栗の木トンネルのループ箇所。
2WDのバンではすごくスリップしました…
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栗の木トンネルのループ箇所。
2WDのバンではすごくスリップしました…
新伯母峯トンネルを越えてすぐ右折した直後。
積雪&凍結ですでに青色吐息
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新伯母峯トンネルを越えてすぐ右折した直後。
積雪&凍結ですでに青色吐息
チェーンを巻いてしばらく登って行きましたが、和佐又ヒュッテまでは無理と判断し和佐又口まで降りました。
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チェーンを巻いてしばらく登って行きましたが、和佐又ヒュッテまでは無理と判断し和佐又口まで降りました。
その和佐又口。
トイレもある登山口と思えば結構便利なところかも。
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その和佐又口。
トイレもある登山口と思えば結構便利なところかも。
準備をしていざ出発。
大普賢岳までは距離は大したことないが、登山口でこの積雪だと(ゴクリ)
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準備をしていざ出発。
大普賢岳までは距離は大したことないが、登山口でこの積雪だと(ゴクリ)
地面は積雪だが、木々は樹氷にはなってない(笙の窟尾根まではね)
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地面は積雪だが、木々は樹氷にはなってない(笙の窟尾根まではね)
結構よく整備された登山道で、道迷いなどの不安はありません
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結構よく整備された登山道で、道迷いなどの不安はありません
たまに現れる雪の斜面を横切る箇所は滑落注意ですね
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たまに現れる雪の斜面を横切る箇所は滑落注意ですね
和佐又山と下にヒュッテらしき建物。
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和佐又山と下にヒュッテらしき建物。
休憩所。
本来なら展望は良さそうだが、上部の山はガスの中だった。
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休憩所。
本来なら展望は良さそうだが、上部の山はガスの中だった。
休憩所からはほぼ水平の楽な登山道を経て分岐点到着。
尾根に乗るために伯母峯方面へ登ってゆきます。
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休憩所からはほぼ水平の楽な登山道を経て分岐点到着。
尾根に乗るために伯母峯方面へ登ってゆきます。
わりとすぐに尾根に出ました。
ここから西へ向かって登って行きます。
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わりとすぐに尾根に出ました。
ここから西へ向かって登って行きます。
山と高原地図にはブッシュと書いてあったが、積雪期なのでブッシュらしき物はない。
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山と高原地図にはブッシュと書いてあったが、積雪期なのでブッシュらしき物はない。
このあたりから積雪量が増えてきて足を取られます。
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このあたりから積雪量が増えてきて足を取られます。
岩の間を登るような箇所もあります。
岩の間に雪が溜まっていて少々登りにくい。
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岩の間を登るような箇所もあります。
岩の間に雪が溜まっていて少々登りにくい。
北方面から強風が吹き付けており、首や耳がつめたくなってきたので、F社のバラクバを装着。
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北方面から強風が吹き付けており、首や耳がつめたくなってきたので、F社のバラクバを装着。
寒いときはエネルギーを補給しないとね
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寒いときはエネルギーを補給しないとね
忠実に尾根を辿ってきたのだが、黄色い杭があったその先は急に道が悪くなった
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忠実に尾根を辿ってきたのだが、黄色い杭があったその先は急に道が悪くなった
マイナス15℃を指している。
どんどん気温が下がっている。
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マイナス15℃を指している。
どんどん気温が下がっている。
道が悪くなったのでアイゼンを装着
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道が悪くなったのでアイゼンを装着
また黄色い杭が現れたと思ったらかなり危険な細尾根となった(写真では全然伝わらないが)
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また黄色い杭が現れたと思ったらかなり危険な細尾根となった(写真では全然伝わらないが)
危険箇所を通過まっすぐ行けば日本岳だが、とりあえず笙の窟へ向かう。
しかし道がわからない(壁面を伝っていきました。)
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危険箇所を通過まっすぐ行けば日本岳だが、とりあえず笙の窟へ向かう。
しかし道がわからない(壁面を伝っていきました。)
オーバーハングした岸壁には多数のツララが見られた。
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オーバーハングした岸壁には多数のツララが見られた。
朝日窟の看板を見て道が合っているとわかり安心しました。
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朝日窟の看板を見て道が合っているとわかり安心しました。
笙の窟到着。
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笙の窟到着。
オーバーハングした岩が迫ってくるようでなかなかの迫力
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オーバーハングした岩が迫ってくるようでなかなかの迫力
雪で埋もれて道がよくわからないが、それっぽいところを直登。
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雪で埋もれて道がよくわからないが、それっぽいところを直登。
なかなかきつい傾斜。
滑落するような箇所ではないので危ないとは思わなかったが
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なかなかきつい傾斜。
滑落するような箇所ではないので危ないとは思わなかったが
登ってコルっぽいところに出た。
日本岳の看板がおいてあったが、ここを東方面に登ったところが日本岳ではないのか?
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登ってコルっぽいところに出た。
日本岳の看板がおいてあったが、ここを東方面に登ったところが日本岳ではないのか?
まだ道はわかりやすい方。
しかしこの辺りからヒザラッセル
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まだ道はわかりやすい方。
しかしこの辺りからヒザラッセル
半分埋まっているが、まだ易しい方
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半分埋まっているが、まだ易しい方
石の鼻から和佐又山方面。
この手前の山が日本岳だよね
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石の鼻から和佐又山方面。
この手前の山が日本岳だよね
北方面はガスの中でほとんど見えない。
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北方面はガスの中でほとんど見えない。
多分登山道なんだろうけど、山腹トラバースはラッセルがキツイので無理矢理尾根に登った。
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多分登山道なんだろうけど、山腹トラバースはラッセルがキツイので無理矢理尾根に登った。
尾根もラッセル必要だが、滑落の危険はないため気分的にラク。
そんなこんなで小普賢岳(大普賢岳の北と南東に同じ名前の小普賢岳があってまぎらわしい。)
ここから下りますが、夏道がわからなかったのでまっすぐ降りたがかなり不安だった。
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尾根もラッセル必要だが、滑落の危険はないため気分的にラク。
そんなこんなで小普賢岳(大普賢岳の北と南東に同じ名前の小普賢岳があってまぎらわしい。)
ここから下りますが、夏道がわからなかったのでまっすぐ降りたがかなり不安だった。
樹氷がイイ感じになってきた。
ほんの少しだがガスが切れて晴れ間が覗くことがあった
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樹氷がイイ感じになってきた。
ほんの少しだがガスが切れて晴れ間が覗くことがあった
コルまで降りてきたあと初めて訪れたこともあり、道迷いして付近をウロウロ。
結局北側山腹をトラバースし最初のルンゼを直登(上部にかすかにハシゴが見えたので道が合っていると確信)
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コルまで降りてきたあと初めて訪れたこともあり、道迷いして付近をウロウロ。
結局北側山腹をトラバースし最初のルンゼを直登(上部にかすかにハシゴが見えたので道が合っていると確信)
結構深くてなかなか進まない
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結構深くてなかなか進まない
人工物を見たとき安堵してしまった。
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人工物を見たとき安堵してしまった。
樹氷は美妙だが天気は微妙
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樹氷は美妙だが天気は微妙
雲がたちこめるとモノトーンと化す
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雲がたちこめるとモノトーンと化す
固定ロープは雪に埋もれており、トラバースも結構危険。
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固定ロープは雪に埋もれており、トラバースも結構危険。
鎖を掘り出すのが面倒な程度に積雪
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鎖を掘り出すのが面倒な程度に積雪
どうやら水平移動は終わったようで、ここからは山頂へ向かって登り詰める。
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どうやら水平移動は終わったようで、ここからは山頂へ向かって登り詰める。
急登+ラッセルで思うように進まない
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急登+ラッセルで思うように進まない
たまの晴れ間での樹氷はすごくキレイです。
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たまの晴れ間での樹氷はすごくキレイです。
思った以上に苦労しているが、そんな苦労がどうでもよくなるくらいキレイだ
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思った以上に苦労しているが、そんな苦労がどうでもよくなるくらいキレイだ
稜線に乗った。
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稜線に乗った。
稜線は風強し
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稜線は風強し
そして大普賢岳到着
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そして大普賢岳到着
山頂は雪庇が発達しつつあった
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山頂は雪庇が発達しつつあった
一部でも晴れ間から太陽が当たると樹氷が光り輝き、来てよかったと思える瞬間だ
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一部でも晴れ間から太陽が当たると樹氷が光り輝き、来てよかったと思える瞬間だ
国見岳や七曜岳 そして奥に行者還岳のある南方面。
北方面は木々が遮りあまりよく見えない
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国見岳や七曜岳 そして奥に行者還岳のある南方面。
北方面は木々が遮りあまりよく見えない
山上ヶ岳や稲村ヶ岳方面だと思うが、イマイチわからない
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山上ヶ岳や稲村ヶ岳方面だと思うが、イマイチわからない
中央部分に和佐又山。
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中央部分に和佐又山。
予定では七曜岳へ向かう予定だったが、大普賢岳まで初回&ノートレース&オール単独ラッセルのため時間足りなくなったから断念。
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予定では七曜岳へ向かう予定だったが、大普賢岳まで初回&ノートレース&オール単独ラッセルのため時間足りなくなったから断念。
マイナス12.5くらいかな。
しかし風が冷たい
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マイナス12.5くらいかな。
しかし風が冷たい
ズームで和佐又山ヒュッテ。
帰りに寄ります
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ズームで和佐又山ヒュッテ。
帰りに寄ります
ガスって来ちゃったので下山シマス。
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ガスって来ちゃったので下山シマス。
腹ごしらえしてからね。
このくらいの気温ならまだクリームは凍らない
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腹ごしらえしてからね。
このくらいの気温ならまだクリームは凍らない
マイナス15℃。
徐々に気温が下がってきた。
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マイナス15℃。
徐々に気温が下がってきた。
小普賢岳まで戻って来た。
途中で3人組とすれ違った
(登山道中で唯一のすれ違い)
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小普賢岳まで戻って来た。
途中で3人組とすれ違った
(登山道中で唯一のすれ違い)
日本岳に行ってないので笙の窟へ向かわず日本岳へ。
しかし想像以上に道が悪いのでペースが落ちる
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日本岳に行ってないので笙の窟へ向かわず日本岳へ。
しかし想像以上に道が悪いのでペースが落ちる
風が冷たいマイナス17.5℃
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風が冷たいマイナス17.5℃
下りもかなり危険に感じた。
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下りもかなり危険に感じた。
再び戻って来た。
あとは和佐又山へ向かいます。
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再び戻って来た。
あとは和佐又山へ向かいます。
風ばかりか雪まで降ってきて完全に吹雪です。
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風ばかりか雪まで降ってきて完全に吹雪です。
和佐又のコル。
和佐又山まで10分と書いてあったがさすがに疲れてきたので倍くらいかかった
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和佐又のコル。
和佐又山まで10分と書いてあったがさすがに疲れてきたので倍くらいかかった
地吹雪みたいになってた和佐又山山頂。
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地吹雪みたいになってた和佐又山山頂。
大普賢岳はガスの中でした。
ヒュッテへ向かいます。
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大普賢岳はガスの中でした。
ヒュッテへ向かいます。
道なりに下ってきて簡易ゲートを越えれば
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道なりに下ってきて簡易ゲートを越えれば
ゲレンデに到着。
そり遊びの人やピッケルでの滑落停止訓練(?)と思われることをしていた人などがいた
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ゲレンデに到着。
そり遊びの人やピッケルでの滑落停止訓練(?)と思われることをしていた人などがいた
古い学校みたいなヒュッテだ
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古い学校みたいなヒュッテだ
中に入ってしばし休憩
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中に入ってしばし休憩
明るい内に車に戻るため休憩もソコソコに帰ります。
朝 車で登れなかったアプローチ道は結構雪が溶けてました
(逆に溶けた雪が凍って登るのが困難になるかも)
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明るい内に車に戻るため休憩もソコソコに帰ります。
朝 車で登れなかったアプローチ道は結構雪が溶けてました
(逆に溶けた雪が凍って登るのが困難になるかも)
とぼとぼ歩いて無事車まで戻って来た
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とぼとぼ歩いて無事車まで戻って来た
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