記録ID: 2691457
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
観音平から編笠山。青年小屋ちょい先でピストンに切り替え
2020年10月31日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:29
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,060m
- 下り
- 1,045m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:17
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 6:28
距離 11.1km
登り 1,063m
下り 1,061m
6:10観音平-6:13登山口-6:57雲海-7:38押手川-
8:42鉄階段-9:10編笠山9:20-9:42青年小屋-
9:55撤退-10:01青年小屋10:25-
11:26押手川-11:59雲海-12:17展望台-
12:36矢の堂跡地-12:40観音平
山行時間:6時間30分
12:51延命水
8:42鉄階段-9:10編笠山9:20-9:42青年小屋-
9:55撤退-10:01青年小屋10:25-
11:26押手川-11:59雲海-12:17展望台-
12:36矢の堂跡地-12:40観音平
山行時間:6時間30分
12:51延命水
天候 | 晴れ 早朝は氷点下。上着を着て出発しましたが、日が差すようになってすぐに脱ぎました。手袋はあったほうが温かいですが、鉄階段が超冷たいので所持したほうがよいです。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレ・登山ポスト(用紙・ペンあり)あります。 ナビでは3時間半予想の佐久経由を、下道で時短して2時間半で走破し5時半に到着しました。出発する6時で下の駐車場はほぼ満車でした。その後上の駐車場と路肩と埋まっていったようです。 帰りは観音平からインターまですぐの中央道経由としました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
この時期早朝は氷点下で昼間も風が冷たく、日がさせばポカポカ、レイヤーが難しいですね。 整備された登山道なので道迷いはないはずですが、踏跡が見えなくなったら周りを見渡したり戻って確認しましょう。 下りは落ち葉や石で転ばないように。早朝の霜は午後には溶けるので落ち葉の下が」ぬかるんでいないか想定しながら歩く必要アリです。 |
写真
感想
超快晴をねらって登っていなかった八ヶ岳南部にやってきました。もともと権現岳まで行く予定でしたが、青年小屋への下りがきつかったのか青年小屋から登り返してすぐにまたもや足がつり、編笠山で十分展望を堪能できたので帰ることにしました。
数日前に買ったスマホケースの保護シールが取り切れておらず、スマホカメラのレンズの前で邪魔をしていたのが痛恨の極みとなりました。それでも360度パノラマからの山座同定はやっておこうと思います。
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