瑞牆山荘を出発します。今日は4人のパーティーで、憧れの八幡尾根を目指します。途中の休憩所では唐松が伐採されて、瑞牆山がよく見えるようになっていました。
(Photo by yama-ari)
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11/1 6:03
瑞牆山荘を出発します。今日は4人のパーティーで、憧れの八幡尾根を目指します。途中の休憩所では唐松が伐採されて、瑞牆山がよく見えるようになっていました。
(Photo by yama-ari)
富士見平小屋。たくさんのテント泊者。
(Photo by yama-ari)
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11/1 6:22
富士見平小屋。たくさんのテント泊者。
(Photo by yama-ari)
鷹見岩を目指します!!
(Photo by yama-ari)
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11/1 7:05
鷹見岩を目指します!!
(Photo by yama-ari)
鷹見岩。山梨県で3本の指に入る展望場所です!!
(Photo by yama-ari)
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11/1 7:39
鷹見岩。山梨県で3本の指に入る展望場所です!!
(Photo by yama-ari)
金峰山からご来光! 富士山ちっちゃい。
(Photo by yama-ari)
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11/1 7:10
金峰山からご来光! 富士山ちっちゃい。
(Photo by yama-ari)
tomomomomiさんと南ア。
(Photo by yama-ari)
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11/1 7:05
tomomomomiさんと南ア。
(Photo by yama-ari)
regさんと八ヶ岳。奥に御嶽山。
(Photo by yama-ari)
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11/1 7:38
regさんと八ヶ岳。奥に御嶽山。
(Photo by yama-ari)
八ケ岳と瑞牆山(右)
(Photo by yama-ari)
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11/1 7:39
八ケ岳と瑞牆山(右)
(Photo by yama-ari)
絶景の鷹見岩でのregめし。金八ラーメン。金峰山と八幡尾根に敬意を表して。
(Photo by yama-ari)
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11/1 7:27
絶景の鷹見岩でのregめし。金八ラーメン。金峰山と八幡尾根に敬意を表して。
(Photo by yama-ari)
お腹を満たして、先に進みます!
(Photo by hibikiro)
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11/1 8:29
お腹を満たして、先に進みます!
(Photo by hibikiro)
大日岩。
(Photo by yama-ari)
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11/1 8:38
大日岩。
(Photo by yama-ari)
hibikiroさんとtomomomomiさんが、大日岩のトップを目指しましたが、断念して降りてきました(笑)
(Photo by hibikiro)
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11/1 8:53
hibikiroさんとtomomomomiさんが、大日岩のトップを目指しましたが、断念して降りてきました(笑)
(Photo by hibikiro)
砂払ノ頭に到着。瑞牆山越しに八ヶ岳がよくみえます。
(Photo by yama-ari)
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11/1 9:32
砂払ノ頭に到着。瑞牆山越しに八ヶ岳がよくみえます。
(Photo by yama-ari)
下っていく八幡尾根と富士山。
(Photo by yama-ari)
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11/1 9:24
下っていく八幡尾根と富士山。
(Photo by yama-ari)
千代ノ吹上。何度来てもこの稜線は本当に素敵です。
(Photo by yama-ari)
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11/1 9:35
千代ノ吹上。何度来てもこの稜線は本当に素敵です。
(Photo by yama-ari)
岩場の間からの富士山。
(Photo by yama-ari)
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11/1 9:36
岩場の間からの富士山。
(Photo by yama-ari)
五丈岩が見えてきました。
(Photo by yama-ari)
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11/1 9:42
五丈岩が見えてきました。
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八幡尾根(手前)と富士山。
(Photo by yama-ari)
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11/1 9:53
八幡尾根(手前)と富士山。
(Photo by yama-ari)
八幡尾根の分岐点まで登っていきます。
(Photo by yama-ari)
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11/1 9:59
八幡尾根の分岐点まで登っていきます。
(Photo by yama-ari)
八幡尾根分岐点を確認。ここに荷物をデポして、軽装で金峰山を目指します。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:00
八幡尾根分岐点を確認。ここに荷物をデポして、軽装で金峰山を目指します。
(Photo by yama-ari)
朝の曇りがちな天気もここにきて、青空に!! tomomomomiさんの後ろ姿も映えます!!
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:03
朝の曇りがちな天気もここにきて、青空に!! tomomomomiさんの後ろ姿も映えます!!
(Photo by yama-ari)
hibikiroさんは、いつもの銀行強盗(笑)
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:08
hibikiroさんは、いつもの銀行強盗(笑)
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あと少しで山頂!!
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:06
あと少しで山頂!!
(Photo by yama-ari)
五丈岩前の広場には、たくさんの登山者。山梨県でイオンモールに続いて、二番目に人口密度が高い場所ですね(笑)
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:09
五丈岩前の広場には、たくさんの登山者。山梨県でイオンモールに続いて、二番目に人口密度が高い場所ですね(笑)
(Photo by yama-ari)
金峰山山頂!! ちなみにregさんは金峰山を踏んでません。八幡尾根の分岐点で待つとのこと(笑)。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:12
金峰山山頂!! ちなみにregさんは金峰山を踏んでません。八幡尾根の分岐点で待つとのこと(笑)。
(Photo by yama-ari)
五丈岩と富士山。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:11
五丈岩と富士山。
(Photo by yama-ari)
五丈岩を後にして、regさんの待つ分岐点に戻ります。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:24
五丈岩を後にして、regさんの待つ分岐点に戻ります。
(Photo by yama-ari)
さていよいよ、本日のメインディッシュを食すときがやってきました。いざ出発!!
(Photo by hibikiro)
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11/1 10:58
さていよいよ、本日のメインディッシュを食すときがやってきました。いざ出発!!
(Photo by hibikiro)
regさんは、まだ病み上がりなので、慎重な歩み。稜線近くの岩場のルートは、下山だとわかりやすい。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:45
regさんは、まだ病み上がりなので、慎重な歩み。稜線近くの岩場のルートは、下山だとわかりやすい。
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森林限界の場所は破線レベル。このあたりは踏跡もあり。基本は岩稜があるところを意識していきます。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:58
森林限界の場所は破線レベル。このあたりは踏跡もあり。基本は岩稜があるところを意識していきます。
(Photo by yama-ari)
これから進む八幡尾根と富士山。いい景色です。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:58
これから進む八幡尾根と富士山。いい景色です。
(Photo by yama-ari)
八幡尾根を歩かないとみれない、この絶景! 奥は八ヶ岳。
(Photo by yama-ari)
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11/1 10:57
八幡尾根を歩かないとみれない、この絶景! 奥は八ヶ岳。
(Photo by yama-ari)
ここまではいいペース。
(Photo by hibikiro)
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11/1 11:17
ここまではいいペース。
(Photo by hibikiro)
ここで森林限界は終わり。森林限界区間は問題なし。
(Photo by yama-ari)
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11/1 11:03
ここで森林限界は終わり。森林限界区間は問題なし。
(Photo by yama-ari)
森林帯に入っても比較的踏跡はしっかりしている。境界見出標があれば、正解ルート。2333mピークまでは、破線レベルです。
(Photo by yama-ari)
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11/1 11:14
森林帯に入っても比較的踏跡はしっかりしている。境界見出標があれば、正解ルート。2333mピークまでは、破線レベルです。
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2333mからは少し難易度が上がってきます。初めてのリボン発見。
(Photo by yama-ari)
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11/1 12:11
2333mからは少し難易度が上がってきます。初めてのリボン発見。
(Photo by yama-ari)
途中、水晶がたくさん転がっていました。
(Photo by yama-ari)
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11/1 12:15
途中、水晶がたくさん転がっていました。
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2333mピークから八幡尾根も踏跡は多いですが、倒木で踏跡が遮断されて、ルートファインディングしないといけない場所がいくつか。
(Photo by yama-ari)
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11/1 12:22
2333mピークから八幡尾根も踏跡は多いですが、倒木で踏跡が遮断されて、ルートファインディングしないといけない場所がいくつか。
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こうしたのを頼りに。
(Photo by yama-ari)
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11/1 12:34
こうしたのを頼りに。
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基本稜線で境界見出標があるところがルートですが、ここでは行く手をシャクナゲに阻まれました。激しいシャクナゲ漕ぎになってくるとルートが間違っています。あたりを見回しましょう!! ここは右側へと回避。
(Photo by yama-ari)
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11/1 12:54
基本稜線で境界見出標があるところがルートですが、ここでは行く手をシャクナゲに阻まれました。激しいシャクナゲ漕ぎになってくるとルートが間違っています。あたりを見回しましょう!! ここは右側へと回避。
(Photo by yama-ari)
八幡山に到着。
(Photo by yama-ari)
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11/1 13:12
八幡山に到着。
(Photo by yama-ari)
八幡山いい場所です!
(Photo by yama-ari)
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11/1 13:23
八幡山いい場所です!
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八幡山からはピンクリボンがたくさんついていました。ありがたい。
(Photo by yama-ari)
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11/1 13:42
八幡山からはピンクリボンがたくさんついていました。ありがたい。
(Photo by yama-ari)
八幡山のコル。
(Photo by yama-ari)
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11/1 13:52
八幡山のコル。
(Photo by yama-ari)
八幡山のコルからは楽勝かと思いきや、意外とここからの方が苦戦。2035m南の広場からはピンクリボンがぐっと減り、稜線つなぎがしにくくなります。ここは稜線替えする細尾根。
(Photo by yama-ari)
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11/1 14:37
八幡山のコルからは楽勝かと思いきや、意外とここからの方が苦戦。2035m南の広場からはピンクリボンがぐっと減り、稜線つなぎがしにくくなります。ここは稜線替えする細尾根。
(Photo by yama-ari)
八幡尾根はハイマツ漕ぎもありますが、この程度です。踏跡がしっかりあれば、まったく問題ありません。
(Photo by yama-ari)
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11/1 14:42
八幡尾根はハイマツ漕ぎもありますが、この程度です。踏跡がしっかりあれば、まったく問題ありません。
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チョキがちかくなるとやっと穏やかな道へ。
(Photo by yama-ari)
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11/1 14:54
チョキがちかくなるとやっと穏やかな道へ。
(Photo by yama-ari)
チョキに到着! 予定通りの時間に来れました。
(Photo by yama-ari)
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11/1 15:20
チョキに到着! 予定通りの時間に来れました。
(Photo by yama-ari)
チョキまでの八幡尾根(下り)の状況をまとめました。ご参考まで(2020年11月01日現在)
(Photo by yama-ari)
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チョキまでの八幡尾根(下り)の状況をまとめました。ご参考まで(2020年11月01日現在)
(Photo by yama-ari)
チョキの南にある展望場所。ラスト富士です!
(Photo by yama-ari)
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11/1 15:43
チョキの南にある展望場所。ラスト富士です!
(Photo by yama-ari)
最後は林道歩きで、コレイ坂に到着!! みなさんお疲れ様でした!!
(Photo by yama-ari)
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11/1 16:30
最後は林道歩きで、コレイ坂に到着!! みなさんお疲れ様でした!!
(Photo by yama-ari)
yama-ariさん、regさん、皆様、こんばんは
とうとう八幡尾根行かれましたね。
百戦錬磨のyama-ariさんには余裕だったのでしょうか。
下りとしたのも正解かもしれませんね。
藪の登りは体力の消耗が激しいので。
でも下りでも金峰山から八幡山まで3時間かかるということは、
登りはやはり大変そうですね。
#49のメモ、さすがです。
もしかして事前調査もこんなにやっていらっしゃるのでしょうか。
hirokさん。こんばんわ!
本当は、大弛峠からのダウンヒルだったんですが、クリスタルラインが工事でコレイ坂から先が使えないので、今回のプランになりました。二人の女子に山梨県が誇る鷹見岩を知ってもらえたので、軟派なプランでなく今回ので正解だったかもしれません(笑)
確かに、藪の登り、しかもシャクナゲの登りは相当きついです。ですから当初からregさんと下りで八幡尾根攻めようと打合せしていました。結論としては、ルートファインディングさえ違わなければ、登りでもシャクナゲ圧に負けることはないと思います。「突破!!」みたいなのは、ほとんどないですから。
♯49をお褒めいただき感激です。これも大唐松同様、敬愛するhirokさんへのアシストです(おじさんからのラブコールは気持ち悪いとは思いますが(笑))。タイム含め参考にできるところがあればうれしいです。
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