ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2627075
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥多摩〜雲取山〜奥秩父縦走

2020年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:49
距離
21.6km
登り
2,147m
下り
1,651m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:55
合計
7:48
7:38
20
8:03
8:03
43
8:46
8:48
14
9:02
9:08
32
9:40
9:44
8
9:52
9:58
3
10:01
10:07
0
10:07
10:07
12
10:19
10:19
8
10:27
10:27
24
10:51
10:51
6
10:57
10:58
19
11:17
11:18
13
11:31
11:32
2
11:34
11:34
16
11:50
12:02
15
12:17
12:18
35
12:53
12:54
14
13:08
13:08
10
13:18
13:19
15
13:34
13:34
8
13:42
13:42
19
14:01
14:02
13
14:15
14:26
4
14:30
14:30
31
15:01
15:01
8
15:09
15:09
10
15:19
15:19
6
15:25
15:25
1
15:26
ゴール地点
天候 曇り、時々小雨
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR青海線 奥多摩駅、路線バスにて鴨沢バス停(約30分)
帰り:西部鉄道、西武秩父駅より特急で池袋(約70分)
コース状況/
危険箇所等
芋木ノドッケ(国土地理院地図より)への登りも若干歩かれていない感じですが、山頂から三峯への縦走路への戻りの点線は踏み跡も殆ど薄くなっているので迷う可能性が高いので注意。
その他周辺情報 西部秩父駅隣接の祭りの湯を利用(1100円(タオル、浴衣無し))

大滝温泉 遊湯館 も途中バスで下車して利用される方が多かったです。
始発電車で奥多摩駅に。どんより曇り空で若干パラパラ小雨模様。
2020年10月04日 06:53撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 6:53
始発電車で奥多摩駅に。どんより曇り空で若干パラパラ小雨模様。
到着した電車にピッタリのバスで、30分ゆられて鴨沢登山口に到着。ここから登る方もたくさんいらっしゃいました。
2020年10月04日 07:35撮影 by  SC-04J, samsung
1
10/4 7:35
到着した電車にピッタリのバスで、30分ゆられて鴨沢登山口に到着。ここから登る方もたくさんいらっしゃいました。
濃いグリーンの奥多摩湖。
2020年10月04日 07:38撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 7:38
濃いグリーンの奥多摩湖。
クマが出るとな。。鈴付けている人も多かった。
2020年10月04日 08:02撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 8:02
クマが出るとな。。鈴付けている人も多かった。
登山道はかなり整備なのか踏み跡なのかでしっかりで歩きやすいです。
2020年10月04日 08:05撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 8:05
登山道はかなり整備なのか踏み跡なのかでしっかりで歩きやすいです。
植生も豊かで落ち葉を踏み固めた道は歩きやすい。
2020年10月04日 08:11撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 8:11
植生も豊かで落ち葉を踏み固めた道は歩きやすい。
若干紅葉も始まっている?
2020年10月04日 08:17撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 8:17
若干紅葉も始まっている?
平将門がこの山道を抜けたとな。
この後あちこちで様々な説明が出てきます。
2020年10月04日 08:54撮影 by  SC-04J, samsung
1
10/4 8:54
平将門がこの山道を抜けたとな。
この後あちこちで様々な説明が出てきます。
堂所に来てようやく尾根道トラバースの登りから解放されて、尾根に出ます。ここまでは予定より順調なペースでしたが。。
2020年10月04日 09:03撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 9:03
堂所に来てようやく尾根道トラバースの登りから解放されて、尾根に出ます。ここまでは予定より順調なペースでしたが。。
木の根もあちこちで露呈しています。雨の日は滑り易そうです。
2020年10月04日 09:10撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 9:10
木の根もあちこちで露呈しています。雨の日は滑り易そうです。
折角なので七ッ石小屋を訪問する事に。登りが急になります。
2020年10月04日 09:39撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 9:39
折角なので七ッ石小屋を訪問する事に。登りが急になります。
もしゃもしゃなキノコ。でかい。
2020年10月04日 09:42撮影 by  SC-04J, samsung
1
10/4 9:42
もしゃもしゃなキノコ。でかい。
中にはお邪魔しませんでしたが、しっかりした感じの小屋でした。後で後悔したのですが、雲取山のバッジここで買っておけばよかった。。。
2020年10月04日 09:48撮影 by  SC-04J, samsung
1
10/4 9:48
中にはお邪魔しませんでしたが、しっかりした感じの小屋でした。後で後悔したのですが、雲取山のバッジここで買っておけばよかった。。。
小屋前からの眺め。雲で隠れてましたが、天気が良いと素晴らしい景色が拝めそうです。トイレも入りませんでしたが、新しい感じでしっかり整備頂いているようです。ありがたい。
2020年10月04日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
10/4 9:57
小屋前からの眺め。雲で隠れてましたが、天気が良いと素晴らしい景色が拝めそうです。トイレも入りませんでしたが、新しい感じでしっかり整備頂いているようです。ありがたい。
小屋から少し上った箇所にある水場。水量はしっかり。
2020年10月04日 10:01撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:01
小屋から少し上った箇所にある水場。水量はしっかり。
木々の間から、若干雲が切れて山容が見えてきました。
2020年10月04日 10:02撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:02
木々の間から、若干雲が切れて山容が見えてきました。
分岐。
2020年10月04日 10:04撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:04
分岐。
石尾根縦走路とやらに到着。なかなか感じのよさそうな尾根道のような印象。
2020年10月04日 10:10撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:10
石尾根縦走路とやらに到着。なかなか感じのよさそうな尾根道のような印象。
左を向いて、七ツ石、雲取山方面
2020年10月04日 10:10撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:10
左を向いて、七ツ石、雲取山方面
右を向いて奥多摩方面。
2020年10月04日 10:10撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:10
右を向いて奥多摩方面。
七ツ石への最後の登り。木々も若干まばらになり眺めがよくなってきます。
2020年10月04日 10:13撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:13
七ツ石への最後の登り。木々も若干まばらになり眺めがよくなってきます。
全部で10話の物語のようです。
2020年10月04日 10:14撮影 by  SC-04J, samsung
1
10/4 10:14
全部で10話の物語のようです。
キターーーーーー富士山
2020年10月04日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/4 10:17
キターーーーーー富士山
山頂まであと少し
2020年10月04日 10:18撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:18
山頂まであと少し
到着。きれいな石碑です。
2020年10月04日 10:18撮影 by  SC-04J, samsung
3
10/4 10:18
到着。きれいな石碑です。
山頂からも富士山が拝めます。
2020年10月04日 10:18撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:18
山頂からも富士山が拝めます。
七ツ石を一旦下って、また昇り返して雲取山を目指します。
尾根道のアップダウンが続くので、ここで計画書の予定時刻を見誤り、予定前倒しが徐々に縮まってきます。
2020年10月04日 10:19撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:19
七ツ石を一旦下って、また昇り返して雲取山を目指します。
尾根道のアップダウンが続くので、ここで計画書の予定時刻を見誤り、予定前倒しが徐々に縮まってきます。
実に奥深い山です。
2020年10月04日 10:21撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:21
実に奥深い山です。
紅葉始まったようです。
2020年10月04日 10:23撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:23
紅葉始まったようです。
ブナ坂スタート
2020年10月04日 10:27撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:27
ブナ坂スタート
右は雲取山荘への迂回路かな?
2020年10月04日 10:27撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:27
右は雲取山荘への迂回路かな?
あの間近なギザギザの山容はどこでしょうか?
2020年10月04日 10:32撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:32
あの間近なギザギザの山容はどこでしょうか?
防火林道の役割なのか、ルート沿いは草むらが続きます。
2020年10月04日 10:32撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:32
防火林道の役割なのか、ルート沿いは草むらが続きます。
雲取山見えたかな?ここからが登りがつらくなり始めた。。シャリばてか?
2020年10月04日 10:47撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:47
雲取山見えたかな?ここからが登りがつらくなり始めた。。シャリばてか?
傘雲の富士山。
2020年10月04日 10:57撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:57
傘雲の富士山。
登ってきた道。
2020年10月04日 10:58撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 10:58
登ってきた道。
小雲取だったかな?右手は富田新道というようです。
2020年10月04日 11:18撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 11:18
小雲取だったかな?右手は富田新道というようです。
雲取避難小屋が見えました!あと少しが長く感じる。
2020年10月04日 11:19撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 11:19
雲取避難小屋が見えました!あと少しが長く感じる。
避難小屋到着。
2020年10月04日 11:32撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 11:32
避難小屋到着。
山頂三角点をまず撮影。
2020年10月04日 11:34撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 11:34
山頂三角点をまず撮影。
山頂碑越しの富士山。
2020年10月04日 11:35撮影 by  SC-04J, samsung
3
10/4 11:35
山頂碑越しの富士山。
さて、このルートを縦走して三峯目指します。
2020年10月04日 11:35撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 11:35
さて、このルートを縦走して三峯目指します。
山頂から雲取小屋へは急な下りでした。
2020年10月04日 11:41撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 11:41
山頂から雲取小屋へは急な下りでした。
到着したのですが、14時前という事でオープンしておらず、期待していた昼飯と山頂バッチをゲットできず。。残念。
2020年10月04日 11:51撮影 by  SC-04J, samsung
1
10/4 11:51
到着したのですが、14時前という事でオープンしておらず、期待していた昼飯と山頂バッチをゲットできず。。残念。
三峯方面もしっかり歩き古された感じのしっかりした道です。
2020年10月04日 12:07撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 12:07
三峯方面もしっかり歩き古された感じのしっかりした道です。
男坂下って大ダワ。
2020年10月04日 12:17撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 12:17
男坂下って大ダワ。
芋木ノドッケへの登り道はかなり細く感じました。急な登りも続くのでう回路ができたのでしょうかね。クマの糞らしきものも途中発見。
2020年10月04日 12:46撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 12:46
芋木ノドッケへの登り道はかなり細く感じました。急な登りも続くのでう回路ができたのでしょうかね。クマの糞らしきものも途中発見。
この辺りも紅葉の時期はすごそうです。
2020年10月04日 12:52撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 12:52
この辺りも紅葉の時期はすごそうです。
案内板は芋ノ木ドッケ。どちらが正しいのか所説あるようです。
2020年10月04日 12:53撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 12:53
案内板は芋ノ木ドッケ。どちらが正しいのか所説あるようです。
芋木ノドッケの山頂当たりで、下り方面の道が怪しくなってきました。この後瞬くルートを探っては戻ってはを繰り返しながらなくなりかけた道を下りました。
2020年10月04日 12:56撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 12:56
芋木ノドッケの山頂当たりで、下り方面の道が怪しくなってきました。この後瞬くルートを探っては戻ってはを繰り返しながらなくなりかけた道を下りました。
縦走路まで下ってきたら、あれ?また看板。山頂ではないですが。。
2020年10月04日 13:03撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 13:03
縦走路まで下ってきたら、あれ?また看板。山頂ではないですが。。
白岩小屋跡。
2020年10月04日 13:19撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 13:19
白岩小屋跡。
雲が切れました。眺めがよくなってきた。
2020年10月04日 13:21撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 13:21
雲が切れました。眺めがよくなってきた。
小ピークのアップダウンは堪えます。。
2020年10月04日 13:34撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 13:34
小ピークのアップダウンは堪えます。。
今度は肩ですか。。
2020年10月04日 13:42撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 13:42
今度は肩ですか。。
肩というだけあって、ここから岩ありの急な下り。
2020年10月04日 13:49撮影 by  SC-04J, samsung
1
10/4 13:49
肩というだけあって、ここから岩ありの急な下り。
お清平で、まだ半分??結構長い距離です。
2020年10月04日 14:01撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 14:01
お清平で、まだ半分??結構長い距離です。
高度が下がって雲海の中に入ってきました。
2020年10月04日 14:10撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 14:10
高度が下がって雲海の中に入ってきました。
幻想的な雰囲気です。
2020年10月04日 14:13撮影 by  SC-04J, samsung
2
10/4 14:13
幻想的な雰囲気です。
霧藻ヶ峰休憩所。残念ながら雲取のバッジは無かったので霧雲ヶ峰のバッジとドリンクを購入。小屋番の方と10分程談笑しました。今年の紅葉は期待できるとの事です。
2020年10月04日 14:24撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 14:24
霧藻ヶ峰休憩所。残念ながら雲取のバッジは無かったので霧雲ヶ峰のバッジとドリンクを購入。小屋番の方と10分程談笑しました。今年の紅葉は期待できるとの事です。
小屋からの眺め。両神山でしょうか?
2020年10月04日 14:24撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 14:24
小屋からの眺め。両神山でしょうか?
秩父宮両殿下のレリーフ。霧藻ヶ峰(きりもがみね)の名前を付けられたとの事。
2020年10月04日 14:28撮影 by  SC-04J, samsung
2
10/4 14:28
秩父宮両殿下のレリーフ。霧藻ヶ峰(きりもがみね)の名前を付けられたとの事。
地蔵峠に到着。ここで計画書より30分以上遅れており、トレラン真似て急いで下山。予定では奥宮も拝む予定がパスして、神社を目指します。
2020年10月04日 14:32撮影 by  SC-04J, samsung
10/4 14:32
地蔵峠に到着。ここで計画書より30分以上遅れており、トレラン真似て急いで下山。予定では奥宮も拝む予定がパスして、神社を目指します。
到着。
2020年10月04日 15:11撮影 by  iPhone 8, Apple
10/4 15:11
到着。
趣のある山門です。
2020年10月04日 15:14撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/4 15:14
趣のある山門です。
神社前に鎮座する2本の杉の大木が守り神のようにそそり立っています。確かにパワーを感じます。
2020年10月04日 15:16撮影 by  iPhone 8, Apple
10/4 15:16
神社前に鎮座する2本の杉の大木が守り神のようにそそり立っています。確かにパワーを感じます。
無事に山行を終えたことに感謝。
2020年10月04日 15:17撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/4 15:17
無事に山行を終えたことに感謝。
2本の大木を拝む方々も多くいました。
2020年10月04日 15:19撮影 by  iPhone 8, Apple
10/4 15:19
2本の大木を拝む方々も多くいました。

感想

天気予報が微妙な中、何とか大降りにならず無事縦走してきました。
まずは標高差約1500メートルの登りが登りごたえがあります。前半は比較的に緩い登りのトラバースが続きますが堂所こえると尾根道が増え登りも急な箇所が出てきて一気に予定のペースが崩されました。七ツ石小屋で小休止をして石尾根経由で雲取山頂までがまた細かいアップダウンが続く縦走路で、ペースがさらに崩されました。
山頂はお昼時という事もあってか曇天でしたが比較的多くの登山者がいらっしゃいました。雲取小屋前で沢水を頂き、行動食をしっかり頂き、一気に下山。のはずが三峯へのルートもかなりアップダウンのあるルートでさらに計画時間オーバーになり帰りのバスが心配になります。霧藻ヶ峰で最後の小休止で残りの行動食を取り、バッジとジュースを買い、小屋番の方に今日のルートを聞かれて、鴨沢からと答えると、偶にそんな方もいるとの事。強者に至っては鴨沢から三峯までの合計約50kmを1日で往復する人もいたとか。恐るべし。その後もこの辺りのルートについて色々語って頂き、また紅葉シーズンに是非訪れたいと思った次第です。結果、さらに予定時間を押したので、ここからは小走りで下山。時間切れで、三峯奥宮はパスとなり、何とか三峯人神社に到着。パワースポットで力を授かりバスで下山しました。
がっつり歩いて心地よい筋肉痛です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:650人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら