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Yamareco

記録ID: 303358
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
増毛・樺戸

群別岳(1376m)〜奥徳富岳(1346m)・初アイゼン・ピッケル山行

2013年05月25日(土) ~ 2013年05月26日(日)
 - 拍手
aoyama その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:12
距離
23.0km
登り
1,696m
下り
1,691m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆1日目
林道ゲート 12:41 → 13:09 橋 13:09 → 14:10 林道終点 14:10 → 14:30 渡渉点(スノーブリッジ) 14:30 → 15:17 熊の平(C1)

◆2日目
熊の平(C1) 5:20 → 6:05 増田の沢(スノーブリッジ) 6:10 → 6:59 1079mポコのコル 7:10 → 7:30 南峰下 7:38 → 7:55 主峰下コル 7:55 → 8:14 群別岳山頂 8:28 → 8:36 主峰下コル 8:36 → 9:11 1165mコル 9:11 → 10:36 奥徳富岳山頂 10:45 → 11:02 1214mポコ下 11:02 → 11:17 1069mポコ 11:17 → 11:48 群別川渡渉点 11:48 → 12:12 熊の平(C1) 12:53 → 13:18 渡渉点(スノーブリッジ) 13:18 → 13:33 林道終点 13:33 → 14:16 橋 14:16 → 14:46 林道ゲート
天候 1日目:曇り(登山口(出発時)15度・C1 13度)風速:1〜3m/s
最寄のアメダスポイント(浜益)の観測データ
http://goo.gl/cdYOO
2日目:晴れ(C1(出発時)8度・群別岳山頂12度・奥徳富岳15度・C1 18度・登山口22度)風速1〜3m/s
最寄のアメダスポイント(浜益)の観測データ
http://goo.gl/EJeoA
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆最寄の町から登山口までのアクセス方法
車両:札幌中心部から約82kmほど約2時間
バス:沿岸バス 特急はぼろ号(増毛経由便)札幌駅前ターミナル〜群別
http://www.engan-bus.co.jp/express/index.html
JR:なし

◆駐車場
林道ゲート前に4〜5台ほど
コース状況/
危険箇所等
◆登山道までの状況
林道はゲートから先、雪崩のデブリ跡や落石で当面は車両入れず

◆登山道の状況
夏道はない
例年より3週間ほど雪解けか遅い感じで熊の平に渡るための群別川にはスノーブリッジがかかり渡れる状況

◆登山ポスト
なし

◆コンビニ・売店
浜益区のセイコーマートが最後

◆水場
群別川の支流などで確保可能だが今回は雪の下

◆登山前のトイレ
ゲート付近にはトイレなし

◆野営場
厚田や浜益の海岸線にキャンプ場あり

◆温泉
浜益温泉

◆当日の服装
上:DRY素材のインナー+長袖の機能シャツ+Hyventのアウター
下:DRY素材のインナー+厚手のトレックパンツ
ファイル
C1までのルート
(更新時刻:2013/05/28 08:29)
群別岳〜奥徳富岳のルート
(更新時刻:2013/05/28 08:30)
C1から林道ゲートまでのルート
(更新時刻:2013/05/28 08:30)
国道231号線から見える群別岳
2013年05月27日 22:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/27 22:23
国道231号線から見える群別岳
林道ゲート前
2013年05月27日 22:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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林道ゲート前
林道ゲートから終点までは約5.5km
2013年05月27日 22:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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林道ゲートから終点までは約5.5km
前半1kmはほぼ雪はなし
2013年05月27日 22:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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前半1kmはほぼ雪はなし
道路わきの雪解け水の小川にはカエルやサンショウウオのタマゴが
2013年05月27日 22:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/27 22:23
道路わきの雪解け水の小川にはカエルやサンショウウオのタマゴが
林道にも雪が多くなってきます
2013年05月27日 22:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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林道にも雪が多くなってきます
橋の上も雪解け水でいっぱい
2013年05月27日 22:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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橋の上も雪解け水でいっぱい
雪解け水で増水してます
2013年05月27日 22:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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雪解け水で増水してます
奥徳富岳が彼方に見えます
2013年05月27日 22:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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奥徳富岳が彼方に見えます
林道脇の斜面からの雪崩
2013年05月27日 22:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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林道脇の斜面からの雪崩
林道終点ポイント
2013年05月27日 22:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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林道終点ポイント
通称「熊の平」609m地点
2013年05月27日 22:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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通称「熊の平」609m地点
安着ビールを冷やす
2013年05月27日 22:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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安着ビールを冷やす
水は近くを掘り綺麗な雪を溶かします
2013年05月27日 22:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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水は近くを掘り綺麗な雪を溶かします
晩御飯はカレー
2013年05月27日 22:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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晩御飯はカレー
食後に群別が見えてきた
2013年05月27日 22:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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食後に群別が見えてきた
だんだん雲が高くなってきた
2013年05月27日 22:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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だんだん雲が高くなってきた
日没前に夕日が山頂付近に
2013年05月27日 22:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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日没前に夕日が山頂付近に
真夜中のテント。群別はまた雲の中(30秒露光)
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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真夜中のテント。群別はまた雲の中(30秒露光)
明けて朝は味噌ラーメンにキムチと力餅
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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明けて朝は味噌ラーメンにキムチと力餅
奥徳富方向はまだ雲の中
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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奥徳富方向はまだ雲の中
雲が切れそうだ
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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雲が切れそうだ
群別の頂が見えてきた
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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群別の頂が見えてきた
雲もなくなりピーカンに白樺と青空のコントラストが見事
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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雲もなくなりピーカンに白樺と青空のコントラストが見事
滝部分だけ雪解けでこの下は川です
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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滝部分だけ雪解けでこの下は川です
12本爪アイゼン装着で準備完了!
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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12本爪アイゼン装着で準備完了!
沢をほぼ直登で登り切ったところ
写真ではわかりにくいですがかなりの急斜面です
2013年05月27日 22:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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沢をほぼ直登で登り切ったところ
写真ではわかりにくいですがかなりの急斜面です
南峰
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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南峰
南峰の岩肌
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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南峰の岩肌
この斜面をトラバースしてコルへ
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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この斜面をトラバースしてコルへ
コルから浜益岳方向
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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コルから浜益岳方向
コルから群別岳山頂方向
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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コルから群別岳山頂方向
たどり着きました山頂!
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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たどり着きました山頂!
部の先輩たちも満足そう
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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部の先輩たちも満足そう
僕もパチリと
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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僕もパチリと
暑寒別岳方向
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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暑寒別岳方向
奥徳富岳方向
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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奥徳富岳方向
コルまで降り、奥徳富方向へまたまたトラバース
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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コルまで降り、奥徳富方向へまたまたトラバース
奥徳富へ向かう稜線から群別
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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奥徳富へ向かう稜線から群別
奥徳富は山頂に標識などなくピンクテープ(笑
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/27 22:14
奥徳富は山頂に標識などなくピンクテープ(笑
群別方向
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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群別方向
奥徳富の斜面を一気に下り奥徳富を望む
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/27 22:14
奥徳富の斜面を一気に下り奥徳富を望む
1069へ向かう途中から群別を望む
2013年05月27日 22:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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1069へ向かう途中から群別を望む
609のC1に張ったテントが見える(笑
2013年05月27日 22:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/27 22:15
609のC1に張ったテントが見える(笑
C1近くのスノーブリッジの先端
2013年05月27日 22:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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C1近くのスノーブリッジの先端
帰りの林道
ここにもサンショウウオのタマゴ
2013年05月27日 22:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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帰りの林道
ここにもサンショウウオのタマゴ
昨日はこの板は埋まってました
一日でこんなに溶けてます
2013年05月27日 22:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/27 22:15
昨日はこの板は埋まってました
一日でこんなに溶けてます
エゾノリュウキンカ?
2013年05月27日 22:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/27 22:15
エゾノリュウキンカ?
カタクリ
2013年05月27日 22:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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カタクリ
ゲートに到着
お疲れ様でした
2013年05月27日 22:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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5/27 22:15
ゲートに到着
お疲れ様でした

感想

5月後半に部山行が組まれておらず、残雪期狙いのメンバーがうずうずして企画してくれた群別岳に参加させてもらいました。

前日に企画してくれたK夫妻の奥さんの体調不良により、3名だけとなったため、残雪期をじっくり味わうため1泊に急遽変更。

1日目は午前中一時雨予報もあったため、通称「熊の平」をC1と計画したため出発はゆっくり目だ。
買い出しなどを済ませ12:30ころ林道ゲートに到着。天気予報のせいか車両はなく、入山している人は居ないようだ。

雪が残る林道をひたすら進む。色々な鳥の鳴き声が響き、エゾノリュウキンカが咲き、流れのゆるい小川にはカエルやサンショウウオのタマゴがあり春らしい感じだ。

林道も終点となり、熊の平へと向かう手前にある川を渡る地点では、スノーブリッジを渡る手前が急斜面で少々難儀したが無事にクリア。
あとはえっちらおっちらC1地点を目指して進みます。

熊の平に出ると、「群別岳」は雲の中、「奥徳富岳」はうっすら見える程度の天気で、風はほぼ無いコンディション。

安着乾杯用のビールを雪に埋め、寝ぐらを設営。料理に使う水を確保しに水場に向かうも豪雪の影響で小川は雪の下で、仕方なくテントそばの雪を掘り鍋でとかして、ろ過する作戦とした。

安着乾杯から宴へと移り、日没直前には雲間から群別岳の山頂が顔を出し岩肌が夕日に照らされ何とも言えない雰囲気に。明日の群別岳の様子を想像しながら早めの就寝となりました。

2日目ははやる気持ちから4:30には全員起床。食事を済ませアタック準備だ。天気は雲なのかモヤなのかが山頂付近にかかっているが好天するのは間違いなさそうだ。南峰手前のコルに上がるため滝の手前からスノーブリッジを渡り、コルまではほぼ直登だ。

アイゼン、ピッケルを装備しグングン高度を上げる。
初のアイゼン、ピッケル装備での登坂経験という事もあり緊張感はMAXだ。

急登で息も上がるが、アイゼン、ピッケルの使い方が分かってきて気持ち的にもだんだん楽しくなってくる。上りきったところで空はピーカン。しかもほぼ無風だ。

ちょっとの休憩後、最大の難所の岩峰からコルまでの雪渓トラバースだ。足を滑らすと2-300mは流れそうな急斜面にドキドキしながら無事にコルに到着。

あとは稜線上にある残雪部分を直登だ。

C1から約3時間で北海道三大鋭鋒の「群別岳(くんべつだけ)」山頂を踏むことができた。ここからの眺めは主峰だけあって、この山域を全て望むことができる。南側から反時計回りで、羊蹄山、ピンネシリ、夕張、十勝連峰、大雪山、手前には南暑寒別岳、暑寒別岳、遠くに手塩、浜益、幌天狗、天売焼尻の360度パノラマだ。

ここからは、同じルートを戻るのではなく、「奥徳富岳」経由でC1に戻る事にした。群別から見て奧徳富岳山頂の向こう二本目の尾根を下るとC1に戻れるイメージだ。

A隊長は群別から稜線上を一気に下ったが、K隊員と僕はあまりの急斜面のため、一度コルまで下り、雪渓をトラバースすることに。この時2名の登山者が登って来るのが見えたが、すれ違うことはなく奥徳富に向かうことになった。

アイゼン、ピッケルワークにもだんだん慣れ、長いトラバースも先ほどほどの恐怖感にはならずテンポ良く群別、奥徳富のコルに到着。

ここから先は2つの岩場があり、残雪部分も細いため、またまた西側の雪渓をトラバース&直登することに。

2つ目の岩場をかわした後の直登が今回の山行で一番緊張感があった。急斜面な上に雪渓が細いのだ。。。ここも何とかクリアし雪庇の出る奥徳富岳山頂に立つことができた。ここには山頂標識や三角点は無いが、暑寒別岳、南暑寒別岳が目の前にあり、遠く大雪の峰々、十勝連邦、夕張を一望でき素晴らしい眺めだ。

2本目の尾根を下っている時ご夫婦と思われる方に群別川のスノーブリッジの情報を貰い、その足跡を頂く事に。このご夫婦は奥徳富岳に行かれるという。

無事にC1に戻り、一泊装備を大型ザックに詰め込み5.5kmの林道歩きで長い山歩きは終わりとなった。

日に15km以上の行動は流石に足に来て、帰宅後は早めの就寝となりました。また、残雪期に行ってみたい山だ。

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