ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2776491
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

【日本三百名山 #114,115】大船山、九重山縦走(白水鉱泉→高塚山→法華院温泉→牧ノ戸峠→筋湯温泉)

2020年12月02日(水) ~ 2020年12月03日(木)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:47
距離
24.4km
登り
2,266m
下り
2,017m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:27
休憩
0:45
合計
7:12
8:31
8:38
39
9:17
9:17
21
9:38
9:38
23
10:01
10:06
42
10:48
10:48
7
10:55
10:56
12
11:08
11:15
10
11:25
11:25
27
11:52
11:58
80
13:18
13:20
1
13:21
13:21
18
13:39
13:54
11
14:05
14:05
4
14:09
14:09
36
14:45
14:46
12
14:58
14:59
3
15:02
15:02
11
2日目
山行
4:47
休憩
0:47
合計
5:34
7:44
31
8:15
8:15
5
8:20
8:20
25
8:45
8:49
34
9:23
9:24
14
9:38
9:38
10
9:48
9:48
21
10:09
10:10
16
10:26
10:26
4
10:30
10:30
16
10:46
10:47
7
10:54
10:54
10
11:04
11:04
21
11:25
11:26
9
11:35
11:35
5
11:40
12:19
56
13:15
13:15
3
13:18
筋湯温泉 うたせ湯
天候 1日目:曇り一時晴れ
2日目:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス 白水鉱泉 黒嶽荘に前泊
http://yuzugosyou.com/
JR久大本線 湯平駅から無料送迎

旅程の詳細はこちら↓
https://www.yamareco.com/modules/diary/114426-detail-225785
コース状況/
危険箇所等
特に危険と感じたところはありませんでしたが、今年(2020年)の7月豪雨の影響で、登山道各所に影響が出ています。今回の通行ルートは一部影響があったようですが、問題なく通行できました。
長者原ビジターセンターのWebページで最新情報をチェックすることをお勧めします。
https://kujufanclub.com/kujumap.pdf
その他周辺情報 下山風呂は、筋湯温泉の岩ん湯。300円なり。
http://www.sujiyu-onsen.com/hotspring/
※岩ん湯は近くの薬師湯と、日替わりで男女利用が入れ替わります。
白水鉱泉 黒嶽荘を出発です。登山届のポストは宿の軒下にあります。
2020年12月02日 08:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 8:00
白水鉱泉 黒嶽荘を出発です。登山届のポストは宿の軒下にあります。
黒嶽荘のすぐ奥が登山口です。
2020年12月02日 08:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 8:01
黒嶽荘のすぐ奥が登山口です。
前岳に向かって急登が続きます。踏み跡も薄く、ピンクテープを探しては追っていきます。
2020年12月02日 08:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 8:08
前岳に向かって急登が続きます。踏み跡も薄く、ピンクテープを探しては追っていきます。
岩場も多くなります。
2020年12月02日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 9:06
岩場も多くなります。
前岳に到着しました。
2020年12月02日 09:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 9:38
前岳に到着しました。
高塚山に向かいます。枝が少々うるさいです。
2020年12月02日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 10:22
高塚山に向かいます。枝が少々うるさいです。
高塚山に到着しました。周りがガスに包まれ、展望はありませんでした。
2020年12月02日 11:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 11:11
高塚山に到着しました。周りがガスに包まれ、展望はありませんでした。
天狗岩が見えました。寄ってみる予定だったのですが、曇り空とガスで展望がないので、スキップすることにしました。
2020年12月02日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 11:16
天狗岩が見えました。寄ってみる予定だったのですが、曇り空とガスで展望がないので、スキップすることにしました。
急な下りです。
2020年12月02日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 11:42
急な下りです。
風穴分岐に着きました。
2020年12月02日 11:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 11:53
風穴分岐に着きました。
風穴を上から撮ってみました。さすがに中には入らなかったです。
2020年12月02日 11:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 11:54
風穴を上から撮ってみました。さすがに中には入らなかったです。
大船山への分岐です。
2020年12月02日 12:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 12:00
大船山への分岐です。
急登が続きます。
2020年12月02日 12:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 12:12
急登が続きます。
振り返ると、高塚山と天狗岩が見えました。
2020年12月02日 12:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/2 12:31
振り返ると、高塚山と天狗岩が見えました。
大船山山頂部にある火口跡の米窪です。
2020年12月02日 12:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
12/2 12:58
大船山山頂部にある火口跡の米窪です。
ミヤマキリシマでしょうか。枝が少々うるさいです。
2020年12月02日 13:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 13:10
ミヤマキリシマでしょうか。枝が少々うるさいです。
大船山の山頂が見えました。
2020年12月02日 13:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 13:14
大船山の山頂が見えました。
大船山避難小屋です。最近、立て替えられたのでしょうか。新しかったです。
2020年12月02日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 13:19
大船山避難小屋です。最近、立て替えられたのでしょうか。新しかったです。
大船山避難小屋の中の様子。綺麗でした。ただし、宿泊は禁止とのこと。
2020年12月02日 13:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 13:20
大船山避難小屋の中の様子。綺麗でした。ただし、宿泊は禁止とのこと。
大船山の山頂に到着しました。
2020年12月02日 13:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 13:39
大船山の山頂に到着しました。
大船山の山頂から、坊ガツル、中岳方面を望みます。
2020年12月02日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/2 13:43
大船山の山頂から、坊ガツル、中岳方面を望みます。
段原の分岐です。坊ガツルに下ります。
2020年12月02日 14:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 14:07
段原の分岐です。坊ガツルに下ります。
坊ガツルへの下り。今年7月の豪雨のせいか、道がかなりえぐれている場所が多くありました。
2020年12月02日 14:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 14:14
坊ガツルへの下り。今年7月の豪雨のせいか、道がかなりえぐれている場所が多くありました。
坊ガツルに下りてきました。
2020年12月02日 14:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 14:58
坊ガツルに下りてきました。
坊ガツルのキャンプ場です。広くて快適そうでした。トイレもあります。
2020年12月02日 15:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 15:01
坊ガツルのキャンプ場です。広くて快適そうでした。トイレもあります。
法華院温泉山荘が近づいてきました。今年7月の豪雨で発生したものすごい土石流の跡。
2020年12月02日 15:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/2 15:09
法華院温泉山荘が近づいてきました。今年7月の豪雨で発生したものすごい土石流の跡。
今夜の宿、法華院温泉山荘に到着しました。
2020年12月02日 15:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/2 15:12
今夜の宿、法華院温泉山荘に到着しました。
法華院温泉山荘の食堂奥で見つけた色紙。これはすごい。
2020年12月02日 16:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/2 16:38
法華院温泉山荘の食堂奥で見つけた色紙。これはすごい。
田中陽希さんの色紙も。
2020年12月02日 16:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/2 16:39
田中陽希さんの色紙も。
ヤマテンの猪熊さんと、山と食欲と私の信濃川さんの色紙も。
2020年12月02日 16:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 16:39
ヤマテンの猪熊さんと、山と食欲と私の信濃川さんの色紙も。
食堂にて。今日の反省代は、生ビール2杯。
2020年12月02日 17:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 17:19
食堂にて。今日の反省代は、生ビール2杯。
法華院温泉山荘の夕食です。
2020年12月02日 18:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/2 18:06
法華院温泉山荘の夕食です。
法華院温泉山荘の朝食です。
2020年12月03日 07:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 7:01
法華院温泉山荘の朝食です。
2日目、法華院温泉山荘を出発しました。
2020年12月03日 07:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 7:43
2日目、法華院温泉山荘を出発しました。
岩がゴロゴロしている中を登っていきます。
2020年12月03日 08:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 8:03
岩がゴロゴロしている中を登っていきます。
北千里ヶ浜に出ました。中を一直線に突っ切っていきます。快適。
2020年12月03日 08:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 8:16
北千里ヶ浜に出ました。中を一直線に突っ切っていきます。快適。
北千里ヶ浜から少々登って、久住別れに到着です。ここで一気にガスにに覆われ、また風も強くなりました。
2020年12月03日 08:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 8:46
北千里ヶ浜から少々登って、久住別れに到着です。ここで一気にガスにに覆われ、また風も強くなりました。
中岳への分岐です。道標が見落としそうな場所にあったので、過ぎてしまうところでした。
2020年12月03日 08:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 8:52
中岳への分岐です。道標が見落としそうな場所にあったので、過ぎてしまうところでした。
九州本土最高峰、中岳山頂に到着です。
2020年12月03日 09:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 9:19
九州本土最高峰、中岳山頂に到着です。
一旦、東千里ヶ浜に下りて、久住山を目指します。
2020年12月03日 09:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 9:39
一旦、東千里ヶ浜に下りて、久住山を目指します。
刈り入れされていないところもあります。
2020年12月03日 09:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 9:40
刈り入れされていないところもあります。
東千里ヶ浜から神明水分岐、そこから登り返して久住山の山頂に到着です。
2020年12月03日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 10:08
東千里ヶ浜から神明水分岐、そこから登り返して久住山の山頂に到着です。
久住山の山頂では、ガスが晴れて、麓の様子が見えました。
2020年12月03日 10:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 10:11
久住山の山頂では、ガスが晴れて、麓の様子が見えました。
久住山から久住別れに向かいます。道標のない分岐もあったりしました。
2020年12月03日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 10:14
久住山から久住別れに向かいます。道標のない分岐もあったりしました。
久住別れのほんの少し先にある久住山避難小屋です。こちらも綺麗でした。
2020年12月03日 10:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
12/3 10:29
久住別れのほんの少し先にある久住山避難小屋です。こちらも綺麗でした。
久住山避難小屋の中の様子。綺麗ですが、宿泊は禁止の模様。
2020年12月03日 10:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 10:29
久住山避難小屋の中の様子。綺麗ですが、宿泊は禁止の模様。
久住山避難小屋の前で、ガスが晴れて、久住山の姿が見えました。
2020年12月03日 10:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 10:30
久住山避難小屋の前で、ガスが晴れて、久住山の姿が見えました。
下山です。西千里ヶ浜を歩いていきます。霜が溶けて、道はぐちゃぐちゃ。
2020年12月03日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 10:41
下山です。西千里ヶ浜を歩いていきます。霜が溶けて、道はぐちゃぐちゃ。
扇ヶ鼻分岐を過ぎて、牧ノ戸ルートを下山していきます。
2020年12月03日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 10:56
扇ヶ鼻分岐を過ぎて、牧ノ戸ルートを下山していきます。
牧ノ戸峠の駐車場が見えてきました。
2020年12月03日 11:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 11:31
牧ノ戸峠の駐車場が見えてきました。
沓掛山を過ぎてからは、コンクリートの道になります。
2020年12月03日 11:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 11:33
沓掛山を過ぎてからは、コンクリートの道になります。
牧ノ戸峠に下りてきました。レストハウスでしばし休憩です。
2020年12月03日 11:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 11:41
牧ノ戸峠に下りてきました。レストハウスでしばし休憩です。
翌日の湧蓋山登山に向けて、筋湯温泉に向かいます。レストハウス目の前の交差点から細めの道に入ります。
2020年12月03日 12:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 12:20
翌日の湧蓋山登山に向けて、筋湯温泉に向かいます。レストハウス目の前の交差点から細めの道に入ります。
翌日に登る予定の湧蓋山が見えます。
2020年12月03日 12:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 12:38
翌日に登る予定の湧蓋山が見えます。
八丁原地熱発電所が見えます。現在はコロナ禍の影響で見学不可とのこと。
2020年12月03日 12:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 12:54
八丁原地熱発電所が見えます。現在はコロナ禍の影響で見学不可とのこと。
小松地獄も見てみようかな、と思ったら、立ち入り禁止でした。
2020年12月03日 13:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 13:06
小松地獄も見てみようかな、と思ったら、立ち入り禁止でした。
筋湯温泉の公衆浴場、うたせ湯に到着しました。ここでゴールとします。
2020年12月03日 13:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
12/3 13:18
筋湯温泉の公衆浴場、うたせ湯に到着しました。ここでゴールとします。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト 携帯トイレ

感想

日本三百名山制覇の山旅、コロナに気をつけながらの2020九州遠征編の2、3日目です。三百名山の大船山、百名山の九重山に登山。

予報よりも雲が多く眺望には恵まれませんでしたが、九重連山を東から西へ縦走したので、山が湧き立つように連なるこの山域を存分に楽しむことができました。大船山へは麓を迂回していく道もあるのに、愚直に真っ直ぐ高塚山を越えていくコースだったので、なかなかハードな行程でしたが。

それにしても、温泉付きの山小屋はいいですね。12月の登山で、冷たい風に当たりながらの登山だったので、冷えた体には熱々の源泉掛け流しがとても嬉しかったです。

ミヤマキリシマが咲く時期にまた再訪したいと思いました。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:890人

コメント

すごいな連日の縦走、大分・九重連山にようこそ 惜しむ17サミット
九州本土には、1700m級のピークが、14峰とか16峰とか
九重連山には、⓵中岳1791m、久住山1787m、
B臍セ械隠沓牽僑
づ袈薀云襭隠沓牽娃蹇↓グ霎瓜械隠沓沓苅蹇↓三俣山本峰1754m、Щ伊鷸各酳1753m ╂雲源械隠沓苅毅蹇´白口岳1720mある
北大船山1706m と言われている。まさしく連山 九州の峰。
 Δ鉢Г蓮一つと数える方法もあるが、
2日に段原からは、往復20分弱
3日は、余裕の山行き時間なので、
 諏蛾守別れから、Δ鳳復90分、い蓮直登し、⓵へ5分増し
 ,ら東へ降下して〜ァ銑△悄60分増し
 △ら久住別れ〜星生別れから┐40分増し 
  あなたの脚であれば、2時間も加算しなくて、17サミットできたでしょう。
 ミヤマキリシマの時は、17サミットは不要ですが、日本一かつ世界一のミヤマキリシマの花園九重に ぜひお越しください。
 秘湯も数多くありますよ。
 
2020/12/3 20:31
Re: すごいな連日の縦走、大分・九重連山にようこそ 惜しむ1...
yamaboushi400さん、コメントありがとうございます!

1700mの17サミットというものがあったのですね。今回はガスガスだったので、次に訪れた時にチャレンジしてみようと思います。ミヤマキリシマの他に目的ができました。
2020/12/4 16:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら