宝塚から六甲山付近経由有馬温泉

2020年12月19日(土) [日帰り]

• GPS: 09:21
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,598m
• 下り: 1,340m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:00
• 休憩: 0:21
• 合計: 9:21

距離 21.9km 登り 1,598m 下り 1,351m

9:31 スタート地点
10:04 10:10 塩尾寺
10:31 岩倉山
10:39 10:40 譲葉山
11:12 大谷乗越
11:45 大平山
12:37 船坂峠
13:12 水無山
13:35 東六甲縦走路分岐点
13:39 13:44 石の宝殿
13:46 船坂谷登り詰め
14:11 水無山
14:34 船坂峠
15:48 船坂峠
16:31 水無山
16:51 16:55 東六甲縦走路分岐点
16:56 船坂谷登り詰め
17:10 17:13 一軒茶屋
18:44 18:45 かんぽの宿 有馬
18:50 18:51 銀の湯
18:52 ゴール地点

このコースは宝塚の付近の山を明るいうちにあるくので新鮮な気分で歩けるルート。アップダウンも縦走路西半分と違って少な目であり、楽しく歩けるコース。当時はトレランの方が西から東への走っていた。最初は背が高いスリムタイプのランナー、夕方近くは私と似たような背の高さ・体形のランナー。大会かな？。皆さんお疲れ様でした。

天候

曇り時々晴れ、のち雪（稜線）

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急利用でアクセスはらくちん。帰りも有馬温泉駅から神鉄利用でらくちん。

コース状況／危険箇所等

道は整っており、歩きやすい。魚屋道でう回路があったが、暗闇では照明なしでは厳しい（木の根が濡れており、それを回避して歩く必要があるため）。

その他周辺情報

終点は温泉。ちなみに出発点も温泉。途中の六甲山直下の一軒茶屋そばの公衆トイレは新しくなっていてびっくり。

写真

12/19 9:32

阪急宝塚駅から出発した。上り坂開始。足取り軽い。

12/19 9:42

景色ヨカ。

12/19 9:42

塩尾寺の休憩所。景色が良い。トラックがぐるぐる方向転回していた（なぜか）。

12/19 10:09

12/19 10:09

12/19 10:26

お正月の葉っぱ、だって。

12/19 10:26

裏が白い、そう、ウラジロとのこと。

12/19 10:34

12/19 11:13

12/19 11:34

12/19 11:52

ポイントの場所。この日は北西流の場のため、北西に開けた場所では風が強くなる。このため、12時まえの大平山から船坂峠の間のこの開けた場所が最高。とても楽しい昼食になりました。この場所をみつけてくれてありがとう。

12/19 11:52

12/19 12:03

コーヒー、やりました。4人参加なので、お気に入りコーヒーを3人分作って4人で飲んだ。もう少し飲みたいなという少な目がよいかとおもったので。今回は星陵台スイスのマスターブレンド。

12/19 12:18

12/19 12:46

12/19 12:47

12/19 12:57

雪がちらほら。小さい粒なので、対流はひくいところからの雪かな。

12/19 13:03

粒が大きくなってきた。高いところの雪が届いてきた感じ。

12/19 13:04

12/19 13:18

雪

12/19 13:35

雪。しっかり、師走しわすシワス。季節を感じてうれしい。

12/19 13:36

12/19 13:39

12/19 13:41

右側の穴はY.U.さんが押したあな。深さ1.5cmくらいかな。左は私の軍手。

12/19 13:41

今日も無事にありがとう、と手を合わせてお礼。
さて、ここで2チームに分かれた。1チームは有馬温泉に直行。残る1チームは、おいてきたものを探しにもどる。

12/19 16:23

雪

12/19 16:42

六甲縦走大会の雰囲気あり。大阪平野のきれいなライトが見れそう。

12/19 16:42

雪

12/19 16:50

車道に戻る。

12/19 17:01

トンネル前。日没。

12/19 17:09

12/19 17:12

12/19 17:13

一軒茶屋。自販機あり。

12/19 17:16

何やらできている。トイレ。びっくり。

12/19 17:16

魚屋道を進む。途中でライトが切れた。おなかで温めて復活させた。5年前の電池だった。反省。

12/19 18:42

2グループもようやくゴール。有馬温泉の登山口の車道についた。大変よく歩いた。22kmの歩きは久しぶり。まさにミニ縦走大会。お疲れ様でした。

撮影機器：

602SO Sony

装備

個人装備

地図とコンパス（または低温でも電池がへたらずダウンせずに使えるGPS) 食料 水 防寒具 手ぶくろ 耳当て？（寒風対策） ヘッドライトと予備電池（わすれた） 甘いもの コーヒー できればアイゼンとストック

備考

ヘッドライトの電池をチェックしなかった。途中で切れた。おなかであたためて、１０分後に再度ついた。携帯も冷えたら突然電池０％で切れた。携帯電話の電池も古いのは問題あり（新しいほうばよい）。ストックは役に立つ。

感想

ロビのあにき

12月を満喫できた。季節感がなくなる今日この頃、イチゴを食べて家を出て、山の雪になじんで、そして翌朝またイチゴをたべる。
お疲れ様でした。