ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2819725
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

尺丈山〜新田山・女体山(下小川駅〜三枚畑BS)

2020年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
33.4km
登り
1,014m
下り
946m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:32
合計
6:53
距離 33.4km 登り 1,024m 下り 951m
8:31
136
10:47
11:18
109
13:13
13:14
23
13:37
17
13:54
90
15:24
三枚畑バス停
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:下小川駅
復路:三枚畑バス停 〜 バス 乃木神社前(¥540) 〜 乃木温泉 〜 西那須野駅
※JR区間は青春18きっぷ利用
コース状況/
危険箇所等
※タバッコ峠〜尺丈山見晴し
 工事中の擁壁スロープから取りつきました。適当に急坂をよじ登り稜線に出ました。稜線は幼木が多少うるさかったですが、ルートはわかりました。また、植林帯は作業道もしっかりしており、がぜん歩きやすくなりました。
 尺丈山の西の真下までくると頂上へ直上するルートと巻いて見晴し方面へ行く道とに分かれます。見晴らし方面の道を選択してしばらく進みましたが、ヤブがうるさくなってきたところで見晴らし方面へ適当に直上すると真新しい道に出ました。そこは見晴らしの南端でした。

 ※尺丈山〜新田山の県境稜線
 こちらも幼木の枝がうるさく、はじめは手ではじきながら進んでましたが、小刻みのアップダウンとあわせてボディーブローのように精神的に疲れました。時折現れる植林帯と途中重複した鉄塔巡視路は、とても歩きやすかったです。

 ※女体山
 記録探しましたが、登録されていないようで少々心配でした。地形図の破線道を行ってみることにしました。破線道は今は一番奥の家までは舗装路になってました。その先も頂上まで明瞭な道となっており、頂の神社と共に地元の方々が大切にされている山なのだなと感じました。しかし頂上から先はヤブがうるさくなりルート不明瞭でした。それでも破線道に沿って行くと途中から明瞭な道になりました。最後麓に降りるところは私は破線道に忠実に行こうとしましたが、そうするとヤブ気味なところを行くことになりました。今の道は破線道からははずれますが、ルートにしたがうと良いのだろうと推察されます。
今日はここからスタート
今日はここから赤線を西の栃木方面へ伸ばします
2020年12月26日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:31
今日はここからスタート
今日はここから赤線を西の栃木方面へ伸ばします
今年の早春に盛金富士訪れたときに立ち寄って以来です
2020年12月26日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:32
今年の早春に盛金富士訪れたときに立ち寄って以来です
常陸太田方面の列車が出発しました
2020年12月26日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:32
常陸太田方面の列車が出発しました
2020年12月26日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:38
県道321号線の入り口の國神大明神
2020年12月26日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:43
県道321号線の入り口の國神大明神
2020年12月26日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:43
立派でした
2020年12月26日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:43
立派でした
さあタバッコ峠をひたすら目指します
2020年12月26日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 8:57
さあタバッコ峠をひたすら目指します
2020年12月26日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 9:49
こういう貯木のスタイルもあるのかぁ
2020年12月26日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 9:52
こういう貯木のスタイルもあるのかぁ
タバッコ峠手前で林道へ変わりました
2020年12月26日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:00
タバッコ峠手前で林道へ変わりました
下小川駅から約2時間でタバッコ峠に到着
工事中の擁壁のスロープから取りつきました
2020年12月26日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:20
下小川駅から約2時間でタバッコ峠に到着
工事中の擁壁のスロープから取りつきました
峠にはひっそりと馬頭観音
2020年12月26日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:20
峠にはひっそりと馬頭観音
ここから取りつきました
2020年12月26日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:20
ここから取りつきました
稜線に出ました
2020年12月26日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:23
稜線に出ました
境界見出し標沿いに進みます
2020年12月26日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:30
境界見出し標沿いに進みます
植林帯は枝打ちもしっかりされて整備されてました
道もしっかりしており歩きやすい
2020年12月26日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:33
植林帯は枝打ちもしっかりされて整備されてました
道もしっかりしており歩きやすい
2020年12月26日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:37
はじめて見たテープ
2020年12月26日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:38
はじめて見たテープ
頂上直下の見晴らし方面への巻道を進むがヤブがうるさくなってきたので見晴らし目がけて直上中
2020年12月26日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:52
頂上直下の見晴らし方面への巻道を進むがヤブがうるさくなってきたので見晴らし目がけて直上中
真新しい道に出た
見晴らしの南端だった
2020年12月26日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:57
真新しい道に出た
見晴らしの南端だった
見晴らしからはほぼ360度の景観
残念ながら富士山は見えなかったが素晴らしい景色
2020年12月26日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:57
見晴らしからはほぼ360度の景観
残念ながら富士山は見えなかったが素晴らしい景色
筑波山遠望
2020年12月26日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:58
筑波山遠望
2020年12月26日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:58
時間的には少々早いが風もなく穏やかだったのでここのベンチで景色見ながら昼食摂った
2020年12月26日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:58
時間的には少々早いが風もなく穏やかだったのでここのベンチで景色見ながら昼食摂った
東方面
2020年12月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:59
東方面
男体山アップ
2020年12月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/26 10:59
男体山アップ
男体山から南の稜線
2020年12月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/26 10:59
男体山から南の稜線
一番奥が高鈴山
2020年12月26日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 10:59
一番奥が高鈴山
2020年12月26日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:02
写真中央の山間をタバッコ峠まで進んできたのかな
2020年12月26日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:05
写真中央の山間をタバッコ峠まで進んできたのかな
展望台からは西の那須連山、高原山方面が見渡せるが、今日は頂は雲の中だった
2020年12月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:13
展望台からは西の那須連山、高原山方面が見渡せるが、今日は頂は雲の中だった
頂上までは広々とした公園のよう
2020年12月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/26 11:13
頂上までは広々とした公園のよう
頂上までの途中に眺望図あり
2020年12月26日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:14
頂上までの途中に眺望図あり
八溝山遠望
2020年12月26日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:14
八溝山遠望
頂の尺丈山神社
2020年12月26日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:16
頂の尺丈山神社
参拝しました
2020年12月26日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:16
参拝しました
2020年12月26日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:17
2020年12月26日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:17
さあ県境稜線に入る
2020年12月26日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:18
さあ県境稜線に入る
しばらく伐採地際を行く
2020年12月26日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:22
しばらく伐採地際を行く
鷲子山方面への稜線
2020年12月26日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:22
鷲子山方面への稜線
写真では見えにくいが幼木の枝がうるさい
2020年12月26日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:28
写真では見えにくいが幼木の枝がうるさい
2020年12月26日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:40
2020年12月26日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:40
植林帯に入るととても歩きやすい
2020年12月26日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:45
植林帯に入るととても歩きやすい
この辺は送電鉄塔巡視路も兼ねていた
2020年12月26日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:50
この辺は送電鉄塔巡視路も兼ねていた
鉄塔は二つ通過した
2020年12月26日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 11:51
鉄塔は二つ通過した
また幼木うるさい
2020年12月26日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:09
また幼木うるさい
古い作業道も交錯していた
2020年12月26日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:18
古い作業道も交錯していた
新田山の手前
2020年12月26日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:19
新田山の手前
写真の中央を左に上がると新田山頂だった
2020年12月26日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:21
写真の中央を左に上がると新田山頂だった
新田山頂俯瞰
2020年12月26日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:22
新田山頂俯瞰
2020年12月26日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:22
2020年12月26日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:23
2020年12月26日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:23
また枝がうるさい道
2020年12月26日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:34
また枝がうるさい道
林道クロスする手前では道が広くなった
2020年12月26日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:46
林道クロスする手前では道が広くなった
林道に出たが
とても林道には見えない
しかし予定通り西進んでみる
ここで県境尾根とはお別れ
2020年12月26日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:49
林道に出たが
とても林道には見えない
しかし予定通り西進んでみる
ここで県境尾根とはお別れ
2百メートルくらい進むと林道の体をなしてきた
2020年12月26日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:52
2百メートルくらい進むと林道の体をなしてきた
林道分岐のお地蔵さん
2020年12月26日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 12:57
林道分岐のお地蔵さん
振り返って
2020年12月26日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:05
振り返って
県道に合流
さあ次は女体山目指す
2020年12月26日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:11
県道に合流
さあ次は女体山目指す
地形図の破線道入り口
逆光だったので振り返って撮影
舗装されていた
2020年12月26日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:38
地形図の破線道入り口
逆光だったので振り返って撮影
舗装されていた
舗装は一番奥の家まで
その先は道細くなるもしっかりした道が続いていた
2020年12月26日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:45
舗装は一番奥の家まで
その先は道細くなるもしっかりした道が続いていた
参道口を意味しているのかな
2020年12月26日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:46
参道口を意味しているのかな
立派な鳥居
2020年12月26日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:49
立派な鳥居
山門もあり
2020年12月26日 13:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:50
山門もあり
左右に阿吽像
2020年12月26日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:51
左右に阿吽像
2020年12月26日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/26 13:51
参拝しました
2020年12月26日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:52
参拝しました
左右の石灯籠は崩れていた
2020年12月26日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:52
左右の石灯籠は崩れていた
振り返って
2020年12月26日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:53
振り返って
神社から山頂に至る途中の祠
2020年12月26日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:53
神社から山頂に至る途中の祠
こちらは石祠
2020年12月26日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:54
こちらは石祠
女体山頂俯瞰
2020年12月26日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:54
女体山頂俯瞰
2020年12月26日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:55
山名票もあり
2020年12月26日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:55
山名票もあり
2020年12月26日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:55
山頂から先はヤブだったがこの辺から明瞭になった
2020年12月26日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 13:59
山頂から先はヤブだったがこの辺から明瞭になった
無事登山口まで下山
すると眼前に那須連山
残念ながら頂は雲の中
2020年12月26日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:06
無事登山口まで下山
すると眼前に那須連山
残念ながら頂は雲の中
少し引いて
2020年12月26日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:06
少し引いて
舗装路へ向かう途中で明瞭な道が見えた
ここが今の登山口なのかな?道標は見当たらず
2020年12月26日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:06
舗装路へ向かう途中で明瞭な道が見えた
ここが今の登山口なのかな?道標は見当たらず
すぐに舗装路に出た
2020年12月26日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:07
すぐに舗装路に出た
女体山の霊水
2020年12月26日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:11
女体山の霊水
試飲させていただいた
思ったより冷たくなく今の季節はありがたい
一年中水温変化ないのかもしれない
2020年12月26日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:11
試飲させていただいた
思ったより冷たくなく今の季節はありがたい
一年中水温変化ないのかもしれない
霊水となりの微笑み地蔵
2020年12月26日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:12
霊水となりの微笑み地蔵
振り返って女体山
2020年12月26日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:18
振り返って女体山
2020年12月26日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:21
幹線に出た
案内板の一番上に「女体山」
2020年12月26日 14:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:23
幹線に出た
案内板の一番上に「女体山」
2020年12月26日 14:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:23
馬頭へ向かう途中振り返って
2020年12月26日 14:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 14:43
馬頭へ向かう途中振り返って
ここまでの予定だったが、まだ次のバスまで時間あるのでもう少し前進
2020年12月26日 15:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 15:07
ここまでの予定だったが、まだ次のバスまで時間あるのでもう少し前進
今日のゴール
さらに先に進もうとしたが、この先分岐でバスがどちらの道を行くのか定かでなかったのでここで終了とした。
2020年12月26日 15:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/26 15:20
今日のゴール
さらに先に進もうとしたが、この先分岐でバスがどちらの道を行くのか定かでなかったのでここで終了とした。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック:mountain dax freedom 30 靴:New Balance MT410CE5(4代目)

感想

 今日は茨城県側から栃木県境の山々を目指しました。駅に降りると上天気でこの時期特有のピーンと張りつめたような寒さでしたが、日差しが助けてくれました。風もなくウォーキングには絶好のコンディションでした。

 尺丈山の見晴らしからの眺望はなかなか素晴らしかったです。今日も師走の低山を満喫しました。

本日の温泉:西那須野 乃木温泉(2回目:¥390)

本日出合った人:
尺丈山頂:3名

GPS記録から
※時刻  経過時間 6:54:30 / 移動時間 6:12:46 / 停止時間 0:41:44
※スピード 平均 4.9km/h / 移動平均 5.5km/h
※標高 上り 1742m / 下り 1656m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:657人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら