ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2635420
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

チロロ岳 曲り沢から

2020年10月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:16
距離
30.7km
登り
1,743m
下り
1,727m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
0:51
合計
10:16
距離 30.7km 登り 1,743m 下り 1,744m
5:09
80
スタート地点
6:29
6:36
126
8:42
64
9:46
9:47
32
10:19
10:54
19
11:13
29
11:42
11:45
22
12:07
51
12:58
105
14:43
14:48
37
15:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
パンケヌーシ林道ゲート前に駐車
コース状況/
危険箇所等
●パンケヌーシ林道ほぼ復元されています。自転車快適です。
路面状態はいつ開通してもおかしくない様な状態です。
(帰りに通行した際に測量作業をされていたので、細かい部分が残っているのかもしれません)

●曲りの沢は沢靴がベストだと思います。
濡れた岩には水垢のような苔が付いていてかなり滑りました。
ゴムソールの沢靴だったのですが、フェルトにした方が良かったかなと思う箇所が多々ありました。(逆にフェルトだと滑りそうな場所もあるので…)
巻き道もしっかり付いているので、なるべく濡れていない場所を歩くように注意しました。

●二の沢の上部、枯れ沢となった辺りで、沢靴から登山靴に換装しました。
沢靴で通すことも可能ですが、その後の藪漕ぎを思うと、重くても登山靴を持って行ってよかったと思います。

●本峰への登りはハイマツが繁茂し、藪漕ぎとなります。
ルート自体はしっかり認識できます。

●西峰はルート見落とし注意です。
それでいて、踏み跡自体は本峰よりも明瞭、藪漕ぎもそれほどではありません。
スムーズに進まない箇所があれば、ルートを外している可能性があります。

●チロロ本峰と西峰は携帯電波入ります(docomo)
1713コルは入りません
チロロ岳に登ってきました。
2020年10月09日 22:55撮影 by  iPhone 7, Apple
12
10/9 22:55
チロロ岳に登ってきました。
朝4時に出発するつもりが、林道が暗くて怖いので5時出発に。

なぜか林道よりも登山道が暗い方が大丈夫だな。
2020年10月09日 05:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 5:15
朝4時に出発するつもりが、林道が暗くて怖いので5時出発に。

なぜか林道よりも登山道が暗い方が大丈夫だな。
林道はしっかり補修されています。
自転車で問題なく走行できました。
とは言え、行きはゆるい登りなので、かなり疲れました。
2020年10月09日 05:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 5:25
林道はしっかり補修されています。
自転車で問題なく走行できました。
とは言え、行きはゆるい登りなので、かなり疲れました。
登山口まで1時間15分くらい。
登山口にはきれいな簡易トイレがありました。(紙なし)
2020年10月09日 06:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 6:32
登山口まで1時間15分くらい。
登山口にはきれいな簡易トイレがありました。(紙なし)
さあここからが登山本番!
2020年10月09日 06:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 6:36
さあここからが登山本番!
取水施設から沢登りの始まり
2020年10月09日 06:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 6:46
取水施設から沢登りの始まり
ピンテ、お助けロープなどしっかり付いています。
巻道にもピンテの指示が付いているので、見逃さないように進みます。
2020年10月09日 07:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 7:15
ピンテ、お助けロープなどしっかり付いています。
巻道にもピンテの指示が付いているので、見逃さないように進みます。
岩に付いた水垢みたいな苔がものすごく滑ります。
2020年10月09日 14:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 14:33
岩に付いた水垢みたいな苔がものすごく滑ります。
この時の気温は2度。
沢の水はそんなに冷たく感じない。
2020年10月09日 07:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 7:22
この時の気温は2度。
沢の水はそんなに冷たく感じない。
ちなみに服装は、
下はモンベルのライトトレールタイツの上にノマドパンツを裾まくりで。
上はファイントラックの半袖スキンメッシュの上にジオラインのLW、
ウィックロンの長袖T、ホグロフス の薄手のストレッチジャケット

動いていれば寒くないです。
2020年10月09日 07:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/9 7:27
ちなみに服装は、
下はモンベルのライトトレールタイツの上にノマドパンツを裾まくりで。
上はファイントラックの半袖スキンメッシュの上にジオラインのLW、
ウィックロンの長袖T、ホグロフス の薄手のストレッチジャケット

動いていれば寒くないです。
下二股は右に
2020年10月09日 07:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 7:40
下二股は右に
巻道も多数あり
2020年10月09日 07:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 7:58
巻道も多数あり
上二股も右に
2020年10月09日 08:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 8:00
上二股も右に
細くなった流れをさらに上り詰めて、
2020年10月09日 08:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 8:08
細くなった流れをさらに上り詰めて、
尾根乗越に到着
2020年10月09日 08:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 8:43
尾根乗越に到着
尾根乗越から二の沢に降りる。
ここ帰りに降り過ぎないように注意。
2020年10月09日 08:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 8:48
尾根乗越から二の沢に降りる。
ここ帰りに降り過ぎないように注意。
今度は二の沢を1713コルに向けて登って行く。
2020年10月09日 08:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 8:50
今度は二の沢を1713コルに向けて登って行く。
沢が枯れた辺りで、登山靴に換装。
沢靴はデポ
2020年10月09日 09:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 9:09
沢が枯れた辺りで、登山靴に換装。
沢靴はデポ
登山靴って歩きやすいなあ!笑
2020年10月09日 09:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 9:14
登山靴って歩きやすいなあ!笑
霜柱
北に向けて開けた谷を上り詰めて行くため、午前中はほとんど日がさしません。
コルに出るまで、気温は5度くらいまでしか上がらず。
2020年10月09日 09:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 9:35
霜柱
北に向けて開けた谷を上り詰めて行くため、午前中はほとんど日がさしません。
コルに出るまで、気温は5度くらいまでしか上がらず。
チロロ岳
2020年10月09日 09:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
10/9 9:44
チロロ岳
1713コルの広場
2020年10月09日 09:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 9:48
1713コルの広場
2020年10月09日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 9:47
チロロ岳西峰
2020年10月09日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
10/9 9:47
チロロ岳西峰
先ずはチロロ岳に向けて前進
2020年10月09日 10:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 10:02
先ずはチロロ岳に向けて前進
上の方の紅葉はもう終わり
2020年10月09日 10:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 10:14
上の方の紅葉はもう終わり
鮮やかな赤
少し残ってて嬉しい
2020年10月09日 10:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
10/9 10:05
鮮やかな赤
少し残ってて嬉しい
2020年10月09日 10:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/9 10:09
チロロ岳到着!
2020年10月09日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
16
10/9 10:20
チロロ岳到着!
ルベシベ山、奥に剣山
2020年10月09日 10:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/9 10:24
ルベシベ山、奥に剣山
戸蔦別、幌尻
2020年10月09日 10:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/9 10:43
戸蔦別、幌尻
1967峰、ピパイロ岳
2020年10月09日 10:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/9 10:43
1967峰、ピパイロ岳
コーヒーで一休み
2020年10月09日 10:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
10/9 10:35
コーヒーで一休み
コルまで戻り、西峰に向かいます。
ハイマツ帯の北側にある草地形を岩場に向かって登っていきます。
ピンテあります。
2020年10月09日 11:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 11:17
コルまで戻り、西峰に向かいます。
ハイマツ帯の北側にある草地形を岩場に向かって登っていきます。
ピンテあります。
尾根までは岩登り
本峰よりも西峰の方が藪漕ぎの密度は低いです(踏み跡を外れなければです)
ただし迷いやすいのは西峰の方だと思います。
基本厳しい藪漕ぎはないので、もしも進みにくいとしたら道を間違っています。
2020年10月09日 12:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 12:02
尾根までは岩登り
本峰よりも西峰の方が藪漕ぎの密度は低いです(踏み跡を外れなければです)
ただし迷いやすいのは西峰の方だと思います。
基本厳しい藪漕ぎはないので、もしも進みにくいとしたら道を間違っています。
西峰到着
2020年10月09日 11:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
10/9 11:44
西峰到着
2020年10月09日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/9 11:46
西峰から本峰
2020年10月09日 11:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/9 11:48
西峰から本峰
下の方は紅葉がピークです。
2020年10月09日 11:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/9 11:52
下の方は紅葉がピークです。
ペンケヌーシ山
2020年10月09日 11:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/9 11:57
ペンケヌーシ山
2020年10月09日 12:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 12:12
リンドウの立ち枯れ
2020年10月09日 12:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 12:17
リンドウの立ち枯れ
西峰から1713コルに戻り帰り道。
前方に黒く動くものが…
2020年10月09日 12:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 12:29
西峰から1713コルに戻り帰り道。
前方に黒く動くものが…
クマだ!
200mほどの距離。
あんまり大きくない個体です。
子供か?と緊張しましたが、どうやら親はいない様子。
今年独り立ちした若グマでしょうか?
熊スプレーの準備をしてから、笛を吹いてこちらに気付かせます。
何度か笛を吹くと、すごくめんどくさそうに尾根に上がって行きました。
2020年10月09日 12:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
19
10/9 12:29
クマだ!
200mほどの距離。
あんまり大きくない個体です。
子供か?と緊張しましたが、どうやら親はいない様子。
今年独り立ちした若グマでしょうか?
熊スプレーの準備をしてから、笛を吹いてこちらに気付かせます。
何度か笛を吹くと、すごくめんどくさそうに尾根に上がって行きました。
2020年10月09日 13:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 13:55
降りながら紅葉を楽しむ。
2020年10月09日 14:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/9 14:02
降りながら紅葉を楽しむ。
2020年10月09日 14:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 14:42
2020年10月09日 14:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/9 14:42
登山口到着!
2020年10月09日 14:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 14:45
登山口到着!
あ、まだチャリの行程があったか…
2020年10月09日 14:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 14:46
あ、まだチャリの行程があったか…
帰り道の自転車は超快適でした。
ほとんど自動運転な感じです。
帰りの林道は40分で走破!
2020年10月09日 14:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 14:53
帰り道の自転車は超快適でした。
ほとんど自動運転な感じです。
帰りの林道は40分で走破!
沢の荒れ具合と林道の修繕の様子が分かります。
2020年10月09日 14:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 14:59
沢の荒れ具合と林道の修繕の様子が分かります。
流された橋も立派に架け直されています。
2020年10月09日 15:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 15:05
流された橋も立派に架け直されています。
林道は紅葉の見頃です。
2020年10月09日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 15:01
林道は紅葉の見頃です。
2020年10月09日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/9 15:01
2020年10月09日 15:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/9 15:10
耶馬渓の一目八景みたいだ。
2020年10月09日 15:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 15:11
耶馬渓の一目八景みたいだ。
ただいまー

装備

個人装備
沢靴(ゴムソール) 登山靴 ポール ヘルメット 自転車

感想

チロロ岳に登ってきました。
日高の山らしく、沢登りをミックスしつつの山行です。
そのため沢靴スタートで、登山靴もザックの中に忍ばせました。
このコースはチロロ岳の北側の沢を登り詰めるルートのため、午前中は太陽の日が入らず、気温が上がりません。
この日も登山口の時点で2度、1713コルに着く直前でも5度でした。
この時期は、防寒装備もしっかり持たないと危険ですね。
とは言え、沢の水はそれほど冷たくはなく、行動していれば寒く感じることはありませんでした。

チロロ岳に取り付いてからは藪漕ぎになるので、登山靴が有利です。重い靴を担いできた甲斐があったというものです。
沢靴で通すことも可能だと思いますが、余裕があれば両方持ちがおすすめです。

パンケヌーシ林道は、感動的なレベルで補修されていました。
自転車での走行は問題なくできました。帰りに至ってはほぼ自動運動です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1224人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら