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Yamareco

記録ID: 2633529
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

安達太良山(紅葉はこれからが見頃)

2020年10月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.0km
登り
919m
下り
501m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:01
合計
5:46
7:20
4
8:16
8:16
19
8:35
8:35
13
8:48
8:48
10
8:58
8:58
6
9:04
9:06
39
9:45
9:45
13
9:58
9:58
21
10:19
10:52
21
11:13
11:13
15
11:28
11:44
48
12:32
12:42
21
13:03
13:03
3
上り
奥岳登山口ーくろがね小屋 1:44
くろがね小屋ー鉄山 1:13
鉄山ー安達太良山 0:36

下り
安達太良山ーロープウェイ山頂駅 1:12
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 4:00 東北道二本松IC(下道15km)5750円 290km
安達太良スキー場駐車場 7:10
帰り
安達太良駐車場 13:45 第一駐車場は休日は1000円、平日は無料
 奥岳の湯(650円)奥岳登山口目の前 露天が広くきもちいい
 成駒(ソースカツ丼の店、岳温泉)13:50〜14:20
世田谷自宅 18:00
コース状況/
危険箇所等
○奥岳登山口ーくろがね小屋
奥岳登山口からゲレンデ端の道を歩くとすぐにあだたら渓谷遊歩道の標識、ゲレンデ脇を直進が登山道だが、右手の渓谷遊歩道を通っても後に合流できるので遊歩道経由を選択、渓谷に下り一部荒れたところもあるがいくつもの滝を見ながら渓谷沿いの道を上っていくのは楽しい、標識のあるところに出ると先ほどの登山道に合流する、右手に橋を渡り車1台分の道を上る、まもなく旧道の標識があり車道の馬車道と分かれる、馬車道はつづらの道で登山道の旧道に比べて15分ほど余計に時間がかかる、旧道を選択するが所々で土が掘れ滑りやすい、何度か林道に出合いながら進み最終的に林道に合流すると傾斜がゆるみ勢至平に到着、まっすぐに伸びた馬車道をすすむ、左に峰の辻への道を分けると前方に鉄山の岩峰が見えてきて次第に硫黄の臭いがしてくろがね小屋の温泉が近づいていることが実感される。塩沢からの登山道との分岐を過ぎれば目の前にくろがね小屋が見える、
危険個所なし、旧道は下りは滑りそう
○くろがね小屋ー峰の辻分岐
くろがね小屋からは峰の辻に向かい本格的な登山道となる灌木の急斜面をわずかに登れば一気に高度が上がり視界が開ける広い斜面を登っていくことに、マークの付いた斜面を登り切れば峰の辻が正面に見える、向かいの篭山山腹には平行して登っている勢至平からの道が見える、この付近の紅葉は見事、右手に矢筈森の岩峰が見えると峰の辻はすぐ、そこからは乳首が正面、山頂への道を見送り右手に進む、樹木のすっかり消えたガレ場を登り切ると牛首の峰の辻分岐。
危険個所なし
○峰の辻分岐ー鉄山
峰の辻分岐から矢筈森方向に進み馬の背の鞍部まで滑りやすそうな斜面を下降する、鞍部からは右手に先ほどのくろがね小屋が見下ろせる、そこからは鉄山まで急斜面の登り、岩場に見える頂上は西側へトラバースし後方から回り込む。山頂は意外に広く休憩には乳首より向いてる。
危険個所なし、
○安達太良山ーロープウェイ山頂駅
山頂の乳首へは直下にわずかに鎖や梯子がある、山頂は狭いので長居はできず、直下の広場に荷物をデポするのがおすすめ。
乳首からは山頂駅まで整備された登山道で危険もありません。途中篭山山腹の紅葉を見渡せるところがあり、また表登山口への仙女平への分岐では安達太良山山腹の紅葉を見渡せる、
その他周辺情報 奥岳の湯 http://www.adatara-resort.com/green/okudakenoyu.stm
 650円 奥岳登山口目の前、専用駐車場もあり、露天が広く気持ち良し
成駒 岳温泉中心にあるソースカツ丼の店
 https://tabelog.com/fukushima/A0701/A070103/7002080/
あだたら山ロープウェイ 
 http://www.adatara-resort.com/green/express.stm
 平日は8:30始発、土日は7:30始発
安達太良高原第一駐車場、
平日は無料、休日は第一は1000円です。
7時でまだガラガラ、上部に停められました。
2020年10月07日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:13
安達太良高原第一駐車場、
平日は無料、休日は第一は1000円です。
7時でまだガラガラ、上部に停められました。
続々と上がってきます、
2020年10月07日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:14
続々と上がってきます、
今日はSPORTIVAの新靴の試運転、
剣岳用に購入の岩場用シューズです。
2020年10月07日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:13
今日はSPORTIVAの新靴の試運転、
剣岳用に購入の岩場用シューズです。
左手にゴンドラ乗り場があります。
2020年10月07日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:15
左手にゴンドラ乗り場があります。
まずはゴンドラ乗り場のトイレ拝借
2020年10月07日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:20
まずはゴンドラ乗り場のトイレ拝借
予報では午前は晴れだったが、いまいちな曇天
2020年10月07日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:21
予報では午前は晴れだったが、いまいちな曇天
ゲレンデを直進が登山道ですが右手の渓谷沿いあだたら渓谷自然歩道を経由しましょう。
2020年10月07日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:24
ゲレンデを直進が登山道ですが右手の渓谷沿いあだたら渓谷自然歩道を経由しましょう。
橋がいくつもかかってます
2020年10月07日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:29
橋がいくつもかかってます
この付近の紅葉はまだまだ先です
2020年10月07日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:29
この付近の紅葉はまだまだ先です
2020年10月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:32
あと2Wくらいでしょうか、
2020年10月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:32
あと2Wくらいでしょうか、
2020年10月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:32
昇竜の滝、
2020年10月07日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:35
昇竜の滝、
曲がりくねった滑滝
2020年10月07日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:35
曲がりくねった滑滝
紅葉の頃は絵になるでしょう
2020年10月07日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:36
紅葉の頃は絵になるでしょう
木道整備されてますが一部荒れているところもあり
2020年10月07日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:45
木道整備されてますが一部荒れているところもあり
登山道と平行している自然歩道、たいして時間かからないと思うのでおすすめです。
2020年10月07日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:46
登山道と平行している自然歩道、たいして時間かからないと思うのでおすすめです。
登山道の林道と合流します、
2020年10月07日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:46
登山道の林道と合流します、
ここから林道歩きですが、
2020年10月07日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:46
ここから林道歩きですが、
林道(馬車道)からショートカット道の旧道に入る
2020年10月07日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:52
林道(馬車道)からショートカット道の旧道に入る
旧道は薄暗い森の中で区間によってはドロドロです。
2020年10月07日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:52
旧道は薄暗い森の中で区間によってはドロドロです。
こんな感じのところも多く下りは滑りそうです
2020年10月07日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 7:58
こんな感じのところも多く下りは滑りそうです
南面の展望が開けた場所があり、山頂とロープウェイの駅が見える
2020年10月07日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:11
南面の展望が開けた場所があり、山頂とロープウェイの駅が見える
ゴンドラ動いてますが運転開始は平日8時半です、休日は7時半から
2020年10月07日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:11
ゴンドラ動いてますが運転開始は平日8時半です、休日は7時半から
英訳がかかれている道標は珍しいよね
でも「馬車道」が「basha road」でいいのだろうか?
2020年10月07日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:16
英訳がかかれている道標は珍しいよね
でも「馬車道」が「basha road」でいいのだろうか?
馬車道はくろがね小屋までこの幅、宿のジムニーが通るようです、つづら折りのところで直線の旧道と何度が出合います
旧道は荒れぎみ、馬車道は15分ほど余分にかかるので悩みます
2020年10月07日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:16
馬車道はくろがね小屋までこの幅、宿のジムニーが通るようです、つづら折りのところで直線の旧道と何度が出合います
旧道は荒れぎみ、馬車道は15分ほど余分にかかるので悩みます
ナナカマドももうちょいの色づき
2020年10月07日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:20
ナナカマドももうちょいの色づき
これはいい感じ
2020年10月07日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:21
これはいい感じ
旧道と合流するとほどなく斜度も緩み勢至平です
2020年10月07日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:25
旧道と合流するとほどなく斜度も緩み勢至平です
なにかの石塔があります
2020年10月07日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:30
なにかの石塔があります
勢至平は緩やかな直進の登りがつづく
2020年10月07日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:30
勢至平は緩やかな直進の登りがつづく
まさにジムニーサイズ、1.5mほど
2020年10月07日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:30
まさにジムニーサイズ、1.5mほど
峰の辻分岐、今回はくろがね小屋経由です
2020年10月07日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:35
峰の辻分岐、今回はくろがね小屋経由です
鉄山が見えてくる
2020年10月07日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:41
鉄山が見えてくる
岩峰が印象的な鉄山、山腹は見ごたえある紅葉、
2020年10月07日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:45
岩峰が印象的な鉄山、山腹は見ごたえある紅葉、
まだ5分というところか、光が欲しいなあ
2020年10月07日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:46
まだ5分というところか、光が欲しいなあ
緑と黄と赤、真っ赤になるのだろうか
2020年10月07日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:46
緑と黄と赤、真っ赤になるのだろうか
これが金明水かな、石に彫られた字が確認できず、古さを感じます、このコース唯一の水場、
2020年10月07日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:48
これが金明水かな、石に彫られた字が確認できず、古さを感じます、このコース唯一の水場、
林道歩きです
2020年10月07日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:49
林道歩きです
なんか硫黄臭くなってきた
2020年10月07日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:52
なんか硫黄臭くなってきた
岳温泉管理車のジムニー
2020年10月07日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:52
岳温泉管理車のジムニー
まだまだでしょうがこれはこれで美しい
2020年10月07日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:52
まだまだでしょうがこれはこれで美しい
ピークまでもう1、2W位かな
2020年10月07日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:53
ピークまでもう1、2W位かな
くろがね小屋登場、
2020年10月07日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:54
くろがね小屋登場、
くろがね小屋までまだ車道です
2020年10月07日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:56
くろがね小屋までまだ車道です
ススキを入れて秋の感じ
2020年10月07日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:57
ススキを入れて秋の感じ
本日見たかった風景その1
残念ながら青空にならず
2020年10月07日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:58
本日見たかった風景その1
残念ながら青空にならず
塩沢登山口からの道
2020年10月07日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:58
塩沢登山口からの道
湧き水と林道にリンドウ
さっきの金明水より出がいい、こちらも飲めそうです
2020年10月07日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 8:59
湧き水と林道にリンドウ
さっきの金明水より出がいい、こちらも飲めそうです
車ですれ違いはできませんね
2020年10月07日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:00
車ですれ違いはできませんね
結構な大きさのくろがね小屋
日帰り入浴もできるようですが10じから営業
2020年10月07日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:04
結構な大きさのくろがね小屋
日帰り入浴もできるようですが10じから営業
煙突からの煙だけで暖かさを感じる季節になりました
2020年10月07日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:06
煙突からの煙だけで暖かさを感じる季節になりました
温泉源へは立ち入り禁止、でも宿の方?作業中でした、
2020年10月07日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:06
温泉源へは立ち入り禁止、でも宿の方?作業中でした、
ここからがようやく本格的な登山道ですね
2020年10月07日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:06
ここからがようやく本格的な登山道ですね
赤の綺麗なナナカマドを見るとついつい足が止まってしまう
2020年10月07日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 9:08
赤の綺麗なナナカマドを見るとついつい足が止まってしまう
今日は撮影メインですから
2020年10月07日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:08
今日は撮影メインですから
日差しが欲しい
2020年10月07日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:10
日差しが欲しい
くろがね小屋からわずかに急登すれば展望抜群の庭園のような場所に
2020年10月07日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:11
くろがね小屋からわずかに急登すれば展望抜群の庭園のような場所に
そこからは終始展望が広がる、
2020年10月07日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:11
そこからは終始展望が広がる、
こんもりしたのは篭山で右の鞍部が峰の辻です
2020年10月07日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:13
こんもりしたのは篭山で右の鞍部が峰の辻です
ススキ、黄、赤に夏の名残の緑も混ざった季節の変わり目という感じ、これも又良し
2020年10月07日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:15
ススキ、黄、赤に夏の名残の緑も混ざった季節の変わり目という感じ、これも又良し
2020年10月07日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:17
源泉付近は火山ガスの影響で植物なし
2020年10月07日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:18
源泉付近は火山ガスの影響で植物なし
源泉上の尾根が後ほど通る馬の背ですね
2020年10月07日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:19
源泉上の尾根が後ほど通る馬の背ですね
ガスった際は迷いやすそうな尾根、マークはありがたい
2020年10月07日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:27
ガスった際は迷いやすそうな尾根、マークはありがたい
晴れていれば発色がすごいでしょう
2020年10月07日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:30
晴れていれば発色がすごいでしょう
乳首がみえちゃってるよ
2020年10月07日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:30
乳首がみえちゃってるよ
オレンジのカエデ
2020年10月07日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:31
オレンジのカエデ
深紅のドウダンツツジかな?
2020年10月07日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:31
深紅のドウダンツツジかな?
赤、緑、黄色の信号色
2020年10月07日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 9:31
赤、緑、黄色の信号色
向かいの尾根に伸びるは先ほどの勢至平から分岐した峰の辻への直登道
2020年10月07日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 9:31
向かいの尾根に伸びるは先ほどの勢至平から分岐した峰の辻への直登道
見頃はもう少し先でしょう
2020年10月07日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:32
見頃はもう少し先でしょう
もうすぐそこに迫った峰の辻で合流します
2020年10月07日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:32
もうすぐそこに迫った峰の辻で合流します
篭山
2020年10月07日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 9:33
篭山
やはり赤がいいねえ
2020年10月07日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:33
やはり赤がいいねえ
2020年10月07日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:33
2020年10月07日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:34
沢筋に小さな池塘
2020年10月07日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:34
沢筋に小さな池塘
紅葉はまだまだ楽しめそうですね
2020年10月07日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:34
紅葉はまだまだ楽しめそうですね
2020年10月07日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:34
2020年10月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:35
2020年10月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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上がるにつれて色合いが濃くなる
2020年10月07日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 9:36
上がるにつれて色合いが濃くなる
2020年10月07日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:36
2020年10月07日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:37
右手上部には尖った矢筈森のピーク
2020年10月07日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 9:37
右手上部には尖った矢筈森のピーク
紅葉と岩山が対照的な景観で印象深い
2020年10月07日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:37
紅葉と岩山が対照的な景観で印象深い
赤色が優勢になってくる
2020年10月07日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:38
赤色が優勢になってくる
いい感じでシャッターが止まらない
2020年10月07日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 9:39
いい感じでシャッターが止まらない
反対に足は止まってばかり
2020年10月07日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:39
反対に足は止まってばかり
矢筈森の山腹を巻きながらゆるく登ってきた、
2020年10月07日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:39
矢筈森の山腹を巻きながらゆるく登ってきた、
峰の辻付近になると道が広く不明瞭、ガスの際は折り口注意ですね
2020年10月07日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:43
峰の辻付近になると道が広く不明瞭、ガスの際は折り口注意ですね
峰の辻到着、ここで正面に安達太良山の乳首が見えた
2020年10月07日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:45
峰の辻到着、ここで正面に安達太良山の乳首が見えた
峰の辻から登った方向を振り返る、左手がくろがね小屋方向、右の篭山方面に下るのが勢至平方向です
2020年10月07日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:45
峰の辻から登った方向を振り返る、左手がくろがね小屋方向、右の篭山方面に下るのが勢至平方向です
乳首の右の尾根が牛の背、今日は牛の背に上がりまずは鉄山に向かいます
2020年10月07日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:45
乳首の右の尾根が牛の背、今日は牛の背に上がりまずは鉄山に向かいます
火山の痩せた土地で湧き水が多い斜面はちょっとした高層湿原のような趣に、黒い泥炭層に苔、湿原の植物が見られます
2020年10月07日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:51
火山の痩せた土地で湧き水が多い斜面はちょっとした高層湿原のような趣に、黒い泥炭層に苔、湿原の植物が見られます
牛の背の尾根に乗った
ここが峰の辻分岐です
2020年10月07日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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牛の背の尾根に乗った
ここが峰の辻分岐です
牛の背から安達太良山頂の乳首方面、
2020年10月07日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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牛の背から安達太良山頂の乳首方面、
強風で日差しもなく手が冷たいです
2020年10月07日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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強風で日差しもなく手が冷たいです
沼の平の巨大火口です、
鞍部は風が強い
2020年10月07日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:59
沼の平の巨大火口です、
鞍部は風が強い
硫黄臭もすごいし、死の世界観ですねえ
2020年10月07日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:59
硫黄臭もすごいし、死の世界観ですねえ
鉄山はガスってます
2020年10月07日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:59
鉄山はガスってます
峰の辻への分岐、峰の辻に向かう際もガスると方向を間違えないように注意が必要そう
2020年10月07日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 9:59
峰の辻への分岐、峰の辻に向かう際もガスると方向を間違えないように注意が必要そう
沼の平は火山ガス発生の為立ち入り禁止です、間違ってもこちらに降りないように、でもすごい臭いだから間違えないだろう
2020年10月07日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/7 10:01
沼の平は火山ガス発生の為立ち入り禁止です、間違ってもこちらに降りないように、でもすごい臭いだから間違えないだろう
生と死を分ける馬の背の尾根
鞍部までは滑る斜面で注意します
2020年10月07日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:02
生と死を分ける馬の背の尾根
鞍部までは滑る斜面で注意します
馬の背から登ってきたくろがね小屋を見下ろす
2020年10月07日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:03
馬の背から登ってきたくろがね小屋を見下ろす
くろがね小屋の屋根が大きいね
2020年10月07日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:03
くろがね小屋の屋根が大きいね
馬の背鞍部
2020年10月07日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:06
馬の背鞍部
馬の背と左に突き出た矢筈森の岩峰
2020年10月07日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:14
馬の背と左に突き出た矢筈森の岩峰
なだらかな裾野を広げながら山頂部に宝剣岳のような岩峰のある矢筈森
2020年10月07日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:14
なだらかな裾野を広げながら山頂部に宝剣岳のような岩峰のある矢筈森
鉄山への急登
あの岩峰の先が頂上ですが左後方から回り込みます
2020年10月07日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:14
鉄山への急登
あの岩峰の先が頂上ですが左後方から回り込みます
鉄山山頂、三角点、
安達太良山山頂と比べ広く人も少ない、展望もいいので東側風が当たらないところでお昼休憩に
2020年10月07日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:19
鉄山山頂、三角点、
安達太良山山頂と比べ広く人も少ない、展望もいいので東側風が当たらないところでお昼休憩に
真下にくろがね小屋を見下ろします
2020年10月07日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:25
真下にくろがね小屋を見下ろします
西風を避けられるところで休憩
2020年10月07日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:25
西風を避けられるところで休憩
寒い季節になりました、
暖かいラーメンがいいねえ
2020年10月07日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:25
寒い季節になりました、
暖かいラーメンがいいねえ
バーナーの火で暖も取れます
2020年10月07日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:30
バーナーの火で暖も取れます
お昼休憩していたらみるみる晴れてきた
2020年10月07日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:41
お昼休憩していたらみるみる晴れてきた
日差しが出てあったかくなる
2020年10月07日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:42
日差しが出てあったかくなる
尾根の少し先に鉄山避難小屋
きれいそうですね
2020年10月07日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:42
尾根の少し先に鉄山避難小屋
きれいそうですね
鉄山山頂は南は岩峰で切れ落ちてます
2020年10月07日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:42
鉄山山頂は南は岩峰で切れ落ちてます
山頂には大きなケルンが積まれてます
2020年10月07日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:42
山頂には大きなケルンが積まれてます
鉄山山頂から安達太良
2020年10月07日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:46
鉄山山頂から安達太良
鉄山から馬の背、矢筈森、牛の背、そして安達太良山頂を
2020年10月07日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/7 10:47
鉄山から馬の背、矢筈森、牛の背、そして安達太良山頂を
沼の平、巨大です、
不気味な色で地球上とは思えない景色ですね
2020年10月07日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:47
沼の平、巨大です、
不気味な色で地球上とは思えない景色ですね
日差しが差すと多少は柔らかい表情に
2020年10月07日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:47
日差しが差すと多少は柔らかい表情に
二本松川も雲が取れてきた
2020年10月07日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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二本松川も雲が取れてきた
2020年10月07日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:48
火山は様々な表情を見せるものです
2020年10月07日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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火山は様々な表情を見せるものです
お昼も食べたので安達太良山頂へ向かいます
2020年10月07日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:52
お昼も食べたので安達太良山頂へ向かいます
鉄山山頂へ向かう登山者たち、
空のうろこ雲の空に登山者がいい感じでついシャッターを切ってしまいました、
2020年10月07日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:55
鉄山山頂へ向かう登山者たち、
空のうろこ雲の空に登山者がいい感じでついシャッターを切ってしまいました、
先程いた鉄山の山頂部を見上げる
2020年10月07日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 10:59
先程いた鉄山の山頂部を見上げる
天気は良くなったが先程よりさらに風が強い、15mは間違いなくある、帽子を手で押さえながら馬の背を進みます
2020年10月07日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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天気は良くなったが先程よりさらに風が強い、15mは間違いなくある、帽子を手で押さえながら馬の背を進みます
鞍部は風の抜け道ですからね、
いつ行っても強風の那須の峰の茶屋と似てますねえ
2020年10月07日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鞍部は風の抜け道ですからね、
いつ行っても強風の那須の峰の茶屋と似てますねえ
ミニ宝剣のような矢筈森の岩峰
2020年10月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:00
ミニ宝剣のような矢筈森の岩峰
鉄山山頂部
2020年10月07日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:03
鉄山山頂部
くろがね小屋
2020年10月07日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:03
くろがね小屋
小屋は紅葉のど真ん中にあります
2020年10月07日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小屋は紅葉のど真ん中にあります
秋元湖かな、
2020年10月07日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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秋元湖かな、
福島の街並みが見えます
2020年10月07日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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福島の街並みが見えます
矢筈森への登り返し、
2020年10月07日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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矢筈森への登り返し、
矢筈森を超えると乳首が目の前で
登山者が急に多くなりにぎわってます、
標識があるのが峰の辻分岐
2020年10月07日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:13
矢筈森を超えると乳首が目の前で
登山者が急に多くなりにぎわってます、
標識があるのが峰の辻分岐
山頂は大勢の人
2020年10月07日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂は大勢の人
乳首直下、ここで荷物をデポしてちょっとした鎖場を登ります、
2020年10月07日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:26
乳首直下、ここで荷物をデポしてちょっとした鎖場を登ります、
8年ぶりの安達太良山山頂、
きりのいい1700mです
2020年10月07日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:28
8年ぶりの安達太良山山頂、
きりのいい1700mです
2020年10月07日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:29
安達太良から北側方面、鉄山の奥雲に隠れるは一切経山などの東吾妻連峰
2020年10月07日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:29
安達太良から北側方面、鉄山の奥雲に隠れるは一切経山などの東吾妻連峰
峰の辻
2020年10月07日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:29
峰の辻
平日にも関わらず、続々と登ってきます
2020年10月07日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:29
平日にも関わらず、続々と登ってきます
南に延びる稜線上に見えるのは和尚山
2020年10月07日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:29
南に延びる稜線上に見えるのは和尚山
猪苗代湖が少し見えます、
磐梯山は山頂がもう少しで見えそう
2020年10月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:30
猪苗代湖が少し見えます、
磐梯山は山頂がもう少しで見えそう
磐梯山山頂が見えバンダーイ
2020年10月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:30
磐梯山山頂が見えバンダーイ
舟明神山の紅葉
2020年10月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:30
舟明神山の紅葉
2020年10月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:30
実は鉄山の方が標高が高いです
2020年10月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:30
実は鉄山の方が標高が高いです
山頂は狭い上
人が沢山なので長居は出来ません
2020年10月07日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:30
山頂は狭い上
人が沢山なので長居は出来ません
鉄山の奥には箕輪山、縦走してみたいね
2020年10月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:41
鉄山の奥には箕輪山、縦走してみたいね
峰の辻から篭山への山腹が赤色に染まってます
2020年10月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:41
峰の辻から篭山への山腹が赤色に染まってます
うーーん今通れば素晴らしい紅葉が撮れただろうと
この時点で帰りもう一度くろがね小屋経由で下るか悩みだす、
成駒でソースカツ丼も食べたいし、2時までだからなあと、、
不純な考えで申し訳ない、
2020年10月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:41
うーーん今通れば素晴らしい紅葉が撮れただろうと
この時点で帰りもう一度くろがね小屋経由で下るか悩みだす、
成駒でソースカツ丼も食べたいし、2時までだからなあと、、
不純な考えで申し訳ない、
強風がどんどん雲をふっとばしてます、
2020年10月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:41
強風がどんどん雲をふっとばしてます、
乳首の根元(乳輪?)に戻る
2020年10月07日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:46
乳首の根元(乳輪?)に戻る
8年前は6年と2年生の子供と家族登山だったのに
今は誰も一緒には、、、
ここで家族でご飯を食べたのを思い出す、
2020年10月07日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:46
8年前は6年と2年生の子供と家族登山だったのに
今は誰も一緒には、、、
ここで家族でご飯を食べたのを思い出す、
運命の分かれ道、
やはり予定通り、ロープウェイ方面に下山することに
2020年10月07日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:47
運命の分かれ道、
やはり予定通り、ロープウェイ方面に下山することに
こちらも紅葉ありますしね
2020年10月07日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:54
こちらも紅葉ありますしね
いい感じの赤もあります
2020年10月07日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:56
いい感じの赤もあります
2020年10月07日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:57
紅葉の先に福島の町
2020年10月07日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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紅葉の先に福島の町
降りていく斜面も色づきよさそう
2020年10月07日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:57
降りていく斜面も色づきよさそう
ここきれいじゃありませんか
2020年10月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここきれいじゃありませんか
なかなかいい
2020年10月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なかなかいい
2020年10月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 11:59
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2020年10月07日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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撮影しまくりでなかなか進まず、
2020年10月07日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:00
撮影しまくりでなかなか進まず、
紅葉ロードを降ります、
2020年10月07日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:00
紅葉ロードを降ります、
2020年10月07日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:09
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2020年10月07日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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両脇の緑はシャクナゲ、
2020年10月07日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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両脇の緑はシャクナゲ、
2020年10月07日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:22
オオカメノキ
2020年10月07日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:24
オオカメノキ
2020年10月07日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:25
2020年10月07日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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仙女平分岐、ここも眺めがいい
2020年10月07日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:32
仙女平分岐、ここも眺めがいい
安達太良の柔らかな表情を切り取れます
2020年10月07日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:33
安達太良の柔らかな表情を切り取れます
何枚も撮影
2020年10月07日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:33
何枚も撮影
ここでお弁当広げている方多し、
山頂まで行かないのかなあ、
2020年10月07日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:33
ここでお弁当広げている方多し、
山頂まで行かないのかなあ、
すれ違う方の言葉を聞くと懐かしい、
ここは福島、育った宮城とはお隣さん、
久しぶりに聞く東北なまりが心地いい
2020年10月07日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:34
すれ違う方の言葉を聞くと懐かしい、
ここは福島、育った宮城とはお隣さん、
久しぶりに聞く東北なまりが心地いい
2020年10月07日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:34
2020年10月07日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年10月07日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年10月07日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年10月07日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:36
秋空と秋色の山肌
2020年10月07日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:39
秋空と秋色の山肌
2020年10月07日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2020年10月07日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:40
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2020年10月07日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:42
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木道が現れると駅が近い、
振り返れば方乳
2020年10月07日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 12:56
木道が現れると駅が近い、
振り返れば方乳
薬師岳展望台から安達太良(乳首)、矢筈森、鉄山
2020年10月07日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 13:03
薬師岳展望台から安達太良(乳首)、矢筈森、鉄山
2020年10月07日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 13:03
あだたら山ロープウェイ山頂駅
片道1050円、JAF会員50円引きです、
2020年10月07日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 13:06
あだたら山ロープウェイ山頂駅
片道1050円、JAF会員50円引きです、
10分で山麓駅へ
2020年10月07日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 13:11
10分で山麓駅へ
コロナ対策で中に透明なカーテンありました
2020年10月07日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 13:19
コロナ対策で中に透明なカーテンありました
朝はガラガラでしたが結構一杯になりました
2020年10月07日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 13:21
朝はガラガラでしたが結構一杯になりました
急いで駐車場上にある奥岳の湯で汗を流します
露天が広く気持ちいいです
入浴後はダッシュで岳温泉方面へ
2020年10月07日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 13:24
急いで駐車場上にある奥岳の湯で汗を流します
露天が広く気持ちいいです
入浴後はダッシュで岳温泉方面へ
ソースカツ丼の名店成駒、8年ぶり
入店するとなんとカツが全て売り切れとのこと!
ショック、このために早く下山したのに、、、
2020年10月07日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 14:18
ソースカツ丼の名店成駒、8年ぶり
入店するとなんとカツが全て売り切れとのこと!
ショック、このために早く下山したのに、、、
仕方なく焼き肉丼、
不純な気持ちを持った登山者だったかと自己反省、
2020年10月07日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 14:02
仕方なく焼き肉丼、
不純な気持ちを持った登山者だったかと自己反省、
でもご主人から申し訳ないので温泉卵をサービスしますと、、
ありがとうございまーす。
元気もりもり、さあ290km帰京しましょう
2020年10月07日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/7 14:03
でもご主人から申し訳ないので温泉卵をサービスしますと、、
ありがとうございまーす。
元気もりもり、さあ290km帰京しましょう

感想

安達太良山
8年ぶりの再訪、
前回は子供2人を連れて4人での家族登山だった、
今回は1人、月日の流れを感じてしまう
寂しさも感じるわけだがいい点もある、
家族連れだと子供に合わせ最短、初級コースという選択になるが
1人だと自由だ、どんなコースでも選択できる
その点この安達太良山はコースが豊富、選択の幅も広い、
やはり地元に愛されたおらが故郷の自慢の山なのであろう。
全国各地、どこに行っても地元自慢の故郷の山がある
その条件は住んでいるところからいつも見える、逆に言えば山頂から自分の住んでいる街を見下ろせる、コースが豊富で子供からお年寄りまでどんな方でも楽しく登れる、季節を変えて楽しめ、子供のころから誰しも何度か登る機会がある。そんなところなのではないだろうか。
東北の紅葉はきれいだ、栗駒山もすごかったが安達太良山もなかなかだ
自分は東北育ちなため、
東北なまりが懐かしい
すれ違い時や山頂での登山者の会話に
つい聞き耳を立ててしまった
石川啄木の短歌を思い出す、
「ふるさとのなまり懐かし停車場の人ごみのなかそを聞きに行く」
山に行って故郷を感じることもあるんだと感じた

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