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Yamareco

記録ID: 278683
全員に公開
ハイキング
丹沢

小倉山〜雨乞山〜津久井城山

2013年03月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:20
距離
19.0km
登り
1,034m
下り
1,054m

コースタイム

墓地と合体した公園11:13→小倉山登山口11:42→小倉山12:00→290m峰12:59→三増峠13:32→志田山13:46→雨乞山14:02→津久井公園(登山口)15:09→津久井城山(山頂:本城曲輪跡)15:33→鷹射場15:52→道路(小倉橋方面登山口)16:13→スタート地点へ戻る16:33

移動時間…5時間20分
移動距離…19.03km
平均速度…3.57km/h
天候 曇り 風強し

気温(海老名) スタート19.4℃(11:10)→最高20.2℃(14:46)→ゴール19.3℃(16:30)
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自転車です

メモ
行き…56分

私が自転車を置いた公園は、お墓参りの人が何人も車を駐車していたので、車で来る人もここの公園に置くことが出来ます。ただ、私が戻ってきたときに子供が野球をしていたので、止めている間にボールをぶつけられる可能性は有ります。けど公園で子供が野球をしているのをホント久しぶりに見たので微笑ましかったです。最近の公園はボール遊び禁止なので、子供があそんでいないんですよねぇ。
コース状況/
危険箇所等
【墓地と合体した公園→小倉山登山口】
墓地と合体した公園の手前に行き止まりと書いてあったので、一旦反対方向へ行きましたが、そのまま公園の奥へ登るのが正解。登ると工事地帯に入り、あちこちで進入禁止。工事地帯の中を縫うように一般道が有って、それを登って行く。分かりにくい。警備員の人に聞くと道を教えてもらえるので、分からなかったら聞いてみましょう。小倉山登山口となる緑色の歩道橋の手前には障害物が無いため、かなり遠くから歩道橋が見えます。歩道橋へのアクセスは左から回り込みます。一見工事中で進入禁止に見えますが、1人分通れるぐらいの道があり、それを進みます。

【→小倉山】
少し登ってすぐ付きます。道は登山口から津久井城山方面の道路に出るまで終始明瞭でした。

【→三増峠】
林道は当たり前ですが平坦で楽です。尾根道に乗ってからは起伏有り。距離は短いですが、かなりの急登も何ヶ所か有ります。

【→志田山→雨乞山】
志田山過ぎ辺りから起伏が減り楽な道になります。途中から関東ふれあいの道になり、立派な道標が現れます。それまではテープにマジックで書いてある道標のみ。

【→津久井城山(山頂:本丸曲輪跡)】
道標を追っていくと地図に道が無いところを通って、川(橋)を渡り、更に歩いて津久井城山公園へ着きます。津久井城山は公園になっているため、道標完備で、人も多いです。少し登って山頂です。

【→道路】
飯縄神社,大杉,宝ヶ池,鷹射場を通り、小倉橋方面への登山口へ降りる。麓の公園の雰囲気とは違い、普通に山道になる。それでも道は明瞭。傾斜のきつい所も有り。

【→スタート地点へ戻る】
道路です。


出会ったハイカー
小倉山〜雨乞山の全域…0人
津久井城山…たくさん

消費飲料水…1.6ℓ
小倉山登山口へと向かう一般道
工事地帯の中を縫うように進みます。
2013年03月20日 11:28撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 11:28
小倉山登山口へと向かう一般道
工事地帯の中を縫うように進みます。
開けたところから新小倉橋と(旧)小倉橋
2013年03月20日 11:34撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 11:34
開けたところから新小倉橋と(旧)小倉橋
梅が満開
2013年03月20日 11:36撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
3/20 11:36
梅が満開
小倉山登山口
ここを渡ると山道に突入
2013年03月20日 11:42撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 11:42
小倉山登山口
ここを渡ると山道に突入
道は明瞭
2013年03月20日 11:48撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 11:48
道は明瞭
国土地理院の地図の黒破線に合流(分岐点)
2013年03月20日 11:51撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 11:51
国土地理院の地図の黒破線に合流(分岐点)
黒破線をちょっと戻って小ピーク
2013年03月20日 11:52撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 11:52
黒破線をちょっと戻って小ピーク
先ほどの分岐点に戻って先へ進みます
道は二手に分かれますが、尾根道が小倉山方面です。
2013年03月20日 11:54撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 11:54
先ほどの分岐点に戻って先へ進みます
道は二手に分かれますが、尾根道が小倉山方面です。
小倉山に到着
2013年03月20日 12:00撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 12:00
小倉山に到着
地面に落ちていた標識
2013年03月20日 12:01撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 12:01
地面に落ちていた標識
杭にも小倉山の文字が有りました。
2013年03月20日 12:01撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 12:01
杭にも小倉山の文字が有りました。
少し進むと分岐点(313m峰)
第一展望台に向かいます。
2013年03月20日 12:09撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 12:09
少し進むと分岐点(313m峰)
第一展望台に向かいます。
小ピーク
2013年03月20日 12:11撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 12:11
小ピーク
今日のお花
スミレの一種か
2013年03月20日 12:12撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 12:12
今日のお花
スミレの一種か
林道に合流
2013年03月20日 12:18撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 12:18
林道に合流
すぐ鉄塔が有ります。
キャタピラー上溝線10号

[追記]ここが第一展望台のようです。
展望が無かったので違うと思ったのですが…。
2013年03月20日 12:19撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 12:19
すぐ鉄塔が有ります。
キャタピラー上溝線10号

[追記]ここが第一展望台のようです。
展望が無かったので違うと思ったのですが…。
先に進むと、道が下り始めます。第一展望台はまだ着きそうにないので引き返します。すると更に大きな林道に合流。写真は来た道を振り返って撮影。
2013年03月20日 12:28撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 12:28
先に進むと、道が下り始めます。第一展望台はまだ着きそうにないので引き返します。すると更に大きな林道に合流。写真は来た道を振り返って撮影。
合流した大きな林道はこんな感じです。
2013年03月20日 12:32撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 12:32
合流した大きな林道はこんな感じです。
林道を行き過ぎてしまい、戻ってきて尾根道への入口を発見。これは左を見ながら歩いてないと見つからないなぁ。
2013年03月20日 12:45撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 12:45
林道を行き過ぎてしまい、戻ってきて尾根道への入口を発見。これは左を見ながら歩いてないと見つからないなぁ。
290m峰
2013年03月20日 12:58撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 12:58
290m峰
290m峰の山頂
ここで昼食 ,にぎり1個を食す
2013年03月20日 12:59撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 12:59
290m峰の山頂
ここで昼食 ,にぎり1個を食す
おにぎりを食べていると声が聞こえたので先に進むとゴルフ場が有りました。さっきの叫び声は『ファ〜』だったようです。
2013年03月20日 13:05撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:05
おにぎりを食べていると声が聞こえたので先に進むとゴルフ場が有りました。さっきの叫び声は『ファ〜』だったようです。
倒れても
太陽目指す
新芽かな
2013年03月20日 13:06撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:06
倒れても
太陽目指す
新芽かな
275m圏の分岐点(三叉路)
2013年03月20日 13:08撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 13:08
275m圏の分岐点(三叉路)
290m圏の小ピーク
2013年03月20日 13:13撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:13
290m圏の小ピーク
次の小ピーク 360m圏峰
2013年03月20日 13:21撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:21
次の小ピーク 360m圏峰
西へ進んで次の小ピーク こちらも360m圏峰
2013年03月20日 13:26撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:26
西へ進んで次の小ピーク こちらも360m圏峰
鞍部へ下って三増峠
一旦林道へ降りて、すぐさままた尾根道へ登ります。
2013年03月20日 13:32撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:32
鞍部へ下って三増峠
一旦林道へ降りて、すぐさままた尾根道へ登ります。
また小ピーク 400m圏峰
2013年03月20日 13:42撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:42
また小ピーク 400m圏峰
また次の小ピーク 志田山(410m)
小ピークに登るとちょっとした達成感で ちょっとだけ嬉しい。
2013年03月20日 13:46撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 13:46
また次の小ピーク 志田山(410m)
小ピークに登るとちょっとした達成感で ちょっとだけ嬉しい。
ここから関東ふれあいの道かな?
標識がバンバン出てきます。
無くても道明瞭で迷いませんが。
2013年03月20日 13:55撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 13:55
ここから関東ふれあいの道かな?
標識がバンバン出てきます。
無くても道明瞭で迷いませんが。
雨乞山に到着
ここで昼食◆2個目のおにぎりを食す
ここら辺で風がビュービュー強かったのを覚えている。ただ花粉はあまり飛んでいないのか、花粉症の症状は特に悪化せず。
2013年03月20日 14:02撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 14:02
雨乞山に到着
ここで昼食◆2個目のおにぎりを食す
ここら辺で風がビュービュー強かったのを覚えている。ただ花粉はあまり飛んでいないのか、花粉症の症状は特に悪化せず。
下って麓手前の分岐。日ノ森山へ行く道があったようだが、サクッと麓へ下ってしまった。
2013年03月20日 14:26撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 14:26
下って麓手前の分岐。日ノ森山へ行く道があったようだが、サクッと麓へ下ってしまった。
道路に出ると、津久井城山への標識が、地図に道が無い方へ続いている。このお地蔵さんにぶつかったところで左折する。
2013年03月20日 14:39撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 14:39
道路に出ると、津久井城山への標識が、地図に道が無い方へ続いている。このお地蔵さんにぶつかったところで左折する。
再び山道を進む。道路を通って津久井城山へ向かうより全然いい。
2013年03月20日 14:46撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 14:46
再び山道を進む。道路を通って津久井城山へ向かうより全然いい。
30m寄り道して、熊野神社を参拝します。
世界平和を願いました。
Love & Peace
2013年03月20日 14:49撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
3/20 14:49
30m寄り道して、熊野神社を参拝します。
世界平和を願いました。
Love & Peace
もうすぐ津久井城山です。
道祖神です。
2013年03月20日 15:07撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:07
もうすぐ津久井城山です。
道祖神です。
津久井城山公園に着きました。
公園の地図です。
2013年03月20日 15:09撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:09
津久井城山公園に着きました。
公園の地図です。
しばらく登ると公園地帯から完全に山道になります。
2013年03月20日 15:20撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:20
しばらく登ると公園地帯から完全に山道になります。
山頂手前でようやく展望を味わえます。
これは北側
2013年03月20日 15:32撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:32
山頂手前でようやく展望を味わえます。
これは北側
津久井城山山頂の一番高い所に有った石碑
2013年03月20日 15:33撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:33
津久井城山山頂の一番高い所に有った石碑
本丸跡(山頂広域)
2013年03月20日 15:34撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:34
本丸跡(山頂広域)
東へ降ります。飯縄神社です。
2013年03月20日 15:45撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:45
東へ降ります。飯縄神社です。
大杉
大きいので収まり切れず。
2013年03月20日 15:48撮影 by  SH11C, DoCoMo
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3/20 15:48
大杉
大きいので収まり切れず。
宝ヶ池
ちっちゃいただの池…と思いましたが口には出しませんでした。
2013年03月20日 15:49撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:49
宝ヶ池
ちっちゃいただの池…と思いましたが口には出しませんでした。
鷹射場(たかうちば)
展望が利きます。奥まで行くと左に道が有ります。
2013年03月20日 15:52撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 15:52
鷹射場(たかうちば)
展望が利きます。奥まで行くと左に道が有ります。
どうせすぐに合流するからと思い、今回は女坂で降ります。それでも結構 急。
2013年03月20日 16:01撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
3/20 16:01
どうせすぐに合流するからと思い、今回は女坂で降ります。それでも結構 急。
登山口手前の木道
ここの手前に有った標識(地図)で、男坂へ行けば展望台と十兵衛山があったことを知ります。そっちへ行けば良かった。すぐに合流すると思ったが、実際には合流地点はかなり先でした。
2013年03月20日 16:10撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
3/20 16:10
登山口手前の木道
ここの手前に有った標識(地図)で、男坂へ行けば展望台と十兵衛山があったことを知ります。そっちへ行けば良かった。すぐに合流すると思ったが、実際には合流地点はかなり先でした。
道路に出ました。ここが登山口。この後は道路を歩いてスタート地点へ戻りました。
2013年03月20日 16:13撮影 by  SH11C, DoCoMo
3/20 16:13
道路に出ました。ここが登山口。この後は道路を歩いてスタート地点へ戻りました。
撮影機器:

感想

今日は1ヵ月以上ぶりの山行。足のコンディションを考えて近場の低山へ行ってきました。

まず取り付きですが、自転車が置けそうな公園を見つけて駐輪。公園手前に『この先行き止まり』の表示が有ったので、反対方向へ行きますが、これが外れ。結局、公園の奥の方へ登るのが正解でした。

工事地帯を縫うように道路を上がり、開けたところに出て更に進むと、登山口の目印の緑の高架橋が見えます。この橋へは左から回り込むように進みます。橋を渡ると山道開始。踏み跡は明瞭です。最初の方で国土地理院の地図の黒破線(尾根道)と巻き道とに分かれますが、巻き道の方が道がはっきりしているので、巻き道へ進みます。その後 黒破線と合流し、小倉山へ。小倉山は狭い山頂で、ほぼ道すがらに有る感じ。展望なし。

その後は、標識にあった第一展望台へと向かいますが、林道終点まで行っても辿り着けないので、引き返します。三増峠へ向かうには、途中で林道を外れて尾根道に上がる必要が有りますが、これを華麗にスルーしてしまいます。林道の左側に尾根が上がっていくので おかしいなと思い位置確認すると数百mほど過ぎていました。ここでも引き返して尾根道に登ります。

ここからは少し起伏のある尾根道で、鈍った足の良いトレーニングになっている感じを味わえました。細かく登ったり降りたりをして、三増峠や幾つもの小ピークを過ぎて、関東ふれあいの道に合流。そして本日の最高到達地点 雨乞山に到着です。ここも展望なし。この後は一旦下山ですが、結局こっちの地域は全域でほぼ展望がないためが、一人も会いませんでした。

道路に出ると関東ふれあいの道の標識に従い津久井城山を目指します。地図には道が書いてありませんが、標識に従い進むと無事登山口に到着。下の方は公園になっており人がたくさんいます。とりあえず上へ向かう道を進みます。少し登ると山頂到着。ようやくここでまともな展望を楽しみます。南側を向くと丹沢山塊も見えました。一番高い山が蛭ヶ岳なのかな。

後は山頂から小倉橋方面へと下ります。大杉,宝ヶ池,鷹討場,堀切と観光スポットを経て、公園には似つかわしくない急な下りも味わいつつ無事道路に下山。道路に出てみるとこんなところに登山口が有ったのかとちょっとびっくり。今まで何回か通ったところに有ったのですが、全然知りませんでした。

後は道路を歩いてスタート地点に戻って無事終了…と思いきや、ゴール寸前で一年前に痛めた右膝の下部分が急に痛み出します。一気にかなり痛くなったのですが、距離がなかったのでそのままゴール。自転車では痛まないのでそのまま帰れましたが、次回の山行がちょっと心配です。それにしても関節でなくて、関節の下って変な所が痛むもんです。

最後の右膝下痛だけが残念でしたが、距離が歩けたので復帰戦としてはまずまずでしょう。

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コメント

小倉山登山口
silchariさん、こんにちわ〜
小倉山に登りたくて(歩道橋の登山口から)
フラフラ周辺を歩いて登山口を探しましたが
結局分からず、津久井城山に行っています^^;
この歩道橋の登山口はどのあたりにあるんですか?
お地蔵さんのある道を入りますか?
2013/4/2 15:40
Re:小倉山登山口
こんばんは!

工事地帯の中の一般道を登って開けた所に出るところまでは分かりますかね?
そこから小倉山方面を見ると遠くからでも緑の歩道橋が見えるんです。道を行ける所まで進むと左に再び立ち入り禁止地帯があるのですが、小倉山登山道へ続く道だけ通れるんです。ぐるっと左から回り込むように進むと緑の歩道橋に行けます。

3枚目の写真(梅)の左側遠くに緑の歩道橋が見えます。

ルート図もGPSロガーを使っているので大体合っています。参考にしてみて下さい。

お地蔵さんのある道って写真34のことでしょうか? こっちは全然方角が違います。ルート図の緑の点が写真の位置ですので、それで写真の場所が分かります。同様に緑の歩道橋(写真4)の位置も確認すると分かり易いかも。
2013/4/4 0:18
ありがとうございます!
silchariさんの地図でだいたいの場所は分かりました。
梅のところまで行ったと思います。まだ咲いていない
時期だったんですが覚えています。
そのあと西に歩いて行ってしまったようです。
もう一回チャレンジしてみます。
ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
2013/4/6 14:58
この頃は大杉が健在だったんですね
初めまして。
最近、ヴァリエーションルートに目覚めてしまいました。
小倉山の事を調べていて、ここに辿り付きました。
小倉山に登る時は参考にさせて頂きたいと思います。

この頃は、大杉が健在だったんですね。

先日、大杉を見てきたんですが、焼失していて落雷の怖さを改めて思い知らされました。
2015/10/1 23:03
Re: この頃は大杉が健在だったんですね
初めまして! と言いたいところですが、先日 要倉山のレコでコメントさせていただきました。ヴァリエーションルートに目覚めた方が増えてうれしい限りです。まだ数が少ないですからね。私は最近ヴァリルートへ行くときは事前にネットで調べることもせず、現地へ突撃いたします(近場の低山限定)。等高線を見て歩けそうな傾斜ならほぼ歩けています。

大杉は焼けたみたいですね。山では結構頻繁に雷が落ちているみたいです。高いですし、尖っているし落ちやすいのも納得です。大杉が健在のうちに見られて良かったです。

小倉山は山というより道という感じでした。周りより若干高いのでしょうが…。ヴァリルートは初めて行くドキドキ感がたまらないので、山自体はショボイですが1度は行ってみても良いと思います。
2015/10/6 1:41
Re[2]: この頃は大杉が健在だったんですね
先日、小倉山に登ってきたのですが、見事にスルーしてしまいました

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-744629.html

後からsilchari さんのレコの写真を拝見したところ、尾根に登るところの分岐の木に小倉山方面の道標があるんですね。

私が行った時は無かったような…見落しただけかもしれませんが…

キャタピラー上溝線9号の鉄塔に出たところで、間違いを確信したのですが、例のごとく、何処で間違えたのか判らなく、来た道を戻って、小ピークのところで間違えた事がわかりました。

今度は、小倉山の先にも行ってみたいと思います。
2015/10/19 17:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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