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Yamareco

記録ID: 2653843
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山☆紅葉と初冠雪・燕温泉からピストン

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:08
距離
10.1km
登り
1,411m
下り
1,393m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:52
合計
6:57
距離 10.1km 登り 1,411m 下り 1,404m
6:24
8
6:32
6:35
17
6:52
46
7:38
7:40
18
7:58
26
9:01
9:06
4
9:10
27
9:37
9:38
6
9:44
10:00
21
10:21
10:28
18
10:46
10:47
12
10:59
11:01
38
11:39
19
11:58
11:59
6
12:05
20
12:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉駐車場
コース状況/
危険箇所等
チェーンスパイクを持参しましたが、使いませんでした。
おはようございます。燕温泉街のすぐ上に登山口。入域料500円也。北地獄谷ルートへ。
2020年10月18日 05:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 5:37
おはようございます。燕温泉街のすぐ上に登山口。入域料500円也。北地獄谷ルートへ。
登山口すぐ上の神社を過ぎると正面に妙高山。
2020年10月18日 05:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 5:45
登山口すぐ上の神社を過ぎると正面に妙高山。
進んでいくと大山祇命の祠。右奥には、
2020年10月18日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 5:46
進んでいくと大山祇命の祠。右奥には、
惣滝が見えています。
2020年10月18日 05:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 5:48
惣滝が見えています。
ウメバチソウ。
2020年10月18日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 5:58
ウメバチソウ。
その先は車道を登っていく。
2020年10月18日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 5:59
その先は車道を登っていく。
振り返ると鳥甲山と佐流武山間に御来光。その右に烏帽子岳、裏岩菅山と岩菅山の山体。左端越後駒ケ岳と右に中ノ岳。
2020年10月18日 06:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:02
振り返ると鳥甲山と佐流武山間に御来光。その右に烏帽子岳、裏岩菅山と岩菅山の山体。左端越後駒ケ岳と右に中ノ岳。
登山道は車道のカーブから分岐する。
2020年10月18日 06:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:04
登山道は車道のカーブから分岐する。
紅葉を楽しみながら、北地獄谷右岸を登っていく。
2020年10月18日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:08
紅葉を楽しみながら、北地獄谷右岸を登っていく。
見上げると妙高山。朝日で紅葉だけでなく、岩稜も赤く輝く。
2020年10月18日 06:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:10
見上げると妙高山。朝日で紅葉だけでなく、岩稜も赤く輝く。
右を見ると、北地獄谷左岸越しに神奈山方面。素晴らしい紅葉。
2020年10月18日 06:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:18
右を見ると、北地獄谷左岸越しに神奈山方面。素晴らしい紅葉。
登山道の先に建物が見えてきた。
2020年10月18日 06:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:22
登山道の先に建物が見えてきた。
赤倉温泉源湯に到着。引き続き北地獄谷右岸を登っていく。
2020年10月18日 06:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:24
赤倉温泉源湯に到着。引き続き北地獄谷右岸を登っていく。
登山道の先、右手正面に上部の称名滝と下部の光明滝。
2020年10月18日 06:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:29
登山道の先、右手正面に上部の称名滝と下部の光明滝。
舗装された登山道はここまで。二つの滝の中間部から沢を一旦離れ、左手に迂回するようにして高度を上げる。
2020年10月18日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:31
舗装された登山道はここまで。二つの滝の中間部から沢を一旦離れ、左手に迂回するようにして高度を上げる。
しばらく登ると再び北地獄谷を流れる沢に出る。左岸に渡渉する。
2020年10月18日 06:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:47
しばらく登ると再び北地獄谷を流れる沢に出る。左岸に渡渉する。
まもなく四合目、湯道分岐。ここで合流する燕温泉から麻平を経由する登山道に一〜三合目があるようです。
2020年10月18日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:49
まもなく四合目、湯道分岐。ここで合流する燕温泉から麻平を経由する登山道に一〜三合目があるようです。
すぐに再度渡渉。沢岸から高度を上げていく。
2020年10月18日 06:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 6:50
すぐに再度渡渉。沢岸から高度を上げていく。
沢と平行して登る。落葉が進んでいますが、まだ黄葉を楽しむことができました。進んでいくと、
2020年10月18日 07:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:00
沢と平行して登る。落葉が進んでいますが、まだ黄葉を楽しむことができました。進んでいくと、
胸突き八丁まであと30mの標識。登山道は北地獄谷源頭部から離れていきます。
2020年10月18日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:09
胸突き八丁まであと30mの標識。登山道は北地獄谷源頭部から離れていきます。
すぐに胸突き八丁の標識。急登ですが、雨飾山前半部くらいかな?
2020年10月18日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:10
すぐに胸突き八丁の標識。急登ですが、雨飾山前半部くらいかな?
一旦開けた場所に出る。休憩適地。
2020年10月18日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:17
一旦開けた場所に出る。休憩適地。
再び急登が始まる。胸突き八丁中間点付近に標高1800m、五合目の標識。
2020年10月18日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:21
再び急登が始まる。胸突き八丁中間点付近に標高1800m、五合目の標識。
ロープも2か所くらいにあります。登りはともかく、下りでは助かりますね。
2020年10月18日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:30
ロープも2か所くらいにあります。登りはともかく、下りでは助かりますね。
斜度が緩くなって六合目、天狗堂に到着。スカイケーブルからの登山道を合わせる。
2020年10月18日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:37
斜度が緩くなって六合目、天狗堂に到着。スカイケーブルからの登山道を合わせる。
ここからは稜線伝い。大倉沢〜麻平間通行止めの注意書きがあります。
2020年10月18日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:40
ここからは稜線伝い。大倉沢〜麻平間通行止めの注意書きがあります。
笹の中を登っていくと木道。正面に山頂方面。
2020年10月18日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:46
笹の中を登っていくと木道。正面に山頂方面。
木道のすぐ脇に光善寺池。氷が張っています。
2020年10月18日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:47
木道のすぐ脇に光善寺池。氷が張っています。
光善寺池を回り込むように進むと正面に登山道が続く。霜が張っています。
2020年10月18日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:48
光善寺池を回り込むように進むと正面に登山道が続く。霜が張っています。
光善寺池から登り始めの箇所に七合目の標識。
2020年10月18日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 7:48
光善寺池から登り始めの箇所に七合目の標識。
笹のトンネルを抜けると平坦な箇所。先行者がいる場所に八合目、
2020年10月18日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:00
笹のトンネルを抜けると平坦な箇所。先行者がいる場所に八合目、
風穴がありました。う〜ん、冷たくないかな?
2020年10月18日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:01
風穴がありました。う〜ん、冷たくないかな?
登山道の笹の向こうに赤倉山が見えました。
2020年10月18日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:04
登山道の笹の向こうに赤倉山が見えました。
樹林帯で高度を上げていくと、「鎖場」直前に急な岩場。ロープがあります。
2020年10月18日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:27
樹林帯で高度を上げていくと、「鎖場」直前に急な岩場。ロープがあります。
岩場を過ぎるとすぐに九合目「鎖場」。なんちゃってタテバイの雰囲気。
2020年10月18日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:29
岩場を過ぎるとすぐに九合目「鎖場」。なんちゃってタテバイの雰囲気。
人工のステップで登りやすい。
2020年10月18日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:30
人工のステップで登りやすい。
真っすぐ登った箇所から左斜め上にトラバース。
2020年10月18日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:31
真っすぐ登った箇所から左斜め上にトラバース。
整備されていますが、真下を見るとこんな感じ。写真よりは高度感があります。
2020年10月18日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:32
整備されていますが、真下を見るとこんな感じ。写真よりは高度感があります。
トラバースが終わり、右斜め上に切り返す。
2020年10月18日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:33
トラバースが終わり、右斜め上に切り返す。
岩を上がり、左上方へ抜けて鎖場は終了。
2020年10月18日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:33
岩を上がり、左上方へ抜けて鎖場は終了。
樹林帯を抜けると山頂が見えてきました。上部に見える岩稜の左手前を巻いていきます。
2020年10月18日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:44
樹林帯を抜けると山頂が見えてきました。上部に見える岩稜の左手前を巻いていきます。
左を見ると北アルプスが見えてきました。立山剱、白馬三山、雪倉岳まで見えています。
2020年10月18日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:47
左を見ると北アルプスが見えてきました。立山剱、白馬三山、雪倉岳まで見えています。
岩稜帯を登っていく。ルートは明瞭です。
2020年10月18日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:48
岩稜帯を登っていく。ルートは明瞭です。
初冠雪翌日ですので、岩稜には雪が残っています。
2020年10月18日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:55
初冠雪翌日ですので、岩稜には雪が残っています。
登っていくと十合目の標識。ここで右を見ると、
2020年10月18日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:57
登っていくと十合目の標識。ここで右を見ると、
妙高山南峰。岩を右から回り込んで、
2020年10月18日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 8:58
妙高山南峰。岩を右から回り込んで、
妙高山南峰山頂標。奥には火打山と焼山が見えています。
2020年10月18日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 9:00
妙高山南峰山頂標。奥には火打山と焼山が見えています。
正面に高妻山。その奥北アルプス南部。ここから右へ。
2020年10月18日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面に高妻山。その奥北アルプス南部。ここから右へ。
奥の稜線、北アルプス中部〜北部。
2020年10月18日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥の稜線、北アルプス中部〜北部。
左から天狗原山、金山そして頚城三山を構成する焼山と火打山。金山の手前に三田原山。
2020年10月18日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左から天狗原山、金山そして頚城三山を構成する焼山と火打山。金山の手前に三田原山。
高妻山アップ。ピーク左が高妻山、右が乙妻山。
2020年10月18日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高妻山アップ。ピーク左が高妻山、右が乙妻山。
北アルプスアップ。左から槍ヶ岳、右に移って真っ白になった蓮華岳、針ノ木岳、裏銀座の山々、右端に鹿島槍ヶ岳。
2020年10月18日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北アルプスアップ。左から槍ヶ岳、右に移って真っ白になった蓮華岳、針ノ木岳、裏銀座の山々、右端に鹿島槍ヶ岳。
続いて左から五竜岳と立山、唐松岳、剱岳、天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳と杓子岳、白馬岳、小蓮華山。
2020年10月18日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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続いて左から五竜岳と立山、唐松岳、剱岳、天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳と杓子岳、白馬岳、小蓮華山。
続いて左から白馬岳と小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。
2020年10月18日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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続いて左から白馬岳と小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳。
焼山、影火打と火打山。アップはここまで。
2020年10月18日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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焼山、影火打と火打山。アップはここまで。
妙高大神のプレートは南峰直下。
2020年10月18日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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妙高大神のプレートは南峰直下。
右の方にガスに煙った北峰。あちらに行ってみましょう。
2020年10月18日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右の方にガスに煙った北峰。あちらに行ってみましょう。
日本岩の右側を通って、
2020年10月18日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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日本岩の右側を通って、
このあたりだいぶ雪が残っていますね。
2020年10月18日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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このあたりだいぶ雪が残っていますね。
まもなく北峰山頂。
2020年10月18日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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まもなく北峰山頂。
妙高山北峰山頂標。
2020年10月18日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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妙高山北峰山頂標。
天狗原山から焼山、火打山、そして手前の三田原山を見下ろす。
2020年10月18日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗原山から焼山、火打山、そして手前の三田原山を見下ろす。
焼山アップ。
2020年10月18日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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焼山アップ。
火打山アップ。
2020年10月18日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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火打山アップ。
妙高山北峰三角点から南峰を望む。では戻りましょう。
2020年10月18日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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妙高山北峰三角点から南峰を望む。では戻りましょう。
南峰に戻ってきました。山頂を通り越してその先から展望が開けます。
2020年10月18日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南峰に戻ってきました。山頂を通り越してその先から展望が開けます。
南東方面、斑尾山を見下ろす。ここから右へ。
2020年10月18日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南東方面、斑尾山を見下ろす。ここから右へ。
遠く浅間山方面。右眼下には黒姫山と飯縄山。
2020年10月18日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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遠く浅間山方面。右眼下には黒姫山と飯縄山。
斑尾山アップ。その奥の稜線に岩菅山、稜線右の高点は横手山。稜線手前に高社山。
2020年10月18日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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斑尾山アップ。その奥の稜線に岩菅山、稜線右の高点は横手山。稜線手前に高社山。
手前、黒姫山と奥、飯縄山アップ。
2020年10月18日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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手前、黒姫山と奥、飯縄山アップ。
高妻山方面、乙妻山頂の右上の槍ヶ岳に加えて真上の北穂、左の高妻山との間に奥穂と前穂も見えてきました。
2020年10月18日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高妻山方面、乙妻山頂の右上の槍ヶ岳に加えて真上の北穂、左の高妻山との間に奥穂と前穂も見えてきました。
それでは下山しましょう。
2020年10月18日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 9:59
それでは下山しましょう。
鎖場上部、渋滞しています。一旦登りの方々を通します。
2020年10月18日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:19
鎖場上部、渋滞しています。一旦登りの方々を通します。
鎖場は順番に。見えていませんが、鎖場下には登りの方々の列。
2020年10月18日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:22
鎖場は順番に。見えていませんが、鎖場下には登りの方々の列。
樹林帯を下っていくと、正面に八ヶ岳が見えました。
2020年10月18日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:28
樹林帯を下っていくと、正面に八ヶ岳が見えました。
神奈山の紅葉を見下ろす。
2020年10月18日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:36
神奈山の紅葉を見下ろす。
風穴を通過。
2020年10月18日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:44
風穴を通過。
光善寺池の氷は溶けていますね。
2020年10月18日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:53
光善寺池の氷は溶けていますね。
下りに下って天狗堂まで下りてきました。向かって左側に登山道が続きます。
2020年10月18日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 10:58
下りに下って天狗堂まで下りてきました。向かって左側に登山道が続きます。
天狗堂からの下り始めから再び紅葉が楽しめます。
2020年10月18日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:04
天狗堂からの下り始めから再び紅葉が楽しめます。
胸突き八丁の下り。かなりスリッピー。
2020年10月18日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:05
胸突き八丁の下り。かなりスリッピー。
胸突き八丁を下りきって、北地獄谷の沢の源頭部まで下りてきました。黄葉がキレイ。
2020年10月18日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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胸突き八丁を下りきって、北地獄谷の沢の源頭部まで下りてきました。黄葉がキレイ。
見上げると赤い葉も。
2020年10月18日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:37
見上げると赤い葉も。
湯道分岐。麻平方面は道が荒れているようなので、そのままピストンで下ります。
2020年10月18日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:42
湯道分岐。麻平方面は道が荒れているようなので、そのままピストンで下ります。
渡渉して一旦沢を離れる。
2020年10月18日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:43
渡渉して一旦沢を離れる。
沢を見下ろすとまさに温泉。でも水は暖かくないです。
2020年10月18日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:43
沢を見下ろすとまさに温泉。でも水は暖かくないです。
ヤマハハコ。
2020年10月18日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:44
ヤマハハコ。
沢から大きく右を巻いて、紅葉を楽しみながら下る。
2020年10月18日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:45
沢から大きく右を巻いて、紅葉を楽しみながら下る。
登山道は称名滝の下に降りてきて再び沢に合流。光明滝の真上から展望。ここからは舗装路。
2020年10月18日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 11:59
登山道は称名滝の下に降りてきて再び沢に合流。光明滝の真上から展望。ここからは舗装路。
赤倉温泉源湯に到着。
2020年10月18日 12:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:04
赤倉温泉源湯に到着。
源湯から出ている水は冷たいです。
2020年10月18日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:05
源湯から出ている水は冷たいです。
北地獄谷の紅葉は真っ盛りですね。
2020年10月18日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:08
北地獄谷の紅葉は真っ盛りですね。
このあたりダイモンジソウが沢山咲いていました。
2020年10月18日 12:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:11
このあたりダイモンジソウが沢山咲いていました。
キバナアキギリ。
2020年10月18日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:22
キバナアキギリ。
車道に合流しました。
2020年10月18日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:25
車道に合流しました。
車道脇にムラサキツメクサ。車道から登山者用の舗装路に入り、
2020年10月18日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:27
車道脇にムラサキツメクサ。車道から登山者用の舗装路に入り、
途中にある黄金の湯。男湯は丸見えなので入りづらいかなあ(^-^;
2020年10月18日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:35
途中にある黄金の湯。男湯は丸見えなので入りづらいかなあ(^-^;
登山口ゴール。登山口すぐの右側にある大日屋さんに、入域料+500円を支払ったことを伝えると、
2020年10月18日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/18 12:37
登山口ゴール。登山口すぐの右側にある大日屋さんに、入域料+500円を支払ったことを伝えると、
雷鳥の根付とピンバッジをもらえます。お疲れさまでした。
2020年10月18日 12:42撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/18 12:42
雷鳥の根付とピンバッジをもらえます。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 トップス:スキンメッシュ、ジオライン薄手、Tシャツ、ニュウモラップ
ボトムス:CW-X、ストームゴージュアルパインパンツ

感想

 先週に続いて紅葉で有名な妙高山に行ってきました。今週も多くの登山客の方で賑わい、スノーシェッドを越えて路駐する車が出るほど。地元の方によると土曜日に山頂部が雪で白くなったそうで、頂上付近の岩稜帯には雪が残っていました。
 紅葉、沢、樹林帯の急登、鎖場、岩稜帯と登山の要素をギュッと凝縮したような妙高山。これだけ登山者が多いのも頷けますね。本日山頂から見た北アルプス、帰路に見た南アルプス、八ヶ岳、そしてもちろん富士山も冠雪し、そろそろ雪山シーズン開幕でしょうか。

妙高山で初冠雪 今年はほぼ平年並みの時期に 山肌が雪化粧【新潟・妙高市】
(2020年10月17日新潟総合テレビ)
https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20201017-00000003-NST-2.xml

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コメント

下山時に前を歩かせていただきました
タイトルにあるように下山時に前を歩いていました。自分の登山時の後姿を見るのは初めてです。写真撮っていただきありがとうございます。先週、雨飾山に登ったということでしたね。私は八ヶ岳の硫黄岳・横岳を登っていました。雨飾山は下山中にお話ししましたが、8月に登りました。
とても明るく人当たりの良いお二人で羨ましく感じながら前を歩かせていただきました。私、コミュニケーションが苦手てで、話しかけていただいてもあまり返答ができず申し訳ございませんでした。
本日、ヤマレコを拝見できて本当に良かったです。
どこかの山でお会いできることを願っています。
このレポート、大拍手です。
2020/10/19 19:32
Re: 下山時に前を歩かせていただきました
takac173さん
こんばんは。コメありがとうございます!
レコを見てお気づきいただき、そして素敵なコメントまで頂戴し、とても嬉しいです。
ヤマレコってこんな繋がりができるんですね。
こちらこそまたどこかの山でご一緒できるよう願っています。
その時も今回の妙高山の時のような楽しい山行でありますように。
これからもよろしくお願いします。
2020/10/20 0:01
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