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Yamareco

記録ID: 2633482
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山〜吉野川縦走

2020年10月04日(日) ~ 2020年10月07日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
83:34
距離
102km
登り
8,265m
下り
9,468m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:08
休憩
1:31
合計
10:39
距離 25.8km 登り 2,240m 下り 2,194m
4:36
4
4:40
8
4:48
26
5:14
11
5:25
10
5:35
5
5:40
5:42
7
5:51
5:52
4
5:56
8
6:04
6
6:10
6:27
33
7:00
7:01
16
7:17
7:18
23
7:41
7:49
43
8:32
8:38
18
8:56
8:57
11
9:08
9:09
38
9:47
19
10:06
10:14
12
10:26
10:28
13
10:41
10:42
14
10:56
11:07
42
11:49
51
12:40
12:47
30
13:17
13:30
9
13:39
12
13:51
13:59
11
14:10
14:11
18
14:29
14:30
11
14:41
14:42
14
15:15
2日目
山行
8:39
休憩
0:29
合計
9:08
距離 20.4km 登り 1,596m 下り 1,958m
4:45
36
5:21
5:24
2
5:26
5:27
66
6:33
6:47
20
7:07
7:08
13
7:21
28
7:49
59
8:48
8:50
35
9:25
24
9:49
9:50
36
10:26
10:28
46
11:14
11:15
54
12:09
12:10
39
12:49
12:50
9
12:59
13:00
15
13:15
13:16
37
3日目
山行
11:40
休憩
0:25
合計
12:05
距離 26.3km 登り 2,599m 下り 2,235m
4:33
6
4:39
4:40
57
5:37
5:38
46
6:24
6:25
59
7:24
28
7:52
18
8:10
8:20
128
10:28
10:39
47
11:26
178
14:24
14:25
28
14:53
9
15:02
92
16:34
三つ足山
4日目
山行
11:10
休憩
0:06
合計
11:16
距離 29.5km 登り 1,845m 下り 3,077m
4:53
70
三つ足山
6:03
6:04
51
6:55
6:58
70
8:08
11
8:19
8:20
257
12:37
58
13:35
13:36
153
16:09
土佐岩原駅
天候 1日目 曇り
2日目 雨のち晴れ
3日目 曇りのち晴れ
4日目 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
黒岩山から土佐岩原駅までは踏み跡不明瞭箇所多数
藪漕ぎ有り
水は要所の沢の水を使用
頂上は色付いてました
2020年10月04日 05:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 5:51
頂上は色付いてました
天狗岳
2020年10月04日 06:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 6:03
天狗岳
東稜を下る
2020年10月04日 06:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 6:26
東稜を下る
シラサ小屋は改装中。新装したら泊まりに来よう
2020年10月04日 09:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 9:07
シラサ小屋は改装中。新装したら泊まりに来よう
西黒森も色付いてました
2020年10月04日 10:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 10:55
西黒森も色付いてました
伊予富士の登山口で給水
2020年10月04日 13:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 13:56
伊予富士の登山口で給水
初日のノルマ達成
2020年10月04日 14:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 14:28
初日のノルマ達成
シェルターを張り中に潜り込むと同時に雨が降ってきた
2020年10月04日 15:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/4 15:36
シェルターを張り中に潜り込むと同時に雨が降ってきた
2日目。暗闇&ガス&強風&雨
2020年10月05日 04:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/5 4:42
2日目。暗闇&ガス&強風&雨
修行の様相
2020年10月05日 05:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/5 5:25
修行の様相
風雨のちち山
2020年10月05日 07:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/5 7:19
風雨のちち山
風雨の平家平
2020年10月05日 09:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/5 9:24
風雨の平家平
大座礼山の役目を終えた大ブナ
2020年10月05日 13:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/5 13:09
大座礼山の役目を終えた大ブナ
黄色い絨毯
2020年10月05日 13:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/5 13:16
黄色い絨毯
2日目のご褒美。メンタル全回復
2020年10月05日 18:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/5 18:14
2日目のご褒美。メンタル全回復
3日目。朝一にはシンドイ東光森の登り
2020年10月06日 05:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 5:35
3日目。朝一にはシンドイ東光森の登り
風がゴーゴーと吹いて寒い
2020年10月06日 07:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 7:52
風がゴーゴーと吹いて寒い
黒岩山の八方ブナ。すごい枝ぶりだ
2020年10月06日 08:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 8:59
黒岩山の八方ブナ。すごい枝ぶりだ
大登岐山の藪と藪の間にある楽園
2020年10月06日 09:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 9:48
大登岐山の藪と藪の間にある楽園
大登岐山の登りの藪
2020年10月06日 10:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 10:05
大登岐山の登りの藪
大登岐山
2020年10月06日 10:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 10:30
大登岐山
石鎚山が遠ざかっていく
2020年10月06日 10:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 10:33
石鎚山が遠ざかっていく
アップダウンは続く
2020年10月06日 12:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 12:44
アップダウンは続く
猿田峠で台風による大雨情報を入手したので脱出開始。大森山の急登をこなして佐々連尾山に向かう
2020年10月06日 14:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 14:25
猿田峠で台風による大雨情報を入手したので脱出開始。大森山の急登をこなして佐々連尾山に向かう
佐々連尾山周辺は綺麗に刈払いされて歩きやすい。景色も素晴らしい
2020年10月06日 14:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/6 14:54
佐々連尾山周辺は綺麗に刈払いされて歩きやすい。景色も素晴らしい
中川峠の林道を少し下った所で給水
2020年10月06日 15:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 15:28
中川峠の林道を少し下った所で給水
三つ足山。今日はここまで
2020年10月06日 16:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 16:26
三つ足山。今日はここまで
極寒のビバークだった
2020年10月06日 16:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/6 16:57
極寒のビバークだった
4日目。月明かりで燧灘がはっきり見えた
2020年10月07日 04:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 4:55
4日目。月明かりで燧灘がはっきり見えた
寒い。夜明けが待ち遠しい。
2020年10月07日 05:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 5:29
寒い。夜明けが待ち遠しい。
カガマシ山で
2020年10月07日 06:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 6:01
カガマシ山で
御来光を迎える。染みるぜ。
2020年10月08日 14:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/8 14:28
御来光を迎える。染みるぜ。
栃尾山からは
2020年10月07日 06:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 6:54
栃尾山からは
藪漕ぎセクション
2020年10月07日 06:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 6:56
藪漕ぎセクション
愛媛、高知、徳島の三県境に立つ香川の男
2020年10月07日 08:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/7 8:51
愛媛、高知、徳島の三県境に立つ香川の男
野鹿池山の登りは長くてシンドイ
2020年10月07日 12:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 12:35
野鹿池山の登りは長くてシンドイ
登山口の水は枯れていた
2020年10月07日 12:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 12:27
登山口の水は枯れていた
市女笠山。最後のピークかな
2020年10月07日 14:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 14:19
市女笠山。最後のピークかな
人里に降りてきました
2020年10月07日 15:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 15:21
人里に降りてきました
秋桜が綺麗だった
2020年10月07日 15:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 15:36
秋桜が綺麗だった
吉野川を渡る
2020年10月07日 16:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 16:01
吉野川を渡る
土佐岩原駅に到着。脱出には成功したが。今回も運がなかったな
2020年10月07日 16:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/7 16:03
土佐岩原駅に到着。脱出には成功したが。今回も運がなかったな
帰宅して服脱いだら肋骨が浮いてた😅という訳で緊急補強🍻
2020年10月07日 21:07撮影 by  S7-SH, SHARP
2
10/7 21:07
帰宅して服脱いだら肋骨が浮いてた😅という訳で緊急補強🍻
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テントマット シェラフ
備考 靴はトレランシューズを使用したが、連日の朝の笹漕ぎで靴の中は毎日プールのようだった
遂行速度は落ちるが登山靴+ゲイターの方が良いかもしれない

感想

石鎚山〜剣山縦走のリベンジマッチ。

■プロローグ
今年の5月に石鎚山〜剣山縦走を企画したが、2箇所にデポした食料のうち、太田尾越にデポした食料が動物に食い荒らされ2日で敗退。その後、四国山地中心部を2泊3日で歩いてみて、何となく行けるなという事が分かった。
夏頃にリベンジ戦を10月にやる事に決めたが、もうデポ荒らしによる敗退は避けたい。色々考えていくうちに、デポ方法の良し悪しではなく、自分が弱かったからデポに頼らざるを得なかったのだと思うようになった。食料を全担ぎするとなると遂行速度が落ち、そうなると日数が増える為さらなる食料が必要になり、悪循環に陥る。総重量を抑えつつ可能な限り日程を圧縮する、その絶妙なバランスが難しかったが最終的に5泊6日に落ち着いた。
荷物に関しては徹底的な軽量化至上主義のもと、無駄を削ぎ落としてベースウエイト5kg+6日分の食料7kgの12kgとなり、水を1.5L担いだとしても13.5kg。これなら勝負になりそうだ。後は狂気にも似た感情に身を委ねて連日過酷なトレーニングをこなし、強靭な身体を手に入れた。

ここで過去の石鎚山〜剣山の実績を見てみよう。
ネットで検索すると真っ先にヒットするのは1件、四国藪漕ぎ界の大先生の記録で、氏は食料を2箇所にデポし、13日かけてこれを達成している。
また、過去には山岳会の脚力自慢達がサポート隊を動員して12日前後で達成した事例もあるようだ。
ここまでこの縦走を難しくさせている最大の要因は四国山地中心部だろう。踏み跡は薄く所々で藪漕ぎ、稜線上の水場の確保が難しい上に延々と続くアップダウン無双。人がいないのでメンタルも削られ、エスケープしようにも最寄りの街まではだいぶ遠い。
石鎚や剣界隈でそこそこの距離を縦走するのとは訳が違う。
ともあれ、食料を全担ぎして相場の半分以下の日数で縦走するという行為は傍から見れば狂っているが、自信は十分にあり、踏破の瞬間に胸を膨らませながら西条へ向かった。


■1日目 成就社〜桑瀬峠
天気:曇り
行動時間:10時間40分
ヘッデン付けて4時半に成就発、弥山では御来光待ちの登山者の脇を通り抜けて天狗、南尖峰とパスして東稜を下りる。
よさこい峠ではお父さん達にエールを送られ元気を貰う。瓶壺で水を汲み縦走路に復帰するが笹が伸び放題で歩きにくい。東黒森では再びお父さん達と遭遇、しばし談笑して癒やされる。ビバーク用の水を汲みに東黒森から一度UFOラインに降り、水を4.5L汲んで伊予富士に登り返す。桑瀬峠でシェルターを張り中に潜り込むと同時に雨が降ってきた。

■2日目 桑瀬峠〜太田尾越
天気:雨のち晴れ
行動時間:9時間10分
4時45分にヘッデンスタートしたが、暗闇、ガス、横殴りの風雨のコンボはジワジワとメンタルを蝕む。夜が明けても風雨は弱まらず、修行のような縦走が続く。平家平を過ぎるとようやく雨は止み、三ツ森山を過ぎる頃には晴れ間も見えてきた。アップダウンを経て大座礼山に到着し、大座礼山登山口の前の広場で幕営。時間があったので沢で洗濯し、薪を集めて火を起こした。

■3日目 太田尾越〜三つ足山
天気:晴れ時々曇り
行動時間:12時間
4時半に恒例のヘッデンスタート、東光森山の急登に息を切らせるが、風がゴーゴーと吹き荒れていて何というか寒い。冬の伯耆大山ですらロンT1枚の俺が、ウインドシェルを羽織ってもまだ寒い。晴れているのが幸い。
黒岩山から先は背丈を超えるスズタケの藪漕ぎ、前回は割と適当に進んでしまった為苦戦したが、注意深く観察するとちゃんと踏み跡がある。大登岐山の登りでは結局藪は漕ぐのだが、スズタケの根本にポッカリ空いた穴を見失わなければそんなに苦労しなかった。
いくつものアップダウンを経て幕営予定の猿田峠に到着したのが13時半、この時点で前回よりも2時間早い。安否連絡を行う為に3日ぶりにスマホに電波を入れると台風接近とある。
は?!どういう事だ、今週は天気は最高だったはず、と天気予報を見るとマジで台風が発生している。おまけにそのせいで秋雨前線が活発化して明後日から大雨になり、特別警報級の雨を降らせるとの事。6時間降水量を見ると30mmとか50mmとか、週末に至っては100mmとか、見たことも無いような数字が並んでる。
これは非常にマズイ。山に登っている場合ではないが、俺が今いるのはエスケープ困難な四国山地のド真ん中。あと1日半で安全圏に下山するには、日程を更に圧縮して明日中に土佐岩原駅に下山するしかない。腹を決め、今日中に進める所まで進むことにする。
佐々連尾山周辺は前回はガスっていて何も見えなかったが、早足で駆けるのがもったいないくらいに素晴らしい所だった。中川峠の林道で水を3.5L汲み、三つ足山まで登り返して本日の残業は終了。

■三つ足山ビバーク
風は一晩中ゴーゴーと吹き荒れていて気温がやたら低い。軽量化の為夏用のシュラフを持ってきたがシュラフが濡れていて膨らまない。21時に寝付いたが23時頃寒さで目が覚める。持ってきた服を全部着込んだが寒くて体が震え、眠れない。1時頃に湯を沸かしてホットレモンで暖を取ったが、この時に唇と舌に火傷を負う。
面倒くさがるからこうなるのだ、馬鹿野郎などと自分を罵っていると30分だけ眠る事が出来た。
寒くて長い夜だったが2時間半は寝れたので翌日のパフォーマンスに影響はなかった。

■4日目 三つ足山〜土佐岩原駅
天気:晴れのち曇り
行動時間:11時間20分
相変わらずの強風と低温の中、ウインドシェル+レインウェアを着込んでヘッデンスタート。カガマシ山で待ちに待った御来光を見たが心に染みる暖かい光だった。
栃尾山からのスズタケ藪漕ぎセクションでは踏み跡を外してしまい前回よりもやや苦戦。野鹿池山の西尾根は相変わらず厳しめだがここが踏ん張りどころ、本峰を経て水を汲みに小屋へ下ったが水は出ていなかった。仕方ないので水は諦め、本峰へ登り返して県境尾根を黒滝山、市女笠山へと縦走するが、最後の最後までアップダウンが続く。
市女笠山からは県境を外れて南東尾根を使い、林道に出て暫く歩くと人家が見え、久しぶりの人里に安心する。そのまま32号線に出て吉野川を渡り、土佐岩原駅に到着。
本来ならここから京柱峠まで登り返すと厳しい所は終了で、後はユルユルと剣山地を縦走すれば見ノ越につく。しかし残念だが今回はここまでだ。後半は脱出劇になってしまったが、台風を考えると仕方がない。電車に揺られながら高松への帰路に着いた。

■エピローグ
石鎚山〜剣山縦走はまたも失敗に終わった。5月の件といい、どうも天に愛されていないようだ。
3度目の挑戦をするかと言われれば、正直ビミョーな感じ。今回は失敗こそしたが、四国山地脱出劇が結構面白くて割と満足してしまった。


それでも、体力も気力も十二分に残ってた。
あと2日天気が持ってくれれば
もっと満足したに違いない😭

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コメント

すこぶるお元気そうで^^;
お久しぶりのレコを楽しく読ませてもらいました。
土地勘がないので凄さが1/10も分かってないと思いますが、一県分位の稜線藪漕ぎ縦走をデポ2回省略して計画するとは、相変わらずやばい計画をたててますね
でもだからこそ緻密に計画して準備する時間は、本番と同じくらい楽しくてテンション上がりますよね。少しだけわかるような気がします。
台風は残念でしたが、そこできっちり修正して無事に引き上げてくるというのも良い経験になりますよね。
きっとしばらく時間が経ったらまた行きたくなると思いますが、その時の成功を願っています。こちらはまだしばらく山に行けなさそうなのでshun-taroさんのレコを楽しみにしています。
2020/10/10 20:45
Re: すこぶるお元気そうで^^;
ご無沙汰してます。
何も考えずにフラっと行く山も良いですが、しっかり計画してやる山は独特の面白さがあって良いですよね😌今回は台風が来たのでチャレンジとしては失敗ですが、実り多き山行でした。
四国は登山に関してはもう通常運転の様相ですが、関東はまだまだ厳しいんですね。
きっとtphさんも今はあれこれと地図にライン引きまくってる事と思いますが、それらの記録を楽しみに待っています!
2020/10/13 22:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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