朝5:25分。朝食を済ませて玄関から外を覘くと、既に陽が昇っていました。梅雨の時期にしては、今日と明日、まずまずの天気のようです。
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6/5 5:23
朝5:25分。朝食を済ませて玄関から外を覘くと、既に陽が昇っていました。梅雨の時期にしては、今日と明日、まずまずの天気のようです。
いつものように小倉駅前からスタート。今回は小倉南区の菅生の滝を見物。そこから尺岳〜福知山〜牛斬山(テン泊)〜香春岳〜小倉へ戻るコースです。
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6/5 5:26
いつものように小倉駅前からスタート。今回は小倉南区の菅生の滝を見物。そこから尺岳〜福知山〜牛斬山(テン泊)〜香春岳〜小倉へ戻るコースです。
街路に咲くアジサイ。満開はこれからのようです。
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6/6 18:45
街路に咲くアジサイ。満開はこれからのようです。
そして、僕の登山には欠かせない行動食となりつつある、あの虎屋のパンをゲット。今回はリング2個、アン1個。カレー1個。計160円也♪
3
6/5 5:46
そして、僕の登山には欠かせない行動食となりつつある、あの虎屋のパンをゲット。今回はリング2個、アン1個。カレー1個。計160円也♪
暫くはモノレール下の国道322号を南へ一直線に徳光まで向かいます。
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6/6 18:39
暫くはモノレール下の国道322号を南へ一直線に徳光まで向かいます。
小倉競馬場前を通過。
武騎手、「キズナ」ダービー6度目! 岩田騎手、安田記念「ロードカナロア」2階級制覇。共におめでとう!
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6/5 6:24
小倉競馬場前を通過。
武騎手、「キズナ」ダービー6度目! 岩田騎手、安田記念「ロードカナロア」2階級制覇。共におめでとう!
北九市民にその存在を知らない人はいない「資(すけ)さんうどん」。やっぱりゴボ天でしょ。
と言う本人はここ半年来店ありませんが・・・
(^ω^)ゞ
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6/5 7:22
北九市民にその存在を知らない人はいない「資(すけ)さんうどん」。やっぱりゴボ天でしょ。
と言う本人はここ半年来店ありませんが・・・
(^ω^)ゞ
ここ徳光の標識どおり「菅生の滝」方向へ右折します。
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6/5 7:23
ここ徳光の標識どおり「菅生の滝」方向へ右折します。
道の途中に目を引く色鮮やかなアジサイが咲いていました。
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6/6 18:39
道の途中に目を引く色鮮やかなアジサイが咲いていました。
この付近の案内図です。近くに大正時代に造られた眼鏡橋があるようです。長崎県では有名ですが、福岡県では珍しい。
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6/5 8:11
この付近の案内図です。近くに大正時代に造られた眼鏡橋があるようです。長崎県では有名ですが、福岡県では珍しい。
道原貯水池。明治45年に建設され、現役で活躍中。北九州市の近代化産業遺産に登録されています。階段状の水路の美しさが人気だそうです。
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6/5 9:01
道原貯水池。明治45年に建設され、現役で活躍中。北九州市の近代化産業遺産に登録されています。階段状の水路の美しさが人気だそうです。
菅生寺。入口に小倉城藩主細川家の家紋が目に付きました。後で調べた所、江戸時代に細川家の祈願所となり、大正元年に道原貯水池建設の為、此処へ移転して来たとの事です。
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6/6 18:40
菅生寺。入口に小倉城藩主細川家の家紋が目に付きました。後で調べた所、江戸時代に細川家の祈願所となり、大正元年に道原貯水池建設の為、此処へ移転して来たとの事です。
境内にあった修行の滝。
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6/6 18:40
境内にあった修行の滝。
滝周辺には宗教施設が点在しています。
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6/5 9:31
滝周辺には宗教施設が点在しています。
菅生の滝。近くで見ると迫力ありますよ。
後で知ったのですが、地元では心霊スポットとして噂されてるようです。行く前に知っていたら怖くて独りじゃ行けなかったかも・・・
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6/6 18:40
菅生の滝。近くで見ると迫力ありますよ。
後で知ったのですが、地元では心霊スポットとして噂されてるようです。行く前に知っていたら怖くて独りじゃ行けなかったかも・・・
左の方向へ進むと尺岳への登山口へ進めます。赤いテープが目印です。
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6/5 9:50
左の方向へ進むと尺岳への登山口へ進めます。赤いテープが目印です。
登山道の入口です。2ケ月ぶりに来ましたが、何とも草ボーボー状態です。
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6/6 18:40
登山道の入口です。2ケ月ぶりに来ましたが、何とも草ボーボー状態です。
野いちごが沢山実っていました。
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6/5 10:17
野いちごが沢山実っていました。
ツクシタツナミソウ。関東方面では見たことありませんでした。九州や本州西側に咲く花のようです。
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6/5 10:55
ツクシタツナミソウ。関東方面では見たことありませんでした。九州や本州西側に咲く花のようです。
11時21分。尺岳頂上に到着。
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6/5 11:21
11時21分。尺岳頂上に到着。
景色は今一でしたが、つつじが綺麗でした。こちらは直方方面。
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6/5 11:24
景色は今一でしたが、つつじが綺麗でした。こちらは直方方面。
南の方角に位置する目指する福智山。
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6/6 18:41
南の方角に位置する目指する福智山。
こちらのお山です。自宅のベランダからも真南に見える位置にあるのですが、PM2.5の影響か最近うっすらとしか見えません。今日も幾分霞んでいますね。
1
6/5 11:32
こちらのお山です。自宅のベランダからも真南に見える位置にあるのですが、PM2.5の影響か最近うっすらとしか見えません。今日も幾分霞んでいますね。
尺平へ降りて昼食タイム。毎度の山行食、豚骨ラーメンと副食にテリマヨバーガーだモン。高カロリーな山食を集めました。
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6/5 11:49
尺平へ降りて昼食タイム。毎度の山行食、豚骨ラーメンと副食にテリマヨバーガーだモン。高カロリーな山食を集めました。
ここ尺平での食事や休憩には最高の場所ですね。今回も此処でゴロ寝のおじさん(前回と同じ人)がいました。
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6/5 12:11
ここ尺平での食事や休憩には最高の場所ですね。今回も此処でゴロ寝のおじさん(前回と同じ人)がいました。
おっと。出発しようとすると、中で珍客もゴロ寝していました。気が付いて良かった。
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6/5 12:13
おっと。出発しようとすると、中で珍客もゴロ寝していました。気が付いて良かった。
福智山まで暫くは眺望の効かない主線を歩きます。
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6/5 12:23
福智山まで暫くは眺望の効かない主線を歩きます。
現在地です。平尾台方面〜菅生の滝〜尺岳〜現在地。出発してから7時間程経過しました。
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6/5 12:32
現在地です。平尾台方面〜菅生の滝〜尺岳〜現在地。出発してから7時間程経過しました。
ヤマボウシ。福智山の上から見ると沢山咲いているのが良くわかりますよ。
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6/5 13:42
ヤマボウシ。福智山の上から見ると沢山咲いているのが良くわかりますよ。
たぬき水。この水場には本当に感謝しますね。所で名前の由来を知りたいのですが、何方かご存知ありませんか?
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6/7 5:59
たぬき水。この水場には本当に感謝しますね。所で名前の由来を知りたいのですが、何方かご存知ありませんか?
避難小屋「荒宿荘」地元筑豊山の会のメンバーの荒木さんと宿利さんのご冥福を祈って、1972年に建てられた無人小屋だそうです。小屋の外壁上部には北アルプスや海外の有名な登山ルート図が描かれていました。
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6/5 14:01
避難小屋「荒宿荘」地元筑豊山の会のメンバーの荒木さんと宿利さんのご冥福を祈って、1972年に建てられた無人小屋だそうです。小屋の外壁上部には北アルプスや海外の有名な登山ルート図が描かれていました。
中の様子です。広々として綺麗でした。
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6/5 14:02
中の様子です。広々として綺麗でした。
北九方面。ここも色鮮やかなつつじがとても綺麗です。
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6/5 14:10
北九方面。ここも色鮮やかなつつじがとても綺麗です。
中学生が遠足で登っていました。すれ違う100名近くの生徒と「コンニチハ」・・・最後は「ッチワー・・」
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6/5 14:15
中学生が遠足で登っていました。すれ違う100名近くの生徒と「コンニチハ」・・・最後は「ッチワー・・」
福智山頂上。900.6m 福智山は北九州、筑豊周辺の人々に最も親しまれれている山だそうで、僕もその内の1人です。3月に小倉に来て今回で3度目ですね。
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6/5 14:28
福智山頂上。900.6m 福智山は北九州、筑豊周辺の人々に最も親しまれれている山だそうで、僕もその内の1人です。3月に小倉に来て今回で3度目ですね。
北側の景色。写真では判りませんが玄海灘の海も見えました。
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6/5 14:29
北側の景色。写真では判りませんが玄海灘の海も見えました。
そして、福智山犬タローとの再会。登山者の昼御飯で今日まで生き延びている様子でした。タロー、今回もヤマザキのアンパン半分で勘弁して。俺もアンパン食べたいし・・・
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6/5 14:35
そして、福智山犬タローとの再会。登山者の昼御飯で今日まで生き延びている様子でした。タロー、今回もヤマザキのアンパン半分で勘弁して。俺もアンパン食べたいし・・・
貫山と平尾台。
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6/5 14:39
貫山と平尾台。
アヤメでしょうか。こんな綺麗な花がちょっとだけ咲いていました。
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6/5 14:44
アヤメでしょうか。こんな綺麗な花がちょっとだけ咲いていました。
直方(のうがた)方面の景色。
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6/5 14:46
直方(のうがた)方面の景色。
今から目指す牛斬山。明日は香春岳。
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6/5 14:47
今から目指す牛斬山。明日は香春岳。
この南の方角を進みます。牛斬山は見えません。あの先の山が念仏坂か・・・
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6/5 14:55
この南の方角を進みます。牛斬山は見えません。あの先の山が念仏坂か・・・
稜線を遮る障害物はありません。小鳥の囀りに小さな花々・・・いい気分。
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6/7 6:04
稜線を遮る障害物はありません。小鳥の囀りに小さな花々・・・いい気分。
珍しい花ですね。ナルコユリかな?
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6/5 15:49
珍しい花ですね。ナルコユリかな?
念仏坂の頂上に到着しました。この付近に三等三角点があるはずです。
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6/7 6:07
念仏坂の頂上に到着しました。この付近に三等三角点があるはずです。
三等三角点横に「焼立山」と書かれた標識がありました。ここは「赤牟田の辻」とガイド本で紹介されているのですが、それは間違えで、ここが「焼立山」だとのことです。
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6/7 6:07
三等三角点横に「焼立山」と書かれた標識がありました。ここは「赤牟田の辻」とガイド本で紹介されているのですが、それは間違えで、ここが「焼立山」だとのことです。
真相を知りたくて国土地理院のGISシステムで検索した結果、この三等三角点は間違いなく791m「焼立山」でした。
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6/10 10:21
真相を知りたくて国土地理院のGISシステムで検索した結果、この三等三角点は間違いなく791m「焼立山」でした。
では、その先に進みます。
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6/5 16:26
では、その先に進みます。
その進んだ先には、「焼立山」と書かれた標識がありました。 しかし、焼立山は先程の791mの三等三角点の位置です。ここは「焼立山」ではない・・・何十年もの間、間違った名前で通っていたのですね。
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6/5 16:31
その進んだ先には、「焼立山」と書かれた標識がありました。 しかし、焼立山は先程の791mの三等三角点の位置です。ここは「焼立山」ではない・・・何十年もの間、間違った名前で通っていたのですね。
道の端に飯塚六四会の方が取り付けた「ここは759m標高点です。赤牟田ノ辻」と書かれた標識がありました。
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6/5 16:31
道の端に飯塚六四会の方が取り付けた「ここは759m標高点です。赤牟田ノ辻」と書かれた標識がありました。
福智町の美しい田園風景。誤ってこのまま坂をちょっと下ってしまいました。
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6/5 16:34
福智町の美しい田園風景。誤ってこのまま坂をちょっと下ってしまいました。
少し戻って直進します。
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6/5 16:53
少し戻って直進します。
まだまだ到着しません。意外と牛斬山まで距離があります。
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6/5 17:18
まだまだ到着しません。意外と牛斬山まで距離があります。
ようやく牛斬山に近づいてきました。
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6/5 17:28
ようやく牛斬山に近づいてきました。
笹に狭まれた登山道を登ります。
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6/7 6:08
笹に狭まれた登山道を登ります。
17:34ようやく今日の目的地、牛斬山へ到着しました。朝のスタートからほぼ12時間での到着でした。
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6/5 17:34
17:34ようやく今日の目的地、牛斬山へ到着しました。朝のスタートからほぼ12時間での到着でした。
南側に明日の目的地、香春岳(右側から一ノ岳、二ノ岳、三ノ岳)が見下ろせます。
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6/5 17:34
南側に明日の目的地、香春岳(右側から一ノ岳、二ノ岳、三ノ岳)が見下ろせます。
その先にうっすらと英彦山がそびえていました。
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6/5 17:34
その先にうっすらと英彦山がそびえていました。
2ケ月ぶりの登場。finetrack×Hiker's Depotツェルト2ロング ステルスVer。三鷹のHiker's Depot土屋さんから進められて購入した僕のお気にいりです。土屋さんも結構、登山誌に登場して中々の人気ぶりの様子ですね。
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6/5 18:17
2ケ月ぶりの登場。finetrack×Hiker's Depotツェルト2ロング ステルスVer。三鷹のHiker's Depot土屋さんから進められて購入した僕のお気にいりです。土屋さんも結構、登山誌に登場して中々の人気ぶりの様子ですね。
今夜の夕食もクマモン。五木うどんのパッケージにも登場してきました。
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6/5 18:48
今夜の夕食もクマモン。五木うどんのパッケージにも登場してきました。
汗の染み付いたズボンは自然乾燥中・・・
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6/5 19:12
汗の染み付いたズボンは自然乾燥中・・・
巨大UFO現る・・・今日の夕日は光り輝くUFOのようです。山から見る夕日はやっぱり美しい。
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6/7 6:10
巨大UFO現る・・・今日の夕日は光り輝くUFOのようです。山から見る夕日はやっぱり美しい。
日没後の空が綺麗な色で染まっていました。昨年の唐松岳の夕焼けを想いだすなぁ。
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6/5 19:30
日没後の空が綺麗な色で染まっていました。昨年の唐松岳の夕焼けを想いだすなぁ。
福智町の夜景。田んぼと畑ばかりだと思っていましたが、意外に夜景も綺麗でした。
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6/5 20:22
福智町の夜景。田んぼと畑ばかりだと思っていましたが、意外に夜景も綺麗でした。
朝の香春岳。今朝は曇り空・・・
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6/6 4:52
朝の香春岳。今朝は曇り空・・・
朝食はフランスパン、乾イモ、鳥スープ。正直ちょっと物足りなかった・・・
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6/6 5:10
朝食はフランスパン、乾イモ、鳥スープ。正直ちょっと物足りなかった・・・
北九州小倉方面。香春岳下山後は歩いて帰ろうと思います。何時に到着すのるか・・・
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6/6 6:40
北九州小倉方面。香春岳下山後は歩いて帰ろうと思います。何時に到着すのるか・・・
山頂での食事とテント撤収、ラジオ体操を終え、下山します。さらば牛斬山・・・
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6/6 6:58
山頂での食事とテント撤収、ラジオ体操を終え、下山します。さらば牛斬山・・・
スイカズラでいいのかな?
3
6/7 6:25
スイカズラでいいのかな?
この季節のよく見かける花ですね。ハナウドかな。
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6/7 6:25
この季節のよく見かける花ですね。ハナウドかな。
綺麗だったのでアップで・・・
3
6/6 7:18
綺麗だったのでアップで・・・
胸の位置ぐらいの高さまである雑草の中を歩きます。これがとんでもないことに・・・
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6/7 6:26
胸の位置ぐらいの高さまである雑草の中を歩きます。これがとんでもないことに・・・
五徳峠の方向へ進みます。
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6/6 7:28
五徳峠の方向へ進みます。
何やら下半身が冷たいと思ったら、雑草の朝露で下半身びしょ濡れ状態となっていました。
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6/6 7:28
何やら下半身が冷たいと思ったら、雑草の朝露で下半身びしょ濡れ状態となっていました。
そのうち自然乾燥するだろうと期待しつつ、香春岳を目指します。
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6/7 6:26
そのうち自然乾燥するだろうと期待しつつ、香春岳を目指します。
とんでもない。靴の中まで濡れてきました。合羽とスパッツを付けておくべきでした。
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6/6 7:31
とんでもない。靴の中まで濡れてきました。合羽とスパッツを付けておくべきでした。
濡れた靴下のまま五徳峠へ進みます。
0
6/6 7:38
濡れた靴下のまま五徳峠へ進みます。
ようやく香春岳(三ノ岳)が見えてきました。
0
6/6 7:58
ようやく香春岳(三ノ岳)が見えてきました。
8時02分、五徳越峠に到着しました。ここで、ずぶ濡れの靴下を履き替え香春岳を目指します。
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6/7 6:27
8時02分、五徳越峠に到着しました。ここで、ずぶ濡れの靴下を履き替え香春岳を目指します。
すぐ目の前に香春岳への登山口があります。
0
6/6 8:14
すぐ目の前に香春岳への登山口があります。
左側の三ノ岳岩登りコースへ進みます。
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6/6 8:18
左側の三ノ岳岩登りコースへ進みます。
楽しい岩場が続きます。ロープも整備されています。
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6/7 6:27
楽しい岩場が続きます。ロープも整備されています。
三ノ岳は遠くから見ると樹木で覆われていますが、実態は岩場の山ですね。
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6/6 8:29
三ノ岳は遠くから見ると樹木で覆われていますが、実態は岩場の山ですね。
こんな高度感のある場所もあります。
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6/7 6:27
こんな高度感のある場所もあります。
二ノ岳、一ノ岳
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6/6 8:36
二ノ岳、一ノ岳
福智町は田植えのシーズンのようです。
0
6/7 6:27
福智町は田植えのシーズンのようです。
三ノ岳頂上。大きな岩の上を飛び越えて先へ進みます。
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6/6 8:49
三ノ岳頂上。大きな岩の上を飛び越えて先へ進みます。
三ノ岳の三等三角点の位置です。
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6/6 8:52
三ノ岳の三等三角点の位置です。
ここから見た小倉方面の景色です。霞んでいますね。正面の山は竜ケ鼻だと思います。
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6/6 8:54
ここから見た小倉方面の景色です。霞んでいますね。正面の山は竜ケ鼻だと思います。
二ノ岳へ進みます。
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6/6 9:16
二ノ岳へ進みます。
蝶を沢山見かけました。ご存知モンシロチョウ。
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6/6 9:17
蝶を沢山見かけました。ご存知モンシロチョウ。
アゲハ。
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6/6 9:18
アゲハ。
何だっけな?
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6/6 10:28
何だっけな?
あまり見かけませんね。名前は「アサギマダラ」?
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6/6 10:20
あまり見かけませんね。名前は「アサギマダラ」?
ここには山城があったんですね。
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6/6 9:19
ここには山城があったんですね。
二ノ岳頂上の様子
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6/6 9:44
二ノ岳頂上の様子
二ノ岳標識
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6/7 6:30
二ノ岳標識
一ノ岳の現状です。白い山肌はきっと石灰岩なのでしょう。
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6/6 9:44
一ノ岳の現状です。白い山肌はきっと石灰岩なのでしょう。
一ノ岳の掘削現場アップ。セメント工場付近の高さまで山が削られえてしまっています。
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6/7 6:33
一ノ岳の掘削現場アップ。セメント工場付近の高さまで山が削られえてしまっています。
下山は途中からファミリーコースを通って帰ります。
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6/6 10:37
下山は途中からファミリーコースを通って帰ります。
付近に採銅所と言う地名が残っているぐらいですから、昔は大掛かりに銅の採掘から銅製品の製作までやっていたのでしょうね。
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6/6 10:42
付近に採銅所と言う地名が残っているぐらいですから、昔は大掛かりに銅の採掘から銅製品の製作までやっていたのでしょうね。
あの道の先が登山道出口(入口)です。
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6/7 6:34
あの道の先が登山道出口(入口)です。
登山道から一般道を歩いている途中の水場で汚れた靴を洗いました。
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6/7 6:34
登山道から一般道を歩いている途中の水場で汚れた靴を洗いました。
清祀殿。福岡県の文化財。平安時代、香春岳で採取した銅で宇佐神宮へ奉納する神鏡を鋳造していた場所だとか。
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6/6 11:39
清祀殿。福岡県の文化財。平安時代、香春岳で採取した銅で宇佐神宮へ奉納する神鏡を鋳造していた場所だとか。
JR日田英彦山線は単線だったのですね。そのうち英彦山への登山でお世話になると思います。
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6/7 6:34
JR日田英彦山線は単線だったのですね。そのうち英彦山への登山でお世話になると思います。
何のキャラクターなのか不明ですが、石屋さんの前に飾ってあった石像。
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6/7 6:35
何のキャラクターなのか不明ですが、石屋さんの前に飾ってあった石像。
竜ヶ鼻の近くまで歩いてきました。北九州までもうすぐです。
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6/6 12:32
竜ヶ鼻の近くまで歩いてきました。北九州までもうすぐです。
盆踊りで何度も踊った炭坑節は、田川が原点でしたね。またね田川(井上陽水の出身地)。
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6/6 12:34
盆踊りで何度も踊った炭坑節は、田川が原点でしたね。またね田川(井上陽水の出身地)。
この第二金辺トンネルには幽霊の噂は無いみたいなので力強く歩けました。
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6/6 12:41
この第二金辺トンネルには幽霊の噂は無いみたいなので力強く歩けました。
普通のトンネルでした。但し大型トラック通過の時は排ガス臭かったですね。
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6/6 12:43
普通のトンネルでした。但し大型トラック通過の時は排ガス臭かったですね。
分岐点。トラックうるさい。臭い。息苦しい。
1
6/6 12:47
分岐点。トラックうるさい。臭い。息苦しい。
金辺トンネル通過。やっと普通に呼吸できた。
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6/6 12:54
金辺トンネル通過。やっと普通に呼吸できた。
田舎の風景。ツバメの巣も最近見掛けなくなりましたね。
0
6/6 13:20
田舎の風景。ツバメの巣も最近見掛けなくなりましたね。
田舎の風景。琵琶の木。
0
6/6 13:21
田舎の風景。琵琶の木。
田舎の風景。金鳥の看板。これに由美かおるの香取線香と水原弘のハイアースの看板があれば100点満天をつけたい。
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6/6 13:34
田舎の風景。金鳥の看板。これに由美かおるの香取線香と水原弘のハイアースの看板があれば100点満天をつけたい。
田舎の風景。白鷺。
0
6/6 14:00
田舎の風景。白鷺。
田舎の風景。かかし。うどんのかかしはまだ未体験。
0
6/6 14:43
田舎の風景。かかし。うどんのかかしはまだ未体験。
こちらもうどんの「麺ますや」。お昼のランチには地元サラリーマンで賑わっています。お漬物の取り放題がお勧めです。
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6/6 14:46
こちらもうどんの「麺ますや」。お昼のランチには地元サラリーマンで賑わっています。お漬物の取り放題がお勧めです。
やっと徳光まで戻って来ました。これで一周したぞ。
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6/7 6:38
やっと徳光まで戻って来ました。これで一周したぞ。
桜橋での休憩中に見かけた紫川を渡る鴨の親子。何とも微笑ましい・・・
0
6/6 15:22
桜橋での休憩中に見かけた紫川を渡る鴨の親子。何とも微笑ましい・・・
小倉競馬場迄戻ってきました。
次のG喫塚記念ファン投票第1位オルフェーブル期待しているぞ。
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6/7 6:39
小倉競馬場迄戻ってきました。
次のG喫塚記念ファン投票第1位オルフェーブル期待しているぞ。
北九州市民の台所。旦過市場で今夜の食材のお買い物。気さくなお店のおばちゃんとの会話も楽しい・・・
0
6/7 6:39
北九州市民の台所。旦過市場で今夜の食材のお買い物。気さくなお店のおばちゃんとの会話も楽しい・・・
山行の後のお楽しみ・・・旦過市場で仕入れた食材とビールで今夜も独り乾杯! ちょっと野菜不足気味ですが・・・お疲れ様でした・・・
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6/6 17:46
山行の後のお楽しみ・・・旦過市場で仕入れた食材とビールで今夜も独り乾杯! ちょっと野菜不足気味ですが・・・お疲れ様でした・・・
「近場で未体験の場所」近場とは言え、またまた歩かれましたね〜 。
お疲れ様でした〜。
写真の花を拝見しながら、先週末の天山の花の写真とダブって見えました。九州の同じような標高の植生って、結構似てますね〜 。
こんばんは。
ほんとにそうですね。
アザミの花も沢山咲いていましたよ。
山に登ると花で季節を感じますね。
関東の山に比べると九州の山は花が多いように思えます。故郷だから贔屓目に見てしまうのかな?
暫くは花で登山が楽しめますね。
tomsと申します。
SinNakajiさんは50歳とのこと。
わたしより4歳上で、しかもお目にかかったこともありませんが、つっこましていただきます。
「どんだけ 歩くねん!」
以上 失礼しました。
こんばんは。
尺平一日違いでしたね。
50のおっさん「次は小倉駅前からエベレストまで歩くでぇ〜」
冗談はさておいて、
「小倉から英彦山」これは気持ち狙っています。
ほんと、「どんだけ歩くねん」
tomsさん、ツッコミありがとうございました。
SinNakajiさん、
またまたすごい山行ですね!
やっていることはすごいのに、
ほのぼのしているのがSinNakajiさんらしく
読んでいてほっとします。
九州はもうすぐ梅雨明け?
はやく久住に行けるといいですね。
私も久しぶりにレコ再開してみました。
良かったら見てみてくださいね。
ではでは
今回も未体験の近場を楽しんできました。
そして、まだ知らない故郷をまた少し発見してきました。
九州の梅雨明けは後1月ぐらいでしょうかね。
今の季節は九重のミヤマキリシマがとても綺麗な様子です。
そう、早く行けると良いのですが・・・
nimunimuさんレコ再開ですね。
勿論拝見させて頂きますよ。
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