毛無山〜十二ヶ岳 積雪の破線ルートは超デンジャラス


- GPS
- 09:20
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 790m
- 下り
- 801m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレ無し、無料 |
コース状況/ 危険箇所等 |
最初に このルートは無雪積期でも昭文社の地図には破線で書いてある上級者コースです。 コースタイムは4時間半となっていますが、トレースなしの新雪では倍以上の時間がかかりました。 十一〜十二ヶ岳間は、凍りつき、大変に危険な岩場となっています。氷が解けるまでは、それなりの技量、体力、度胸?が無い方は安易に踏み込まないようご注意ください。 この日のこのコースは赤岳、地蔵〜文三郎などに比べても難易度はかなり上でした。 先週の関東の降雪によってこの界隈にもかなりの雪がつきました。 夕方〜早朝にかけては車道も凍りますので注意して出かけてください。 文化洞トンネル前駐車場は広く、きれいに除雪もされていました。 登山道はこの駐車場内から登り、文化洞トンネルの上を通り、毛無に向かいます。 毛無まではトレースがありましたが、踏み固められている感じでは無く、意外と時間がかかりました。 毛無山はまずまず展望の良い山です。山頂も広く食事をするには最適かと思います。 そこから先は尾根上を行きます。 雪が多く、さらに締まっていない雪だったため、ワカンを履いても相当の沈み込みがあり、結構体力を使いました。 十一ヶ岳までは若干のクサリ場や岩場があるも、特にたいしたことはありません。 十一ヶ岳から十二ヶ岳までは鞍部に直に下りアルミ製?の橋を渡ると、また スゴイ角度で直登する感じです。 ロープや鎖は凍りついて半分埋まっており、掘り出しながら進むようでした。 手袋だと滑るけど、手袋を外すと、手がかじかんでロープをつかむこともままならなくなる感じ。 途中乾いた手袋にはき替えながら進むようでした。 手袋の替えが必要ですね。 登りは積もった岩の下がツルツルに凍った岩で、足を置くところが無く、一方の手でロープをつかみ、空いた手で雪かきをしながら足を置くところを探しては進む感じでした。手を放せば谷底一直線で無事ではないと思われます。 前歯付アイゼンやピッケルの出番となるような部分はありませんでしたが(サラサラの雪でピッケルは役立たない感じでした)六歯以上のアイゼンは確実に必要でしょう。 十二ヶ岳からの下りもトレースが無く、道を失わないようかなり神経を使いました。前半はトラロープなどをつかみながら降りる険しい道です。トラロープが無くなってからの緩やかな樹林帯のほうが道がわからなくなりがちなので注意してください。ほぼ尾根上を下りますが一か所紛らわしいところがありました(20mほど進んで間違いに気づき登り返しました) 後半は道標や赤テープも少なかったので気をつけてくださいね。 トレースが無いことで体力を使い、時間ぎりぎりのハードな山行になってしまいました。途中しっかりごはん食べて良かったです。 |
写真
本日はあの日本一秀麗な山を眺めに行きたいかと思います[[fuji]] (t)
「フロントガラスきたないから、富士山綺麗に撮れない・・」って、ぶつぶつ言ってましたね(-_-メ)(p)
談合坂SAにて伝説のすた丼屋の「すた皿うどん朝食」750円 完食いたしました〜〜
まだ夜も明けきらぬ6時20分。
いつもと違って始発電車で出かけてきたtekuはおなかがぺっこぺこ[[riceball]]
途中でぴかちゃんに車で拾っていただきました。(t)
朝から、ガッツリいきますね〜(p)
teku、左側にルートを作る。(t)
橋を渡る前から、どう登るか眺めてたけど・・
ロープに手をかけ登ったが、クサリに届かず、あとどう動いて良いか・・怖い。手も疲れてきたので、一旦下りて、テクさんに先行してもらった(p)
雪の下は、岩ですが、ツルツルに凍っていて足を置くところを探すのに一苦労。(t)
テクさんに先行してもらっているので、足を置くところははっきりしていて安心(p)
もう少しだよ。(t)
ロープは凍結してるとこ以外は滑らないが、クサリは滑る。手袋は何枚か持って行ったが、濡れて冷え切るので、何度か交換。しかし暖かい毛糸の手袋はここでは使えない(p)
ここにたどり着くまで本当にきつかった。。雪で登山道もわからず、直登したが、疲れとアイゼン利かない為、3〜4mのプチ滑落(危険箇所ではなかった)。テクさんはずっと先行してくれているが、元気にどんどん登って行く。すごいなぁ〜、待ってくれ〜〜(p)
分岐からはすぐでした。やはり頂上に着くと、疲れを忘れる。来れて良かった。お賽銭の箱がそれぞれの祠の前にあったので、2人で1カ所づづ入れ、安全に来れたお礼と、下山の安全を祈った(p)
この緑女は私だわよ。
男性は妙にゆっくりしてた。
私たちのラッセルで楽々来れたはず・・・。(t)
そうだね、この書き方だと、緑=男性みたい(笑)、ゴメン(p)
この先もかなりの深雪で・・私はバテバテ。何度もこけたり、尻もちついたり。テクさんがずっと先行してくれました。気持ちも萎えてきてました(p)
全く予想してなかったほど、時間かかりました。。もう1台車があります。このあと、帰る支度をし、私はつま先の冷えと疲れで足が攣り、暫く車を発進出来ずでした。でもまだ頂上近くの分岐にいた男性は来ませんでした。心配です(p)
感想
金曜日の夜から、ダンナがスキーに出かけてしまったので、車が無い。
ぴかちゃんに「どこか行くなら乗せて行って」とメールをしたら、なんと「気分は軽く美味しいモノ食べて景色最高のとこ行きたい」と返信が・・・
そんな都合のいいとこあるかいな!!と思ったが・・・あった、富士山周辺♪
三つ峠は?って書いたら、そこは何度か行ってるとのこと・・・
そんじゃ〜〜毛無山にするか〜〜と気楽にスタートした。
始発電車に乗って乗り換えて、とある駅でぴかちゃんに拾ってもらった〜〜
だがしかし、富士界隈でこんなに雪があるとは思わなかったわ〜〜
最初からけっこう深い雪。
思ってたより、苦労しました(笑)
時間もかかったし、ぴかちゃんは不安だったかも。
ごめんね〜〜〜
今度はもう少しちゃんと下調べします(ぺこり)
でも、デンジャラスで楽しい山でした。
あ、それと、私が「鍋焼きうどん食べたい」とメール入れといたところ、見事なまでの鍋焼きうどんセット担いで来てくれてありがとう。めちゃくちゃ美味しかったです。(私はコンビニでアルミ鍋入りの鍋焼きうどんを買うつもりだったから^^)
電車で行くので、小さいザックにしてしまい、何も持ってこずでごめんね〜〜。
やはり最近の冷え込みによる、積雪はすごいものでした。
この時期のアルプスは技量も体力も無いと行けないのは充分わかっていますが、比較的近場の低山(十二ヶ岳は1683m)なら、行けるんではないか?と考えました。
毛無山までの道は先行者がいましたので、お陰様で比較的楽に進めました。しかし、ノートレースになってからは、かなりの体力や、予定以上の時間がかかりました。十一ヶ岳〜十二ヶ岳のルートは、アイゼンが利かない雪の上に、その下は岩と氷で、安定しない急登です。そこで足を滑らせたら、一気に滑落、命もないでしょう。吊り橋を渡った後、私は先に進めず、躊躇し一旦橋のところに下りましたが、そこから元来た道を引き返すには、時間がかなりかかります。テクさんが先に行ってくれ、足をおく場所、どこを掴んだらホールド出来る・・上から声をかけてもらい、進むことが出来ました。でも、かなり怖かったです。その先もロープ、クサリの急登の連続です。ロープもクサリも雪で埋まっていて、引っ張り持ち上げ、掴んで行きます。手のひらだけで掴むと滑るし、体力が持たないとずり落ちるので、腕にロープやクサリを絡めて少しづつ、登って行きました。
頂上手前の樹林帯でも、登山道が雪でわかりづらく直登。木や枝を掴みながら、アイゼンは蹴り込んでも利かず、体力だけ消耗しました。ほんの少しだけですが、滑って3〜4m落ちた時は気持ちが余計萎えました。
テクさんが上から様子を見てくれ、声をかけてくれ、やっと頂上手前の分岐に着いた時はホットしました。
頂上は誰もいなく、テクさんと2人、目の前の富士山を望み、感激しました。
帰りはアップダウンない、下りのみですが、やはり深雪に足をとられ、体力が消耗します。急な下りで高度はどんどん下がるも、注意するところが何カ所もありました。つぼ足で時間もかかるので、途中でワカンを装着しました。
ほんの少し筒ですが、夕闇が迫ってきているのを感じますので、気持ちもあせってきます。ヘッドライトは予備も含め2つ持参してますが、使う時間までには下りないと・・。急坂が一段落すると樹林帯ですが、登山道のリボンも減り、広いので道を見失いがちです。
歩いているうちに、登山道を外れた感じがしましたので、登り返しました。そのまま行っても下れそうな感じもしますが、以前遭難の本を読んだときには、必ず引き返す事と書いてありましたし、今までの経験上、戻って再確認することが大事だと感じていました。20mぐらいの登り返しも、体力が落ちてくるときついので、それ以上進まず良かったと思いました。
今回歩いてみて感じたことは、雪山、特にトレースが無いところや、雪の無い時期に歩いていないところは、私レベルだとむやみに行かない方が良いと実感しました。
あと、上にも記載してありますが、技量、体力、度胸が無いと命取りになる、と。
山経験豊富で技量、体力、度胸すべて兼ね備えたテクさん、引っ張っていただきありがとうございました。雪、凍結道の運転もテクさんはベテランですが、私は初めてで良い経験でした。あと、テクさんから教えてもらったことで・・、コイン洗車を初めてしてみました。雪道の滑り止め(塩分)を落とすには、スタンドの水洗車だと、底まで流せないので、コイン洗車が良いと。。
登山、運転、洗車・・、いろいろありがとうございます。
無事に帰れて良かったです。
しっかりファイトしたレコですね(^_^.)
お疲れ様です。
やはり降雪が多かったあとは時間的にも体力的にも大変でしたね。
ラッセルもいつもよりはるかに大変だったでしょうね。
写真はところどころなのですべてはわかりませんが、それでも伝わってきます。
でも、大変!!しんどい!!より楽しさがたくさん伝わってくるレコでした。
安全にこれからもいかれてくださいね。
ワカン、アイゼン装着、手袋交換を含めただものではないと思っておりましたが、ほんとにすごいなぁ。TEKUさん おそるべし
PIKAちゃんさんいいパートナーをみつけましたねぇ
このルート、冬に歩いていますが、雪の殆ど無い12月だったのでラッセルとかは全くしなかったです
姐さん方、お疲れ様でした〜。
雪無くても結構歩き応えありますよね〜。
この辺り、結構雪あります。
無雪期にはなーんてことないハイキングコースの五湖台とかも冬のノーラッセルのときとか様相一変しますし!
でも、今の時期は富士山とか南アルプスが真っ白に輝いているので、ついつい行っちゃいますよね
こんにちは。
スゴイですね〜雪が無くなったら子供を連れて
行こうと思ってましたが・・・・
夏でもそこそこ危険だし〜
雪だと赤岳より危険ルートのような感じがします。
私も崖っぷち登山好きですが、冬は考えてなかった〜
しかも鍋持って、鍋焼きうどんをするパワー。
感服いたしました。
こんにちは。
このルート何度か歩いた事ありますが、
もちろん私の場合は雪のない時ね……
なんとなく手に汗握るレコで、見入ってしまいました。
頂上近くの分岐で出会った男性は大丈夫でしょうか?
私もチト心配になってしまったよぉ
tekuさん、pikaさん
お疲れさまでした
それにしても、ほんとに手に汗握りながら見ました。
トレースがないと、体力も時間も使いますよね。
それだけじゃなく、あんな急なところをロープと鎖で・・・ってスゴ過ぎる
お二人の体力に感動です
私ももっと鍛えよう〜。
pikaさんの作る鍋焼きうどんもめちゃくちゃ美味しそう
いつもコメント、ありがとうございます
テクさんと一緒に山に行くようになり、私までお友達の輪(古いか。。)に入れてもらってるよーで
テクさんに言わせると、このぐらいはラッセルとは言わないそーです
恐るべし・・ですね。
ワカン+アイゼンセットで使うのは初めてで・・
また装着に手こずりました
テクさん>パートナー これからも連れて行ってもらいま〜す
富士山の周りをぐるっと歩いてみたい!と以前から思っていましたが、ちょっと雪が深すぎました
私には、歩きごたえ感、た〜〜ぷりでした
ぜひ今度雪の無い時にいってみます
伊豆はお花綺麗ですね
昨年2月に雪の赤岳に初めて行った時、偶然出会ったのがテクさんでした。
私には怖々の赤岳でしたが、確かに今回はその時より厳しかったかもしれません
私も崖っぷちというか・・クサリ、ロープ好きですが・・こんな時期は、冷や汗ものでした。
鍋焼きセットは全く苦にならず
何度も歩いているコースですか??
ぜひ私も春か、秋にでも歩いてみたいと思います。。
その時は、もう少しリラックスして楽しめるでしょうか?
一人いた男性は、つい先日も同じコース歩いた・・とは言っていましたが、雪が多く登山道がわかりづらかったので、心配でした
富山の方には、
ノートレースは初めてでしたので、思った以上に大変でした
でも、なんだかんだと言いながらも、テクさんと楽しい
うどんの味見はテクさんがしてくれたんですが、ちょっと薄かったね〜〜
でも美味しかった
私も20日の日曜日には昨年、山中湖畔に2回も行ったのにちゃんと観られなかった富士山を観に石割山へ行っていました。
天邪鬼の相棒の希望で逆コースを登ったらトレースがなくて2時間半のラッセルを強いられましたよ。
富士山の周りの山は結構な積雪でしたね。
私たちは初級ハイキングコースなので大したことはありませんでしたがtekuさんやpikaちゃんは流石ですね〜
恐れ入谷の鬼子母神だ〜
私もこれからヤマレコ編集しなくちゃ…
お二人の記録拝見してたら気おくれしちゃってます。
メタさん
今回ばかりは、ワタクシ、ちょっと反省しております
木金で蓼科方面行ってて、ろくに下調べもせず突入しちゃったもんで、ぴかちゃん結構コワイ思いしたんじゃないかなって・・・
でも、ぴかちゃんとはここの所一緒に歩いてて、ちゃんと歩ける人だとわかってましたから
単独や夫婦山行がほとんどで、人と行くということの責任を痛感しました。
メタさんの日記、本当に心に浸みます。
でも、やっぱぴかちゃんエライ!!
さて、また行くぞデンジャラス
(おいおい、本当に反省しとるんかいっ
ペンさん
そうよね〜〜
やっぱ冬は美しすぎる富士山が呼んでるのよ〜〜
山と雪は最高よ
テクとピカも・・・・????
carolさん
あはは〜〜
マジで、この日のここはたぶん一年で一番大変でキケンな日だったんじゃないかな?
天気が良かっただけが救いだわ〜〜〜
ジュニア連れて行くの?
二子制覇のジュニアなら大喜びだね〜〜〜
どや顔のジュニア楽しみにしてます
ケロちゃん
頂上の人はきっと大丈夫だよ。
ここ歩きなれてるみたいだったし、トレースは付けといたからどっぷり暮れても歩けるもの。
雪の無い時もっとロングに縦走したいコースだねえ。
kazumi_hiさん
う〜〜ん、そんなには疲れなかったよ。
朝も昼もたっぷり食べたからね〜〜
ぴかちゃんの鍋焼きうどんパワーに違いない
kazumiさんのおいしいレシピ待ってま〜す
OBABAさん
あら、また近くにいたのね
そしておんなじラッセルしてたのね〜〜〜
ワカンもアイゼンも効かない雪だったけど
サラサラで気持ち良かった。
レコ、待ってま〜す
すごいです!
ハイキングコースって言っても、2時間半ラッセル
富士山近くだけでなく、どこも
ちょっと(かなりかな?。。)ビビったとこもありましたが、良い経験でした。
テクさんは体力も、動きもさすがでした
レコ、楽しみにしています
pikaさまtekuさま お見事でした
山歩きを始めて間もない冬に、十二ヶ岳に行ってみたくて麓の民宿を予約したけれど、
直前に雪降ってキャンセルしたことがありました。
その判断は間違っていなかった
改めておふたりのレコ
ご無事でなによりです
イケイケ!デンジャラスもいいけれど、
読んでいる私をドキドキさせないでください。
私もちょっと好きですけどね
うら若き女性が二人、こんなに危ないところに行ってよいんでしょうか・・・
と前置きは横に置いておきまして、
いやー、垂直の壁の下降、アイゼン付けて降りるんですかあ・・・橋渡ってフリーズ?
拝見していてこんなに怖いレコは久しぶりでした
それにしても、鍋焼きうどん、お腹が鳴ってしまいました
おつかれさまでした
そうです。判断は間違っていませんでしたよ
絶対に私だけでは、先に進めなかったですからね。
橋渡ったところだけでなく、多々厳しいところありましたので・・
まぁ〜無事帰ってくると、良い山歩きで楽しかったなぁ〜とも感じますけどぉ
今度かる〜い雪山ハイキング行きましょ
こんばんわ
yamahiroさんのレコにたくさんのコメント入ったり・・お忙しい中、
うら若き女性・・
このレコには登場してませんけど〜
下降も岩も凍っていて、滑るし・・
ロープ、クサリも埋まっているし・・
橋渡ってちょっと登りましたが、ど〜考えても、足を出そうにも、出ませんでした。。
テクさんのおかげで何とか無事帰れましたが
まぁ〜子育て終了した、元若き女性2人なので、行けちゃったのでしょうか?
yamahiroさんのレコ、先日のコース、景色・・素晴らしいですね
46枚目の写真がとても好きです。
青春してますね。
ラッセル&岩に鎖に。。。この頑張りあってこその笑顔!
写真だけでも十分に怖かったです。本当にお疲れ様でした。
富士山界隈はまだ行ったことがありません。
十二ヶ岳ってヤマレコでよく出てくるので名前は知っていましたが、一、二、三・・・って一つずつピークがあるんですね。面白い〜。
まずは雪の無いときに行ってみたくなりました。
河口湖方面なら伊那からでも行きやすそうです。
って、地図をスクロールしてたら、本栖湖の方にも「毛無山」があるんですね、へ〜。
yokoちゃん 、ありがとう
誰もいないとこなので、オートで撮りましたが、まあまあそれなりで。。
頂上に着いた時はホットしたので、笑顔にはなってますね〜
>まずは雪の無いときに・・
ホントにその通りで
私も雪の無い時に又行ってみます。
ホントはもう少し歩こうと思っていたので
山でのプリンは美味しいですかぁ〜
こんばんは〜〜、内容濃いめの1日だったみたいですね!
ほんとはそんな事言ってられなかったのかもしれませんが、
日が傾いてからの空や富士山や木々なんかの景色の写真、良いですね〜〜!!。。。
私も行ってみたいですが、てくさんくらい実力ある方とじゃないと無理そうですね。
お疲れ様でした、それにしてもほんとによく遊んでらっしゃる
まさに雪山の醍醐味を満喫した感じですね!
絶景の富士山のご褒美すてきです
大した経験はないんですが雪山は天候・積雪量・トレースで難易度が天と地の差ですね〜
でも今シーズンそんな雪山の怖さ、面白さにちょぴっと目覚めてしまったkamehiba的には非常にうらやましいレコだったのでした〜
下山後のpikachanさんの心境もとってもよくわかる気がします。
また楽しいレコ待ってまーす
こんばんわ
最近山ペース、毎週ではないですね??
元気してますか〜
半日ちょっとぐらいのつもりでしたが、たっぷ〜り一日
怖さと、楽しさ・・両方ですね
ittiさんなら、どこでもOKでしょう
へへ。。よく遊んでますね
下山の時、ヘタってて・・
怖いところをクリア出来た時は、ホットする気持ちと、まだ残ってるドキドキ感と・・
いろいろ経験し、楽しさ厳しさがわかってくる感じがします。
頂上や、途中から見える景色はいつでも感動します。
特に形の綺麗な富士山
では〜
クリオネさん
そうよね〜〜
雪だけならいいんだけど、凍った岩は手ごわいです。
凍ってない時期にどうぞどうぞ
yamahiroさん
うら若き女性・・・・ありがとうございま〜〜す
落ちたら社会に貢献、でも落ちてやらないくそババアのtekuです
鍋焼きうどん美味しそうでしょ。
上高地のトマト鍋の写真があまりにもひどかったので今回は二人でああでもないこうでもないと、具をいろいろ盛りなおして
yokoさん、ittiさん
十二ヶ岳いいでしょう?
面白い山ですよ〜〜〜
凍ってなければなんてことない面白いコースだと思います。
写真、急に見えるようちょっと角度盛ってるのもありますし〜〜
はは、私事にて今週末はワタクシ、山はお休みします
カメさん
ふふ
高山だけが面白い山じゃないって、素敵な例ですよね〜〜
バナナは持って行かなかったけど、ぴかちゃんが担いで来てくれたみかんとっても美味しかったです。
カメさんの面白いレコも楽しみにしてま〜〜す。
立派なMATSUではないですか。
山のMATSUを大切に。
それから、十二ヶ岳15:50発だと地蔵で日没だったはず。
早朝の未明登山は良いですが、日没後の下山は雪山ではタブーです
先日、十二ヶ岳でお会いした男です。
当日は、すばらしいトレース感謝いたします。あの日は、夕日の写真を撮り降りたので、到底追いつく事はできませんでした。
降りてからは、いずみの湯でゆっくり暖まり帰りました。ありがとうございました。
私は、
確かに、MATSU、イヤ・・松、邪魔でした
そうですね、出発をもう少し早目と、ランチの時間が長すぎたかも
忙しいの通り越したら、ゆるゆる
あ〜、良かった
先週?歩いている。。とは聞きましたが・・
かなりの積雪で、道がわかりずらかったので、心配でした。
私はこけたりしながら、かなりスローペースでしたので、来ないのが気になってました。
いづみの湯
そこもいいかな?とはちょっと思いましたが、着替えなかったので
お互い無事でよかったです
マツさん。
いなくても、ちゃんと私たちの山行のおしゃべり内で同行中ですから〜〜〜
たしかに立派な松多かったです。
樹林帯を行く低山も雪の時期は雰囲気いいですね。
お仕事落ち着きましたか?
過労注意ですよ
mermanさん
そうか、あの余裕は、夕日を狙ってたからなんですね
私たちはアーベント富士の頃にはもう樹林帯でしたのであまりよくは見えなかったのですが、いい写真とれましたか?
レコ、アップして見せてもらえたらうれしいです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する