ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2679564
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

仲秋の栃木名山ツアー◆У甘楙損魁塀夫渕温泉より往復:渓谷は錦繍の秋、頂稜部ははや冬山の様相…)

2020年10月25日(日) ~ 2020年10月26日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:48
距離
23.2km
登り
1,711m
下り
1,686m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:33
休憩
1:35
合計
9:08
6:16
34
6:50
6:50
17
遊歩道う回路出口
7:07
7:09
36
7:45
7:49
10
7:59
8:00
13
8:13
8:30
16
8:46
8:47
43
10:07
10:15
53
日光白根山展望ベンチ
11:08
11:10
21
11:31
11:31
35
12:06
12:06
11
縦走路分岐
12:17
12:29
25
12:54
12:54
3
巡視小屋近道分岐
12:57
13:35
16
13:51
13:51
42
14:33
14:36
18
白根山展望ベンチ
15:15
15:15
9
2日目
山行
1:29
休憩
0:09
合計
1:38
7:48
12
8:00
8:00
8
8:08
8:09
27
8:36
8:44
18
9:02
9:02
24
遊歩道入口
9:26
女夫渕温泉駐車場
天候 (初日)朝曇り・小雪、のち晴れ、頂稜部強風・一時アラレ降る
(2日目)曇り(朝方、短時間霧雨)
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(往路)川俣温泉にて前泊、女夫渕温泉の無料駐車場へ(日曜朝6時前の時点でキャパの約95%駐車:八丁ノ湯から先の奥鬼怒温泉郷がマイカーでのアクセス禁止のためでしょうか…)
(復路)女夫渕温泉より川俣温泉・大笹牧場・霧降高原経て日光駅方面へ。日光宇都宮道+東北道で次のターゲット(クールダウンハイクのため)三毳山へ
コース状況/
危険箇所等
・女夫渕温泉から奥鬼怒遊歩道の前半部、所々台風・豪雨でコース崩落・落石注意の区間あり。それぞれしっかりした迂回路・マーキングあり
・日光澤温泉から鬼怒沼湿原への登路、雨後は泥濘多く、木道や鉄梯子もスリップ注意
・鬼怒沼湿原の北端から鬼怒沼山への登路、尾瀬方面への縦走路途中に案内標識あり。ここから右のトラバース気味の路へ(東峰とほぼ同程度の標高のある西峰はスルー)。踏跡は若干薄く、降雪時などトレースを外さぬよう注意
その他周辺情報 女夫渕温泉・川俣温泉など登山口周辺に温泉多数。奥鬼怒の渓流沿いにも八丁ノ湯・加仁湯など鄙びた魅力的な温泉あり(日光澤温泉のアクセスは徒歩のみ、少し手前の八丁ノ湯・加仁湯には、宿泊客よりリクエストあらば送迎バス出ます)。紅葉シーズンなどは週末の予約がほぼ満杯…(早めの予約か、金曜・日曜の宿泊をオススメします…)
栃木ツアーメインの鬼怒沼山山行、スタートの女夫渕で既に紅葉激オコ状態です!
2020年10月25日 06:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:05
栃木ツアーメインの鬼怒沼山山行、スタートの女夫渕で既に紅葉激オコ状態です!
駐車場も日曜朝6時前でほぼ満車、紅葉シーズンもそろそろ終わりですが…
2020年10月25日 06:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:07
駐車場も日曜朝6時前でほぼ満車、紅葉シーズンもそろそろ終わりですが…
橋を渡って、いざ奥鬼怒遊歩道へ。
2020年10月25日 06:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:18
橋を渡って、いざ奥鬼怒遊歩道へ。
早速、渓谷の絶景です。
2020年10月25日 06:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
10/25 6:19
早速、渓谷の絶景です。
ここが遊歩道入口。「山を甘くみないで!」のコトバが思わず刺さります…
2020年10月25日 06:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:20
ここが遊歩道入口。「山を甘くみないで!」のコトバが思わず刺さります…
遊歩道沿いの木々がキレイに色づいてます…
2020年10月25日 06:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:21
遊歩道沿いの木々がキレイに色づいてます…
標高1,100m強のこのあたり、そろそろ紅葉ピークですね。
2020年10月25日 06:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 6:28
標高1,100m強のこのあたり、そろそろ紅葉ピークですね。
ここが車道・歩道の分岐。林道はかなり遠回りです…
2020年10月25日 06:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:30
ここが車道・歩道の分岐。林道はかなり遠回りです…
秋色に染まった吊橋を渡ります。
2020年10月25日 06:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 6:34
秋色に染まった吊橋を渡ります。
渓谷沿いの道は細かいアップダウンかありますが、時々現れる絶景に癒やされます…
2020年10月25日 06:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 6:46
渓谷沿いの道は細かいアップダウンかありますが、時々現れる絶景に癒やされます…
こちらも見事な色合い。
2020年10月25日 06:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:47
こちらも見事な色合い。
ここまでは仮の迂回路だったよう。道理で登り下りが多かったわけだ…
2020年10月25日 06:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:49
ここまでは仮の迂回路だったよう。道理で登り下りが多かったわけだ…
歩きやすい平らな道になり、ホッと一息。
2020年10月25日 06:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 6:50
歩きやすい平らな道になり、ホッと一息。
いくつか頑丈に補強された吊橋を渡ります。燃え立つ紅葉に縁取られ、絵になる構図です。
2020年10月25日 07:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/25 7:01
いくつか頑丈に補強された吊橋を渡ります。燃え立つ紅葉に縁取られ、絵になる構図です。
紅葉に彩られたステキな小滝あり。
2020年10月25日 07:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 7:07
紅葉に彩られたステキな小滝あり。
ここもステキです。みぞれ交じりの小雨が時折降ってきますが、青空も覗いてきました。はや冬の気候です…
2020年10月25日 07:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 7:21
ここもステキです。みぞれ交じりの小雨が時折降ってきますが、青空も覗いてきました。はや冬の気候です…
これぞ秋山の光景。広い河原のなだらかな道が続きます。
2020年10月25日 07:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 7:33
これぞ秋山の光景。広い河原のなだらかな道が続きます。
八丁の湯到着。いかにも秘湯の雰囲気満点です。
2020年10月25日 07:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 7:45
八丁の湯到着。いかにも秘湯の雰囲気満点です。
バンガローのような、洒落た造りですね。雰囲気最高!
2020年10月25日 07:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 7:49
バンガローのような、洒落た造りですね。雰囲気最高!
素晴らしい渓谷美。
2020年10月25日 07:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 7:53
素晴らしい渓谷美。
林道は、すごく高いところを橋で跨いでます…
2020年10月25日 07:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 7:54
林道は、すごく高いところを橋で跨いでます…
こちらは加仁湯。建物は八丁の湯より立派です。
2020年10月25日 07:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 7:56
こちらは加仁湯。建物は八丁の湯より立派です。
ここまでは送迎バスがあるようです。爺ちゃん婆ちゃんでも来られそう。
2020年10月25日 07:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 7:59
ここまでは送迎バスがあるようです。爺ちゃん婆ちゃんでも来られそう。
紅葉に彩られたスゴい断崖…
2020年10月25日 08:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 8:07
紅葉に彩られたスゴい断崖…
今晩のお宿、日光澤温泉着。風体は山小屋風です。小雪混じりの天候ですが、頑張って鬼怒沼山を目指します。
2020年10月25日 08:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 8:12
今晩のお宿、日光澤温泉着。風体は山小屋風です。小雪混じりの天候ですが、頑張って鬼怒沼山を目指します。
宿の前は素晴らしい紅葉の岩山。
2020年10月25日 08:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 8:15
宿の前は素晴らしい紅葉の岩山。
紅葉を愛でながら、川俣温泉の宿で握ってもらったオニギリ弁当で遅まきの朝食。
2020年10月25日 08:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 8:17
紅葉を愛でながら、川俣温泉の宿で握ってもらったオニギリ弁当で遅まきの朝食。
宿の渡り廊下の下が鬼怒沼登山口です…
2020年10月25日 08:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 8:29
宿の渡り廊下の下が鬼怒沼登山口です…
温泉神社に安全登山のお参りして行きましょう。
2020年10月25日 08:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 8:32
温泉神社に安全登山のお参りして行きましょう。
立派な吊橋を渡り、いざ登山道へ。
2020年10月25日 08:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 8:35
立派な吊橋を渡り、いざ登山道へ。
ヒナタオソロシノ滝分岐に懸かる吊橋。雪が小止みになり、陽が差してきました(ホッ…)
2020年10月25日 08:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 8:48
ヒナタオソロシノ滝分岐に懸かる吊橋。雪が小止みになり、陽が差してきました(ホッ…)
やはり紅葉には青空が似合います…
2020年10月25日 08:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 8:53
やはり紅葉には青空が似合います…
沢を離れ、傾斜がキツくなってきました。目に鮮やかな紅葉に背中を押されます…
2020年10月25日 08:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 8:56
沢を離れ、傾斜がキツくなってきました。目に鮮やかな紅葉に背中を押されます…
キツツキが一生懸命お仕事中…
2020年10月25日 09:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 9:01
キツツキが一生懸命お仕事中…
陽が差すと、紅葉の木々が息を吹き返したかのように輝いて見えます。
2020年10月25日 09:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 9:12
陽が差すと、紅葉の木々が息を吹き返したかのように輝いて見えます。
急登でだいぶ標高を稼ぎ、紅葉ゾーンもそろそろ終わり、常緑樹帯へ。朱のグラデーションが何よりの眼福です!
2020年10月25日 09:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/25 9:22
急登でだいぶ標高を稼ぎ、紅葉ゾーンもそろそろ終わり、常緑樹帯へ。朱のグラデーションが何よりの眼福です!
上空はすっかり青空が支配的ですが、木段には今朝方の雪がうっすら積もってます。スリップ注意…
2020年10月25日 09:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 9:25
上空はすっかり青空が支配的ですが、木段には今朝方の雪がうっすら積もってます。スリップ注意…
オロオソロシの滝展望所より。水量は少なめながら、三段ぐらいに分かれた立派な滝です。
2020年10月25日 09:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/25 9:30
オロオソロシの滝展望所より。水量は少なめながら、三段ぐらいに分かれた立派な滝です。
根名草山・金精山方面の尾根は早くも雪化粧…
2020年10月25日 09:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 9:33
根名草山・金精山方面の尾根は早くも雪化粧…
ウェーイ、頭を雪雲に突っ込んだ日光の主、白根山登場!はや厳冬期の様相…
2020年10月25日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 10:08
ウェーイ、頭を雪雲に突っ込んだ日光の主、白根山登場!はや厳冬期の様相…
雲が取れ、絶頂が見えました!
2020年10月25日 10:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/25 10:12
雲が取れ、絶頂が見えました!
標高1,900mに迫り、日陰には、かなり夜来の雪が残っています。ここだけ切り取るとプチ雪山モード…
2020年10月25日 10:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 10:20
標高1,900mに迫り、日陰には、かなり夜来の雪が残っています。ここだけ切り取るとプチ雪山モード…
雪は止み、勾配もかなり緩くなりましたが、雪がうっすら積もり、初冬の山の装いです…
2020年10月25日 10:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 10:44
雪は止み、勾配もかなり緩くなりましたが、雪がうっすら積もり、初冬の山の装いです…
鬼怒沼湿原到着。うっすら冬化粧のご本尊、鬼怒沼山(実際には前衛峰…)もいよいよ登場です!
2020年10月25日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 11:10
鬼怒沼湿原到着。うっすら冬化粧のご本尊、鬼怒沼山(実際には前衛峰…)もいよいよ登場です!
鬼怒沼山(前衛峰)を正面に仰ぐステキな小池。
2020年10月25日 11:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
10/25 11:12
鬼怒沼山(前衛峰)を正面に仰ぐステキな小池。
振り返ると、堂々の金精山&根名草山ライン。
2020年10月25日 11:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 11:16
振り返ると、堂々の金精山&根名草山ライン。
オオッ、雲が上がり、女峰など日光主稜の山々が見えてきました。有り難や!
2020年10月25日 11:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/25 11:18
オオッ、雲が上がり、女峰など日光主稜の山々が見えてきました。有り難や!
ついに尾瀬のゲートウェイ、大清水の案内標識出現。こちらは健脚コースです…
2020年10月25日 11:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 11:23
ついに尾瀬のゲートウェイ、大清水の案内標識出現。こちらは健脚コースです…
こちらは物見山。木道がビミョーに傾いていて、油断していると滑ります…〈冷汗〉
2020年10月25日 11:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 11:29
こちらは物見山。木道がビミョーに傾いていて、油断していると滑ります…〈冷汗〉
鬼怒沼山の登りにかかります。積雪約5-10cm、湿った雪のため靴底に雪玉が…〈汗〉
2020年10月25日 11:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/25 11:39
鬼怒沼山の登りにかかります。積雪約5-10cm、湿った雪のため靴底に雪玉が…〈汗〉
西峰の鞍部から少し下り、この標識のところから本峰に取り付きます。
2020年10月25日 12:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 12:05
西峰の鞍部から少し下り、この標識のところから本峰に取り付きます。
雪道を攀じ登り、苦労の末、鬼怒沼山頂ゲット!
2020年10月25日 12:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
5
10/25 12:19
雪道を攀じ登り、苦労の末、鬼怒沼山頂ゲット!
三角点が寂しくあるだけの、狭い山頂です。四周の展望も樹林と雪雲に遮られほび皆無…。風が避けられるのは有り難い限りですが…
2020年10月25日 12:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 12:20
三角点が寂しくあるだけの、狭い山頂です。四周の展望も樹林と雪雲に遮られほび皆無…。風が避けられるのは有り難い限りですが…
天候不順+雪道のため、当初計画の物見山ピストンは中止、ショートカットして避難小屋経由、真っ直ぐ湿原へ戻ります。入口に赤テープあり。
2020年10月25日 12:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 12:53
天候不順+雪道のため、当初計画の物見山ピストンは中止、ショートカットして避難小屋経由、真っ直ぐ湿原へ戻ります。入口に赤テープあり。
往路はスルーしちゃいましたが、立派な避難小屋あり。ここで遅めの昼食休憩。
2020年10月25日 12:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 12:57
往路はスルーしちゃいましたが、立派な避難小屋あり。ここで遅めの昼食休憩。
避難小屋の半は快適。こんな道標が置いてありました。この辺りに設置するのでしょうか?遥かな尾瀬、どっちもいつか行ってみたい!
2020年10月25日 13:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 13:22
避難小屋の半は快適。こんな道標が置いてありました。この辺りに設置するのでしょうか?遥かな尾瀬、どっちもいつか行ってみたい!
午後になって、雲が切れて日差しも…。尾瀬の山(方角からして燧?)の横腹が見えてます。
2020年10月25日 13:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 13:36
午後になって、雲が切れて日差しも…。尾瀬の山(方角からして燧?)の横腹が見えてます。
奥日光の山々もすっかり白銀に雪化粧…
2020年10月25日 13:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 13:37
奥日光の山々もすっかり白銀に雪化粧…
湿原を北風が吹き抜けていきます。日光白根もまた見えてきました…
2020年10月25日 13:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/25 13:42
湿原を北風が吹き抜けていきます。日光白根もまた見えてきました…
帰路は池巡りのコースを通ります。左奥に、女峰山の峨々たる稜線も見えてきました。
2020年10月25日 13:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 13:43
帰路は池巡りのコースを通ります。左奥に、女峰山の峨々たる稜線も見えてきました。
陽が差すと、景観が一変します!
2020年10月25日 13:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 13:44
陽が差すと、景観が一変します!
一瞬ですが、鬼怒沼山前衛に日が差し込み、霧氷が輝きを見せてくれました!
2020年10月25日 13:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 13:48
一瞬ですが、鬼怒沼山前衛に日が差し込み、霧氷が輝きを見せてくれました!
湿原に別れを告げ、だいぶ下ってきました。クリスマスのノエルのような大木がルートを塞いでます。(左側に迂回路あり:振り返って撮影)
2020年10月25日 14:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 14:10
湿原に別れを告げ、だいぶ下ってきました。クリスマスのノエルのような大木がルートを塞いでます。(左側に迂回路あり:振り返って撮影)
トラバース区間に入りました。辺りはすっかり秋の装いに戻りましたが、濡れた木道は滑りやすいので要注意…〈汗〉
2020年10月25日 14:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 14:21
トラバース区間に入りました。辺りはすっかり秋の装いに戻りましたが、濡れた木道は滑りやすいので要注意…〈汗〉
白根山展望スポットまで下ってきました。金精山一派の雪は、オツムの部分がガッツリ残ってます。
2020年10月25日 14:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/25 14:32
白根山展望スポットまで下ってきました。金精山一派の雪は、オツムの部分がガッツリ残ってます。
だいぶ下り、イエローゾーンに突入。青空が眼に眩しい…
2020年10月25日 14:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 14:51
だいぶ下り、イエローゾーンに突入。青空が眼に眩しい…
行きも帰りも同じポイントで思わずパシャリ…。日が陰ってもゴージャスな色合いです!
2020年10月25日 14:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 14:59
行きも帰りも同じポイントで思わずパシャリ…。日が陰ってもゴージャスな色合いです!
無事、明るいうちに今夜のお宿・日光澤温泉に帰着。晩メシ前に、フロへ入る時間もありそう…〈ワクワク〉
2020年10月25日 15:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/25 15:20
無事、明るいうちに今夜のお宿・日光澤温泉に帰着。晩メシ前に、フロへ入る時間もありそう…〈ワクワク〉
温泉の裏のモミジが、見事に屋根の色とコーディネート!
2020年10月25日 15:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/25 15:22
温泉の裏のモミジが、見事に屋根の色とコーディネート!
日曜の夜は比較的空いているようで、6畳間を一人で使わせて頂けます。山小屋と比べると夢のよう…。浴衣も用意あり。コタツが有り難い!
2020年10月25日 15:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 15:37
日曜の夜は比較的空いているようで、6畳間を一人で使わせて頂けます。山小屋と比べると夢のよう…。浴衣も用意あり。コタツが有り難い!
温泉宿の夕食は午後6時から。少しずつですが、山・川の幸をコンパクトに味わえます。
2020年10月25日 18:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
10/25 18:08
温泉宿の夕食は午後6時から。少しずつですが、山・川の幸をコンパクトに味わえます。
田中陽希さんも、昨秋日光から尾瀬方面へ抜ける途次にここで3泊した由。台風で停滞されるうち、宿の皆さんともすっかり打ち解けた感じですね。
2020年10月25日 18:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/25 18:33
田中陽希さんも、昨秋日光から尾瀬方面へ抜ける途次にここで3泊した由。台風で停滞されるうち、宿の皆さんともすっかり打ち解けた感じですね。
一夜明けて。この温泉小屋では三匹のワンちゃんが人気者。本日はサンボくんが出勤中…。
2020年10月26日 07:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 7:05
一夜明けて。この温泉小屋では三匹のワンちゃんが人気者。本日はサンボくんが出勤中…。
朝7時を過ぎましたが、サンボくんは未だお休み中😴💤。
2020年10月26日 07:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 7:07
朝7時を過ぎましたが、サンボくんは未だお休み中😴💤。
田中陽希氏の色紙をよく見ると、陽希さんのオツムの上に三匹のワンちゃん乗ってますね!
2020年10月26日 07:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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田中陽希氏の色紙をよく見ると、陽希さんのオツムの上に三匹のワンちゃん乗ってますね!
朝7時過ぎより朝食。和風旅館のコンパクトな定番メニューです。ご飯をしっかり3杯平らげ、今日の行程に備えます。
2020年10月26日 07:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/26 7:10
朝7時過ぎより朝食。和風旅館のコンパクトな定番メニューです。ご飯をしっかり3杯平らげ、今日の行程に備えます。
楽しい朝食も終了、宿のご主人と少し立ち話して、そろそろ出発です。未明からの小雨も止み、青空も覗くまずまずのトレッキング日和です。
2020年10月26日 07:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 7:39
楽しい朝食も終了、宿のご主人と少し立ち話して、そろそろ出発です。未明からの小雨も止み、青空も覗くまずまずのトレッキング日和です。
ムスコのサンボくん、ようやく起床。他のお客さんに愛嬌を振りまき、すっかり人気者!さて、いざ下界へ出発、俗世間へ戻りましょう…。
2020年10月26日 07:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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ムスコのサンボくん、ようやく起床。他のお客さんに愛嬌を振りまき、すっかり人気者!さて、いざ下界へ出発、俗世間へ戻りましょう…。
サンボくんのお母さん、チャングくんも赤い服着て登場。バイバイ、また来るよー!
2020年10月26日 07:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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サンボくんのお母さん、チャングくんも赤い服着て登場。バイバイ、また来るよー!
宿の近くの山も良い色づきですねー。ステキな滝もあります。
2020年10月26日 07:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 7:51
宿の近くの山も良い色づきですねー。ステキな滝もあります。
こういう渓谷の風合いが地味ながらステキです。日本に生まれて良かったー、と思う瞬間。
2020年10月26日 07:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/26 7:54
こういう渓谷の風合いが地味ながらステキです。日本に生まれて良かったー、と思う瞬間。
赤・黄の紅葉のプロムナードを抜けると、間もなく加仁湯。
2020年10月26日 07:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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赤・黄の紅葉のプロムナードを抜けると、間もなく加仁湯。
手白沢へ向かう峡谷の橋の上がスゴい色づきです。
2020年10月26日 08:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/26 8:04
手白沢へ向かう峡谷の橋の上がスゴい色づきです。
八丁ノ湯通過。こちらも風情ある宿で、一度泊まってみたい感じです。
2020年10月26日 08:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:07
八丁ノ湯通過。こちらも風情ある宿で、一度泊まってみたい感じです。
カーブを抜けると、モミジの絶景が目に飛び込んできます…
2020年10月26日 08:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:08
カーブを抜けると、モミジの絶景が目に飛び込んできます…
林道を進むと、再び燃え立つような紅葉が…
2020年10月26日 08:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:16
林道を進むと、再び燃え立つような紅葉が…
八丁ノ湯で手を振ったら、白いワンちゃんが付いて来ちゃいました…。首輪もしているようですが、どこの犬?
2020年10月26日 08:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:17
八丁ノ湯で手を振ったら、白いワンちゃんが付いて来ちゃいました…。首輪もしているようですが、どこの犬?
見上げれば、ここも燃え上がる紅葉…
2020年10月26日 08:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:18
見上げれば、ここも燃え上がる紅葉…
行きはスルーしたコザ池の滝にて休憩。ここまで道案内してくれたワンちゃんも、どうやら引き返した模様…〈ホッ…〉
2020年10月26日 08:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:38
行きはスルーしたコザ池の滝にて休憩。ここまで道案内してくれたワンちゃんも、どうやら引き返した模様…〈ホッ…〉
滝の手前には、芸術的なケルンがたくさん。紅葉もベストマッチです…
2020年10月26日 08:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:39
滝の手前には、芸術的なケルンがたくさん。紅葉もベストマッチです…
険しい淵に懸かる「砥の岩橋」も、朱に彩られて良い風情。
2020年10月26日 08:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:48
険しい淵に懸かる「砥の岩橋」も、朱に彩られて良い風情。
見上げれば、ゴージャスな紅葉ゾーンが続きます。
2020年10月26日 08:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 8:58
見上げれば、ゴージャスな紅葉ゾーンが続きます。
遊歩道終盤のアップダウンを越え、鬼怒の中将乙姫橋から絶景かな…の眺め。ゴールの女夫渕もグッと近づきました…
2020年10月26日 09:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 9:11
遊歩道終盤のアップダウンを越え、鬼怒の中将乙姫橋から絶景かな…の眺め。ゴールの女夫渕もグッと近づきました…
このゾーンが、遊歩道では一番の色づきに思えます。
2020年10月26日 09:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 9:14
このゾーンが、遊歩道では一番の色づきに思えます。
無事、女夫渕駐車場帰着。月曜でも結構車がいっぱい。中高年シニア層が多いようです。
2020年10月26日 09:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/26 9:27
無事、女夫渕駐車場帰着。月曜でも結構車がいっぱい。中高年シニア層が多いようです。
ここから先はノンビリ観光篇。まずは川俣温泉手前のゴージャス紅葉区間。思わず車を停めパシャリ。
2020年10月26日 09:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/26 9:46
ここから先はノンビリ観光篇。まずは川俣温泉手前のゴージャス紅葉区間。思わず車を停めパシャリ。
続いて間欠泉展望台。約60分毎に噴出、今はどうやらお休み中…
2020年10月26日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 9:51
続いて間欠泉展望台。約60分毎に噴出、今はどうやらお休み中…
…だそうです。大型台風の影響は甚大です…
2020年10月26日 09:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 9:52
…だそうです。大型台風の影響は甚大です…
一昨日泊まった国民宿舎渓山荘へ立ち寄り。想像以上に宿の回りのモミジがビューティフル!
2020年10月26日 09:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 9:56
一昨日泊まった国民宿舎渓山荘へ立ち寄り。想像以上に宿の回りのモミジがビューティフル!
露天風呂の前面はこんな感じ。明るい時間に入浴していたら感動モノだったはず…〈溜息〉
2020年10月26日 09:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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露天風呂の前面はこんな感じ。明るい時間に入浴していたら感動モノだったはず…〈溜息〉
続いて、川俣湖に懸かる橋より。周囲の山並みがパステル色に染まってます!
2020年10月26日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 10:09
続いて、川俣湖に懸かる橋より。周囲の山並みがパステル色に染まってます!
湖の奥もビューティフル!!
2020年10月26日 10:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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湖の奥もビューティフル!!
最後は、川俣地区から霧降高原へ抜けるスカイラインの最高点・六方沢橋からの大パノラマ。紅葉の谷の絶景の向こうに、300名山・高原山が堂々の山容。
2020年10月26日 10:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/26 10:56
最後は、川俣地区から霧降高原へ抜けるスカイラインの最高点・六方沢橋からの大パノラマ。紅葉の谷の絶景の向こうに、300名山・高原山が堂々の山容。
こちらは関東平野の広闊な眺め。南方に長く裾野を引く筑波山〜加波山塊が “不沈空母” の貫禄…!
2020年10月26日 11:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/26 11:04
こちらは関東平野の広闊な眺め。南方に長く裾野を引く筑波山〜加波山塊が “不沈空母” の貫禄…!
撮影機器:

感想

栃木名山巡りツアー2日目、今回のメインディッシュは奥日光から尾瀬への縦走のゲートウェイとなる奥鬼怒山です。最もポピュラーな奥鬼怒温泉郷最奥・日光澤温泉からのコースに加え、金精峠から根名草山を経て鬼怒沼に至るルート、尾瀬エリアへの登山口でもある群馬県側の大清水から物見山を越えて鬼怒沼に達するルートなどあり、どれも日帰り困難ながら魅力いっぱいのコースです。渓谷の紅葉がピークを迎えるこの時期は、奥鬼怒温泉郷のお宿はどこも週末の予約を取るのは至難、小生もピーク期間をやや過ぎた10月下旬の日曜夜に何とか滑り込みで日光澤温泉の予約を確保。
 北関東を含む週末の天気がピカピカの晴天予報だったこともあり、大いに期待して前夜の宿・川俣温泉を未明に出発、お初の奥鬼怒エリアへ足を踏み入れたものの、実際には日曜朝の気圧配置が今秋初の強烈な冬型…。出発点の女夫渕温泉駐車場から既に強い北西の風が吹き荒れ、遊歩道を歩くうちに小雪まで舞い出す状況に。この雪降りは日光澤温泉まで続きますが、今晩宿泊予定の同温泉旅館で弁当朝食を流し込むうちに幸い天候回復の兆しも見られ、勇んで宿にて早めの宿帳記入を済ませます。宿のご主人からは「鬼怒沼山直下のトレースは迷いやすく、ごくたまに遭難騒ぎもあるので、元来た道を忠実に戻るように。熊もたくさんいるよ…。午後4時前までには宿に戻るように!」と厳しい注意のおコトバを沢山いただき、気を引き締めて鬼怒沼山目指しいざ出発です。
 途中のコース概況の詳しい記述は本文キャプションに委ねますが、前半の長くキツい登りでは青空と日差しも戻る中、まさに今が盛りの朱・黄色の紅葉のシャワーを浴び、秋味を大いに満喫します。標高を上げるうち、前夜来の残雪が次第に量を増し、いつしかコース全体が雪道状態に…。滑りやすい階段や木道を慎重に辿り、やっとの思いで広濶な展望の広がる鬼怒沼湿原に到着すると、今度は吹き抜ける冷たい北風に晒されます。周囲の景観もすっかり冬の佇まいで、ダウンジャケットの襟を立て、トレースを外さぬよう雪道を踏みしめてなおも進むと、昼過ぎにようやく久恋の鬼怒沼山頂に到達です。寒さに震えながら記念撮影を済ませ、そそくさと下山にかかると、雪道の下りは登りの難儀ぶりが嘘のように快調そのもの。あっという間に湿原北端の避難小屋に到着、先客の若手カップルに遠慮しながらお湯を沸かして昼食を取り、距離を置いてお二人としばし立ち話の後、当方も小屋を後にします。幸い雪も止み、時折薄日も差し込んで、湿原を吹き渡る風の作り出す池の風紋や、先ほど踏んできた鬼怒沼山方面の霧氷が輝いて美しい表情を見せてくれます。すっかり満足して再び燃えるような「秋色」ゾーンへ快調なペースで下り、日光澤温泉にはお約束の4時よりかなり前に無事帰着。朝は厳しい表情を見せていた宿のご主人も、今度は温かく迎えてくれました。
 この日の長丁場の行程と頂陵上での凛冽の冬の寒さですっかり硬くなった小生の身体も、紅葉を愛でながらの風情ある温泉入浴ですっかり氷解。この人気の宿にしては贅沢なコタツ・暖房付きの六畳一間でステキな一夜を過ごし、翌朝は朝風呂も楽しんで午前7時過ぎにゆっくり朝食。ご主人に昨秋グレトラ挑戦の途上、3泊も滞在された田中陽希さん(記念の色紙あり)の様子など伺い、この宿の名物・親子のワンちゃんの人気者ぶりを微笑ましく眺めた後、ステキな絵巻物を巻き戻す気分で燃え立つ紅葉に彩られた遊歩道を再び歩き、午前9時半前、女夫渕温泉に恙なく帰着しました。今回は、2,000m級の稜線では恐らく今シーズン最後の「秋晴れ+紅葉狩り」のチャンスを逃さず掴まえたつもりが、一足早い冬の厳しい山歩きの思いがけぬ洗礼を受けました。結果的には、彩り豊かな晩秋と白一色の初冬という二つの季節を行ったり来たりという、大いに印象深いツアーとなりました。次のチャンスがあれば、今度は是非大清水か金精峠あたりからこの山域に入り、今回踏み損ねた物見山を踏み越えて、是非尾瀬沼に至るロングコースの足跡を繋ぎたいところです!

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