寄大橋からスタート、快晴無風です!
駐車場は橋を渡ったところに6台程度のチュウシャスペースがあります。
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12/31 6:55
寄大橋からスタート、快晴無風です!
駐車場は橋を渡ったところに6台程度のチュウシャスペースがあります。
橋を渡ってゲートへ。右側から抜けられます。
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12/31 7:10
橋を渡ってゲートへ。右側から抜けられます。
しばらくは舗装された林道歩き。
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12/31 7:14
しばらくは舗装された林道歩き。
林道終点。ここから山道です。
2
12/31 7:27
林道終点。ここから山道です。
しばらくは整備されたエリアを進みます。
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12/31 7:31
しばらくは整備されたエリアを進みます。
鹿柵ゲート登場。通過!
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12/31 7:34
鹿柵ゲート登場。通過!
早くも鎖場登場。沢の上部、高度感のある場所をトラバースするような道が本当に多いです。
2
12/31 7:36
早くも鎖場登場。沢の上部、高度感のある場所をトラバースするような道が本当に多いです。
対岸へ渡渉。渡渉の回数もかなり多いです。全部適当な場所で渡ります。
1
12/31 7:38
対岸へ渡渉。渡渉の回数もかなり多いです。全部適当な場所で渡ります。
沢を歩いていけば行けそうな気もしますが、堰堤が多く、堰堤を越えられないので山道で高巻きするしかありません。つまり基本的には登山道をキープです。
1
12/31 7:46
沢を歩いていけば行けそうな気もしますが、堰堤が多く、堰堤を越えられないので山道で高巻きするしかありません。つまり基本的には登山道をキープです。
ここも対岸へ。かなり崩落してますね〜。
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12/31 7:57
ここも対岸へ。かなり崩落してますね〜。
親切な看板に従って渡渉。
1
12/31 8:06
親切な看板に従って渡渉。
とても綺麗な沢です。
1
12/31 8:07
とても綺麗な沢です。
鹿柵沿いに除々に高度を上げます。
1
12/31 8:13
鹿柵沿いに除々に高度を上げます。
対岸に階段というかハシゴがあるのでそこに向かって渡渉。
1
12/31 8:29
対岸に階段というかハシゴがあるのでそこに向かって渡渉。
近づくとこのような感じになってます。
2
12/31 8:31
近づくとこのような感じになってます。
階段を登って対岸の山の中へ。
2
12/31 8:33
階段を登って対岸の山の中へ。
休憩ポイント登場!ここで休憩しました。釜場ノ平という場所らしいです。
2
12/31 8:35
休憩ポイント登場!ここで休憩しました。釜場ノ平という場所らしいです。
休憩ポイントをすぎると沢から離れて尾根登りに入ります。
2
12/31 8:53
休憩ポイントをすぎると沢から離れて尾根登りに入ります。
噂の寄コシバ沢分岐に到着。本日はここを右に、沢を遡行します。
2
12/31 8:59
噂の寄コシバ沢分岐に到着。本日はここを右に、沢を遡行します。
ひたすら沢のゴーロ帯を遡行。
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12/31 9:00
ひたすら沢のゴーロ帯を遡行。
ひたすら。笑
2
12/31 9:05
ひたすら。笑
まだまだ!笑
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12/31 9:19
まだまだ!笑
次第に沢が狭くなりますがまだまだ遡行。
2
12/31 9:24
次第に沢が狭くなりますがまだまだ遡行。
何やら左に上がれそうな道が出てきたら沢から離れます。見落としやすいです。
1
12/31 9:29
何やら左に上がれそうな道が出てきたら沢から離れます。見落としやすいです。
伝わりませんがかなりの傾斜です。
2
12/31 9:33
伝わりませんがかなりの傾斜です。
急斜面に葉っぱとザレでズルズル!
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12/31 9:34
急斜面に葉っぱとザレでズルズル!
トラバースも道が細いので苦戦・・。
2
12/31 9:41
トラバースも道が細いので苦戦・・。
開けてくるとまもなく鍋割峠。お助けロープ登場。つまりかなりの斜度です。
2
12/31 9:44
開けてくるとまもなく鍋割峠。お助けロープ登場。つまりかなりの斜度です。
沢がなくなり、鍋割峠に近づくと草地に。景色も開けます。ついでに鹿糞もすごいです。苦笑
3
12/31 9:54
沢がなくなり、鍋割峠に近づくと草地に。景色も開けます。ついでに鹿糞もすごいです。苦笑
鍋割峠に到着!
2
12/31 9:57
鍋割峠に到着!
ユーシン方面へのショートカットは鍋割峠を突っ切って右へ。
2
12/31 9:57
ユーシン方面へのショートカットは鍋割峠を突っ切って右へ。
写真に2本のトラバース道が写っていますが下が正解。かなりの傾斜で崩壊しているので他の道を探しましたがありませんでした。
3
12/31 10:12
写真に2本のトラバース道が写っていますが下が正解。かなりの傾斜で崩壊しているので他の道を探しましたがありませんでした。
この崩壊地を越えた向こうに旧鍋割峠があります。ざっくり言うと、結局のところ崩壊地を下に下りないと越えられないです。どこかで下りてしまう方が楽かと。
3
12/31 10:21
この崩壊地を越えた向こうに旧鍋割峠があります。ざっくり言うと、結局のところ崩壊地を下に下りないと越えられないです。どこかで下りてしまう方が楽かと。
結局崩壊地の間の尾根を下りましたが行き詰まったので懸垂下降で降りることに。
2
12/31 10:24
結局崩壊地の間の尾根を下りましたが行き詰まったので懸垂下降で降りることに。
たぶん懸垂下降じゃなくても下りられますが、安全にというのと、練習も兼ねて懸垂で下りました。
3
12/31 10:41
たぶん懸垂下降じゃなくても下りられますが、安全にというのと、練習も兼ねて懸垂で下りました。
さらに細い尾根を下って崩壊地の下部へ。
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12/31 10:46
さらに細い尾根を下って崩壊地の下部へ。
崩壊地の下まで行かずに無理やり越えてみましたが結局ダメでした。この写真の下の方へ回り込みました。
3
12/31 10:48
崩壊地の下まで行かずに無理やり越えてみましたが結局ダメでした。この写真の下の方へ回り込みました。
崩壊地2箇所と尾根を超えるとやっと旧鍋割峠のコルが見えてきます。あそこを目指していきます。
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12/31 10:52
崩壊地2箇所と尾根を超えるとやっと旧鍋割峠のコルが見えてきます。あそこを目指していきます。
次の崩壊地へ、、、(;・∀・)
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12/31 10:58
次の崩壊地へ、、、(;・∀・)
噂のロープ出現。15mくらいの崖下りです。
3
12/31 11:00
噂のロープ出現。15mくらいの崖下りです。
ここも懸垂で。ちょっとロープが足りませんでしたが、なんとかなりました。
2
12/31 11:05
ここも懸垂で。ちょっとロープが足りませんでしたが、なんとかなりました。
左の方へ着地。
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12/31 11:09
左の方へ着地。
下りたら今度は登りですがこちらもロープを使わないと登れません。登ったら登ったでズルズル斜面なので、なんとか乗り越えてコルへ。
2
12/31 11:13
下りたら今度は登りですがこちらもロープを使わないと登れません。登ったら登ったでズルズル斜面なので、なんとか乗り越えてコルへ。
コルを越えたら平和な尾根道。
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12/31 11:19
コルを越えたら平和な尾根道。
今日初めての富士山が見えました(^o^)
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12/31 11:29
今日初めての富士山が見えました(^o^)
歩きやすくて平和な尾根。
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12/31 11:29
歩きやすくて平和な尾根。
塔ノ岳も見えてきました。快晴って素晴らしい!
2
12/31 11:35
塔ノ岳も見えてきました。快晴って素晴らしい!
木に赤いマーキングがあります。ショートカットする人が多いようですが、さほど距離も変わらないので尊仏ノ土平方面に下りることに。
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12/31 11:37
木に赤いマーキングがあります。ショートカットする人が多いようですが、さほど距離も変わらないので尊仏ノ土平方面に下りることに。
シアワセな尾根道。コルに来たら右へ。
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12/31 11:43
シアワセな尾根道。コルに来たら右へ。
尊仏ノ土平。堰堤があります。
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12/31 11:49
尊仏ノ土平。堰堤があります。
ここからは廃道歩き。
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12/31 11:49
ここからは廃道歩き。
廃道と言っても廃れ具合がすごいので歩きでもギリギリ。崩落してます。
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12/31 11:51
廃道と言っても廃れ具合がすごいので歩きでもギリギリ。崩落してます。
カーブミラー。遺構マニア垂涎。
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12/31 11:53
カーブミラー。遺構マニア垂涎。
箒杉沢の奥に丹沢山。
2
12/31 11:53
箒杉沢の奥に丹沢山。
廃道をまたぐ沢からの土砂、石でふさがってます。
2
12/31 11:54
廃道をまたぐ沢からの土砂、石でふさがってます。
ジムニーでも無理そうです。
2
12/31 11:57
ジムニーでも無理そうです。
オガラ沢出合に到着。ショートカットするとここに出るらしいですね。
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12/31 12:06
オガラ沢出合に到着。ショートカットするとここに出るらしいですね。
おおっと!林道崩壊。完全に平面を失ってます。気にせず乗り越えて廃道を歩いていきます。
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12/31 12:08
おおっと!林道崩壊。完全に平面を失ってます。気にせず乗り越えて廃道を歩いていきます。
熊木沢出会いの崩壊橋に行くのですが、せっかくなのですぐそばの熊木ダムと手掘りトンネルへ。
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12/31 12:27
熊木沢出会いの崩壊橋に行くのですが、せっかくなのですぐそばの熊木ダムと手掘りトンネルへ。
健在です。残念ながらダムに水はありませんでした。
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12/31 12:27
健在です。残念ながらダムに水はありませんでした。
戻って熊木沢出会いの崩壊橋へ。感動のご対面!
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12/31 12:56
戻って熊木沢出会いの崩壊橋へ。感動のご対面!
橋のあとすぐに廃道がなくなりますので、沢へ降ります。
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12/31 12:58
橋のあとすぐに廃道がなくなりますので、沢へ降ります。
あの第一堰堤(命名)を越える訳ですが、乗り越えられる高さではないので、左岸から高巻き。廃道を探します。
2
12/31 13:05
あの第一堰堤(命名)を越える訳ですが、乗り越えられる高さではないので、左岸から高巻き。廃道を探します。
発見!これが道に見える人じゃないとこのコースは歩けません。笑
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12/31 13:06
発見!これが道に見える人じゃないとこのコースは歩けません。笑
廃道なのですんなり歩けるわけではなく、なかなか苦労します。。
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12/31 13:10
廃道なのですんなり歩けるわけではなく、なかなか苦労します。。
ヤマレコでよく見る警笛鳴らせの標識は第一堰堤の左岸にあります。
2
12/31 13:11
ヤマレコでよく見る警笛鳴らせの標識は第一堰堤の左岸にあります。
第一堰堤を越えたら第二堰堤へ。第一、第二間は廃道歩きではなく河原歩き。好きなところを歩きます。
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12/31 13:11
第一堰堤を越えたら第二堰堤へ。第一、第二間は廃道歩きではなく河原歩き。好きなところを歩きます。
帰りに寄ろうと思っているコイタゾーリの頭。
2
12/31 13:15
帰りに寄ろうと思っているコイタゾーリの頭。
これが、、、これが見たかった!熊木沢からの蛭ヶ岳。この蛭ヶ岳がいちばんカッコいいと思うのですがどうでしょう。
6
12/31 13:17
これが、、、これが見たかった!熊木沢からの蛭ヶ岳。この蛭ヶ岳がいちばんカッコいいと思うのですがどうでしょう。
第二堰堤中央の流木で越えるらしいのですが、、、たしかに真ん中になにかありますね。
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12/31 13:24
第二堰堤中央の流木で越えるらしいのですが、、、たしかに真ん中になにかありますね。
流木発見!
3
12/31 13:25
流木発見!
なるほど(笑)。
3
12/31 13:27
なるほど(笑)。
蛭ヶ岳カッコいい、、、ではなく、このとんがった木の左の方にある廃道を探します。第二堰堤を越えたら廃道歩きです。
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12/31 13:30
蛭ヶ岳カッコいい、、、ではなく、このとんがった木の左の方にある廃道を探します。第二堰堤を越えたら廃道歩きです。
廃道が無い。笑
すっかり草が生い茂っています。
3
12/31 13:31
廃道が無い。笑
すっかり草が生い茂っています。
ミツマタは見つけました、、、笑
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12/31 13:32
ミツマタは見つけました、、、笑
さらに右岸奥の森の方へ行くと、、
1
12/31 13:34
さらに右岸奥の森の方へ行くと、、
あった!廃道歩きです。
2
12/31 13:35
あった!廃道歩きです。
噂の崩落箇所。写真だと全然伝わらないのですが、結構な高さで怖いです。さらに向こう側は崩落しており、廃道を歩くことができません。河原に降りるのも厳しいです。
3
12/31 13:38
噂の崩落箇所。写真だと全然伝わらないのですが、結構な高さで怖いです。さらに向こう側は崩落しており、廃道を歩くことができません。河原に降りるのも厳しいです。
ということで高巻き。
1
12/31 13:41
ということで高巻き。
高巻き後に廃道に戻るのですが、戻る場所が難しく、3回目の懸垂下降。まぁせっかく持ってきているので危険度の低いところで練習を、、、
2
12/31 13:45
高巻き後に廃道に戻るのですが、戻る場所が難しく、3回目の懸垂下降。まぁせっかく持ってきているので危険度の低いところで練習を、、、
もはや廃道かどうかもわかりません。
3
12/31 13:50
もはや廃道かどうかもわかりません。
と思ったら出てきました。
2
12/31 13:56
と思ったら出てきました。
蛭ヶ岳直下の堰堤地帯に来たら廃道歩きもまもなく終了。
1
12/31 14:09
蛭ヶ岳直下の堰堤地帯に来たら廃道歩きもまもなく終了。
廃道は左に折れて山を登ります。
1
12/31 14:12
廃道は左に折れて山を登ります。
赤い廃車が見えた!廃車のところまで廃道は続いています。
2
12/31 14:21
赤い廃車が見えた!廃車のところまで廃道は続いています。
蛭ヶ岳名物11連堰堤。圧巻!
4
12/31 14:22
蛭ヶ岳名物11連堰堤。圧巻!
感動のご対面!廃車広場(命名)に到着。
3
12/31 14:22
感動のご対面!廃車広場(命名)に到着。
完全に朽ち果てていますが、なんとなく守り神感ありますよね。。。
3
12/31 14:22
完全に朽ち果てていますが、なんとなく守り神感ありますよね。。。
最後の難関、南陵取付きはこの矢印の先。一旦沢に降りて渡渉します。
1
12/31 14:23
最後の難関、南陵取付きはこの矢印の先。一旦沢に降りて渡渉します。
下から見るとすごい迫力。
3
12/31 14:27
下から見るとすごい迫力。
さて南陵取付きへ。たしかにピンクテープありますね。。。もはや道ではなくただの斜面、崖です。
2
12/31 14:35
さて南陵取付きへ。たしかにピンクテープありますね。。。もはや道ではなくただの斜面、崖です。
しかもズルズルザレザレです。ログを見ると、どちらかというと左側の尾根にログがついているので左側に徐々に移動。木の根を掘り出しながら掴んで一歩ずつ、、、。
3
12/31 14:44
しかもズルズルザレザレです。ログを見ると、どちらかというと左側の尾根にログがついているので左側に徐々に移動。木の根を掘り出しながら掴んで一歩ずつ、、、。
まぁ傾斜がヤバいです。しっかり3点確保しないと怖くて動けません。写真を撮る余裕も無いです。やっと少し傾斜がゆるくなった場所で撮りました。
3
12/31 14:56
まぁ傾斜がヤバいです。しっかり3点確保しないと怖くて動けません。写真を撮る余裕も無いです。やっと少し傾斜がゆるくなった場所で撮りました。
ひたすら激坂です。両手両足フル稼働。
2
12/31 15:03
ひたすら激坂です。両手両足フル稼働。
道はハッキリしていませんが、基本的に直登。必要に応じ3点確保で安全をしっかり確保しないと本気で落ちそうで怖かったです。
2
12/31 15:14
道はハッキリしていませんが、基本的に直登。必要に応じ3点確保で安全をしっかり確保しないと本気で落ちそうで怖かったです。
一部傾斜がゆるいところも。しかし蛭ヶ岳、遠くないですか???おかしいなぁ、、、笑
2
12/31 15:20
一部傾斜がゆるいところも。しかし蛭ヶ岳、遠くないですか???おかしいなぁ、、、笑
写真撮っても変わり映えしないです、要はずっと同じ激坂。笑
2
12/31 15:36
写真撮っても変わり映えしないです、要はずっと同じ激坂。笑
おかしい、あれが蛭ヶ岳のはず、、、遠すぎる。。。笑
4
12/31 15:37
おかしい、あれが蛭ヶ岳のはず、、、遠すぎる。。。笑
全然傾斜が伝わりませんねぇ、、、
2
12/31 16:04
全然傾斜が伝わりませんねぇ、、、
どれが正解なのかもよくわからないのですが、とにかくいちばん高いところへ。
2
12/31 16:29
どれが正解なのかもよくわからないのですが、とにかくいちばん高いところへ。
景色が綺麗。というか日が暮れる、、、(;・∀・)
3
12/31 16:41
景色が綺麗。というか日が暮れる、、、(;・∀・)
富士山が綺麗、、、ではなく(;・∀・)
2
富士山が綺麗、、、ではなく(;・∀・)
あ、日が暮れる、、、の図(;・∀・)
4
12/31 16:43
あ、日が暮れる、、、の図(;・∀・)
熊木沢が見える高さまで来ました。
3
12/31 16:46
熊木沢が見える高さまで来ました。
iPhone12の実力。
3
12/31 16:46
iPhone12の実力。
山頂に近づくと茨が登場。傷だらけになりました。
3
12/31 16:59
山頂に近づくと茨が登場。傷だらけになりました。
とりあえずチェックイン。コロナ対策で例年の半分以下、26名の宿泊。
1
12/31 17:32
とりあえずチェックイン。コロナ対策で例年の半分以下、26名の宿泊。
すっかり夜景が綺麗です。iPhone12で撮影したら昼だか夜だかわからん写真に。苦笑
2
12/31 17:58
すっかり夜景が綺麗です。iPhone12で撮影したら昼だか夜だかわからん写真に。苦笑
夕飯は毎年恒例のおせち!ヽ(=´▽`=)ノ
3
12/31 18:14
夕飯は毎年恒例のおせち!ヽ(=´▽`=)ノ
まだポスターありました、ありがとうございます。お陰様でJ2に昇格しましたよ、、、!
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12/31 18:26
まだポスターありました、ありがとうございます。お陰様でJ2に昇格しましたよ、、、!
おせちとカレーとおつまみ。ごちそうさまでした!!
4
12/31 18:31
おせちとカレーとおつまみ。ごちそうさまでした!!
翌朝5時。自炊室のマドが、、、!
3
1/1 5:09
翌朝5時。自炊室のマドが、、、!
蛭ヶ岳山荘と月。
3
1/1 5:10
蛭ヶ岳山荘と月。
良い天気です。
3
1/1 5:11
良い天気です。
ある意味すごいなiPhone12。笑
3
1/1 5:11
ある意味すごいなiPhone12。笑
山荘内もお正月ムード。
3
1/1 5:15
山荘内もお正月ムード。
鏡餅!
3
1/1 5:15
鏡餅!
今年の朝食はこれにしてみました。スーパーで売ってる鍋焼きうどんです。意外とよかった。笑
4
1/1 6:18
今年の朝食はこれにしてみました。スーパーで売ってる鍋焼きうどんです。意外とよかった。笑
さて初日の出を見ようの会。気温マイナス12度です。
3
1/1 6:33
さて初日の出を見ようの会。気温マイナス12度です。
プジョー。笑
6
1/1 6:36
プジョー。笑
伊豆半島、愛鷹山、そして昨日登ってきた熊木沢と南陵。
3
1/1 6:36
伊豆半島、愛鷹山、そして昨日登ってきた熊木沢と南陵。
丹沢山方面。まもなく初日の出、、、!
2
1/1 6:36
丹沢山方面。まもなく初日の出、、、!
夜から昼へ。
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1/1 6:39
夜から昼へ。
寒いデス。。。
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1/1 6:44
寒いデス。。。
やっと上りました!あけおめです!
5
1/1 6:55
やっと上りました!あけおめです!
朝焼けに染まる富士山と山頂の賑わい。
4
1/1 6:55
朝焼けに染まる富士山と山頂の賑わい。
そういえば登頂証明書なるものがあるということで買いました(^o^)
4
1/1 7:37
そういえば登頂証明書なるものがあるということで買いました(^o^)
そろそろ行きますか〜!
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1/1 8:04
そろそろ行きますか〜!
西陵を下りながらの熊木沢方面。伊豆大島も見えます。
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1/1 8:07
西陵を下りながらの熊木沢方面。伊豆大島も見えます。
大室山、檜洞丸と富士山。快晴!
2
1/1 8:07
大室山、檜洞丸と富士山。快晴!
西陵もなかなかの斜度です。
3
1/1 8:26
西陵もなかなかの斜度です。
鎖場登場。
1
1/1 8:34
鎖場登場。
西陵は山頂近くは斜度がゆるく、下に行くとキツくなります。下の方の斜度は南陵と変わらないかなと。でも、整備はされています。苦笑
2
1/1 8:40
西陵は山頂近くは斜度がゆるく、下に行くとキツくなります。下の方の斜度は南陵と変わらないかなと。でも、整備はされています。苦笑
西陵最大の岩場。
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1/1 8:47
西陵最大の岩場。
下りてミカゲ沢の頭へ。
3
1/1 8:58
下りてミカゲ沢の頭へ。
蛭ヶ岳南陵全容。よく登りましたねコレ。。。
5
1/1 9:37
蛭ヶ岳南陵全容。よく登りましたねコレ。。。
臼ヶ岳に到着!臼ヶ岳山頂は結構広く、、、
3
1/1 9:51
臼ヶ岳に到着!臼ヶ岳山頂は結構広く、、、
蛭ヶ岳の眺めが最高です。
5
1/1 9:51
蛭ヶ岳の眺めが最高です。
山頂の奥に進んで、鹿柵の間から下ります。
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1/1 10:07
山頂の奥に進んで、鹿柵の間から下ります。
熊木沢を見ながら尾根下り。
1
1/1 10:10
熊木沢を見ながら尾根下り。
比較的わかりにくいのでGPSを。
2
1/1 10:16
比較的わかりにくいのでGPSを。
なかなかの斜面です。ジグザグと下りるので、方向を見失わないよう注意。
1
1/1 10:22
なかなかの斜面です。ジグザグと下りるので、方向を見失わないよう注意。
たまに木に赤いマーキングがあります。
2
1/1 10:27
たまに木に赤いマーキングがあります。
尾根が割れます。左の尾根へ。
2
1/1 10:29
尾根が割れます。左の尾根へ。
地形図で見るよりも痩せた尾根。
3
1/1 10:31
地形図で見るよりも痩せた尾根。
たまにテープ。
2
1/1 10:35
たまにテープ。
基本的には尾根下り。
2
1/1 10:40
基本的には尾根下り。
たまに痩せ尾根。
2
1/1 10:47
たまに痩せ尾根。
何やらすごく幸せそうな地形のところに。ここが水晶平でしょうか。
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1/1 10:59
何やらすごく幸せそうな地形のところに。ここが水晶平でしょうか。
水晶平からコイタゾーリの頭へ登り返し!
3
1/1 11:02
水晶平からコイタゾーリの頭へ登り返し!
好きなところを登るスタイルのようです。笑
2
1/1 11:03
好きなところを登るスタイルのようです。笑
ついた!と思ったらもう少し先。
2
1/1 11:12
ついた!と思ったらもう少し先。
ここがコイタゾーリの頭。何もありません。笑
2
1/1 11:22
ここがコイタゾーリの頭。何もありません。笑
あとはユーシンロッジへ下りるだけ。
2
1/1 11:39
あとはユーシンロッジへ下りるだけ。
樹林帯の中を下りていきます。
1
1/1 11:42
樹林帯の中を下りていきます。
比較的歩きやすい尾根です。
2
1/1 11:47
比較的歩きやすい尾根です。
たまにマーキング。
1
1/1 12:01
たまにマーキング。
白いマーキングも。
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1/1 12:05
白いマーキングも。
立派な杉!右の方にユーシンロッジの屋根が見えてきます。
1
1/1 12:13
立派な杉!右の方にユーシンロッジの屋根が見えてきます。
最後の最後に危険なセクションが。。。傾斜が厳しく、ザレザレで全く止まるところがありません。滑って下りました。
4
1/1 12:19
最後の最後に危険なセクションが。。。傾斜が厳しく、ザレザレで全く止まるところがありません。滑って下りました。
ユーシンロッジに到着!
2
1/1 12:42
ユーシンロッジに到着!
だんだんと廃墟になっていくんでしょうね。。。避難小屋としては使えます。
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1/1 13:05
だんだんと廃墟になっていくんでしょうね。。。避難小屋としては使えます。
兵どもが、、、
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1/1 13:23
兵どもが、、、
さらばユーシンロッジ。
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1/1 13:26
さらばユーシンロッジ。
ここからは平和な林道歩き!(予定)
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1/1 13:30
ここからは平和な林道歩き!(予定)
橋から見た上流方面。
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1/1 13:31
橋から見た上流方面。
下流方面。
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1/1 13:31
下流方面。
熊木ダム付近の林道と比べるとまだまだ現役感あります。
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1/1 13:33
熊木ダム付近の林道と比べるとまだまだ現役感あります。
綺麗な道路!シアワセ!
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1/1 13:42
綺麗な道路!シアワセ!
と、、、思ったら、、、?
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1/1 13:43
と、、、思ったら、、、?
林道崩壊。
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1/1 13:44
林道崩壊。
一旦下に下りてなんとか上りました。車は通れませんね。
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1/1 13:45
一旦下に下りてなんとか上りました。車は通れませんね。
崩落部を上から。土管流されちゃうのか。。。
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1/1 13:45
崩落部を上から。土管流されちゃうのか。。。
林道通行止め地点に到着。
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1/1 13:49
林道通行止め地点に到着。
令和4年3月まで通行止めだそうです。
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1/1 13:49
令和4年3月まで通行止めだそうです。
こっちは令和3年。1年延びましたね。。。
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1/1 13:50
こっちは令和3年。1年延びましたね。。。
さてここから雨山峠へ!この道は一般登山道だしサクサク行けるでしょう。(と思っていた。。。)
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1/1 13:50
さてここから雨山峠へ!この道は一般登山道だしサクサク行けるでしょう。(と思っていた。。。)
綺麗な道!
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綺麗な道!
おおー!沢(渓谷)によ沿って歩道が整備されています。
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1/1 13:53
おおー!沢(渓谷)によ沿って歩道が整備されています。
なんだか楽しいです(と思っていた)
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1/1 13:56
なんだか楽しいです(と思っていた)
アスレチックムードが急加速。。。高度感のあるトラバース道が続きます。
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1/1 13:58
アスレチックムードが急加速。。。高度感のあるトラバース道が続きます。
ザレザレ。右は渓谷でかなりの高度差があります。
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1/1 14:01
ザレザレ。右は渓谷でかなりの高度差があります。
黒部かよ、と思いました。
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1/1 14:05
黒部かよ、と思いました。
上に道がありますが崩落。河原から遡行します。
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1/1 14:08
上に道がありますが崩落。河原から遡行します。
無理やり上歩かなくて良かった、、、河原から道への階段が。比較的新しいので最近崩落したんでしょう。
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1/1 14:08
無理やり上歩かなくて良かった、、、河原から道への階段が。比較的新しいので最近崩落したんでしょう。
いやーもうコレは黒部でしょう、、、、
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1/1 14:12
いやーもうコレは黒部でしょう、、、、
反対側から。道が狭く、落ち葉がつもり、ザレてます。
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1/1 14:13
反対側から。道が狭く、落ち葉がつもり、ザレてます。
河原でもいい気がするんですが、どうしても上に道を作りたい様子。これは一般登山道と呼ぶのは厳しいルートの気がする。。
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1/1 14:14
河原でもいい気がするんですが、どうしても上に道を作りたい様子。これは一般登山道と呼ぶのは厳しいルートの気がする。。
なぜ上に道があるかというと、すごい数の堰堤もあるんです。高巻きするしかない。
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1/1 14:19
なぜ上に道があるかというと、すごい数の堰堤もあるんです。高巻きするしかない。
これもです。右岸から高巻き。
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1/1 14:22
これもです。右岸から高巻き。
たまーに落ち着いたエリアが来ますが、基本的にずっと気が抜けない登山道です。
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1/1 14:25
たまーに落ち着いたエリアが来ますが、基本的にずっと気が抜けない登山道です。
ここは左の道かと思いきや河原でした。道は崩落。
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1/1 14:35
ここは左の道かと思いきや河原でした。道は崩落。
斜面を流れ出る水が凍って氷爆っぽくなってます。おお〜!(と、この時は思っていた、、、)
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1/1 14:36
斜面を流れ出る水が凍って氷爆っぽくなってます。おお〜!(と、この時は思っていた、、、)
この氷爆的なやつが、道にも登場するんです。高所、落ち葉、ザレ、斜面、+氷です。
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1/1 14:36
この氷爆的なやつが、道にも登場するんです。高所、落ち葉、ザレ、斜面、+氷です。
河原からの遡行も考えましたが、踏み跡はやはり道についていました。ここも右岸へ。
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1/1 14:41
河原からの遡行も考えましたが、踏み跡はやはり道についていました。ここも右岸へ。
さすがにチェーンスパイク装着。
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1/1 14:58
さすがにチェーンスパイク装着。
まだまだ続くよ黒部の歩道。
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1/1 14:58
まだまだ続くよ黒部の歩道。
雨山峠が見えてきたら最終エリア。ここに来てまさかの道がハッキリしていないので、斜面を適当に登りました。
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1/1 15:00
雨山峠が見えてきたら最終エリア。ここに来てまさかの道がハッキリしていないので、斜面を適当に登りました。
まもなく雨山峠の図。
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1/1 15:05
まもなく雨山峠の図。
精神的に疲れて休憩の図。いやでもほんとに怖い道だった、、、。
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1/1 15:05
精神的に疲れて休憩の図。いやでもほんとに怖い道だった、、、。
悲しいお知らせ。寄への下りも同じような道らしいです、、、。地図上では一般登山道ですが、経験者向けという看板がたくさん出てます。
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1/1 15:08
悲しいお知らせ。寄への下りも同じような道らしいです、、、。地図上では一般登山道ですが、経験者向けという看板がたくさん出てます。
橋、崩壊。右のハシゴから。
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1/1 15:10
橋、崩壊。右のハシゴから。
えぐれた沢を下る珍しいルート。道というより沢登りで使いそうな「沢」です。
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1/1 15:12
えぐれた沢を下る珍しいルート。道というより沢登りで使いそうな「沢」です。
流されない看板。まだまだ渓谷の中を行きます。
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1/1 15:18
流されない看板。まだまだ渓谷の中を行きます。
ほんとにこのまま下まで行きそうな雰囲気。。。雨降ったら絶対使えないルートですねコレは。
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1/1 15:19
ほんとにこのまま下まで行きそうな雰囲気。。。雨降ったら絶対使えないルートですねコレは。
たまに看板があるので、「あ、合ってるんだ」と。
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1/1 15:22
たまに看板があるので、「あ、合ってるんだ」と。
まだまだ続くよ川下り。
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1/1 15:24
まだまだ続くよ川下り。
油断すると突如高巻き。隣の沢に移動するために尾根を越えるようです。
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1/1 15:27
油断すると突如高巻き。隣の沢に移動するために尾根を越えるようです。
隣の沢を下ります。
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1/1 15:33
隣の沢を下ります。
沢から離れ始めると高度感のある道アゲイン。
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1/1 15:45
沢から離れ始めると高度感のある道アゲイン。
やったー!コシバ沢出会いに戻ってきました。
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1/1 15:59
やったー!コシバ沢出会いに戻ってきました。
日が暮れてくると看板が見えなくなりますね。同じ道ということもあり写真はありません(;・∀・)
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1/1 16:55
日が暮れてくると看板が見えなくなりますね。同じ道ということもあり写真はありません(;・∀・)
無事に下山!駐車場で片付けしていたら夜になりました(;・∀・)
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1/1 17:43
無事に下山!駐車場で片付けしていたら夜になりました(;・∀・)
koitanさん初めまして^ ^
正月から凄いレコを見せてもらいました。刺激的なルートですよね(笑)写真も記事も詳細で素晴らしいです。臼ヶ岳〜ロッジはまだ歩いていないので参考にさせて頂きますね。
登頂証明書なんてあるのですね!欲しいです^ ^
コメントありがとうございます、リアクション遅くてすみません。
臼ヶ岳〜ロッジはさほど難易度も高くないので良いルートだと思います。最後のロッジに降りるところがよくわからず、結局適当な斜面からロッジに降りてしまいましたが、、、汗
あとはロッジに降りても今の所雨山峠辺りから帰るしかないことが難点です。苦笑
そのほかのセクションは刺激的ですがハッキリいってオススメしません、人生の中で一度はやっておきたかった的なルートです、、、!笑
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