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Yamareco

記録ID: 2787166
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜ウノタワ

2020年12月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:43
距離
13.3km
登り
1,419m
下り
1,400m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:45
合計
4:42
8:48
24
9:12
9:13
23
9:36
9:37
25
10:02
10:12
3
10:33
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30
11:03
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13
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11
11:27
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4
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12:31
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8
12:39
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30
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13:10
20
13:30
天候
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス 一の鳥居駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一ノ鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もありますが、ほぼ問題ありません。

大持山〜ウノタワ
落葉が多くとても滑りやすいので、足元に気を付けたいです。
帰りの登り返しがきついです。
ウノタワから横倉林道へは通行止めです。

大持山〜一の鳥居
妻坂峠までは急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。
妻坂峠以降の下りは特に問題ありません。
横瀬町に入り生川を曲がって工場地帯の林道を進むと、途中で道路工事を行っていました。
一の鳥居駐車場は12月の平日にも拘わらず朝から半分以上は埋まっていました。
2020年12月07日 08:42撮影 by  DSC-W830, SONY
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横瀬町に入り生川を曲がって工場地帯の林道を進むと、途中で道路工事を行っていました。
一の鳥居駐車場は12月の平日にも拘わらず朝から半分以上は埋まっていました。
駐車場入口の仮設トイレ。
2020年12月07日 08:43撮影 by  DSC-W830, SONY
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駐車場入口の仮設トイレ。
半年ぶりの武甲山へ向けて登山開始です。
2020年12月07日 08:48撮影 by  DSC-W830, SONY
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半年ぶりの武甲山へ向けて登山開始です。
LOGMOGは12月から3月までの期間休業。
2020年12月07日 08:52撮影 by  DSC-W830, SONY
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LOGMOGは12月から3月までの期間休業。
昨年の大型台風の影響で林道も崩れて狭くなっています。
2020年12月07日 08:53撮影 by  DSC-W830, SONY
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昨年の大型台風の影響で林道も崩れて狭くなっています。
迂回路は以前よりも急斜面。
2020年12月07日 08:56撮影 by  DSC-W830, SONY
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迂回路は以前よりも急斜面。
とても静かで管理されているか不明の旧養殖場を通り過ぎます。
2020年12月07日 08:56撮影 by  DSC-W830, SONY
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とても静かで管理されているか不明の旧養殖場を通り過ぎます。
急なコンクリート道では汗が流れ落ちて暑すぎるので、堪らず半袖一枚になります。
2020年12月07日 09:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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急なコンクリート道では汗が流れ落ちて暑すぎるので、堪らず半袖一枚になります。
持山寺跡分岐。
2020年12月07日 09:04撮影 by  DSC-W830, SONY
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持山寺跡分岐。
まだ紅葉が残っていました。
2020年12月07日 09:05撮影 by  DSC-W830, SONY
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まだ紅葉が残っていました。
林道終点より樹林帯に入ります。
2020年12月07日 09:06撮影 by  DSC-W830, SONY
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林道終点より樹林帯に入ります。
崩落個所に新設された橋。
2020年12月07日 09:09撮影 by  DSC-W830, SONY
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崩落個所に新設された橋。
十八丁目不動滝。
今年は結局水歩荷はしませんでしたが、今回も水歩荷の恐怖から逃れるためあえて12月まで待ったというわけではありませんが。
2020年12月07日 09:12撮影 by  DSC-W830, SONY
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十八丁目不動滝。
今年は結局水歩荷はしませんでしたが、今回も水歩荷の恐怖から逃れるためあえて12月まで待ったというわけではありませんが。
冷たい不動の滝を頂いて歩き続けます。
2020年12月07日 09:12撮影 by  DSC-W830, SONY
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冷たい不動の滝を頂いて歩き続けます。
二十二丁目には切株椅子。
2020年12月07日 09:19撮影 by  DSC-W830, SONY
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二十二丁目には切株椅子。
苔生した表参道。
2020年12月07日 09:25撮影 by  DSC-W830, SONY
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苔生した表参道。
杉林に祀られた小さなお地蔵様。
2020年12月07日 09:35撮影 by  DSC-W830, SONY
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杉林に祀られた小さなお地蔵様。
大杉の広場まで来ました。
2020年12月07日 09:36撮影 by  DSC-W830, SONY
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大杉の広場まで来ました。
標高1000m地点の大杉の広場より武甲山まで約50分。
2020年12月07日 09:36撮影 by  DSC-W830, SONY
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標高1000m地点の大杉の広場より武甲山まで約50分。
岩々登山道へと変わります。
2020年12月07日 09:51撮影 by  DSC-W830, SONY
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岩々登山道へと変わります。
波板の祠。
2020年12月07日 09:59撮影 by  DSC-W830, SONY
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波板の祠。
とても広い山頂広場に到達です。
2020年12月07日 10:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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とても広い山頂広場に到達です。
山頂トイレは冬季閉鎖期間に入り、来年5月1日から開放します。
2020年12月07日 10:03撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 10:03
山頂トイレは冬季閉鎖期間に入り、来年5月1日から開放します。
武功御嶽神社で参拝。
2020年12月07日 10:04撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 10:04
武功御嶽神社で参拝。
長寿の鐘と命名された鐘撞堂。
2020年12月07日 10:06撮影 by  DSC-W830, SONY
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長寿の鐘と命名された鐘撞堂。
奥まで進み武甲山(1304m)山頂に着きました。
2020年12月07日 10:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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奥まで進み武甲山(1304m)山頂に着きました。
山頂標と山座固定盤がある第一展望所は一人食事休憩で途中で追い抜いてきた方々が次々に到着します。
2020年12月07日 10:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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山頂標と山座固定盤がある第一展望所は一人食事休憩で途中で追い抜いてきた方々が次々に到着します。
山頂から広がる秩父の大展望。
2020年12月07日 10:08撮影 by  DSC-W830, SONY
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山頂から広がる秩父の大展望。
花の名山蓑山。
2020年12月07日 10:08撮影 by  DSC-W830, SONY
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花の名山蓑山。
樹林に隠れた両神山。
2020年12月07日 10:09撮影 by  DSC-W830, SONY
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樹林に隠れた両神山。
遠方に筑波山。
メインのカメラが修理中でサブのコンデジでの撮影のため、残念ながらズームはこれが限界。
2020年12月07日 10:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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遠方に筑波山。
メインのカメラが修理中でサブのコンデジでの撮影のため、残念ながらズームはこれが限界。
太平洋セメントの工場地帯。
2020年12月07日 10:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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太平洋セメントの工場地帯。
いつもの休憩舎には以前からかはわかりませんが、ソーラーパネルが設置されていました。
2020年12月07日 10:13撮影 by  DSC-W830, SONY
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いつもの休憩舎には以前からかはわかりませんが、ソーラーパネルが設置されていました。
山頂と違って静かな武甲山の肩で一休み。
2020年12月07日 10:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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山頂と違って静かな武甲山の肩で一休み。
これから歩く小持山(右)、大持山(左)。
2020年12月07日 10:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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これから歩く小持山(右)、大持山(左)。
今年は残念ながら落葉松の紅葉時期に訪れることができませんでした。
2020年12月07日 10:27撮影 by  DSC-W830, SONY
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今年は残念ながら落葉松の紅葉時期に訪れることができませんでした。
芒輝く登山道。
2020年12月07日 10:32撮影 by  DSC-W830, SONY
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芒輝く登山道。
鞍部のシラジクボを直進。
2020年12月07日 10:33撮影 by  DSC-W830, SONY
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鞍部のシラジクボを直進。
小持山へと登り返します。
2020年12月07日 10:42撮影 by  DSC-W830, SONY
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小持山へと登り返します。
表参道と違って登山道は狭くなってきます。
2020年12月07日 10:51撮影 by  DSC-W830, SONY
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表参道と違って登山道は狭くなってきます。
狭い小持山。
2020年12月07日 11:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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狭い小持山。
小持山から振り返って無傷の武甲山。
2020年12月07日 11:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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小持山から振り返って無傷の武甲山。
縦走路は岩々してきます。
2020年12月07日 11:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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縦走路は岩々してきます。
展望地の雨乞岩。
2020年12月07日 11:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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展望地の雨乞岩。
雨乞岩より眺める長沢背稜方面。
2020年12月07日 11:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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雨乞岩より眺める長沢背稜方面。
紅葉鑑賞に訪れたばかりの両神山。
2020年12月07日 11:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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紅葉鑑賞に訪れたばかりの両神山。
シンボルの狭い岩場。
2020年12月07日 11:22撮影 by  DSC-W830, SONY
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シンボルの狭い岩場。
ピークの大持山も通過。
2020年12月07日 11:26撮影 by  DSC-W830, SONY
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ピークの大持山も通過。
大持山の肩には1名尖閣がいました。
2020年12月07日 11:31撮影 by  DSC-W830, SONY
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大持山の肩には1名尖閣がいました。
展望の良い大持山の肩からの奥武蔵の山々。
2020年12月07日 11:31撮影 by  DSC-W830, SONY
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展望の良い大持山の肩からの奥武蔵の山々。
時間もまだあるので、2年連続で紅葉時期に行けなかったウノタワへと足を延ばします。
2020年12月07日 11:41撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 11:41
時間もまだあるので、2年連続で紅葉時期に行けなかったウノタワへと足を延ばします。
登山道の途中からの開けた景色。
2020年12月07日 11:45撮影 by  DSC-W830, SONY
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登山道の途中からの開けた景色。
とても滑りやすい落ち葉地帯を急降下。
2020年12月07日 11:46撮影 by  DSC-W830, SONY
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とても滑りやすい落ち葉地帯を急降下。
突如とても広い場所に飛び出し、ウノタワに着きました。
2020年12月07日 11:48撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 11:48
突如とても広い場所に飛び出し、ウノタワに着きました。
ふかふかの苔絨毯。
2020年12月07日 11:49撮影 by  DSC-W830, SONY
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ふかふかの苔絨毯。
ウノタワ伝説の看板。
2020年12月07日 11:50撮影 by  DSC-W830, SONY
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ウノタワ伝説の看板。
知ってはいましたが、山中へ繋がるコースは土砂崩れにより歩行者も含めて全面通行止め。
2020年12月07日 11:53撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 11:53
知ってはいましたが、山中へ繋がるコースは土砂崩れにより歩行者も含めて全面通行止め。
広場のウノタワにて海鮮塩ヌードルを頂きます。
2020年12月07日 11:59撮影 by  DSC-W830, SONY
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広場のウノタワにて海鮮塩ヌードルを頂きます。
珈琲も頂いて温まります。
2020年12月07日 12:01撮影 by  DSC-W830, SONY
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珈琲も頂いて温まります。
大持山の肩まで来た道を戻ります。
2020年12月07日 12:15撮影 by  DSC-W830, SONY
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大持山の肩まで来た道を戻ります。
迷ったら、水を飲んで、落ち着くこと。
2020年12月07日 12:15撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 12:15
迷ったら、水を飲んで、落ち着くこと。
落ち葉の深刻な登り返し。
2020年12月07日 12:18撮影 by  DSC-W830, SONY
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落ち葉の深刻な登り返し。
小ピークの横倉山。
2020年12月07日 12:31撮影 by  DSC-W830, SONY
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小ピークの横倉山。
分岐の大持山の肩に戻ってきました。
2020年12月07日 12:39撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 12:39
分岐の大持山の肩に戻ってきました。
ここからは妻坂峠へと下ります。
2020年12月07日 12:41撮影 by  DSC-W830, SONY
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ここからは妻坂峠へと下ります。
冬枯れ樹林帯。
2020年12月07日 12:53撮影 by  DSC-W830, SONY
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冬枯れ樹林帯。
妻坂峠への長い急斜面も落ち葉で大変滑ります。
2020年12月07日 13:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 13:02
妻坂峠への長い急斜面も落ち葉で大変滑ります。
分岐鞍部の妻坂峠。
2020年12月07日 13:09撮影 by  DSC-W830, SONY
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分岐鞍部の妻坂峠。
妻坂峠に祀られているお地蔵様。
2020年12月07日 13:09撮影 by  DSC-W830, SONY
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妻坂峠に祀られているお地蔵様。
橋を渡って起点の一の鳥居を目指します。
2020年12月07日 13:12撮影 by  DSC-W830, SONY
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橋を渡って起点の一の鳥居を目指します。
こちらも登山道は昨年の台風の影響を受けています。
2020年12月07日 13:19撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 13:19
こちらも登山道は昨年の台風の影響を受けています。
下りきって妻坂峠登山口。
2020年12月07日 13:28撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 13:28
下りきって妻坂峠登山口。
一の鳥居駐車場は朝よりもかなり少なくなり、5台程でした。
2020年12月07日 13:31撮影 by  DSC-W830, SONY
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12/7 13:31
一の鳥居駐車場は朝よりもかなり少なくなり、5台程でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

武甲山登山禁止の昨年に続き今年も紅葉時期に訪問できなかった落葉松の大持、小持周回縦走路とウノタワ。
早起き出来なかったので、大きなところはやめてウノタワを含む6月以来の武甲山を歩きます。
何度も歩いている登山道ですが、初めてとなる冬場のウノタワは意外にも皆さん素通りで、とても静かな空間でした。

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