みんなハイになる!両神山〜日向大谷コース〜ちょこっと八丁峠コースも見学


- GPS
- 10:00
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 1,904m
- 下り
- 1,912m
コースタイム
5:15七滝沢分岐-清滝小屋6:51(1:36)/[予定]7:19/[差]+0:28
6:58清滝小屋-両神神社7:49(0:51)/[予定]8:30/[差]+0:41
7:49両神神社-両神山8:26(0:37)/[予定]9:09/[差]+0:43
※山頂休憩約10分
8:38両神山-東岳9:20(0:42)/[予定]9:54/[差]+0:34
※山頂休憩約15分
9:36東岳-両神山10:10(0:34)/[予定]10:54/[差]+0:44
10:10両神山-両神神社10:32(0:22)/[予定]11:18/[差]+0:46
※はぐれて待ち合わせのため両神神社でしばし停止
10:45両神神社-清滝小屋11:33(0:48)/[予定]12:00/[差]+0:27
※清滝小屋のテーブルベンチで昼食休憩1時間
12:30清滝小屋-七滝沢分岐13:47(1:17)/[予定]14:24/[差]+0:37
13:47七滝沢分岐-日向大谷口14:30(0:43)/[予定]15:00/[差]+0:30
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
4:00の時点で第一駐車場はほぼ満車で最後の一台のスペースに停車できた。 第二駐車場は一台のみ停車。 みんな前日夜から停車して社内泊のようだ(駐車場の休憩スペースにテント泊も) |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは日向大谷口の入り口にあります。 【全般】 コース状況は良好で、険しい箇所も何箇所かありますが、登山に慣れている人であれば難しい道ではありません。 鎖場では鎖がしっかり設置されているので頼りにして登り下りできます。 【日向大谷口〜七滝沢分岐】 細かいアップダウンがありますが、傾斜の緩やかな道です。 両神山の登山道全般に言えることですが、道幅はそれほど広くありませんので、すれ違い時には譲り合いが必要です。 【七滝沢分岐〜清滝小屋】 沢を左右に何度も渡りながら登っていきます。 渡渉箇所はどうしても足場が悪くなるので、注意して渡るべきでしょう。 ザレ気味、ガレ気味の箇所があり、滑りやすいところがあります。 清滝小屋手前に水場(弘法の井戸)があります。 【清滝小屋〜両神神社】 清滝小屋にはトイレがあり、屋根付きの休憩スペース(テーブル・ベンチ)、水場があります。 小屋の裏手にテン場もあります(10張くらい?)。 テン場は11:30の時点で1張だけでしたが、その後続々とテント担いだ集団が登っていったので混雑したかもしれません。 緊急時には清滝小屋は避難小屋として使えます。 清滝小屋の裏手から鈴が坂をガガッと10分ほど登ると産泰(産体)尾根に出ます。 その先鎖場がちょこちょこ出てくるので、トレッキングポールを使っているようなら邪魔になるので、この辺りでしまうといいかもしれません。 【両神神社〜両神山】 両神神社を過ぎるとしばらくなだらかな尾根道です。コース中では比較的道幅が広い区間です。 尾根の左右に道があり、山頂に向かって左側のほうが広くて歩きやすいですが、植生回復中らしいので右側を歩くようにしましょう。 山頂直下で岩がゴツゴツしてきて、最後にちょろっと鎖場を上がると山頂です。 山頂は尖がった岩で狭いため、安全に過ごすには10人くらいが限度ではないかと思います。 頑張れば20人くらいは立てるでしょうが、すれ違うのも難しく、うっかりぶつかったり転んだりすれば大事故になりそうです。 混雑時は長居はしないほうが安全でしょう。どうしても眺めのよいところで食事をしたいなら、東岳まで足を伸ばすとテーブルとベンチがあってベターな感じです。 【両神山〜東岳】 何度か鎖場があります。両神山と東岳の間に限れば、両神山山頂直下の鎖場が一番険しい箇所です。 鎖場以外の箇所はやせた尾根道になります。 山歩きに慣れていない人にはオススメできません。ある程度鎖場の登り下りを経験した人でなければ危ないでしょう。 東岳から西岳にかけてはさらに険しいようなので、今回は東岳までで引き返しました。 【下山後温泉情報】 両神温泉薬師の湯で日帰り入浴できます。 |
写真
感想
両神山はずっと登りたかった山だ。
何よりそのシルエットがまずカッコイイ。
奥武蔵や秩父の山に登ると目に付く、怪獣の背びれのようなギザギザ。
そしてどういうわけか、両神山の名前を聞くたびに耳にする、怪しい話の数々。
例えば小田原の居酒屋で聞いたのは、
「こないだ、両神山の麓で釣りをしてたらさー、変なところから登山者が出てきてささー、『ここはどこですか?』って……」
道に迷った登山者が沢沿いに下りてきたのか、自力下山とはいえ、完全に道に迷って遭難状態だったようだ。
ヤマレコでも“両神山なめるべからず”というレコがザクザク出てくる。
TELAさんのレコ、七滝沢コースでの遭難の話や、なんだかよくわからない山のヌシの話。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-258170.html
bo-tyu-zaiさんのレコ、バリバリルートで尾之内沢から西岳に登った帰り道、10m程滑落して股間で体を止めた痛い話。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-259254.html
そんなわけで、私の中では両神山は“気軽に登るべからず”のフォルダに分類された。
ところがGWにもなると、これまたたくさんのレコが上がってくるわけである。
もここ曰く、
「両神山、人が大勢登ってるじゃん。百名山で人気があるみたいだよ。何でビビッて登らないの?ハゲなの?」
そう挑発されても、こちとら冷静さを失うわけにはいかない。
登りたい気持ちはもちろんあるけれども、無事に家に帰るまでが登山である以上、不用意に危険がある山には行くつもりはない。
自分の登山技術や体力が初心者レベルは卒業したという自覚はある。
おそらく八丁峠コースで登ったとしても、登れないことはないだろう。下ることも出来るだろう。つーか、多分すげー楽しいだろう。
しかし、よく整備された登山道を歩くのとはやはり違う。
チキンと言われようと、何か事故があったときのことは考えておくべきだ。例えばひどい怪我をしなかったとしても、足を挫いたりしたもここを自力下山させられるか?あるいは自分自身が怪我をしたときに、もここに負担とならずに帰れるか?
十中八九は問題ないと思うが、もう一歩、“大丈夫!”と思うだけの自信がなかった。
だから八丁峠コースは選ばなかった。
まずは比較的難易度の低い日向大谷コースで登って、鎖場がどの程度の険しさなのか、様子を見ることにした。
交通手段は車一択。
電車とバスだと早い時間に登り始めることが難しいからだ。日中は暑くなるし、険しい道で混雑に巻き込まれるとやっかいだ。
夜中の1時に起床して、
“この時間なら大丈夫だろ〜”
と思って現地に着いてみたら、すでに駐車場は満車直前。
考えることは皆同じか……危ない危ない。
日の出とともに登り始める。
これは正解だった。登山道は幅が狭く、すれ違うときは譲り合いが必要になる。
早い時間ならほとんど人がおらず、のんびり自分たちのペースで歩くことができた。
それからこの時期、やはり暑さの問題がある。
帰り道、同じ道を下りながら登ってくる人たちと大勢すれ違ったが、皆暑さでかなり苦しんでいるように見受けられた。
七滝沢分岐から両神神社までは約3km、標高差900mなので大雑把に傾斜を計算すると15、6度。
これはそこそこの急登だ。強い日差しの下で登るのはきついだろう。
涼しい朝でも、それなりに体力を使う登りだった。
元気な若者が後ろから来る度、広いところで足を止めて、
「お先にどうぞ〜」
と道を譲るのだが、
「い、いや!先に行くのはちょっと……」
ためらう人がちらほら。
前に出ちゃうと、どうしても後ろの邪魔にならないよう、ペースをちょっと気にしちゃうからねぇ〜。
なかなかハイペースでは登り続けられない道だから、あんまり追い抜きたくはないのだろう。
それでも、
「ささ、どーぞ前へ。さ、さ、ご遠慮なく……」
頑なに前へ行くことを勧めるおっさんともここである。
「……で、では失礼して……。うう、あとどのくらい登ればいいんだ……」
若者はぶつぶつつぶやきながら一生懸命登っていった。
ごめんね〜、悪いおっさんで。
山頂間近になって、降りてくる若者と再開した。
「あ、どうも〜。今なら山頂、まだ5、6人ですよ〜。満喫できます!」
と、晴れやかな表情で下っていった。
そうして到達した山頂。
360度の良い展望だ。アルプスの山並みも見えるし、富士山の頭の部分もよく見えた。
山頂にいる人数は確かに5、6人だったが、もともと面積が限られるし、足場も悪いので、そうのんびりもできそうもない。
八丁峠方面に少し下ったところで軽く栄養補給して、東岳を目指した。
八丁峠コースは確かに険しい。
進むのが困難、というほどではないものの、やはり気を付けないと危ない道だ。
見栄を張らずに鎖をしっかり使い、慎重に進む。
登ったり下りたりを繰り返し、東峰へ。
おお、これは良い!
東峰は誰もおらず、山頂に負けず劣らずの大展望。
特に隣にタケノコのようにそびえるピークの存在感が面白く、もここは岩の上に腰掛けたまま、しばし空と一体化した気分を満喫したようだ。
そして面白かったのが、八丁峠コースを登り下りしてくる人たちが、誰も彼も皆、面白いように高揚していたことだ。
これだけ人が多い山では、すれ違いさまに挨拶してそのままお話はしない、ということが多いが、八丁峠コースではどういうわけか皆、一言二言の会話が付く。
「山頂からは富士山が良く見えましたよ!バッチリです!」
とか、
「この先も面白い道ですよ!」
とか、
「今、仲間がもよおして、しゃがんでるんです!」
とか。
誰もが目をキラキラさせて、楽しそうだった。
険しい道のりだけに、何か脳内物質が分泌されるのか、あるいは同じ困難な道を歩いた者同士の連帯感みたいなものが生まれるのか。
思えば登山者がそれほど多くなかった頃は、どこの山でもそんな感じだったなぁと思い出す。
一山登って、出会うのは2組とか3組くらい。
人と出会うと嬉しくて、それに今みたいにネットで情報がいくらでも手に入るわけではないから、登山道の状況を聞く必要もあって、何かしらかの立ち話をしたものだった。
同じ登山者同士の連帯感があったなぁ。
そんな雰囲気が、両神山の八丁峠コースにはあった。
脳内物質が出たのはこちらも同じことw
両神山へ引き返して、来た道を戻って下山する途中、登ってくる大勢の人に対して、いつもより気さくにペラペラと声をかけていた気がするw
「お疲れ様です、この先から鎖場連続ですよ〜」
とか、
「暑くて辛いっすよね〜」
とか。
下山後、登山バッヂを買いに両神山荘に立ち寄った時も、トコトコと駆け寄ってきた看板犬のポンちゃんを、
「よーしよしよしよし!」
と、ムツゴロウさん並みにヨシヨシしてしまったし。
うん、間違いないな、ハイカーズ・ハイってヤツだw
帰りは両神温泉薬師の湯に立ち寄り、その後は小鹿野名物のわらじカツ丼を食べた。
もここは、
「八丁峠コース、私登れると思うな〜」
と言う。
そうだね、登れると思うよ。
不可抗力のトラブルなんかが無ければ、おそらく何の問題もないと思う。
でも、10の力のうち、8とか9とか出し切る登山だと危ないから、6とか7くらいで登れるようにお互い鍛錬しないとね。
GWに予定していた彩の国の名峰両神山(*´∀`)ノ
ヤマレコで渋滞の様子が沢山載っていたのでびびって行かなかったのであります。
混んでいたら鎖場でもたもたして迷惑かかるかもぉ。
迷惑かかるから急がなきゃーと落ちるかもぉ。
秋の筑波山の時のような状態だったらどうしようぉ
…と人気のお山へ行くのは緊張するのであります。
それと、ずーっとMizから両神山の怖い話ばかり聞いていたので
それはそれはビクビクしていたのです…。
しかし行ってみると…
気持ち良かった
気持ち良かった
なんだろこの気持ち良さは
時間も早かったので人が少なく静かで気持ちよく歩けた。
心配していた鎖場も鎖使わずに登れるレベルだった。
(日向大谷コースだから)
沢渡ったり、鳥が近くに寄ってきたり楽しい道のりでした。
面白い石仏があるのかなぁと期待していたけど、それはそんなにw
山頂には4.5人いて、窮屈そうな場所だったけど
皆さん楽しそうにお話していた。
山頂着いて時間と体力に余裕があったので東岳へ。
気持ちの良い場所だった。
それはそれは気持ちの良い場所だった。
(人がいない)
東岳と西岳の間は初心者さんは無理無理な道のりだというのでまた今度!
出会った人がみんな面白いというか清々しい人達だったよ。
八丁尾根コースは面白いよ〜と出合った方に言われたけど
まったく鍛えていない、たるんたるんの上半身鍛えてから!
赤岩尾根はもっと面白いと言われたけど…それは無理だろうなぁ。
東岳から戻った両神山のてっぺんは通り抜けるのも大変な程みっちりな人でびびりました。
これからテン泊ですという学生さんのグループも2組ぐらい登ってきていて賑やか。
いいなぁ〜 テント。
Mizは両神山には怖いから泊りたくないと言う。
残念。
帰りは小鹿野町をぶらぶら。
食べたかった秩父ホルモンと秩父プリン
前に飲んで美味しかった秩父錦の「霞(かすみ)」と「甕口酒」を買ってきた。
鰉魚亭というお店で夕食の予定でいたのだけれどやってなかった、残念。
安田屋でわらじかつ丼を食べてきたけれど…
湯上りにビール飲んでみそポテト食ってアジフライ食べちゃった後だったから
しんどかった…。
(頼んだものが運ばれてきた時に支払うシステム)
小鹿野町の路地裏には色々お店があるみたいだからまた今度遊びに行ってみよう。
Newバナナの北陸のtoshi0113
Mococoさん、スゲーエ!! アクティブですねぇ
北陸のオッサンもMococoさん見習って頑張りま〜す
これからのレコ楽しみにしてま〜す♡
初めまして!
プロフを拝見したら福井県。
今食べている米が福井の米で
福井から元気いただいてます(*´∀`)ノ
ゴーグルつけたお姿がHALOというゲームのスパルタンにそっくりでかっこいい
北陸は修学旅行で一度だけ行ったきり
もっとじっくり行ってみたいです。
その時にはメッセージ送りますので案内して下さい
両神神社前で少しお話した4人家族の長女です!(笑)
無事合流を見届けられて、安心して先に進めました(笑)
お昼ご飯、とっても美味しそうですね!!
そして愉快なレコ、これからも楽しみにしています。
そしてまたどこかでお会いしたら、よろしくお願い致します♪
さっき同じ日のレコみて
「神社にいたのはこの方達では?」
と髭野郎と話していたところです。
神社では
『まったくこの髭野郎っ!美女に囲まれてチョコ食ってんだよぉぉ』
と…ご心配かけて申し訳ありませんでした。
気温が上っていく中の登り、大変だったでしょう。
大変な思いで登っててっぺんに着いた時の気持ち良さは最高ですよねぇ。
私も美人に囲まれたいので…
またお会いしたいっ!
その時はよろしくおねがいしまぁーす
こんばんは〜
その節はご迷惑をおかけしました(^^;
産泰尾根の山頂直下辺りで、装備の整理するので足を止めて、もここを先に行かせて、
「追いつかないようなら待っててね〜」
と言ったのですが、その後追い抜いてしまったようで……。
神社まで下って、これはさすがに追い抜いたんだろうと思いつつ、ひょっとしたらさらに先まで行ってる可能性もあるかな〜と念を入れて声をかけさせていただいた次第で。
その後、
「今後は『先に行ってて〜』ってのはナシだからね!」
と叱られました
どうも、無茶して廃ルートの尾ノ内を登った、股間が私の命綱、bo-tyu-zaiです
日向大谷口からの両神、私も以前登らさせて頂きまして、ひたすら長い道のりを行きも帰りも誰ひとり会うこともなく静かなハイクをしてきました。
これほどまでに多くのハイカーに親しまれ、ハイにさせる両神、私の知らない両神をレコで楽しませてもらいました。
尾ノ内ルート、敗れてしまい、滑落からトラウマになって多分リベンジすることはないだろうと思っていますが、やはり八丁峠ルートで私もハイカーズ・ハイになり、すれ違うハイカーに「Hi!>d(ゝc_,・*)♪」なんて
ちゃらけた挨拶をしてみたいものです。
ボクが両神山
山頂
八海山
クサリ天国の八丁峠コースのレコ楽しみにしています
こにゃにゃちわ
岩峰チックでエエ写真ですね〜
バナナの行動食って、結構ありますよね〜
ただ、「ごきげんバナナ」はビミョ〜でしょ
裂けるだけで「細かく裂こう!」みたいな、味と無関係な売りが・・
ニュータイプな方でも日本酒をたしなまれるのですな!
最初に山頂についたときは数人しかいなかったにも関わらず、あの面積ですので、
(うあ、混んでる……)
という感覚がありました。
二度目に山頂に戻ってきたときには、二十人くらいはいましたかねぇ……。
「なんじゃあこりゃああああ!」
と叫びましたよ、そりゃもう。
八丁峠方面から来て、日向大谷方面へ通り抜けたかったのですが、通り抜けられないくらいの状況でしたねぇ〜。
ひぃ、ごめんなさい、ごめんなさい
バナナは前日までに全部食っちまって、仕方なくごきげんバナナで誤魔化しましたっ
……バナナ味の小枝チョコレートのほうが良かったですかね?
あれ?書いたつもりが消えてた……
こんばんは〜、bo-tyu-zaiさんの冒険野郎レコのおかげで、ビビリながらの両神山行きでしたよ〜
私の中の両神山のイメージは、bo-tyu-zaiさんのレコのように、ひっそりしていて薄暗くて、廃墟じみた不気味な雰囲気のある神秘的な山、だったんですが、行ってビックリ、人ビッシリ。
シーズンでも時間帯とコース次第では混雑は避けられるかもしれませんけどもね〜。
2012年度版の山と高原地図では、尾ノ内ルートは破線で載ってましたよ。
私はまだ股間が大事なので行くことはないとは思いますが
mizcreidさん、Mococoさん、こんばんは
両神山、いっいな、いいなぁ
近々行こうと思っていたんですが、公共の交通機関利用だと
えらい面倒との情報で先延ばしにしておりましたが、
やっぱり行きたいなぁ…
しかも最近、ミョーに両神山のレコが多くあがっていて
完全にブームに乗り遅れている感が
それにしてもここのところ、たくさん歩かれてますね
少しお二人を見習わねば
百名山の両神山、お疲れさまでした
こんばんは〜
今回はmasabowwさんに先を越されずに済みました〜
絶対両神山も狙ってんだろ〜な〜とは思ってましたよ
公共交通使ったアクセスだと、どうしても登り始める時間が遅くなるのでこれからの季節、混雑は避けられませんねぇ……。
私のようにコミュ障なおっさんは混んでる山はちょっと苦手ですが、友達作りの達人・masabowwさんなら何の問題もない気もします。
両神山、面白いのでぜひ行ってみて下さい〜
Mococo さん、こんばんは!
mizcreidさん、はじめまして!
両神山を歩かれたんですね
ヤシオ咲く今のシーズンですと、狭い山頂は窒息しそうな混みぐあいですよね
コンディションが良ければ山頂からの眺めも素晴らしいのですが少し残念でしたね。
偵察されました八丁峠コースはなかなかスリリングで面白いですよ
次に訪れる時は是非
しかし、、、わらじカツ丼、ウワサ通りスゴいボリュームですね
こんばんはー
両神山、良かったです。
前半は空いてる道を歩けましたしね
やっぱり登山は午前中が勝負ですねぇ
八丁峠もいずれ行っちゃいますよーん!
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