ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 304743
全員に公開
ハイキング
比良山系

高島トレイル駒ヶ岳〜ブナの森を歩く〜

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
churabana その他18人
GPS
06:00
距離
6.6km
登り
509m
下り
499m

コースタイム

10:10木地山バス停-10:24焼尾谷分岐-12:25駒ヶ岳西尾根分岐(昼食休憩)13:04-13:24駒ヶ岳13:42-14:04駒ヶ越-14:31駒ヶ岳南尾根分岐-15:58焼尾谷分岐-16:10木地山バス停  
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高島市営バス木地山バス停 トイレあります。
駐車は1,2台可能
広場は地元が管理されています。
今回は、青木館長さんが区長様に許可を得られ、参加者は駐車させてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
焼尾谷では、丸太が渡してある渡渉が、何度かあります。
県境尾根稜線(高島トレイル)は、なだらかで歩きやすいですが、
県境尾根にいたるまでは、急登もあります。
道標は整備されていました。
高島トレイルの黄色いリボンは以外に少なかったです。

ログは手入力です。
木地山バス停&木地山集会所&トイレ
集会所は、朽木東小学校ロクロ分校跡だそうです。
ストレッチをして、準備完了。
トイレも大変きれいでした。
1
木地山バス停&木地山集会所&トイレ
集会所は、朽木東小学校ロクロ分校跡だそうです。
ストレッチをして、準備完了。
トイレも大変きれいでした。
鉄の橋を渡ります。
畑は私有地です。
お仕事をされていたら、挨拶をして、お断りをしましょう。
鉄の橋を渡ります。
畑は私有地です。
お仕事をされていたら、挨拶をして、お断りをしましょう。
少し高さがありますが、大丈夫。
少し高さがありますが、大丈夫。
ケナシヤブデマリ
花の準備が整ったようです。
真っ白ですね。
2
ケナシヤブデマリ
花の準備が整ったようです。
真っ白ですね。
真ん中の、小さいところが花です。
1
真ん中の、小さいところが花です。
水量が少なくて、よかったですね。
3
水量が少なくて、よかったですね。
焼尾谷の分岐。
ぐるっとまわって、ここにもどってくる予定です。
焼尾谷の分岐。
ぐるっとまわって、ここにもどってくる予定です。
歩き始めは、急登でした。
1
歩き始めは、急登でした。
ヒノキの植林帯ですが、太いの細いのが入り混じってますね。植えたのは一斉です。でも、いろんな条件でこのようになるそうです。
ヒノキの植林帯ですが、太いの細いのが入り混じってますね。植えたのは一斉です。でも、いろんな条件でこのようになるそうです。
あおきしげるのネイチャーガイド教室
高島トレイル ブナの森を歩く(駒ヶ岳)編
はじまり、はじまり!
あおきしげるのネイチャーガイド教室
高島トレイル ブナの森を歩く(駒ヶ岳)編
はじまり、はじまり!
ギンリョウソウ
銀竜草
見ごろをむかえてます。
10
ギンリョウソウ
銀竜草
見ごろをむかえてます。
下から、雑木、コナラ、アカシデと変わってきました。
今日は、落ち葉の様子から。
丸まっている葉が増えてきたかな?
1
下から、雑木、コナラ、アカシデと変わってきました。
今日は、落ち葉の様子から。
丸まっている葉が増えてきたかな?
高度が上がってきたので、ブナが多くなりましたね。
1
高度が上がってきたので、ブナが多くなりましたね。
このあたりは、ブナの落ち葉がいっぱいです。
このあたりは、ブナの落ち葉がいっぱいです。
ブナの実。沢山落ちています。
豊作だったのでしょうか?
いいえ、実が熟す前に落ちてしまったものばかりです。
1
ブナの実。沢山落ちています。
豊作だったのでしょうか?
いいえ、実が熟す前に落ちてしまったものばかりです。
そりゃ残念なことだと、がっかりする参加者のみなさん。
「だから、芽が一つも出ていないでしょ。」
さらに・・・沈黙
1
そりゃ残念なことだと、がっかりする参加者のみなさん。
「だから、芽が一つも出ていないでしょ。」
さらに・・・沈黙
けど、今年はどうでしょうね。
気を取り直して、歩きます。
2
けど、今年はどうでしょうね。
気を取り直して、歩きます。
気持ちのよいブナの尾根です。
2
気持ちのよいブナの尾根です。
今年の実も落ちていました。
3
今年の実も落ちていました。
タニギキョウ
百里ヶ岳が見えました。
標高は?
百里ヶ岳が見えました。
標高は?
百里ヶ岳931.3mです。
3
百里ヶ岳931.3mです。
駒ヶ岳西尾根分岐。
高島トレイルの稜線まで、みなさん登ってこられました。
駒ヶ岳西尾根分岐。
高島トレイルの稜線まで、みなさん登ってこられました。
ツルアジサイ。
ツル植物は、利口です。自分は太くならずに、絡まっておいて、上に出たところで、ぱっと広がって、花を咲かす。うまいことやってます。
3
ツルアジサイ。
ツル植物は、利口です。自分は太くならずに、絡まっておいて、上に出たところで、ぱっと広がって、花を咲かす。うまいことやってます。
今日から、助六に切り替えました。
7
今日から、助六に切り替えました。
セブンさんのバナナは、こだわりがあるようです。
2
セブンさんのバナナは、こだわりがあるようです。
今日は、1本だけ。
6
今日は、1本だけ。
bebebeさんがマムシ発見。
館長さんにあけなく捕まってしまったのでした。
毒牙はなぜか1本だけでした。
「ヘビにかまれた」
点が2つ=マムシにやられた。
すぐに吸引開始ですよ。
11
bebebeさんがマムシ発見。
館長さんにあけなく捕まってしまったのでした。
毒牙はなぜか1本だけでした。
「ヘビにかまれた」
点が2つ=マムシにやられた。
すぐに吸引開始ですよ。
本日の人気者、撮影会となりました。
さすがに握手会をする方はいません。
2
本日の人気者、撮影会となりました。
さすがに握手会をする方はいません。
このあたりも、イヌヒメワラビしか残ってません。
ディアラインがくっきり。
3
このあたりも、イヌヒメワラビしか残ってません。
ディアラインがくっきり。
高島トレイルを進みます。
高島トレイルを進みます。
小浜湾が見えました。
2
小浜湾が見えました。
風は強かったですが、歩きやすかったです。
足運びがきれいな方でした。
風は強かったですが、歩きやすかったです。
足運びがきれいな方でした。
こちらは、今津方面。
こちらは、今津方面。
さて、ブナの幹周りを測りましょう。
215cm
さて、ブナの幹周りを測りましょう。
215cm
測定ポイントは、山側から高さ130cmのところと決められています。
224cm
1
測定ポイントは、山側から高さ130cmのところと決められています。
224cm
だいたい、胸の高さぐらいです。
220cm
だいたい、胸の高さぐらいです。
220cm
象さんの木
鼻が立派。
駒ヶ岳山頂から今津の山並みを眺めます。
1
駒ヶ岳山頂から今津の山並みを眺めます。
大御影山
昨年は2回歩きました。花がきれいでした。
大御影山
昨年は2回歩きました。花がきれいでした。
駒ヶ岳ファンクラブのステッカーでございます。
9
駒ヶ岳ファンクラブのステッカーでございます。
駒ヶ岳山頂バナナ
7
駒ヶ岳山頂バナナ
三角点タッチ
トチノキの花がきれいです。
1
トチノキの花がきれいです。
館長さんが、吸い寄せられてます。
今日は、ブナのガイドですけど・・・
1
館長さんが、吸い寄せられてます。
今日は、ブナのガイドですけど・・・
雷にうたれたのでしょうね。
1
雷にうたれたのでしょうね。
ぽかんと空間が広がっています。
まわりの木が元気になり、枝を伸ばしてきます。
ぽかんと空間が広がっています。
まわりの木が元気になり、枝を伸ばしてきます。
クロツグミの鳴声が聞こえますよ。
たくさんご紹介していただきました。
小鳥さんの扉が開いたかな。
2
クロツグミの鳴声が聞こえますよ。
たくさんご紹介していただきました。
小鳥さんの扉が開いたかな。
240cm
だんだん大きくなってきます。
館長さん。腰の調子、よくなりましたね^^
1
240cm
だんだん大きくなってきます。
館長さん。腰の調子、よくなりましたね^^
大地山、池原方面へ
大地山、池原方面へ
こちらのブナ林も見事です。
1
こちらのブナ林も見事です。
かなり太いですよ。
2
かなり太いですよ。
268cm
巨木まであと一歩。
churaは、あと1,2cmへこましたいんですけど・・・
1
268cm
巨木まであと一歩。
churaは、あと1,2cmへこましたいんですけど・・・
ブナの巨樹群が見られるようです。
1
ブナの巨樹群が見られるようです。
いい雰囲気の谷でした。
3
いい雰囲気の谷でした。
見事なブナです。
見つけるのも早い。近づくのは、もっと速い。
館長さん、元気復活!
2
見事なブナです。
見つけるのも早い。近づくのは、もっと速い。
館長さん、元気復活!
331cm
3m越えですので、巨木です。
331cm
3m越えですので、巨木です。
オナガオオミズアオ
4
オナガオオミズアオ
枝も広がって立派です。
2
枝も広がって立派です。
325cm
これも巨木です。
1
325cm
これも巨木です。
駒ヶ岳南尾根分岐
駒ヶ岳南尾根分岐
ここから、激下りのはじまり。
ここから、激下りのはじまり。
600mぐらいで支尾根を注意と予想していたのですが、あっという間に、谷まで下りました。
600mぐらいで支尾根を注意と予想していたのですが、あっという間に、谷まで下りました。
カツラの木
谷筋も気持ちよかったです。
谷筋も気持ちよかったです。
サワグルミ
オニグルミ
前回の復習もバッチリ。
1
オニグルミ
前回の復習もバッチリ。
立派ですね。
ハシリドコロ。「主な成分はトロパンアルカロイドで、摂取し中毒を起こすと、嘔吐や散瞳、異常興奮を起こし、最悪の場合には死にいたる。」Wikipedia
2
ハシリドコロ。「主な成分はトロパンアルカロイドで、摂取し中毒を起こすと、嘔吐や散瞳、異常興奮を起こし、最悪の場合には死にいたる。」Wikipedia
焼尾谷分岐にもどってきました。
焼尾谷分岐にもどってきました。
ふれあいの里にもどって、前回の復習。
ふれあいの里にもどって、前回の復習。
カラビナを下にかけます。
上にかけたら、見事にほどけてしまいますよ。
3
カラビナを下にかけます。
上にかけたら、見事にほどけてしまいますよ。
やまや山形さんプチ講習会はじまり。
セルフビレイ。
しっかり確保できたので、手を離しても安心。
3
やまや山形さんプチ講習会はじまり。
セルフビレイ。
しっかり確保できたので、手を離しても安心。
セルフビレイしておいて、ハーフマストで引き上げる。たくましすぎるガイド1。
セルフビレイしておいて、ハーフマストで引き上げる。たくましすぎるガイド1。
こんどはガルーダーヒッチで引き上げるたくましすぎるガイド2。
こんどはガルーダーヒッチで引き上げるたくましすぎるガイド2。
オートブレーキが利きましたね。
たくましすぎるガイド3。
オートブレーキが利きましたね。
たくましすぎるガイド3。
肩がらみ。引っ張られる方は脇の下からロープを出す。
間違えると鎖骨がやばいことになりますよ。
たくましすぎるガイド4。
肩がらみ。引っ張られる方は脇の下からロープを出す。
間違えると鎖骨がやばいことになりますよ。
たくましすぎるガイド4。
ハーフマスト、OKです。
たくましすぎるガイド5。
ハーフマスト、OKです。
たくましすぎるガイド5。
ガルダーヒッチもバッチリ。
たくましすぎるガイド6。
「カラビナ、王様ですね。」
Sさん、扉が開きましたね。
3
ガルダーヒッチもバッチリ。
たくましすぎるガイド6。
「カラビナ、王様ですね。」
Sさん、扉が開きましたね。

感想

朽木いきものふれあいの里
あおきしげるのネイチャーガイド教室
〜高島トレイル ブナの森を歩く(駒ヶ岳)〜 に参加してきました。

「朽木の山を歩く 山歩きマップ」を道の駅本陣で手に入れて、ながめていると、
駒ヶ岳では、ブナの純林が続くと紹介されていて、歩いてみたいと思っていました。
2013年のふれあいの里イベント計画でこのプランを見て、すぐに予約を入れました。

横山岳のブナ林をちょうど1年前に歩き、その美しさ、すがすがしさにメッチャ感動したのを覚えています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-196007.html
横山岳は、上も下も新緑で、木漏れ日とブナの白い肌が印象に残ってます。
鹿の食害も少なく、木が若いのかもしれません。

駒ヶ岳では、西尾根、南尾根とも、樹間が広く感じました。
大木が多くて、下草が無かったからかな。
植生はいただいた資料を読むと、おそらく同じで、ブナーオオバクロモジ群集とあります。
かえでも多かったので、紅葉、黄葉が美しそうですね。

ほかに紹介されているブナ林では、管山寺も歩いているのですが、あの時は膝痛で悩んでいました。
そのためブナには気が向いていませんでしたが、イヌブナはあったようにも記憶しています。
ケヤキは、立派でした。

館長さんのオススメは、白山チブリ尾根のブナ原生林だそうです。
これは、歩かなくてはいけませんね。
妄想計画のコースに取り上げてもらおうかな^^

駒ヶ岳のブナ林は2次林で、大木のサイズが大体そろっているのが特徴だそうです。
パルプを輸入せず国内で伐採していたため、皆伐されて、そのあと出てきたものになるそうです。

前回、芦生で野鳥のミゾサザイを確かめられました。
駒ヶ岳では、鳴声を教えてもらい鑑賞できました。
もどってから、お勉強もしましたよ。
アカショウビン 渡り鳥 火の鳥といわれるくらい真っ赤
ツツドリ 渡り鳥 うぐいすに卵の世話をまかせちゃいます。
ヤマガラ スィー、スィーとシジュウカラよりかすれた声やビービーと鼻にかかった声を出す。
イカル 鳴声 「イカルコキー」
クロツグミ 鳴声、「明るくほがらかな大声でキョロッキョロッなどの2、3回の短い前奏に続いて、キヨコキヨコなどと複雑に繰り返す」と紹介されていた。
オオルリ 「 鳴声『ピーリーリー…』などゆっくり鳴きます。」なるほど!
鳥のさえずりにも扉が開きました。


もう一つの教室・・・
朽木東小学校 ロクロ分校についてです。
優れた版画作品がうみだされ、
「ろくろっ子  版画の里版画集」清川 貞治 1977
「ろくろっ子 」 草山 万兎 著  小学館 1981
を ぜひ読んでみてほしいと青木館長から薦めていただきました。
この2冊、図書館に蔵書としてありました。
次の日の午後、図書館で2冊とも借りてきました。
素朴な版画なのですが、自分の生活の場面を見つめ、ほんとに子どもが納得して表現しているとまず感じました。

朽木東小学校のホームページより
ロクロ分校沿革を抜粋
明治24年  ろくろ分教場が設立
昭和38年  地域性を生かした版画教育に取り組む
昭和39年  全国小中学校版画コンクール学校賞受賞
昭和40年  NHK全国図画コンクール学校奨励賞
昭和41年  日本教育版画コンクール準学校賞受賞
昭和49年  全国教育美術展版画特別賞受賞
昭和50年  ろくろ分校休校
昭和52年  全国教育美術展優秀賞受賞
昭和53年  ろくろ分校廃校

青木館長が初任の頃、清川貞治先生がロクロ分校に赴任され、おそらくchuraは1歳かな。
ロクロ分校の版画教育最盛期を迎えます。
生活綴り方運動や、「山びこ学校」無着成恭(むちゃくせいきょう)の取り組みは、日本の優れた教育運動のひとつです。
版画集を読んでいると、ロクロ分校での取り組みも、この流れと同じだと思われます。
村の生活文化をしっかりと見つめ、文章に、版画に残され、心に刻まれた清川先生とロクロ分校の子どもたちを尊敬します。
日帰りで、子どもたちの生活の舞台となった木地山、駒ヶ岳を歩いてきたのですが、今振り返ると、子どもたちの声や、村の人々の生活、冬の生活も目に浮かんでくるようになりました。
版画集に登場する子どもたちは、churaより少しだけ上の方になりそうです。
同じ時代に学んでいたのですね。
ロクロ分校廃校の時の清川先生のお歳と現在のchurahaはかわらず。
何か縁を感じました。
そして、過疎と過密。
間逆の関係ですが、向き合う心に通じるものを感じます。
版画集、久しぶりに一気に読むのがもったいなくなり、一度途中で置きました。
民話シリーズは、味あわせていただくことにします。

ロクロ分校の跡地・・・
検索すると 「自然と山岳を…♪」というブログに
http://blogs.yahoo.co.jp/yamakawatoo/36432883.html
記念碑が紹介されていました。
麻生川沿いに下り、ロクロ橋近くの「ギャラリーヤマグチ」にあるようです。

つぎは、記念碑を見てから、歩きはじめたいと思います。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5231人

コメント

深いな〜
何か、深くていい山行ですね〜
一度、参加してみたいが土曜日が多いんですよね
今、読んでいる「等伯」っていう本で高島トレイルらしきルートを通って京都に入った場面があるのですが、
信長の時代で、すでにその辺りを歩いていたのかと思うと感慨深いです。
それにしても、鳥の鳴き声、セルフビレイもどこまで山の楽しみをひろげるつもりですか 欲張りですね〜〜
2013/6/2 19:48
senrakuyaさん
こんばんは
今回は、ネイチャーガイド教室でブナのことをいろいろ学びましたが、
下山してからも、いろいろ勉強になりました。

ロープワークですが、
よいロープをお持ちですので、やってみますか?
churaも誰かに伝えた方が、自分の理解度がよく分かりますので

シュリンゲ(簡易ハーネス用)
安全環付カラビナ1枚
D型カラビナ2枚(同じもの)
ロープ
これだけで、
支点&セルフビレイ
ハーフマスト
インクノット
ガルダーヒッチ
クローブヒッチ
シートベント
ができます。
2013/6/2 21:43
ロープワーク
是非、ご指導お願いします!
八雲でまったりランチでもしながらやりましょう
2013/6/3 9:03
ロープワーク!
churaさん。是非教えて下さい!
八雲でマッタリランチしながら・・。

素敵やないですか!
是非お誘い下さい!
2013/6/3 17:52
senrakuyaさん ryuji1700さん
こんばんは
指導なんて、恐れ多いです。
ロープの先に、他人様の安全&命がつながってますので、
怪しいところは、みんなで確かめていきましょうね。

念の為、教科書でも復習をしています。
沢登りの発想をいかした、一般道での補助を目的としています。

自分がほんとに、理解できているのか、人に伝えるとよく分かりますから

ryuji1700さん、研修も経験もバッチりですので、
こちらこそよろしくお願いします。
2013/6/3 19:37
すごい!!
churaさん、こんばんは

こんなに内容をレポして下さって毎度のごとく感動です!!
五感で感じていただきたいところなどポイントを押さえて覚えて下さっていて本当に嬉しいです^^

今回は、館長の腰の容体が怪しくてすみませんでした でもそのおかげで?トチノキにはしらずにすんだのかもしれません(笑)
ネイチャーガイド教室は、残すところあと2回になりました。またよろしくお願いします
2013/6/4 18:59
今度行こうかな
駒ヶ岳へは2011年2月に一度行ったのみで若葉がきれいな頃は訪れていません。

県境尾根〜駒ヶ岳と与助谷山周辺はブナがきれいだったのでまた行きたいと思ってます。
2013/6/4 20:00
bebebeさん
おはようございます。
館長さん、具合はよくなられましたか?

「We Love 山歩き」の方が キャンセル待ちが3つになってますね。盛り上がってきました
2013/6/5 5:15
nakato932さん
おはようございます。
2月
雪がたっぷりあるじゃないですか?
きっと、すばらしいブナ林なんでしょうね?

ぜひ、新緑の頃も歩かれてください。
風が抜けると、とっても気持ちよいですよ。
2013/6/5 5:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら