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Yamareco

記録ID: 2770848
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大ナゲシ〜赤岩岳(出合BSピストンのはずが How lucky!)

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:53
距離
11.5km
登り
1,635m
下り
1,418m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:49
合計
4:53
距離 11.5km 登り 1,635m 下り 1,423m
10:01
32
10:33
10:35
29
雁掛トンネル
11:04
47
赤岩峠登山口
11:51
11:54
36
12:30
12:50
34
13:24
13:25
18
13:43
14:03
14
14:17
14:20
27
14:47
7
赤岩峠登山口
14:54
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武秩父 08:35 (中津川行き)出合バス停 下車
コース状況/
危険箇所等
赤岩峠までは実践コースだが、道標がない。
そもそも登山口にも表記がない。

赤岩峠からの稜線は破線コース。
適宜ピンクテープあり。
迷いそうなところはなかった。

大ナゲシ直下は急峻な岩場になる。
西側に巻くコースと直登するコースの2択。
自分は登り下りとも巻きコースを選択。
切れ落ちた岩場をトラバースするが、立派な鎖がある。

赤岩岳は北側の斜面を登るが、一か所だけ急な岩場が現れる。
登りは難なく登れたが、下る時は結構気を使った。
鎖やロープは無かったと思う。
今日の中津川行バスの乗客は自分を入れて3名だった。
出合バス停で下車して10時過ぎに歩行開始。
2020年11月29日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/29 10:01
今日の中津川行バスの乗客は自分を入れて3名だった。
出合バス停で下車して10時過ぎに歩行開始。
30分ほど歩いたところで不穏な空気が…
2020年11月29日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/29 10:33
30分ほど歩いたところで不穏な空気が…
出た…
本日最大の難所。
雁掛トンネル全長400m。
2020年11月29日 10:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
11/29 10:35
出た…
本日最大の難所。
雁掛トンネル全長400m。
光をください…
2020年11月29日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/29 10:39
光をください…
あー怖かった…
帰りも通らなければならないのか…
orz
2020年11月29日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 10:41
あー怖かった…
帰りも通らなければならないのか…
orz
雁掛けトンネルを抜けると雰囲気が一変。
人のいない廃墟が立ち並ぶが、土地地が広くなり、明るい雰囲気。
2020年11月29日 10:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
11/29 10:45
雁掛けトンネルを抜けると雰囲気が一変。
人のいない廃墟が立ち並ぶが、土地地が広くなり、明るい雰囲気。
あれが赤岩岳か…
2020年11月29日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/29 10:54
あれが赤岩岳か…
大きな建物をのぞいてみる。
ここは商店か何かだったのかな?
2020年11月29日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/29 10:55
大きな建物をのぞいてみる。
ここは商店か何かだったのかな?
この辺は集合住宅。
右側の建物が途切れたところが登山口。
2020年11月29日 11:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/29 11:01
この辺は集合住宅。
右側の建物が途切れたところが登山口。
怖くて中には入れない…
窓からのぞき見。
2020年11月29日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 11:02
怖くて中には入れない…
窓からのぞき見。
集合住宅の切れ目が登山口。
ここから赤岩峠に向かう。
2020年11月29日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 11:03
集合住宅の切れ目が登山口。
ここから赤岩峠に向かう。
簡易橋を渡って、沢沿いの道を歩く。
ピンクテープあり。
2020年11月29日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 11:04
簡易橋を渡って、沢沿いの道を歩く。
ピンクテープあり。
沢沿いの道から切り返して尾根に乗った。
これから登る稜線が見える。
2020年11月29日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 11:28
沢沿いの道から切り返して尾根に乗った。
これから登る稜線が見える。
あの鞍部が赤岩峠であろう。
2020年11月29日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 11:28
あの鞍部が赤岩峠であろう。
しばらくすると、オレンジ色の人たちが仕留めた鹿の解体をしていた。
2020年11月29日 11:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
11/29 11:36
しばらくすると、オレンジ色の人たちが仕留めた鹿の解体をしていた。
赤岩峠の手前斜面はいい感じの雑木林。
2020年11月29日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
11/29 11:43
赤岩峠の手前斜面はいい感じの雑木林。
赤岩峠にトウチャコ。
2020年11月29日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/29 11:51
赤岩峠にトウチャコ。
これから向かう大ナゲシが見える。
2020年11月29日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/29 11:52
これから向かう大ナゲシが見える。
アップダウンを数回繰り返す。
P1492で方向転換する。
,
2020年11月29日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 12:06
アップダウンを数回繰り返す。
P1492で方向転換する。
,
大ナゲシ直下の岩場。
左に巻くコースと直登コースとがある。
自分は左に巻くコースを選択。
2020年11月29日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 12:19
大ナゲシ直下の岩場。
左に巻くコースと直登コースとがある。
自分は左に巻くコースを選択。
見晴らし良いが高度感あり。
2020年11月29日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:21
見晴らし良いが高度感あり。
ここの通過は鎖をつかまないと怖い。
2020年11月29日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:22
ここの通過は鎖をつかまないと怖い。
最後の登り。
ここは手がかり足がかり豊富。
さっきほど怖くない。
2020年11月29日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:26
最後の登り。
ここは手がかり足がかり豊富。
さっきほど怖くない。
大ナゲシにトウチャコ。
3名のパーティが下山するところだった。
2020年11月29日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10
11/29 12:30
大ナゲシにトウチャコ。
3名のパーティが下山するところだった。
山頂はほぼ360度が見渡せる。
目の前の赤岩尾根。
最近ここのレコ多し。
2020年11月29日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:31
山頂はほぼ360度が見渡せる。
目の前の赤岩尾根。
最近ここのレコ多し。
先週、先々週と歩いた二子山&御荷鉾山が見える。
2020年11月29日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:32
先週、先々週と歩いた二子山&御荷鉾山が見える。
六助の頭と宗四郎山。
この2つのトンガリは目立つな。
ピストンならいけるのではないか?
2020年11月29日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:34
六助の頭と宗四郎山。
この2つのトンガリは目立つな。
ピストンならいけるのではないか?
先週知った毘沙門山。
2020年11月29日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:38
先週知った毘沙門山。
先週登った二子山。
2020年11月29日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 12:39
先週登った二子山。
赤岩峠に戻ろう。
2020年11月29日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 12:50
赤岩峠に戻ろう。
帰りはP1492を巻こうと思ったが機会を逸した。
2020年11月29日 13:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/29 13:14
帰りはP1492を巻こうと思ったが機会を逸した。
次に向かう赤岩岳。
2020年11月29日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 13:20
次に向かう赤岩岳。
赤岩峠ふたたび。
2020年11月29日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 13:24
赤岩峠ふたたび。
赤岩岳へは北側を巻く。
2020年11月29日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 13:27
赤岩岳へは北側を巻く。
岩場を登ると、見晴らしのいい場所に出る。
さっき登った大ナゲシ。
2020年11月29日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/29 13:36
岩場を登ると、見晴らしのいい場所に出る。
さっき登った大ナゲシ。
大ナゲシからは木の陰で見えなかった浅間山。
2020年11月29日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/29 13:37
大ナゲシからは木の陰で見えなかった浅間山。
北側の暗い斜面を九十九折に登って、赤岩岳にトウチャコ。
2020年11月29日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
11/29 13:43
北側の暗い斜面を九十九折に登って、赤岩岳にトウチャコ。
南と西が開けている。
景色は大ナゲシとあまり変わらないが…
2020年11月29日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/29 13:52
南と西が開けている。
景色は大ナゲシとあまり変わらないが…
さっき歩いたところを復習。
右が大ナゲシ、左がP1493。
2020年11月29日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/29 13:57
さっき歩いたところを復習。
右が大ナゲシ、左がP1493。
西の方角にあったこの山、気になる。
2020年11月29日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/29 13:53
西の方角にあったこの山、気になる。
誤って赤岩尾根を東に進み、こんな所歩いてないなと思い、戻ってきた。
赤岩峠に戻るには、すぐ北側の斜面を下りるんだった。
2020年11月29日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/29 14:03
誤って赤岩尾根を東に進み、こんな所歩いてないなと思い、戻ってきた。
赤岩峠に戻るには、すぐ北側の斜面を下りるんだった。
雪の名残。
今シーズンはじめてだな。
2020年11月29日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 14:05
雪の名残。
今シーズンはじめてだな。
岩場の下りは慎重に。
手がかり足掛かりはある。
2020年11月29日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/29 14:09
岩場の下りは慎重に。
手がかり足掛かりはある。
要注意箇所を振り返る。
鎖やロープはなかったような…
2020年11月29日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/29 14:11
要注意箇所を振り返る。
鎖やロープはなかったような…
急峻な岩場を下りてすぐの鞍部を左折する。
2020年11月29日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 14:11
急峻な岩場を下りてすぐの鞍部を左折する。
本日3度目の赤岩峠。
ここから来た道を戻って下山。
2020年11月29日 14:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 14:17
本日3度目の赤岩峠。
ここから来た道を戻って下山。
平らになったところで振り返る。
この看板から尾根を離れ、沢に向かって切り返す。
2020年11月29日 14:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 14:32
平らになったところで振り返る。
この看板から尾根を離れ、沢に向かって切り返す。
薄暗い植林帯へ入っていく。
2020年11月29日 14:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 14:34
薄暗い植林帯へ入っていく。
無事下山。
2020年11月29日 14:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 14:45
無事下山。
窓から廃墟をのぞく。
2020年11月29日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/29 14:47
窓から廃墟をのぞく。
登山口から赤岩岳を仰ぐ。
また雁掛トンネル歩かなくちゃならないんだよな…と思っていたら…
2020年11月29日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/29 14:47
登山口から赤岩岳を仰ぐ。
また雁掛トンネル歩かなくちゃならないんだよな…と思っていたら…
lucky0113yさんに車に乗せていただき、16時に西武秩父に着いてしまった。
ホントならまだ出合BSでバスを待っている時間なのに…
ありがとうございました。
2020年11月29日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
11/29 16:01
lucky0113yさんに車に乗せていただき、16時に西武秩父に着いてしまった。
ホントならまだ出合BSでバスを待っている時間なのに…
ありがとうございました。
餃子屋菜苑がまだ開店していないので、お決まりの珍達そばを食す。
お疲れさまでした。
2020年11月29日 16:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
11/29 16:18
餃子屋菜苑がまだ開店していないので、お決まりの珍達そばを食す。
お疲れさまでした。

感想

最近、秩父界隈が多い。

大ナゲシはwarutepoさんのレコでその存在を知った。
三角形の美しい山である。
先週歩いた二子山からも、とんがった三角形が目立っていた。

中津川行きバス利用なので、今日も時間との勝負になりそうな山行。
例によってヤマプラで×0.8で計画すると帰りのバスの時間に15分オーバーしてしまう。
が、山と高原地図は車道歩きの設定時間が長すぎるので、車道区間の長い今山行では十分取り返せると判断し、決行。
常に予定時間より早く行動できた。

ビビリなので電灯のない雁掛トンネル400mの通過が一番の懸案であった。
が、そこに至るまでにトンネルが5つあり、それらを通過するうちに暗闇への耐性がついたようだ。
それでも一日2回も通るのはキツイなあと、下山後トボトボと廃村を歩いていたら、傍らに停車するクルマが…

「乗っていきますか?」のお声がけに、渡りに船、地獄に仏とばかりに、ろくに遠慮もせずに乗車させていただいた。
車内で話を伺うとヤマレコユーザーのlucky0113yさんであった。
出合バス停までのつもりが、結局西武秩父駅まで乗せていただいた。
どうもありがとうございました。

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コメント

How lucky!
utakiさん、こんにちは。

10年以上前、日が落ちた天祖山を命からがら八丁橋に下りました。最終バスはとっくに行ってしまったので、まいったな〜と日原林道をトボトボ歩いていると、何と!後ろから車が来たのです。その車に乗せていただき、奥多摩駅まで送ってもらいました。

本当にHow lucky!でした。あとは、棚山からほったらかし温泉に下山後、地元の人に山梨市駅まで送ってもらったことがあります。これも、ラッキーでしたね。

山行お疲れ様でした。それではまた😊
2020/11/30 8:02
fgacktyさん、こんばんは。

公共交通機関利用者にとってバスの走らない区間をクルマに乗せていただくのは有り難いですね。

特に今回は、恐怖の雁掛トンネル400mを回避できたのが大きかったです。
lucky0113yさんには感謝しかありません。
2020/11/30 23:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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