に通されました。
布団の位置が間隔をあけて敷いていました。
小屋内部。左手は談話室、右手は食堂です。
0
9/20 16:57
小屋内部。左手は談話室、右手は食堂です。
鷲羽に映える夕日。とても綺麗でしたが、一瞬です。
小屋の方が知らせてくれました。ありがとうございます。
2
9/20 17:38
鷲羽に映える夕日。とても綺麗でしたが、一瞬です。
小屋の方が知らせてくれました。ありがとうございます。
双六です。
0
9/20 17:41
双六です。
夕飯は天ぷらです。
三杯お代わりしました。双六小屋のごはんはとても美味しいです。
5
9/20 17:53
夕飯は天ぷらです。
三杯お代わりしました。双六小屋のごはんはとても美味しいです。
翌朝。この日は鷲羽、水晶岳と縦走するので、朝ごはんはしっかり食べます。
1
9/21 4:57
翌朝。この日は鷲羽、水晶岳と縦走するので、朝ごはんはしっかり食べます。
小屋からは急斜面です。
0
9/21 5:45
小屋からは急斜面です。
分岐の到着。巻道を行きます
0
9/21 6:00
分岐の到着。巻道を行きます
1
9/21 6:05
双六小屋方面を振り返ります。樅沢岳です
1
9/21 6:13
双六小屋方面を振り返ります。樅沢岳です
今日は三俣山荘で荷物を置いて縦走する予定です。
1
9/21 6:13
今日は三俣山荘で荷物を置いて縦走する予定です。
平で歩きやすいです
0
9/21 6:15
平で歩きやすいです
見通しがいいので、先行の登山者がよく見えます
0
9/21 6:27
見通しがいいので、先行の登山者がよく見えます
巻道で唯一のがれ場。
0
9/21 6:33
巻道で唯一のがれ場。
慎重に
0
9/21 6:36
慎重に
再び平らな場所へ。
0
9/21 6:42
再び平らな場所へ。
丸山の巻道は快適な道です
0
9/21 6:42
丸山の巻道は快適な道です
右手には常に槍ヶ岳が見えるので、ついつい立ち止まります
0
9/21 6:49
右手には常に槍ヶ岳が見えるので、ついつい立ち止まります
双六台地。ここから観ても平らなのがよくわかります。
1
9/21 7:03
双六台地。ここから観ても平らなのがよくわかります。
0
9/21 7:03
三俣蓮華岳です。荒船山を思わせるような船の形をしています。
1
9/21 7:11
三俣蓮華岳です。荒船山を思わせるような船の形をしています。
青空が広がります。
auが電波が入らなかったことから、今日の天気がよくわかりませんでした。
0
9/21 7:16
青空が広がります。
auが電波が入らなかったことから、今日の天気がよくわかりませんでした。
三俣蓮華岳直下の湧水。
0
9/21 7:23
三俣蓮華岳直下の湧水。
三俣蓮華岳直下の道は天空の稜線です
2
9/21 7:35
三俣蓮華岳直下の道は天空の稜線です
巻道も素晴らしい景色でした
0
9/21 7:40
巻道も素晴らしい景色でした
三俣蓮華岳分岐です。
今日は小屋に直接向かいます
0
9/21 7:49
三俣蓮華岳分岐です。
今日は小屋に直接向かいます
鷲羽と三俣山荘が見えます
4
9/21 8:15
鷲羽と三俣山荘が見えます
やや険しいがれ場です
0
9/21 8:16
やや険しいがれ場です
テントがすごい数!
0
9/21 8:19
テントがすごい数!
三俣蓮華岳
2
9/21 8:56
三俣蓮華岳
三俣山荘に到着。すでに受付は大忙しでしたが、なんとかチェックインを済ませ、鷲羽縦走の準備をします。
1
9/21 9:02
三俣山荘に到着。すでに受付は大忙しでしたが、なんとかチェックインを済ませ、鷲羽縦走の準備をします。
2
9/21 9:07
0
9/21 9:15
鷲羽岳に向かいます。
1
9/21 9:15
鷲羽岳に向かいます。
身軽になったとはいえ、この傾斜。
ゆっくり歩きます。
0
9/21 9:26
身軽になったとはいえ、この傾斜。
ゆっくり歩きます。
岩場も出て来ますが、整備されているからか歩きやすいです。
0
9/21 9:42
岩場も出て来ますが、整備されているからか歩きやすいです。
振り返ります。
絶景です
1
9/21 9:54
振り返ります。
絶景です
黒部五郎岳が見えます。
素晴らしいカールですね。
4
9/21 9:54
黒部五郎岳が見えます。
素晴らしいカールですね。
汗が吹き出ます
1
9/21 9:54
汗が吹き出ます
鷲羽池が眼下に。
道があるのでいけるのでしょう
1
9/21 10:20
鷲羽池が眼下に。
道があるのでいけるのでしょう
山頂までもう少し
0
9/21 10:21
山頂までもう少し
鷲羽岳山頂。
ただ今日は通過点です。
3
9/21 10:23
鷲羽岳山頂。
ただ今日は通過点です。
水晶岳までの全行程が見通せます。
1
9/21 10:31
水晶岳までの全行程が見通せます。
その前にワリモに向かいます。
彼方も登ります
0
9/21 10:31
その前にワリモに向かいます。
彼方も登ります
振り返って鷲羽山体。おおきいですね 。
0
9/21 10:54
振り返って鷲羽山体。おおきいですね 。
鷲羽を降ったらすぐにワリモの登り。アルプスのアップダウンです。
0
9/21 10:59
鷲羽を降ったらすぐにワリモの登り。アルプスのアップダウンです。
ワリモ岳の頂上です
鷲羽の北峰的存在です
2
9/21 11:04
ワリモ岳の頂上です
鷲羽の北峰的存在です
雄大ですね
1
9/21 11:18
雄大ですね
ワリモ分岐到着。みなさんザックをここにおいて水晶をピストンするようです。
ここでは薬師岳、太郎平が見えます。
薬師岳は大きく穏やか
2
9/21 11:22
ワリモ分岐到着。みなさんザックをここにおいて水晶をピストンするようです。
ここでは薬師岳、太郎平が見えます。
薬師岳は大きく穏やか
トラバースします。
0
9/21 11:26
トラバースします。
岩がゴロゴロしてます
0
9/21 11:26
岩がゴロゴロしてます
気候的にはいいですね。まさに登山日和
1
9/21 11:31
気候的にはいいですね。まさに登山日和
水晶小屋までの登り。アップダウンですね
0
9/21 11:40
水晶小屋までの登り。アップダウンですね
小屋に到着。小屋は綺麗です。
しかも新しいです。
三俣山荘に予約をしてなければこちらに泊まりたいところです
1
9/21 12:17
小屋に到着。小屋は綺麗です。
しかも新しいです。
三俣山荘に予約をしてなければこちらに泊まりたいところです
水晶小屋からは平らな道。
0
9/21 12:25
水晶小屋からは平らな道。
そして、この旅一番の難所が現れました。
0
9/21 12:31
そして、この旅一番の難所が現れました。
はしごがあったり、細い岩場を抜けたり、、。
1
9/21 12:46
はしごがあったり、細い岩場を抜けたり、、。
水晶岳山頂です。
3
9/21 13:06
水晶岳山頂です。
立山方面は雲の中です。
2
9/21 13:10
立山方面は雲の中です。
0
9/21 13:17
赤牛岳方面。暴れ牛ではなく、乳牛のような?
2
9/21 13:18
赤牛岳方面。暴れ牛ではなく、乳牛のような?
水晶岳は3回目でしたが、水晶が本当にありました。
道がキラキラ光っているので、初めての人でもわかりやすいです。
1
9/21 13:24
水晶岳は3回目でしたが、水晶が本当にありました。
道がキラキラ光っているので、初めての人でもわかりやすいです。
小屋に着きました。三俣山荘に17時の食事が間に合わない旨、小屋番さんに伝えてもらいました。
0
9/21 14:21
小屋に着きました。三俣山荘に17時の食事が間に合わない旨、小屋番さんに伝えてもらいました。
時間的な制約が無くなったので、少しゆっくり帰ります
0
9/21 14:32
時間的な制約が無くなったので、少しゆっくり帰ります
アルプスの中にいる実感が湧いて来ます
0
9/21 14:37
アルプスの中にいる実感が湧いて来ます
少し昇っていることに気づく
0
9/21 14:48
少し昇っていることに気づく
赤い葉っぱ。一面紅葉してるかのようです
0
9/21 14:51
赤い葉っぱ。一面紅葉してるかのようです
源流に向かいます
0
9/21 14:59
源流に向かいます
チングルマの綿毛はあちこちで観れます。
1
9/21 15:03
チングルマの綿毛はあちこちで観れます。
岩苔乗越。雲の平との分岐です。
0
9/21 15:05
岩苔乗越。雲の平との分岐です。
分岐からすぐのところに水場があります。看板が出てるのでわかります。
0
9/21 15:13
分岐からすぐのところに水場があります。看板が出てるのでわかります。
右手には祖父岳
0
9/21 15:13
右手には祖父岳
チングルマの花期は短い
0
9/21 15:18
チングルマの花期は短い
源流を降る道です。
0
9/21 15:18
源流を降る道です。
正面には三俣蓮華岳。存在感を放っています
1
9/21 15:18
正面には三俣蓮華岳。存在感を放っています
道には大小様々な石が転がっていて意外と歩きにくいです。
0
9/21 15:28
道には大小様々な石が転がっていて意外と歩きにくいです。
夕暮れ
0
9/21 15:36
夕暮れ
正面には三俣蓮華岳
2
9/21 15:36
正面には三俣蓮華岳
源流の川幅はあっという間に広くなっています。
0
9/21 16:01
源流の川幅はあっという間に広くなっています。
岩苔から1時間かかりましたが、分岐です。
0
9/21 16:04
岩苔から1時間かかりましたが、分岐です。
すでにうっすら紅葉が始まってます。
0
9/21 16:04
すでにうっすら紅葉が始まってます。
0
9/21 16:10
夕方外でテント方面を撮影
テントはいっぱいです
0
9/21 17:45
夕方外でテント方面を撮影
テントはいっぱいです
0
9/21 17:45
1
9/21 17:45
0
9/21 18:03
夜。三俣蓮華岳方面を撮影
5
9/22 1:18
夜。三俣蓮華岳方面を撮影
槍ヶ岳も山荘前から見えます
3
9/22 1:27
槍ヶ岳も山荘前から見えます
鷲羽と星空。
星空撮影をもっと勉強したいです。
4
9/22 1:31
鷲羽と星空。
星空撮影をもっと勉強したいです。
翌朝。1時間半かけて三俣蓮華岳に登頂。
ご来光に間に合いました。
1
9/22 5:18
翌朝。1時間半かけて三俣蓮華岳に登頂。
ご来光に間に合いました。
みなさんご来光待ちをされています。
0
9/22 5:23
みなさんご来光待ちをされています。
昇って来ました。
4
9/22 5:31
昇って来ました。
薄雲に光が反射します
1
9/22 5:31
薄雲に光が反射します
一面がオレンジに染まります。
2
9/22 5:35
一面がオレンジに染まります。
日の出と雲のかかり方が偶然一致して幻想的な景色になりました。
1
9/22 5:39
日の出と雲のかかり方が偶然一致して幻想的な景色になりました。
こんな中双六にむけて出発します
0
9/22 5:42
こんな中双六にむけて出発します
気持ちのいい稜線です
1
9/22 5:42
気持ちのいい稜線です
雲がなかなか取れないです。
0
9/22 5:56
雲がなかなか取れないです。
薄雲のため、上空には青空が覗きます
0
9/22 6:23
薄雲のため、上空には青空が覗きます
双六手前の台地。いい雰囲気です。
1
9/22 6:29
双六手前の台地。いい雰囲気です。
すっかり太陽が昇りました
0
9/22 6:31
すっかり太陽が昇りました
中道の分岐に到着
0
9/22 6:34
中道の分岐に到着
風が富山側から吹いて来ます。結構きついです
1
9/22 6:35
風が富山側から吹いて来ます。結構きついです
右側、正面になにかあると風が防げます
0
9/22 6:44
右側、正面になにかあると風が防げます
双六岳最後の登り。
3日目ということもあり、足が重いです。
0
9/22 6:54
双六岳最後の登り。
3日目ということもあり、足が重いです。
双六台地が見えました。
1
9/22 7:04
双六台地が見えました。
そして双六岳山頂です。
1
9/22 7:08
そして双六岳山頂です。
笠ヶ岳が良き見えます
1
9/22 7:08
笠ヶ岳が良き見えます
双六台地を歩きます。
槍ヶ岳に向かって歩きます。
こんな場所他ではないでしょう
0
9/22 7:18
双六台地を歩きます。
槍ヶ岳に向かって歩きます。
こんな場所他ではないでしょう
双六岳山頂は岩だらけなんですね。
このなだらかな山容とはイメージが異なります
0
9/22 7:20
双六岳山頂は岩だらけなんですね。
このなだらかな山容とはイメージが異なります
この台地が観れてよかったです
0
9/22 7:22
この台地が観れてよかったです
雲が取れてよかったです。
この1時間前までは雲で覆われていましたから
1
9/22 7:25
雲が取れてよかったです。
この1時間前までは雲で覆われていましたから
台地から降ります。
結構急斜面です
0
9/22 7:38
台地から降ります。
結構急斜面です
中道を眼下に従えます
0
9/22 7:45
中道を眼下に従えます
分岐に到着。
1
9/22 7:55
分岐に到着。
休むことなく双六小屋に降ります。
小屋ではかたやきそばを食べました。
0
9/22 8:04
休むことなく双六小屋に降ります。
小屋ではかたやきそばを食べました。
小屋を後にします。
風が強く、寒いです。
0
9/22 8:45
小屋を後にします。
風が強く、寒いです。
双六池。その先に笠ヶ岳。景色は最高ですね。
1
9/22 8:47
双六池。その先に笠ヶ岳。景色は最高ですね。
槍ヶ岳を観ながら帰ります
2
9/22 9:15
槍ヶ岳を観ながら帰ります
連休最終日ということもあり、たくさんの人下山します。
0
9/22 9:34
連休最終日ということもあり、たくさんの人下山します。
花見平に到着。
しばらくは見納めです。
0
9/22 9:48
花見平に到着。
しばらくは見納めです。
弓折乗越。
2日前の喧騒ではなかったです
0
9/22 10:02
弓折乗越。
2日前の喧騒ではなかったです
鏡平までの下山。飛ばしすぎたせいか足が痛くなりました
0
9/22 10:34
鏡平までの下山。飛ばしすぎたせいか足が痛くなりました
鏡平小屋。またかき氷食べました
0
9/22 10:45
鏡平小屋。またかき氷食べました
鏡平でロング休憩ののち、来た道をひたすら降ります。
0
9/22 12:11
鏡平でロング休憩ののち、来た道をひたすら降ります。
0
9/22 13:33
下山しました。秩父沢。
0
9/22 13:42
下山しました。秩父沢。
ここで休憩。足を近くの川で冷やしました
0
9/22 14:05
ここで休憩。足を近くの川で冷やしました
登山センターにつきました。お疲れ様でした
2
9/22 15:36
登山センターにつきました。お疲れ様でした
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する