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Yamareco

記録ID: 2650345
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

紅葉の鏡池と高妻山 56/00

2020年10月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
redtalecat その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:24
距離
14.5km
登り
1,573m
下り
1,574m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:13
休憩
1:11
合計
11:24
距離 14.5km 登り 1,574m 下り 1,578m
8:41
13
9:06
74
10:20
10:31
7
10:38
10:39
33
11:12
11:32
2
11:34
11:40
73
12:53
12:56
46
13:42
13:49
89
15:18
15:36
57
16:33
50
17:23
53
19:21
12
19:43
7
19:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山頂直下は急な岩場
浮石が多い
その他周辺情報 山宿戸隠小屋宿 026-254-3333
http://www.tgk.janis.or.jp/~togakoya/
早朝、上信越道移動中にヒョッコリと高妻山頂が見えた。
天候がどんどん回復していく♪
2020年10月19日 10:43撮影
10/19 10:43
早朝、上信越道移動中にヒョッコリと高妻山頂が見えた。
天候がどんどん回復していく♪
2020年10月19日 10:43撮影
1
10/19 10:43
2020年10月16日 07:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/16 7:01
麓では高妻山頂は隠れて見えないのだが、五地蔵山から高妻山頂までの稜線が綺麗にみえた。
山頂直下は急登とかは知っていたが、恐ろしいほど急である。
2020年10月16日 07:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:02
麓では高妻山頂は隠れて見えないのだが、五地蔵山から高妻山頂までの稜線が綺麗にみえた。
山頂直下は急登とかは知っていたが、恐ろしいほど急である。
戸隠を代表する鏡池をどうしても見たかった。
登山のスタート時間が気になってはいたが、明日は雨の予報なので登山の前に立ち寄った。
2020年10月16日 07:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 7:26
戸隠を代表する鏡池をどうしても見たかった。
登山のスタート時間が気になってはいたが、明日は雨の予報なので登山の前に立ち寄った。
駐車場は満車で路上駐車し、カメラマンがひしめくポイントへ。
これが見たかったぁ!
2020年10月16日 07:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 7:30
駐車場は満車で路上駐車し、カメラマンがひしめくポイントへ。
これが見たかったぁ!
戸隠山全体が鏡に映る。
2020年10月16日 07:28撮影 by  KYV41, KYOCERA
3
10/16 7:28
戸隠山全体が鏡に映る。
2020年10月16日 07:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 7:30
2020年10月16日 07:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 7:31
2020年10月16日 07:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 7:31
2020年10月16日 07:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 7:29
戸隠キャンプ場到着。急いで登山準備。
2020年10月16日 07:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 7:48
戸隠キャンプ場到着。急いで登山準備。
遅めのスタートとなってしまったが、お天気は最高だ!
2020年10月16日 08:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 8:30
遅めのスタートとなってしまったが、お天気は最高だ!
麓の紅葉はちょうど見頃で、足取りもルンルン
2020年10月16日 08:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 8:32
麓の紅葉はちょうど見頃で、足取りもルンルン
2020年10月16日 08:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 8:33
2020年10月16日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 8:37
2020年10月16日 08:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 8:40
2020年10月16日 08:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 8:41
登山届をする。掲示板をしっかり読むべきだった。
この時期の日の入りは17時。
標準タイムを8時間と思い込んでしまっていた。
2020年10月16日 08:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 8:44
登山届をする。掲示板をしっかり読むべきだった。
この時期の日の入りは17時。
標準タイムを8時間と思い込んでしまっていた。
戸隠山から五地蔵山まで綺麗に見え、嬉しくて足取りは快調!
2020年10月16日 08:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 8:44
戸隠山から五地蔵山まで綺麗に見え、嬉しくて足取りは快調!
2020年10月16日 08:46撮影 by  KYV41, KYOCERA
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10/16 8:46
2020年10月16日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 8:47
2020年10月16日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 8:47
キャンプ場から牧場に入る
2020年10月16日 08:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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キャンプ場から牧場に入る
2020年10月16日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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五地蔵山が正面に鎮座
2020年10月16日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 8:51
五地蔵山が正面に鎮座
登山口を通り過ぎ、弥勒新道登山口途中で戻る
2020年10月16日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 8:59
登山口を通り過ぎ、弥勒新道登山口途中で戻る
大洞沢から一不動への沢コースに入った
2020年10月16日 09:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:08
大洞沢から一不動への沢コースに入った
沢の音と小鳥の声を聞きながら登っていく
2020年10月16日 09:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:09
沢の音と小鳥の声を聞きながら登っていく
2020年10月16日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 9:18
2020年10月16日 09:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正面にスラブが見えてきた
2020年10月16日 09:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:34
正面にスラブが見えてきた
2020年10月16日 09:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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何度かの渡渉を重ねる
2020年10月16日 09:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:38
何度かの渡渉を重ねる
徐々に傾斜がきつくなってゆく
2020年10月16日 09:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 9:42
徐々に傾斜がきつくなってゆく
2020年10月16日 09:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 09:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 09:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 9:59
最初のクサリ場には滝
2020年10月19日 10:43撮影
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10/19 10:43
最初のクサリ場には滝
約10m程度のクサリ場をクリア
2020年10月16日 10:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:04
約10m程度のクサリ場をクリア
細君は指の怪我がまだ完治していなかったが、スリングを使わないでも登れた。
2020年10月16日 10:05撮影 by  KYV41, KYOCERA
10/16 10:05
細君は指の怪我がまだ完治していなかったが、スリングを使わないでも登れた。
2020年10月16日 10:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:08
2020年10月16日 10:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:09
紅葉が綺麗だ!
2020年10月16日 10:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:19
紅葉が綺麗だ!
帯岩のクサリ場
2020年10月16日 10:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:19
帯岩のクサリ場
2020年10月19日 10:43撮影
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2020年10月16日 10:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:23
2020年10月16日 10:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 10:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:26
登山開始2時間経過
少々遅れ気味だけど、紅葉も見たい。
2020年10月16日 10:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:25
登山開始2時間経過
少々遅れ気味だけど、紅葉も見たい。
スラブの天辺は滝だった
2020年10月16日 10:28撮影 by  KYV41, KYOCERA
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10/16 10:28
スラブの天辺は滝だった
腕力と握力が弱い細君。
落ちたら怪我では済みそうにない危険個所。
スリングを使って安全確保。
2020年10月16日 10:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:32
腕力と握力が弱い細君。
落ちたら怪我では済みそうにない危険個所。
スリングを使って安全確保。
スリングで安全にクリア
2020年10月16日 10:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 10:33
スリングで安全にクリア
尾根の一不動まではゴロゴロの浮石の急登。
足が重い・・・。
2020年10月16日 10:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:35
尾根の一不動まではゴロゴロの浮石の急登。
足が重い・・・。
標高差約500m登り一不動の避難小屋に着く。
タイムオーバーだったが、ここで昼食とする。
2020年10月16日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:00
標高差約500m登り一不動の避難小屋に着く。
タイムオーバーだったが、ここで昼食とする。
2020年10月16日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 11:00
避難小屋の隣にトイレがあった。
2020年10月16日 11:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 11:07
避難小屋の隣にトイレがあった。
2020年10月16日 11:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 11:08
協力金1袋800円。
腹が弱い私には有難い。
2020年10月16日 11:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 11:09
協力金1袋800円。
腹が弱い私には有難い。
30分休憩し、五地蔵山へ
先ずは標高差約80mのピークへ
2020年10月16日 11:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 11:31
30分休憩し、五地蔵山へ
先ずは標高差約80mのピークへ
一不動
2020年10月16日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 11:33
一不動
二釈迦
2020年10月16日 11:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 11:44
二釈迦
飯綱山と戸隠牧場が眼下に。
2020年10月16日 11:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:44
飯綱山と戸隠牧場が眼下に。
黒姫山が見えた!
右はきれおちているので油断せずに登る
2020年10月16日 11:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:44
黒姫山が見えた!
右はきれおちているので油断せずに登る
左に高妻山頂が見えた!
・・・遠くに感じた
2020年10月16日 11:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:44
左に高妻山頂が見えた!
・・・遠くに感じた
五地蔵山頂かな?
2020年10月16日 11:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 11:47
五地蔵山頂かな?
木々の間に白馬岳
2020年10月16日 11:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:48
木々の間に白馬岳
2020年10月16日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:49
2020年10月16日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ひょっこり山・・・高妻山
山頂直下は想像以上に急斜面だ
2020年10月16日 11:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 11:50
ひょっこり山・・・高妻山
山頂直下は想像以上に急斜面だ
あらら・・・
五地蔵山ピークはまだまだだあ
2020年10月16日 12:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:01
あらら・・・
五地蔵山ピークはまだまだだあ
2020年10月16日 12:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 12:17
2020年10月16日 12:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:20
振り返るとノコギリ刃のような戸隠山の三魂
2020年10月16日 12:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:29
振り返るとノコギリ刃のような戸隠山の三魂
五地蔵山頂
2020年10月16日 12:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:39
五地蔵山頂
2020年10月16日 12:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:49
妙高山と黒姫山
2020年10月16日 12:50撮影 by  KYV41, KYOCERA
2
10/16 12:50
妙高山と黒姫山
六弥勒
既に13時。ここから高妻山往復には約4時間かかるので、ここに戻る頃は17時で日の入となる。
弥勒新道で牧場に下山するには約2時間。
完璧に真っ暗になるだろう。
疲労度も予想以上だったが、幸いに天候は良く無風だったので、山頂を目指すことにした。

2020年10月16日 12:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 12:54
六弥勒
既に13時。ここから高妻山往復には約4時間かかるので、ここに戻る頃は17時で日の入となる。
弥勒新道で牧場に下山するには約2時間。
完璧に真っ暗になるだろう。
疲労度も予想以上だったが、幸いに天候は良く無風だったので、山頂を目指すことにした。

高妻山 火打山 妙高山
2020年10月16日 12:56撮影 by  KYV41, KYOCERA
1
10/16 12:56
高妻山 火打山 妙高山
七薬師
足が思った以上に上がらない。
これじゃ登頂はできないと悩む。
ザックをデポして軽量化し山頂を目指す。
2020年10月16日 13:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 13:02
七薬師
足が思った以上に上がらない。
これじゃ登頂はできないと悩む。
ザックをデポして軽量化し山頂を目指す。
このあたりで山頂から戻ってきた登山者と初めてスライドする。
2020年10月16日 13:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:11
このあたりで山頂から戻ってきた登山者と初めてスライドする。
2020年10月16日 13:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:27
八観音
2020年10月16日 13:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 13:40
八観音
2020年10月16日 13:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:44
2020年10月16日 13:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 13:46
山頂に続くクマザサの中をくねる登山道を目視。
行けるところまで登ってみよう。
ザックが無いので身体は軽い。
2020年10月16日 13:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:50
山頂に続くクマザサの中をくねる登山道を目視。
行けるところまで登ってみよう。
ザックが無いので身体は軽い。
2020年10月16日 13:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:53
九勢至
2020年10月16日 13:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 13:57
九勢至
2020年10月16日 13:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 13:59
2020年10月16日 14:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 14:05
2020年10月16日 14:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 14:09
2020年10月16日 14:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 14:11
2020年10月16日 14:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 14:27撮影 by  KYV41, KYOCERA
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10/16 14:27
2020年10月16日 14:27撮影 by  KYV41, KYOCERA
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2020年10月16日 14:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 14:30
クマザサを脱すると、いよいよ山頂直下の急登の岩場となった。
2020年10月16日 14:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 14:34
クマザサを脱すると、いよいよ山頂直下の急登の岩場となった。
キツイ登りと神々しい眺め
2020年10月16日 14:34撮影 by  KYV41, KYOCERA
2
10/16 14:34
キツイ登りと神々しい眺め
ロープとクサリ場が続く
2020年10月16日 14:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 14:41
ロープとクサリ場が続く
2020年10月16日 14:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 14:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 14:48
2020年10月16日 14:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 14:49
2020年10月16日 14:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 14:53
約30分間の急登が終る
2020年10月16日 15:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 15:01
約30分間の急登が終る
2020年10月16日 15:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 15:01
山頂はまだ先だった
2020年10月16日 15:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 15:05
山頂はまだ先だった
十阿弥陀到着
2020年10月16日 15:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 15:09
十阿弥陀到着
山頂は、さらに先で大岩を越えていく
2020年10月16日 15:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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山頂は、さらに先で大岩を越えていく
2020年10月16日 15:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 15:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 15:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 15:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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やっとこさ、高妻山頂!
五地蔵山から2時間20分
・・・誰もいない
2020年10月16日 15:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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やっとこさ、高妻山頂!
五地蔵山から2時間20分
・・・誰もいない
雨飾山
2020年10月16日 15:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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雨飾山
白山と雨飾山
2020年10月16日 15:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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白山と雨飾山
2020年10月16日 15:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 15:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 15:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 15:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2020年10月16日 15:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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360度のパノラマを楽しんで下山開始
2020年10月16日 15:26撮影 by  KYV41, KYOCERA
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10/16 15:26
360度のパノラマを楽しんで下山開始
七薬師に預かっていただいたザック
宿泊予定だった戸隠小屋に電話し、チェックイン時間変更を告げた。
2020年10月16日 17:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 17:01
七薬師に預かっていただいたザック
宿泊予定だった戸隠小屋に電話し、チェックイン時間変更を告げた。
七薬師から3回登り返して六弥勒の到着。
日がおちてどんどん暗くなってゆく。
ヘッドライトを点灯し、根っ子だらけの弥勒新道の急坂を下った。
2020年10月16日 17:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 17:24
七薬師から3回登り返して六弥勒の到着。
日がおちてどんどん暗くなってゆく。
ヘッドライトを点灯し、根っ子だらけの弥勒新道の急坂を下った。
長い長い弥勒新道は沈黙の森。
口笛を頻繁に吹きながら下界を目指す。
2020年10月16日 18:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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10/16 18:06
長い長い弥勒新道は沈黙の森。
口笛を頻繁に吹きながら下界を目指す。
途中、アスナロ?の巨木群を通る。
真っ暗な世界にヘッドライトで照らされる木々は生物のように感じ、熊の爪痕もあり想像以上に不気味だった。
2020年10月16日 18:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 18:38
途中、アスナロ?の巨木群を通る。
真っ暗な世界にヘッドライトで照らされる木々は生物のように感じ、熊の爪痕もあり想像以上に不気味だった。
六弥勒から約2時間。
沢を渡ると牧場だ。
2020年10月16日 19:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 19:21
六弥勒から約2時間。
沢を渡ると牧場だ。
沢を渡り牧場に無事に下山。
やっと一息つけた。
キャンプ場の灯りが見えだした。駐車場までは約30分。
登山開始後11時間超えの山行でした。
2020年10月16日 19:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
10/16 19:22
沢を渡り牧場に無事に下山。
やっと一息つけた。
キャンプ場の灯りが見えだした。駐車場までは約30分。
登山開始後11時間超えの山行でした。
2020年10月20日 20:30撮影
10/20 20:30

装備

個人装備
. 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め タオル ストック カメラ
共同装備
.

感想

台風の為、宿泊予定をキャンセルし1週間ずらして戸隠へ。
しかし、登山は戸隠入りした2日目の予定だったが、大雨の予報となり一日早めてチェレンジ。一日中好天に恵まれて山頂登頂を果たせた。
鏡池からの戸隠山の紅葉の写真を撮りたくて、出発に時刻が8時過ぎとなってしまったことで真っ暗下山となった。
また、前夜400kmの移動と車中泊。ゲリピーが続いていた体調不良も重なり体力不足で挑んだ結果、標準時間以上の11時間超の登山となった。
幸いに無事に下山できたが、熊が麓の旅館の庭までやってくる場所だけに、おとなしくしていてくれた熊ちゃんにも感謝しなければならないだろう。





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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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