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記録ID: 304843
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ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳【三宝山−破風山−雁坂嶺 シャクナゲと富士山が見ごろ】

2013年05月31日(金) ~ 2013年06月01日(土)
 - 拍手
GPS
30:55
距離
22.8km
登り
2,045m
下り
2,026m

コースタイム

1日目
07:05 駐車場
07:40 徳ちゃん新道入り口<35>
09:50 近丸新道合流<2:10>
12:30 木賊山<2:40>
13:05 甲武信小屋<25>
13:30 甲武信ヶ岳 13:40<25>
14:20 三宝山 14:35<40>
14:40 三宝岩<5>
15:30 甲武信小屋<50>
2日目
05:40 甲武信小屋
06:00 縦走路合流<20>
06:50 破風山避難小屋<50>
07:50 西破風山<60>
08:30 東破風山<40>
09:30 雁堤嶺<60>
10:20 雁堤峠 11:00<50>
12:50 林道<1:50>
14:00 駐車場<1:10>
天候 晴れ 風(無風〜微風)
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道20号から140号(西関東道路経由)へ入り約40分
コース状況/
危険箇所等
木賊山−甲武信ヶ岳−三宝山 に少し残雪がありますが、軽アイゼンは
必要ありません。但し、三宝山から甲武信小屋への巻き道入り口は
20m〜30mの雪の斜面をトラバースします。慎重に行くか巻いてください。
 
道の駅みとみから見た、鶏冠山から木賊山への稜線です。鶏冠山の手前に徳ちゃん新道の尾根がみえます。(水洗トイレ有り)
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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道の駅みとみから見た、鶏冠山から木賊山への稜線です。鶏冠山の手前に徳ちゃん新道の尾根がみえます。(水洗トイレ有り)
平日の早朝なので、無料Pの上段に駐車できました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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平日の早朝なので、無料Pの上段に駐車できました。
親子きつねが西沢渓谷の入り口です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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親子きつねが西沢渓谷の入り口です。
きれいなトイレです。洋式も有り。
ここの登山ポストに投函しました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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きれいなトイレです。洋式も有り。
ここの登山ポストに投函しました。
西沢山荘手前から徳ちゃん新道に入ります。
戸渡尾根コースは最後が急登と言うことで避けました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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西沢山荘手前から徳ちゃん新道に入ります。
戸渡尾根コースは最後が急登と言うことで避けました。
徳ちゃん新道は、急な登りをがんばると、緩斜面のご褒美がもらえます。これを何回か繰り返します。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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徳ちゃん新道は、急な登りをがんばると、緩斜面のご褒美がもらえます。これを何回か繰り返します。
1619mらしきピークを過ぎるとシャクナゲが現れます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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1619mらしきピークを過ぎるとシャクナゲが現れます。
急坂をがんばると、合流点に出ます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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急坂をがんばると、合流点に出ます。
合流点から少し下ります。
シャクナゲの群落が続きます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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合流点から少し下ります。
シャクナゲの群落が続きます。
何種類かのシャクナゲが自生しているそうで、
咲く時期がづれるので咲いていない木もあります。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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何種類かのシャクナゲが自生しているそうで、
咲く時期がづれるので咲いていない木もあります。
植生が変わり、急登が始まります。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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植生が変わり、急登が始まります。
西沢渓谷入り口の広瀬ダムが小さく見えます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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西沢渓谷入り口の広瀬ダムが小さく見えます。
縦走路との分岐です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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縦走路との分岐です。
この辺りから雪がありますが、斜度がないため慎重に進めば問題ありません。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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この辺りから雪がありますが、斜度がないため慎重に進めば問題ありません。
鶏冠山(とさかやま)への分岐です。
「熟達者以外通行禁止」です。シャクナゲのやぶこぎをしながら下る人は達人でしょう。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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鶏冠山(とさかやま)への分岐です。
「熟達者以外通行禁止」です。シャクナゲのやぶこぎをしながら下る人は達人でしょう。
木賊山(とくさやま)に着きました。
雪はほとんど無く、ベンチも使えます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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木賊山(とくさやま)に着きました。
雪はほとんど無く、ベンチも使えます。
下りになり、甲武信ヶ岳が見えます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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下りになり、甲武信ヶ岳が見えます。
落葉松の葉先が紅葉のように赤いのはなぜ?
きれいですけど心配。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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落葉松の葉先が紅葉のように赤いのはなぜ?
きれいですけど心配。
甲武信小屋につきました。
甲武信ヶ岳への道は小屋の手前(カメラの位置)から登りますが、小屋の方へ行ってしまったので少しロスしました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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甲武信小屋につきました。
甲武信ヶ岳への道は小屋の手前(カメラの位置)から登りますが、小屋の方へ行ってしまったので少しロスしました。
甲武信ヶ岳頂上です。1.5m位の台の上に、2m以上ある標識が立っています。この日は山頂付近は快晴でしたが、南の山は雲に覆われていました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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甲武信ヶ岳頂上です。1.5m位の台の上に、2m以上ある標識が立っています。この日は山頂付近は快晴でしたが、南の山は雲に覆われていました。
金峰山です。北側斜面の雪が見えます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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金峰山です。北側斜面の雪が見えます。
北側の三宝山(さんぽうざん)と三宝岩です。三宝岩は登れそうです。
三宝山までは、標高差はさほどありません。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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北側の三宝山(さんぽうざん)と三宝岩です。三宝岩は登れそうです。
三宝山までは、標高差はさほどありません。
国師岳−朝日岳−金峰山へ続く尾根です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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国師岳−朝日岳−金峰山へ続く尾根です。
三宝山頂上です。展望は良くありません。
2483m埼玉県最高峰登頂です。あれ?三宝岩が無い。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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三宝山頂上です。展望は良くありません。
2483m埼玉県最高峰登頂です。あれ?三宝岩が無い。
振り返ると、すぐそこに三宝山があります。
遠方は甲武信ヶ岳と木賊山です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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振り返ると、すぐそこに三宝山があります。
遠方は甲武信ヶ岳と木賊山です。
頂上手前に、地味な標識がありました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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頂上手前に、地味な標識がありました。
登ってみました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HD Writer AE 2.5, Panasonic
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登ってみました。
甲武信小屋へは、巻き道で楽をしようと・・・
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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甲武信小屋へは、巻き道で楽をしようと・・・
道が雪で埋もれています。トレースもありません。ストックを頼りに何とか切り抜けました。無理をせずに雪を巻けばいいのですが。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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道が雪で埋もれています。トレースもありません。ストックを頼りに何とか切り抜けました。無理をせずに雪を巻けばいいのですが。
鹿よけの戸をくぐると、甲武信小屋です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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鹿よけの戸をくぐると、甲武信小屋です。
甲武信小屋到着。
トイレは新しくきれいで、洋式水洗でした。ウレシ。
夕食のあとはDVD鑑賞会もあります。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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甲武信小屋到着。
トイレは新しくきれいで、洋式水洗でした。ウレシ。
夕食のあとはDVD鑑賞会もあります。
小屋の前のテラスでまったりしていたら、鹿さんが登場。鹿が多いのですね。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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小屋の前のテラスでまったりしていたら、鹿さんが登場。鹿が多いのですね。
小屋の2階です。今日の宿泊者は、北海道から来られたツアーの方々を含めても10数名でした。一人一つの布団です。山小屋は平日に限ります。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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小屋の2階です。今日の宿泊者は、北海道から来られたツアーの方々を含めても10数名でした。一人一つの布団です。山小屋は平日に限ります。
朝日は雲海から昇りました。ここで雲海が見られるとは思っていなかったのでラッキー。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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朝日は雲海から昇りました。ここで雲海が見られるとは思っていなかったのでラッキー。
雲海からそびえる富士山
小屋の30mくらい上から見えます。(頂上まではしんどいのでパス)
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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雲海からそびえる富士山
小屋の30mくらい上から見えます。(頂上まではしんどいのでパス)
富士山が島、山の尾根が岬のようです。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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富士山が島、山の尾根が岬のようです。
木賊山と富士山。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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木賊山と富士山。
朝日を浴びた小屋を出発します。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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朝日を浴びた小屋を出発します。
木賊山の巻き道を行きます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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木賊山の巻き道を行きます。
雪がありますが、脇を通れば問題ありません。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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雪がありますが、脇を通れば問題ありません。
縦走路にでました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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縦走路にでました。
ここから、雁坂峠までずっと富士山が付いてきます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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ここから、雁坂峠までずっと富士山が付いてきます。
富士山まで、遮る山がありません。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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富士山まで、遮る山がありません。
これから行く破風山(はふうさん)。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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これから行く破風山(はふうさん)。
コルにある破風山避難小屋。板の間と土間には薪ストーブがありました。破風山の登り返しは、急な割にステップが小さく、登り易い坂です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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コルにある破風山避難小屋。板の間と土間には薪ストーブがありました。破風山の登り返しは、急な割にステップが小さく、登り易い坂です。
振り返ります。手前木賊山、中央甲武信ヶ岳、右三宝山です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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振り返ります。手前木賊山、中央甲武信ヶ岳、右三宝山です。
山梨県、埼玉県の標識は「破風山」、環境庁の標識は「西破風山」になっています。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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山梨県、埼玉県の標識は「破風山」、環境庁の標識は「西破風山」になっています。
富士山と広瀬湖。
西破風山と東破風山の間は、標高差はありませんが大きな岩が多く、歩きにくい道です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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富士山と広瀬湖。
西破風山と東破風山の間は、標高差はありませんが大きな岩が多く、歩きにくい道です。
中央鶏冠山。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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中央鶏冠山。
東破風山につきました。環境庁の標識です。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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東破風山につきました。環境庁の標識です。
これから行く雁坂嶺(かりさかれい)です。
破風山より登り返しはきつくありません。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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これから行く雁坂嶺(かりさかれい)です。
破風山より登り返しはきつくありません。
雁坂嶺到着。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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雁坂嶺到着。
富士山はまだ雲海に浮かんでいます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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富士山はまだ雲海に浮かんでいます。
雁坂峠のベンチが見えました。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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雁坂峠のベンチが見えました。
雁坂峠の説明が並んでいます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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雁坂峠の説明が並んでいます。
楽しい稜線歩きが終わりました。
沢まで、急な坂をつづら折りで下ります。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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楽しい稜線歩きが終わりました。
沢まで、急な坂をつづら折りで下ります。
沢沿いを下り、沢を渡ると・・・
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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沢沿いを下り、沢を渡ると・・・
道は沢から離れ、平坦になります。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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道は沢から離れ、平坦になります。
林道にでました。
コンクリートの道が続きます。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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林道にでました。
コンクリートの道が続きます。
雁坂トンネル料金所に出ます。駐車場から国道に出てトンネルを通りました。トンネルと抜けると高架橋です。今回一番の高度感です。これって、正しい道か分かりません。
2013年06月01日 22:20撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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雁坂トンネル料金所に出ます。駐車場から国道に出てトンネルを通りました。トンネルと抜けると高架橋です。今回一番の高度感です。これって、正しい道か分かりません。
駐車場はほぼいっぱいでした。
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駐車場はほぼいっぱいでした。
撮影機器:

感想

甲武信ヶ岳の日帰りはきついと思い甲武信小屋泊にしました。
富士山の眺望がこれほど良いとは思っていなかったので、雲海に浮かぶ富士山には感動しました。

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